›2010- 3- 1

今日は

Posted by LSD at 22:46 / Category : その他
ちょっと改修したシステムの初稼動(お仕事)。
あまりに小さな、ってほどでもないか、いや、やっぱり小さい改修だったので、淡々と一日が過ぎていった。
トラブルもなく良かった。
小さくてもこういうイベントがある仕事が好き。
小さく乾杯。

›2010- 3- 2

「Baby#1」ビデオクリップオンエア!

Posted by LSD at 22:15 / Category : Kiyoshiro Imawano
さっき、たまたま見つけてしまった。
「Baby#1」ビデオクリップオンエア!
MUSIC ON! TV
サキドリ!
3月2日(火)24:00〜24:15
です。

そうか!
今日(というか明日)がオンエア解禁日なんだなー、きっと。
が、また節制モードに入らなきゃ、なので録画しておいて明日観ます、たぶん。
とうとう、もうすぐだ。
嬉しいぞ。ものすごく嬉しい。

で、今日は3月2日。
2年前は忌野清志郎 完全復活祭 追加公演@京都があった。
私は一週間前の大阪に続いて、行きは新幹線、帰りはブルトレという強行日程にて参加。
これもホントに良かった。
武道館、大阪、京都、この3日のライブは、なんというか、夢の中にいるような、幸せの絶頂というか。
言い過ぎか?
いや、そんなことはない。
ともかく、よかったのだ。

京都では「よォーこそ」がアンコールの時じゃなく演奏されて、「エンジェル」があって、「い・け・な・いルージュマジック」がアンコール一発目で、「あめまー」があって、、というライブだった。
いや、最高だな。
そして、忘れられないのが「雨あがり」のときのChabo。
尋常じゃないギターの弾き方だった。
何かに取り憑かれたようにコードをかき鳴らすChabo、って昔の感想には書いてある。
こんなChaboの姿はこのとき初めて観たし、この後も観たことがない。
カッコよかった。
あぁ、もしかして、この日の演奏が清志郎とChaboの最後。。。

やめとこ。
今日(というか明日)は、「Baby#1」のPVが観られるはずだ。
これはホントに嬉しいのだ。
そしてホントに楽しみなのだ。
「夢は何度でも見られる。君がそう願うなら」

›2010- 3- 3

「Baby#1」ビデオクリップ

Posted by LSD at 22:12 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎「Baby#1」ビデオクリップ観ました。
素晴らしい!
もう今の私は何を観ても「素晴らしい」とか言っちゃいそうですが、ともかく素晴らしい。

基本的には過去の清志郎のライブ映像やその他の映像です。
が、この過去の映像の多いこと多いこと。
1シーンが長くても10秒程度でしょうか。
めまぐるしく映像が変わっていきます。2秒とかそのくらいかもしれません。
カッコいー清志郎からお茶目な清志郎、怒ってる清志郎、真面目な清志郎、ギャグしてる清志郎、、、よくもこれだけの映像を編集したもんだ。と思います。

これ大変だったんじゃないかなー。
一見、映像をただ並べてるだけのようにも見えますが、歌詞と口の動きやアクションが合ってたりして。
なかでも歌詞とピッタリ合ってる映像も。
RCライブで「Baby#1」を歌ってるものです。
これって、個展で流されたかな〜
たぶん、流されてなかったと思うんだけど。
ライブのときはいっつもビデオに撮ってたっていうもんなー。
すごい量のライブ映像が残ってるんだろうなー。それとも消しちゃったのも多いのかなー。
画質が悪かろうがなんだろうが、そういう映像もがんがんリリースしてほしー。

話ズレまくり。
「Baby#1」ビデオクリップには、ライブ映像のほかにも、個展で流れたような楽屋の風景とかもあります。
これがまたいいんだなー。
たっぺいくんとのツーショットも。

にしてもカッコいー。
カッコつけてるのかどこまでも自然体なのかよくわからないところが素敵。
大御所とか、そういうコトバが全然似合わない。
こんなロッカーはやっぱりどこにもいないと思うな。
この先も出てこないと思うな。

ということでアルバム「Baby#1」発売まであと少し!

›2010- 3- 4

「Baby#1」購入記

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
CDは発売の前日には入手できるのが一般的。かな。
大昔はそんな感じで、新しいアルバムは発売日前日にワクワクして購入してました。
いつしかそんなキモチも薄れ、今ではほぼ100%Amazonやら何やらでネット購入となって、そもそもCDショップに足を運ぶことすらすっかりなくなってました。

清志郎ニューアルバム「Baby#1」明日発売。
社会的にその内容についてはまったく報道されない、あるいはネット上でもいまひとつ盛り上がってないようにみえるなか、私のキモチはどんどん盛り上がってました。
で、とうとう10数年ぶりにアルバム発売前日に「Baby#1」入手に向かいました。
Amazonで予約を入れているというのに。

まずは昼休み。
昼食も食べずに、職場近くの小さなCDショップへ。
小さいけれどロックを中心にした品揃えで、いい感じの店でした。
が、お店そのものが見つからず。あー、いつの間にか閉店してる。
うーん。
しょーがないからもう少し足を伸ばしてデパート(死語じゃないよな)のなかのショップへ。
。。。ない。
「Baby#1」なぜ置いてないんだ。
もう時間がない。
しょーがないから職場に戻る。

そんな頃、Amazonから「発送しました」のメールが、、、
来週月曜に到着とかのはずだったのに、、
いいのだ。もうそんなことはどうでもいいのだ。

ということで、仕事が終わってから速攻でちょっと大きなCDショップへ。
うーん、ディスプレイにない。
置いてないのか。まさか。
。。あった。。
何の紹介記事もなく、棚に数枚。
なんとまー、モチベーションが下がる。
が、そこのところぐぐっと抑えて、購入。
購入しちゃえばこっちのものだ。
嬉しいぞ。
もう見慣れたジャケットだけど、手にとってマジかで見ると感動もひとしお。
さらには裏面の写真。
これまたカッコいー。
たまらん。
ということで、速攻で帰宅。といっても仕事が終わってから1時間以上経ってしまったが。

帰宅後、早速、プレイヤーに。
いや、このアルバムはすぐにiTunesに取り込むなんてことはしないぞ。
で、聴く。
いい!
素晴らしい!
期待を裏切らない清志郎だ。
あぁ、なんて良い日なんだ。
特に、「Young Blue」のかっこよさはふつうじゃないぞ。

ということで、「Baby#1」の感想はまた後日。

›2010- 3- 5

Baby#1/忌野清志郎

Posted by LSD at 16:10 / Category : Kiyoshiro Imawano

1989年にLAで録音されほとんど完成間近であったにもかかわらず、なぜか未発表のままであった忌野清志郎のソロアルバムが、奇跡的にマルチテープが発見されたことにより、清志郎デビュー40周年となる2010年3月、21年の時を越えてここに蘇ります!(Amazon)

とうとう手元に届きました。清志郎のニューアルバム「Baby#1」。
何度も書いてますが、まさかこの年この時に清志郎のニューアルバムを聴くことができるとは。
「Baby#1」発売が発表されたときは、正直、それほど期待してなく、ともかく新しいアルバムが発売されるというだけで嬉しい、という感想でした。
が、タイトルチューンの「Baby#1」がFMで放送され、それを聴いてからはキモチが一変します。
これはいい!
なんだこの音は。
素晴らしい。すごい。
俄然、アルバムに対しても期待が高まります。
高まるどころじゃありません。もうめちゃくちゃです。心の中では。
いっぱいの期待とちょっとの不安で。

で、CDが手元に。
まずはジャケットがカッコいー!裏面の写真もカッコいー!
そして、全10曲。素晴らしい!
ホントに素晴らしい。
元歌というか、後日発表されたアルバムで個々の曲がよいのはわかってます。
が、ここで聴けるのは、RCでもなく、2・3'sでもなく、これまで聴いてきた清志郎のソロの音でもなく、新しい音でした。
清志郎のボーカルもいつにも増して縦横無尽に聴こえてきます。
まさにニューアルバム。
涙でちゃうよ。

タイトルチューンの「Baby#1」はもちろんですが、「Young Blue」が一番グググッときました。
すげーカッコいーブルースなんだ。
これはカッコいーよ。
その他、「I Like You」の清志郎のボーカルに絡む、おそらくChaboであろうスライドギター。
「ヒロイン(HEROINE)」での意地悪そうな清志郎のボーカル。
もー個々の曲で聴き所満載です。
ということで、これから1曲ずつ取り上げて感想書いてみようと思ってます。たぶん。きっと。

ホント、10曲全てが素晴らしい。
嬉しい。ホントに嬉しい。
音楽の力が信じられる、そんなアルバムです。

40周年、「Baby#1」リリース。おめでとう!
そして、ありがとう!
清志郎。

›2010- 3- 7

斉藤和義 ライブツアー 2009≫2010 "月が昇れば"@日本武道館

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
先日(3月5日)、斉藤和義 ライブツアー 2009≫2010 "月が昇れば"@日本武道館に行ってきました。
・・・しかし、このタイミングは個人的に最悪だったのです。
なぜならば、私は清志郎のニューアルバム「Baby#1」発売に浮かれまくって、興奮しまくっていたからです。
発売日の前日(4日)、仕事が終わってから「Baby#1」を購入、帰宅後に聴いてから、もーそれはそれは夢中で。
武道館ライブの日は、たまたま仕事がお休みだったので、朝からずうっっと「Baby#1」。
あぁ、せっちゃんライブに出かけなければとクルマを出したのですが、車中においてもずうっと「Baby#1」。
武道館に着いても完全復活祭のことはちょっとよぎっただけ、ぜんぜん悲しくもならず、頭の中はずうっと「Baby#1」。
いやー申し訳ない。
こりゃぜんぜん楽しめないぞ、斉藤和義ライブ。。。

と、いう感じで、武道館南側ほぼ最上段に。
お客さんは満員ですね。
老若男女さまざまって感じ。
で、開演。

・・・いやー良かったです。
さすがにライブが始まってまでは「Baby#1」を引き摺ることはなかった。
せっちゃんは声にハリがあって、ギター冴えていて、演奏はこれまでで(私、これで3回目)一番よかったように感じました。

とはいえ、3回ともセットリストがほとんど同じだったんだよなー。
ツアーだから当たり前っちゃー当たり前なんですが、さすがに、ちょっと展開が読めちゃうところがあって。
MCも内容はほとんど同じだったし。
そのMCも武道館くらいの広さだと、あのボソボソ感がうまく伝わらないような感じで。

いや、良かったのです。ライブは。
私のツボはいつもと同じ。
前半が「FISH STORY」、「スナフキン・ソング」。
中盤が「ぼくらのルール」、「天国の月」、「Phoenix」。
この3曲の流れはホントに強烈で。
特に「Phoenix」。
最高でした。
Gotta、Gottaが炸裂。私が観たなかでは一番長くシャウトしてました。
これがカッコいー。
そして曲最後のほうでは「武道館ベイベー」を3連発(だったか)。
さらには「よォーこそ」、そして「イェィってイエー」。
コトバで書いちゃうとサラッとしちゃいますが、このときの斉藤和義、鬼気迫る感じでホントに感動。
腰砕けました。
なんといってもやっぱりハイライトです。私の中では。

で、後半の「I Love Me」(アコギのカッティングが最高)、「社会生活不適合者」、ちょいパンクの「彼女は言った」がよいのです。

そういえば、この日は「ランナウェイ ~こんな雨じゃ~」も聴けました。
これもカッコよかったなー。
歌詞の「そんなもんじゃない」には真島昌利を彷彿、「逃げろ」には清志郎を彷彿させって感じで、ツボなのです。
ギターもカッコいーし。

で、アンコールの時にはなんと4月(だっけ)発売の新曲も披露されました。
「ずっと好きだった」。
CMタイアップありきのようです。
イントロとか曲の雰囲気はロックンロールでいい感じです。
が、ちょっと軽いというか、せっちゃんもMCで言ってましたが「CMっぽい」のが、うーん微妙かなー。

てな感じの武道館ライブでした。
なんにせよ「Phoenix」ですね。この日の「Phoenix」を生で聴けて良かった。
そうそう、この日のライブの模様もDVDで発売されるそうです。

とういことで、この日のリスト。間違っているかもしれません。
01.COME ON !
02.LOVE & PEACE
03.FISH STORY
04.スナフキン・ソング
05.ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー
06.やぁ 無情
07.映画監督
08.愛の灯
09.例えば君の事
10.後悔シャッフル
11.ぼくらのルール
12.天国の月
13.Phoenix
14.月影
 Golden Slumbers
 逃亡のテーマ
15.ランナウェイ ~こんな雨じゃ~
16.Summer Days
17.Bitch!
18.I Love Me
19.社会生活不適合者
20.彼女は言った
21.歩いて帰ろう
22.ハローグッバイ

(encore 1)
23.歌うたいのバラッド
24.ずっと好きだった
25.ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜

(encore 2)
26.君の顔が好きだ
27.アンコール

›2010- 3- 8

I Like You (Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 21:6 / Category : Kiyoshiro Imawano


清志郎ニューアルバム「Baby#1」の1曲目は、1990-09-27に発売されたアルバム「BABY A GO GO」の同じく1曲目に収録されていた「I Like You」。
ちなみに、1990-09-05にはシングルで発売されてたりもします。
1990年のときには「I LIKE YOU」という表記でした。たぶん。

始まりはドラムとアコギでしょうか。
が、すぐになんともいえないスライドギターが入ってきます。
以降、随所随所でこのスライドギターが鳴ってます。
これがいいんだなー。
ここってところでぐぐぐっと入ってくる。
決して控えめな音じゃないのに、歌を邪魔しない。
もー絶妙としか言えない感じです。
基本、アコギとスライドでしょうかねー。
そして、清志郎のボーカル。いいですねー。
そんなに派手なアレンジってわけでもないような気がするのですが、その音のなかに引きずり込まれる感じ。
ネット上に「豊穣」ってコトバで言い表していた方がいたかな。
まさに、そんな感じ。
歌詞も、これぞ清志郎って感じ。
どこまでも幸せな気分にさせてくれます。
アルバム一発目からしてもってかれます。

スライドギターはChaboによるもの。らしいです。
素晴らしい音です。
曲後半は、サビのリフレインがかなり長く続くんですけど、このリフレインに入るところのフレーズがいいのです。
RCバージョンに慣れた耳だと、この辺りで終りかなーってときに、ぐいーんともってかれて、あーもうこのまま永遠に続いてくれーって気になります。
どこまでも上がっていくような高揚感がたまらないです。

そうそう、この「I Like You」ではたっぺいくんもコーラスに参加しているようですが、私にはいまひとつわからなかったかなー。
金子マリさんのコーラスはいい感じに聴こえてきます。
(追記)
と、あらためて聴いてみると、金子マリさんのコーラスじゃないかもなーって気になってきました。

で、今、RCバージョンと初めて聴き比べてみたんですけど、やっぱ「Baby#1」バージョンのほうがいいなー。
歌詞の違いはほとんどありませんでした。

と、ほーんとに驚きのニューアルバム「Baby#1」はこうして幕を明けるのです。
いやービックリしたよ、ホント。
だがしかし、まだまだ驚きは続くのでした。
続きは明日。たぶん。

›2010- 3- 9

ヒロイン(HEROINE)(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 22:58 / Category : Kiyoshiro Imawano
「Baby#1」、「I Like You」に続く2曲目は「ヒロイン(HEROINE)」。
1990年のRCのアルバム「BABY A GO GO」でも同じ流れで2曲目です。
どうしても比べたくなっちゃいます。

が、それはともかく「ヒロイン(HEROINE)」。
これまた凄いんです。
何が凄いって清志郎のボーカル。って、いつも同じようなコト書いてますが、ホントに凄い。
この歌での清志郎、ものすごく意地悪そうです。
その意地悪そうな感じが凄い。巻き舌っぽくて。
こういう清志郎ってありそうで意外とないような気がします。
今ぱっと思いつくのがアルバム「RAZOR SHARP」での「あそび」かなー。
でも、「ヒロイン(HEROINE)」のほうがワルそうだよな。

ま、もしかして鼻が詰まってるとかそういう理由かもしれないけど(そりゃないか)、ともかく新鮮でした。
新鮮だし、あぁこんな表現もするんだなーと。

でもって、歌詞がまた底意地悪そうで。
「みんなすぐ忘れちまうくせに」という歌詞に代表されるかな。
ラストのほうでは「くせに」って連発してます。
あんまりいい響きじゃないですね。「くせに」とか「だったのに」とか。
が、ここでは清志郎の歌い方とピッタリあっていて。
いやー、意地悪そう。。

って、ぜんぜん褒めてないような感想です。
いや、これがいいんだなー。

歌詞がちょっと意味深な感じのところもいいです。
ヒロイン、ヘロイン?
誰もが大好き?
誰もが眠ってた?

それでいて、小さな子供の甘えてわがままな感じもします。
どこかで母親のことを歌ったものと見たこともあるような(めちゃくちゃ不確かです)。
そう言われてみると、そんな感じもしないでもない。
なにしろ、不思議な歌詞です。

あぁ、後ろで鳴ってる音もいいよな。
ホーンが主体です。
カッコいーな。気持ちイイです。
梅津さん、いや片山さんっぽいなー(むちゃくちゃ不確かです)。
もう出だしからR&B!!って感じです。

そうそうメロディもいいのです。
好きだなー「ヒロイン(HEROINE)」。

RCバージョンとの比較を忘れてた。どーでもいいか。
いや、RCバージョンも好きなんです。
と、今聴き始めましたが、RCバージョンでは清志郎はフツウに歌ってます。
フツウというか、ちょっと可愛らしい感じかな。
「オウジョウしたけどうわの空」
「でもフブキに悩まされてる」
と歌詞が変わってます。
より不思議な感じは強まってるかな。
面白いな。
直接的な表現から抽象化しているような。
こういう聴き方は清志郎は好まないかもしれないけど、やっぱり面白い。
音的にはR&Bって感じはかなり薄まってます、RCバージョン。
そうそう、「くせに」とか「だったのに」って表現は、まったくなくなってたりもします。

にしても、面白い。
もーしつこくて申し訳ないんですが、「Baby#1」、素晴らしいアルバムだと思います。
そして、「ヒロイン」もやっぱり「Baby#1」バージョンの方が好きだなー。

›2010- 3- 10

恩赦〜Baby#1(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 20:52 / Category : Kiyoshiro Imawano

アルバム「Baby#1」3曲目は「恩赦」。
後に(1993-10-27)、忌野清志郎&2・3'Sのシングル「プライベート」のカップリングとして発表されてます。
今のところ、2・3'Sのバージョンはこのシングルでしか聴けないと思います。
なもんで比較的レアな音源かもしれません。
私はシングルを持ってはいましたが、iTunesに取り込んでいないことがさっき判明。
ということで、2・3'Sシングルヴァージョンは、かれこれ5年くらいは聴いていないような気がします。
あとで聴いてみます。
ちなみに、1993年発売の小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドのアルバム「ます」にも収録されてますが、これは私は聴いたことがないので、どんなものかチョット不明。

で、「Baby#1」収録の「恩赦」。
これまた素晴らしいんだなー。
イントロからしてホーンがメインのバリバリのR&Bです。
で、そのイントロが終わると、バックの音が引っ込みつつ清志郎のボーカルがいきなり表にがーんと出てきて、徐々にバックの音が重ねっていくという。
清志郎のボーカルはいつものごとく、というかいつも以上にソウルフル、金子マリのコーラスもいい感じに絡んできます。

なにしろ、”恩赦”だもんなー。
恩赦 On my mind
恩赦 for me だもんなー。
どんな題材でも歌にできる、という清志郎の真骨頂ってな感じです。
誰にでもできそうでできないんだろうなー。

シングルのカップリング曲とはいえ、そのコトバの強烈さ故に印象に残る曲です。

ということで、2・3'Sバージョンを聴いてみます。
なんとなく、そんなに違いはないような、そんな気がしてます。

なるほどー
けっこう違ってた。
テンポが2・3'Sバージョンのほうが若干遅くて、エレキがメインで鳴ってます。
どちらかと言えばロックっぽいですかね。
クレジットにMickey Gallagher、David Payne、Geoff Millerの名前がありました。
ブロックヘッズの面々、イギリスですなー。
でもって、エンディングがライブのような感じでした。
確かにこっちのほうが私は聴き慣れてたです。
久しく聴いてなかったとはいえ、ライブバージョンはけっこう聴いてたりもしたので。
ちょうどYouTubeに今年の正月にFM802で放送された2・3'Sライブバージョンがあったので、とりあえず貼っておきます。
シングルバージョンも、エンディングやテンポなど、概ね、こんな感じです。


うーん、やっぱり私は「Baby#1」バージョンのほうが好きだなー。
なんといってもアレンジにメリハリがあって気持ちイイ。
バックの音だけ聴いていても気持ちイイのです。
いやー気持ちいいよ。

で、4曲目はタイトルチューンの「Baby#1」。
「Baby#1」はさんざ取り上げたので、ちょっとだけ。
TOKYO FMで流れた音源を初めて聴いたのが2月7日。
なんと、もうひと月前です。
未だに飽きずに聴いてるこの曲。
我ながらどーなってんだ?って気もしてきます。
それだけ衝撃でした。
そして、その衝撃はいまでもまだまだ引きずってます。
だがしかし、実は、その衝撃の「Baby#1」でさえアルバムの中の1曲として聴こえてきます。
トクベツにずば抜けて良い曲、好きな曲ってわけじゃなく、アルバムの中の1曲として。
てことは、タイトルチューンの「Baby#1」と同じ衝撃レベルで他の曲も聴こえているというわけです。
こんなところからも、アルバム「Baby#1」がいかに素晴らしいか、私には素晴らしく聴こえてくるかってことがわかったりもするのです。

›2010- 3- 11

Young Blue(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 23:33 / Category : Kiyoshiro Imawano
オレの声は Young Blue
若くて青くて あやしいぞ

カッコいー!!
アルバム「Baby#1」を初めて聴いたときに強烈に思った曲がこの「Young Blue」。
いくつかのエレキにハープもか、ホーンもかが、せーのでがーんと迫ってくる強烈なブルースです。
でもって、清志郎のボーカルがガッタガッタと絡みつく。
いやー、強烈にカッコいーのです。強烈なグルーブ。
泥臭いけど華やか。
いやーカッコいー!のです。
音としてはなんとなくStonesの「メインストリートのならず者」辺りを彷彿させます。
と、今、思いました。
混沌とした音の塊。

曲の最高に盛り上がるところの清志郎。
  今夜 オレを 欲しがっていい 欲しがっていい
  欲しがって がって がって がって いいぜ
ここの、「がって がって がって がって」がもう最高です。
こりゃーたまらん。
清志郎の曲では、ありそうで意外とないようなタイプ、のような気もします。
そんなことないかな。
でも、エレキがいくつも絡むようなアレンジの音はないような気がするな、やっぱり。

そして、もうひとつのフレーズ。
  オレの声は Young Blue
  若くて青くて あやしいぞ
まさにこのとーり。
これはこの曲だけじゃないですね。
アルバム「Baby#1」を通して言えるんじゃないかなー。
10数年後の力強い清志郎のボーカルも魅力的ですが、このアルバムで聴ける清志郎は、まさに青くてあやしい。
完全な妄想モードですが、この曲のこのフレーズが「Baby#1」のキーワードになったのでは。
ジャケット、ポスターその他モロモロ「Baby#1」の「青」はこの曲からきてるのかなと。
そんな妄想も容易に働くほど、「Young Blue」はアルバムのハイライトの一つです。
ホントにカッコいー。

これはライブで聴きたいぞー。
Chaboのギターで。伸ちゃんのギターで。清志郎のギターで。
もちろん三人ともエレキで。


「Young Blue」は、1991-07-19に発売されたHISのアルバム「日本の人」において、「ヤングBee」と改題されて発表されてます。
「ヤングBee」は細野さんと坂本冬美とのユニット。
打ち込みとアコギがメインですかね。
メインのボーカルは坂本冬美。
「ヤングBee」での独特な空気や坂本冬美もいいのですが、「Young Blue」を聴いちゃうと、やっぱりこっちだろう!となっちゃいます。

「Baby#1」の曲の中で、後に発表されたバージョンと比較して断然、明確に、はっきりとこっちだろーと思えるのは、「Young Blue」が唯一かも、、です。
イントロからバックの音から清志郎のボーカルから、カンペキにカッコいーです。
いや、ホントにカッコいーんだ。

›2010- 3- 12

ニュースを知りたい(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 22:1 / Category : Kiyoshiro Imawano
「Baby#1」6曲目は「ニュースを知りたい」。
1992-09-30発売のシングル「いつか観た映画みたいに /忌野清志郎&2・3'S」のカップリング曲で発売されてます(タイトルは「NEWSを知りたい」)。

忌野清志郎&2・3'Sのファーストアルバム「GO GO 2・3'S」にも収録されていますが、TBS 「筑紫哲也 NEWS23」のエンディングテーマ曲として、1992年4月からテレビで流されていたりもしました(たぶん)。

とってもいい曲だと思います。
歌詞もメロディも素晴らしい。
「Baby#1」と2・3'Sバージョンでは、歌詞がほとんど変わってません。
確かに、なんとなく、どこも変えるところがないような気がします。
完成度が高いというか。偉そうか。ま、いいか。

音的には「Baby#1」のほうがキラキラしてる感じがしますね。
イントロからメインに聴こえる楽器はなんなんだろう。
1960年代の匂いがします。
やっぱりアレンジがいいよなー。
今、Stonesの「She's a rainbow」とかStone Rosesのファーストアルバムがなんとなく思い浮かびました。

一方の2・3'Sバージョンは、これまたアレンジが凝ってます。
凝ってるというか、効果音が大々的にフューチャーされてるというか。
エフェクトバリバリのエレキが効果的に聴こえてきます。
生後1〜2か月のモモちゃんの泣き声とかも入ってたりして。
なもんで、曲の長さも6'29"とかなり長め(Baby#1バージョンは4'19")。
サイケデリックな感じがより強調されてる感じもします。

しかし、今回新たに音を重ねているのかもしれませんが、「Baby#1」バージョンのほうがキラキラ感が強いのは凄いかもなー。

にしても、いい曲だなー。
きっかけというか、題材は「Covers事件」のようですが、当事者である清志郎が俯瞰的な視点でこういう歌を作れるのはホントに凄いと思います。
しかも事件のほとぼりが冷めていない88年あるいは89年に。

  教えておくれ 新聞にでてた
  あの ちょっとしたニュースの 本当の訳を

いつの時代にもあてはまるテーマだと思います。もちろん、今、においても。

›2010- 3- 13

KI・MA・GU・RE(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 16:54 / Category : Kiyoshiro Imawano
「Baby#1」7曲目は「KI・MA・GU・RE」です。
エレキのリフから始まる、モロStonesってな曲。
アルバムの中では、ちょっといまひとつカッコよくないかもなーと思っちゃった曲。
いや、ぜんぜん悪くないんですが、バックで鳴っているホーンかなぁ、の音がちょっと。
もっとカッコよくなるはずなのにー。という。
だがしかし、ここでも清志郎のボーカルは凄まじくカッコいー。

「KI・MA・GU・RE」は1989年10月発売の沢田研二のアルバム「彼は眠れない」に収録されてます。

清志郎はゲストボーカルでも参加していて、沢田研二とのデュエットが聴けるのですが、ここでのジュリーのボーカルが凄いのです。
とってもビックリしました。
清志郎が他の歌い手さんと絡んでいるたくさんの曲のなかで、もしかして、初めて、あっ清志郎が負けちゃってるかも、、、と思っちゃったりしました。
それほど沢田研二のボーカルが良いのです。
バックも吉田建、村上“ポンタ”秀一、佐橋佳幸、下山淳とすごいメンツで、ちょっと派手すぎるような気もしますが、なかなかカッコいー。

で、沢田研二のボーカル、「Baby#1」での清志郎と似ています。
妄想ですが、レコーディング時には「Baby#1」でのトラックを聴いていたんでしょうね。
その「Baby#1」の清志郎の「KI・MA・GU・RE」。
沢田研二のボーカルも吹っ飛ぶくらいカッコいー。
なんだか安心しました。

でもって、曲中で
  KI・MA・GU・RE KI・MI・GA・YO
  君がよ オレがよ
とも歌ってたりします。
このときから、君がよ〜、オレがよ〜かぁ。

「KI・MI・GA・YO」と歌っていることを考えると、歌詞の意味するところも違って聴こえてきちゃったりもします。
またしても妄想ですが、むしろ「KI・MI・GA・YO」のフレーズが頭の中にあって、そこから「KI・MA・GU・RE」としたんじゃないか。とか。

ま、どっちにしても、カッコいーロックな曲です。「KI・MA・GU・RE」。

›2010- 3- 14

Like a Dream(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 19:46 / Category : Kiyoshiro Imawano
夢のような事ばかり言って ごめんね

アルバム「Baby#1」8曲目は「Like a Dream」。
これがまたすっごくいいのです。
もしかして「Baby#1」のなかで1番か2番かくらいに好きかもです。


初出は1992-06-24のBOOKER T.&THE MG'Sとのライブ盤「HAVE MERCY!」でした。
私はライブを観ていないので何とも言えないところがあるのですが、CDで聴いたときは、あぁいい歌だなーと軽く思ったくらいで強烈な印象は残りませんでした。
けっこうあっさりとした演奏なんですよね。
もしかしてこのときも弾き語りだったっけって勘違いしていたほどです。

で、「Like a Dream」が私の中で大きな存在となるきっかけは、もちろん2008-02-10の完全復活祭@日本武道館。
最後の最後、清志郎がステージで弾き語りで歌った姿。
今思い出しただけで泣けてきそうです。
とはいえ、このときもギターのイントロを聴いていたときは「Like a Dream」とは気付かずに、別の曲のことを思い浮かべていました。たしか。
で、ステージが終わったときに、あらためて、あぁすごいいい曲だ!と思い直したのです。
完全復活祭のときの「Like a Dream」も、もちろん、CDで聴くことができます。

だがしかし、「Baby#1」に収録されていた「Like a Dream」、これがもー素晴らしいナンバーで。
ホントにビックリしました。
バリバリのR&Bです。
ドラムとホーンとキーボードとギターが絡みつく王道アレンジです。
たまらんです。
めちゃくちゃ好みです。
そして清志郎が歌いだします。

夢のような事ばかり言って ごめんね

涙腺決壊です。
必殺のフレーズですねー。

にしても、こんなに素晴らしいナンバーを1989年ですか、にレコーディングしたままにしておくとは。
信じ難いです。
ってほどに素晴らしい。
前述のライブバージョンよりもまったくもって素晴らしいと思うなー(いや、ライブバージョンも良いですが)。

ホーンやキーボードの入り方とか絶妙。
そして見逃せない?のが金子マリのコーラス。
2010年のレコーディングで被せたらしいのですが、ホントかよーって感じです。
もう口では言い表せないくらい素晴らしい清志郎との掛け合いが聴けます。
泣けてきます。
特に曲後半、清志郎のながーいシャウトも最高です。

歌詞もいいし。
夢をあきらめないで、なんて使い古された言い回しがリアルさを伴って心に届いてくるなんて。
ということで、最高のナンバーです。
Like a Dream

›2010- 3- 15

ラッキーボーイ(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 20:3 / Category : Kiyoshiro Imawano
アルバム「Baby#1」9曲目は「ラッキーボーイ」。
どこをどう読んでもお子さんを歌ったものです。
思いっきり直球です。

1992-03-25発売のBooker.T&The MG'sとのアルバム「Memphis」では「ラッキー・ボーイ」というタイトルで収録されてます。

タイトルはなぜか中ポツの有無の違いがありますが、歌詞はほぼ全く同じ。
清志郎のボーカルや曲の展開、空気も似てますね。
どちらかと言えば、「Memphis」のほうがより王道って感じはします。
なんだ王道って?って気もしますが、ま、なんとなくよりオーソドックスな感じというか。
「Baby#1」バージョンはよりメリハリがあるような。

でもって、やっぱり「Baby#1」のほうがキラキラ感が強いです。
なんだキラキラ感?って。
ま、キラキラしてるのです、雰囲気が。
イントロからして、ちょっと派手めなホーン(でしょうか)のアレンジが気持ちイイ。
このホーンのアレンジは、間奏やエンディングなんかで効果的に響いてきます。
あとはこの曲ではドラムスが好きだな。
清志郎のボーカルに合ってる気がするなー。
エンディングもちょっと意表つくような感じのアレンジでカッコいーです。

一方「Memphis」バージョンでは女性コーラスがいい感じだったり、イントロのギターがいい音で気持ちよかったりします。
うーん、こっちもいいよな。今、聴き比べてるんだけど。
でも、こっちはエンディングがフェードアウトしちゃうんだよな。
なんとなくこの曲ではビシッときまった終わり方の方がいいような気がする。

ま、なんにせよ、「ラッキーボーイ」。
ハッピーな歌で、聴いていて気持ちイイです。
伸びやかな清志郎のボーカルを聴いてるだけで、細かいところはまーいいかって感じにもなってきます。

ということで、「Baby#1」バージョンも「Memphis」バージョンもどちらも同じくらい好き!です。

›2010- 3- 16

メルトダウン(Baby#1/忌野清志郎)

Posted by LSD at 22:5 / Category : Kiyoshiro Imawano
アルバム「Baby#1」のラスト10曲目は「メルトダウン」。
原発事故をこれ以上ないくらいにストレートに歌ったものです。
ヘビーですね。
【科学の力を 信じていたのに】
このフレーズに凝縮されているような気がします。

歌詞もヘビーですが、演奏もちょっとサイケデリックな感じが入っていて重たいです。
ギターがメインですが、なんだろう、ストリングスというんでしょうか、弦楽器がいい感じに雰囲気を盛り上げてます。

で、「メルトダウン」は1993-10-27発売の2・3'Sのセカンドアルバム「Music From POWERHOUSE」に収録されてます。

「Baby#1」バージョンよりも、さらにサイケにヘビーになってるかな。
ストリングスは入ってないかな、エレキの歪んだ音が左に右にって感じです。
間奏ではぐじゃぐじゃになって、「神様 仏様 阿弥陀様 先生様、、、」という清志郎のシャウトも大々的にフューチャーされてます。
エンディングもスゴく長くなっていて、清志郎のシャウトが永遠に続く感じ。
モモちゃんか竜平ちゃんか、の声も入ってたりします。
インパクトとしては、2・3'Sのほうが強いかな。
ちなみに、2・3'Sバージョンは7'22"くらい、「Baby#1」バージョンは4'36"くらいです。

で、ついでに、ですが、 「メルトダウン」のライブバージョン(93.9.12@日比谷野音)、これがまためちゃくちゃヘビーで。
SSTVのDVDに収録してほしかったんですが、残念ながら入らなかったです。
ライブバージョンはエンディングにビートルズの「Hey Jude」をコーラスで被せてたりして、清志郎もむちゃくちゃ熱演で、私、大好きです。

それでは「Baby#1」バージョンはいまひとつなのか、といえばそんなこともなくて、
エフェクトもシャウトも抑えめですが、それによって
【科学の力を 信じていたのに】
というメッセージがより強烈に迫ってくる感じがするのです。
このフレーズを2回繰り返すのは「Baby#1」バージョンだけだし。

とはいえ、やっぱりちょっとあっさりという印象もあるかなー。
ライブバージョンがむちゃくちゃ強烈なだけに。
ドラムが入ってないトラックが1曲あったとどっかで読んだような気がするのですが、もしかしてこの「メルトダウン」だったのかなーとも思っちゃったりしてます。
完全に妄想ですが。
ま、ラストナンバーということで、ちょっと静かに終わるってのも良いのかもしれません。

と、こんな感じの「Baby#1」全10曲でした。
明日、あと1回、まとめ感想を書こうと思ってます。(たぶん)
1回で終わるかな?

›2010- 3- 17

Baby#1/忌野清志郎

Posted by LSD at 22:0 / Category : Kiyoshiro Imawano

清志郎のニューアルバム「Baby#1」を聴き始めてから2週間が経った。
タイトルチューンである「Baby#1」を聴いてからは概ね40日が経った。
この間、まさに「Baby#1」漬けの毎日だった。今もそうだ。
凄まじい勢いで聴きまくってる。
さすがにこんな体験は初めてだ。
なぜこれほどまでにこのアルバムに惹きつけられるのか。

この年のこの時に、清志郎のニューアルバムが聴ける。
こんな理由だけでも十分なような気もするが、やっぱりそんなことはないだろう。
このアルバムを2年前の今日聴いたとしても、同じように夢中になれる、そんな気がする。

ジャケットがいい。
清志郎の写真がスゴクいい。
一筋縄ではいかない、ただカッコいーだけではない魅力が溢れてる。

清志郎の声がいい。
いつものことだけど、最近の作品にはない、いい意味での若さがある。
いかにも生意気そうな声だ。引きつけられる。
最近の作品と比べて説得力はないかもしれないが、どうしても聴かずにはいられないパワーがある。
まるでステージ上の清志郎みたいだ。

アレンジがいい。
これはホントにいい。
スゴクいい。何より好みだ。これは大きい。すごく大きい。
キラキラしてる。
なんだそれ?って我ながら思うが、数日前に頭に浮かんだこの「キラキラ」が自分の中では一番シックリくる。
清志郎がプロデュースしたら、たぶん、こういう音にはなっていなかっただろうとも思う。
きっと、もっと暗くなっているだろう。いい意味で。

「それはやっぱり僕がギター弾いてる曲が多いんで、暗いんだと思います」
「殆どの曲で僕がギターを弾いてしまったんで、やっぱり本物のブルースが出ちゃったかなっていう懸念はありますよね」
渋谷陽一によるインタビューで、アルバム「コブラの悩み」について清志郎はこんな風に答えている。
どこまで本気なのかさっぱりわからないけど、なんとなく納得できる。
そういう意味では、清志郎自身はこういうアレンジは気に入らないかもしれない。

でも、いいのだ。私にはいいのだ。
どの曲も嬉しい驚きでいっぱいなのだ。
ホーンやコーラス、ギターの入り方がものスゴク絶妙なのだ。

これはきっとZAKさんの力によるところが大きいんだろう。きっと、たぶん。
でもって、すべてのホーンは後から被せたもののようなので、梅津さんのパワーも全開!って感じなんだろう。きっと、たぶん。
Chaboのギターもすごいし、金子マリや竜平ちゃんのコーラスも素晴らしい。
何より素晴らしいのは、清志郎のボーカルとのコンビネーション。
まるでひとつのスタジオでせーのでセッションしているような、そんな感じだ。どの曲も。
これは奇跡だ。
あまり大げさには言いたくないが、奇跡、といってもいいんじゃないか。
そんな気がする。

そして、この奇跡は、「Baby#1」の製作に関わった方々の「思い」の結果ではないか。
そんな気がする。

「Baby#1」を聴くことができて、ホントに嬉しい。
幸せなのだ。

›2010- 3- 18

Alex Chilton

Posted by LSD at 22:22 / Category : Rock
Alex Chiltonが亡くなったらしい。
59歳とのこと。うーむ。

Alex Chilton、失礼ながら名前も忘れかけていた。
こういう時にしかってのはどうかなと思いつつ、10数年ぶりにCDを聴いてみる。
ベスト盤しかもっていない。
カッコいー。
R&Rだ。ちょっとイカれてる。

なんで、このCDを買ったのか。
そもそもなんでAlex Chiltonを知ったのか。

Wikiなんかをざっと見ながら、Teenage Fanclubだ。って思い出した。
1993年くらいかなー、ギター・ポップ・バンドっていうのかなーにちょっとハマっていた。
とはいえ、今、ぱっと他のバンドの名前が思い浮かばないくらいだからそれほど夢中になってたってわけじゃないんだろうな。
で、そのTeenage Fanclubの「Bandwagonesque」ってアルバムが好きだった。
まだ活躍してるんだな、Teenage Fanclub。
ということで、これまた久しぶりに「Bandwagonesque」を聴きながら、寝ることとしよう。

›2010- 3- 19

ゴールデンスランバー

Posted by LSD at 17:56 / Category : Movie
映画「ゴールデンスランバー」を先日(13日)観てきました。

山本周五郎賞を受賞した伊坂幸太郎の逃亡劇を中村義洋が映画化。主演に堺雅人、共演に竹内結子、吉岡秀隆、香川照之、大森南朋、柄本明ほか。野党初となる首相の凱旋パレードが行われている仙台で、ラジコンヘリ爆弾を使った首相暗殺事件が起きる。時を同じくして、久々に旧友・森田と再会を果たしていた青柳は、突然現れた警官から発砲され、追われる身となってしまう。
(eiga.com)

公開されてからひと月以上経ちますが、ネットとかでは評判がいまひとつですね、なんとなく。
上のあらすじをちょっと読むだけで奇想天外だよなー。
ミステリーっぽいけど、どうやら謎解きを楽しむものじゃないんだろーなー。
斉藤和義が音楽だよなー。
などと思いつつ、観たところ、これがまたなかなか面白かったのです。

原作は読んでないし、事前の下調べ?もほぼゼロで観ましたが、「謎解きには期待しない」ってところが成功だったような気がします。
ミステリーとしては、正直、どーかねーってところが多々あるし、伏線があったとはいえ花火はないんじゃないとか、気になりだすとどどーっと崩れてしまいそうな。

でも、そんなに気にすることはないさーっていう強引なパワーも感じられました。
とにかく「逃げろ」ってところに一点集約してるのが良いのです。
なんだかよくわからないけど「逃げるんだ げるんだ」という。
比較的テンポもよかったように思えるし。
斉藤和義の音楽もスゴク良かった。
たぶん、斉藤和義が演ってるって知らなかったとしてもスゴクいいって感じたと思います。

学生時代を振り返るシーンもけっこうよくて、好きです。
竹内結子はちょっとぎりぎりって気もしますが、堺雅人、吉岡秀隆はさすがだねーって感じで。

最後の最後のエピソードもいいし。
これまた謎解きになってるわけじゃないんだけど、あぁこういうことだったのかもしれないなーと思える終わり方で、これはこれでアリだよなって気がします。

ということで、映画館で観たことを後悔はしない、くらいの面白い映画でした。
ゴールデンスランバー。

›2010- 3- 20

MTV A Class:忌野清志郎

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
先日といっても、一週間くらい前、「MTV A Class:忌野清志郎」を観ました。
PVを流すだけ、の番組ですが、ソロになってからのものだけの選曲でなかなか面白かったです。
激しい雨、Oh! RADIO、Baby#1という流れは、けっこー涙涙です。
ということで、放送された曲。

君にだけわかる言葉
パーティをぬけだそう!
サンシャイン・ラブ
トランジスタ・ラジオ
ハイウェイのお月様
よそ者
いつか観た映画みたいに
Good Lovin'
QTU
君が代
WANTED
JUMP
雨あがりの夜空に 35
ROCK ME BABY
サイクリング・ブルース
愛を謳おう
仕草
激しい雨
Oh! RADIO
Baby#1

›2010- 3- 21

2010春 梅津和時・プチ大仕事@新宿PIT INN

Posted by LSD at 18:51 / Category : ライブ
先日(19日)、『2010春 梅津和時・プチ大仕事@新宿PIT INN』に行ってきました。
4日目、副題?に「清志郎を支えたバンドマンたちの、愛と誇り。」とあります。
メンバーは、Nice Middle & NEW Blue Day Horns。
梅津和時(sax,cl)、三宅伸治(vo,g)、厚見玲衣(key)、中村きたろー(bass)、江川ゲンタ(ds)、片山広明(sax)、渡辺隆雄(tp)です。
これは行くしかないでしょう。
とはいえ、チケットはすぐに完売。
どーにかして当日までに入手しました。

新宿PIT INNといえば、老舗のジャズのライブハウス。
なんとはなしに一見さんには手強そうなイメージがあります。
なもんで、なんだか緊張。
が、いつものごとく、開場時間をちょっと過ぎた頃に到着、お客さんは既に満員。
超、がつくくらいかもしれません。
出入口から数メートルくらいしか動けません。
ステージ、まったく見えません。
くぅー、残念。
ステージ右側に比較的大きなモニターがあったので、基本、そちらばかり観ることになりました。
会場にはオーティスばかりが流されていたようです。
ステージは見えないけれど(悲しい)、いい気分。

で、20時、開演。
いやー、Nice Middle with NBDHだ。
いや、表記が違うぞ。Nice Middle & NBDHだ!
このメンバーが揃うのは、昨年のFuji Rock以来かなー。
あのFuji Rockはトクベツだったからなー。
ま、今日も特別かもしれないけど、とにかく嬉しい。

そして一発目、インストルメンタルの「I Can't Turn You Loose」で始まりました。
いやーカッコイーぞ。
好きだな、この感じ。最高だ。
ステージはまったく見えないけれど(悲しい)、とっても楽しい。
これはいい。ほんとにいい。
「Hard To Handle」、「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)」と伸ちゃん和訳(と思われる)のオーティスナンバーが続きます。
で、「REMEMBER YOU」。清志郎ナンバーだ。
楽しいぞ。最高だーっ。

ってな感じで、清志郎ナンバーを織り交ぜつつすげーカッコいーステージが進んでいきました。
いや、ホントに良かった。
伸ちゃんボーカルの清志郎ナンバーは、ちょっと優しい感じになっていて新鮮。
そして、Nice Middle & NBDH。
誰が、どこが、凄すぎってわけでもない(ってわけでもないか)のに、全体としてめちゃくちゃ気持ちイイ。
いまさらですが、ホントにいいバンドだよなー。
あたりまえか。
清志郎のライブの時は、やっぱり清志郎中心に観ちゃうし、たぶん清志郎のボーカルが中心のアレンジにしていたと思う。
清志郎不在のステージ、そりゃー悲しいけど、だからこそなおさら、このバンドの凄さをひしひしと感じることができました。
そりゃーそうだよな。
一人ひとりがそれぞれ他のバンドなりフィールドで活躍しているんだもんなー。
しかもたぶんそれぞれ20年以上のキャリアの持ち主。
凄くないわけがない。
あぁ、支離滅裂としてきた。

一部(この日は二部構成でした)のなかで印象に残っているのが「春の嵐」。
この曲は梅津さんと清志郎の共作なので、絶対演るって思ってましたが、アレンジがともかく秀逸に感じました。
アルバムよりもジャズっぽい感じでカッコよかったです。
厚見さんのピアノ(?)に梅津さんのSax、よかったなー。
そう、厚見さん。
清志郎のライブでは、いまひとつその音が目立たなくて、と感じていたんですが、この日のライブではその華麗なプレイを堪能できました。
これも嬉しかったな。
その厚見さんのピアノがむちゃくちゃ美しいバラード「君を信じてる」が一部最後の曲でした。
まさか、この曲が聴けるとは思ってもいなかったので感動でした。
最高です。ちょっと泣けました。

そして20分の休憩後に第二部。
インストルメンタルの「Shake」で始まりました。
各々のソロもフンダンにあって楽しいぞー。

で、清志郎の曲を交えて(「ひどい雨」が聴けて嬉しい)、RCの「いい事ばかりはありゃしない」。
ひときわ盛り上がりましたね。
面白かったのが、伸ちゃんを除く方々が歌を回していたところ。
何しろステージがまったく見えないのでよくわかんなかったんですが、たぶん、伸ちゃん除く全員が歌ってたんじゃないかなー。
ここでも厚見さん(だと思う)のボーカルが印象に残ってるかも。上手くて。
片山さんの時かな、メロメロで会場爆笑でした。
なんだか良かったなぁ。まさに泣き笑いみたいな。
お客さんの歌声も凄かったし。

そして「ダンス天国」。
伸ちゃんが「ボスのダンス天国」って言ってから始まったんですが、これがまた凄くて。
歌詞が全部清志郎(RCとか含む)の曲のタイトル、もしくは歌詞からできてました。
すごいなー。
このバージョン、初めて聴きました。たぶん。
演奏も超カッコイーし、客席大盛り上がり。
メンバーのソロ回しもフンダン。
コール&レスポンスもあったかな。
とにかく熱い演奏でした。
若いよー。メンバーも客席も。
最後は伸ちゃんの清志郎バリの「Gotta, Gotta, Baby〜」シャウト!
むちゃくちゃカッコいー。

だがしかし、こんなもんじゃなかった。
続いて「ベートーベンをぶっとばせ」。
たぶん曲中のシャウトは全部「忌野清志郎!」。
最後は「俺たちの忌野清志郎!」。盛り上がらないわけがありません。
そして「JUMP」。お客さんの歌声で伸ちゃんのボーカルが聴こえないくらいです。

最後は伸ちゃんの新曲「ボスのソウル」。
優しくて強いバラードでした。
この曲だけは泣けました。
いい曲です。
伸ちゃんにしか歌えない曲でした。

アンコール。
1曲目は「スローバラード」。
梅津さんのSaxがボーカルパートのインストルメンタルでしたが、お客さんの歌声が凄い。
間奏は梅津さんじゃなくて伸ちゃんのギター。
小川銀次さんを彷彿させるカッコいーソロでした。
こういうスロバラもいいよなぁ。しみじみと感動でした。

が!
続いて「上を向いて歩こう」。
これもほとんどインストルメンタルだったのかな。
とにかくお客さんのボーカルがすごいすごい。
大盛り上がりでした。
そして、最後は「雨あがりの夜空に」。
何も言うことないですねー
良かった。スゴク良かった。

清志郎の不在。
これは確かに大きいです。
こんな一行で済ませることなんて、とてもできないほど大きく重たいです。
でも、悲しんでばかりじゃ何も始まらない。
このライブでは、あらためて、清志郎不在のその後を見せてもらった気がします。
どこまでも前向きでした。
こんなにいいライブを観ることができる。
清志郎の歌を100年先でも伝え続ける。
梅津さんがこんなニュアンスのことを語っていましたが、そうだよな。
こんなに楽しいことはそうそうないかもしれません。
そう、なにしろ、Nice Middle & NBDHの演奏は最高です。
清志郎の歌を伝え続けるには一番の、これ以上考えられないバンドだと思います。私は。

最高!
ありがとう!

客席からはこんな掛け声があちこちから聞こえました。
私もホントにそんな気分です。

2回目のアンコールを求める拍手が止まないなか、梅津さんがステージに戻ってきてくれました。
一年にいっぺんとかじゃなく、もっと演りたいって言ってくれたような気がします。
最後に「乾杯!」そしてステージを降りる直前には天に向かってグラスを掲げてました。

という、2010春 梅津和時・プチ大仕事@新宿PIT INNのライブでした。
ホントに良かったです。大満足です。
日本にもこんなにイカれたカッコいーバンドがいるじゃないか。
あらためて思いっきり感じることができました。

ありがとう、梅津さん。
最高だぜ、Nice Middle & NEW Blue Day Horns!


最後に曲リスト。間違ってるかもしれません。
【第一部】
I Can't Turn You Loose(instrumental)
Hard To Handle
Fa-Fa-Fa-Fa-Fa (Sad Song)
REMEMBER YOU
It's ALL Right
胸が張り裂けそう
春の嵐
君を信じてる

【第二部】
Shake(instrumental)
(?)(instrumental)
愛と平和
ひどい雨
いい事ばかりはありゃしない
ダンス天国
ベートーベンをぶっとばせ
JUMP
ボスのソウル(伸ちゃん新曲)

〜アンコール〜
スローバラード(instrumental)
上を向いて歩こう
雨あがりの夜空に

›2010- 3- 23

忌野清志郎×TOWER RECORDS渋谷店

Posted by LSD at 21:47 / Category : Kiyoshiro Imawano
TOWER RECORDS渋谷店で、清志郎の特集「清志郎博覧会」が開催されていたので、なんと先々週と昨日の2回も出かけてしまった。
普段の私の行動パターンからは我ながら信じられないくらい行動的だ。

その「清志郎博覧会」が良かったのだ。
そーんなに大きなスペースじゃないし、そーんなに大盛り上がりてワケじゃないんだけど、何故か良かったのだ。
なにしろ、CDショップで清志郎のCDがDVDがディスプレイを飾ってる。
こんな些細なことですらこの数年は全くなかった。
「Baby#1」発売日だって、私が購入したお店では棚に数枚しかなかった。

清志郎博覧会が、渋谷タワレコは違った。
先々週は新宿タワレコにも寄ったんだけど、新宿もけっこう大きく飾ってくれていた。
嬉しかったのだ。

渋谷タワレコ「清志郎博覧会」では、No Music No Lifeポスター撮影時のスーツや有賀幹夫氏撮影の写真パネル、ポスター、アクセサリー、Tシャツ、銀塩フィルム展示会(だっけ)に出展された清志郎の写真、清志郎の絵、ハッピ、スカジャン、などなどが飾られてあった。
あ、そういえば、10数年前の素敵なクリスマスで配られた升もあったりした。
そうだ、自転車名人の表彰状もあったな。
博覧会スペースまでの5メートルくらいの床には清志郎(RC)のアルバムのジャケットとともに代表曲の詩の一部が書かれていたりもした。

店先では「Baby#1」がガンガンかかってるし、DVDは流れてるし。
すごく素敵な空間だったのだ。
タワレコはすごいなー。
大好きになりそうです。

›2010- 3- 24

梅津和時・プチ大仕事4日目、2ステ2曲目

Posted by LSD at 22:4 / Category : Kiyoshiro Imawano
先日の梅津和時・プチ大仕事4日目、第二部の2曲目がわかりました。
トランペット渡辺隆雄さんの掲示板によると、Memphis Hornsの「Sneakin' a Ya-Ya」。
やっぱり聴いたことないなー。
ということで、軽く検索してみた。

が、なかなか見つからない。
とりあえずはAmazonで発見。
Memphis Hornsのアルバム「Flame Out」に収録されていた。
が、試聴できない。
YouTubeとかでも見つからない。
米国Amazon も見てみる。
、、あった。

あー、これだー。
ようやくちょっと落ち着く。
しかし、この曲、ライブではカッコイー!と思ったけど、有名な曲なのかなー。
とりあえずは、その米国Amazonのリンクは、こちらです。

あー、あの日のライブ、音源化してほしーなぁ。

›2010- 3- 26

またしても風邪

Posted by LSD at 21:17 / Category : その他
昨日からまたしても風邪。
今年というかこの半年間、ひと月に一回くらいは風邪をひいてるような気がする。
多いなぁ。
今回は喉が痛くなり、鼻水が出始め、あっという間に38度5分まで熱が上がって、という感じだった。
今日一日ほぼ寝ていて、ほぼ、でもないか、まー治った。

にしても、このタイミングでこの風邪は痛い。
年度末、サボってきたツケもあるが、忙しい。
あと1週間ってところでこの二日間ムダに過ごしてしまった。
終わらない、終わらない。

さらには免許更新ほかあれやこれやとなんだかんだと、ある。
4月1日までになんとかなるか?
あと5日か。うーむ。

›2010- 3- 27

そして休日出勤

Posted by LSD at 23:17 / Category : その他
あぁ、風邪が治りきってないのに休日出勤。
ほぼ平日と同じように過ごしてしまった、仕方なく。
それにしても寒かった、今日は。

そうだ、今日はSIONのライブだったのに。
なんてこった。
もはやどーにもならない状況なのでしょーがない。
とはいえ、なんてこった、だ。

明日もまた出勤予定。
唐突に始まった年度末進行の日々。

›2010- 3- 28

免許更新から休日出勤

Posted by LSD at 23:57 / Category : その他
免許更新。
地元の警察署で更新可能、になった初めての年、なのに、土日はやってない。
ということで、30数キロ先の免許センターに。
まだ風邪が治りきってなく、ちょっとキツイ。寒いし。
1時間講習のコース。
あーだこーだとしていたら、出発の時間が遅れ、やっぱり、午前の締切の11時に10分間に合わず。
もーやだと帰ろうかと思ったが、もうこの日を逃すと更新不可になってしまう。
もー死にそうになりそーになりながら更新完了。
初めて【5年】の免許になった。めでたい。
でも、免許証の色は【青】だった。
他の色のヤツも見てみたいところ。
帰りは渋滞、渋滞。
もーやだと思いつつも渋滞からは逃げられず。
しかも、今日は仕事をしなくてはならないのだ。
この数日のあれやこれやは何なのだ。
と恨みつらみをぐぐっとこらえて、渋滞、渋滞。
職場に着いたのが16時30分過ぎ。
なんで、免許更新に6時間以上もかかるのよ、と思いつつ、泣きそうになりながら仕事着手。
やはり、というか、事前の見通しは甘く、手こずる、手こずる。
20時30分近くに、早く寝ないとまずいぞ、スーパーにも行かなくちゃと切り上げる。
それからあーだこーだと、気がついたら、もう29日月曜日が始まる時間。
なんてこった。
まだ風邪が治ってないんだ。
どーしよう。
と恨みつらみをぐぐっとこらえて、寝ることとする。
明日、あさって、しあさって、その次、、、と試練が続くなぁ。
どーしよう。

›2010- 3- 29

月曜日

Posted by LSD at 22:39 / Category : その他
月曜日が終わった。
怒涛の日々とか書いたけど、結局のところ、仕事が終わらないだけ。
って、怒涛の日々なんて書いてなかった。テキトウだ。

振り返れば、先週の木曜日の午前中に始まった。
そのとき、私の4月1日での異動がわかった。
異動のタイミングからして、まー今回はないだろー、あったとしてもその時に考えようと思っていた。
で、その時は、そーか、そーなのか、忙しくなるなー唐突にーくらいに比較的軽く考えていた。
で、その時から坂を転げ落ちるように体調悪化。熱上昇。
で、木曜はハヤビキ。金曜日は一日お休み、ダウン。
で、土曜出勤、日曜は免許更新とともに出勤。
で、今日となる。

異動がなければ、こんなこともなかったんだが。
風邪さえひかなければ、ここまで焦らなかったんだが。
って感じの愚痴三昧だが、致し方なし。

ともかく31日までになんとか後任の方にあまり迷惑がかからないようにしとかなければ。
って、もーほとんど押し付けちゃうのはキマリだなー。
だがしかし、これはある程度しょーがないのだ。
と、頭に浮かんだことをそのまま書いてるのでまとまりないことこのうえなし状態。

で、今日はともかく、最低限のことは終えて帰宅。
体調、相変わらずイマイチなので、ハードな残業もできず。
これはやっぱり風邪ひいてるのがイタイ。
でもって、明日はどーしても仕事を休まなければならない。
これはひと月前だったか、これまた唐突の連絡から。
何気に、けっこーヘビーな用事だ。うーむ。
ともかく、明日の用事を乗り切るのだ。ラッキーな風が吹くことを祈って。

›2010- 3- 30

火曜日

Posted by LSD at 21:21 / Category : その他
本日、身内の手術に立ち会った。
都心の病院。
朝は京浜東北、埼京線ノロノロだし。
間に合わないかと思った。

にしても、大したことはないと聞かされてはいたものの、実に落ち着かない時間だった。
そりゃそうだ。
本人はさぞかし辛いことだろう。
まずは無事に終わってひと安心か、な。

›2010- 3- 31

年度末

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
そして本日年度末。
だがしかし、異動先の相手方の都合により、今日引継ぎをやることに。
ということで、机の移動とか、なんだかんだと超バタバタとしている中、午前と午後の時間を見つけて引継。
はー。
数時間で仕事を覚えられるはずもないことはもう十分わかってる。
が、いつもながらこの時、そしてこれからの数日、これからの数か月は不安の日々。
ビクビクだ。

で、戻ってきてからは、今度は私の引継の準備。
今まで何の準備もやってない。
というか、自分の仕事も満足に終えられていない。
うーむ。申し訳ない。後任。
青息吐息でそれも終わらせ、引き続き、引越し準備。
というか、身辺整理。
もうダメ。というところでなんとか、終りにする。
22時近く。
そんなにヘビーな残業でもないのに、超疲れる。

あー、そして、明日からはまた新しい日々。