›2015- 10- 3

ソロモンの偽証

Posted by LSD at 18:59 / Category : Movie

クリスマスの朝、雪に覆われた中学校の校庭で柏木卓也という14歳の生徒が転落死してしまう。彼の死によって校内にただならぬ緊張感が漂う中、転落死の現場を目にしたという者からの告発状が放たれたことによってマスコミの報道もヒートアップ。さらに、何者かの手による殺人計画の存在がささやかれ、実際に犠牲者が続出してしまう。事件を食い止めようともせず、生徒たちをも守ろうとしない教師たちを見限り、一人の女子生徒が立ち上がる。彼女は学校内裁判を開廷し、真実を暴き出そうとするが……。ソロモンの偽証 前篇・事件 - Yahoo!映画

宮部みゆき原作の映画「ソロモンの偽証」前篇、後篇を観ました。
原作は読んでないんですけど、宮部みゆきらしいストーリーだったと思います。
前篇、後篇で4時間くらいかな。
それほど長いとも思わず、けっこう緊張感溢れる展開でした。

とはいえ、なんとなく後篇は、ちょっとパワーが落ちたというか、盛り上がりに欠けたというか。
前篇はすごく面白かったのに、若干、残念だったかなー。
サクッとググってみたら、原作とは若干、違うところがあるようです。
確かに、ちょっと腑に落ちない、ミステリーとしてどうかな~というところはあるかもなー。

中学生役の殆どがオーディションで選ばれたそうで、瑞々しい感じです。
演技もよかったと思います。
小説を読んでみたくなりました。

›2015- 10- 10

ゆきゆきて、神軍

Posted by LSD at 23:59 / Category : Movie

天皇に向けパチンコを撃ったこともあり、過激に戦争責任を追及しつづけるアナーキスト奥崎謙三が、ニューギニア戦線で起きた疑惑の真相を探るべく当時の上官を訪ね歩く姿を追った衝撃のドキュメンタリー。1982年、兵庫県神戸市。ニューギニア戦の生き残りで、いまはバッテリー商を営む奥崎謙三。ある日、終戦後23日もたってから、“敵前逃亡”の罪で二人の兵士が射殺されたことを知った奥崎は、処刑した上官5人を訪ね歩き、当時の生々しい状況を聞き出していく……。ゆきゆきて、神軍 - Yahoo!映画:

映画「ゆきゆきて、神軍」を観ました。
奥崎謙三の行動を追ったドキュメンタリーですが、なんとも、すごい映画でした。
すごい映画、というか、奥崎謙三がすごい人物で。
アナーキストなんでしょうね。よくわかりませんが。
バイタリティがあって、目が怖い。
彼の思うところに、ほとんど共感できないんですが、共感できたとして、その行動は理解できないな。

思い込みが激しすぎるのか。
もしかして、単なる目立ちたがりや、なのかも、とか思いつつ。

理解はできないものの、映画としては面白かったです。
私は、ヘラヘラと生きていたいな。

›2015- 10- 11

のぼうの城

Posted by LSD at 23:59 / Category : Movie

天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城があった。その城には領民からでくのぼうをやゆした“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親(野村萬斎)という城代がいた。秀吉は20,000の軍勢で攻撃を開始するが、将に求められる智も仁も勇もない、文字通りのでくのぼうのような男の長親は、その40分の1の軍勢で迎え討とうとする。のぼうの城 - Yahoo!映画

映画「のぼうの城」を観ました。
犬童一心監督です。
面白かったなー。
エンターテイメントって感じで。
王道な作り、のような気がしますが、テンポがよくて。
主人公の、野村萬斎もよかった。

ほとんど笑えるんですが、ちょっとホロッときたりして。
なんというのか、特撮?、コンピューター・グラフィックスなんでしょうか。
それがちょっといまひとつでしたが、それもさほど気にならないくらいです。
こういう映画は好きだなー。