›2010- 11- 1

長澤知之II

Posted by LSD at 21:53 / Category : 長澤知之
先日の「Nagasa・Oneman5」ライブ会場で発売された長澤知之のCD。
01.明日のラストナイト
02.はぐれ雲けもの道ひとり旅
03.消防車(demo track)
の3曲入りだ。

これがいいのだ。
「明日のラストナイト」は「福耳THE BEST ACOUSTIC WORKS」という編集盤?でアコースティックバージョンが既に発表されている。
ミドルテンポのとってもいい曲だ。
韻を踏んでいる歌詞も素晴らしいし、歪んだギターのアレンジもよい。
イントロからして、これは!って思える曲だ。
懐かしいようで聴いたことのないような。
偉そうに言ってしまえば、ロックを聴いてきた方ならピンとくるはずのサウンドだし、歌詞だ。
壮大な曲になりそうで3分半で終わってしまう潔さもよい。

「はぐれ雲けもの道ひとり旅」も、よい。
タイトルからして、ちょっと、フォークな匂いのする曲だ。
雰囲気としてはギリギリだなと思う。
自分の中でアブなく苦手なタイプの曲に陥りそうで、ギリギリなところで音が鳴っている。
比較するのに意味はないが、エレカシのギリギリさと似ている。
「人生」という言葉も歌われてるし。
が、私は、エレカシはギリギリでありながら、苦手な域に入ってしまう曲が実は結構ある。
この「はぐれ雲けもの道ひとり旅」はギリギリその域には入らず、却って、そのメロディーのよさがお気に入りになっている。

そして、「消防車」。
これはアブナイな、歌詞が。
どこまで本気でというか、真意がどこにあるのかがわからないけど、かなりアブナイ。
ボーカルにも悪意を強調するエフェクトもかかってる。かな。

にしても、この3曲入りのアルバムがいいのだ。
何気に、既発のミニアルバムよりもお気に入りだ。

さらに、今年、これもライブ会場で限定発売された「回送」という曲がある。
これがまた実にいいのだ。
傑作だ。と思う。
歌詞がいい。素晴らしい。
文学的というとちょっと違うかもしれない。けど、文学的だ。
ムズカシイ言葉を使っているというわけではない。
一つのフレーズから想像が無限に広がる感じ。
アレンジもボーカルも演奏もいい。素晴らしい。
間違いなく、長澤知之の代表曲の一つになる。と思う。

これらの新たに発表された曲、今まで音源化されていない曲、それに先日のライブで披露されたハードなR&Rの新曲。
これだけで1枚のアルバムができる。
初めてのフルアルバムだ。
そして、それは間違いなく、傑作になるはずだ。と思う。
ものすごく期待している。
ずうっっと聴き続けている清志郎やSION...を除けば、こんなキモチはホントに久しぶりだ。
ものすごく楽しみなのだ。

›2010- 11- 2

BEAT POPS/RCサクセション その4

Posted by LSD at 23:59 / Category : RCなどなどのアルバム
2曲目「トラブル」からの予定でしたが、ちょっと寄り道。
クレジットを見てみます。
知らない方の名前が多いのですが、スペシャルサンクスに「HIROFUMI KASUGA」とあります。
春日博文さんですね。
このアルバムに関わっていたのは知りませんでした。
どこでどう絡んでいたんでしょうか。

それと。
興味深いのが、EQ CREWというところ。
「MIYAKE」とあります。
これは伸ちゃんじゃないかなー。
Wikipediaによると、伸ちゃんは「1981年 - 忌野清志郎の運転手兼付き人となり、RCサクセションのレコーディングやコンサートのスタッフとしても活動し始める。」とあります。
三宅伸治という名前がはっきりとクレジットされるのは、たぶん、1984年発売のアルバム「FEEL SO BAD」です。
これは、ちょっと前に気付きました。
この「BEAT POPS」の「MIYAKE」が伸ちゃんのことならば、私にとって初のリアルタイムRCから知っていたことになるんだなー。
と、ちょっと感慨ひとしおって感じです。

そんなことを調べつつアルバムを聴いていたら、最後の「ハイウェイのお月様」までいっちゃいました。
次回こそ、2曲目「トラブル」にいきたいと思います。

›2010- 11- 3

ハンブルク浮世絵コレクション展 II期

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
太田記念美術館に「ハンブルク浮世絵コレクション展 II期」を観に行きました。
相変わらずけっこう混んでます。
昔からなのか、ちょっとしたブームなのか、どうなんでしょう。

原宿はいつも通り激混みでしたが、天気もよく、なかなかいい気分でした。
で、「ハンブルク浮世絵コレクション展」。
どれが珍しいものとか稀少価値のあるものとかは、相変わらずわかりませんが、なかなか良かったです。
そういえば、北斎展のときは地下の展示場も使っていたのですが、「ハンブルク浮世絵コレクション展」は1階と2階だけの展示です。
展示が被っちゃっても構わないので地下も使ってほしいなーとは思いました。

で、今回、印象に残ったのが、
広重「近江八景之内 比良暮雪」。
そんなに有名なものじゃないようですが、静寂で陰鬱ながらも鋭い感じが良かったです。
地味なんですけど、強さがありました。
いや、有名なのかな。ググったら神奈川県立歴史博物館に画像がありました。
こちらです。

同じ広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」も良かった。
これは有名らしい。ゴッホが模写したらしいです。
語彙が貧弱で申し訳ないのですが、まさに、夕立って感じ。
同じ神奈川県立歴史博物館から、こちらです。

あとは北斎かな、やっぱり。
北斎はやっぱり独特です。
なんだか群を抜いて独特だな。
好みにドンピシャって感じ。
百物語の「お岩さん」と「笑ひはんにゃ」。
怖いです。
あと、「諸国瀧廻 東都葵ヶ岡の滝」。素晴らしい。
これはたぶんかなり有名。でもないかな。

その他、テキトウに鳥園斎栄深「遊女図」、歌麿「風俗美人時計」、月岡芳年「熊坂長藩と牛若丸(版下絵)」、豊国「猫を抱く美人」あたりが良かったです。
III期も楽しみです。

›2010- 11- 4

ふと

Posted by LSD at 23:11 / Category : その他
思いつく。

今日は仕事で久しぶりにHTMLの修正をした。
って、こんな言い方でいいのかな。
ともかく、ほんのチョットだけ社内のサイトのページの修正をした。

私はホームページ作成ソフトの類は使わない。
タグの手打ちだ。
たぶん、初心者の方とプロの方はその類のソフトを使うはずだ。
だから、私はその中間、中途半端なんだろう。

今日はそのタグが思い出せなくてちょっとガクゼン。
テーブルタグなので超基本といっていい。
なんだかもう忘れちゃったな。

さっき、そんなことが頭をよぎって、ふと思いつく。
そういえば11月か。
このサイトの開設は2001年11月30日だ。
これで9年間が経つんだな。
あっという間だ。

開設は11月だけど、その前から準備をしていた。
ドメインを取得したり、歌詞掲載のためのJasracへの使用許諾の申請とか。
初めてのことなので、まさに試行錯誤。
その後も、動的なサイト構築のため、MySQLやPHPを学んで実装。
ずいぶん苦労した。
もう一度やれと言われても、今じゃそんなパワーはないかもしれない。

それでもまだまだやりたいことはある。
というか、年末になるといつもいつもいつも書いている。

にしても、昔よりも残業時間は減っているはずなのに、どうもはかどらない。
着手できない。
昔よりも熱が冷めた、のかもしれない。
が、それだけというわけでもなく、毎日さばいている情報が多くなってるから。のような気もする。

いつもいつも思う。
今も思う。
なんだ、もう23時を過ぎている。
何もしてないぞ。

だがしかし。
何もしていないわけじゃないのだ。
今日でいえば、21時30分くらいに帰宅してから、RCのアルバムを聴いている。
もう3枚目だ。
夕飯も食べた。

ま、いいか。
あまりにグダグダ書きすぎた。
今日はHARRYのニューアルバムもポストに届いてた。
伸ちゃんによる「OBマンのテーマ」も届いてた。
年末に向かってSIONのライブがある。
実は麗蘭やHARRYのライブもある。行かない、行けないような気もするが。

さばく情報が増えたというよりも楽しみが増えた。
きっとそうだ。
そのほうが前向きだ。
というかホントにそんな気がしてきた。
そんななかでも、相変わらずRCは最高だし、清志郎は永遠だ。
ま、それでいいじゃないか。

と、なんだかんだで今日も落ち着く。

›2010- 11- 5

テレビの音は消して「JUMP」を聴こう

Posted by LSD at 23:55 / Category : Kiyoshiro Imawano
JUMP

夜から朝に変わる いつもの時間に
世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた
なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける
なぜ悲しい嘘ばかり オレには聞こえる

Oh 荷物をまとめて 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ


何が起こってるのか 誰にもわからない
いい事が起こるように ただ願うだけさ
眠れない夜ならば 夜通し踊ろう
ひとつだけ多すぎる朝 うしろをついてくる

Oh 忘れられないよ 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ


世界のど真ん中で ティンパニーを鳴らして
その前を殺人者が パレードしている
狂気の顔で 空は歌って踊ってる
でも悲しい嘘ばかり オレには聞こえる

Oh くたばっちまう前に 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ


ま、朝からこういう気分だった。
起床して仕事に行くまでの2時間ばかり延々リピート。
名曲だ。
忌野清志郎「JUMP」

›2010- 11- 6

燦燦と/SION

Posted by LSD at 23:47 / Category : SION

10月20日に発売されたSIONの新しいアルバム。
デビュー25周年記念アルバムとのことです。
アルバム発売から2週間ばかり経ってしまいましたが、発売直後の野音ライブがすごく良くて、素晴らしくて。

「燦燦と」。
これがまた良いのです。
もしかして久しぶりのメジャーでの発売なのかな。
その辺りはよくわかりませんが、まずは、とっても聴きやすい。
SIONのアルバムって、一聴して「ん?」ってことも多いのですが、このアルバムはそんなことはありませんでした。
何がどうってこともないような気がします。
いつものSIONです。
でも、聴きやすい。
これはちょっと不思議です。

福山雅治との共作の一曲目「石塊のプライド」こそ、ちょっと取っ付き難く、2曲目の「勝たなくていいのさ」も少々取っ付き難いのですが、そのあとどんどん引きずり込まれる感じ。
SIONのアルバム、に限らないか、にしては珍しい展開かも。
例えば、「20th milestone」なんか一番わかりやすいのですが、1曲目「マイナスを脱ぎ捨てる」でドーンって感じじゃない。
でも、どんどんイケル。
特に4曲目「からっぽのZEROから」のあとはグイグイって感じです。

そう、この「からっぽのZEROから」はシングルで先行発売されて、シングルバージョンの打ち込みサウンドも私はけっこうお気に入りでしたが、やっぱりこっちだよな。
SION & The Cat Scratch Combo Ver.。
これがいいのです。
ライブでも盛り上がったような気がするのですが、名曲だな、と思います。

続く「狂い花を胸に」では、
  下げ慣れない頭を下げ ヘタな笑顔で
  この時代無傷の奴などいない
とSION節炸裂。

「カラスとビール」の跳ねてるドラムとイカシタギターのフレーズも最高。
「どんなに離れてたって傍にいるから」のSIONらしいポップな感じもいいし、最後の「燦燦と」のドラマチックな展開も素晴らしい。
いや、ホントにいいな、「燦燦と」。
ここに書いてない曲もみな良いです。

聴きやすい反面、あまり派手って印象はありません。
「マイナスを脱ぎ捨てる」のようにドカーンってな曲もないかな。
アルバム「住人」のように前のめりな感じもない。
でもいいんだな。
バランスがいいのかもしれません。
アレンジもいいのかもしれないな。
シツコイですが、とにかく聴きやすい。
25周年に相応しいアルバムだと思います。

それと、このアルバムには「お祝い盤」が付いてます。
BRAHMAN、藤井一彦、Ken Yokoyama、花田裕之、SAICOといった面々がSIONのカバーを披露しています。
基本弾き語りで、それぞれなかなか良いのですが、SAICOの「早く帰ろう」がダントツでした。
原曲がめちゃくちゃいい、私が大好きな曲ってこともあるかもしれませんが、それだけじゃないかも。
かなりグッときます。

なにしろ、いいアルバムです。
ガンガン売れてほしいなぁ、ホントに。

›2010- 11- 7

無常人/HARRY

Posted by LSD at 19:2 / Category : Rock
無常人/HARRY11月1日発売のHARRYの新しいアルバム「無常人」です。
ジャケットにHARRYが写ってるのって久しぶりなような気がします。
前作「狼煙」が、あ、今確かめたら昨年の11月1日だ。
ちょうど一年ぶりということになります。
「むじょうどう」と読むみたいです。

「狼煙」は衝撃でした。
昨年聴いたアルバムで一番の衝撃、だったかも。
どちらかと言えば悪い意味で。

で、今回の「無常人」。
いつものHARRYだなー。
いつものHARRY、なので、カッコいーのです。
キレてるギターのカッティング。素晴らしい〜。

「狼煙」の路線、といってもいいのかな。
なので、歌詞は私にはよくわかりません。
わからないというか、ちょっとついていけないというか。
黒いです。真っ黒というか。
ま、でも、今のHARRYは歌詞はあまり気にしてないよな気もするし。
深読みするのも意味ないよな気がするし。

なので、歌詞は置いとくことにします。
サウンド自体は「狼煙」よりもカッコいーよな気がするし。
HARRYの声とギター、これだけでいいのです。
新しいアルバムが届く。
かなりイカれたアルバムだけど、いや、だからこそ嬉しい。
まったく落ち着いてない刺激的なアルバムが届く。
これだけで嬉しいのです。

›2010- 11- 8

とりあえず

Posted by LSD at 22:6 / Category : その他
今日で一応の一区切り。
仕事だけど。
とはいえ、一つの小さな山、なだけだけど。

土日は両日ともに8時間近くあるいは以上寝たし、昨日も6時間以上寝たというのに、とっても眠い。
ま、月曜はこんなもんか。
夜型と朝型をごっちゃにするとこんなもんだろう。
ということで、今日はもう寝よう。

これだけでもなんなので。

久しぶりに聴いている。
SIONは、普段はどちらかと言えば、最近のアルバムを聴くことが多い。
今、「こんな大事な夜に」が流れてる。

  流れる車のライトと いつもの騒がしい街が
  雨ににじんで セロハンごしみたいだ
  俺たちだけが バカみたいにここにいて
  最後のことばに つっかえる

ハードボイルドというか、でもそれだけじゃないというか。
セロハンごしみたいだ
なんてどうしたら表現できるのか。と思う。

この曲だけじゃないけど、やっぱり初期の頃の曲もいい。
もちろん、いい。
素晴らしい。

›2010- 11- 9

ARE YOU READY?/斉藤和義

Posted by LSD at 23:22 / Category : 斉藤和義

斉藤和義のニューアルバム。
よくまー良質なアルバムを量産するなー。
適度にポップで適度にアバンギャルドで、何より聴きやすい。
何よりメロディーが素晴らしい。
これをほとんどの楽器を一人で操り多重録音。
器用だよなー。

前作「月が昇れば」は個人的に思いっきりツボで、たぶん、斉藤和義の代表作といってもいいんじゃないかってアルバムだった。
その前作に比べれば、インパクトはない、かもしれない。
だがしかし、これがまたいいんだな。

3曲目、シングルで先に発売された「ずっと好きだった」の直球ラブソング。
これはたまらん。

他にも、って、あまりこれ!って作品はない、かな。
でもいまひとつだなーって感じは不思議にない。
適度に力が抜けてる斉藤和義らしいアルバム、のような気がする。
10曲で46分って尺もいい。
「Stick to fun! Tonight!」や「Are you ready?」もカッコいー。
どちらかと言えば、聴けば聴くほどハマるってタイプのアルバム、かもしれない。

ライブも行きたいんだけど、今回もライブハウスばかりなんだよなー。
でもって、微妙に日程が合わない。
ということで、来年、早々にホールツアーがあることを期待してる。

そうそう、初回限定盤に付いているスペシャルフォトブック「和とロック」。
全く期待してなかったんだけど、これがスゴクいい。
斉藤和義のカッコいー写真が満載だった。
ホント満載。
特に、真夏のステージでの斉藤和義の写真がスゴクいい。
汗だくの斉藤和義がいい。
カッコいー。

›2010- 11- 10

kiyo_solo

Posted by LSD at 21:47 / Category : Kiyoshiro Imawano
iTunesにはプレイリストという機能がある。
お手軽にお気に入りの曲をリスト化するもので、私的ベスト盤のようなものが作れる。
昔から、このような私的ベスト盤の作成は好きだった。
今ではiTunes一辺倒になってしまったのでカセットテープやCDを作るってのはやってないし、以前ほど頻繁にはリストも作成しなくなったが、やっぱり好きだ。

で、数年前の思いつきで作成した(ってほどでもないが)プレイリストがなかなかよいなーなどとふと思ったので書いてみる。

01.ジライヤ / 忌野清志郎(Are You Jap?! Vale Tudo Connection)
02.明日なき世界 / 忌野清志郎(Discover URC)
03.雨あがりの夜空に 35 / 忌野清志郎 feat. RHYMESTER(雨あがりの夜空に 35)
04.乞食のパーティ / 忌野清志郎(Tribute 〜ゲゲゲの外道讃歌〜)
05.イヤシノウタ / 忌野清志郎(Jump)
06.赤いくちびるに / 忌野清志郎(Jump)
07.ひとつだけ / 矢野顕子(- はじめてのやのあきこ -)
08.少年時代 / 忌野清志郎(YOSUI TRIBUTE)
09.サヨナラColor Featuring 忌野清志郎 / (サヨナラColor ~映画のためのうたと音楽~)
10.ラクに行こうぜ / 忌野清志郎(Jump)
11.恋の門 / 忌野清志郎(「恋の門」 オリジナル・サウンドトラック)
12.愛の行方 Feat . 忌野清志郎 / (山下久美子 Duets)
13.愛を謳おう / 忌野清志郎 with 井上陽水(愛を謳おう)
14.教えてジィジ / 忌野清志郎 with 井上陽水(愛を謳おう)
15.Ki・Ma・Gu・Re / 沢田研二(彼は眠れない)
16.素晴らしきこの世界 / 忌野清志郎(真心COVERS)
17.Jump / 忌野清志郎(Jump)

比較的最近の清志郎のソロ、というか、企画モノを選曲したものだ。
清志郎は2003年から2004年にかけて、何気に、たくさんの企画モノに参加している。
で、そのほとんどが、なかなか面白いのだ。
リストではその頃のものだけではなく、作成当時、初めて聴いてこれは凄いなと思った「Ki・Ma・Gu・Re」なんかも入っている。
それと、企画モノの色が濃いカップリングが収録されているシングル「JUMP」も入れた。
ついでに(と言ってはなんだが)超お気に入りの「JUMP」も入れている。
一番ラストだ。トーゼンだ。

この中で特に面白いなー素晴らしいなーというものをテキトウに。
まずは、「ジライヤ」だ。
藤沼伸一のアルバムに参加したもので、歌詞だけが清志郎かな。
ハードなサウンドに乗った清志郎のボーカルが凄い。
歌詞も素晴らしいと思う。カッコいー。

って、昔、自分でけっこう詳細に書いていることに気が付いた。
せっかくなので、ちょっとコピペ。

  音楽や歌は力を失ってしまった
  メッセージ・ソングはもう誰にも歌えない

  だから歌おう 甘ったるいラブ・ソングを
  世界の平和の夢と錯覚しながら
  今夜 歌おう 甘ったるいラブ・ソングを
  地雷やミサイルの音をかき消すほどに

というメッセージソングですが、ハードな演奏に清志郎のボーカルが突き刺さります。
タイトルの「ジライヤ」は詩の中の「地雷や」というところからきているのでしょうか。
私は幸運にも、ライブでもこの曲を聴いたことがあるのですが、これまたかなりカッコよかったのでした。


と、書き始めてみたが、これはなんだか皆面白い。
全部、書いちゃいそうだ。ものスゴク長くなりそうだ。
ということで、あとはまた後日にしよう。
また企画倒れにならないように。。。

そうそう、プレイリストのタイトルは「kiyo_solo」 だ。
なんと安直な。。

›2010- 11- 12

ふむ

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
バタバタと1週間が終わった。
激しい残業があったわけでもないけどバタバタ。
比較的早めに寝たにも関わらず疲れたなー。
今日はとうとうさっき2時間ほど椅子寝。
で、今は既に2時過ぎ。
こうして休日は夜型に戻ってくんだな。

Appleからまた面白い商品が発売された。
前々から楽しみにしていた商品だ。
いつもの如く何の前触れもなく、あるいはあったかもしれなけど気づかないまま。
ちょっとだけ迷ったけど、いや迷ってないな、速攻で購入。
家にやってくるのが楽しみだ。

›2010- 11- 13

NEXUS ロックの階段を登ろう/SION & The Cat Scratch Combo@新木場STUDIO COAST

Posted by LSD at 23:58 / Category : ライブ
NEXUS ロックの階段を登ろう/SION & The Cat Scratch Combo@新木場STUDIO COASTというライブに行ってきました。
SIONです。
Cat Scratch Combo(CSC)でのライブは3月以来、今年2回目のようでした。
私は、何気に、アコースティックソロライブよりCSCのほうが好きだったりするのですが、あれ、そんなに演ってなかったっけってな気分。
ちょっと調べてみたら、その3月のライブは風邪ひいて欠席。
なんと、昨年10月以来、1年以上ぶりだったり、でした。
うーん、月日の経つのは早い。。。

で、新木場STUDIO COAST。
これまたなんと2002年に完成したらしいです。
知らなかったよ。
なにしろ、新木場なんて駅は初めて降りたし。
その新木場は右手に東京タワーをはじめとした東京の高層ビル群、左手には、あれはディズニーランドかなーの観覧車が見えたりして、なかなかのロケーションでした。
渋谷とかと違って人も少ないし。

で、新木場STUDIO COAST。
これまた大きなライブハウスでした。
AXよりもキャパが多くて、2400人も収容できるらしい。
確かにでかかった。
利用率が低いのかな、もしかして。
なんだかもったいないかもな。AXよりも観やすいような気もするし。

開演時間は17時と早いですが、事前にSIONのブログから登場が17時40分頃と把握してしまったので、ついつい遅刻。
新木場STUDIO COASTには17時30分過ぎに着きました。
会場は若者で一杯。
超満員とまではいかないようでしたが、ま、そこそこのお客さん。
ぜんぜん寂しいって感じはしませんでした。
にしても、若いお客さんが多いなー。男女比半々。
大学生くらいの年齢が中心だったでしょうか。
コイツら(失礼!)にガツンとやってくれ!と思いましたが、正直、こりゃキビシイ客層だなーという印象。
SIONファンもちょっとは居らっしゃったようですが、ほんの一握りって感じでしょうか。
うーん、ちょっと不安。

で、17時45分過ぎくらいでしょうか。
SIONの登場の前に、DJ(でいいのか?)がちょっとSIONの紹介をしました。
これがなかなか良くて。
Ken YokoyamaとかBRAHMANとか影響されてるとかいう内容だったかな(ちょっとテキトウ)。
最初はちょっと流れが断ち切れるようで嫌だなとか思ってましたが、会場の雰囲気がちょっと変わった気もしました。
若者の間で、ほーってな雰囲気が流れたような。なんとなく、ですが。

で、SION登場。
黒かなをベースに、派手な花柄のシャツだったか、にジーパン、帽子姿。
うーん、カッコいー。
一曲目「光へ」、そして「住人」。
先日の野音と同じ展開でした。ちょっと意外だったかな。
SIONはいつもの如く。
もう好調、不調ってのはない、というか、気づかないですね、SIONは。
一彦さんも相変わらずカッコいー。
清水さん、相澤さんも相変わらず。。。って、スイマセン、あまり視線がいってませんでした。
いや、でも良かった。

そして、次の曲が「Slide」。
最初にガツンときた曲でした。
久しぶり、だよな、ってのもあるかもしれませんが、キマシタ。
その後はニューアルバム「燦燦と」からの曲が続きました。
「からっぽのZEROから」も「カラスとビール」も良かったです。
が、これらの曲はちょっとハードルが高かったかなーって気がしました。
エラそうですが。
いや、なんとなく、初見というか、初聴きのお客さんにはもっとインパクトのあるキャッチー(死語?)な曲のほうが良かったかなーと。
いやいや、私は楽しめましたが。
CSCのほうがMOGAMIよりもいいんじゃないかなーとさえ思いましたし。
特に「カラスとビール」。
これは一彦さんのギターだよな、やっぱり。
Stonesとか聴いてるお客さんだったらイケルと思うんだよな。

逆にこれはMOGAMIのほうがいいかもなーとエラそうに思った曲は「燦燦と」かなー。
ちょっと3人ではキビシイ曲のような気がしました。
いやいや良かったんですけど。

で、そんなニューアルバムの曲連荘のなかに演奏されたのが「薄紫」。
先日の野音でも演奏されましたが、これはめちゃくちゃ良かったなー。
ぐぐぐっとキマシタ。
そうそう、けっこうな爆音だったんですよね、会場。
で、そんななかに響くバラード。
薄紫な光景が見えました。

そして、「どんなに離れてたって傍にいるから」、「狂い花を胸に」も良かったなー。
特に、ヘビーな「狂い花を胸に」。
SIONのシャウトがこれまた心に突き刺さりました。

で、「おまえの空まで曇らせてたまるか」、「Hallelujah」を経てラスト「マイナスを脱ぎ捨てる」。
これまた素晴らしい。
なんだかここ数年のSIONのライブ、この「マイナスを脱ぎ捨てる」が聴けるってだけでもいい。
って気になるほど良いです。
演奏も安定してるというか、熱いというか、しっかりしてるというか、こなれてるというか。
SIONのシャウトは何回聴いても、何十回聴いても、いつもいつも違うように聴こえて、いつもいつも感動。
間奏の時に、帽子をとって、激しく頭を振るSION。
長髪のSIONがまたかっこ良くて。若々しいよななんてことも思ったり。
そして歌われるのは、もう何回も書いてますが、
  早くはない 遅くはない  始めたら始まりさ
  何度でも 何度目でも  始めたら始まりさ
ここでのSIONのボーカルの強烈さはどんな言葉も見つからないほどです。
良かった。感動です。

SION初見の若いお客さんの感想を聞いてみたいなという気がします。
どのくらいの方の胸にSIONが残ったのか。
いまどきの若い方(だと思うんだけど、会場は)にもSIONの叫びは届くんだろうか。

という、SION & The Cat Scratch Comboのライブ。
ちょっとだけ違うことを書くとすれば、選曲でしょうか。
もうちょっとだけ昔の曲があっても良かったかなーって気がしました。
あと、あの会場で「ガード下」を演ってほしかったなー。って気も。
なんとなく、今日、演ってくれるんじゃないかって気がしてたんだなー。

いやいや、それでも満足です。
新作だけで勝負!ってのがまた素晴らしい。
今年はCSCのライブはこれで最後、みたいですが、来年も期待してます。
ものすごく。

SIONのほかに、10-FEET / Pay money To my Painといった方が出演したようですが、ま、いいか、次の機会に、ってことで、会場を出ちゃいました。
いや、SIONだけでめちゃくちゃ満足なんだよな、ホントに。


最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.光へ(住人〜Jyunin〜)
02.住人(住人〜Jyunin〜)
03.Slide(鏡雨 ~kagamiame~)
04.からっぽのZEROから(燦燦と)
05.カラスとビール(燦燦と)
06.薄紫(DISCHARGE)
07.どんなに離れてたって傍にいるから(燦燦と)
08.狂い花を胸に(燦燦と)
09.燦燦と(燦燦と)
10.おまえの空まで曇らせてたまるか(鏡雨 ~kagamiame~)
11.Hallelujah(住人〜Jyunin〜)
12.マイナスを脱ぎ捨てる(20th Milestone)

›2010- 11- 14

新木場

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock
新木場に2連荘。
初めての駅に二日連続で行くとは思いもよらなかった。
今日も新木場STUDIO COASTで、長澤知之。
というか長澤くんが出演するイベントに。
だがしかし、なんと3曲だけ。
ちょっと残念。
だがだがしかし、これが良かったのだ。

詳細は、また後日。

›2010- 11- 15

NEXUS ACOCORO/長澤知之@新木場STUDIO COAST

Posted by LSD at 22:33 / Category : ライブ
先日(14日)、NEXUS ACOCORO/長澤知之@新木場STUDIO COASTのライブに行ってきました。
二日連続のライブ、しかも同じ会場でした。
長澤知之って書いてますが、
WEAVER/Salyu/NICO Touches the Walls/山崎まさよし/大知正紘/長澤 知之/Predawn/Rake
といった面々が出演するイベントです。
7組かな?凄い人数。
このなかで興味があるのは長澤くんだけ。

新木場には開演時間間際の17時くらい着。
お客さんは、前日のSIONのときとは違って、ロックな感じがまったくしない若者ばかり。
年齢層はさらに下がって、女性比率がぐんと上がって、9割以上は女性って感じだったでしょうか。
何気に、出演者のなかで前々から知っているのは長澤くんの他は山崎まさよしだけ。
もう誰が人気あって、とかなんとかは、さっぱりわからない状況でした。
でもって、長澤くんがいつ登場するかわからない、もしかして一番手かも、な状況だったので、ともかく17時には会場に入ってました。

で、開演。
これだけの出演者をさばくため?、前方のメインステージの他に客席後方にサブステージが設置されてました。
で、弾き語りの方は主にこのサブステージ、セッティングの時間待たされることなくメインステージてな感じでイベントが進んでいきました。
非常につつがなく進行したイベントでした。
まったく休むヒマもなく、って感じです。

長澤くんまで飛んじゃいます。
長澤くんの登場は、なんと、開演から2時間以上も経ってから。
メインステージでの山崎まさよしが終わった後だったかな。
サブステージでの登場でした。

演奏された曲はすべて弾き語りで「僕らの輝き」、「マンドラゴラの花」、「ペテルギウス」の3曲。
うーん、3曲だけかー。
くぅーってな気分。
ま、しょーがない。

そう、私はいつものように、客席後方に居たおかげで、そのサブステージがかなりマジカだったのでした。
これはラッキーでした。
もしかしてこれまでで一番の至近距離。

長澤くんは、調子はいまひとつ、だったかもしれません。
ミスがちょっと目立ったかも、です。
だがしかし、それもさほど気にならないほど良かったです。

なにしろ、それまでの2時間、つまらないとは言いませんが、私にとってかなりキビシイ時間でした。
長澤くんの歌で会場の雰囲気は一変。したかな。
よく覚えてないけど、この世界観はもーめちゃくちゃ独特で。
私にはこの時間がとても心地良くて。
心地良いだけじゃなくて、固まってしまうような緊張感。
これはたまらないものがあります。

細かいところでいえば、「マンドラゴラの花」ではアコギにエフェクトをかけてたと思うのですが、それを自分で操作していたのか確認できなかったのがちょっと残念。
ちょっとマニアックか。
にしても「マンドラゴラの花」のギター、特にイントロはかなり印象的です。

MCはほぼなし。
これも良かったなー。
他と比べるのも意味ないんですが、それまでの出演者のほぼ皆さんが、素敵なイベント、素敵な出演者とか何とかお話されていてちょっと辟易してたので尚更です。
完全に好みの問題なんですが、やっぱ、ちょっとヤサグレテル雰囲気のほうが好きだな。

という長澤知之のステージ。15分くらいでしょうか。
それでも満足でした。
長澤くんのことはまだまだほとんど知らないので、今は小さなことでも吸収できるのが楽しいのです。
で、知れば知るほど、面白い。
まだまだこの先も追っていこうと思ってます。

で、他の方の感想。も書いたほうがいいかな、ちょっとだけ。出演順(たぶん)に。
Rake。サブステージで3曲くらい、かな。
英語歌詞メインの爽やかな歌でした。
16のビートなんでしょうか。うーん、爽やか。

WEAVER。メインステージ。
ピアノ、ギター、ドラムの編成。
ホントはギターじゃなくてベースの編成らしいです。
軽いです。一応、いい意味で。
なんか、今オフィシャル見たら、けっこうカッコいー音なのにね。
ちょっと歌詞がなー。あ、書いちゃった。

大知正紘。サブステージで2曲。
19歳だそうです。
私の頭の中では「少年メリケンサック」の「さくららら」が鳴ってました。

Salyu。メインステージ。
なんだか聞いたことある名前だなと思っていたら、私、2008年のジョン・レノン スーパー・ライヴで観てました。
そのときも凄い声だなと思いましたが、やっぱり凄かった。声が。

Predawn。サブステージで3曲だったかな。
アコギ、3フィンガー。
良かったです。懐かしい感じの曲でした。
MCも天然(失礼)って感じで癒されました。
機会があれば、ちょっと聴いてみようかなーって思いました。

山崎まさよし。メインステージ。
さすがですねー。私は初山崎まさよし、かな、たぶん。
テレビとかで観たとおりの印象。
基本、R&Rというかブルースの香りがするので安心して楽しめました。
貫禄の余裕のステージって感じでした。

NICO Touches the Walls。
スイマセン。疲れきって、帰ってしまいました。
トリだったです。人気みたいでした。

という、NEXUS ACOCOROイベント。
たまにはこういう面子のライブもいいかもなー。

›2010- 11- 16

kiyo_soloの2

Posted by LSD at 22:54 / Category : Kiyoshiro Imawano

数年前の思いつきで作成したプレイリスト「kiyo_solo」から2曲目。
清志郎のソロ名義「明日なき世界」です。
この曲は清志郎としては、元々、88年発表の「COVERS」収録が一番最初。
もちろんRC。
なもんで、清志郎にとってはセルフカバー、になるのかな。
すごく珍しい、ような気がします。
もしかして、セルフカバーってこの1曲だけ、かもしれません。

「Discover URC」というアルバムは、URCのアーティストによる60年代末期~70年代初頭の楽曲を、現代のロック/ポップス系アーティストがカヴァーした企画盤。
2003年7月9日発売、のようです。

清志郎は、すべての楽器演奏からレコーディング、ミックスまで一人でこなしています。
クレジットはこんな感じ。

Vocal, Chorus, Guitar, Piano, Bass, Drums, Tambourine
Recording & Mix, Produce : 忌野清志郎

何から何まで全てお一人で、って感じですね。
全部一人でというパターンは、発売されたなかでは、この曲が一番早い時期かもしれません。

で、この「明日なき世界」。
正直、いまひとつって感じかなー。
ものすごくシンプルな演奏で、RCバージョンの派手さはない、かな。
そのシンプルさが良いといえば良いのですが、この曲だけをピックアップして聴くって気分にはなかなかなれないかなー。
まるでデモ・テープみたいに聴こえてしまったり。
こういうプレイリストのなかに入ってると、いいんですけどね。

だがだがしかし、やっぱ面白いかな。
よくよく聴いてみると、清志郎のギターソロがずっと鳴ってるし。
全部お一人でやると、こういうむちゃくちゃシンプルな音になるってのも興味深いです。
ベースとか音めちゃくちゃ小さいし。
うーん、面白い、かも。

ちなみに、これ以降、全部お一人録音って曲がちょこちょこ発表されますが、ものすごくなんとなくどんどん上手くなっていくような気もします。
そんなところにも注目してみると面白いかも。
って、ホントにものすごくなんとなく、な感覚ですが。
でもって、ものすごくエラそうなんですが。

›2010- 11- 17

kiyo_soloの3

Posted by LSD at 23:10 / Category : Kiyoshiro Imawano

プレイリスト「kiyo_solo」から3曲目。
清志郎デビュー35周年記念で発売されたんだったっけ、「雨あがりの夜空に 35/忌野清志郎 featuring ライムスター」です。
発売当時はけっこう話題になったかも、でも売れなかったよなー、たぶん。

「雨あがりの夜空に」 を、HIP HOP 界の KING:ライムスター が新解釈を加えて蘇る! ライムスターのトラック&RAPに 清志郎がVOCALを加えた新しい雨あがり。 (Amazon)

そもそもラップってぜんっぜん聴かないし、ま、嫌いだし。
なので、初めて聴いたときは釈然としないというか、うーむ、、というか。
てな感じでしたが、これもライブで2回、いや、1回かな聴いて、で、なんだか家でも聴いているうちに好きになっていきました。

なんだかいいのです。
確かに新解釈、だよな。
オリジナルとは別物といっていいよなー。
歌詞も違うし。
ギターがT.Rexっぽくて、清志郎のボーカルは強力だし、ラップも面白いし。

ライムスターが最初に持ってきたトラックは、清志郎がダメだし?したという話を読んだ記憶があります。
もっと、大胆に曲を壊してほしいというような理由で。
なるほどなーって感じです。

いや、今も聴いてるんですが、いいなー。
フツウのアレンジで誰かがカバーしてるものよりもぜんっぜんイイような気がするな。
特に好きなのが、最後のところ。

  35周年なんて あっという間だぜ
  よくわかんねーけどよ

こんな台詞というか歌詞がよくでるよなと思います。
カッコいー。

で、書くのを忘れてましたが、発売は2005年2月9日。
その一か月後の3月2日から「2005★GOD Presents ROMANCE GRAY 35」PARCO劇場4NIGHTSが始まったんだよなー。
私は4日間行くことができました。
とっても幸せな4日間だったな。
もう5年も経つんだ。いや、まだ5年かな。
このPARCO劇場で「雨あがりの夜空に 35」を聴いたんだ。
なんだか何もかもが懐かしい。そんな気分です。

›2010- 11- 18

スキャナー

Posted by LSD at 23:52 / Category : その他
最近、歌詞カードも電子化してる。
すべてのCDをいっぺんに、というのはとても無理なので、基本、購入したCDをiTunesに取り込むタイミングでやってる。

CDをiTunesに取り込むのは超簡単、だからこそ、かなり流行ってるんだろう。
が、この歌詞カードのスキャンがなかなか面倒。
ウチで一番新しいScanSnap S1500は性能は素晴らしく、スキャンするスピードも申し分ない。
使い勝手もバツグン。
なもんで、フツウの紙やライブチケット(これも電子化し始めた)なんかはとっても簡単。
が、歌詞カードは詰まってしまう可能性が非常に高く、ちょっと使えない。

しょーがないから5年以上前に購入したCanoScan LiDE50でスキャンしてた。
これはドライバーがもう古過ぎなのか、Macと相性が悪いのか、たまにコケてしまう。
でもって、スピードが遅い。
さらには、スキャンしたあとに画像を左回転とかして補正しなければならない。
めんどーだ。

で、さっき、昨年購入したA3対応のBrother MFC-6490CNを試してみた。
だがしかし、これもドライバーがだめなのかなー、イマイチこけたりする。
でもって、パソコンから離れたところに置いてあるので操作するのに超不便。
マニュアルでは本体だけでパソコンに転送することが可能なんだけど、なぜかできない。

眠くてイライラしながら、何気にiPhoneアプリを検索。
そしたら、9月に、iPhoneからこのプリンタを操作できるアプリがでていた。
無料だし早速試してみる。
だがだがしかし、スキャンするスピードが超遅い。
信じられないくらい、遅い。

しょーがないからiPadアプリを検索したら、同じのがあった。
で、試す。
おー、なぜかけっこう早い。
ということで、これをちょっと使ってみることにした。
とはいえ、これもけっこうメンドーな手順だ。
なにしろ、スキャンするサイズがA4固定なので、歌詞カードのサイズにパソコンでリサイズというか補正というか整形しなければならない。
ま、ちょっと使ってみることにしよう。
ちなみに、こんな手順で電子化して使用する。

iPadアプリを使ってMFC-6490CNで歌詞カードをスキャン。
アプリ上でEvernoteにPDFで転送。
パソコン上のEvernoteからそのPDFファイルを取り出す。
MacのソフトPrevieewで開いて、歌詞カードサイズに切り取って、新規に保存。
さらには、その歌詞カードPDFファイルをDropboxでアップロード&iPad同期。
歌詞カードはiPadで閲覧。

うーん、けっこう面倒。

›2010- 11- 20

Apple TV

Posted by LSD at 23:59 / Category : Switch! Mac
Apple TVが届いてから1週間。
セッティングは超簡単。
だがしかし、なかなかテレビを見る時間もなく、今日、テキトウにいじって使い方を概ねマスター。
マスターっていうほど難しくもないんだけど。

レンタルはまだ試してない。
試したのは、Macのなかにある動画のTV視聴。
そもそも、いつもの如く、それほど予習したり、じっくり機能を勉強してから入手したわけじゃない。
なもんで、Apple TVが届いてから、Macのなかの動画じゃなくて、iTunesで管理している動画しかストリーミングできないことを知って軽くショック。
ま、しょーがない。

で、さらにはApple TVではコンテンツのソートのし直しができないこともけっこうショック。
私は、それほど多くの動画をiTunesに取り込んでいるわけじゃないけど、ほとんどすべての動画は曲単位で管理していた。
なもんで、これは探すのが大変&連続再生はどうするのだってところでかなり悩んだ。
悩んだ結果、しょーがないから、曲タイトルの前に「01」、「02」って連番を振るしかないなと結論。
これはこれでイマイチの使い勝手だったが、しょーがない。

だがだがしかし、はたと気付いた。
そもそも動画ってチャプターが付いてるじゃん。
DVDなんてわざわざ曲単位で分割しなくても、1本まるごとチャプター付きで取り込めばいいのでは?
ということで、試しにやってみる。
うまくいった。
そーか。
そりゃそーか。
動画というか、DVDは一つのコンテンツとして取り込めばいいのだ。
次のチャプターへの移動の方法はマニュアルには書いてなかった。と思う。
Appleのサイトにその答えもあった。

あー、これは便利かもしれない。
パソコンでも動画は見られるけど、やっぱり少しでも大きな画面で観たいしな。

ということで、試し見をかねて、本日観た動画は以下の3本。
RCだ。清志郎だ。ライブだ。野音だ。武道館だ。
どれもみなカッコいー映像だった。

RC SUCCESSION AT BUDOHKAN / RCサクセション (1982-03-20)
the TEARS OF a CLOWN / RCサクセション (1986-11-21)
コブラの悩み / RCサクセション (1989-01-25)

›2010- 11- 21

ゴッホ展

Posted by LSD at 22:49 / Category : その他
描き上げたばかりの自画像をぼくに
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが見せる
絵の具の匂いに ぼくはただ泣いていたんだ

(君を呼んだのに/RCサクセション)

先日(19日)、国立新美術館で開催されているゴッホ展に行きました。
むちゃくちゃ混んでいるとのウワサだったので、20時まで時間延長している金曜日、17時30分くらいに着いたんだったか。
チケット売り場も入り口もまったく混んでなかったです。良かった。
8月のオルセー美術館展のときは、入場までに1時間くらい並んだからなー。
そういえば、そのオルセー美術館展の時以来でした、国立新美術館。

会場内も混んでるといえば混んでいましたが、ぜんぜん余裕で観ることができました。
一回り後に気に入った絵のところに戻ったり。

で、ゴッホ。
清志郎がゴッホに影響受けていることは有名で、私もそんなところからすっかり知った気になっていました。
が、気が付けば、まったく知らなかった。
なにしろ、自殺したことも知らなかったし。
生前はまったく評価されてなかったこともよく知らなかったし。

ま、それはそれで、ゴッホ展。
「こうして私はゴッホになった」という副題が付いていることからもわかるとおり、基本、年代順に閲覧できるよう配置されてました。
120点くらいはあったみたい。
膨大です。
私は、ツキナミなのかどうかもわかりませんが、アルルの時代以降の絵が好みでした。
やっぱり派手(と言っていいのか)な、色彩豊かな(と言えばいいのか)油彩がイイです。
絵の具の匂いが迫ってきそうな絵の数々は感動でした。

特に印象に残っているのは「種まく人」、「サン=レミの療養院の庭」、「渓谷の小道」辺りでしょうか。

他には、「防水帽を被ったあごひげの漁師」、「女の頭部」、「ヒバリの飛び立つ麦畑」、「灰色のフェルト帽の自画像」、「ある男の肖像」、「夕暮れの松の木」が良かったです。
チャンスがあればもう一度行きたいけど、休日は混んでそうだし、平日は休めそうもないしなー。
ま、良かったです。

›2010- 11- 22

kiyo_soloの4

Posted by LSD at 21:31 / Category : Kiyoshiro Imawano

70年代に日本、そして世界を震撼させた伝説のロック・バンド{外道}のトリビュート・アルバム。忌野清志郎やギターウルフ、YO-KING、シアターブルックほか、豪華アーティストが参加。(Amazon)

個人的プレイリスト「kiyo_solo」から4曲目。
外道のトリビュート・アルバムに収録されている「乞食のパーティー」です。
アルバム発売は2003年10月29日。
清志郎ソロアルバム「KING」の発売直前でした。

クレジットはこんな感じ。
Vo, EG, AG, B, Dr, Tambourine, Recording & Mixing Engineer : 忌野清志郎
またもや全てをお一人でという究極宅録。

私は外道って聴いてこなかったので、このアルバムが初めてでした。
「乞食のパーティー」、オリジナルとはずいぶん違うアレンジらしいのですが、カッコいーR&Rです。
でも清志郎らしいなー。
ギターもドラムもなんだかすごく「らしい」のです。
なんでしょう、私、ぜんぜん楽器とか詳しくないのですが、清志郎のボーカルが聴こえてこなくても、あー清志郎だなーってわかるような気がします。
むちゃくちゃシンプルで、でも熱くて。

2003年発売当時は、どうだろう、あまり話題にならなかったかなー。
個人的にも、仕事が忙しかったり、なにしろすぐにアルバム「KING」が発売されて、そっちに夢中になっちゃったような気がします。
当時のツアーとかが終わって落ち着いた頃に、よく聴くようになったのかな。

久しぶりにCDを取り出してライナーを見てみたところ、清志郎のコメントが載ってました。
  むかし売れない頃、立川基地の中で外道のライブを見た。
  登場と共に鳥居が立ち上がってサイコーのロックン・ロールが始まった。
  カッコイイぜ、外道!

清志郎のライブでも観てみたかったなという気がします、「乞食のパーティー」。
演奏したことあるのかな、私は観たことあったかな、たぶん、ないと思うんだ。

›2010- 11- 23

ハンブルク浮世絵コレクション展 III期

Posted by LSD at 22:46 / Category : その他
太田記念美術館に「ハンブルク浮世絵コレクション展 III期」を観に行きました。
これで「ハンブルク浮世絵コレクション展」制覇。
ポコっと空いた祝日。
珍しく、ここで平日のリズムを崩したくないという意識が働いて、平日と同じ5時30分起床。
起床といっても一時間くらいベッドの中にいましたが、ともかく、太田記念美術館に10時40分くらいには着。
10時30分開館だから、激空きだろうと思ったら。
混んでたなー。びっくり。
先日のゴッホ展に負けず劣らず、は大げさですが、混んでました。
年齢層が高いのがちょっと残念だなー。
悪い言葉でいえば、おじさん、おばさん、それ以上の方がほとんど。
いや、他人のことはまったく言えないんだけど。
もっと、若者にも観てほしいなとけっこう強烈に思いました。
ゴッホと同じくらいの刺激があるぜー。ホントに。

で、ハンブルク浮世絵コレクション展。
私は相変わらず北斎にハマっていて、今回も北斎の「百物語 さらやしき」や冨嶽三十六景の校合摺などなどすごく良くて印象に残っているのですが、今日はもっと強烈に感じたモノがありました。
歌川広重です。
「名所江戸百景」シリーズの「浅草田圃酉の町詣」、「亀戸梅屋敷」。
浅草田圃酉の町詣は、Wikipediaに掲載されてました。
こちらです。
猫が可愛いってのもありますが、格子の隙間から遠くに見える富士山、全体の構図が何ともいえません。
構図といえば、亀戸梅屋敷。こりゃまたスゴイ。
検索するとゴッホが模写したとか出てきますが、まー大胆です。
いい絵が検索できなかったので、とりあえず、Google画像検索の結果はこちらです。

あと「富士三十六景 武蔵小金井」も良かった。
桜に小川?に富士山。
日本だなー。美しい。
これも構図が素晴らしいって思います。
これまたGoogle検索ですが、こちら

北斎、広重の他には、歌川国芳の「東都富士見三十六景 佃沖晴天の不二」と「山海愛度図絵 おおいたい 越中滑川大鮹」が良かったです。

もともと会場も小さいし、小じんまりとした展示ですが、満足。
うーん、浮世絵、面白いぞ。

›2010- 11- 24

kiyo_soloの5、6、10

Posted by LSD at 21:32 / Category : Kiyoshiro Imawano

最近はCMソングへの進出が著しい忌野清志郎のコマソン集。缶コーヒーのCMソング(2)が心に残る。これはタイトルと裏腹の“反”癒しソングなのだ。現在、オンエア中の(4)の“幸せになりたいけど、頑張りたくない”という歌詞は賛否が分かれそうな気も。(Amazon)

個人的プレイリスト「kiyo_solo」から5曲目、6曲目、10曲目。
フツウにシングルで発売されたカップリングから選曲してます。
当時、プレイリストを作成するにあたって、やっぱりガツンとくる清志郎オリジナルも入れたい、つまりは「JUMP」を入れたい、でもって「JUMP」のカップリングはなんだかレアな感じのする曲ばかり。
てなことで、入れました。

Amazonの紹介文で「清志郎のコマソン集」とか書かれているのは、かなり憤慨しちゃうのですが、確かにそういう面もあります。
発売は2004年11月26日。
うーん、もう6年も前か〜。
アルバム「KING」での王道路線復活、そしてそれに続くツアー。
さらには2004年の超感動だったFuji Rock、を経てのシングル発売でした。
盛り上がってたなー、個人的に。
しかも、この「JUMP」の曲の良さといったら。

って、とりあえず今回は「JUMP」抜きなので、カップリングの曲にいきます。
まずは「イヤシノウタ」。
2002年、黒木瞳さんとの共演で話題を呼んだ 「ダイドードリンコ・デミタスコーヒー」のCMソング。
清志郎の朴訥とした演技も印象に残っていますが、この曲が何気に素晴らしいのです。
ちょっとコミカルなCMのイメージが頭に残っちゃってるのが逆にイメージダウンな感じもします。
ブルースな色の曲で、なんとなくですが、展開が新鮮、なような。
でもって、実に、清志郎らしい、それも初期あるいは74年頃、つまりは「わかってもらえるさ」の空気を持った曲だなーと思ってます。
これまたなんとなくですが、クロウト筋に受けそうな、そんな曲。
クレジットはこんな感じです。
Vocals, Drums, Piano, Ukulele, Organ, Guitars, Bass, Harmonica, Percussion
Producer, Programmer, Recording & Mixing engineer : 忌野清志郎

とうとう「Programmer」って言葉まで書かれてます。
にしても、この頃になると、もう宅録って感じはぜんぜんしなくなってきます。

続いて「赤いくちびるに」。
高橋酒造・純米焼酎白岳しろのCMソングでした。
2004年だったかなー。
これは歌詞が清志郎じゃなくて、コピーライターの仲畑貴志さん。
でもって、清志郎お一人の宅録じゃなくて、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSがバックです。
とはいえ、ドラムは清志郎。あ、ベースもだ。
クレジットはこんな感じ。
忌野清志郎:Vocals, Drums, Bass, Guitars, Chorus, Percussion
厚見玲衣:Piano, Organ, Synthesizer
三宅伸治:Sitar
梅津和時:Alto Sax
片山広明:Tenor Sax
渡辺隆雄:Trumpet

ホーンが入って豪華な感じの音です。
歌詞も清志郎らしくなく(当たり前ですが)ちょっと異色な曲って感じです。
でも、いい歌だなー、これも。
そういえば、CMには清志郎は出演してません(たぶん)。

で、もう一曲「ラクに行こうぜ」。
これまたCMソング。
清志郎ご本人出演、『幸せになりたいけど、頑張りたくないー』 と叫ぶ 「中外製薬・グロンサン」のCMでした。
けっこうインパクトあるCM、でもって、このフレーズがまた良いです。
作詞、作曲とも清志郎だけの曲じゃないんですが、このフレーズは清志郎に合ってるなーと思います。
2004年野音のステージでもアンコールで歌われました。
けっこう印象に残ってるなー。
でもって、この曲は清志郎お一人の録音。
クレジットはこんな感じ。
Vocals, Guitars, Drums, Bass, Ukulele, Organ, Percussion:忌野清志郎

というシングル「JUMP」のカップリング曲。
こうして書いてみると、なんだかすごく充実してるシングルだなーとあらためて思います。
充実度でいえば、もしかして、清志郎の中で一番、じゃないかなーって気もします。
これらの曲に「JUMP」が収録されてますしね。
大満足のシングルでした。

›2010- 11- 25

kiyo_soloの7

Posted by LSD at 21:5 / Category : Kiyoshiro Imawano

豪華ゲストを迎えたべスト・コラボレーション・アルバム。新曲「架空の星座」のほかはセルフ・カヴァーを収めたもので、彼女の真骨頂であるピアノ弾き語りを中心に多様なデュオが味わえる。(Amazon)

2006年3月に発売された矢野顕子「はじめてのやのあきこ」に収録された清志郎とのコラボ「はじめてのやのあきこ」。
これは2006年だったっけ。
なんとなくもっと前のアルバムだったような気がするなー。

このアルバムは、けっこう話題になったような気がします。
槇原敬之、小田和正、YUKI、井上陽水といった方々とデュエットしてるしなー。

で、清志郎との「ひとつだけ」。
悪いわけがありません。素晴らしい。
ライブでは何回か聴いたことがありますが、こうして音源に残してくれてホントに嬉しいです。
そう、アッコちゃんとのライブでの共演は楽しかったな。
ちょっと語弊があるかな、アッコちゃんの前だと、さすがの清志郎もなんとなく一目置いた佇まいというか、ちょっと緊張しているような。
そんなことはないか。
でも、アッコちゃんを認めてるってのがものすごくわかるステージでした。

あ、「はじめてのやのあきこ」からズレた。
とにかく、この音源が残っていてホントに嬉しい。
残念といえば、、清志郎のボーカル、というかボリュームが抑え気味なところ。
バランス的にはこんなモンかなーと思う時もあるので、微妙といえば微妙なんですが。
もうちょっと大きな清志郎の声が聴きたい、かな。

あ、クレジットはこんな感じ。
Vocal & Piano : Akiko Yano
Vocal & Harmonica : Kiyoshiro Imawano

›2010- 11- 26

11月も終わり

Posted by LSD at 21:58 / Category : その他
それにしてもあっという間。
何をやってたのかほとんどさっぱり覚えてない。
いつの間にかもう11月も終わり。
昨年は多摩映画祭とか行ったりしてたんだよな。一年も早い。
なんだか今年はそれどころじゃなくなってたりして。
拘束時間的にみればそれほど忙しくないんだけど、ちょっと緊張感がキビシイ。
こんな感じの日々が、えーと、あと3週間か。
あまりライブとかの予定を入れないで正解だったなー。
とはいえ、明日は休日出勤。
ま、あまり真剣に考えずに、テキトウに行こう。

テキトーでいい
不真面目にいこう
オーヨソでいい

›2010- 11- 27

kiyo_soloの8

Posted by LSD at 22:59 / Category : Kiyoshiro Imawano

1970年代から30年以上の間にわたって、数多くの名曲を世に送り出してきた井上陽水。その名曲の数々を、J-POPシーンで活躍するアーティストたちがカバーするトリビュート・アルバム。 (Amazon)

個人的プレイリスト「kiyo_solo」から8曲目。
陽水トリビュート・アルバム。
清志郎は「少年時代」をカバーしています。
これがすごくいいんだなー。
素晴らしいです。
ウクレレ(だと思う)が中心の素朴な演奏に、ブルースハープ。
素晴らしい。
そして、清志郎のボーカル。
あー、なんて素晴らしい。
これだけ日本語がはっきり聞こえてくるのはホントに嬉しい。
まったくもって今更、なんですが。

発売は2004年11月10日。
もう6年も前か。
もしかしたら、トリビュート・アルバムとかそういう類のものへの参加は、この曲が最後、かもしれません。
時期的にいえば、「JUMP」のシングルとほぼ同じ。
アルバム「GOD」が2005年3月です。

思いっきり、勝手な想像ですが、清志郎はお一人録音、宅録をこうした企画盤への参加という実践で腕を磨いていったような気がしてます。
なんとなく、それも意識的に。
この「少年時代」なんて、録音というか、バックの音もスゴイいいもんなー。
最後には蝉の声とか馬とかの効果音も入ってたりして、凝ってます。

ともかく、曲がいいこともあって、このテイクは大好きです。
何より、清志郎の声が優しくて、どこまでも届くようで。

クレジットはこんな感じ。
忌野清志郎 : Vocal, Drums, Ukulele, Guitar, Percussion, BluesHarp,
Recording & Mixing Engineer,
All By Myself

この「All By Myself」ってのがカッコイーです。
あぁ、ベースが入ってないですね。
清志郎の「All By Myself」って、ベースの音が小さいような気がするんですが、この曲ではそもそも入ってないのか。
気が付かなかったな。
にしても、傑作だと思います、清志郎の少年時代。

›2010- 11- 28

龍馬伝/SION

Posted by LSD at 22:24 / Category : SION
SIONが出演するということで龍馬伝の最終回を観ました。
龍馬伝はまるまる観るのは初めてです。
歴史に疎いし、坂本龍馬そのものにもそれほど興味がないので、ストーリーはサッパリです。
でも、さすがNHK大河ドラマ。
丁寧に作られてたように思います。
最終回、1時間15分だけでもけっこう楽しめました。

で、SION。
2002年の濱マイク以来のテレビドラマ出演。
まさか、またドラマに出演するとは。
ということで楽しみにしてました。

で、SION。
龍馬を暗殺する役の一味とのことでしたが、最初に登場したのが7分過ぎくらい。
うーん、カッコいー。というか、渋い。
というか、不気味。
存在感バリバリ。
いいなー。暗殺役としてもってこいだなーと思わせました。
ちょっと鳥肌。

そのうち30分後くらいにちょこっと。
それからもちょこっと映ったかな。
最後は暗殺シーン。
このときは、画が暗くてよくわからなかったかな。

台詞はたぶんなし。
うーん。
ちょっと消化不良気味かな、個人的には。
もうちょっとSION登場の場面が観たかったなー。
あの狂気を内に秘めた姿は画的にもストーリー的にもハマっていたように思えるのに。
ま、SIONファンの勝手な思いです。
ま、SIONがテレビに出てくれるってだけで嬉しいです。

›2010- 11- 29

kiyo_soloの9

Posted by LSD at 22:8 / Category : Kiyoshiro Imawano

映画のエンディングで使用されている「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」、ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズがこの映画のために書き下ろした数々のインストナンバーのほか、映画で使用されたインストに新たにヴォーカルパートを加えてレコーディングした曲、映画にも出演しているスチャダラパー提供楽曲1曲などを含む全23曲収録。 (Amazon)

サヨナラColor feat.忌野清志郎 個人的プレイリスト「kiyo_solo」から9曲目。
竹中直人監督の映画「サヨナラCOLOR」のエンディングで流れた「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」。
発売は2005年8月6日。
どうでもいいんですが、この曲、本編サイトに入れてないことに気がつきました。
ボーカルだけの参加だし、まーいいかと思ったのかな、当時は。

ということで、この曲では、清志郎はボーカルだけの参加。
他のクレジットはこんな感じ。
永積タカシ:ヴォーカル、ガット・ギター
高野寛:エレクトリック・ギター、ストリングス・アレンジ
伊藤大輔:ドラム
ミト:ベース
斉藤哲也:ピアノ、オルガン
原田郁子:ビブラフォン
徳澤青弦:チェロ
神田珠美:バイオリン

で、このサヨナラCOLOR。
これがまたいいのです。
曲がいいんだなー。
ハナレグミ、ほとんどまったく聴いたことないのですが、いい曲です。
ステージもちょっとだけ観たことあるけど、いいかも、です。
清志郎は、いい感じにコーラス。
優しい声。それほどシャウトしてないです。

そうそう、久しぶりに歌詞カードを見てみたら、録音の時かな、の写真がありました。
清志郎は骨折してる時、だったようです。

映画「サヨナラCOLOR」もなかなか良かったしなー。
昨年、多摩映画祭で上映されたとき、このアルバムのプロデューサーの高野寛さん、竹中直人さんのトークショーが印象に残ってます。

歌詞カードには、高野さんとかの対談も載っていて、清志郎のことをこんなふうに言ってます。
清志郎さんと竹中さんに共通点があるとすれば、全然上からものを見ないで話してくれるんですよ。清志郎さんを見るといつも、自分はまだまだだなとおもわせてもらえる。
映画祭のトークショーでもこんなことを語っていたような気がします。

ズレた。
高野さんのギターもいいしな。
この曲は、NHKだったかな、清志郎とハナレグミの共演も印象に残ってます。
その時は二人の弾き語りだったかな、清志郎はハープも吹いていたかも。
ともかく、いい曲ですし、いい音源だなーと思います。
サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎

›2010- 11- 30

kiyo_soloの11

Posted by LSD at 23:2 / Category : Kiyoshiro Imawano

劇団「大人計画」主宰、鬼才 松尾スズキ初監督映画『恋の門』のオリジナル・サウンドトラック。主題歌「月に咲く花のようになるの」を歌うサンボマスターの楽曲をはじめ、松尾スズキ自ら作詞を務め、映画のクライマックス・シーンで登場する楽曲「恋の門」(歌:忌野清志郎)など、話題沸騰間違いナシのサントラ。(Amazon)

個人的プレイリスト「kiyo_solo」から11曲目。
松尾スズキ監督の映画「恋の門」の挿入歌「恋の門/忌野清志郎」です。
発売は2004年9月23日。

なんだか映画のインパクトが強くて、でもって、この曲もかなりのインパクト。
清志郎の曲じゃなくて、作詞:松尾スズキ、作曲:葉山たけしです。
クレジットが歌詞カードにないんで、詳細がまったくわからないんですが、誰の演奏なんだろう。
たぶん、清志郎はまったく関わってなさそうだなーって気がします。
けっこう派手なアレンジで、R&R、ソウルミュージックといっていいかなー。

そうそう、清志郎は映画にも出演していて、この画像のような演奏シーンを繰り広げてました。
このチューリップ型のギターが懐かしい。
LOVE JETSで使っていたような記憶があります。
役柄は、なんだったかな、というか、役柄も何も、唐突に演奏シーンが挿入されたって感じだったような。

で、曲ですが、これまたけっこういい歌です。
松尾スズキの歌詞がなんだかいいんだなー。

  あなたはそう 間違いだらけ
  わたしもそう ほぼ間違うでしょう
  出ない答えにあきらめながら
  それでも行くあきらめながら

なんだか独特です。
で、惜しい〜って思うのが、清志郎の声。
シャウトしてるんですが、けっこう掠れてます。
かなり声の調子が悪い時のレコーディングだったんだろーなー。
珍しいくらいの掠れようで、それはそれで珍しいかも、です。
レコーディングはいつだったんだろう、2002年から2003年くらいだったんでしょうか。
なんだか詳細なデータがほしーなーって気分です。

ま、この掠れようもソウルっぽくていいような気もするかな。
ということで、この曲もけっこう好きなのです。

そうそう、もう一つ。
この映画でサンボマスターの存在を知ったのでした。
今はなんとなくあまり聴かなくなっちゃったんですが、当時は、けっこうな衝撃でした。
ガーっとアルバムやらシングルやらを購入しました。
カッコいーです。