›2012- 5- 1

根津美術館

Posted by LSD at 23:59 / Category : art
根津美術館に行ってきました。
KORIN展 国宝「燕子花図」とメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」です。

私は、根津美術館は名前はなんとなく知ってる程度。
どこにあるのか、何が展示されているのかもよくわからないままでした。
でもって、尾形光琳。
これまた私は知らなかったなー。
すごい有名、らしいんですが、私は忘れちゃったんでしょうか。うーむ。
今、ちょっとWikipediaなんてみたところ、北斎なんかよりも、ずっと前の方なんですね。
ってくらい知らなかったなー。です。

それはともかく、特別展の「KORIN展」は、オフィシャルサイトによるとこんな感じ。
根津美術館の国宝「燕子花図屏風」と、ニューヨークのメトロポリタン美術館に所蔵される「八橋図屏風」は、尾形光琳が同じテーマを、同じ六曲一双屏風に、10数年の時をおいて描いた作品です。本展では、いまは遠く海をへだてた2点の作品を、およそ100年ぶりに一堂に展観。光琳画の軌跡を目の当たりにできる待望の展覧会です。

その燕子花図屏風。
さすがにこの絵は知っていました。
本物はもちろん素晴らしかったです。

で、この根津美術館。
展示している本館建物そのものも素晴らしいのですが、庭園がまたよかった。
都会のど真ん中、だと思うのですが、そのなかにこんな空間があったなんて。という感じ。
燕子花もちょうど咲いていて綺麗でした。

そうそう、その他の展示も、「仏教彫刻の魅力」、「古代中国の青銅器」などなど興味深かったです。
普段あまりみない、というか、マジマジとみたのは、ほとんど初めてじゃないかってなくらいなので面白かったですね。
青銅器とかの紋様とかすごいのよ。ビックリ。

それほど大きい美術館、ではないと思うので、また気軽に行ってみようと思います。

›2012- 5- 2

忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012年5月2日

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
【忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012年5月2日】に行ってきました。
タイトル長いです。
タイトル長いってだけで、ちょっと嬉しくなったりします。
あらためて書くのもアレですが、私は忌野清志郎が大好きです。

この日は、珍しく、雨が降っていました。
大雨といってもいいかな。
晴れ男清志郎とはいえ、これまでのライブでも雨の日はあったし、フジロックでも雨の時があったし、まーこういう時もあるよね。
ということで、特に気にはなりません。
そんなことよりも、この日をどう過ごすか。
それが一番の悩み事でした。
もう今年の5月2日は過ぎ去ってしまったので、とりあえずは、気楽。
一言だけ書いておくならば。
毎年毎年、鬱々とした思いを抱きながら5月2日を迎え、過ごすのはホントにヘビーだよ。

昨年も同じようなライブイベントが武道館で開催されてました。
昨年の感想は、ここではそれほどひどいことは書きませんでしたが、正直、うーむ、ってな感じで、イベントで流された清志郎の映像のほうがずっとずっとずっとずっと楽しめました。
もっと言ってしまえば、清志郎の映像だけでのほうがよかった。
とさえも思いました。

ということで、この日のライブ。
鬱々とした気持ちを持ちながら、ほとんど期待もせず、開演を待っていました。
私の席は、アリーナの中央よりも前より。
かなりいい席でした。

そして、開演。
ハウスバンドのメンバーは、仲井戸"CHABO"麗市(G)、新井田耕造(Dr)、藤井裕(B)、Dr.kyOn(Key)、梅津和時(A.Sax)、片山広明(T.Sax)、Leyona(Cho)てな感じ。
一発目は、トータス松本 / 奥田民生 / Leyonaで「ロックン・ロール・ショー」。
続いては、トータス松本のボーカルで「君が僕を知ってる」。
この2曲で、私の気持ちはガラッと変わってました。
いい!
なんだかカッコイーぞ。
特に、トータスの「君が僕を知ってる」はオリジナルのアレンジを完全に変え、「トライ・ア・リトル・テンダネス」のフレーズを交えた、よりR&B色の強いアレンジで、すごくよかった。
「君僕」をオリジナルのアレンジで歌うのは、ちょっとムリがあるよなー。
この日に演奏されたアレンジ、私は好きでした。

と、そんなこんなで始まったこのライブ。
結果的にいえば、私は満足でした。
自分の気持ち次第、かもしれませんが、昨年よりもずっと楽しめた。
ゲストボーカルが、基本、2曲ずつ歌ったのもよかったと思いますし、選曲や構成、テンポもよかったと思うな。
そして、何より、演奏がよかったんじゃないかなー。

以降、特に印象に残った曲を挙げてみます。
Oh! Baby[LOVE PSYCHEDELICO]
LOVE PSYCHEDELICOによるアコギ2本での演奏でした。
あ、Dr.kyOnのアコーディオンもあったか。
むちゃくちゃアレンジを変えていて、よかったなー。
印象的なギターのリフを中心にしたアレンジだったような気がするんですが、かっこよかったわ〜。

浜崎貴司+小泉今日子
曲はともかく(失礼!)、キョンキョン、舞台に立っているだけで華って感じです。
さすがだよなー。
そうそう、2003年6月の増上寺でのライブのこともお話ししていました。
これは私も観にいっていて、すごく印象に残っていたので嬉しかったなー。

Mother[吉井和哉]
吉井和哉のボーカル、すごかった。
何気に、私は吉井和哉が苦手なんですが、清志郎の訳詞による「Mother」はホントによかった。
武道館の空気が変わったような気がしたなー。
そうだなー、ボーカルのインパクトという点では、このライブで一番だったかな〜。
感動しました。

[木村充輝&内田勘太郎]
これまたアレンジをむちゃくちゃ変えた「彼女の笑顔」と「上を向いて歩こう」を演奏されたんですが、よかったなー。
木村充揮のあのボーカルに、内田勘太郎のギター。
特に、内田勘太郎のギターに惚れ惚れって感じでした。
やっぱりすごいわー、内田勘太郎。

[三宅伸治]
伸ちゃんは、2000年Respectライブの時と同様に、弾き語りスタイルで「約束」と「JUMP」の2曲。
感動ですね。
ある意味、伸ちゃんの曲と言ってもいい曲なので、違和感などあるはずもなく、堂々としたステージングだったと思います。
「JUMP」はバンドで取り上げられるだろう、しかも、最後のほうでと思っていたので、ちょっと驚きましたが、私は、伸ちゃんソロでの演奏は最高によかったと思いました。

[矢野顕子]
アッコちゃん。
なんか、何もいうことないって感じです。
むちゃくちゃというか、ほとんど別の曲といってもいいほどアレンジを変えた「雑踏」。
それでも、心にくる、くる。
すごくよかった。
曲を演奏する前のMCもよくて。
珍しく、というか、私は初めて見たかな。
アッコちゃんが、図らずもちょっと本心を見せてしまったというような感じで。
「今年もここに呼んでもらって嬉しいけど、ひとつだけ足りないのは、本人」
声がちょっと震えていたような。気のせいかな。
ともかく、感動。

指輪をはめたい[Chara]
ほぼ原曲に忠実なアレンジだったかなー。
で、その原曲に忠実といえば、やっぱりChaboのギターだなー。
それと、Charaのボーカル。
ちょっと聴こえづらくなるところがたまにあるのが残念なんですが、独特のボーカルが、この曲には合っていたと思います。

いい事ばかりはありゃしない[仲井戸"CHABO"麗市]
Chaboによる「いい事ばかりはありゃしない」。
何回も聴いてるんですけどね、何回聴いても感動しちゃうな。
この日は、Chaboの歌っている時の顔がすごく印象に残っていて。
なんだろうな~、泣きそうってわけでもなく、険しいってわけでもなく、気合が入りまくりって感じでもなく。
すごく真っ直ぐな、透明な感じを持ちながらも、すごく真っ直ぐな視線。
真摯。
この二文字が、今、頭に浮かんだなー。
とにかくよかった。

こんなところでしょうか。
ライブの合間には、面白おかしく作られたナニサリ風な映像や、清志郎のライブ映像も流されました。
清志郎のライブ映像は、ネットから拾った情報によれば、こんな感じだったみたい。

1.ダーリン・ミシン(日本武道館 1988.12.25)
2.CALL ME(日本武道館 1988.12.25)
3.ラプソディー(日比谷野外音楽堂 1986)
4.激しい雨(Nashville, TN B.B. Kings Blue's Club Nashville 2006.6.13)
5.スローバラード(札幌市民会館 2007.1.31)
6.トランジスタ・ラジオ(ブルーノート東京 2008.2.18 (2nd) )

どの曲も素晴らしかったなー。
ホントに素晴らしかった。
スイマセン。
ライブもよかったんですが、やっぱり、私はこの清志郎のライブ映像のほうが心にキマシタ。
あー、よかった!って思っても、心にぐぐぐっとくるライブなんてそうそうないんですよね。
清志郎のライブは、たとえ映像だったとしても、心にくるのです。
しょーがないです。
私は、清志郎が一番好きですし。

で、この映像の中では、とりわけ、「ラプソディー」と「スローバラード」がよかったなー。
なによりかっこいーわー。
ま、このくらいにしておこうかな。
いつの日か、これらの映像が商品化されればいいなと思います。

というような「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012年5月2日」のライブでした。
この日のライブのような感じであれば、私は、来年も観たい。と思います。
清志郎の映像だけじゃなく、ライブがあっても構いません。(ひぇ、チョー偉そう。スイマセン)

ともあれ。
5月2日が終わってくれてよかったよ。
心からそう思います。


最後に曲リストです。
ネットから拾ったものです。間違ってるかもしれません。

01. ロックン・ロール・ショー[トータス松本 / 奥田民生 / Leyona]
02. 君が僕を知ってる[トータス松本]
03. I LIKE YOU[トータス松本]
04. ラプソディ[Leyona]
05. Good Lovin'[Leyona]
06. Oh! Baby[LOVE PSYCHEDELICO]
07. い・け・な・いルージュマジック[LOVE PSYCHEDELICO]
08. つ・き・あ・い・た・い[浜崎貴司+小泉今日子]
09. Baby#1[浜崎貴司+小泉今日子]
10. RAZOR SHARP・キレル奴[吉井和哉]
11. Mother[吉井和哉]
12. 彼女の笑顔[木村充輝&内田勘太郎]
13. 上を向いて歩こう[木村充輝&内田勘太郎]
14. 約束[三宅伸治]
15. JUMP[三宅伸治]
16. スローバラード[JUN SKY WALKER(S)]
17. キモちE[JUN SKY WALKER(S)]
18. Dock of the Bay[スティーヴ・クロッパー]
19. In the Midnight Hour[スティーヴ・クロッパー]
20. 雑踏[矢野顕子]
21. ひとつだけ[矢野顕子]
22. まぼろし[ラキタ]
23. ハイウェイのお月様[Chara with 仲井戸"CHABO"麗市]
24. 指輪をはめたい[Chara]
25. エンジェル[斉藤和義]
26. 涙あふれて[斉藤和義]
27. ドカドカうるさいR&Rバンド[斉藤和義+奥田民生]
28. あふれる熱い涙[奥田民生]
29. 誰かがBedで眠ってる[奥田民生]
30. いい事ばかりはありゃしない[仲井戸"CHABO"麗市]
31. トランジスタ・ラジオ[浜崎貴司+吉井和哉]
32. 雨あがりの夜空に[出演者全員]

›2012- 5- 3

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
猫
今日は実家へ。
毎年恒例。
とりあえず、猫。
いいな、眠そうで。

›2012- 5- 4

神社

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
連休、何日目になるんだろう。
近所の神社とか昔行ったことのある場所、レストランなどなどを散策。
のんびり、いい一日でした。

›2012- 5- 5

掃除

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
連休、何日目になるんだろう。
ほとんど時間の感覚がなくなってるなか、意外と規則正しい生活をしてたりして。
掃除、しかも、ほとんど1年以上ぶりの掃除なんかしちゃったりして。
いや、この日だけじゃなくて連休中に、だけど。
そうだ。
相変わらず、部屋の中にいても、テレビ番組は観ていない。
テレビのスイッチを入れるという習慣は、すっかりなくなった。
いい感じのGW。

›2012- 5- 6

北斎展(前期)@三井記念美術館

Posted by LSD at 23:58 / Category : art
三井記念美術館で開催されている「北斎展」に行ってきました。
三井記念美術館、なんとも、重厚な建物です。
今、気付いたんですが、私は2009年9月から11月に開催されていた「夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-」以来でした。
で、この「夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-」が私の初めての浮世絵鑑賞、だったりもしました。
なんと。
2年半ぶりだったんだなー。

その「北斎展」。
オフィシャルサイトによると、こんな感じ。
北斎生誕250周年を記念した、アジア美術の収蔵で知られるホノルル美術館による、初めての北斎の逸品を網羅した「北斎展」。
160余点で画業を概観、肉筆画の2点は初公開です。


2009年の初めての浮世絵、のときから思いましたが、私は北斎が好きだなー。
「冨嶽三十六景」はもちろん、「諸国瀧廻り」などなど、素晴らしいです。
今回はじめて観たような気がする「詩哥写真鏡」シリーズとかも、なかなかでした。

なんとなくですが、北斎の浮世絵は独特で、初心者の私でも、あー、これは北斎だろ〜ってわかるんですよね。
風景画でも、描写されてる人物の躍動感がすごかったり。
何より構図かなー。
ともかく面白いです。

お客さんもそれほど多くなく、比較的、ゆったり観ることができました。
後期も楽しみです。

と、これだけではなんなので。
上に挙げたシリーズ物の他、印象に残った作品はこんな感じです。
◯雪松に鶴
◯滝に鯉
◯鷹
◯桔梗にとんぼ

›2012- 5- 7

光/andymori

Posted by LSD at 22:30 / Category : Rock

光/andymori(Amazon)

andymoriの新作「光」を聴きました。
発売して間もない新しいアルバムを、すぐに聴くなんて、チョー久しぶりです。
そして、andymoriは、私は前作「革命」をまだ聴いてないので、2年ぶり、ということになります。

Amazonのカスタマーレビューとか見ると、これまでのアルバムと比べて評判がよくないみたいです。
確かに、私が聴いたファースト、セカンドアルバムと比べると、疾走感などは劣るかもしれません。
それでも、曲そのものは、どうだろう、この「光」に収録されている曲もけっこういいと思うけどな。
なにより、小山田くんのボーカルがぐっと聴きやすくなったような気がします。
歌詞が聴きとれる、これだけでも私はいいなって思っちゃいます。

と、今も聴きながら書いてるんですが、確かに、ちょっとフォーキーというか、そんな感じもしないでもないかな。

でもって。
このアルバムのクレジット、special thanksに、「長澤知之」の名前がありました。
なんだか嬉しいな。
今までのアルバムにも、もしかして長澤くんの名前があったのかもしれませんが、私はそこまで見なかったからわからないな。(今、手元に歌詞カードがなくてわからない)
でもって、でもって。
「ジーニー」という曲では、あろうことか、「知之 知之」って連呼してるじゃありませんか。
嬉しさを通り越して、ホントにビックリしたなー。
もちろん、「知之」が長澤くんのことを言ってるかどうかはわかりません。
とはいえ、個人名を、しかも同性の個人名をこれだけ連呼する歌って、私は初めて、じゃないかなー。
思いっきりストレートです。
具体的でストレートだけど、どこか普遍性も感じる。
連呼されるのが「知之」なんで、私などは、ついつい邪推?しちゃってあまり冷静に聴けなかったりもするんですが、この具体だけど普遍ってのはandymoriの真骨頂なような気がするな~。

という、andymoriの新作「光」。
相変わらずおもしろいバンドで、うれしいです。
あ、気付いたら、ずいぶん、ライブを見てないような気がするな。
機会をみつけて、andymoriのステージを観てみようと思います。
2年前とはけっこう違ってるかもしれないな。

›2012- 5- 8

KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~

Posted by LSD at 22:25 / Category : Kiyoshiro Imawano

KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~ (Amazon)

清志郎(RC)の曲のカバーアルバム「KING OF SONGWRITER~SONGS OF KIYOSHIRO COVERS~」を聴きました。
このアルバムの趣旨は、特設サイトに詳しいです。
チョット引用するとこんな感じ。

忌野清志郎カバーアルバム。本国最高のアーティストによる、音楽史上最も想像力あふれるキング・オブ・コンピレーション!
オープニング~エンディングまで、まるで一本の映画のようにコンパイルした、一世紀後に聴き継がれていくスタンダード作品集。


ちょっと大げさ、、、でしょうか。
とはいえ、けっこうよかったような気がします。
カバーアルバムって、そもそもオリジナルを超えるのは稀だし、カバーされる方に思い入れがあるとそれだけでキビシイ目で見られちゃう。
とっても狭い範囲の私の都合で言っちゃえば、今回のアルバムなんて、チョー・アウェイというか、聴く前からどーせダメダメだろうなんて思っちゃったりしちゃうのです。

で、このアルバム。
うーむ。なかなかよかったです。
少なくとも、一回聴いて、もういいやって気分にはならない。
あら、気付いたら、もう4.5回聴いてるじゃないか。
そう、いいのです。思っていたよりもずっと。

とはいえ、とはいえ。
全部が全部手放しで素晴らしい!とまでは思わなかったので、特に印象に残った曲だけちょっと感想を書いてみます。

トランジスタ・ラジオ / andymori
アルバムの1曲目です。
力が抜けた「トランジスタ・ラジオ」、いい感じのアルバムの出だしです。
もともと、ちょっとフォークっぽい曲をRC流に仕上げた〜って感じがするので(と勝手に思ってたり)、この力の抜けたアレンジが何気にあってるのかも。
今までに聴いてきた、観てきた「トランジスタ・ラジオ」のカバーのなかで、一番好きかもしれないわー。

JUMP / 住所不定無職
住所不定無職って、ぜんぜん知らなかったんですが、女性の方ばかりのバンドなのかなー。
若干、パンクっぽいアレンジで、キュート(死語?)なちょっとハスキーな女性ボーカル。
というか、正直、アマチュアっぽい感じ。
でも、これがなぜかなかなかよくて。
なんでだろーな、よくわかんないけど、なかなかよかったです。

Sweet Soul Music / UA
これはよかったわー。
最高でした。
このアルバムで一番好き、断言できちゃいます。
アコギかな〜、ギター1本(だと思う)の演奏に、UAのボーカル。
原曲のアレンジを大胆に変えてます。
ジャズ風?なのかなー。
ジャズ、というより、UA風といったほうがわかりやすいかも。
この曲はずっと聴いていたい。そう思います。
曲のエンディングには、RCの「I LIKE YOU」が歌われたり。
そういえば、「Sweet Soul Music」って、曲のエンディングでいろんなR&Bの名曲を挿入してました。
そのカタチを踏襲したのかな。
とにかく、この「Sweet Soul Music」はよいです。

エンジェル / 斉藤和義
UAと反対に、斉藤和義、せっちゃんの「エンジェル」は原曲アレンジにかなり忠実です。
曲を聴いているときは、せっちゃんが全ての楽器を演奏してるのかな〜と思ったのですが、この秋、冬のツアーにおけるバンドメンバーによる録音でした。
なかなかよいです。
そういえば、「エンジェル」ってライブ録音しかないんだよな。
スタジオ録音だとこんな感じになるのかもー、なんて思ったり。

雨あがりの夜空に / 怒髪天
これまたけっこういいんですわー。
あの有名なギターのリフを弾かずに、基本、別のアレンジです。
このギターのアレンジがなんというか秀逸で。
気に入りました。カッコいー。
ただ、ボーカルがなー。
このアレンジに合うような歌い方にしてほしかったなー(エラそう)。
まー、でも、シツコイですが、ギターがカッコいーです。

RAZOR SHARP・キレル奴 / 吉井和哉
先日の武道館ライブでの演奏は、実は、イマイチと思ってしまったんですよね。
だがしかし、なかなかいいです。
カッコいー。
吉井和哉、今まで、ずっと聴かずにいたんですが、ちゃんと聴いてみようかな。
なんてことを思ってしまいます。
すべての楽器とアレンジが吉井和哉とクレジットされているのですが、お一人ですべて演奏したのかな〜。
カッコいーバンドアレンジなので、お一人で演奏しているとなると、なおビックリしちゃうな。

と、こんな感じかな〜。
ありきたりなことを書いちゃうと、やっぱ、原曲がいいからかなー。
いや、清志郎(RC)のカバーって、私はそんなに好きじゃなかったからなー。
このアルバムにも、うーむ、、、って曲もあるし。
理由はわからない、それでも、アルバムを通して、何回も聴いてみたくなる。
そんなアルバムでした。

›2012- 5- 9

長澤知之/「The Ideal Acoustic Holiday」の続き

Posted by LSD at 23:18 / Category : 長澤知之
4月28日の長澤くんのライブ「The Ideal Acoustic Holiday」のリストをネットから探しました。
間違ってるかもですが、こんな感じ。

01. スリーフィンガー(SILENTSIREN)
02. 左巻きのゼンマイ(PAPER STAR)
03. センチメンタルフリーク(新曲)
04. どうせ陽炎(SILENTSIREN)
05. いつものところで待ってるわ(新曲?)
06. コーデュロイ(PAPER STAR)
07. バベル(新曲)
08. 僕らの輝き(シングル・僕らの輝き)
09. 四つ葉のクローバー(SILENTSIREN)
10. 言葉のないエレジィ(SILENTSIREN)
11. 狼青年(P.S.S.O.S.)

〜アンコール〜
12. マンドラゴラの花(JUNKLIFE)
13. 俺はグビ(JUNKLIFE)

私は、この日は新曲「バベル」で泣く泣く会場をあとにしたんだよなー。
これは全部観たかったよ〜。
「バベル」まででも、むちゃくちゃよくて、すごく感動した。
どーも、このあとがもっともっとすごかったみたい。
まったくもって後悔だぜ〜。

で、リストを見ると、「SILENTSIREN」から4曲も演ってるんだよなー。
私、「JUNKLIFE」と並んで「SILENTSIREN」が大好きなんだ。
でもって、さらに言えば、「SILENTSIREN」のなかから、代表曲といっていい(と思うんだけど)「茜ヶ空」、「三日月の誓い」を演ってない。
さらにさらに言えば、私の好きな「捨て猫とカラス」も演ってない。
ついでに言えば、あるばむ「JUNKLIFE」の代表曲(と思うんだけど)「回送」も演ってない。

なんか、すごいなー。
私が思う代表曲をほとんど演ってなくて、そういえば「P.S.S.O.S.」もだ、それでいて、この感動。
なんだかすごいじゃないかー。

でもって、ここで披露された新曲がまたスゴイんだ。
長澤くんの活動をリアルタイムで追うことができて、ほんとにうれしいよ。
今度のアルバムもめちゃくちゃ楽しみ。

›2012- 5- 10

新聞、テレビ

Posted by LSD at 23:23 / Category : その他
そういえば、新聞もテレビもまったく見ない生活になって1年だ。
その前までも見ないといえば見なかったけど、朝は何気にテレビをつけていたし、職場には手の届くトコロに新聞があったりしたからなー。

この1年は文字通り、まったく見なくなった。と言っていい。
かといって、どうだろう。
なんとか生活できてるし、さしあたりの支障はない。かな。

あ、新聞は、朝日新聞のWeb版、というか無料のWebサイトを覗いてる。
RSSからだし、記事は省略されてるし、ほとんどの記事はタイトルしか見てないし、だけど。

どうなんだろうなー。
ま、いいかな。
なんとなく、ますます常識がなくなってきているような気もするけど、一般的に、何が常識かってのも曖昧になってきてるような気もするし。

あ、何を書きたいのか、わからなくなってきた。
ま、いいか。
ともかく、新聞やテレビがなくても生活できる。
これは確かだよ。なんとかなるもんさ〜。

あ、蛇足だけど。
私は、新聞やテレビに対する不信感から見なくなったわけではありません。
なんだろ、性格悪いからかな、もうずいぶん前から、新聞やテレビの情報が100%正しいとは思ってないんだよね。

「間違った情報におどらされるんじゃねーぞ!」 はーい。

って感じさ〜。

›2012- 5- 11

平和か不穏か。

Posted by LSD at 23:7 / Category : その他
タイトルにはほとんど意味はありません。
この1週間、早かったような、長かったような。
仕事は相変わらずかなりヒマで。
それでも、そろそろ、どーんと来そうな雰囲気もあったりして。

一方で、竜巻とかがあったんだっけ?
なんだか、もう随分前のような気がするんだけど、今週だったよな、確か。
天気が不安定だったし。
その前くらいかなー、TwitterのTL上では、ポツポツとカラスの鳴き声についてツイートされていた。
ぜんぜん関係ないんだろうけど、ま、不穏な感じ。

あ、スーパームーンも今週だったっけ。
なんだかんだでいろいろあったのかもな。
暑かったり寒かったり。

それでもなんだかいい1週間だったような気がするな。
平和だったような。自分の周りでは。
仕事上ではイロイロあるけどね、それ以外では。

5/2
この日がこれほど大きな意味を持つことになるとはな〜。
年末とか、まーお盆とかもかな、を除けば、間違いなくこの日がなんというかキーポイントというか。
この日以前、以降、でキモちがぜんぜん違うもの。
この日以降は、ほっとするのかな、毎年、平和ないい感じで過ぎていく。
そんな気がする。

›2012- 5- 13

ドナルド・ダック・ダン

Posted by LSD at 23:36 / Category : Kiyoshiro Imawano
昨日、まさに、昨日の夜にブルーノート東京でプレイをしていたドナルド・ダック・ダンが亡くなったとのこと。
ビックリしました。

ドナルド・ダック・ダン。
私は、実は、あまりよく知りません。
ただ、清志郎ファンであれば、もちろん名前は知っているはず。
ブッカー・T&MGズのメンバーであり、1992年発売の清志郎ソロアルバム「Memphis」でもベースを弾いてるはず。
でもって、1992年4月くらいの清志郎のツアーでは、「KIYOSHIRO IMAWANO+BOOKER T.&THE MG'S」として全国ツアー(だっけ?)、武道館ライブは「HAVE MERCY!」として音源化もされています。
と、このくらいの知識です。

1992年頃というと、まだ私はライブに頻繁に通うこともなく、このときのツアーも観ていません。
ブッカー・T&MGズとか、その他、今回のライブも含めて、ドナルド・ダック・ダンを生で観たことがないんだよな〜。

とはいえ、その名前や顔を忘れられるはずもなく。
すごく残念ですし、ショックです。

だがしかし、前日まで、というか、数時間前までステージでベースを演奏していたことを考えると、スゴイなとも思います。
スゴイなというか、幸せだったのかなというか。不謹慎かな。
自分に置き換えて言うならば、ホントに好きなことをずっとやっていて最期を迎えられるなら、それは幸せだと思うな。自分なら。

とともに。
なんだか淋しいなー。
こういう事が年々増えてるような気がして。
というか、増えてるにきまってるんだよね。
自分もだけど、歳をとっていくんだから。
どうにもこうにも、こればかりはどうしようもない。
といってしまうと身も蓋もないんだけど。
嫌だな。

ともかく。
私も一日一日を、、、なんて書こうと思ったけれど。
やっぱり淋しいな。

›2012- 5- 14

2006年、2007年のアラバキ

Posted by LSD at 22:41 / Category : Rock
ふと、2006年、2007年のアラバキのことを思い出した。
2006年のアラバキは、初日に「忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS」、二日目に「CHABO BAND」だ。
清志郎は、「JUMP」や「トランジスタ・ラジオ」、「ラプソディー」、「Baby何もかも」、「ドカドカうるさいR&Rバンド」、「雨あがりの夜空に」などなど。
Chaboは、「アメリカンフットボール」、「花園神社」、「フリータイム」などなど。
二人の共演こそなかったけれど、すごい豪華じゃないか。
夢のような二日間じゃないか。

そして、2007年。
初日に長澤知之、Harry、斉藤和義(弾き語り)だ。
私は、初の長澤くんのステージ(ほぼ弾き語り)だった。演奏されたのは、「マンドラゴラの花」、「左巻きのゼンマイ」、「RED」、「コーデュロイ」だと思う。
メジャーデビューして半年くらいかな。
そんな長澤くんのステージを観ることができたのはホントにラッキーだった。
Harryも弾き語りで「雨ざらし」、「カメレオン」、「放蕩息子」、「今はこれでいいさ」、「のら犬にさえなれない」などなど。
二日目は、斉藤和義(バンド)、クロマニヨンズ、ウルフルズといったところを観てきた。
せっちゃん、2連荘だよ。

どちらの年も豪華だよな〜。
今年もそれなりに楽しんだけど、この辺りの私のツボのハマリ具合と比べたら、うーむ、だよな。
いまさら、5年以上前(!)のことをグダグダ書いてもしょーがないけど、なんだか楽しかったな。
とはいえ、とはいえ、すごい面子じゃないか〜、ホントに。
と、なんだかシミジミの2012年5月の夜。

›2012- 5- 15

Blunderbuss/Jack White

Posted by LSD at 22:22 / Category : Rock

Blunderbuss/Jack White(Amazon)

Jack Whiteの「Blunderbuss」を聴きました。
すごく新鮮です。
アルバムそのものも新鮮なんですが、なんと、このアルバムの発売日がAmazonによると、2012/4/24。
そう、発売されたばっかの洋楽。
なんだか久しぶりだなー。

でもって、私は、Jack Whiteってほとんど何も知りません。
ずっと新しい洋楽は聴いてこなかったのでサッパリです。
ということで、とりあえず、Amazonからコピペ。

ザ・ホワイト・ストライプス衝撃の解散声明から1年-再生(リヴァイヴァル)じゃない、これが100%ジャック・ホワイトのロックンロール
これまでのバンド・キャリアすべてを凌駕する初の完全ソロ・アルバム!
FUJI ROCK FESTIVAL '12出演決定!
2000年代から現代に至るロック・シーンの最重要アーティストの1人と称されるジャック・ホワイト。2000年代初頭にザ・ストロークスと"ロックンロール・リバイバル"ムーブメントの象徴的存在として世界的ブレイクを果たしたザ・ホワイト・ストライプス衝撃の解散声明から約1年、デビュー15年で初の完全ソロ・アルバム。


ホワイト・ストライプスも知らないんだよなー。
デビュー15年だって。知らなかったよー。

ということで、「Blunderbuss」。
これがカッコイー。
何が新しいってのはさっぱりわからないんですが、新しいって感じはあまりしなくて、私が馴染みのある今まで聴いてきたロックのアルバム。
それも、なんというか名盤のニオイのする感じ。
まだ3回くらい通してざっと聴いただけなんだけど、そんなニオイがプンプンです。

生の楽器の音、ボーカルが立ってるというか、丁寧に録音されてるなーという気がします。
13曲で41分程度。
3分くらいの曲が並んでます。
テンポもいいし、曲調もバラエティに富んでる。
何より曲がいいような気がします。
ジャケットがなんだか鬱々としたイメージなんですけど、音はそんなこともなく、かといって、ぜんぜん軽くはなく。
カッコいーギターのリフで押してく曲もあれば、キーボード主体で軽く跳ねた感じの曲もある。
単純なロックンロールばっかって感じじゃないです。
面白いなー。
私は好きだなー、このアルバム。

何気に、ホワイト・ストライプスも購入してるんで(このアルバムが先に届いた)、それも楽しみです。

›2012- 5- 16

飛行機

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
久々、飛行機に乗って出張。
半年以上ぶり、かな。
でもって、大阪の下の方に行った。
初めてのトコロ。
ずいぶん、遠かったなー。
飛行機を降りてからもなんだかよくわからない特急に乗って小一時間。
日本にも、あたりまえだけど、知らないところがたくさんあるよ。

てな感じの5月中旬の水曜日。
けっこう暑かったなー。

あ、出張先のお仕事は15分足らずで終わりでした。
うーむ。

›2012- 5- 17

むー。

Posted by LSD at 22:38 / Category : その他
うーん。
今日も激しく早く帰宅したにも関わらず。
どーにもこーにも、いまひとつ、ぱーっとしない。
体調もいまひとつだしな。
バイオリズム?そういうのぜんぜん信じてないんだけど、下がり気味なのかな。

あ、そういえば。
ここに書いたっけなー。
書いたような気もするな、もしかして2回くらい。
ま、いいや。
この冬はとうとう風邪をひかなかったんだよなー。
もしかして、こんなこと生まれてから初めてのことじゃないかなー。
インフルの予防接種とかもしてないし、トクベツに体に気を使ったわけでもない。
こういう年もあるんだなー。
なんてことを書くと、風邪ひいちゃうかもなー。

ぜんぜん関係ないけど、SIONもせっちゃんもレコーディングをやってるみたいだなー、いま。
楽しみといえば楽しみだなー。
あ、長澤くんももうすぐミニアルバムの発売だっけ。これはすごく楽しみだな。

ということでがんばるか〜。

›2012- 5- 18

ふむ。

Posted by LSD at 23:59 / Category : 長澤知之
やっぱり長澤知之、長澤くんを聴きながら寝るか〜と「SILENTSIREN」を聴き始めたところ、ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記のツイート「長澤知之に取材しました。」が流れてきた。
その前にぼーっと、5年くらい前と比べて、いや、1年前と比べても、長澤くんを聴いてくれる方が増えたなーってことを考えてた。
5年くらい前に初めて聴いて、2年くらい前までは、まさに一人だけだったよ。
友達少ないってのが大きな原因だけど。
それにしても、ちょっとずつだとしても、長澤くんを聴いてくれる方が増えてくれて嬉しい。

だがしかし。
そのほとんどが女性なんだよな。
ライブ会場でも女性客がメインだし。

長澤くんのワンマンライブに初めて出かけたときは驚いたよ。
あまりの女性客の多さに。
特に何も意識せずに会場に入ってホントに驚いた。

どちらかと言えば、うーん、どうだろう、男性にウケてもいい楽曲だと思うんだけどな。
雰囲気や空気は、勘違いや何やらを恐れずに書いちゃうと、Chaboや清志郎に似てるしね。
って、そういえば、Chaboも清志郎も女性客のほうが多いか。
にしても、長澤くんのファンの男女比はちょっと腑に落ちないなー。

などとつらつら思ったり。
ま、いいか。
今度のアルバムでもうちょっとファン層が広がればいいな。

›2012- 5- 20

大宮盆栽美術館

Posted by LSD at 21:48 / Category : art
黒松 銘:巌
大宮盆栽美術館に行ってきました。
嘘かもしれませんが、20年くらい前かな、Chaboと蘭丸、麗蘭のインタビューかなんかでお二人が盆栽のことを語っていたような気がします。
盆栽のことをはっきり意識したのはその時から、のような気がするなー。
あぁ、なるほどー、なんか盆栽っていいかもしれない、みたいな。

Wikipediaによると「野外で見られる大木の姿を、鉢の上に縮尺して再現することを目指すもの」とあります。
この辺のよさ、すごさも、なんだかわかったような気がして。
いや、ホントはきっと奥が深いんでしょうけど、単純に、小さな鉢の上で再現ってのが凄いなって。

そんなこんなで大宮盆栽美術館に行ってきました。
比較的、ウチから近いところにあったので前々から興味はありました。
ただ、さすがに、盆栽、だもんなー。

だがしかし、これがなかなか良かった。
なかなかというか、すごいのよ。盆栽。
まったくの素人の私でも、これは凄いなーと思えるものが数多く。
何が凄いと書けないところが情けないですが、観ていて面白い。
でもって、これ手入れがチョー大変だろうなーとも思ったりして。
手間隙かけて、たぶん、維持費も莫大で、贅沢だなーって感じで。
でも、自分でやっても楽しそうだなーみたいな。

美術館そのものも、まだ新しいのかな、広すぎもせず狭くもなく、お客さんも多すぎってわけでもなく少ないわけでもなく。
ちょっとした庭園(は大げさか)ってな感じもあって。
植物だから、変化もあるんだろうな。きっと。
ということで、また行ってみたいと思えるいいところでした。

›2012- 5- 21

金環日食

Posted by LSD at 22:42 / Category : その他
日食
今日は金環日食だったんだよなー。
いつものことで、やんなっちゃうんだけど、カンペキ準備不足。
日食グラスもないし、7時30分前後がピークとわかっていながら、風呂に入ってたり。

それでも、7時40分くらいかな、ともかくウチを出て、太陽を見てみる。
あー、欠けてるよ。
もう金環日食のタイミングは逃しちゃったけど、まだまだ大分欠けてる太陽を見ることができた。
残念ながら、欠けてる太陽の写真は取れなかったけど。
日食の雰囲気は感じることができたよ。
週のはじめから、なかなか素晴らしいイベントでした。

›2012- 5- 22

White Stripes/The White Stripes

Posted by LSD at 22:25 / Category : Rock

White Stripes/The White Stripes(Amazon)

Jack Whiteのソロ・アルバムに続いて、The White Stripesのデビュー・アルバムです。
これまた私はぜんぜん知らなかったな〜。
名前こそなんとなくは知っていたけど、知らなかったよ〜。
Amazonによると、こんな感じ。
97年結成。米デトロイト南西地区出身のジャック・ホワイト(vo&g)とメグ・ホワイト(dr)による姉弟デュオである。
99年に1stアルバム『The White Stripes』、00年に2ndアルバム『デ・ステイル』を発表。ドラムとギターのみというシンプルかつ、ピュアなロックンロール・ソングスを繰り広げ、ペイヴメントやスリーター・キニーなどとライヴ活動も行う。そして、メンフィスにて録音された3rdアルバム『ホワイト・ブラッド・セルズ』(01年)がイギリスを中心に大ブレイクし、ストロークスやブラック・レベル・モーターサイクル・クラブらとともにメインストリームにおいて一躍その名を轟かせた。


へ~。
99年に発売されたアルバムとは。
ギターとドラムスだけ、とは。

アルバムでも、すごくシンプルです。
ギターとドラムスだけ、かな、たぶん。
ダビングもほとんどない感じがするなー。
すごく昔のアルバムのようなニオイ。
でも、これがカッコイー。

最初は、その音のヘビーさ、ラウドな感じがちょっととっつきにくくて、Jack Whiteのソロ・アルバムのほうがいいかな、って気がしてた。
だがしかし、何回か聴くうちにハマってきたなー。
ザクザクとしたギター、高音ボーカル。
ブルース基調って感じなんだろうな~。

勘違いお構いなしで書いちゃうけど、ツェッペリンや初期のジェフ・ベック・グループ辺りの匂い。
なんだかおもしろい。
Stop Breaking Down、これはStonesのカバーなのかな。
原曲とはかけ離れたアレンジ。
ザクザクとしているよ。

あぁ、私はやっぱりボーカルが好きなのかも。
Wikipediaとか、ストロークスと併記されてたりしてるけど、Jack Whiteのボーカルのほうが好きだな。
曲とか演奏はストロークスのほうがカッコいーような気がするけど、やっぱ、Jack Whiteのボーカルがいいな。
なんてことを思ったり。

このようなアルバムを10年以上も聴いてなかったことをちょっと後悔しちゃうけど、今からでも聴けてよかったよ。
洋楽の楽しさが蘇った感じ。
なんだかとっても嬉しい。

›2012- 5- 23

JUNKLIFE/長澤知之

Posted by LSD at 22:55 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」

JUNKLIFE/長澤知之(Amazon)

長澤知之、長澤くんのアルバム「JUNKLIFE」。
昨年の4月6日に発売されたアルバムですが、相変わらず、頻繁に聴いています。
一昨年くらいから私の長澤くん熱は上がっていくばかり。
その熱も、このアルバムを聴いて、ライブを観るたびに急角度で上がっていくばかり。

ということで、もう一度、「JUNKLIFE」についてシツコク書いていこうと思います。
今回だけじゃなく、15,6回にわけて。
途中で挫折するかもしれませんが。いつもの企画のように。

まずは、概観。
アルバム発売日は2011年4月6日。
プロデュースは長澤くん本人とクレジットされています。
14曲すべての作詞作曲は、長澤くん本人。
マスタリングはオレンジの小泉由香さん。
有名な方ですし、私はマスタリングの知識もないのでアレなんですが、清志郎のリマスタリングの音源で、これはいいなーと思うものは小泉由香さんの名前がクレジットされているので印象に残ってます。
Special Thanksとしては「Jun Matsue、Sohei Oyamada」。
andymoriの小山田さんとギタリストの松江潤さんでしょう、たぶん。
あ、あと、長澤くんはArt Designとしてもクレジットされてます。

ジャケットは「JUNKLIFE」の手書きの文字がだーっと並んでる感じ。
小山田さんが1つ書いてるってことじゃなかったかな、違うかも。

収録されている曲は以下のとおり。
01. 夢先案内人
02. 明日のラストナイト
03. THE ROLE
04. JUNKLIFE
05. EXISTAR
06. マンドラゴラの花
07. 僕らの輝き
08. 俺はグビ
09. MEDAMAYAKI
10. はぐれ雲けもの道ひとり旅
11. とても何気ない言葉
12. 死神コール
13. P.S.S.O.S.
14. 三日月の誓い
15. 回送
このうち、「EXISTAR」、「P.S.S.O.S.」、「三日月の誓い」はミニアルバムで既に発表された音源で、「マンドラゴラの花」、「僕らの輝き」は既に発表してはいるものの新たに録音した音源、ということになるのでしょうか。

「JUNKLIFE」の前のアルバムは、2009年8月に発売された「SILENTSIREN」ですが、2009年8月ってのは個人的にタイミングが悪くて、何気にさーっと通り過ぎちゃった感じがありました。
「JUNKLIFE」を聴いてから、あらためて聴き直して、今ではすごく好きなアルバムとなっているんですが。

ともあれ、昨年4月の「JUNKLIFE」。
これは衝撃でした。
なんというか、アルバム一枚を通して、流れるように聴けます。
バラエティに富んでいながら、一貫性があるというか。
表面的には諦観で覆われていながら一筋の光を見失っていないというか。
強烈な世界観。
そんな抽象的なことはどうでもいいか。
メロディー、歌詞、そして長澤くんの声。
これは固まっちゃうよ〜。
気分が上がるとかそういう類の音楽じゃないけれど、私は好きだなー。
大好きだ。

›2012- 5- 24

夢先案内人/長澤知之

Posted by LSD at 23:31 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
アルバム「JUNKLIFE」の1曲目「夢先案内人」です。
クレジットはこんな感じ。
Vocal, Chorus, Guitar, Percussion, Piano : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Toshiaki Sudo
Drums : Takaihiko Akiyama
Recorded & Mixed by Yasumasa Hamano

長澤くん、ピアノやパーカッションも演奏してるんですね。
ピアノも弾いてるんだーと気がついたときは、ちょっと驚きでした。

その「夢先案内人」。
イントロが1曲目らしくちょっと荘厳な感じ。
ピアノだろうな、印象的なイントロ。
そしてドラムが入ってきて早急なリズムのような感じになったり、ゆったりしたり。
ノイジーなギターとぼそぼそとしたボーカル、そしてシャウト。

歌詞がまたぶっ飛んでる。

  逃げて 逃げて 運転手さん 僕を逃がして

  言っていいよ 運転手さん 軽蔑してるでしょ?
  いいよ 口にしなよ 運転手さん 軽蔑してるでしょ?
  頷いて答えてよ「まぁ、そうですね。」って 僕も自分がキモイっすよ

現実と虚構を行ったり来たり。
ギリギリな感じ。
どうしたらこういう歌詞が書けるのか。
基本、というか、思いっきり、斜め下の視線。
だけど、なんだか希望を捨ててないような感じを受けるんだなー。
なんとなく。

それにしても、リズム隊の他の音は全部長澤くんが演奏してるんだよなー。
音の作りも凝ってると思うんだなー。
凄いと思う。

ぶっ飛ぶよ、「夢先案内人」。


夢先案内人

運転手さん 僕なんかに道を訊かないで あなたもプロだろ?
僕を正しい近道に導いて 人里離れた虹の麓へ

3号線沿いで僕はあなたを あなたを僕を拾い合った
慈悲深きご加護ゆえの出逢いと感謝すべきでしょうけれど
祈りすら叶わぬ願い ノックするにも見えないドア
それでも「創造通りだ。」と誰かが言う

屋上灯を点滅させながら僕らは走る 延々と
巡り巡るよスーパーサイン どこまでも上がるよタクシーメーター
6300円しかありませんけれど
後悔はさせないし 逃げませんよ

逃げて 逃げて 運転手さん 僕を逃がして
逃げて 逃げて 運転手さん 僕を逃がして
道は続く続くよ 燦々と この預金の限り

ファールアウト もうこの世は御免だ 僕は戦場を舞うバレリーノ
初々しい夕日の中 眠りを忘れ 恋をするよ このあっけないスリルに

運転手さん 心配そうな声をやめてよ そんな常識気に留めないで
よそ行きのスピードで公道をぶっ飛ばすんだ 血管の全てに鳴らすんだ

どうせ僕みたいな素面の酔っ払いなんて内心軽蔑してるでしょ?
一方通行で過去にしか永住権を持てない 社会の底辺で愛を叫ぶ ゴミ野郎だと軽蔑してるでしょ

言っていいよ 運転手さん 軽蔑してるでしょ?
いいよ 口にしなよ 運転手さん 軽蔑してるでしょ?
頷いて答えてよ「まぁ、そうですね。」って 僕も自分がキモイっすよ

運転手さん 僕なんかに道を訊かないで あなたもプロだろ?
僕を正しい近道に導いて 人里離れた虹の麓へ 肌色の空がある虹の麓へ

逃げて、逃げて、逃げて、逃げて・・・・・

›2012- 5- 25

センチメタルフリーク/長澤知之の部屋で弾き語り

Posted by LSD at 23:59 / Category : 長澤知之
【NEXUSがおススメする今最も旬なアーティストとのコラボ企画「NEXUS LOVERS」に長澤知之登場!「長澤知之の部屋で弾き語り」】
というインターネットサイトで、長澤くんの弾き語りを楽しむことができるのですが、なんと今度のアルバム「SEVEN」から「センチメタルフリーク」がアップされました。


私は、この前のライブで初めて聴いたのですが、固まりました。
盛り上がる曲ではぜんぜんないし、ドラマチックな展開もなく、シャウトも抑え気味、というかぼそぼそとしたボーカル。
内省的な歌詞、内省的じゃないかな、圧倒的なシニカルな歌詞とでも言えばいいのかな。
この映像の中でも、長澤くんの不敵といってもいいような笑顔を観ることができる。

  蛆虫みたいなセンチメタルフリーク

4畳半フォーク、なんて言葉を思いついちゃったから使っちゃうけど、4畳半フォークな雰囲気はあるものの、まったく違う。
つきはなされた感がすごい。
迎合する感じがまったくない。
この人はいったいどこまで行っちゃう、のという。
かといって、まったく後ろ向きってわけでもなく、こちらを向いているし共感してしまう。

共感する方がどれだけいるか、それはまったくわからないけど、私は好きだな。
大好きだ。

›2012- 5- 26

2012 TOUR "AIN'T NO GRAVE" /HARRY@下北沢GARDEN

Posted by LSD at 23:16 / Category : ライブ
下北沢GARDENにHARRYのライブ、 「2012 TOUR "AIN'T NO GRAVE"」を観てきました。
ホントは2月だっけ3月だっけに予定されていたライブの振替公演。
HARRYのウチが火事になっちゃったんだったっけかな。
ショックだったけど、ともかく、HARRYは元気でした。
良かった。ホントに良かった。

私はHARRYのライブは2010年12月の長野、SIONとの対バンのとき以来でした。
ソロライブだと2010年9月以来。
昨年は一度も行かなかったんだな。
その2010年のライブ。
12月はともかく、9月のときの印象が悪かったんだよなー。
今、振り返ってみたら、そのときはスライダーズのナンバーが中心だったんだよな。
にしても、、個人的にはイマイチ乗りきれない、でした。

狼煙以降のHARRYにはやっぱり馴染めず、かといって、スライダーズナンバー中心のライブでもイマイチ。。。うーむ。
ってな感じで迎えた今日。
ライブは、狼煙以降のアルバムの曲が中心でした。
スライダーズナンバーは、ちょっとタイトル忘れちゃったけど、スライダーズ後期のブルージーなマイナーな曲と、2回目のアンコール、最後の曲で「ハイエナ」だけだったかな。

HARRYはギターもカッコよかったし、ボーカルもよかったと思います。
とはいえ、やっぱ、狼煙以降の曲はちょっとなー、でした。
カッコイーんですけどね。。。どうも。。
加えて、お客さんに囲まれて、ほとんどステージを見ることができず。。。
そうそう、お客さんはほとんど満員って感じだったと思います。
けっこう盛り上がってたんじゃないかな〜。

で、最後の最後に「ハイエナ」。
意外な選曲でした。
でも、カッコ良かった〜、と思うな。
CDではそんなに喰らいつくって感じのボーカルじゃないんだけど、今のHARRYに合った感じのボーカルで。

てな感じのHARRYのライブでした。
やっぱり、HARRYは狼煙の感じでこれからも行くのかなー。
たぶん、そうなんだろうなー。
うーむ。どうしよう。ってのが正直な感想です。

›2012- 5- 27

北斎展(後期)@三井記念美術館

Posted by LSD at 23:59 / Category : art
北斎展(後期)@三井記念美術館に行ってきました。
5/6に続いて、です。

よかったです。
やっぱ、北斎はいいなー。
前後期を通じて、「冨嶽三十六景」、「諸国名橋奇覧」、「諸国瀧廻り」、「琉球八景」、「詩哥写真鏡」、「百人一首うばがゑとき」のほとんどを見ることができたのかなー。
すべてかどうかは確認してないけど。

図録買わなかったので(あったっけ?)、どれが印象に残ったかってのを書くのがムズカシイのでやめちゃうけど、けっこう圧巻でした。
なんというか、北斎は衝撃って感じじゃなくて、うーむって感じなんだよな。
冨嶽三十六景とか、たぶん、斬新な構図とか狙ってるんだろうけど、フツウに見られる。
で、じわじわとスゴイわーってくる、みたいな。
「諸国瀧廻り」とかもそうだなー。
って、なんと抽象的なというか、あまりにシロート的な感想なんだろう。
ま、シロートだし。
それでも、北斎は、他の絵師とはちょっとレベルちがうなー、違う土俵にいるなーってのは感じます。
でもって、なんだか私にはシックリくるのです。
そうそう、動きのある登場人物の描写とかも面白いし。

そういえば、前回よりもお客さんが多かったな、なぜか。
とはいえ、激混みってわけでもないので、オススメです。
美術館そのものも立派で見応えあるし。

›2012- 5- 28

明日のラストナイト/長澤知之

Posted by LSD at 22:36 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
アルバム「JUNKLIFE」の2曲目は「明日のラストナイト」です。
「明日のラストナイト」は、ちょっと変則?で、まずは2010年7月21日発売のオフィスオーガスタによる編集盤「福耳 THE BEST ACOUSTIC WORKS」というアルバムで、アコースティックバージョンが発表されています。
それ以前に、ライブ等で演奏していたかどうか、はわかりません。
その後、2010年10月22日に行われたライブ「Nagasa・Oneman5」において会場限定で発売された3曲入りCDに収録され、アルバム「JUNKLIFE」に収録、です。
たぶん、この会場限定発売CDに収録されたバージョンと「JUNKLIFE」収録のものは同じだと思います。

「JUNKLIFE」におけるクレジットはこんな感じ。
Vocal, Chorus, Guitar, Keyboards : Tomoyuki Nagasawa
Bass : Toshiaki Sudo
Drums : Yuko Araki
Recorded & Mixed by Yosuke Sato

ドラムスがあらきゆうこさんですね。
秋山さんのドラムとの違いは、、、うーむ、私にはいまひとつわからない、です。
それはともかく。

「明日のラストナイト」
この曲は好きだな〜。大好きです。
ミディアムテンポの曲に、歪んだギターが全体を通して鳴っていて、イントロや間奏などのフレーズが印象的で。
アコギによる演奏でも、そのフレーズはすごく印象に残りますが、ここはやっぱアコースティックバージョンじゃない「JUNKLIFE」バージョンのほうがいいなー。
この歪んだギターの音とフレーズ、勝手に10数年前の洋楽(英国)を彷彿しちゃうんだな。
すごくカッコいー。
特に、アウトロに入るところのギターの音色、アレンジなんて鳥肌です。

歌詞がまたよくて。
韻を踏んだ言葉が淡々と歌われ、いつしかクライマックスへ、ってな感じで。
もしかして、構成とかは単純、なのかなー。
その辺りはよくわからないけど、ともかく、心にググっとキマす。
もちろん、それはやっぱり長澤くんのボーカルによるところが大きいのかな。
CDでは、それほどシャウトしてないんだけど、ライブだと(その日にもよるけど)ホントに鳥肌〜で。
曲中、ファルセットで歌うところがあるんですが、ライブだと無理して地声で歌う時があって。
私はそういうのに弱いのかなー、もうむちゃくちゃ感動、です。

コーラスもいいんだなー。
もう何もかもが、ツボ、って感じです。
しかし、この曲も長澤くんが音を作ってるんだなー。
驚きだよ。


明日のラストナイト

綺麗事、絵空事 ことごとくお飯事
彼の友情は戯言 あの子の恋はうわ言
日毎、仕事、悩み事 夜毎、小言、泣き言
誰かのパッシングライト 反対車線の揉め事
赤と黄色と青と 赤と黄色と青・・・と
移ろい続ける事 それが日々の何もかも

そして僕に出来る事 君の傍にいる事
明日のラストナイト たとえオメガであろうと

願い事、隠し事 「一、二、三、四」などと
数えてはみるけれど 神様は他人事
あの日信じた真 あの日信じなかった真
君の事、僕の事 忘れられる一言
赤と真っ暗と青と 赤と真っ暗と青・・・と
繰り返す空々に 聞こえる約束事

そして僕に出来る事 君の手を握る事
明日のラストナイト 君と話せていた事

最期に誇れる事 君の人で在れた事
この先にある道が たとえオメガであろうと

›2012- 5- 29

久々

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
自宅にて少々ハードにお仕事。
この2か月くらい、かなりヒマしてたけど、徐々に始まった〜って感じ。
この先、どんな展開が待ってるか、まったくわからないところがちょっとツライ。

彼ら、って表現しちゃうけど、彼らでさえも、この先のことはどうなるか具体的にはわからないだろう。
なんというか、不安定な職業だよな〜。
などというと、怒られちゃうような会社、なんだろうけど。
でも、基本、不安定だよな。

てなことは、この1年でヒシヒシと感じてる。
世の中、大変だわ〜。なんて。
でも、あまり深く考えちゃダメなんだよな、きっと。
そんな気がする。

›2012- 5- 30

THE ROLE/長澤知之

Posted by LSD at 22:4 / Category : 長澤知之「JUNKLIFE」
アルバム「JUNKLIFE」の3曲目「THE ROLE」。
驚きました。
この曲を一番最初に聴いたのは、2010年10月22日のライブ「Nagasa・Oneman5」でしたが、この時は、テンポが早いロックンロールだなーって印象だったかな〜。

で、アルバムで聴いた「THE ROLE」。
カオス、ぐちゃぐちゃ、混沌、似たような言葉かもしれませんが、音と言葉がスピーカーから叩きつけてきます。
テンポは早くなったり遅くなったり。
転調、転調、転調、、、(と言っていいのかな)
歌詞は最初の方は聴き取りづらいのですが、「愛と希望とギターと肉」といったアバンギャルドな言葉が突き刺さります。
言葉遊びなのかなー。
とにかくぶっ飛んでます。
そう、ぶっ飛んでるという表現がピッタリのような。

ROLE
最初は、ロックンロールの「ロール」かと思ってたんですが、違うんですね。
【役割。役目。任務。】といった意味のようですが、どうだろう。
うーん、曲のなかで意味を持っているのか。
わからないなー。
とはいえ。
ともかく。
ともあれ。
カッコいー。これはカッコイーよ。
気分が盛り上がります、意味もなく。

さすがに、弾き語りのライブでは聴いたことはない、かな。
バンドで爆音で聴きたいナンバーです。THE ROLE

クレジットはこんな感じ。
Vocal, Chorus, Guitar, Keyboards : Tomoyuki Nagasawa
Bass, Programme : Yosuke Sato
Drums, Tambourine : Jun Tanaka
Recorded & Mixed by Yosuke Sato


THE ROLE

帰りたいのに帰れないのはあんたがあんたで無くなってきたから
3Dも抱き枕も今日はやめときなよ 可愛いエネミー
殺し合いたいわけじゃないけれど見つめ合いたい仲でもないから
何で遊ぶか共に決めよう 可愛いエネミー だからこうして

這いつくばって生きて転がって 廃屋満タンの廃人の前で
老朽化しない廃りでノッて 愛と希望とギターと肉
這いつくばってイッてくたばって 吐いた唾を飲んで吐いて飲んで
灰色になって途方に暮れる 愛と希望とギターと肉

何にも分かち合えないベイベー 哀しいよ
ロックンロールしたいだけのハニー ロックンロール(笑)

今夜嘘を言えばいいよ
じゃあ僕が「死ぬ。」と言うから 君は「永遠。」と言いなよ

何にも分かち合えないベイベー 哀しいよ
欲情していたいだけの笑顔 欲情してイタい

だってこの穴ぐらにはもう朝なんて来ないんだよ
君のお腹に今日僕は革命を起こそう 8ビートでのんびりと

漂えばいいんだよ ただ酔えばいいんだよ 輝けばいいんだよ
今夜嘘を言えばいいよ
じゃあ僕が「死ぬ。」と言うから 君は「永遠。」と言いなよ

這いつくばって生きて転がって 廃屋満タンの廃人の前で
老朽化しない廃りでノッて 愛と希望とギターと肉
這いつくばってイッてくたばって 吐いた唾を飲んで吐いて飲んで
灰色になって途方に暮れる 愛と希望とギターと肉

何にも分かち合えないベイベー 哀しいよ
欲情していたいだけの笑顔 欲情してイタい
ロックンロールしたいだけのハニー ロックンロール(笑)
だからこうして ロール ロール ロール

›2012- 5- 31

淡々と

Posted by LSD at 22:25 / Category : その他
毎日が過ぎていくなー。
なんだかんだで明日は金曜日。
というか、明日から6月じゃないか。

一年の半分くらいが過ぎてるんだ。
劇的じゃないかもしれないし、劇的かもしれない。
でも、いい方にも悪い方にもチャクチャクとモノゴトは進んでる。

だって、もうビデオテープを見るのも、カセットテープを聴くのも一苦労なんだ。
あと少し経てば、DVDも駆逐されちゃうだろう、きっと。

だからなんなんだ。なんだけど。
いいんだ、別に。
究極的には、自分がよければ、いいと思える方向に進んでいればそれでいいのだ。
なんて思っちゃったりしてる2012年5月最後の夜。