›2012- 11- 9

回送/長澤知之

Posted by LSD at 21:9 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」15曲目、最後の曲は「回送」。
すごく壮大なテーマの曲です。
そんな気がします。
もしかして、これまで聴いた長澤くんの曲の中で一番好きな曲、かもしれません。
でも、まだまだこの曲がわからない。
わからない、というか、何といえばいいのか。
それすらわからない。
それでも、大好きな曲です。
ふとした拍子に涙が出そうな、実際に泣いてしまうような、そんな曲です。

私が初めて聴いた「回送」は、2010年10月のNagasa・Oneman5@代官山UNITのようです。
そのとき、それほど気にならなかったんだよなー。
と思って、日記を確認してみたら。
いやいや、こんなことを書いてました。
  名曲だなー。歌詞も構成も素晴らしい。
  デビューして4年くらい?
  このような新曲が発表されるのはホントに嬉しい。
  きっと、この先も代表曲として歌い継がれると思うな、たぶん。
あれま。
そうかー。

「回送」、7分を超える大作?なんですが、ちょっと淡白な、淡々とした曲調なんですよね。
なもんで、最初に聴いたときは、それほどインパクトはなかったと思ったんですが。

ま、ともかく。
それまで勝手に思っていた長澤くんのイメージを一変させてくれる。
自分にとって、それほどの曲といっていいかもしれません。

なんといっても、歌詞。
難解といえば難解なような気がします。
冒頭でわからないと書いたのは、そういう意味です。
まだまだどこか違う意味を感じるような時があるような。
印象的なフレーズが溢れてます。
どこを取り上げてもいいんですが、やはり、ここかなー。

  何日も何十日も雲のように漂って
  辞めやすいバイトを転々として理由を探してたけど
  ある人は「無いよ。」と言って 見下すように話題を変えて
  ある人は「有るよ。」と言って白装束に着替えだした

「絶対」を見つける。
そんなことも歌っていると思うのですが、この表現。
好きだなー。
私自身は、「絶対」なんて、絶対信じない、と思っています。
だけど、好きだなー。
この諦めのなかのギリギリの感覚。
どういう意味なのか。
そして極めつけはここかなー。

  天国のテールライト 天国のテールライトを
  追いかけるグルーピーとシスターと老人とロックンローラーと猿
  ノックの無いヒッピーの末路を信じてやまない猫背のローティーン
  町を出るんだ 絶えず飢え渇くんだ

どうしたら、こんな表現ができるのか。
ムズカシイ表現じゃないけど、この組み合わせ、この言葉の選択。
衝撃、です。私には。

もちろん、これは「回送」の一部分。
イントロのギターから、曲最後まで、ライブでは固まってしまいます。
ラストは高音ギリギリのところで歌っているので、ライブでは殊更シャウトに。

あいかわらず、上手く書けないのがもどかしいですが、とにかく好きだなー。
それしか言えないなー。
この空気感が好きだなー。
前にも書いた気がしますが、諦観のなかで微かに見える一筋の光を信じてる。
そんな風に聴こえてきます。
そして、そんな感覚が私は大好きなのです。

この辺り、非常に微妙なトコロなのかもしれません。
ただただ淡々とした曲と捉えられてしまうかもしれません。
もしかして、ほとんどの人がそう感じてしまうかも。
それでも。
シツコイですが、私は、この「回送」が大好きだなー。
長澤くんにハマりっぱなしですが、そのきっかけとなった曲といっていいかもしれません。

もう少し強気に書いちゃうか。
「回送」ほどクオリティの高い曲を書ける方が、今、他にいるのかな?
いないと思うな。

クレジットはこんな感じです。
Vocal, Chorus, Guitar, Bass, Piano : Tomoyuki Nagasawa
Drums : Takahiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yasumasa Hamano

あまり目立ってないけど、ベースもピアノも長澤くん本人なんですね。
アレンジも長澤くんなんだろうなー。
長澤知之、恐るべし。


回送

僕は町を出たんだ もう嫌になったんだ
千羽鶴を折るように歩む生活の往来に
朝までファストフードで 知らない人たちの日本語を聞きながら
バックパックを抱いて寝る 夢を見るまで夢を見る

バスに乗って行くんだ 窓の外を見つめてた
中央分離帯でガラスの破片が僕に煌めいた
でもどうしようもないんだ この歌が言い逃れに堕ちぬよう
絶対を見つけるまで ひなたぼっこなんてないんだ

何日も何十日も雲のように漂って
辞めやすいバイトを転々として理由を探してたけど
ある人は「無いよ。」と言って 見下すように話題を変えて
ある人は「有るよ。」と言って白装束に着替えだした
天国のテールライト 天国のテールライトを
追いかけるグルーピーとシスターと老人とロックンローラーと猿
ノックの無いヒッピーの末路を信じてやまない猫背のローティーン
町を出るんだ 絶えず飢え渇くんだ

僕らは遠未来の昔話かい? 此処はお伽話? 全て夢かい?

この頃いつも同じ空を 繰り返し顧みてるのさ
それは東にも西にも南にも北にも無い ただ 遠い空
ああ 何一つ見えちゃいないのに さもありなんと鼓動してるんだ
それは時計の針のように 確かに ほら 確かに

何日も何十日も雲のように漂って
辞めやすいバイトを転々として理由を探してたけど
ある日 ある娘と会って また嫌になったんだ
それまでの世界にもこの歌にも白けてしまって

僕は愛情を知った 君を守りたくなった
お金に代えられないもののためにお金にへばりついた
僕が戻って行った 諦めと忘却と千羽鶴を折るように歩む生活の往来に

でも この頃いつも同じ空を 繰り返し顧みてるのさ
それは此処にも何処にも無い かといって無いわけでも無い 遠い空
何にも分かっていないのに さもありなんと鼓動してるんだ
それは時計の針のように 確かに ほら 確かに

夢の話 全て夢さ あの白い嘘も鐘の音も誓約もその涙も
夢の話 全て夢さ 何もかも在りませんでした ただのファンタジーでした

この頃いつも同じ空を 繰り返し顧みてるのさ
それは東にも西にも南にも北にも無い ただ 遠い空
まだ 何一つ見えちゃいないのに さもありなんと鼓動してるんだ
それは時計の針のように 確かに ほら 確かに

›2012- 11- 1

三日月の誓い/長澤知之

Posted by LSD at 20:37 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」14曲目は「三日月の誓い」。

2009年8月に発売されたミニアルバム「SILENTSIREN」に収録されているバージョンと、たぶん同じ。
前回の「P.S.S.O.S.」から2年後に発表された曲ですが、世界観はぜんぜん変わってないような気がします。
というか、デビューからずっと変わってないか、世界観は。

「三日月の誓い」は、激しく切ないです。
激しくロマンチックって感じもします。
いい曲です。
もしかして、長澤くんの曲人気投票なんてものがあったら上位に入るんじゃないかなーって気がします。

歌詞も好きだなー。
特に始まりのところ。
  君のただいまを待つように「ポツン。」とドアが閉まってる
この1行だけで、もう決まりって感じ。
これだけで映画の1本も作れるくらいイメージが拡がります。
何いってんだか、って感じですが、この始まりは好きだなー。

とはいえ。
この曲も、初めて聴いた時からずいぶん印象が変わったなー。
何度も書いてますが、アルバム「SILENTSIREN」発売当初は、なんてこともない綺麗な曲くらいしか思ってなかったかも。
なんだろうなー。
やっぱり、長澤くんのライブを体験してからかなー。
大好きになったのは。

だがしかし。
もう、ホントにわがままなんですが。
この曲は、アレンジを変えて収録してほしかったかなー。
特にこれといった理由も無いんですけど。
「P.S.S.O.S.」はそんなことは思わなかったんですけどね。
「僕らの輝き」がアレンジをガラっと変えて、すごく良い感じになって。
(元のバージョンも好きだけど)
で、そんな感じに、「三日月の誓い」も、ガラっと変えても面白いかなーって気がするんだよなー。

いやいや、だがしかし。
なにはともあれ。
すごくいい曲だし大好きです。
意外とライブで演奏されることが少ないんだよなー。
気のせいかなー。
またライブで聴きたいです。是非とも!

クレジットはこんな感じです。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Yasumasa Hamano
Drums, Percussion : Takahiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yasumasa Hamano

うーむ。この曲も長澤くんのギターだけなんだなー。
こういうところも凄いなーって思います。
ギターだけのアレンジには聴こえないような、そんな気がします。


三日月の誓い

君のただいまを待つように「ポツン。」とドアが閉まってる
人を守る人になると誓った 日々を掃く日々が終わると信じた
思い出にさえなれない過去 さよならも言えない別れ
こんなにも思えるのに会えない人 いつまでも懐かしいのに褪せない声

それでも今でも恋い焦がれ 何度も何度も夢に見る
朝、目覚める度思うんだ 本当に愛してたよ

僕が消える かつてのようにはもう仰げない
あの日、あの日、二人を包んだ約束の明かり

シーツにくるまりながら 三日月の下 契りを交わした
念を押すように小指を絡めて 口づけをして陽が昇るのを待った

忘れられないと思うから 忘れられないと思ったさ
でも、目覚める度気付くんだ 今だって愛してるよ

じゃあ嘘でもいい いっそ何もかも偽れたら
その日、その日、違う誰かに永遠を誓えたら

君と見た三日月

僕が消える もう理など失くしたから
あの日のままの古いカレンダーと止まない時計
もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた仰げたら
あの日、あの日、二人を包んだ約束の明かり
もう一度、嘘でもいい かつてのようにまた笑えたら
あの日、あの日、光が結んだ約束の二人

君と見た三日月

›2012- 10- 18

P.S.S.O.S./長澤知之

Posted by LSD at 20:37 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」13曲目は「P.S.S.O.S.」。
2007年10月に発売されたミニアルバム「P.S.S.O.S.」に収録されているバージョンと、たぶん同じです。

この曲は、この曲も、と言ったほうがいいかな。
ずいぶん印象が変りました。
2007年、ミニアルバム発売当時は、いまひとつピントこないというか、印象に残らない曲でした。
だがしかし、ライブの映像を観たり、ライブで聴いたりしているうちに大好きな曲になりました。
大好きというかハマってます。
長澤くんの曲の特徴でもあるけど、ハマるとハマるんだよなー。
ちょっと言い方が変かな。

ミドルテンポというかスローテンポというか、なロックナンバー。
否定的な言葉が並ぶ歌詞。
諦めに覆われた世界。
シャウト。

どこか淡々としている曲調なので、ふとした瞬間がこないと、なかなか分かりづらいというか、ハマらないかもしれません。
長澤くんの曲って、そういうのが多いよなー。

にしても、印象的な言葉が並んでます。
去年の長澤ワンマンバンドバージョンのライブの時だったかな。
長澤くんが、この曲の演奏をはじめる前に、アカペラというか鼻歌っぽく「桃源郷より桃源郷へ〜」って歌ったんですよね。
もう、そのフレーズ、鼻歌って書いちゃいますが、その鼻歌を聴いただけで、涙がばーっ。
ぜんぜん意味不明かもしれませんが、その日のライブでの出来事です。
そういうハマり方をしてしまう曲。
すごい曲だと思います。

「P.S.S.O.S.」

クレジットはこんな感じです。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Bass, Synthesizer : Yosuke Sato
Drums : Takahiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yosuke Sato


P.S.S.O.S.

拝啓元気にしてますか 僕は元気にしてますよ
近頃あまり会えませんね 別にどうでもいいですか
貴方にこの手紙をしたためても貴方に届きはしない
ダイアリー ダイアリー 僕は今日も雨でした

あれから変わりありませんか 僕は変わりありませんよ
何にも成長してないし まだあの頃のままですよ
変わってゆくのはこの世界だけで僕は残されたんだ
ダイアリー ダイアリー 僕の妄想的ポスト

こちら桃源郷より桃源郷へ P.S. S O S
僕からどんなに望んだところでこの病は治らない
ダイアリー ダイアリー 僕は治りませんでした
ねぇ 聞こえてるかい 知ってるかい

こういうお国柄ですんで不自由は致しませんが
そういう言葉を簡単に使うことが出来ませんで
それは『会いたい』ですとか 『抱きたい』ですとか
『信じてる』ですとか 『愛してる』ですとか

貴方の事を延々と書いても貴方に届きはしない
ダイアリー ダイアリー 僕の妄想的ポスト

こちら桃源郷より桃源郷へ P.S. S O S
この考えが終わらない限りこの家は核シェルター
ダイアリー ダイアリー 僕は泣けばいいんですか
こちら桃源郷より桃源郷へ 桃源郷より桃源郷へ

›2012- 10- 17

死神コール/長澤知之

Posted by LSD at 21:54 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の12曲目は「死神コール」。
「はぐれ雲 けもの道 ひとり旅」、「とても何気ない言葉」といったちょっと優しげな曲に続いて、です。

ちょっとした衝撃。
ちょっとした、どころじゃないかなー。
ギリギリもギリギリ。
ある意味、アルバムの中で一番の問題作、かもしれません。
問題作、はシツレイか。
とにかく、驚きの1曲。
タイトルからして、そうだし。

なんだか転調に次ぐ転調。といっていいのかな。
壮大な曲調で。
このハードなメロディー、アレンジの曲に乗っかる脳天突き刺す歌詞。言葉。
長澤くんのシャウト。
気持ちをぐちゃぐちゃにしてくれます。

よくも、こんな曲を書けるなー、演奏できるなーと思うなー。
ギリギリって書いたけど、もしかして引いちゃう人がいるかも、って感じ。
私はダイジョブだったけど。

で、あらためて曲を、歌詞を読みつつ聴いたんだけど、アーカムにイザナミって言葉が引っかかります。
なんとなく聞いたことがある言葉だったけど、意味がわからない。
Wikipediaによると、こんな意味みたい。

アーカム (Arkham) は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトなどの作品に登場する架空の都市。作品中では、アメリカ合衆国マサチューセッツ州に属すとされる。ラヴクラフトの多くの作品に登場するほか、他の作家によって書かれたクトゥルフ神話作品にも多く登場する。

天地開闢において神世七代の最後にイザナギとともに生まれた。国産み・神産みにおいてイザナギとの間に日本国土を形づくる多数の子をもうける。その中には淡路島・隠岐島からはじめやがて日本列島を生み、更に山・海など森羅万象の神々を生んだ。

ラブクラフトに日本神話かー。
私は日本神話はまったくといっていいほど知らないし、ラブクラフトは栗本薫の小説で20年以上前にちょっと知っただけ。
幻想文学といっていいかな。
「死神コール」も、そんなニオイがします。

にしても、私が知らないだけかもしれませんが、ラブクラフトや日本神話を題材にしたロックンロールって初めて聴いたなー。
題材にしてるわけじゃないか。
そんなニオイのする楽曲か。
とにかく驚きです。

ま、そんなゴタクはどうでもいいかな。
カッコイーんだよね。
このギリギリの感じが。
昨年の長澤ワンマン、アコースティックの東京公演だったかな、最後の最後、アンコールの後といっていいかな、にこの曲が演奏されました。
「死神コール」のアコギ弾き語り。
すごかったなー。
またライブで聴きたいな、是非とも!

クレジットはこんな感じです。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Toshiaki Sudo
Keyboards : Hisashi Nawata
Drums : Takahiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yosuke Sato


死神コール

それでもお前が欲しいよ 首ったけ お前は最高

この血を この血を 正しく乱す大切な関係
そして言いようのない快感と癒えようない冒険が
またアーカムを抜け出して大通りでヒッチハイクしているよ
この血を この血を 流れる足音
この血を この血を この血を この血を あの足音

ああ 愛してるよ こんなにも こんなにも
最悪さ もうどうにもならないし 忘れたいよ

イザナミhoney
苦い苦い愛
甘い甘いBye-bye

一体 何十億回愛し合ったら
「他にはもう何も要らない。」と言葉にできる?
この思い出を歌う時 それはお前のことを思う時

みんなパイプ椅子でもって輪を作ろうぜ
お互いの愛に平和と同情を

だけど お前はちっとも俺を見てくれない
そうさ お前はちっとも俺を見てくれない

絶対 何十億回愛し合っても
「他にはもう何も要らない。」など言えやしない
何十億回も何十億回も
お前が分からない お前はまるで
気の済むまで車輪を回す気でいるハムスター
何十億回も何十億回も

それでもお前が欲しいよ 首ったけ お前は最高
その肌 その髪 その胸

その実 愛してる こんなにも
優しくって甘いBye-bye
優しくって優しくって優しくって甘いBye-bye

母さん 僕ってどうしたんだろう
こんな事になるはずじゃなかったんだ

僕 どうしちゃったんだろう
僕 どうして居るんだろう
今 どうしているんだろう
僕 どうして?

›2012- 8- 18

とても何気ない言葉/長澤知之

Posted by LSD at 23:0 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の11曲目「とても何気ない言葉」です。
勝手なA面、B面分けにすると、B面3曲目となります。

この前の曲「はぐれ雲 けもの道 ひとり旅」に続いて、この曲もとても聴きやすい。
なんというか優れたポップスというか、小品というか、佳曲というか。
トッド・ラングレンとかビートルズを彷彿しちゃうような。
いや、私が、ですが。

とはいえ、だからこそ、かな、イントロのギターのリフとか凝ってるような気がします。
変拍子っていうのかな〜、途中、3拍子に変わったりして。
この辺り、すごくビートルズを感じます。
ただ単に聴きやすいってだけでないような気がするんだな〜。
もしかして、演奏するの、ムズカシイんじゃないかなって気もするし。

それにしても、この曲もメロディーがいいし、歌詞も好き。
多少ひねくれた感じがあるような気もしますが、視線が新鮮。
言葉の使い方も面白い。
この曲も好きだな〜。

あらためて歌詞を眺めてると、カッコの付け方がわからないといえばわからないかな。
冒頭と最後のセンテンスの前までをカッコで括っているんだけど、これはどういう意味なんだろう。
今のところ、よくわからないなー。
最後のセンテンスは、ちょっと唐突で、「何気ない言葉」とは関係ないといえばそうなんだけど。
聴いているうちに、その意味もなんとなくわかってくるのかな。
そういうところが残っていることも、私にとっては、長澤くんの魅力の一つです。

クレジットはこんな感じです。
Vocal, Chorus, Guitar, Tambourine : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Toshiaki Sudo
Drums : Takahiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yasumasa Hamano


とても何気ない言葉

「二人の暮らしは どうデフォルメしても劇的ではないけど
テーブルを挟んで向かい合えることが僕は嬉しいんだ
互い違いのエスカレーターでかすれるくらいの出会い達
だけど目を見てすぐ感じ合うものがあった出会いは ただ一人

君のいつもの愚痴が恋しいよ

陽当りの悪い部屋だから困るわ 洗濯モノが大変なのよ

昨日の続きや明日の過去だと思うとあっけない今日さ
廃人のように寝て それでも君の声を思ってるんだ

陰り とうに姿を失くした日常

別に品のない話題でもいいのさ 君の溜め息さえ愛せるもの

独り 君の今日を考えてる 君の明日を祈ってる

陽当りの悪い部屋だから困るわ 洗濯モノが大変なのよ
とても何気ない言葉が欲しいのさ 君の溜め息さえ愛せるもの。」

起床の時間だ 夜になれ
消灯の時間だ 朝になれ

›2012- 8- 9

はぐれ雲 けもの道 ひとり旅/長澤知之

Posted by LSD at 22:54 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の10曲目「はぐれ雲 けもの道 ひとり旅」。
勝手なA面、B面分けにすると、B面2曲目。
で、なんとなくですが、アルバム「JUNKLIFE」を聴いていて、ようやくホッとするような曲。
ようやく、というと、あまりいい感じに聞こえませんが、なんというか、ここまでがちょっと尋常じゃないエネルギーというか、だったので。

その「はぐれ雲 けもの道 ひとり旅」。
これが、またいい曲なんだ。
長澤くんの新しいアルバム「SEVEN」の「あんまり素敵じゃない世界」が、長澤くんらしくない曲ということでなんとなく話題になっていたような気がします。
が、私は、むしろ、この「はぐれ雲 けもの道 ひとり旅」のほうが、曲調も歌詞も「らしくない」って感じたかもなー。
いや、最初に聴いた印象では。
そして、その印象も、ぜんぜん悪いわけじゃなくて。

爽やかなエレキギターの音色に乗った、ちょっと爽やかな歌詞。
テンポが早く、メロディがよくて。
ポップ。って感じかな〜。

はぐれ雲、けもの道、ひとり旅という3つの言葉で、歌詞が別れてます。
韻を踏んでいる言葉もあったり、いい歌詞だなーって思います。
好きだな〜。

「人生」って歌詞にあると、なんだか薄ら寒いって気がしちゃったりする方なんだけど、大上段に構えてないというか、「・・・いいや 人生の事など僕は分からない」だもんね。
共感もしちゃうし。

長澤くんのクセのある楽曲がちょっと、、って人にも好きになってもらえるような気がするな〜。
素直にいい曲、そんな風に思います。
でもって、なんとなく、わけもなく涙ぐんじゃうような、そんな曲です。

クレジットはこんな感じです。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Yosuke Sato
Drums : Takahiko Akiyama
Mixed by Yosuke Sato


はぐれ雲 けもの道 ひとり旅

少しその街を離れて ケータイの電源を切って
しばらく友達も忘れて 鈍行に揺られるだけでいい
君にとってその生活が時折負担になったなら
恋しくなるまで旅をして
恋しくなったら戻ればいい

人生は駆け抜けるものではない
人生は振り返るものではない
・・・いいや 人生はあの日の月が照らした
はぐれ雲のようにたゆたうだけ

こないだ君が彼女と観た映画のストーリーみたいな
展開の透けた将来に僕らの求めるものなどない
顔を赤らめる事ばかり もう口にしたくない名前
顔を青ざめる事ばかり もう思い出したくない場所

人生の死は週末なんかじゃない
生涯の完成であり無ではない
・・・いいや 人生の事など僕は分からない
けもの道のように続くだけ

なおも美化しようのないヘマやドジを踏んで
なおも美観を損ねる過ちを犯して
なおも無邪気に希望を抱いて笑う
小鳩を追う子供の手みたいに
ただ真っ直ぐなだけ

日帰りでも何泊でもいい 幼い日の腕白ぶりに
敵うような美しさの思い出探しに出るといい

人生に悲哀は気取りでしかない
人生に素直は演技でしかない
・・・いいや 人生は方位磁石も星も無い
ひとり旅のように風任せ

そして誰かを失い 誰かと巡り会い
そして何かが過ぎ去り 何かを思い出し
そして転がり続ける自分を歌い
何にも見えない夜空を笑い
絶え間なく回るだけ

少しその街を離れてケータイの電源を切って
しばらく友達も忘れて鈍行に揺られるだけでいい

›2012- 7- 18

MEDAMAYAKI/長澤知之

Posted by LSD at 23:39 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の9局目「MEDAMAYAKI」。
勝手なA面、B面分けにすると、B面1曲めにあたります。
そのB面1曲めに相応しいテンポの早いロックンロール。

ぶっ飛んでるな〜。
ぶっ飛んでます。
なにしろ歌詞がスゴイ。
意味がわからないようでわかるようで。
深読みをしようと思うといくらでもできそうな。
でも、ノリだけで言葉を連ねているような気もするし。
とにかくカッコいー曲です。
好きだな〜。
ギターのリフもかっこい~し。
伴奏のカッティングもカッコいー。

フツウに読むと「九」が題材なんだろうな。
で、さっき気づいたんだけど、「鏡へと号泣」って、もしかして「鏡へと Go 九」なのかな。
って、こんな風に深読みしたくなる。

コーラスには、andymoriの小山田壮平くん。
クレジットはこんな感じ。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Chorus : Sohei Oyamada
Bass : Yosuke Sato
Drums, Tambourine : Jun Tanaka
Recorded & Mixed by Yosuke Sato

最近、ライブで聴いてないような気がするんだけど、バンドで爆音で聴きたい曲だな〜。


MEDAMAYAKI

うぬぼれが好きですし 今より易しい矛盾はありませんし
サニーサイドアップ 時代とドッキング 性的な意味で
ああ これ以上 これ以上ないお金が欲しいんです
サニーサイドアップ 卵白を聴いた卵黄なME MEDAMAYAKI

全米が泣いた映画で泣いて 洋楽で想像妊娠して
どんどん産めよ増やせよ状態の焦げた MEDAMAYAKI
もうこれ以上 僕には「ふるさと」が唄えないよ
サニーサイドアップ 鏡へと号泣

パープルなピープルがグレーゾーンで三三七拍子を練習中
みじん切りにされた芯の無いキャベツと共に 性的な意味で

危険な事はもっともっと言って でも私生活は細々生きて
メイクアップ 片頬だけのチーク ME ME MEDAMAYAKI

もうこれ以上 これ以上ない情が欲しくってさ 欲しくってさ
妄想上ではとっくにヒーローなんだけど

なんとなく全米No.1に弱くて なんとなく脱色されちまって
なんとなく九を凄いと思ってるんだよ 悪いかい

サニーサイドアップ 僕らはオカルト
順調だった過去の未来像を演じて暮らして生きるだけ

正解が好きですし 「自分通りで在ろう」とも思いますよ
でも僕はどうしたってPAPER STAR 卵白を聴いた人生だから
順調だった過去の未来像のミイラの過去の未来像の・・・ミイラさ

›2012- 6- 24

俺はグビ/長澤知之

Posted by LSD at 23:49 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の8曲目は「俺はグビ」。
勝手に、ホントに勝手に、アルバム「JUNKLIFE」をA面、B面と分けると、その間に位置してます。
ここまでのものすごい緊張感と流れの素晴らしさがここでちょっと一息って感じ。
いやいや、嫌いな曲とかそういう意味じゃありません。

長澤くんには珍しく単純なロックンロール。
いや、単純てのは、とっても失礼だな。
単純に聴こえるだけ、かもしれないし。
でも、アコギ一本(たぶん)での弾き語り、一発撮りみたいな雰囲気のロックンロール。
長澤くんらしい歌詞だけど。

2分30秒くらいのロックンロール。
にしても、この曲が、ライブの定番になって、さらには盛り上がる曲になるとは。
どうだろう。
長澤くんご本人も想像してたかな。
いや、いい曲だし、この曲がライブで演奏されないと寂しいんですが。

あれ、なんかちょっと否定的な感じに書いちゃってるかな。
何か書くたびにドツボにハマりそうな。

ま、いいか。
長澤くんの曲のユニークさは、ここでも爆発してるよなー。
でもって、ここでも長澤くんのシャウトはすごくかっこいー。
ギターも然り。かっこいー。

私は、たぶん、この曲はバンドバージョンで聴いたことがないかな。
今、ひたすらリピートしながらこれを書いてるんですが、バンドでエレキで、ガンガンの「俺はグビ」を聴いてみたいな。
構成とかもこのままで。
すごいかっこいーと思うな。
そんな気がします。
2分30秒のロックンロール。

とにかく、この曲が、アルバムのこの位置にあるのがものすごく素晴らしい。
あ、そうそう。
アルバム「JUNKLIFE」のなかでは、唯一の弾き語り(じゃないかな)です。
この後に、またまた怒涛の長澤ワールドが展開されるのです。
うーん、素晴らしい。
クレジットは、こんな感じです。
Vocal, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Recorded & Mixed by Yasumasa Hamano


俺はグビ

グビグビグビ 飲んじまって 忘れたい記憶全部 このコップに注ぎ込んで飲みほして「もう一杯。」
グビグビグビ 飲んじまえよ 言いたい事言っちまえよ このコップに注ぎ込んで飲み干して吐いちまえ

泣いたのはアンタからだろう 俺からじゃない
泣いたのはアンタからだろう 俺からじゃない
泣いたのはアンタからだろう 俺はただつい・・・

フラれちまって 釣られちまって 潰れてるだけ
フラれちまって 釣られちまって 潰れてるだけ
フラれちまって 釣られちまって 潰れてるだけ

だからグビグビグビ グビグビグビ グビグビオールナイト

もうすっかり酔っちまってアンタが俺に見える俺 このコップの中に落ちて波打つモロイ瞳
綺麗な姉ちゃんじゃなくて カラオケマイクでもなくて あの娘の事思い出して ぶつぶつと独り言

一見さんはアンタだろう 俺は常連
一見さんはアンタだろう 俺は常連
一見さんはアンタだろう 俺は常連

なあ、大将そうだろう? 覚えておいて
なあ、大将そうだろう? 覚えておいて
なあ、大将そうだろう? 覚えておいて

だからグビグビグビ グビグビグビ グビグビオールナイト
俺はウジウジウジ ウジウジウジ ウジウジオールナイト
俺はグビグビウジウジ グビグビウジウジ グビウジオールナイト

›2012- 6- 20

僕らの輝き/長澤知之

Posted by LSD at 22:30 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の7曲目は「僕らの輝き」です。
アルバム「JUNKLIFE」は15曲入っていて、この次の8曲目「俺はグビ」を真ん中に、ちょうどアナログ盤のA面、B面というような感じがしています。
勝手にですが。
そして、そのA面最後の曲が「僕らの輝き」。

私が、一番最初に聴いた長澤くんの歌、のハズです。
2007年4月上旬のこと、だと思います。
いつも書いていますが、「ユニーク」だなーと思いました。
今もそう思ってます。
そして、歌詞がいいんだ〜。
「僕らの輝き」のはじまり。

  僕らの輝きって午後九時の夜空みたいなモノ
  街の灯の外に在って 街の中からじゃ見えないモノ
  時々見失って溜め息の雲に隠れても 響き渡る光へのメロディ

言葉の使い方が面白いです。偉そうですけど。
なかなかこうググっとくる詩ってあまりないんですよね。
そして、メロディーもいいです。
すごくいい歌。

で、この「僕らの輝き」は何気にレコーディングされた音源としては3バージョン発表されてます。
1つが、デビュー前の「長澤知之」という、これはデモバージョンって位置づけなのかなー。
よくわからないんですが、インディーズかな?、2005年9月に発表されてます。
そして、デビューシングルが2006年8月に発売。
でもって、2011年「JUNKLIFE」に収録されたバージョン。
この3つを聴き比べるとけっこう面白い。
普段はそんなことしないんですが、ま、いい機会なんで。

2005年の音源は、とにかく、声がかなり若い、というか異質感があるなー。
で、ちょっと申し訳ないんですが、音がしょぼい感じかなー。
歌詞もほんの一部、違ってたりします。
2006年のデビューシングルは、2005年の音源とアレンジはほとんど同じかな。
でも、なんだか演奏がしっかりしているような、そんな気がします。
そして、「JUNKLIFE」バージョン。
これがまたアレンジがガラッと変わったんだなー。
ドラムとベースが入ってなくて、ギターとピアノだけの演奏。
アコースティックなバージョンといえば、そうなのかもしれません。
が、この「JUNKLIFE」バージョンが一番力強く響いてくるんだなー。
これは、アレンジが素晴らしいのはもちろんですが、長澤くんのボーカルの表現力がスゴイ。
このことに尽きるような気がするなー。
若い長澤くん(といっても、たかだか5年くらい前なんだけど)の声もいいんだけど、JUNKLIFEでの長澤くんの声はホントにいいよなー。
力強いです。心にズンズン刺さってくる感じ。

ということで、やっぱり、「JUNKLIFE」の「僕らの輝き」が一番好きだな。
エンディングの長澤くんのギターもカッコイーしね。
あぁ、今も聴いてるんですが、すごくアレンジがいいわー。
あ、長澤くんの声もねっ。
って、延々ループしそうだ〜。

ライブでも定番。といっていいかな。
定番、というか、私がライブでこの曲を聴けないと寂しく感じちゃう。
ホントに、いい曲だと思います。

クレジットはこんな感じでです。
何気に、長澤くんのピアノかなって思ってたんですが、違ってますね。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Piano : Shin Kono
Recorded & Mixed by Yosuke Sato


僕らの輝き

僕らの輝きって午後九時の夜空みたいなモノ
街の灯の外に在って 街の中からじゃ見えないモノ
時々見失って溜め息の雲に隠れても 響き渡る光へのメロディ

君へのこの思いを詩にすれば五文字で終るけど
それほどに短くって てらいが無くても輝くモノ
時々「分からない。」と君はふてちゃう事もあるけど これが僕の光へのメロディ

来週も再来週も日曜の終わりは月曜の足音
また頬杖を突いて同じ窓を眺めるのかなぁ・・・
どれくらい泣きじゃくって どれくらい暗く閉ざされても 君にもある光へのメロディ

僕らは一つの愛になる
ご覧 今目に見えなくても日差しのように照らし出すから
望めば望むほど君は今日をもっともっと生きたいと思うはず

一夜のアバンチュールの出会いなんか僕は要らない
心が赤の他人のキスなんか欲しくはない
この世の次元内での恋愛とは違うんだよ 僕と君の光へのメロディ

何にも悲しくないけれど
アクビだなんてうそぶく僕 人生そんなに暇じゃないね
取り戻せない空を追うよりも さあ朝日を見に目を覚ますんだ

僕らは一つの愛になる
ご覧 今は渇いていても雨のように心が満ちるから
願えば願うほど君の明日はずっとずっとより良くキラメクはず

一夜のアバンチュールの出会いなんか僕は要らない
心が赤の他人のキスなんか欲しくはない
この世の次元内での恋愛とは違うんだよ 僕と君の光へのメロディ
僕と君の光へのメロディ 僕と君の光へのメロディ

›2012- 6- 17

マンドラゴラの花/長澤知之

Posted by LSD at 21:51 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」の6曲目、「マンドラゴラの花」。
強烈です。
この歌は強烈だなー。
私が一番最初に聴いたのは、2007年アラバキでのステージ。
メジャーデビューの前に発売されたミニアルバムには収録されてましたが、そこまでは私はフォローできてなく、初めてそこで聴きました。
そのときの印象も強烈だったな。

一言でいえば、幻想的、ってことになるのかな〜。
イントロのギターからしてすごく印象的なフレーズ。
時折入るハーモニクスかな、も然り。
ファルセットな長澤くんのボーカル、中盤以降の構成もかっこよくて。
歌詞もまたすごく幻想的で。
マンドラゴラってずっと意味がわからなかったんだけど、先日、ググって調べちゃいました。

マンドレイク(Mandrake)、別名マンドラゴラ(Mandragora)は、ナス科マンドラゴラ属の植物。
古くから薬草として用いられたが、魔術や錬金術の原料として登場する。根茎が幾枝にも分かれ、個体によっては人型に似る。幻覚、幻聴を伴い時には死に至る神経毒が根に含まれる。
Wikipedia

そもそも、こんな言葉をよく知ってるなーって感じなんですが、ひとつひとつの言葉が突き刺さるかのようです。

アコギの弾き語りライブでも、バンドでの演奏も、どちらも好きだなー。
バンドでは、一度、ギタリストの方が、ジミー・ペイジのようにヴァイオリンの弦でエレキを弾いてる場面を観ました。
雰囲気的には、まさに、そんな感じがします。
で、これまた、ライブでの長澤くんがすごいんだ。
長澤くんのギターもカッコいーんですが、ボーカルがもの凄い。
曲のラスト、徐々に高音になってくトコロ、いつも固まっちゃうな〜。
ライブで定番の曲ですが、この曲が聴けないライブはちょっと物足りないって思っちゃうくらいかも、です。

代表曲、って言っていいんじゃないかなー。
私は大好きだなー。

あ、クレジットはこんな感じでした。
中村キタローさんがベースなんだな〜。気付かなかったわ〜。
でもって、上物(って言う?)、全部、長澤くんのギターだけなんだ〜。
このことにもちょっと感動。
Vocal, Chorus, Guitar : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Kitaroh Nakamura
Drums : Takahiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yosuke Sato


マンドラゴラの花

ストロボライト 君を忘れない
いや むしろ君を思い出せない
悲しみは青や黒ではない
目の醒めるように澄んだシルバーなのさ
それはマンドラゴラの花
僕のマンドラゴラの花

全て君の言った通りにした
何もかも捧げて「うん。」と言った
僕の罪と夢はマンドラゴラの雫へと変わって夜を食べる
それはマンドラゴラの花
僕のマンドラゴラの花

「ここで終わりだね。」と君が嘆く
今までの報いをいっぺんに受けて
僕の罪と夢はマンドラゴラの雫へと変わって
海に帰る

全て君の言った通りにした
何もかも捧げて「うん。」と言った
僕の罪と夢はマンドラゴラの雫へと変わって夜を食べる
それはマンドラゴラの花
僕のマンドラゴラの花
ストロボライト 君を忘れない
いや むしろ君を思い出せない

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