›2011- 4- 11

麻痺

Posted by LSD at 23:29 / Category : 2011.03.11
あまり、というか、全然よくないことだけど、少なくとも体に感じる地震については慣れつつある。
今日もまたかなり大きな地震があった。
都心でも震度4くらいはあったのか。
ニュースを見てないから分からないが、震源は茨城だっけ?震度6?

確かにちょっと怖かった。
が、慣れちゃった、かな。
私が鈍感なのか。
まったくドキドキもせず、だった。

いろいろ考えなきゃいけないし、行動しなくちゃ、なのかもしれない。
が、我侭な私は自分のことで精一杯。
そして、悲惨な現状から無意識に逃げようとしているのか、最近は清志郎さえ聴いていない。
せっちゃんは聴いたけどね、演奏された後に。

今、ウチで鳴ってるのは、何回も書いてるけど、長澤知之「JUNKLIFE」。
そのうちちゃんと感想を書こうかなーと思ってるけど、この非現実感が今の私の気分に合ってるような気がする。
いや、私の気分どうのこうのは置いといても、傑作アルバムだ、とも思うけど。
いや、そもそも、非現実感とか書いちゃったけど、超リアルでもあるアルバムなんだけど。
リアルななかで鳴っている非現実って感じ。
この矛盾が無理なく一つの世界に成立しているのは凄いことだなと思う。
そもそも、矛盾を包含していて、それを超越できるものこそロック、なんだと思ったりもする。
何度も書いてるけど、清志郎が最高峰、と思う所以はそこにある、私にとっては。
と、ズレた。

「明日のラストナイト」。
たまたまYouTubeに映像がアップされているし、そもそも大好きな曲。
意味があるようでないようなコトバと怒涛の韻踏み。
単純な曲調のようで壮大なアレンジ。
ポップなメロディーにツボなギター。
一見無意味なコトバの羅列は、現実から浮遊して逃避感を増幅させる。
が、時折、挟まれるリアルな想い。
絶妙、だ。

ギリギリのところで現実に戻ってこれる。
まだまだ忘れちゃいけないことはたくさんあるのだ。



明日のラストナイト / 長澤知之

綺麗事、絵空事 ことごとくお飯事
彼の友情は戯言 あの子の恋はうわ言
日毎、仕事、悩み事 夜毎、小言、泣き言
誰かのパッシングライト 反対車線の揉め事

赤と黄色と青と、赤と黄色と青・・・と
移ろい続ける事 それが日々の何もかも

そして僕に出来る事 君の傍にいる事
明日のラストナイト たとえオメガであろうと

願い事、隠し事 「一、二、三、四」などと
数えてはみるけれど 神様は他人事
あの日信じた真 あの日信じなかった真
君の事、僕の事 忘れられる一言
赤と真っ暗と青と、赤と真っ暗と青・・・と
繰り返す空々に 聞こえる約束事

そして僕に出来る事 君の手を握る事
明日のラストナイト 君と話せていた事

最期に誇れる事 君の人で在れた事
この先にある道が たとえオメガであろうと

›2011- 3- 27

GOD

Posted by LSD at 21:58 / Category : 2011.03.11
今日、清志郎が眠っているらしい高尾に行ってきた。
昨年5月だったかな、一般公開されたのは。
今まで一度も行きたいと思ったことはなかった。

私はどんな宗教も信じていない。
というか、大嫌い、だ。
先日、偶然、日枝神社というところに行った時も参拝しなかった。
とはいえ、宗教は必要なものだとも思うし、信じている方々をバカにするつもりも全くない。
当たり前か。

だがしかし、やっぱりお祈りしたい時もある。
今がその時だ。
数日前、自然と、高尾に行こうと思うようになった。
今なら行ける。
今、行かないと何時行くというのだ。

7時過ぎに家を出て、高尾に着いたのが9時前だったかな。
気温が低く寒かったけど、実にいい天気。
花粉がバリバリ舞っているような気もしたけど、幸い、花粉症ではない。

B地区にそれはあった。
誰もいなかった。よかった。
そこはとても静かだった。
すごくいい場所だった。

何を話そうか、ちょっと迷ってた。
でも、どうせ、片言しか話せない。
10年くらい前、ラフィー・タフィーのライブ後の握手会のときもそうだった。
モゴモゴと片言。
だから、高尾に着く前から決めていた。

早く復活してください。

こんなところで寝てる場合じゃないだろう。
とも言いたかったが、さすがに、それは言えなかった。
でも、そうだ。
こんなところで寝てる場合じゃないだろう。

それにしてもいい天気だった。
キモちが浄化されるようだった。
また行こうと思う。


GOD / 忌野清志郎

ゲームを楽しんでるのか 好き放題思いのままに
あいつの気まぐれだけで 人々の未来が消えていく

あいつの名前はGOD 人間どもを作りあげた
戦争と平和のいたちごっこ チンケなゲームを続けてる

おお イエス 何が見えている
おお イエス 何が聞こえてる
おお イエス 何を感じてる
そこから ここに降りてきな


Hey GOD 偉大なる全能の持ち主
今夜も火の手があがってる 女の体が燃えている


地球は爆発しそうだ ストレスでお腹が一杯だ
あいつは今夜も気まぐれだ 何をしでかすかわからない

おお イエス 何が見えている
おお イエス 何が聞こえてる
おお イエス 何を感じてる
そこから ここに降りてきな


あいつの名前はGOD 人間どもを作りあげた
戦争と平和のいたちごっこ チンケなゲームが続いてる

おお イエス 何が見えている
おお イエス 何が聞こえてる
おお イエス 何を感じてる
そこから ここに降りてきな

おお イエス 何が見えている
おお イエス 何が聞こえてる
おお イエス 何を感じてる
そこから ここに降りてきな
GOD

›2011- 3- 25

変わる

Posted by LSD at 21:30 / Category : 2011.03.11
あ、3月があと1週間で終わってしまう。
あまりにも早いな。早すぎ。
今が真冬の寒さだとしたら、いくら節電、節電といったって、根性なしの私がエアコンなしで部屋に居られるわけがない。
もう、冬は終わりなのだ。

出て行く私にはあまり関係ないが、職場の4月からの新しい体制も判明。
また雰囲気がガラっと変わることだろう。

十年や二十年なんて、ゴム消しさ。

A change is gonna come
いつだったかの清志郎のライブのオープニングでかかった。
清志郎20周年記念「RESPECT」ライブでスティーブ・クロッパーと共演した曲だが、そのときはすっかり忘れていた。
私は「RESPECT」があまり好きじゃなくて、ほとんど聴いてなかった。今もだけど。

だがしかし、この曲はすごくいいなー。
そのライブのオープニングでかかった時も、すごく興奮した。
新たに清志郎が録音したのかと思ったのだ。
ライブ音源だとは思わなかった。

清志郎のボーカルもワウがかかったギターも素晴らしい。
バックもイイし、なにより、スティーブ・クロッパーのギター。
シブすぎ。カッコイーな。

もう春だ。
A change is gonna come なのだ。



A change is gonna come / RUFFY TUFFY with Steve Cropper

I was born by the river in a little tent
Oh and just like the river
I've been running ever since

It's been a long a long time coming
but I know a change is gonna come
Oh yes it will

It's been too hard a livin'
But I'm afraid to die
'Cause I don't know what's up there
Beyond the clouds

It's been a long a long time coming
But I know a change is gonna come
Oh yes it will

Then I go to my brother
And I say , brother , help me , please
But he winds up and knocking me
Back down on my knees

And it pain when I thought
I couldn't last for long
But now I think I'm able to carry on

It's been a long a long time coming
But I know a change is gonna come
Oh yes it will

›2011- 3- 24

こんなもんじゃない

Posted by LSD at 19:39 / Category : 2011.03.11
事は一進一退か。
それとも落ちていくばかりなのか。
どこまで落ちる?

いや。
やっぱ、そんなの知るもんか、だな。
知ったこっちゃない。
世界が破滅するなんて嘘だろ。
こんなもんじゃない こんなもんじゃない こんなもんじゃない

だがしかし、目がくらむ程何かを信じる事はやめたほうがイイ。
確かに輝いて見えたものがただのキレイゴトに変わる、かもしれない。
闇雲に信じるのはあまりにも危険だ。
自分で考えたほうがいい。
何らかの理由で行動できなかったとしても、自分で考えたほうがいい。
集団には属さないほうがイイ。
むやみに和を乱す必要はない。
ただ、集団には属さないほうがイイ。

震災、原発がきっかけで、いままで気に留めていなかったことが目に入る。ような気になる。
昨日はネガティブ云々どうのこうのと書いたような気がするが、それはちょっとチャラにしよう。

ブタの自由に慣れてはいけない もっと人は自由なのだ

にしても、この映像の真島昌利、マーシーはカッコいー。
ホントにカッコいー。
むちゃくちゃカッコいー。
演奏もすごくイイ。
もちろん、歌が素晴らしい。
ちなみに、ギター&コーラスは三宅伸治、伸ちゃんだ。

今夜ボニーとクライドが 僕の部屋へやってくる



こんなもんじゃない / 真島昌利

今夜ボニーとクライドが 僕の部屋へやってくる
冷蔵庫にはビールもあるし 安いチーズも少しはある

太陽の熱と光の余韻が ずっと遠くへ去った頃
裏返った夜が照れながら ポツリポツリと話し出す

確かに本当に見えたものが 一般論にすり替えられる
確かに輝いて見えたものが ただのキレイゴトに変わる

こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない

人は嘘をつく時には 必ず真面目な顔をするの
そんな太宰治のような事を ボニーは真面目な顔で言う

いいかいボーズ教えてやろう 上目使いでクライドが言う
ブタの自由に慣れてはいけない もっと人は自由なのだ

百科事典を暗記してみても 俺は何にも知っちゃいない
知ったかぶりでいい気になって 心に風も吹きゃしない

こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない

愛や幸福(しあわせ)を君は偉そうに 雄弁に語り続けるが
そんな事はもうはるか昔に さんざん親から聞かされた

目がくらむ程何かを信じる事は 時に自由をおびやかす
俺に説教たれるその前に 鏡をのぞいたらどうだ?

こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない こんなもんじゃない
こんなもんじゃない

今夜ボニーとクライドが 僕の部屋へやってくる
今夜ボニーとクライドが 僕の部屋へやってくる

こんなもんじゃない…

›2011- 3- 22

JUMP

Posted by LSD at 22:31 / Category : 2011.03.11
今日は朝から雨。
バスもクルマもアテにならないので、超久しぶりに歩いて職場に。
2Kmだからたいしたことはない。とはいえ、虚弱な私にはツライ。

最近は10階の執務室まで階段を使ってる。なんとなく。
少なくとも、行きと帰りは階段だ。
けっこー疲れる。

ここのところ、一日中、点けっ放しだった職場のテレビも、今日は点いていない。
余震もあったけど、やっぱり、慣れた。

帰りはちょうど計画停電にぶち当たった。
背中丸めて帰り道、街の灯はすべて消えて、静かだった。
家々の灯りはなく、ちょっと前に書いたかな、その下で暮らす人々に思いを巡らすこともできない。
寒々しい部屋に戻っても、当たり前だが、真っ暗だ。

何が起こってるのか 誰にもわからない
だけど。
いい事が起こるように ただ願うだけさ

そして。
また明日。また明日。
いいことがあるかもしれない。
明日は晴れるかもしれない。かもしれない。かもしれない。

もしかしたら 君にも会えるね



JUMP / 忌野清志郎

夜から朝に変わる いつもの時間に
世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた
なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける
なぜ悲しい嘘ばかり オレには聞こえる

Oh 荷物をまとめて 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ


何が起こってるのか 誰にもわからない
いい事が起こるように ただ願うだけさ
眠れない夜ならば 夜通し踊ろう
ひとつだけ多すぎる朝 うしろをついてくる

Oh 忘れられないよ 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ


世界のど真ん中で ティンパニーを鳴らして
その前を殺人者が パレードしている
狂気の顔で 空は歌って踊ってる
でも悲しい嘘ばかり オレには聞こえる

Oh くたばっちまう前に 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ

›2011- 3- 21

今日は一日

Posted by LSD at 22:53 / Category : 2011.03.11
一歩も外に出ず。
もしかして100歩くらいしか歩いてないかも。
そういえば、テレビもほとんどまったく見てないな。

それでも、なんだかんだで自分の中の懸案ってほどでもないが、懸案を片付けた。
よかった。
水槽掃除だけはできなかった。
残念。

震災はどうなったのか。
まだ余震はあるようだ。なんとなく。

心配事は何もない と言えたらいいが。
あぁ、今年度、営業日で10日を切ってることに今気が付いた。
早いな。
一年で異動ってのは初めての体験だな。
積み残しがイッパイで後任には悪いな。
ま、しょーがない。
・・・おやすみ・・・もう寝よう


山のふもとで犬と暮らしている / RCサクセション

今日は一日 本を読んで暮した
とても冷える日だった

朝からドアを閉めたままの
あたたかい部屋の中

おまえはストーブの前にのびていた
アクビしかしなかった


  一人ぼっち 一人ぼっち 雑種の
  一人ぼっち 一人ぼっち 一人ぼっち
  シッポをたれたままの

  一人ぼっち 一人ぼっち
  一人ぼっち 一人ぼっち


心配事は何もない おまえにだけは
心配事は何もない おまえにだけは
心配事は何もない おまえにだけは

おまえにだけは
おまえは特別なのさ

今日は一日 本を読んで暮した
とても冷える日だった

・・・おやすみ・・・もう寝よう
明日は山の中 駆け回るんだ

›2011- 3- 20

青空

Posted by LSD at 22:29 / Category : 2011.03.11
今日は山種美術館に行ってきた。
「ボストン美術館 浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長・歌麿・写楽―」を観るためだ。
昼間の電車は空いていて、恵比寿駅周辺もなんとなく人が少なかったようだ。

山種美術館は初めてだった。
恵比寿駅からちょっと歩く。
でも、暖かい日で気持ちが良かった。

が、浮世絵名品展は混んでいた。
なんでこんなに人がいるの?ってくらい。
入場待ちまではいかなかったけど、展示をゆっくり眺めることができなかった。
ちょっとキモチにゆとりがなかったせいかもしれない。

出展されていた浮世絵は保存状態が良いものが多く、とてもきれいだった。
きっと、当時もこんな色だったんだろうな。
日本の技術というか、大衆芸能は素晴らしい。
風景画がなかったのと、北斎がなかったのが残念。
でも、もう一度行こう。
もう少しゆっくり観たい。

にしても、昨日、今日と素晴らしい天気だった。
青空だ。
マーシー、むちゃくちゃカッコいー。



青空 / The Blue Hearts

ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕のゆううつを
撃ち倒してくれれば よかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートをねだるなんて
本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を 見せてみろよ

生まれた所や 皮膚や目の色で
いったいこの僕の
何がわかると いうのだろう
運転手さん そのバスに
僕も乗っけて くれないか
行き先なら どこでもいい
こんなはずじゃ なかっただろ?
歴史が僕を 問いつめる
まぶしいほど 青い空の真下で

生まれた所や 皮膚や目の色で
いったいこの僕の
何がわかると いうのだろう
運転手さん そのバスに
僕も乗っけて くれないか
行き先なら どこでもいい
こんなはずじゃ なかっただろ?
歴史が僕を 問いつめる
まぶしいほど 青い空の真下で

青い空の真下で
青い空の真下で
青い空の 青い空の

›2011- 3- 19

きれいな月だよ 出ておいでよ

Posted by LSD at 23:21 / Category : 2011.03.11
いろいろ考え、迷い、今日も小一時間は引越しを検討していたけど、さすがに2年間のためだけに引っ越すのは無理だな。
この10年でモノが増えすぎた。
もっと身軽にならなくちゃな。ちょっと反省。
どこへでもすぐに行けるような身にならないと。

ともかく一度は新たな職場となる都心に行ってみないと。
ということで千代田区、港区へ。
蜘蛛の巣のような電車の地図に。
それでも、思ったほど大変じゃないかもしれない。
ま、今日は土曜だし、停電もなかったし、だけど。

一見、フツウの土曜日だった。
それでも最寄り駅に戻って、コンビニによると、まだまだ品薄状態。
近くのスーパーは24時間営業だったのに、19時閉店に変わっていた。
何時頃だっけな、震度3程度の余震もあった。
ホントに慣れちゃったかもしれないな、この程度の地震なら。
嬉しくもない。

それでも。

今日は、月が一番近づいた夜、のようだ。やっぱり。
満月、のようだ。
きれいだった。
風もそれほど吹いてなく、それほど寒くもない。
月がきれいだった。
ただそれだけで嬉しい。
日本全国どこからでも見ることができたんだろうか。

きれいな月だよ 出ておいでよ


夜の散歩をしないかね / RCサクセション

窓に君の影が ゆれるのが見えたから
ぼくは口笛に いつもの歌を吹く
きれいな月だよ 出ておいでよ
今夜も二人で歩かないか

窓を開けて 君のためらうような声が
ぼくの名前呼んで 何かささやいてる
きれいな月だよ 出ておいでよ
今夜も二人で歩かないか
今夜も二人で歩かないか

›2011- 3- 18

春が来るよ

Posted by LSD at 21:15 / Category : 2011.03.11
昨日も今日も寒かった。
それでも明日は一気に暖かくなりそうだ。
気が付けば、3月ももう半分が過ぎた。
どんなことが起きても、必ず春はやってくるのだ。

寒い日と暖かい日が繰り返される。
そのうち、暖かい日が多くなる。
雪だって降らなくなる。
もうすぐだ。
必ず春がやってくるのだ。



サヨナラはしない / THE TIMERS

サヨナラはしない 君だけには
ある日 君が ぼくを嫌いでも
サヨナラはしない 別れはしない
ある日 君が ぼくを泣かせても

もうすぐ 春が来るよ
がれきの街に 花が芽を吹くさ

泣いたりはしない これ以上は
ある日 雨が ぼくを濡らしても


かならず 春が来るよ
がれきの街に 花が芽を吹くさ

サヨナラはしない 君だけには
ある日 君が ぼくを泣かせても
曇った空でも やがて晴れる
いつも 君が そばにいるだけで
そう いつも 君が そばにいるだけで

Ah サヨナラはしない サヨナラはしない
サヨナラできない

Ah サヨナラはしない サヨナラはしない
サヨナラできない・・・

›2011- 3- 17

月が一番近づいた夜

Posted by LSD at 20:58 / Category : 2011.03.11
とうとう計画停電を初体験。
定時に帰宅し、ウチに入って5分後くらいにいきなり真っ暗に。
ま、しょーがない。
なんとなく断水もしてそうな気配がして、チョット嫌な感じ。
予定では22時までだったかな。
それまで起きていようか迷ったけど、ま、早めに寝ちゃおと考えてる。

さっき、換気扇も使えないので、タバコを吸いにチョットだけ外に出た。
冷たい風が吹いていたけど、月とオリオン座がむちゃくちゃきれいだった。
部屋の中よりもずっと明るかった。

明日だか明後日だか、月が地球に接近するらしい。
嘘かもしれない。
奇跡が起こるかもしれない。
いや、それはないだろう。
私は、奇跡とか超常現象とか、ほとんど一切信じない。
たぶん、心の底では全く信じていない。
つまらない人間なのだ。

だがしかし、奇跡を夢見ることはある。
というか、ずっと夢を見てる。

ある時、この歌がカーステから流れてきて泣けてきた。
高速だったと思う。
初めて聴いたわけじゃなかった。
なんだか、突然、心に入ってきた。

こんな奇跡があったら素敵だよな。
いつも夢見てる。
奇跡を信じてはいないけど、ずっと、夢を見ている。



月が一番近づいた夜 / SION

月が一番近づいた夜
何もしゃべれなかった男の子が
「きれいだね」ってママを驚かせ
ずっと車椅子の女が なんでもなかった様に
立ち上がって下着を替えた

月が一番近づいた夜
何も聞いたことがなかった女の子が
「静かだね」ってパパを驚かせ
箸さえ持てなかった男がずっとそうしてきたみたいに
両手で彼女を抱き締めた

月が一番近づいた夜
出稼ぎに行ったきり帰ってこなかったとうちゃんが
お土産いっぱい持って戸を叩き
覚悟はしといて下さいと言われたかあさんの横で
「奇跡だ」医者がうなった

月が一番近づいた夜
何も見たことがなかった男の子が
「思った通りだ」っておじいちゃんを驚かせ
ずっと寝たきりだったパパが「さあ遊ぼうか」
子供達を飛び上がらせ又ママを泣かせた

月が一番近づいた夜
この季節しみてしょうがなかったおばあちゃんの
あかぎれが直り

そして俺のそばでは骨になったはずの
あいつがのんきにあくびをしてる 

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