›2010- 2- 1

その街のこども

Posted by LSD at 21:32 / Category : Movie
先日(17日)放送されたNHK阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ 「その街のこども」を観ました。
正確には再放送されたものをですが。

2010年1月16日。
“明日は震災の日か”と脳裏をかすめる中田勇治(森山未來)。出張のため新幹線で広島に向かう途中、思わず新神戸駅で下車してしまう。そんな勇治がホームで偶然、知り合ったのが大村美夏(佐藤江梨子)。三宮・東遊園地で行われる追悼のつどいに行きたいが、“決心がつかず、怖いのだ”という。
今は東京に暮らす二人には、誰にも言えず、抱えて続けてきた震災の記憶があった・・・
新神戸、三宮、御影、午前5時46分の東遊園地・・・
震災15年目の朝を迎えるまでの一晩の神戸の街を舞台に«語れずにいた想い»が不器用に、今あふれだす。

NHK オフィシャルサイト

これが凄く良かったのです。
震災の悲惨な映像とかはほとんど一切映されません。
コミカルなロードムービー、青春モノです。
コミカルななかにシリアスが包含されているというか。

物語は前半は居酒屋での二人のやり取りが中心。
後半は、三宮から御影、そして東遊園地への二人の歩いている姿をカメラが追いかけます。
二人の会話も演技もとっても自然で、これはドラマなのかと思うほどです。
でも、ドラマなんですよね。
あちこちに伏線が張ってあって、ストーリーも凄くいい。テンポもいい。
ビックリしました。

そして震災の傷だけに焦点をあてていないところがなんといってもいいのです。
「不幸って法則ないやん 地震だけやなくてさ」

森山未來、佐藤江梨子も素晴らしい。
神戸の映像も素晴らしい。
たぶん今年の1月16日午前5時46分の東遊園地で撮影されたってのも凄い。
17日放送だし。
何もかもがうまい具合にひとつに収斂された、奇跡のようなドラマ。なような気がします。

脚本は渡辺あや。
「ジョゼと虎と魚たち」を書いた方でした。
なるほどー。と、ちょっと納得です。

›2010- 2- 2

パチパチロックンロール90年8月号

Posted by LSD at 22:3 / Category : Kiyoshiro Imawano
2月1日に地味変で清志郎のニューアルバム「Baby#1」の詳細が発表されました。
ジャケットも掲載されていて、その清志郎の写真がカッコいー。
パチパチロックンロール90年8月号表紙
で、そのジャケットを見てなぜかすぐにピンときてしまい、押し入れからガサゴソと引っ張り出したのが「パチパチロックンロール90年8月号」。
表紙がRCだったので、当時、購入しました。
メンバーが4人だった頃の雑誌の表紙、といえば、もしかしてけっこう貴重かもしれません。

で、早速チェック。
うーん、「Baby#1」、やっぱりどうもこの号に掲載されていた時のフォトセッション(っていう?)のようです。
カメラマンはおおくぼひさこさん。
いい写真が載っていました。
あまり考えたことがありませんでしたが、この頃の清志郎が一番カッコよかったかもなー、見た目は。

にしても、よくまーイッパツでわかったものです。
自分でも笑っちゃうくらい。
初めて買ったパチパチロックンロール、その時の写真が印象に残ってたんでしょう。
確かに、背景がブルーで独特の空気を醸し出しています。
ピカソの青の時代みたいな。ちょっと違うか。

パチパチロックンロール。
正確には「パチ▲パチ●ロックンロール」らしいですが、どーでもいいか。
パチパチロックンロール、当時はかなりバカにしていて、たぶん、立ち読みもしていなかったと思います。
だがしかし、読み返してみると、なかなかフツウの雑誌じゃないか。
RCのとこしか読み返してないけど。

なかでもいとうせいこうによる「シングルマン」に関するお話とか、三浦友和へのインタビュー、RCへのインタビューが面白かったです。
Chaboがヤング720で「アイ・シャル・ビー・リリースト」を演奏したとか、初めて知りました(忘れてた)。
インタビューのときに、ニューアルバムの準備中とか語っていたので、このあとにコーちゃん脱退、RC無期限休止とかになっちゃうんだなぁ。
インタビューでは清志郎もChaboもけっこう饒舌で、たぶん、私もこのときにはまさか無期限休止に至るとは思ってなかった、よなー。
たぶん。

他には、読んでないけど、ユニコーン、レピッシュ、ジュンスカイウォーカーズ、BOOM、真心ブラザーズ、BO GUMBOS、Sliders、花田裕之、筋肉少女帯、COLLECTORS、MOJO CLUBなんて名前が表紙にはあります。
20年前かー。
たかだか、だよなー。って感じです。

›2010- 2- 3

ゴールデンスランバー~オリジナルサウンドトラック~/斉藤和義

Posted by LSD at 23:6 / Category : 斉藤和義

映画「ゴールデンスランバー」のオリジナルサウンドトラックです。
斉藤和義が音楽監督で、ビートルズの「Golden Slumbers」をカバーしてます。
最初は購入する気はなかったんですが、この前のライブ@横浜での「Golden Slumbers」がすっごく良くて。
それでも、iTunesで曲単位にしとくかなーとけっこう悩みました。珍しく。
で、結局、CDを購入。

1曲目がお目当ての「Golden Slumbers」。
うーん、どうでしょう。
ライブでの感動が、いまひとつ蘇らないなぁ。。。
むちゃくちゃカッコよかった気がしたんだけど。
うーむ。

とはいえ、カッコいーことはカッコいーのです。めちゃくちゃですが。
ごくごく簡単な感想なんですけど、もうちょっと長いアレンジにしてほしかったなー。
原曲も1分32秒程度なんですが、斉藤和義バージョンも1分40秒程度。
いやー、もっと長いほうがいいなー。勝手な感想です。

だがしかし、アルバムそのものは想像していたよりもずっと楽しめました。
インストがほとんどですが、そのインスト曲が気持ちよくて。
斉藤和義のボーカルがなくても、十分、セッちゃん色がでているような、そんな気がします。
ライブで聴いた「逃亡のテーマ 」もカッコよかったし。

だがだがしかし、「幸福な朝食 退屈な夕食」の再録はいまひとつピンとこなかったですねー。
期待しすぎだったのかな。

それでもしかし、最後のボーナストラック「ランナウェイ~こんな雨じゃ~」。
これがまたカッコよくて。
いやーカッコいー。実にカッコいーです。ホントにカッコいーのです。

と、めちゃくちゃな感想ですが、気軽に聴けるようで、聴きごたえは十分。
あぁ、今気づきましたが、インスト含めて新曲のほうがピンときた。ってことですね。
これはいいことかもしれない。

›2010- 2- 4

10年ぶり

Posted by LSD at 23:53 / Category : その他
今日は都内にセミナーというか勉強会というか講演会というか、に行ってきた。
当面のお仕事とは直接は関係なかったから気軽な気分。
東京タワーなんか見えちゃったりして。
気楽な東京見物気分。

セミナーが始まる直前、突然声をかけられた。
そのセミナーを主催している会社の営業の方だった。
彼とは12年前かな、初めて出会った。
私が初めてシステム開発に携わった時に知り合った。
知り合ったというか、一緒にプロジェクトを進めていた。
仲間、じゃないけど、けっこう同じ時間を過ごした。

システム開発といっても、私はユーザ側の代表というか担当者だ。
まだWindows95の時代だったかな、98は発売されてたかなー、って時代。
パソコンは同僚と比べればちょっとは得意かも、程度だった私。
まさか、いきなりシステム開発の担当者になるとは夢にも思っていなかった。
何気に、そのときから概ねシステム関係の部署を渡り歩くことになる。

そのシステムは規模が大きかった。
が、私はなにしろ初めての体験。
なもんで、当時は規模が大きいのか小さいのか、すら分からなかった。
今思うと、ちょっと怖くなるくらい、のシステムだった。

久しぶりに会った彼も新人だった。
私も彼も無我夢中だった、ような気がする。
二人で会議室に閉じこもり、ほとんど徹夜で仕様の調整をしたことも何度かある。
上司には言えないような無茶も共謀?してやったりもした。
今じゃ、怖くてできないかもなー。
やっぱりそれなりに若かったのだ、きっと。
ヘビーな日々が1年半くらいは続いたかな。
それでもなんだか楽しかったな。
システム稼働後は燃え尽き症候群(まだあるのか、この言葉は)になっちゃったかも、てなくらいの日々。

システム稼働から2年後に私は異動しちゃったし、彼もそれから数年度にどうやら異動したらしいことは聞いていた。

まさか、今日、再開するとは思ってもみなかったな。
彼は変わっていなかった。
相変わらず元気そうだった。
良かった。
今日はいい日だ。

またいつか、彼と一緒に組みたい。

›2010- 2- 5

Baby #1/忌野清志郎

Posted by LSD at 23:52 / Category : Kiyoshiro Imawano

Amazonでジャケットが掲載されてました。
地味変とかよりも大きくて綺麗かも。
カッコいー。

しかし、「Baby#1」かー。
タイトルもいいなー。
楽しみです。

とにかく新しいアルバムが発売される。
それだけでいいのです。
しかも未発表曲。
嬉しいよ。
ホント。

›2010- 2- 6

国立

Posted by LSD at 23:45 / Category : Bike

国立に行ってきました。
昨年5月以来、8か月も経つのか。
今回は谷保駅の近くまでクルマ、そこからチャリで一回り、です。
この前の多摩映画祭のときに、国立って高速使えばウチから近いじゃん、と気がつきました。

で、今日は国立・国分寺 きよしくんマップを元に、谷保天満宮からスタート。
本物のチャボ(矮鶏)がたくさんいる。と、マップに書かれていましたが、ホントにいました。
しかもすごい綺麗。体格もいいし。人馴れしてるし。
ビックリしました。

天満宮は静かで穏やかで平和な空気に満ちていました。
いいところだったなぁ。
静かといっても、子供を連れたご家族で賑わっています。
地元の方々に愛されているようなそんな素敵なところでした。

で、大学通りを国立駅方面に。
しかし、今日は風がものすごかった。
気温も低くすごく寒かった。
ちょっと大変でした。
で、国立駅近くの「コート・ギャラリー国立」で開催されている「日野高OB展」に。
昨年は行けなかったのですが、これで私は3回目かな。2回目か?
なんとなく今年の日野高OB展はいつもよりお客さんが多かったような気がします。
とっても賑わってました。
入り口のところには、なんと梅津さんのライブの告知が。
16時からライブがあったようです。
コート・ギャラリー国立でやったのかなー。

で、清志郎の作品は3つ。
あれはなんだっけ、フジロックのTシャツになった猫の原型みたいなもの。
と、フクロウ、これもTシャツにあったな。
それに山、というかおっぱいですか、昨年の3月に地味変に掲載された「39! BABY 感謝for you」という絵のバックにあったやつの原型みたいなもの。
でした。
筆ペンか黒マジックで描かれたもの、だったかな。
それに、1988 Marvyと添えられた清志郎のサインも飾られてました。

三浦友和の作品は焼き物。
なんだったかな、徳利とお猪口のような、シブいもの、だったような。


最後はやっぱり多摩蘭坂。
やっぱりここには行かないと。

チャリ走行距離が8.5Km。
谷保駅に着いてから、3時間半くらい、国立をうろうろしてました。
むちゃくちゃ寒かったけど、いい時間でした。
小さい子供からお年寄りまで、なんだか活気があって、いい街だよなー、国立。
またそのうち行ってみようと思います。

›2010- 2- 7

Baby#1

Posted by LSD at 23:36 / Category : Kiyoshiro Imawano
なんなんだ、この曲の良さは。
「Baby#1」忌野清志郎。

今日、Tokyo FMでかかったのを聴きました。
もー、むちゃくちゃ良いのです。
驚きました。感動です。ホントにいいんだ。

アルバム「Baby#1」が発売されるというニュースは嬉しかったですが、あまり期待しちゃいけないぞと言ってるもう一人の自分がいました。
倉庫から発掘とか、お蔵入りになっていた音源が、、、って、いくらなんでもそこから傑作がでてくるわけがないだろー。
あまり大きな失望はしたくないな。
そんな感じです。

が、ジャケットが発表され、そこにいる清志郎がめちゃくちゃカッコよくて。
地味変で「Baby#1」の試聴(ふぁんくらぶっ会員のみ)、ちょっとだけだったけど、これはいいんじゃないかい?となって。

そして今日。
「Baby#1」のOn Air。
イッパツでやられました。
これは期待以上なんてもんじゃない。
すごいイイ。
ピアノ(か?)ではじまるイントロ、バックの音、メロディ、歌詞、そして清志郎のボーカル。
傑作じゃないか。
こんな特殊な事情がなくっても、私には傑作に聴こえる。
傑作かどうかはどうでもいいか。
私は大好きだ。この曲が大好きだ。それだけだ。

タッペイ君のことを歌ったものなんでしょう。
でも、タッペイ君のことなんか知らない人にはラブソングに聴こえるはず。
ノリがよくて楽しい曲調なのに、なんだか涙がでてきちゃうような。
それも悲しい涙じゃなくて。
Timersの「デイ・ドリーム・ビリーバー」を初めて聴いたときの感触と同じでした。
そして果てしなく延々とリピートしまくっているところも同じです。

バックの音もスゴク良いです。
派手じゃなく、でもなんだかしっかりと主張しているような、そんな感じ。
めちゃくちゃ好みです。
音を聴く前に、デモのような音なんだろうなんて、ちょっとでも思ってしまったことを激しく反省します。

しつこくてスイマセン。
もう一度だけ書いておこう。
「Baby#1」。
傑作です。
大好きです。
ホントにいいんだ。

ものすごく楽しみです。
3月5日、アルバム「Baby#1」の発売。
奇跡のニュー・アルバム。
この言葉に偽りはない、と今では確信しています。

›2010- 2- 8

KIYOSHIRO40th & SPACE SHOWER TV 20th Anniversary 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV 〜THE KING OF ROCK’N ROLL SHOW〜 DVDリリース記念特別番組

Posted by LSD at 21:19 / Category : Kiyoshiro Imawano
昨日(7日)、SSTVで放送された「KIYOSHIRO40th & SPACE SHOWER TV 20th Anniversary 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV 〜THE KING OF ROCK’N ROLL SHOW〜 DVDリリース記念特別番組」を見ました。

30分という短い時間で4時間のDVDを紹介するという番組、まーいまひとつだったかなぁ。

と、番組タイトルより短い感想で終わるのもなんなんで、ゲストが選んだ清志郎曲を書いてみます。
増子直純(怒髪天):「お墓」
WATARU.S(SISTER JET):「パパの歌」
ワタナベイビー(ホフディラン):「わかってもらえるさ」

増子直純(怒髪天)の「お墓」はちょっと意外かも。
ワタナベイビーの「わかってもらえるさ」はなんだかスッとくるというか、そーだよなーという感じです。

DVD、楽しみは楽しみなんですが、やっぱり個々のステージを「全部」出してほしいよなー。
確かに清志郎のあらゆる側面を詰め込んだ云々なんでしょうけど、番組でもそんなことを言っていたけど、いやー、だったらRCは?ってことになるし。
4時間で全部を詰め込むなんて無理だ、と思うんだが。
「全部」ってのはキビシイのかなー。そりゃキビシイか。
でも、フジテレビはやってくれたしな。

さらにいえば、「忌野清志郎&2・3’s at 日比谷野外音楽堂」からの映像。
嬉しい、けど、この日放送されたリストにはCD化されていない曲もあったはず。
どーせなら、その曲を入れてほしいな。
いやいや、2・3’sのライブ映像なんてホントにないんだから、やっぱり。
「全部」だろー。

と、発売前から不平をいうのもなんだな。
いや、楽しみです。もちろん。
だから、半年後くらいに、「全部」だしてほしー。
しつこいか。

ちょっと追加しちゃおう。
ここんとこ、このDVDよりも3月5日のニュー・アルバムのほうがずっとずっとずっとずっと楽しみなのです。
先日OnAir解禁となった「Baby#1」。
もうこの曲の良さといったら、たまりません。
曲の良さや清志郎のボーカルはもちろん、バックの演奏もすごく良いのです。
これなら絶対他の曲もいいにきまってる。
その「Baby#1」。とうとうiTunesでリピート150回を超えてしまいました。
このハイスピードは「JUMP」よりも「Oh! RADIO」よりも上回ってます、個人的に。
そのくらいお気に入りなのです。
いやー、楽しみ。

›2010- 2- 9

しつこいような気もするが「Baby#1」

Posted by LSD at 21:56 / Category : Kiyoshiro Imawano
延々リピート「Baby#1」。現在220回。
だがしかし、世間的というかざっくりとネット上を検索してみた限り、そんなには盛り上がってないような気配の「Baby#1」。
なぜだろーね。

好み、ももちろんあるんだけど、この曲はスゴイと思うのです。フツウに。
だから、だからこそ、しつこいが「Baby#1」。
今日、新しい清志郎のDVDが手元に届かなかったというのもあるんだけど、なにしろ「Baby#1」。

まずはアレンジが良いのです。
バックの音が好みなのです。
私はそれほど演奏やらアレンジを気にする方じゃないと自分では思っていますが、たとえば、「JUMP」はもっとギターの音をメインにしてほしーなとか、「KING」はドラムの音が小さくないかとか、たまーに気になります。
「夢助」の演奏は大好きです。
特に「花びら」。この曲のギターが好きで好きで好きで。

と、「Baby#1」。
ちょっと意表をつくピアノのイントロからして最高です。
でもって、小さく入る清志郎の「アゥ!!」というシャウト。
そして、印象的なギターのフレーズ。
このギターの旋律がメインメインで聴こえてきます。
最後にはホーンも被さるのかな。
跳ねたピアノは全編にわたって、ここってところで入ってきます。
自由自在な感じのホーンもあるときは後方で、あるときは前方で鳴ってます。
ドラムもベースも控えめなようでシッカリした音で。
なんだか、私的にはもう何も言うことないです、完璧です。
バランスも私には完璧です。

その演奏に乗っかって清志郎のボーカルも縦横無尽。
特にチョット長めのエンディングにいたっては、イカれたイカしたボーカルがスゴイのです。

これでいて歌詞はいいし、メロディはいいし。
この曲はいいだろー。最高だよ。

こんな素敵な曲を、2月のこの時期に聴くことができてホントに幸せに思います。
3月5日がホントに楽しみだ。
この気持は2年前と似てるんだ。
一昨年の2月10日、忘れることなんてできっこないさ。
もちろん、あのときの、興奮とちょっとの不安が入り交じった気持ちには負けるかもしれない。
それでも、十分に幸せだ。
ホントに楽しみなのです。
2010年3月5日、アルバム「Baby#1」発売だ。

›2010- 2- 10

まだまだ「Baby#1」、そして今日は

Posted by LSD at 21:28 / Category : Kiyoshiro Imawano
完全復活祭ああ、一昨年の今頃は感動の絶頂かな。
アンコールが終わった頃だろうか。
アンコールは3月5日に発売されるニュー・アルバム「Baby#1」に収録されるはずの「LIKE A DREAM」。

完全復活祭/忌野清志郎&NICE MIDDLE with NBDH plus 仲井戸“CHABO”麗市@武道館の日。
2008年2月10日。
私は、きっと、たぶん、この先、ずっと忘れられない日として今日を過ごすはずだ。
5月2日よりも、間違いなく絶対楽しい一日を過ごせるはずだ。

そして、こんな嬉しい日に、私は相変わらずTOKYO FMから流れた「Baby#1」を聴き続けている。
ぜんぜん飽きないのだ。
心地いい。
素晴らしいラブソングだ。
イントロのピアノが聴こえて、清志郎のシャウトが聴こえてくるだけで幸せなのだ。
しつこいが、この曲は清志郎のボーカルとバックの演奏が奇跡的と言ってもいいほど、合ってる。
私にはそんな風に聴こえる。
この曲が、この日に聴ける、これはホントに幸せなことなのだ。

SSTVのDVDがさっき届いた。
でも、私は、今は、DVDよりも「Baby#1」を聴いていたいのだ。
私にとって超重要な、てのはチョット違うか、大切で大好きな1曲になっていることは間違いない。
もはやこれは一時の感情じゃない。
絶対、この曲は、いい。

あぁ、そうだ、ここに載せた画像は、一昨年の完全復活祭以来、ずっと愛用しているスクリーンセーバをキャプったもの。
2月11日だったかな、毎日新聞のサイト「毎日jp」に158枚もの写真が掲載された。
それを拝借してMacのスクリーンセーバにしてる。
これが、画像サイズからしてすごくいい感じなのだ。
私はこうしてほとんど毎日「完全復活祭」と接している。

›2010- 2- 11

DVD観終わるが、、

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
SSTV清志郎DVDを観ました。
素晴らしい。
ネガティブなことばかり書いててゴメンナサイ。って気分。
見応え充分、長さからして清志郎のライブを観ているようだった。
しかも20年分を一気に。って、そりゃそのままか。

が、何気に今は12日の2時ちょっと前くらい。
さすがに明日が心配だ。
ということで、感想は明日書くこととする。たぶん。

が、やっぱり今はまたしても「Baby#1」に戻ってる。
いや、これはホントに飽きないのだよ。
これだけ延々と一曲をリピートし続けるのはさすがに初めての体験。のような気がする。

›2010- 2- 12

LIVE at SPACE SHOWER TV 〜THE KING OF ROCK’N ROLL SHOW〜/忌野清志郎

Posted by LSD at 21:47 / Category : Kiyoshiro Imawano

忌野清志郎デビュー40周年、スペースシャワーTV開局20周年という記念すべき年に、スペースシャワーTVが撮り貯めてきた忌野清志郎の膨大なライブ映像から、伝説となっている至極のライブ40曲を厳選(20曲×2枚組)。SSTV 清志郎特設サイト

ようやく観ました、SSTV、清志郎ライブDVD。
なんだかんだで今までいろいろ不平不満を言ってしまった気がします、このDVD。
まずは、スイマセン。素晴らしいDVDでした。

いろいろ見所満載の映像だったんですが、なんだか温かいDVDだったんですよね。
発売が発表された頃はいまいちだなーと思っていたジャケットも手にとって実際に見てみると、カッコいーし、裏ジャケットの清志郎のジャンプ姿もいいし。
豪華なブックレット(でいいのか?)は清志郎の写真で溢れてるし。
で、SSTVの偉い人を含むこのDVD製作に関わったスタッフの言葉がまた良いのです。
文にすると陳腐な感じがしてしまいますが、どの方の言葉も清志郎への愛でいっぱい。
泣けてきます。
もうこれだけでこのDVDが良くないわけがないと確信。

DVDは2枚組、40曲、4時間という大作でしたが、観始めてしまうと時間が経つのを忘れてしまう。
あっという間の楽しい時間でした。
いろいろな清志郎が観られるのですが、まるでひとつのライブを観ているようなそんな感じ。
とにかく良かったです。
、、だけではなんなので、もうちょっと。
収録されていた曲はこんな感じ。

[DISC 1]
忌野清志郎 & 2・3's
(1993/9/12 「忌野清志郎&2・3’s at 日比谷野外音楽堂」 at 日比谷野外音楽堂)
アイドル (初)
プライベート (初)
この愛が可愛そう (初)

忌野清志郎
(1994/7/24 「MEET THE WORLD BEAT '94」 at 大阪万博記念公園 もみじ川芝生広場)
サラリーマン
あの歌が想い出せない (初)

THE TIMERS
(1994/7/24 「MEET THE WORLD BEAT '94」 at 大阪万博記念公園 もみじ川芝生広場)
ロックン仁義
デイ・ドリーム・ビリーバー

忌野清志郎 SCREAMING REVUE
(1995/12/25 「スクリーミング・レビュー TOUR 1995」 at 日本武道館)
わかってもらえるさ (初)
宝くじは買わない
Good Lovin' (清志郎ボーカルでは初)
トランジスタ・ラジオ
スローバラード
君にだけわかる言葉 (清志郎ボーカルでは初)

忌野清志郎 & LITTLE SCREAMING REVUE
(1996/7/28 「MEET THE WORLD BEAT '96」 at 大阪万博記念公園 もみじ川芝生広場)
ひどい雨 (初)
誰かがBedで眠ってる
世界中の人に自慢したいよ
上を向いて歩こう

忌野清志郎 & LITTLE SCREAMING REVUE
(1997/7/6 「SPACE SHOWER TV 8th ANNIVERSARY FREE CONCERT」 at 日比谷野外音楽堂)
メロメロ (初)
裏切り者のテーマ (初)
ソングライター (初)

[DISC 2]
忌野清志郎 & LITTLE SCREAMING REVUE
(1999/9/5 「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 1999」 at 日比谷野外音楽堂)
君が代 (ライブ映像としては初)
空がまた暗くなる (初)
あこがれの北朝鮮
明日なき世界
世の中が悪くなっていく (初)

ラフィータフィー
(2000/7/11 「LIVE SHOWER PHANTOM」 at TOWER RECORDS渋谷店 ”STAGE ONE”)
警察に行ったのに (初)
誰も知らない (初)

ラフィータフィー
(2001/5/29 「LIVE SHOWER PHANTOM」 at TOWER RECORDS渋谷店 ”STAGE ONE”)
お弁当箱
ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
よごれた顔でこんにちは
Sweet Lovin'

LOVE JETS
(2002/9/22 「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2002」 at 日比谷野外音楽堂)
POP PEOPLE POP

LOVE JETS
(2003/3/14 「スペースシャワー列伝 第二十四巻 〜宇宙嵐(ビッグバン)の宴〜」 at 新宿LOFT)
LOVE JETSメドレー(青い星 〜 SPACE DISCO 〜 宇宙大シャッフル) (初)

忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
(2003/9/23 「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2003」 at 日比谷野外音楽堂)
WANTED
サン・トワ・マ・ミー (初)

忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
(2005/9/18 「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005」 at 日比谷野外音楽堂)
JUMP
サイクリング・ブルース (初)
Baby何もかも
雨あがりの夜空に
ドカドカうるさいR&Rバンド

<特典映像・DISK1>
★STATION ID
初のSPACE SHOWER TV ステーションキャラークターとして忌野清志郎が起用された秘蔵映像
★SoHo
忌野清志郎がレギュラーVJを務めた伝説の番組「SoHo」のダイジェストVTR

<特典映像・DISK2>
★BONUS TRACK
多摩蘭坂での「多摩蘭坂」
SPACE SHOWER TV開局15周年イベントより「デイ・ドリーム・ビリーバー」

長げー。
ざっと調べただけですが、40曲中、初めてDVD化された曲が19曲です(たぶん)。
けっこう多いです。これだけでも確かに貴重です。
ステージ数でいえば13。これまた多いです。

で、このなかで印象に残ったものといえば、まずはやっぱり2・3’sかなぁ。
私は清志郎初ライブが2・3’sということもあって、好きなのです。
あとはLSRのステージ。
96年、97年と99年で印象ががらっと違いました。
96年、97年のライブが「うーん、いまいちだなー」で99年が「すげーカッコいー!」です。
99年のLSRはホントにカッコいーです。
でもって、LSRって4年も続いてたんだーと再認識したりして。
ラフィータフィーは武田くんがカッコいーなーなんて思っちゃたりして。
LOVE JETSはもうちょっと長く収録してほしかったかも。
そして、03年、05年のNice Middle with NBDH。
これはもう言うことないです、カッコいーです。好きです。って感じ。

それにしても、清志郎はいつの時代でも、どんなバンドでも変わらないなー。
どんなステージでも汗だくでシャウトして、サービス精神旺盛でカッコよくて。
DVDを観てもそれなりにわかりますが、お客さんの盛り上がりが、実は、ぜんぜん違うんですよね。
私は2002年以降のライブは生で観ていたので、まだまだ肌で覚えてます。
2002年のLOVE JETS、03年のNice Middleでの野音。
これはお客さんの盛り上がりという点ではぜんぜんでした。
LOVE JETSはともかくとして、同じNice Middleで03年と05年でなんでこんなにチガウの?ってくらいです。
確かに、03年の野音のときは、まだアルバム「KING」が発売されてなくて、清志郎がハンドマイクに戻ってきて間もない頃。
当時はあまり気にならなかったというか気付いてもなかったですが、集客という意味ではかなり落ち込んでいた時期なのかもしれません。
03年のツアーなんてホールが満席になっていたのなんか東京くらいでしたから。
ライブはスゴイ良かったのに。
あぁ、話がズレてく。

で、そんなアウェイのようなステージでも清志郎は汗だくで。
お客さんが盛り上がってようがいまいが、基本、関係なく。って感じで。
そんなステージを続けていれば、必ず05年のような現象が起きるんだ、ということをすごく感じられる映像だと思います。
そう、05年のステージは最高でした。
DVDでもその良さが十分伝わってくると思います。

そう、このDVDって、SSTV製作ということで、イベントライブのものが多い(というかほとんど)のです。
清志郎のイベントでの存在感はいつも以上にすごくて。
だからこそ、このDVDの清志郎はいつも以上にすごい姿が観られる。そんな気がします。

そうだ、それと、各ステージの合間に、過去に出演したバラエティ?番組とかでの清志郎の姿も映ります。
これがまた良くて。どこまでもお茶目で可愛い。
さらには、最後、ボーナストラックで多摩蘭坂での「多摩蘭坂」弾き語りも収録されてます。
まだ石垣がある頃の多摩蘭坂。
この映像を観ちゃうと、無責任ですが、マンションは立ってほしくなかったなーとあらためて思っちゃいました。

ということで、いつにも増して取留めのない感じですが、20年間(正確には15年弱くらいか)の清志郎の変化、そして清志郎が変わらないところを目の当たりにすることができるDVD、観ていてとっても楽しいし、感動です。

›2010- 2- 14

「Baby#1」、まだまだ

Posted by LSD at 23:49 / Category : Kiyoshiro Imawano
にしても、「Baby#1」は最高だ。
って、いつまで引っ張ってるんだという気もする。
が、TOKYO FMで初めて聴いた1週間前から、私は「Baby#1」のほかはほとんど何も聴いてないのだ。
途中、SSTVのライブDVDは観たけれど、さすがにこれはちょっと異常な事態だ。
現時点でiTunesの再生回数576回でダントツ一位、一週間で。
ちなみに次は「誇り高く生きよう」で284回、「激しい雨」が268回と続く。
これらは2007年8月から2年半かかってのものだ。
いくら私が清志郎ファンだからとはいえ、これはちょっと異常だ。
今も聴いている。

実は「Baby#1」の楽曲そのものは、清志郎の中でトクベツ傑作だとは思っていない。
実は私はRC時代の「Baby#1」をかなり昔から聴いている。
RCの「Baby#1」は、いい曲だなーとは思ったけど、それだけだった。
殊更思い出すこともほとんどなかった。
だから、清志郎ニューアルバムにこの曲が収録されるとわかった時も、実は、そんなに期待をしていなかった。
「とにかく新しいアルバムが発売される。それだけでいいのです。」
というのが正直な感想だった。

では、「Baby#1」の何がそんなに私を惹きつけるのか。
これがやっぱりわからない。
ただ、聴いていて、思いっきりシックリくる。

歌詞とメロディ、これは清志郎のお得意のフレーズ満載だ。
「まるで」、「夜空が引き裂かれても」、「こわくないさ」、「月が落ちて壊れても」、「Baby」なんて言葉が並ぶ歌詞は、曲を聴かなくても清志郎の歌だと気付くだろう。
メロディも、なんというか、昔からのほのぼの系というか、王道路線の懐かしいラインだ。
悪くいえば(言いたくないが)、新しさを感じない曲、なのかもしれない。

だがしかし、この新曲を初めて聴いたとき、私はRCバージョンとは比較にならないほど感動した。
意表をつくピアノのイントロ。
跳ねていながら、地についたドラムとベース。
ここぞというときに入ってくるピアノやらホーンやらギターのフレーズ。
そこに乗っかって自由自在、奔放に歌われる清志郎のボーカル。
一言で言ってしまえばアレンジってことになるのか。
ただ、アレンジって一言で片付けたくはない。

ピアノやホーンは後半になるに従って奔放さを増していく。
清志郎ももちろん。
それらが見事に融合している。
ともかく素晴らしい楽曲なのだ。
飽きない。まったく飽きない。

この曲は、それこそ世界中の人に自慢したい、くらいだ。
ひとつの曲でこんな気持ちになったのは実は「JUMP」以来だったりする。
こういう曲が大ヒットする世界であればホントに幸せだ、と思うが、やっぱりダメだろうか。
いやいや、まだ発売前だ。
大ヒットしてほしい。
「Baby#1」

ホントは「Baby#1」の歌詞のことを書こうと思って、書き取っていた。
展開がまったく別の方向に行ってしまったが、もったいないから追記しておこう。
歌詞だけでも玉条だよなー(っていうか?)とも思う。


Baby#1

なんてすてきな夜だろう いつも夢見てたことさ
Ah この胸に君を抱けるなんて ぼくは世界のナンバー・ワン

なんてきれいなお星さま まるで夢見てるみたい
Ah この腕に君を抱いてるからさ ぼくのBabyナンバー・ワン

たとえ夜空が引き裂かれても こわくないさ 気にしないさ
だってぼくを悩ませるのは いつも君ひとりさ

Ah この胸に君を抱いたときから ぼくは世界のナンバー・ワン

もしも月が落ちて壊れても かまわないさ 気にしないさ
だってぼくが抱いてるものは もっと大きなものさ

なんてすてきなことだろう いつも恋してるからさ
Ah この胸に今抱きしめてる ぼくのBabyナンバー・ワン
ぼくのBabyナンバー・ワン
ぼくのBabyナンバー・ワン
ぼくのBabyナンバー・ワン

›2010- 2- 15

2月というだけの夜

Posted by LSD at 22:38 / Category : その他
今日は寒かったな。
寒いのは今日だけじゃないけど、なんだか殊更冷える一日だった。
明日はこっちでもちょっと雪が舞うらしい。
今日は冷たい雨だった。

まだ月曜か。

ぶりの照り焼きなんぞつくってみる。
ネットのレシピでは「弱火で7,8分焼く。」とあった。
見事に焦げた(真っ黒じゃなかったのは幸い)。
どこが悪かったのか、と今読み返してみると、「蓋をし,2,3分ほど蒸し焼きにする。」で、「弱火で7,8分焼く。」らしい。
私は「蓋をして弱火で7,8分」焼いてしまった。
これがダメだったか。しかも火が若干強かったような気もする。
ま、まだ一匹残ってる。
いつかリベンジだ。

「Baby#1」延々リピートはちょっと休憩。再生回数は600回を超えてた。
もしかしたらまた明日から延々が再開するかもしれない。
とりあえずは、今日は、2月というだけの夜。

›2010- 2- 16

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃/吉田秋生

Posted by LSD at 22:41 / Category : BOOK

海の見える街、古都・鎌倉を舞台に清新なタッチで描く、家族の喪失と再生のものがたり。
吉田秋生が新境地に挑む、畢生(ひっせい)の感動シリーズ!
(Amazon)

久しぶりに本を読みました。漫画だけど。
2年以上前に買ったままになっていた吉田秋生の「海街diary 1 蝉時雨のやむ頃」。
私の一番好きな漫画家は吉田秋生。
その吉田秋生が今連載中のものなのかな。

で、「海街diary 1 蝉時雨のやむ頃」。
面白いです。
「Banana Fish」の頃より絵が柔らかくなったような気がしますが、これは描く世界が異なるからでしょう。
この絵も完璧に好みです。

三姉妹ともう一人の妹を中心に織り成すごくフツウの物語。
でもそこは吉田秋生。
キャラが立ってるし、ストーリーの運び方がうまくて面白いです。
登場人物それぞれが魅力的だし。リアルだし。
基本青春モノだし。
ちょっとしたギャグ?もよいのです。

それでいて泣けるんだな。
泣かそうとしているストーリーじゃないのに。
「お父さん きっと喜んでると思うわ」
「ほんとにありがとう」
のセリフのあとの描写が素晴らしいです。

これはぜひ映像化してほしいなー。
絶対、傑作になるはず。映像化にも向いてる作品だと思います。
って、もしかしてもうどこかで映像化されてるのかな?

それはともかく、2巻、3巻も楽しみ。

›2010- 2- 17

永遠の夢のように君に夢中さ

Posted by LSD at 22:51 / Category : Kiyoshiro Imawano
途中、椎名林檎とか唐突に入ったりもしてるけど、何気にまだ「Baby#1」を聴いている。
さすがに1曲延々はやめて、この数日は延々2曲のリピートになっている。
その「Baby#1」と一緒にリピートしているのが「HYMN FOR NOBODY」だ。

「HYMN FOR NOBODY」。
1995年に発表された佐山雅弘のアルバムに収録されている曲で、清志郎がゲスト参加している。
清志郎は作詞もしているみたいだ。

とはいえ、私がCDで持っているのは、2000年に発売された「3VIEWS」という、「佐山雅弘、村田陽一と3人の実力者が真実の音楽を目指して立ち上げた3VIEWSレーベルの第1弾作品」(Amazon)に入っていた音源。
たぶん、同じものだとは思う。
(10/02/26 追記)
全く違う音源でした。

この「HYMN FOR NOBODY」、美しい、とても美しいバラードなんだけど、清志郎のボーカルというか歌のパートがかなり短い。
美しい、のだがソウル系のバラードでってわけでもなく、今までそんなに熱心に聴くということもなかった。

だがしかし、あらためて聴くといいんだな、これが。
ともかくは歌詞。
短い言葉が心に突き刺さる。
短いけれど、これ以上何を語るのだ、という内容だ。と思う。


  HYMN FOR NOBODY
  愛してることさえ忘れてしまうほど
  日常の中でいつも君が好きさ
  限りある生命がやがて幕をとじても
  永遠の夢のように君に夢中さ


ソウル系バラードじゃないとは書いたけど、清志郎のボーカルはシャウトだ。
特に曲後半。
ものすごく美しい旋律のなかでシャウト。
感動だ。泣けてくる。
残念なのは、この後半の清志郎のシャウトがオフ気味(っていう?)。
ここは清志郎のボーカルを前面に出してほしいな。と、何気に強く思う。

この曲に続いて流れる「Baby#1」がいいのだ。
新しい。またしても新しい清志郎を聴くことができる。体験できる。
まるでそんな感じだ。
そして、また延々リピートが始まってしまうのだ。

永遠の夢のように君に夢中さ

›2010- 2- 18

ブーツソックス

Posted by LSD at 21:24 / Category : その他
ブーツソックス
「個展 忌野清志郎の世界」グッズのブーツソックス。
やっぱりとっても可愛いのです。
デザインが凝ってます。
凝ってるというか、清志郎ファンならたまらないキモチになるのでは。
「清志郎」というコトバがまったくないのに、そのまんま清志郎。

大阪展では最終日だったけな、には売り切れになっていたとどこかで読んだような。
福岡展でも販売予定、らしいので、お早めに入手したほうがよいような。

ということで、ありがとう!

›2010- 2- 19

トラブル

Posted by LSD at 23:55 / Category : その他
Oh,Baby ついてない さけられないトラブル
オレのせいじゃない 誰のせいでもない

ということでトラブル。
朝一で突然降ってきた。
まったく想像もしてなかった事態。
とはいえ、久しぶりとはいえ、私のお仕事にはツキモノだ。

ということで、1日の半分以上はトラブル対応に追われた。
まーバタバタしたなー。
暫定措置にていったん収束したけど、まだまだわからんなー。

たまたま出勤前におぼろげながらこれから数週間は残業の日々突入だなーとか思っていたら、トラブル対応のシワヨセによる今年はじめての残業となった。
ま、いったん動いたものを止めるわけにもいかないし。
というか、止まっちゃったことがトラブルなんだけど。

もしかして今日が波乱万丈の日々の始まりだったしてなー。

›2010- 2- 21

Pop'n'Nuggets

Posted by LSD at 23:54 / Category : Kiyoshiro Imawano
2月6日放送の「Pop'n'Nuggets」を聴くことができた。
20分くらいの清志郎特集。
素晴らしい。
さすが、FM802。

で、TOKYO FMとは違うなーとTweetしたら、速攻で「キヨシロー・ラブな弊社です」と返信された。
かなりビックリ。
チェックしてるんだなー、それも大変だなー。
いや、TOKYO FMにも十分感謝しているのだ。
なんせ、まだまだ聴き続けている「Baby#1」はTOKYO FMで放送してくれた曲を録音したものなんだから。

で、「Pop'n'Nuggets」。
まずは2分35秒くらいの時間に清志郎(RC)の代表曲を14曲も詰め込んだ編集に驚かされた。
これだけで手がかかってるなーと感動しちゃう。
最後15曲目はフルで「あふれる熱い涙」。
なるほどー。
そして「Baby#1」。
流れがいい。

ちわきまゆみの話も面白いし。
清志郎を「ボス」と呼ぶのも、なんていうかこなれてるというか。
「COVERS」のレコーディングで清志郎のスタジオに初めて行ったと語っていたけど、当時、もうロックンロール研究所はあったのかなー。
と思ったんだけど、聞き返しているうちに(4回くらい聴いた)、清志郎のレコーディングに初めて参加したという意味だったのかなと理解。
この間に、「COVERS」のCDを引っ張り出してレコーディングスタジオを確かめたり、「生卵」を引っ張り出して読み返したり、なんだかんだしちゃったよ、ちわき。
ちなみに、「生卵」、ロッ研ができた当初に刊行されたモノ、という印象がある。

と、そんなこんなの楽しい時間だった「Pop'n'Nuggets」。
最後に、冒頭の14曲のリスト。
この選曲になんらかの意味があるのか、なんてことも結構考えてしまった。

宝くじは買わない
Oh! RADIO
スローバラード
JUMP
雨あがりの夜空に
君が代
サマーツアー
世界中の人に自慢したいよ
AROUND THE CORNER / 曲がり角のところで
パパの歌
SHELTER OF LOVE
Boys
ラヴ・ミー・テンダー
デイ・ドリーム・ビリーバー

›2010- 2- 22

なんだか

Posted by LSD at 21:27 / Category : その他
またしても風邪らしい。
なんでこの時期に、という時期なのに。
今年の冬はちょこちょことひくなー。
今回もなんとなくだけどたいしたことなく過ぎていくような気もする(願ってる)。
ひどくならないだけましかー。

いろいろやることがあるのだが、ちょっと遅れていく気配が濃厚。
ということで、スイマセン。

おとなしく寝ることとする。

›2010- 2- 23

順調に

Posted by LSD at 21:52 / Category : その他
風邪悪化中。
とはいえ、なんとなく激酷くはならないパターンのよう。なんとなく。
20時30分に寝ようと決意していたのに、もう22時近く。
風邪をひいている時でさえ、この遅延。
このルーズさをなんとかしたほうがいいような気がする夜。

にしても、世間的、社会的?に「Baby#1」がいまひとつ盛り上がってないような。
なぜかなー。
いや、アルバムじゃなくて。未発表曲のほう。
これは傑作だと思うんだが。って何回書いてんだか。

思えば「JUMP」のときもそうだったな。
イッパツでこれはいい!、大ヒットだ!と思ったのに、ぜんぜんで。
やっぱり私がズレてるんだろうか。
いや、やっぱり絶対いい曲だと思う。
自分がそー思えればいいのだ。

ということで忌野清志郎「Baby#1」。
ただいまiTunes再生回数800回突破(これはこれでちょっと異常)。

›2010- 2- 24

2年前の今日

Posted by LSD at 21:32 / Category : その他
2008年2月24日といえば、忌野清志郎 完全復活祭追加公演@大阪。
私は行きは新幹線、帰りはその日の22時くらいだったかな、出発のブルートレインで帰宅。
電車には興味がないのでブルトレの名前は忘れてしまったが、廃車?目前ということでかなり賑わっていたと思う。
けっこうな強行だった。

今が21時30分くらい。
2年前の30分くらい前に公演が終わったはず。
2年前の今頃は楽しくて楽しくて満足で満足で感謝で感謝で、という気分で満たされていた。

風邪はどうやら治りかけているらしい。
なんとなくだけど。
酷くならなくてよかった。まだわからないけど。

にしても、たった2年でずいぶん変わるもんだな。
と、強烈に思う。
2年前、2月から3月は絶対に風邪などひかぬよう、インフルエンザなんてとんでもないって感じで、前年の12月くらいから節制に節制を重ねた日々を送っていた。
インフルエンザの予防接種も大人になってから初めて受けたな。
結局、その年だけになっちゃったけど、今のトコ。

大阪公演は武道館とは違った良さがあった。
緊張と不安が吹き飛んだ清志郎は、いつもの清志郎だった。ように見えた。
いつもの清志郎。
これが最強最高なのだ。

›2010- 2- 25

遅々と

Posted by LSD at 20:40 / Category : その他
風邪はよくなってるかも。
急激に体調は悪くなるが、急激に体調は良くならない。残念。

残念。といえば、そんなギャグの芸人さんっていなかったっけ。
と、ふと思う。
今日こそ20時30分に寝よう。

しかし、もしかして花粉症だったりしてなんて思ったりもしてる。
私は今まで花粉症の症状を体験したことがない。
唐突にくるらしいからなー。
しかし、これが花粉症だったとして、こんな症状がずうううっと続くのは確かに憂鬱だ。

にしても、もう2月も終わりかー。
早っ。
なんだか毎年毎年書いているような気もするけど、3学期はいつも早いのだ。
なんだかんだでばたばたと過ぎていく。
どーせ3月もすぐに過ぎちゃうぜー。
そして新年度だ。

にしても、月曜に風邪をひきはじめると辛いものがあるなー。
しかも休めないこの時期に。
一時はどーなるかと思ったよ。
何はともあれ明日で今週が終りだ。よかった。
なんとかもったぞ。たぶん。

と、こんなことをだらだらと思いつくままに書いていたりするだけで20時30分は過ぎていたりするのだ。

›2010- 2- 26

HYMN FOR NOBODY

Posted by LSD at 22:39 / Category : Kiyoshiro Imawano

「HYMN FOR NOBODY」。
1995年に発表された佐山雅弘のアルバムに収録されている曲で清志郎がゲスト参加。
そして、2000年に発売された村上“ポンタ”秀一、佐山雅弘、村田陽一の三人で結成された3VIEWSのアルバムにも収録されている。

数日前にこの2曲は同じ音源だと思う、と書いてしまったが、違っていたことが判明。

佐山雅弘アルバムバージョンのほうは、佐山雅弘のピアノに清志郎のボーカルが乗っかっているだけのとってもシンプルなアレンジだった。
この佐山雅弘のピアノが素晴らしい。
イントロからして泣けてきそうなほど綺麗な音だ。
清志郎のボーカルは、もちろん、説得力ある力強いもの。
バックがシンプルなこともあるのか、ボーカルがより際立って聴こえてくる。
3分47秒の小さな名品ってな印象だ。

一方の3VIEWSバージョン。
こちらはバンドということもあって、音が厚い。
イントロからして、なんだろうねー、シンセかな、弦楽器かな、ブラスかなといった音が重なってる。
ちょっと華やかで重厚な感じ。
とはいえ、ピアノが主役だけど。
テンポは佐山バージョンよりもちょっと早め。
清志郎のボーカルはよりソウルっぽいように聴こえる。
特に、前回も書いたかな、後半のシャウトは凄い。
この後半部分のボーカルのボリュームが落ちちゃうのは、個人的には、ホントに残念。
よくよく聴いてみるとホントに凄いのだ。
「ヒッピー」をちょっと彷彿させる。
ちなみに、こっちのバージョンは5分6秒。

どちらのバージョンもいいなーと思うけど、私は3VIEWSのほうがどちらかと言えば好きかな。

にしても、私もなんだかぜんぜんノーマーク(?)だったんだけど、発売当時、あまり話題にならなかったのかな。
この2曲、このまま埋もれちゃうのはもったいないなーと思う。

›2010- 2- 27

伸ちゃん

Posted by LSD at 23:59 / Category : 三宅伸治
あぁ、今、2時40分(2/28)。
これで1週間の節制は台無しだ。

それはともかく、今日は「音楽堂/矢野顕子」を聴いて、なんだか不思議な魅力を書こうかなーと思っていたのだが、23時過ぎ。
ふとしたきっかけでYouTubeで伸ちゃんの昨日(2/26)のライブ映像を観てしまった。
「Knockin'n on Heaven's Door」
「雨あがりの夜空に」
「笑っているよ」

で、これがいいのだ。
「Knockin'n on Heaven's Door」では後半は「雑踏」だ。
ピアノの弾き語りだ。

考えてみたら、私は伸ちゃんのライブ映像をあまり観たことがなかった。
伸ちゃん名義のDVDとかビデオはひとつも持ってない、かな。

カッコいー。
バンドマン。だよなーと思う。確かに。
弾き語りなのに。
金沢のライブハウスのようだ。
声は艶やかだし、楽しそうだ。
こうして三宅伸治は毎日毎日、人々に感動を与えているのだ。
伸ちゃんのことだから、きっと、毎回毎回2時間30分は超えてるんじゃないかな。
そして、ライブが終わるときには、長く深いお辞儀をしているに違いない。
今すぐにでも伸ちゃんのライブが観たくなった。
実は、今もその映像を観ている。
カッコいー。

そんなこんなでアッコちゃんのアルバムはちょっと吹っ飛んでしまった。
スイマセン。
私はやっぱりこっちのほうが好きみたい。

しかし、この映像はオフィシャルじゃなさそうだしな。なんなんだろう。
とりあえず、リンク貼っておきます。

Knockin'n on Heaven's Door
雨あがりの夜空に
笑っているよ

›2010- 2- 28

Prayer

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
大きな地震に伴なう津波があった。
幸い、日本では甚大な被害は出なかったようだ。今のところ。
ただし、日本では、だ。
自然の前では私たちはあまりに無力だ。
いまさら何をってな感じだけど、私はすぐに忘れてしまう。

朝、というか昼過ぎまでは冷たい雨が降っていた。
東京の一部では雪も舞っていたようだ、ちょっとだけ。

矢野顕子ニューアルバム「音楽堂」。
何回も聴いている。
それほど感動したってわけじゃないのに何回も聴いている。
昨日辺りからかな、「Super Folk Song」のほうがいいんじゃないかなーと思って、その2枚を繰り返し聴いている。

今日は5日発売の清志郎「Baby#1」に備えて(?)、いろいろ準備(?)しようと思っていたが全くできず。
Amazonから一日遅れかな、でロッキンオンジャパンが届く。
清志郎の記事に涙し、BLUE HEARTSのインタビューを一通り読む。
今、活躍しているらしいバンドもパラパラめくってみたりもする。
みな、同じような髪型をしているのが興味深かった。
いや、正直言えば、みなつまらなそうなバンドばかりだった。
これはきっと偏見だろう。でも、つまらなそうに見えちゃったのだ。しょーがない。

15時くらいには雨も止んでいた。
止んでいた、どころじゃない、晴れてしまった。
なんだかいい天気だ。

ふとした拍子に、ROJの兵庫慎司のブログ「ロック走馬灯」、【清志郎とヒロト&マーシー】にて、彼らの交友関係を読む。
知らないこともあったりして、なるほどーなどと思う。
【清志郎とヒロト&マーシー】この3人の個々のバンドに参加している三宅伸治って、、、やっぱ凄いよなーとか思ったりもする。
兵庫慎司が調べきれなかったと書いている伸ちゃんがマーシーのライブに参加したときの映像を思い出す。
RAW LIVE(Amazon)だ。
92年、93年のマーシーのライブ。
フライングVをガンガン弾いてる伸ちゃんの姿はここで観られる。
2007年にDVDで購入したまま封を切っていなかったこの映像、結局、最後まで観てしまった。
マーシーも伸ちゃんもカッコいー。
ベースが佐久間正英だったりすることも再発見。

途中、清志郎&2・3'sの「I Can't Understand」をYouTubeで見たりもする。
SSTVライブのDVD化では、この曲が入ってることを期待していたのだ。
POPでいい曲なのだ。
大島ちゃんが作曲だったことを再発見したりもする。

再び矢野顕子に戻ったりする。
そんなこんな、あーだこーだしているうちに夜になってしまった。
日曜日は、21時近くになると、歩いて15分程度のところにあるスーパーに行くのが習慣になっている。
空には大きな月、今日は満月だったのかな、もーむちゃくちゃ綺麗だった。
このスーパーへの行き帰り、私はけっこう好きだったりする。
月や星が見えたりすると、嬉しい。
このときの月は輝いていた。

だがしかし、スーパーでの10数分の買物後、空から月が消えていた。
いや、正確に言えば、黒い雲の後ろで輝きを失っていた。
雲は流れが早かった。

ちょっと暗澹たる気分になった。
今日一日、地震や津波のことが頭の片隅から離れなかった。
そりゃそーだろう。

うちに戻って、iTunesのプレイボタンを押す。
これも習慣になっている。
そのときに流れてきたのが矢野顕子「Prayer」の一節。

  時を越え 空を越え たどりつくから
  降りつもる悲しみに 負けることなく

  祈ることだけ
  今 強く願うことだけ
  あなたが 今日も 明日も いつまでも
  愛に包まれているように

ちょっと唖然とした。
なんていい歌なんだ。
アッコちゃんの声は、それこそ天から降ってくるようで。
アルバム「Super Folk Song」は大好きなアルバムだけど、この歌の良さには今の今まで気付かなかった。
泣きそうになるくらいいい歌なんだ。
この日に起きた様々なことすべてを包んでくれるような歌だ。
このタイミングでこの歌が流れてきたこと、私はずっと忘れない。と思う。


Prayer
作詞:矢野顕子 / 作曲:Pat Metheny

夕暮れの光が溶けて消えないうちに
あなたの名前を呼んでみる
ゆれうごく街 ひとりたたずんでいる時
あなたのことを思ってる

時を越え 空を越え たどりつくから
降りつもる悲しみに 負けることなく

私の目が閉じられてゆく時が来ても
あなたの声も 指先も 心も
愛に包まれているように

時を越え 空を越え たどりつくから
降りつもる悲しみに 負けることなく

祈ることだけ
今 強く願うことだけ
あなたが 今日も 明日も いつまでも
愛に包まれているように