›2010- 7- 1

睡眠時間

Posted by LSD at 23:29 / Category : その他
今週はこれまでの間、なるべく睡眠時間をとろうと7時間弱は寝るようにしていた。
が、いまひとつ、その効果はなく、却って調子が悪い、ような気がした。
さすがに、2,3時間の睡眠時間が続く日々ほどじゃないけど。

最近、というか、もう4,5年は経つかなー、平日の朝は5時30分に目覚ましを鳴らしてる。
朝に風呂に入る、というのを差し引いても、けっこう余裕ある、ような時間設定だ。
それでも、基本、ダラダラな私はいつも出かける時間の間際はギリギリだ。

なんとなく、この5時30分起床がダメなような気がする。
5時30分じゃなくても7時でも同じかな。
なんとなく、9時以降くらいの起床が調子いい、ような気がする。
同じ睡眠時間でもこのくらいの起床時間のほうがいい。

なんだか不思議だな。
数年以上、朝5時30分起床なのに、一向に慣れない。
体質、なんだろうか。

›2010- 7- 2

にしても眠い

Posted by LSD at 23:58 / Category : その他
WindowsでいうところのCtrlキーやシフトキーがないのはやっぱり辛いな。
ってのはiPadのお話。

それはともかく、やっぱり眠いなー。
今週は天気もハッキリしないまま過ぎちゃったし。
ウーム、やっぱり眠い。
今、ベッドの中だけど、これを打つのが精一杯。

で、明日は行ければ休日出勤。
行ければ、だなー。

›2010- 7- 4

John Lennon Museum

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
John Lennon Museumに先日(3日)行ってきました。
ウチから比較的近いところにあるにもかかわらず、初めてでした。
9月末で閉館が決まっていて、それまでには、と思ってのことです。

john lennon Museum入ってすぐに7分程度の映像を観ます。
50人くらいは入れるのかな、小さな映画館みたいな感じ。
にしても、いない。お客さんが。
私一人だけでした。寂しい。
映像は、なんとなく観たことがあるような感じだったかな、あまり印象に残ってないです。

で、展示室。
これがなかなか素晴らしい。
なにしろ、John Lennonだからなー。
私はリアルタイム体験者じゃないので、ほとんど雲の上の存在。
でもって、めちゃくちゃ大好き、なによりもJohn!ってほどのファンでもない。
だからこそ、Johnの生涯が一気に判る展示内容は良かったです。

思いのほか、広いです、展示室。
1時間くらいで十分かなと思っていましたが、とんでもない。
じっくり観ると2時間くらいはかかりそうです。
最後のファイナルルームだっけな、に入った瞬間はけっこう感動。
今、公式サイトをちょっと見たら、それがわかっちゃうことに気がつきました。
これは、前知識なしに出かけたほうがいいかもしれません。

ということで、1時間、私にしてはかなり早めに回ったつもりですが、ちょっと端折ったところもありました。
9月末までにもう一度行こう!と思った次第です。

John Lennon Museum。
音楽がそれなりの爆音で鳴っているし、素敵な空間でした。

で、そんな感動も、実は、続いて観た映画「告白」に完全にもってかれてしまいました。
これは凄かった。驚きました。
という「告白」の感想はまた後日。

›2010- 7- 5

ずぶ濡れ

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
超久しぶりに激雨に降られた。
激雨?そんな言葉あるのか。
ともかく、スゴイ雨だった。
そんな20時30分過ぎ。
ふと気づくと、今は日がかわって1時15分。
うーん。何もやってないのに、この時間。
ともかく眠い。寝よう。
明日、というか今日(6日)はNHK全国放送で『スタジオパークからこんにちは』再放送。
13:05〜13:30(関東地方のみ13:25〜13:50)です。
とりあえず、録画準備はバッチリ。
時間がズレないことを祈るばかり。
あと、NHKが変な編集をしないことも。
たまにやっちゃうんだよな、NHK。

›2010- 7- 6

告白

Posted by LSD at 23:22 / Category : Movie
映画「告白」を先日(3日)観てきました。
湊かなえ原作の小説を映画化したものですが、私はその小説も知りませんでした。
が、ずいぶん話題になってるなー、どうも良さそうだ、ということで映画館に。

ある中学校の1年B組の担任を務める女性教師の森口(松)は、愛娘を学校のプールで殺害される。警察は事故死と判断するが、森口は学年末の終業式の日に、犯人はクラスの中にいると生徒たちに告げる。(映画.com)

まずは、スゴイ。
凄い映画でした。
衝撃、って言葉が一番シックリきそうです。
これだけインパクトのある映画はホントに久しぶりなような気がします。
とにかく凄い。

エンディングの音楽が終わるまで、誰一人客席を立つ人がいない、って感想をどこかで読みましたが、まさにそんな感じ。
私自身、腰抜けたーって感じです。

お話そのものは、暗く、重く、ちょっと突拍子も無いようなところもあります。
が、そんなことはほとんど気になりません。
とにかく最初からモノスゴイ緊張感が張り詰めていて、ラストまで一気に行きます。
一気にとは書きましたが、最初に松たか子演じる教師の告白が終わったところで、ちょっとブレイクみたいな感じもあります。
私など、もしかして、ここで終り?ちょっと短いよな、でも、ま、そこそこ面白かったな、などと頭をよぎったくらいです。
だがしかし、ホントに凄かったのはここから。
伏線バリバリ、どんでん返しバリバリの展開でした。

特に、ラスト。
松たか子と犯人Aとの対峙、というか、教師の復讐の最後は、まさに身の毛のよだつてな感じで、かつ、おー、ここでこの台詞かー!!というエンディング。
秀逸、としか言いようがないほど、素晴らしいエンディングでした。
松たか子の演技も凄まじく良いです。
これが映画、だよなーという映画。

血糊が飛び散る、決して気持ちのいい映画じゃないですし、幸せな気持ちにもなれません。
たぶん、間違いなく。
が、ストーリーはおもいっきりシッカリしてるし、演技はいいし、テンポはいいし。
私的には超満足な映画でした。
で、観終わったあとも、社会問題的なことを考えたり、映画の場面の解釈を考えたり、とにかく反芻することの多い映画です。
頭ぐるぐるって感じ。
観終わって3日くらい経った今でも、まだ、引きずってる感じすらあります。

音楽もよいです。
主題歌のRadiohead「Last Flowers」もいいですし、劇中流れるノイジーな曲もよいです。
Borisという「日本を飛び出し世界的人気を放つスリーピース・ノイズ・ロック・バンド」(HMV)が書き下ろした曲のようです。

ということで、これは傑作だろうという映画「告白」でした。

›2010- 7- 7

そういえば

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
今週になってからずっと車通勤。
2Km足らずの距離なんだけど、雨が降ってたりすると、ついつい車に乗ってしまう。
職場の近くの民間駐車場に停める。
けっこう高い。
3日連続だとさすがにうーむと思ってしまう。

あと15分ほどウチを早く出れば、バスという選択肢も使える。
が、その15分がなかなかうまくいかない。
最近、とくにダメダメだ。
さっさと寝ればいいのに、今日もすでに明日になってしまった。

まずいなー。
起きられるんだろうか。
と、こんなことを書いている暇があれば寝ればいいのだ。
ま、今週は明日で終りだ。お仕事は。

›2010- 7- 8

エアコン壊れた、らしい

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
兆候はあった。
数週間前くらいからか、エアコン室外機の音がちょっとうるさかった。
数日前から、唐突にエアコンが止まったりもした。
が、もう一度、スイッチを入れればなんとか動いたので、とりあえず放っておいた。

で、今日。
21時過ぎに帰宅し、とりあえずエアコンを入れる。
除湿だ。
私は冷房にすることはほとんどないが、湿度が高いのは嫌いだ。
好きな人はいないだろうけど。
なもんで、最近は家に居るときは、大抵除湿を回し続けてる。

が、なんとなく風は出ているものの、ちっとも涼しくならないし、湿度は下がらない。
で、10分程度でダウン。
これを数回繰り返し、こりゃ駄目だ。
フィルターを取り出した。
ここに書くことも難しいほど汚れていた。いやー凄かった。
確かにフィルターの掃除なんて、超久しぶりだ。
めんどーなのだ。
ともかく、風呂場で熱いシャワーで汚れを取る。
もはや、この時点で暑くて死にそう。
フィルターを取り付け、スイッチを入れる。
うん、どうやらよさげだ。
と、思ったのは気のせいだった。
駄目だった。
症状は変わらなかった。

しょーがないから、ここで購入時のマニュアルを引っ張り出す。
本体の除湿ランプが点滅を繰り返しているときは、すぐに販売店に連絡を、との記載があった。
うーん。故障なのね、やっぱり。
しかし、冷たい風じゃないけど、5分くらいは動いてくれる。
中途半場だ。

今に到るまで、しょーがないので、スイッチオンを繰り返してる。
効き目はないけど。
湿度75%、室温28度だ。キビシイ。
超久しぶりに扇風機など引っ張り出して風にあたってみる。
おー、なかなか気持ちイイじゃないか。
が、それも気のせいだった。
やっぱり、暑いぞ。この湿度をなんとかしてくれ。

と、そんなこんなでまたしても、今日は明日になって、3時。
うーん。寝て起きたら直ってるか?
そりゃ、ねーか。
うーん。

›2010- 7- 9

生誕250周年記念 -北斎とその時代-

Posted by LSD at 18:28 / Category : その他
『生誕250周年記念 -北斎とその時代- 』@太田記念美術館に行ってきました。
平日の16時頃だというのに、かなりのお客さん。
NHKで北斎の特集をやってたりもしているので、今、ちょっとしたブームなのかもしれません。

で、その北斎展、前期は〈変貌し続ける才能〉、後期は:〈晩年の境地「富嶽三十六景」〉というもので、今回は後期です。

富嶽三十六景、素晴らしい!
計算されたものなのか、思いつきなのか、はわかりませんが、構図がすばらしいです。
生き生きとしてるし、コミカルなところもいいし。
富士山が主役じゃないところもいいし。
とはいえ、その存在感に目を奪われるところもまた素敵で。
全部展示されていたのかな、とにかく圧巻でした。

あとは「雨中の虎」も良かったなー。
諸国瀧廻りも良かった。

北斎は90歳まで絵を描き続けていたそうです。
そんなところもまた素敵。
ということで大満足な北斎展でした。

で、これから、麗蘭vsシナロケのライブに行ってきます。
なんて活動的な一日。
が、遅刻しそう。

›2010- 7- 10

シーナ&ロケッツと麗蘭コンサート ROCK THE JOINT@町田市民ホール

Posted by LSD at 2:3 / Category : ライブ
シーナ&ロケッツと麗蘭コンサート ROCK THE JOINT@町田市民ホールに行ってきました。
15時くらいから降り始めた雨は18時頃には本降りに。
もしかしたらゲリラ豪雨か?ってほどになっていました。
そんななか、初めての街、町田に。
駅から7分くらい、だったかな、一本道みたいだし、とちょっと甘く、というか何も考えずにホールへ。
が、迷う、迷う。
町田は結構な繁華街で人もたくさん。
参りました。気が付くとライブの開演時間の19時に。
まーまー余裕を持って出てきたのに、これは焦りました、泣けてきました。
もー全然行き方が分からない。
しょうがないから、タクシーに。
たぶん1kmも乗ってないんでしょう、運転手さんに「市民ホール?」なんてちょっと嫌な顔されたし。
で、ホールには19時5分過ぎに無事到着。間に合いました。
良かった。

席についてから5分も経たずにライブが始まってしまったので、観察する余裕もなかったのですが、比較的新しめのホールだったようです。
若干、安っぽいような気がしないでもありませんでしたが、ま、快適な空間でした。
何気にお客さんの入りが心配でしたが、ほぼ満席だったようです。
年齢層も高めかなと思ったりもしましたが、ま、清志郎のライブと同じくらいかな。
男性客のほうが多めだったかも。

で、いよいよ開演。
麗蘭から、でした。
麗蘭、久しぶりなような気がします、私は。
Chabo、ゴキゲンそうです。
蘭丸、長いコート姿。ロッカーだな~と思いつつも暑くないのかなと余計な心配。
ともかく一発め「ミッドナイト・ブギ」です。
うーん、カッコイー!
かなりロックなアレンジ、私は生は初めてかな?
Chaboのスライドがすばらしいです。
続く「HUSTLE」。これまた私は久しぶり、かつ、Chaboがカッコイー。
この初っ端の2曲は鳥肌モンでした。

Beatlesカバー「I Call Your Name」、蘭丸ボーカル「光るゼブラのブギー」、Stonesカバー「Harlem Shuffle」と続きましたが、まー何とも心地の良い時間でした。
「Harlem Shuffle」ではお客さんにけっこーシツコク歌わせたりして。
そういえば、この2曲のカバーは意外だったな。
もしかして、麗蘭のステージでは定番なのかな?
「Harlem Shuffle」は生で聴いたことあったな、そういえば。

Chabo、MCで、ブルースっぽいとか、昔の古井戸のようなのを狙ったとか言ってたような気がする(嘘かも)「Spirit」。
曲調は懐かしい感じの、それほど暗くない感じの曲ですが、「命以外 失うものなど 何もない」という歌詞は重いな~。
いや、いい曲ですが。
ラストは「Get Back」。
なんだかこの曲も私は久しぶりなような懐かしい感じがしました。
ふと振り返ると、麗蘭オリジナルの曲が少なかったような気もしますが、ステージは良かったです。
なによりChaboのギターが素晴らしい。
弾きまくってたよなー。
で、Chaboのボーカルも素晴らしかった。
この日の出演者の中ではダントツ、だったと思います。

45分程度の麗蘭の後は、シナロケ。
最初の2曲くらいはシーナが居なくて、鮎川さんのボーカルでした。
その後はセクシーないつもの衣装のシーナ。
いやー、爆音でした。
知らない曲が多かったですが、ま、そこはロックンロール、楽しめました。
ちょっとシーナの声が出てなかったような。
気のせいかな。
シナロケのステージは1時間くらいだったか。

で、アンコール。
期待通りの麗蘭とシナロケのジョイント、セッションでした。
時間にして30分くらいかなー、これがまたすごく良かったのです。
最高でした。
R&Rのカバーですが、たのし~って感じです。
Chaboも鮎川さんも、みんなゴキゲンだし。
蘭丸も含めたギタリスト4人がステージに並ぶ姿は、それだけで圧巻、壮観です。
このセッションの時間が一番良かったかなー。
うーん、満足。

ライブが終わって外に出ると、激しく降っていた雨は止んでいました。
空を見上げて、最後に「雨あがりの夜空に」を演ってくれれば、もっと最高だったかも~と思ってしまいました。
が、これは欲張り過ぎ。
また次の機会があるでしょう、きっと。
Chaboと鮎川さんの表情を思い出すと、そんな気持ちもあながち間違ってないんじゃないか、そんな気がします。
いやー、良いものを観た。最高でした。


最後に曲リストです(シナロケ除く)。間違ってるかもしれません。
麗蘭
01.ミッドナイト・ブギ
02.HUSTLE
03.I Call Your Name (Beatles)
04.光るゼブラのブギー
05.Harlem Shuffle (Rolling Stones)
06.Spirit
07.Get Back

アンコール シナロケ+麗蘭
01.Sha La La (Manfred Mann)
02.Route 66 (Chuck Berry)
03.Satisfaction (Rolling Stones)
04.Johnny B. Goode (Chuck Berry)

›2010- 7- 11

ばたばた

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
金、土、日と忙しかったな。
金曜日は町田で麗蘭シナロケライブ。その前に北斎展にも行ったか。
そのままその日は町田で一泊。
帰るのが厳しそうだったからだけど、これは正解だったかも。

で、土曜日。
町田から地元に。
仕事が残ってたので家には帰らず職場に直行。
で、一旦、家に戻ってからまたしても小田急線で下北沢に。
このとき、職場にカバンを置いてきたのが失敗だった。
日曜日にまた仕事に戻るから、ライブに行くのに手ぶらの方がいいだろーということからだった。

下北沢ではキヨシングのライブ。
感想を書こうと思っていたが、その時間がなく、また後日。
ライブは素晴らしかった。
で、帰路に。
何時頃だったっけ、22時近くか、に家の玄関前に到着。
そのとき、鍵がないことに気付く。
あー、カバンの中だ、鍵は、、、、

22時ではバスもなく、チャリに乗るにもチャリの鍵がない。
あー、歩いて職場に行くのか、、、
しょーがないからカバンを取りに職場に戻る。
片道30分以上。なんという仕打ち。
仕打ちはないか、ともかく、キビシイ行き帰り。
1時間以上歩いて、23時過ぎにようやく家に入ることができた。

で、今日、日曜日。
ホントは12時過ぎには家を出て、職場に向かうはずがやっぱりグダグダ。
結局、17時くらいだったか、職場着。
しょーがないから仕事。
22時で切り上げる。
22時30分くらいだったか、家に帰る。

てな3日間だった。
またしても、今日は明日になってる。
1時30分。
起床時間は5時30分。うーん、起きられるか。

›2010- 7- 12

ロックフェス

Posted by LSD at 21:37 / Category : その他
気がつけば、7月も中旬。
そろそろ、ロックフェスの季節だ。
Fuji Rockが2週間後くらいかなー。
RSRはあるのか?

今年はまったくチェックしていない。
公式サイトも一度も見ていない。
昨年はどうだったっけ。
忘れたなぁ。トリビュートみたいのがあったのって、昨年だっけ。
なんだか思い出せない。

一時期はけっこうハマってたのにな。
どうにもこうにも。
ロックが好きなんて、公言できない、のかもしれない。
って、そりゃ言い過ぎだな。

エアコンが壊れているので窓を開けているのだが、さすがにこの状態でステレオ(って、今言うのか?)を鳴らす気にはならない。
1階だし。
かといってイアホンは嫌いだし、PCから鳴らすのもちょっとなー。

という湿度72%、気温28.4度の暑い夜。

›2010- 7- 13

4年目

Posted by LSD at 22:1 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎が癌公表したのが2006年7月13日。
あれから4年が経った。
まだ4年、なのか、もう4年なのか。
どちらかと言えば、まだ4年、なのかー、だ。

ずいぶん前のような気もするし、あっという間のような気もする。
確かなのは、4年前の今日から、意識が変わったこと。な気がする。

私が本格的に清志郎のライブに通うようになったのは2001年からだ。
2006年7月まで、5年間くらいしかない。
たったの5年間だ。

だから、なんなんだ。

ま、いいか。
よくないか。
ともかく、また明日、だ。

「夢を忘れずに!」

›2010- 7- 14

風邪

Posted by LSD at 22:35 / Category : その他
そして風邪。
しかし虚弱だ。
金曜、土曜、日曜のハードデイズが原因だなー、間違いなく。
日曜辺りから喉が痛くなり、月、火と悪化して、今日帰宅後は鼻水。
ゆっくりと、しかし着実に悪化しているところが、我ながらスゴイと思う。
これがまた治りが遅いんだ。
なんとか今度の3連休で治したい。
が、エアコン故障中だし。
湿度75%ってのはけっこーキツイ。

›2010- 7- 15

黒猫/エドガー・アラン・ポー

Posted by LSD at 22:7 / Category : BOOK

そういえば、先日、エドガー・アラン・ポーの短編「黒猫」を読んだ。
iPadで何か読んでみたかったというのが大きな理由だ。
で、かなり短い小説で、かれこれ30年くらい前に読んだきり、だと思われた「黒猫」を選んだ。

ホントに短い小説ですぐに読める。
で、怖い。
これはけっこう怖い。
推理小説というよりはホラー。
淡々とした描写で、主人公の狂気を描いている。

薬物中毒、動物虐待、などなど、100年以上前の物語だけど、現代に通じるものも沢山ある。
人間、そうそう変わらない、よなー。
でもって、今の推理小説とかに影響を与えているフシもフシブシに感じられる。
ラストの主人公の言わずにはいられない台詞、性格など、もはやパターン化されているといってもいいくらい、かもしれない。
「黒猫」が原点かどうかはともかく。

ということで面白かった。

iPadでの読書も新鮮。
文庫本に比べればはるかに重たい、でかい、ってことを除けば、特に気になることもない。
新鮮、ってだけで本を読めるなら、それはそれでいい。ような気がする。

そうそう、忘れてた。
「黒猫」は青空文庫でダウンロードした。
青空文庫とは、「著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストと XHTML(一部は HTML)形式で」そろえたもの。
今ではかなりの量の小説が揃っている。
アプリケーションは「i- books」。
複数ページあるPDFファイルも電子書籍の形で読める、とってもスグレモノだ。

›2010- 7- 16

スタジオパークからこんにちは

Posted by LSD at 23:17 / Category : Kiyoshiro Imawano
1999年8月5日に放送されたNHK「スタジオパークからこんにちは」の再放送をようやく見ました。
清志郎がゲストの番組です。
清志郎は丹下左膳の格好。
かなりしゃべってます、清志郎。
堀尾正明さんが司会。
うまいこと清志郎の言葉を引き出しているような。

でも、やっぱりかなりカットされてました。
私、この番組は録画していなかったので、かなり期待してたのに残念です。
それでも、ま、いいか。
うまく編集されてました。

›2010- 7- 17

暑い夏がそこまできてる

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
なんだかとっても休日らしい休日だった。
風邪もだいぶ良くなってきた。

9時くらい起床。
先日の下北沢音楽祭のことを書こうかと準備していると電話が。
エアコン修理のお兄さんだ。
17時くらいのはずが、今から伺ってもいいかと言う。
全然問題なしということで、12時くらいにウチに。
それから、工具を忘れたとか何とかがないとか、どっかに出かけては戻ってきてひたすら作業。
結果、15時過ぎだったかな、エアコン修理完了。
あぁ、快適だ。助かる。
だがしかし、これは元々なんだけど、どうも設定温度から外れる。
冷えすぎたり、気温が落ちなかったり。
除湿にしたというのに、却って湿度が高くなったり。
ま、それでも何とか動いてる。

そうこうしているうちに、CSかな、のTBSでエレファントカシマシの野音ライブを生中継するという情報入手。
最初のうちは、まぁいいか、観なくても、と思ったものの、録画だけしておくか、ちょっと観てみるか、となり、結果、最初から最後まで観てしまう。
雑誌の整理とかをやりつつだけど。
にしても、良かった。
エレカシ@野音。
なんといっても、「ファイティングマン」、「デーデ」、「砂の城」というファーストからの曲が嬉しい。
宮本、変わらないなー。これも嬉しい。

(07/18追記)
「砂の城」じゃなくて、「星の砂」の間違いでした。
「砂の城」はSIONの歌です。
上書きで修正しちゃおうかと思いましたが、間違え方が我ながら面白いのでそのままにしとこう。
これを書いたとき、私は「ほしのすな〜」というサビの部分を「すなのしろ〜」と頭の中で歌ってました、たぶん。

と、そんなこんなで一日が過ぎる。
もっと早く寝なくちゃ、なんだけど、すでに18日2時30分過ぎ。
あまり生活リズムを崩したくなかったけど、ダメだな。
ま、いいか。

›2010- 7- 19

3連休終わり

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
あっという間に連休が終わってしまった。
このところの休日は何やら忙しかったが、タイミングよく風邪もひいてしまったため、3日間ほぼ何処にも行かず、で過ごした。
にしては、いまひとつ、規則正しい生活とはいかず、ダラダラと過ごしてしまった。
なもんで、ずいぶん良くなったとはいえ、まだ体調いまひとつ。
暑かったしなー。

とはいえ、今日は切れてしまった使い捨てコンタクトレンズを購入せねばならず、街中へ。
とはいえ、暑すぎるので、チャリで行ける距離をバスで。
なんだかのんびりとした1時間のバス買物だった。

そんなこんなの休日。
やらねばならぬ(って力むほどでもないか)ことはほとんど何もできなかったが、とりあえず、3,4年間購入し続けた雑誌の整理はやった。
整理というか、必要なところだけ切り抜いて、PDF化して、原本をクリアファイルに入れただけだけど。
まー結構な作業だった。地味だけど。
とはいえ、まだまだ雑誌は山のようにあったりもする。
さらには、その作業の残骸が部屋中に散らばっていたりもする。

そして、まだ風邪が治りきっていないのに、この時間。あー、1時になってしまう。
明日からの4日間がコワイ。
って、一つ、重要なことを忘れていたことに気が付いた。
でも、もう寝よう。明日やろう。明日じゃないや、今日の夜か。

›2010- 7- 20

4連休

Posted by LSD at 22:20 / Category : その他

今日の朝。
3日ぶりの出勤ということで、はりきって支度をしていた(うそ)。
どんなに余裕をもって起きたとしても、結局、いつも最後はバタバタ。
果たしてこの酷暑のなかチャリ走行は大丈夫だろうか、生き倒れたりはしないだろうか、などと思いつつ、靴を履いて出かけようとしたその時。
突然の腹痛。

まいった。
出鼻をくじかれるとはこの事だ。
もはや、超ベリベリ速攻運転じゃないと間に合わん。
というか、まだ腹が痛い。これはまずい。
1分くらい迷うが、決断。こういう時はけっこー早い。
休むこととした。

ということで、4連休。
腹痛はその後1時間くらいで治った。
とはいえ、この休日の睡眠不足がたたって死にそうだ。
でも、ベッドで寝るほどじゃないよな、そもそも寝ることは好きじゃない。

ということで、この休日の間に地味に行なっていた作業の続きをすることとする。
雑誌の整理だ。

私は2001年の夏頃から清志郎が掲載されている雑誌等は、可能な限り、購入している。
それ以前はほとんどない。
2001年は私の清志郎歴の一つの小さな分岐点なのだ。

それはともかく、その購入し溜まりっぱなしの雑誌を整理し始めた。
何気にものすごい量なのだ。
押入れ下段が全部埋まっちゃうくらい(ちょっと大げさ)なのだ。

最初に手をつけたのが、TVBros。
「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」の連載が2005年くらいまでかな、あったのだ。
清志郎の記事だけ切り抜き、というか裁断し、あとは捨てることとした。
それと、「Cycle Sports」。自転車雑誌だ。
編集長(当時)が清志郎の幼なじみということもあってか、けっこー露出していた。
一時は、音楽雑誌よりもずっと頻繁に清志郎の記事が掲載されていた。
一時、じゃないかもな、清志郎はなぜか2001年くらいにはぜんっぜん音楽雑誌に載らなくなっていた。
なぜだ、そりゃフツウじゃないぜ。
ま、いいや。
ともかく、そのCycle Sportsも片付けた。

写真は、TVBrosとCycle Sportsの残骸だ。
もしかして1mくらいはあるかもしれない、いや、そりゃ大げさだ。
が、ともかくスゴイ量だ。
なんだかんだで、けっこう大変な作業だった。

機械的に作業を進められれば、もっと早く終わったかもしれないが、なかなかそうもいかない。
清志郎が掲載されているたかだか数ページをさがすのも大変。
それを裁断するのも大変。
だがしかし、裁断された記事をついつい読んでしまったりするのが一番イケない。
でもって、ついつい涙ぐんだりしてしまったりするのがイケない。

ということで、4連休の今日はそんな作業をやっていた。
まだ作業は終わっていない。
全体の、1/3くらいかな、終わったのは。
まだまだこれからだ。
ま、仕事に行くよりは、遥かに楽しい作業だ。

›2010- 7- 21

Posted by LSD at 23:21 / Category : その他
高校野球、甲子園はまだ始まってなかったっけ。
高校野球を見なくなってずいぶん経つ。
特に理由らしい理由もない。
たぶん、もっと面白いことを見つけたからだ。
気が付くと、いつの間にかずいぶん歳の離れた選手が活躍していたりする。
下手すると自分の子供が出場してたりしてもおかしくなかったりする。
清原、桑田は何処にいってしまったんだ。
たぶん、高校野球で一番盛り上がっていたのは、彼らの活躍だった、自分の中では。

プロ野球もまず見ることはない。
高校を卒業した辺りから見なくなり、就職してからはサッパリ。
今では、野球選手なんて、ホントにまったく知らない。
気が付くと自分の歳の選手なんてもしかして一人もいないんじゃないか、よくわかんないけど。
清原、桑田は何処にいってしまったんだ。
たぶん、プロ野球で最後に盛り上がっていたのは、彼らの活躍だった、自分の中では。

今日の昼、久しぶりに、ホントに久しぶりに社員食堂に行った。
気が付くと周りにいる同僚は皆ほとんど同じくらいの歳にみえた。
どう考えても一回りは年下の奴もあちこちに居る。
なんだかなー。
いつの間に。
という社員食堂から始まった、「気が付くと」だった。

›2010- 7- 22

SMILEY'S presents 下北沢 天井桟敷 RESPECTABLE KIYOSHIRO キヨシング シモキタ〜清志郎を唄おう@北沢タウンホール

Posted by LSD at 21:51 / Category : ライブ
先日、といっても、もう1週間以上も前、10日にライブ「SMILEY'S presents 下北沢 天井桟敷 RESPECTABLE KIYOSHIRO キヨシング シモキタ〜清志郎を唄おう」を観てきました。
場所は北沢タウンホール。
私は2002年7月の「忌野・泉谷・スパイスマーケット」以来、なんと8年ぶり、2回目の北沢タウンホールでした。
もしかして、会場を狭くしてたのかな、なんだか小ぢんまりした感じで、パイプ椅子が並んだ会場。
司会のスマイリー原島さんがちょっとMCしていたような気がするんですが、お客さんは200人くらいだったようです。
終始、座ったまま、実にまったりしたコンサートでした。
そう、ライブというよりは、コンサートって雰囲気だったかな、なんとなく。
椅子席が概ね満席、お子さん連れもいらっしゃって、男女比半々くらい、清志郎のライブよりもなんとはなしに若干若いかなって感じの客層でした。

ライブは、そのスマイリー原島さんが出演者が入れ替わるときに舞台に現れて、セットチェンジの間も飽きずに進行しました。
で、一発目、どうやら遅刻したらしいワタナベイビー。
アコギにウクレレ、エレキも弾いいてたかな、という感じ。
至近距離のワタナベイビー。可愛かったです。
「い・け・な・いルージュマジック」なんかは、
  Baby Oh Baby い・け・な・いルージュマジック
のところを、
  Baby ワタナ Baby い・け・な・いルージュマジック と歌ったり。
「ユーモア」の録音時、清志郎の歌入れのとき、傍で見ていたようで、モノスゴイものを見てしまったと語っていたのが印象に残ってます。

続いて、山本キヨシ、シャブちゃんが登場。
二人で「ベトコン・ママ・デルタ No.1」。なんだかスゴく久しぶりに聴いたなー。
たぶん、私は2回目。
何気にCDも持ってたりします。帰宅後、思わず聴いちゃいました。
驚きの「偉人のうた」なんかを披露したりして、このとき、清志郎はこの歌詞の通り、ホントに「偉い人だけと つるんだりしない」でシャブちゃんなんかとも遊んでくれた、みたいなことを語ってました。

高野寛。
清志郎との共作曲で未発表曲「大切な君のもの」が聴けました。
リトルスクリーミングレビューか、2・3'sで歌っていたとか言っていたけど、清志郎が歌っているバージョンを聴いてみたいなー。
最新アルバムに入っている「明日の空」もよかった。

浜崎貴司。
これがよかったんだ。
実は、私、浜崎貴司のボーカルが苦手で。
いつも、ちょっと、どうしよう、なんて思っちゃったりしたりするんですが、この日の浜ちゃんはものスゴクよかったのでした。
ま、選曲がよかったってこともあるような気がしますが、繰り出される曲すべてがずば抜けて良かったなー。
なかでも、イントロに「Stand By Me」を絡ませて始まった「トランジスタ・ラジオ」や「イマジン」。
こりゃ、まいった。って感じでした。
迫力あるし。
イヤー良かった。
その後の「雨あがり」も浜ちゃんというか、フライングキッズの新曲で清志郎に捧げられた(と思う)「さよならレインボウ」も最高でした。

そして、高野寛をもう一度呼んで、お二人で、なんと「JUMP」。
高野寛がイントロのホーンのところをカズーで演奏していたのがちょっと驚き。
これもよかった。
極めつけ、「君が僕を知ってる」。たまりません。

と、ここで、ちょっと休憩が入ったのかな。
第二部みたいな感じで始まったバンバンバザール。
もちろん、「ライブ・ハウス」で、
  天狗になったな ライブ・ハウス バンバンバザール
と清志郎に歌われたことをMCで話していました。
スイマセン、ボーカルの方の名前を忘れてしまったのですが、清志郎の大ファンだそうです。
そうか、知らなかった。
で、けっこう意表をついた「あの歌が想い出せない」、「うわの空」が演奏されました。
この曲だけじゃないんですが、ギターの方がうまくて聴き惚れました。
で、数曲演奏された後、とうとう金子マリ登場。
バンバンバザールをバックに「世間知らず」、「恩赦」、なんとタイマーズの「税」と続きました。
いまひとつの体調だったのかもしれません、なんとなく。
でも、やっぱり違うよな、ボーカルが。
ダントツだなーって感じでした、迫力が。
と、これで、本編終了。

最後は、スマイリー原島さんを始め、シャブちゃんももちろん、出演者全員がそろって「いい事ばかりはありゃしない」で大団円。
スマイリー原島さんが客席を煽って、ようやく皆さんご起立、みたいな感じではありましたが、それなりに盛り上がったと思います。
いや、それなりは失礼だな。
少なくとも、私はライブ全般にわたって、ものスゴク楽しめました。
私に限って言えば、こういう趣旨のライブでは、もしかして初めて、目頭が熱くなるということもほとんどなく、また、なんだかこのカバーはいまひとつだなーなどと思うこともほとんどなく、純粋に清志郎の歌を、出演者の演奏を楽しむことができたような気がします。
もちろん、お客さんの中には涙が止まらないという方もいらっしゃったようです。
見かけちゃいました。
それでも、なんだか、全体的に音楽を楽しむ、清志郎を楽しむという雰囲気が満ちていた空間でした。

と、ここまで書いておいて、さらにちょっと違うことを書くのもハバカラレルような気もするのですが。
まー、気付いちゃったんで。
北沢タウンホールって確か2回目だったよなーと自分のサイトを確認すると、前述の通り、2002年7月の「忌野・泉谷・スパイスマーケット」を観ていました。
で、このときの「忌野・泉谷・スパイスマーケット」って、たぶん、彼らのデビューライブ?だったんですよね、どうやら。
自分のライブ感想を読んでいて、なんだかとっても懐かしく、なんだかずいぶん昔のことのようで、なんだか複雑な気分になってしまいました。
私はこのとき生Leyona初体験だったようです。
清志郎弾き語りで、なんと、「上の空」も「500マイル」も聴いているみたいだし。
発売前の「時よ止まれ 君は美しい!」なんかもこの日が初披露だったと思うし、アルバム「KING」に後に収録されることになる「HB・2B・2H」もたぶんこの時が初披露。
あー、すごいライブだったんだよな。
「いい事ばかりはありゃしない」も、もちろん、「雨あがりの夜空に」も演奏されました。
当たり前ですが、清志郎がボーカルで。
たかだか、なのかどうなのか、8年前の7月、この場所で。
「RESPECTABLE KIYOSHIRO キヨシング シモキタ〜清志郎を唄おう」もよかったけど、あまり書きたくはないけど、8年前の興奮とは比較にならないよな。
と、書かなきゃいいのに、と後悔しつつも、ま、このまま残しておこうと思います。
その8年前のライブの感想はこちら

ここまで書いておいて、なんですが、「RESPECTABLE KIYOSHIRO キヨシング シモキタ〜清志郎を唄おう」イベントは満足でした。
当日の夜、スゴくいい気分で家路に着くことができました。

最後にこの日演奏された曲のリストです。間違ってるかもしれません。
ワタナベイビー
01.い・け・な・いルージュマジック
02.坂道
03.ユーモア
04.サマーツアー

ワタナベイビー+山本キヨシ
05.ベトコン・ママ・デルタ No.1

山本キヨシ
06.偉人のうた
07.上連雀ブルース

高野寛
08.空がまた暗くなる
09.大切な君のもの
10.500マイル
11.明日の空

浜崎貴司
12.つ・き・あ・い・た・い
13.トランジスタ・ラジオ
14.イマジン
15.雨あがりの夜空に
16.さよならレインボウ

浜崎貴司+高野寛
17.JUMP
18.デイ・ドリーム・ビリーバー
19.君が僕を知ってる

バンバンバザール
20.あの歌が想い出せない
21.うわの空
22.さらば花よ
23.俺と田代と校庭で
24.空がまた暗くなる

金子マリ+バンバンバザール
25.世間知らず
26.恩赦
27.税

(全員)
28.いい事ばかりはありゃしない

›2010- 7- 23

ぼくはロックで大人になった 〜忌野清志郎が描いた500枚の絵画〜

Posted by LSD at 23:1 / Category : Kiyoshiro Imawano
NHK BShiで放送された『ぼくはロックで大人になった 〜忌野清志郎が描いた500枚の絵画〜』を観ました。
まずは、良かった。
最高でした。
期待もしていましたが、期待を裏切らない、期待以上の作品だったと思います。
2時間、片時も画面から目を離すことなく、集中して観てしまいました。
淡々としていながら、適度な緊張感をもって構成されたすばらしい番組でした。

番組冒頭、清志郎が高校卒業間際に描いた自画像が映しだされ、そこから清志郎の描いた絵を中心に、基本、時系列に番組は進んでいきました。
小学校のときの漫画雑誌「鳩」や小学校5年生のときの絵や、彼女に贈って20年ぶりくらいに戻ってきた絵も紹介されました。彼女に贈って〜というエピソードは紹介されませんでしたが。

私のようなちょっと入れ込んだファンでも十分楽しめる内容でした。
なにしろ、驚いたのが、リンコさんの手元にある(と紹介されたと思う)清志郎のノート。
そこには、デビュー曲「宝くじは買わない」の初稿と思われる清志郎手書きの歌詞。
たぶん、初めて紹介されたものだと思うな。
歌詞には音符も記載されていたし、なんだかやっぱりフツウのアマチュアミュージシャンとは違うよなーと思ったり。

まったく売れていない時期の清志郎の日記もフンダンに紹介されました。
「10年ゴム消し」に書かれているような雰囲気のものが多かったですが、世の中に理解されない諦めや怒りがストレートに書かれていました。
ゲストの方(この方がまた凄くて1972年のテープとかフンダンに持っていました。焼酎を差し入れに来たと清志郎本に登場されていた方です。名前は忘れてしまいました)が語っていましたが、単なるポーズとしての反抗ではなくて、自らの心の奥を掘り下げて、そこから沸き上がってくる感情を歌に叩きつける、そんな感じ。
アラン・シリトーの「長距離走者の孤独」とか、そんな感じ。のような気がする。
このノートだけで文学作品として成り立っちゃうんじゃないの?みたいな感じ。

ぼくの好きな先生の小林先生のインタビューもかなり長い時間放送されました。
目線が優しいな。
日野高校の美術部の部屋や教室も映されました。
ロッ研のスタジオの隣にあるアトリエも。

ワタナベイビーのインタビューでは、清志郎を描いてるベイビーがあまりに遅かったのか、退屈したのか、モデルだった清志郎も描き始めて、あっという間に描き上げた、なんて話もありました。
で、完成したお二人の絵。
正直、ベイビーには申し訳ないのですが、清志郎の絵のほうがぜんっぜん良くて。
ワタナベイビーは、清志郎について、一気に描き終えたなんてことを言ってたかな。
絵を描くと、無になれる、リセットされる、だから書くんだ、といったことを清志郎から聞いたそうです。
なるほど。

Chaboのインタビューもありました。
一番印象に残っているのは、RCが休止になったことを清志郎が「失恋したみたい」と当時語っていた、というお話をChaboが聞かされたときのこと。
Chaboはこのインタビューで初めて知ったらしく、なんだか凄くショックを受けていたようでした。
そうだよな、。

完全復活祭@武道館。
初っ端に流れた清志郎の顔写真。
あのアイデアも清志郎のものとハッキリ語られていました。
そして、復活祭の半年前かな、には清志郎からライブのタイトルが自筆で送られてきた(だっけな)と。
そこに「完全復活」という文字があったと。

40年の年月を一気に見せるということで、略されたというか飛んでいる時期もたくさんありました。
そりゃ、そうだ。
2時間で清志郎の全てを見せるなんて、無理。
それでも、清志郎の側面を丁寧に描いていて、しかもマニアに近いファン(私)も清志郎をあまり知らない人も楽しめる番組に仕上がっているところはホントにスゴイです。

最後、エンディングは2009年1月に描かれた清志郎の絵の紹介。
で、そこで流された曲は「ぼくの好きな先生」。それも、小林先生の古希だっけ、だかのお祝いのときに清志郎が先生に送ったバージョン。

あぁ、とにかくいい番組でした。
思うところといえば、ご本人がどんなに否定していたとしても、やっぱり、清志郎は芸術家、天才芸術家なのだ、ということです。
誰も追いつけないよな、とまざまざと見せつけられた感じでした。
それでも、清志郎はいつもの調子で飄々としているのでしょう、きっと。

›2010- 7- 24

アコースティックLive 2010~SION with Bun Matsuda~@梅田Shangri-La

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
アコースティックLive 2010~SION with Bun Matsuda~@梅田Shangri-Laに行ってきました。
久しぶりの大阪遠征です。
にしても、暑い暑い一日でした。
ウチから最寄駅につくまでの10数分でもう息も絶え絶え。
参りました。
新幹線に乗って30分くらい経って、ようやくちょっとホッとできました。

梅田Shangri-Laには、開演10分前くらいに着きました。
私は初めてのライブハウスでしたが、何かと有名?なところなので、ちょっと楽しみでした。
その梅田Shangri-La、思ったよりはちょっと小さい感じでしたが、居心地のいいところでした。
なにしろ、後方には段があって、でもって、ステージもちょっと高くなっているようで、観やすかったです。
お客さんは超満員ではなかったような気がしますが、ほとんど満員。
これまたいい感じでした。と、思ってたんだけどな、、、

開演時間の18時30分を5分くらい過ぎた頃、文さんとSIONの登場です。
SIONは赤のパンツに花柄のシャツ、カッコイーです。
一発目は「SORRY BABY」でした。
他の曲にも言えますが、微妙に、あるいは大胆にアレンジが変わっています。
こなれていない感じもなくはないような気もしましたが、新鮮でしたし良かったです。
で、「あと少し」のあとは、新しいアルバム「Naked Tracks3 ~今日が昨日の繰り返しでも~」からの曲が中心に演奏されました。
実は、何気に、「Naked Tracks3」、どちらかというと苦手なアルバムでした。
聴きやすくなったとは言え、やっぱ、CSCやMogamiの演奏がいいかなーなんて。
だがしかし、これが良かったんだなー。
特に「18000回以上も」、良かったなー。
「どんなに離れてたって傍にいるから」も。

「Naked Tracks」シリーズの合間には私の好きな「好きにやりなよ」、「遊ぼうよ」も演ってくれて嬉しい!かったです。

「砂の城」では、もちろん、大盛りあがり。
これも良かった。
でもって、やっぱりアレンジが新鮮だったような。
きっと、今度発売されるアルバムのアレンジなんだろうなーなんて思ってました。

後半は、一応、定番の曲、って言っていいのかな。
繰り出される曲みんなカッコ良かったー。
「おまえの空まで曇らせてたまるか」、「通報されるくらいに」、「Hallelujah」、「マイナスを脱ぎ捨てる」。
この流れは最高でした。
でもって、しつこいですが、それぞれアレンジがちょっと違ってたりして。
「通報されるくらいに」だったかなー、文さんの12弦ギターが超カッコ良かったんだよな~。
「マイナスを脱ぎ捨てる」では、
  早くはない 遅くはない 始めたら始まりさ
  何度でも 何度目でも 始めたら始まりさーー
のフレーズ入り。
元々凄くいい曲ですが、このフレーズが入ってから益々凄味が増したよなーと思います。
良かった。
で、ラストは、「Happy」。
これまたものすごく好きな曲なので嬉しい!
今度のアルバムにも入っていてほしい!

アンコールはSIONの弾き語りから始まりました。
な、なんと「ブーメラン」。
曲途中までタイトル思い出せませんでした。
私のなかでは、SIONの裏名曲みたいな感じだなー、って意味わかりませんが。
良かった。凄く良かった。
続いて「Time(Tom Waits カバー?)」。
たぶん、私、初めて聴いたな。
味があって良かった~です。

で、文さんを呼んで、お二人で「鏡雨」、「ごきげんさ」と演奏されて、最後は「燦燦と」で終り、でした。
「燦燦と」、ちょっと地味な感じもしますが、いい曲です。

お二人はステージを降りましたが、すぐに2回目のアンコール。
「たまには自分を褒めてやろう」と「このままが」が演奏されました。
SIONは、福山雅治に会ったとか言ってたかな。
近いうちになんかあるんでしょうか。
25曲くらいかな、聴きごたえのある歌ばかりでした。
良かったです、ホントに。
SIONはいつものようにゴキゲンで、声もバリバリ出ていて調子よさそうでした。
文さんも。
アルバムもシングルも楽しみです。
外に出ると、相変わらず、超暑く、風もない不快指数85の世界でした。
だがしかし、丸く大きな月が空に輝いていました。
とても綺麗でした。
大阪まで出かけて良かった。

だがしかし、
ちょっと書いておこう。
お客さんの雰囲気はさすが大阪、良かったんですが、一部のお客さんは、うーーーんって感じで気になりました。
せめてバラードの時はお喋りはやめてほしい。かな。
何気にステージに集中できなくて(他にも原因はあったのですが)、そこは残念でした。

最後に、曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.SORRY BABY
02.あと少し
03.カラスとビール
04.18000回以上も
05.狂い花を胸に
06.自分の胸は自分ではうまく温められない
07.好きにやりなよ
08.どんなに離れてたって傍にいるから
09.ちいさな君の手は
10.遊ぼうよ
11.砂の城
12.がんばれがんばれ
13.光へ
14.おまえの空まで曇らせてたまるか
15.通報されるくらいに
16.Hallelujah
17.マイナスを脱ぎ捨てる
18.Happy

~アンコール1~
19.ブーメラン
20.Time(Tom Waits カバー?)
21.鏡雨
22.ごきげんさ
23.燦燦と

~アンコール2~
24.たまには自分を褒めてやろう
25.このままが

›2010- 7- 25

そして吉祥寺

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
SION大阪の翌日。
予定では、大阪の国立国際美術館でも行って、ちょっと時間をつぶして、東京へ、だった。
だがしかし、思いのほか夜更かしをしてしまったこともあって、いつもの如く、ホテル出発時間が遅くなり、さらには、そもそもの国立国際美術館への行き方やらなんやらを調べてなく、喫茶店で一応調べたりもしたけど、外の暑さが恐ろしく、というか、もう歩きたくないなーとか、ここを動きたくないなーとか、時間が微妙だなーとかグダグダしているうちに、ホントに時間がなくなった。

とはいえ、予約した新幹線を変更するのもめんどーで、そもそも時間を早めると、次の予定の吉祥寺に早く着きすぎてしまう。
いい季節ならそれも全然OKだが、この暑さで、ほとんど知らない街に出かけるのはかなり億劫だ。
そう、次の予定は吉祥寺だった。

なもんで、大阪駅でぷらぷら、新大阪駅でぷらぷらと、2時間くらいはぷらぷらしてしまった。
それでも、久しぶりに本屋に立ち寄り、その雰囲気を感じたりもしていた。
でもって、東野圭吾「夜明けの街で」を衝動買い。
とはいえ、今、Amazonを覗いてみたら、あまり評判よくないみたいだな、うーん。

と、そんなこんなで16時過ぎに吉祥寺着。
そうそう、吉祥寺では「きちじょうじのなつやすみ」というイベントが連日行われていて、今日は、友部正人&三宅伸治のステージがあるのだ。
ライブ開演の17時30分まで、吉祥寺美術館に足を運ぶ。

美術館では浜口陽三の銅版画、萩原英雄の木版画などを見る。
だがしかし、私には、江口寿史の原画やTシャツのほうがぐぐぐっときてしまった。
伸ちゃんの娘さんの絵も迫力があった。ちょっとびっくりした。

そうこうするうちに、ライブの時間。
まだまだ暑い外に出る。けっこうな人だかりだ。
・・・というところで、また後日。

›2010- 7- 26

ロックンロール、やってます/友部正人と三宅伸治

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock

今年の2月に発売されたんだっけな。
友部正人と三宅伸治のアルバム。
ライブ盤。

発売当時に聴いた印象は、うーん、、、って感じでした。
どうも気分じゃなかったみたいです。
で、昨日の吉祥寺でのライブ。
これが良かったんだなー。
ホントはライブ感想を書こうと思っていましたが、いつもの如く、時間がない。
でもって、帰宅後、聴いてるこのアルバム、これがいいんだなー。

正確に調べてないので、ちょっと、なんですが、新曲はあまりないのかな。
ま、それはともかく。
とにかく。
友部正人の「一本道」、「地球の一番はげた場所」、「大阪へやって来た」、「はじめぼくはひとりだった」、それに「LIKE A ROLLING STONE」がいいんだなー。

「地球の一番はげた場所」は真島昌利マーシーの初ソロアルバムでカバーされていて、たぶん、私はそのアルバムで初めて友部正人を知ったんじゃないかな。
「はじめぼくはひとりだった」は、伸ちゃんのソロアルバムで初めて聴きました。

で、このなかの「大阪へやって来た」。
これが凄くカッコイー。
友部正人のぶっきらぼうなボーカルが突き刺さります。
ボーカルだけじゃなくて、ここでのアコギのカッティングがむちゃくちゃいいんだなー。
たぶん、そんなに難しいことをやっているわけじゃないと思うのですが、いいのです。
これは、昨日のライブでも感じました。
ハープもいいし。
ロックですね。

対する伸ちゃんのボーカルは抜ける感じで、これまたいい。
友部正人とお二人の相性って、バッチリじゃないか。そんな気がします。
伸ちゃんのギターも良いです。
これまた昨日のライブで感じましたが、特に、エレキのくぅぃーーんと伸びる単音。
それにやっぱりエレキでのカッティングですかね。
むちゃくちゃ気持ちがイイ。

今も「大阪へやって来た」を聴いているのですが、ホントにカッコイー。
これはたまらんなー。

またお二人のステージが観たい。
ホントにそう思います。

›2010- 7- 27

ロック

Posted by LSD at 23:51 / Category : Kiyoshiro Imawano
ロック=矛盾の塊の音楽。
なぜならば、ロックはカウンターカルチャーでありながら、売れることが一つの成功と言えるから。

この矛盾の塊に飲み込まれることなく、破綻することなく、どちらに偏ることもなく、表現することができた稀有な人。
これが清志郎だと思ってる。
この1年くらい、なんだか事あるごとにそんなことを思ってる。
しかも、その矛盾の乗り越え方が粋なのだ。
ぜんぜん頑張っているように見えないのだ。
だから、カッコイーのだ。

ミリオンセラーが清志郎の一つの夢だった。
ご本人がテレビやらライブやらで何度となく語っているのでホントだろう。
でも、清志郎は、ミリオンセラーは一度でいい、と言い切っている。
ここが、カッコイーのだ。

›2010- 7- 28

I GET REQUESTS~SION with Bun Matsuda~

Posted by LSD at 23:59 / Category : SION
SIONデビュー25周年記念企画「I GET REQUESTS~SION with Bun Matsuda~」。
ファン投票により選出されたベスト10の楽曲を
新たにアコースティックアレンジをし、
デビューからの盟友・松田文とレコーディングをおこないます。

TOWER RECORDS ONLINE

リクエスト結果が発表されました。
なるほどー。カタイなー。という印象。
何気に、ベスト盤「俺の声」を持っていると、10曲中8曲が聴けたりします。
さらに、ベスト盤「Twin Very Best Collection」を持ってるとさらに1曲が。
ベストに入ってない曲は「マイナスを脱ぎ捨てる」のみ。

ま、こういうもんかもしれません。
いや、SIONの曲は大好きだし、この選曲でも、もちろんすごく楽しみなんですが。

だがしかし、もうちょっとハードな曲が入っていてほしかったかも。
文さんとのアコースティックなアルバムらしいので、だからこそ、ハードな曲が聴きたかったなー。
たとえば、「もう一回」、「ZERO」、「日の当たる場所へ」とか。
ちなみに、これらの曲は私がリクエストしたものの、ベスト50にも入らなかった。うーむ。

記念?に発表されたベスト10と私のリクエストした曲を並べておこう。
【リクエスト投票結果】
1位 俺の声
2位 通報されるくらいに
3位 12号室
4位 コンクリート・リバー
5位 砂の城
6位 がんばれがんばれ
7位 12月
8位 SORRY BABY
9位 街は今日も雨さ
10位 マイナスを脱ぎ捨てる

【私のリクエスト】
1位 風向きが変わっちまいそうだ
2位 サラサラ
3位 通報されるくらいに
4位 もう一回
5位 ZERO
6位 砂の城
7位 ちょっとでいいんだ
8位 日の当たる場所へ
9位 マイナスを脱ぎ捨てる
10位 Hallelujah

›2010- 7- 29

椅子寝

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
疲れてるのか。
二日連続で電気つけたまま寝。
今日は椅子寝。で、12時過ぎに起床。で、今1時30分。
昔はそんな日々ばかりでもぜんっぜん平気だったな。そういえば。

「I GET REQUESTS~SION with Bun Matsuda~」は発売前だが、iTunesでその曲順にプレイリストを作り、SIONを聴いている。
曲順はどうやらリクエスト順のようだが、偶然か、これがけっこういい曲順になってる。

ちなみに、自分がリクエストしたものもプレイリストで聴いている。
なんだかんだ、やっぱり自分が選曲したものはちょっと偏りすぎているかもしれない。
でも、それはそれで、好き。

文さん、新しい斬新なアレンジを期待しちゃうな。
楽しみだ。

›2010- 7- 30

眠い

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
3日連続の電気つけたまま寝、は免れた。
が、眠いなー。

今日は、職場の飲み会だった。
仕事の延長のようなもんだから、正直、とってもメンドーだ。
正直、出なくていいもんなら、参加しない。
でも、大人だから。なんちゃって。

とはいえ、今日はなかなか楽しかった。
年々、それほど苦じゃなくなっているのは、いいことなんだろう。

それにしても、眠い。
だから寝ることとしよう。

7月も終わりだなー。
そういえば、フジロックだなー。
さっぱり行く気にならなくなってしまった。
これは、あまりいいことじゃないような気がするなー。