›2009- 12- 1

清志郎×SSTV DVD発売

Posted by LSD at 21:36 / Category : Kiyoshiro Imawano
SSTVで放送された清志郎の映像が来年2月10日にDVDで発売されるという。
忌野清志郎×スペシャの蜜月を記録した永久保存版DVD(ナタリー)

嬉しい。
もちろん、嬉しい。
だがしかし、この先、DVDの発売といった類のことしかニュースにならないのかと思うと、、
って止めとこう。

気になるのは「清志郎の貴重なフィルムから、厳選されたレア映像」というところ。
レア映像がたっぷり、とはあるが、それはあくまでも厳選だ。
そんな厳選なんてしなくていいんだけどなー。
いやー、もう編集なんて面倒なことはやめよう。
放送されたフィルムをまるごと発売してくれたほうがどれほど嬉しいか。
10枚組だろうがなんだろうが、私は買っちゃうよー(たぶん)。

ま、あまり捻くれるのはよそう。
楽しみだ。
2月10日か。
って、2月10日といえば、完全復活祭@日本武道館の公演があった日じゃないか。
あぁ、あのときは天にも昇るような超浮かれた気分だった。
って、あまり愚痴るのはよそう。
楽しみだ。

›2009- 12- 2

スペースシャワーTV開局20周年記念特別番組 忌野清志郎のうた

Posted by LSD at 23:8 / Category : Kiyoshiro Imawano
「スペースシャワーTV開局20周年記念特別番組 忌野清志郎のうた」を昨日(1日)観ました。
いとうせいこうがナレーション、Chaboやチャー、梅津さん、スマッシュ日高さん、Booker.T、Steve Cropperのコメントとともに清志郎のうた(主にライブ映像)を振り返る、みたいな2時間の番組でした。
清志郎による言葉はありませんでしたが、ステージでのMCもけっこう流れました。
やっぱり、あたりまえですが、清志郎はステージが一番似合ってます。
カッコいーです。最高です。
ライブ映像はたぶん全部観たことがあるものでしたが、それでも良かった。
Respectのときの映像がけっこう長めに流れたりして、ちょっと新鮮な気持ちにもなりました。
構成が良かったような気がします。
2・3’sとかラフィータフィーについては、スパッと切られてはいましたが、ま、2時間ということを考えればしょーがないかって感じです。

まずは、初っ端、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005@日比谷野音での清志郎の熱いMC(Baby何もかも)から番組は始まりました。
SSTVならではの映像ですが、清志郎はこのライブに関わらず、いつでも熱い熱いMCだったよなぁ。
「気がついたら35年も演ってきた」
「その間、オレはYeahとかBaby~とか言ってきたんだ ざまぁみろ」
「21世紀になれば平和な世の中になると思ってたのに、世界はますますひどくなってる」
「みんなに聞きたいことがあるんだ 愛し合ってるかい」
てな感じ。

その後は、RCのデビューから時系列にライブ映像、コメントを織り交ぜ淡々と進んでいきました。
「ぼくの好きな先生」が流れているときには、日野高校の風景とか国立の大学通り、多摩蘭坂、八王子市民球場駐車場などの写真が次々と映し出されて、いい感じでした。

Chaboのコメントが番組では一番長く放送されてました。
随所随所に登場したChaboは冷静なコメントで、なんとなく安心しちゃいました。
「最高のボーカリスト」と語ったときのChaboの顔、いいなー。
Chaboのコメントの中では、「いい事ばかりはありゃしない」に関するエピソードがよかったです。
「いい事ばかり〜」を清志郎がChaboに初めて聞かせたとき。スナックだったそうです。
そのときはサビの部分(金が欲しくて働いて〜)がペンディングになったらしいけど、結局、今のサビに落ちついたとのこと。
清志郎とChabo。こんなエピソードがたくさんあるんだろうなぁ。

でもなんといっても印象に残っているのが、30周年Respect!でのChaboのMC。
もちろん何回も観ているモノだけど、このMCほど最高なモノはないと思います。
ホントに最高なMCだ。そのMCがたぶん全て放送されました。
「お前と一緒に同じ時代にいられて 俺たちラッキーでした」
日本の生んだ偉大なソウルマン
日本の生んだ偉大なソングライター
King Of Rock'n'Roll
最高のボーカリスト
忌野 Sweet Soul 清志郎〜!!
その後の清志郎とChaboとのやりとりも最高です。
「何しに来たんだ?」「ちょっと寄ったんだ」

チャーのコメントで一番印象に残っているのが、武道館の前座でステージに上がったRCにお客さん全てを持ってかれたってのです。
自らの口で語ったところが、なんだか潔いというか、ホントにRCは凄かったんだなーというキモチ。

梅津さんは、清志郎の歌を譜面に起こすのが凄い難しいと言ってました。
清志郎にしか唄えない所以だよなーって感じ。
クロッパーさんのインタビューも貴重かもなー。
清志郎の音楽を「ブルース過ぎず ポップ過ぎず Rock'n'RollとR&Bなサウンド」と言ってます。
うーん、その通り。
「音楽に取り組む姿勢が素晴らしい」とも。
ブッカーさん、「清志郎の声は彼の人としての魅力からきている」。
「人間味にあふれ あたたかく 大きなソウルを持っていた」
そーだよなー。いちいち納得しちゃう。
そして、武道館でのライブ時に、ブッカーさんの子供達と清志郎が楽屋の中で遊び回っていた光景が忘れられないと語ってます。
いいエピソードだなぁ。初めて聞きました。
ブッカーさん、牧師みたいです。

日高さんのコメントも良かったですが、何より、FRFでの清志郎のステージの映像がすごく良かった。
コール&レスポンスの映像。あの超長い「Yeahhhhhhhhh」のやつ。
清志郎もお客さんもすごくいい表情。
歌がなくてもこれだけで熱くなれるし、泣けてくる。
日高さんは、清志郎はFuji Rokで外した(失敗した?)ことがない、日本の中で世界の中でNo1と言ってました。

番組の終盤、完全復活祭での「JUMP」の映像。
曲途中で、FRF2009での映像に切り替わりました。
ステージ上に清志郎がいない「JUMP」です。
テレビの中でステージ上にいた清志郎が、テレビの中のモニターの中に入ってしまいました。
この歴然とした事実。
泣けちゃいます。
うまい編集だなーと思いつつも、その事実をまざまざと見せつけられた気分。
映像の力は凄いです。

それでも、最後の最後、アンコールみたいにもう一つの映像が流れます。
30周年Respect!での清志郎弾き語りによる「ドカドカうるさいR&Rバンド」。
途中、ステージ上の清志郎を写したモノクロの写真が次々と流れていきます。
どれもがみな泣きたいくらいカッコよくて。
これまたうまい編集だなーと思いつつも、いや、実際はそんな悠長なことを思えるはずもなく、映像に釘付けでした。
番組は清志郎のMCで終わりました。
「また会おうぜ!」

また会おうぜ。


あまり意味がありませんが、放送された曲のリストです。
間違ってるかもしれません。
ぼくの好きな先生(DVD:ミラクル)
よォーこそ(DVD:RHAPSODY ネイキッド)
キモちE(DVD:RHAPSODY ネイキッド)
トランジスタ・ラジオ(DVD:RC SUCCESSION AT BUDOHKAN)
スローバラード(DVD:RC SUCCESSION AT BUDOHKAN)
雨あがりの夜空に(DVD:the TEARS OF a CLOWN)
い・け・な・いルージュマジック(PV)
AROUND THE CORNER / 曲がり角のところで(DVD:HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN)
アイ・シャル・ビー・リリースト(DVD:コブラの悩み)
明日なき世界(DVD:コブラの悩み)
デイ・ドリーム・ビリーバー(PV)
あふれる熱い涙(PV?)
Boys(DVD:HAVE MERCY!)
君が代(SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 1999)
君が僕を知ってる(DVD:RESPECT!)
サイクリング・ブルース(PV)
いい事ばかりはありゃしない(DVD:忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館)
JUMP(DVD:忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館、FRF2009)
ドカドカうるさいR&Rバンド(DVD:RESPECT!)

›2009- 12- 4

Google 日本語入力

Posted by LSD at 21:42 / Category : その他
「Google 日本語入力」という新しいプログラムをインストールしてみた。
思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力(Google Japan Blog)

で、今初めてその日本語入力を試している。
まだこの2行を打っただけなので、使い勝手はそれほどわからない。
が、なんだかスゴクいい感じ、かもしれない。

なにしろ、文字を3つくらい打つだけで、勝手に漢字変換がポップアップで表示される。
それがまたなかなか的確な漢字だったりする。
漢字だけじゃなくて、こんなものを入力したいのかね?みたいのが表示される。
サジェスト機能てのかな。Atocではあったかもしれない。
なんだかものスゴクいい感じ、かもしれない。

それにしても、Googleの打ち出してくるものはいつも新鮮だ。
私がGoogleに惚れ込んでから、そうだな、もう5,6年経つのかな、いつも驚かされる。
なかには、なんだこれ?てなものもあったけど、こりゃすごいってのも数多い。
通常のWeb検索はもっぱらGoogleオンリーだし、メーラーもGmail、メアドもGoogleのものをメインに使うようになっている。

にしても、これで10行くらいか、スゴクいいなー。
なにしろ、マニュアルもなにも読んでなく、前知識もゼロで、全く苦労なく直感的に日本語入力ができる。
Macの標準日本語入力ソフト、ことえりよりも使い勝手がいいかもしれない。
すごいな。これでBataだもんな。

ちょっと重たい気がしないでもないけど、当分、これを使ってみようと思う。


(補足というか付け足し)
大事なことを忘れていた。
忌野清志郎。
「いまわ」の3文字を入力するだけで、【忌野清志郎】と【忌野】がポップアップされたよ。

仲井戸麗市。
「なかいど」の4文字を入力するだけで、【仲井戸麗市】が表示。

素晴らしい。。。。
素晴らしすぎる。

さらに、、、
「あーるし」の4文字で、【RCサクセション】が出た!
「すとりーとすらい」で【ストリートスライダーズ】が! ちゃんと【ず】で出てる(【す】の方も出たけど)。

だがしかし、「あめあがりの」では【雨上がりの夜空に】と表示されてしまった。
ここは【雨あがりの夜空に】と表示されなくちゃ。

›2009- 12- 5

1988年

Posted by LSD at 23:59 / Category : 三宅伸治
つらつらと伸ちゃんのオフィシャルサイトを見ていた。
ディスコグラフィーを見ていて、気が付いた。
伸ちゃんのメジャーデビューは1989年だったんだ。

私は三宅伸治というか、Mojo Clubをリアルタイムでは積極的に聴いていなかった。
RCを聴いていたから伸ちゃんの存在は知っていたけど、Mojo Clubというか三宅伸治の音源を聴くようになったのは、たぶん、2000年前後だったと思う。
1989年は、私にとっては、三宅伸治ではなくてToppiだったのだ。

この前のSSTVの清志郎特番で、1988年夏の野音での「明日なき世界」が流された。
伸ちゃんもコーラスで参加しているが、このときはまだ伸ちゃんはメジャーデビュー前だったんだなぁ。
ということに、気が付いた。
1988年夏の野音のビデオ「コブラの悩み」は1989-01-25発売で、たぶん、私はすぐに購入していたと思う。
私は「コブラの悩み」も「Covers」も好きだった。今でも結構好きだ。
で、この「明日なき世界」の映像の中の伸ちゃんに私は気が付いていたはずだ。
メジャーデビュー前だったのに、なんの違和感なく三宅伸治だと思っていた、はずだ。

なんだか不思議だ。
私はいつから三宅伸治を知っていたんだろう。
伸ちゃんは、気が付くといつもすぐそばにいる(ような気がする)、そんな存在になっていた。

›2009- 12- 6

12月

Posted by LSD at 23:57 / Category : その他
あっという間に12月。
早い。
このままやわらかな後悔もしないうちに来年を迎えることになりそうだ。
ただ、今は想い出したようにJohn Lennonを聴いている。
なんとまー、どうやら1年もの間、Johnの声を聴いていなかったらしい。
早い。

なにしろ、清志郎の個展(原宿)からもう3か月が経つのだ。
Fuji Rockから4か月。

この休日も予定していたことの半分もできなかった。
できない、じゃなくてやらなかったか。

ま、それでも遅々としながらもなんとなく進んでる。
新しく興味を惹かれることがないわけでもない。
音楽でいえば高野寛かな。
デビューから20年経つというのに。
まだ最新アルバムしか聴いてないけど、なんとなく面白いかもしれない、そんな感じがする。
偉そうか。ま、いいか。

にしても、Johnの声は優しい。
昨日、今日を帳消しにしてくれるような、そんな感じがする。

昨日もダメで今日もダメだった
だから明日出来るかもしれないぜ

›2009- 12- 7

竹中直人×高野寛@多摩映画祭

Posted by LSD at 21:41 / Category : Kiyoshiro Imawano
KING多摩映画祭での竹中直人と高野寛との対談の模様がナタリーで記事になっていました。
竹中直人×高野寛が映画祭対談で清志郎の秘話明かす

ボリュームも結構あるし、写真も2枚掲載されていて、当日の雰囲気がよく伝わってくる記事だと思います。
あらためて振り返ってみると、映画「サヨナラCOLOR」での清志郎出演シーンの話が面白いなぁ。
出演シーンというか、出演できなかったシーンの話か。
「竹中、出番はないか」の話です。
竹中直人の話し方も面白かったし、清志郎のお茶目な感じがたまらなかったです。

それと、高野寛による清志郎の宅録時の「透明な長い棒」。
頭の中になんとなく引っかかっていて、さっき、アルバム「KING」を引っ張り出してきました。
「KING」のジャケットにはロックンロール研究所の様子がちょっと写っています。
あー、なんだか清志郎、若いなーなどと思いつつ、一番最後。
あ、これだ。長い棒。

ということで、清志郎がMacの前で長い棒をもって、なんとなく誇らしげに映ってる写真。
高野寛が言っていたものは、きっと、これでしょう。
違うかな?

ともかく、なんだか、何から何まで清志郎らしくて。
ほんとにいろんなことを自分のアイデアでやっていた人だよなーとつくづく思います。

›2009- 12- 8

Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ@武道館

Posted by LSD at 23:48 / Category : ライブ
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ@日本武道館に行ってきました。
奥田民生ほか豪華な出演者で良かったのですが、とりあえずは清志郎。
清志郎は今回は映像出演でした。

なんだったっけな、なんだかスゴク早い時期にチケット入手したにもかかわらず、私の席は2階5〜6列目の東の一番端。
ステージに近いほうかもしれませんが、真横です。
真正面にステージが伸びているという、ま、最悪でした。
けっこうジョン・レノン スーパー・ライヴには出かけているものの、いい席だったことは一度もないかもです。

いや、とりあえず清志郎。
映像出演ということで、もしかしたら真正面からの映像はもっと違った演出があったのかもしれませんが、なにしろステージ真横。
お飾りにあるステージ真横の小さなモニターのなかの清志郎でした。

流されたのは、
2005-10-07 の宮川くんとの「イマジン」
2007-12-08 のChabo、コーちゃん、厚見玲衣との「イマジン」
でした。

なんと、「イマジン」2連発でした。これは驚きました。
私はこの二つのライブは生で観ています。
テレビでも放送された(今日の映像はそれでした、たぶん)ので、何度も観ています。
にもかかわらず。
良かった。最高でした。新鮮でした。
ステージには誰もいなくて、小さなモニターのなかでの清志郎。
なんで、これほど圧倒的で説得力があってカッコよくてお茶目なんでしょうか。
贔屓目はいってますが、正直、他の出演者と比べてダントツに良いのです。

私は本編サイトのライブの感想で、格が違うと偉そうに書いていましたが、まさに格が違う。
偉そうだな。ま、いいや。
小さなモニターのなかの、見慣れた映像の「イマジン」。
しつこいですが、なんでこんなに感動できるのか、心に突き刺さるのか。

今さらですが、最高のボーカリストです。

満足でした。
ステージに清志郎がいないのは、もうどうしようもない事実です、きっと。
目のあたりにするのはかなり辛いものがありますが、小さなモニターのなかでも十分に感動しました。
清志郎の他者を圧倒する凄さって、こういうイベントで強烈に感じます。
今日もホントに凄かった。
いつものように凄かった。

他の出演者については、また後日書きます。たぶん。

›2009- 12- 10

唐突に

Posted by LSD at 23:35 / Category : その他
障害発生。
お仕事だが。
障害はつきもののお仕事だが、まさかまさかの感じだ。

昨日は中途半端な床寝?、椅子寝?のためかなりの寝不足。
こんな時に限って、の障害だ。
幸い、さほどのものではなかったので、9時過ぎには帰宅してしまったが、なかなかキビシーものがある。
とりあえずは眠くて死にそ~だ。

›2009- 12- 13

矢野顕子さとがえるコンサート2009@NHKホール

Posted by LSD at 23:22 / Category : ライブ
矢野顕子さとがえるコンサート2009@NHKホールに行ってきました。
私は矢野顕子はそれほど積極的に聴いてはいませんが、一度はそのライブを観てみたいと思っていました。
確か、昨年も行こうかなーと思っていて、チケットが売り切れだったような気がします。
で、今日、楽しみにしていたにも関わらず、いつものように昼間グダグダと過ごしていたら、会場に着いたのが開演3分前。
今日こそ遅刻するかもとヒヤヒヤでした。

そうだ、矢野顕子のライブは初めてでしたが、忌野顕子のステージとか、清志郎のイベントでのアッコちゃんは観たことがあります。
いつもスゲーなぁと感動してました。

で、NHKホール。
私の席は2階の端の後方。
いまひとつかなぁ。ステージが遠く感じます。
お客さんは年齢層高い。清志郎のライブよりもずっと高いような気がしました。
男女は半々くらいでしょうか、やっぱりSIONのライブとか、のお客さんの雰囲気とはちょっと違うかも。

18時ちょうどくらいに開演。
メンバーは昨年発売されたアルバム「akiko」のMarc Ribot (g)、Jay Bellerose (ds)、それに女性のJennifer Condos (b)。
私はマーク・リボーが好きなので、そのプレイがまた楽しみでした。
ちなみに、マーク・リボーはSIONのアルバム『春夏秋冬』、『I DON'T LIKE MYSELF』、『好きな時に跳べ!』なんかに参加してます。

アッコちゃん登場。
まずはその髪型にビックリ。
すごいです。顔の2倍以上はあるそのボリューム。

そしてライブが始まりました。
ライブというか、コンサートというほうがしっくりくるな。

だがしかし、そのコンサート。
これがまた凄かった。
アルバム「akiko」の曲が中心だったと思う(私は知らない、あるいはタイトル覚えてない曲多数)のですが、これがホンモノなんだーという感じです。
コンサートのコピーに「昨年と同じ強力グルーヴが帰ってくる!」とあるのですが、そのとおり。
強力なグルーヴとはこのことだ!ってな感じ。
ボーカルもピアノもドラムスもベースも、そしてギターも緩急自由自在、ビシッと決まります。
なんとも気持ちいー。
演奏に入る前は比較的ダラーッとした雰囲気なんですが、演奏に入ると空気が変わります。

アッコちゃんが凄いのはもちろんですが、私はドラムスが気に入りました。
言葉にするのが難しいのですが、とにかく凄い。
遠目にはただのおじさん(失礼)に見えるのですが、曲によってがらっと変わる表情豊かなドラムが素敵でした。
今回のリストは、なんとなく、アッコちゃんのデビュー当時にあった(というか今でもあるか)日本vs西洋みたいのを感じたのですが、和太鼓みたいなドラムもあったりして凄く良かったのです。

さらには、マーク・リボー。
期待しただけあって、凄まじく良かったです。
ギターの音がけっこう爆音で、もしかして、いつものアッコちゃんのライブではこれほどハードな音はないのかもしれません。
曲によっては、ほとんどオルタナティブというかグランジというか、そんなギターでした。
それがまた単にヘビーなだけってわけでもなく、カッコよかったです。
いやー、良かった。

ということで、タイトルが分からない、思い出せない曲が多かったのですが、思い出せる印象に残った曲は「When I Die」、「変わるし」、「Whole Lotta Love」、「きよしちゃん」、「ラーメンたべたい」、「ふなまち唄」(たぶん)、「気球にのって」かなー。
特に、本編ラストの「Whole Lotta Love」、たしかその前に演奏された「変わるし」はホントに凄まじかったです。
ジミー・ペイジも腰抜かすと思うよ、この「Whole Lotta Love」は。

そう、そして、もう一つ期待していた「きよしちゃん」も聴けたのでした。
アッコちゃんらしいちょっと明るい感じの歌ですが、やっぱり泣けてきます。
曲ラストには「どうしたんだ Hey,Hey,Baby」の歌詞もありました。
2月に発売されるアルバム「音楽堂」が楽しみです。

そうだ。
顔の2倍あるアッコちゃんの髪型。
あれはカツラだったということにアンコールでわかりました。
ちょっと安心したような、がっかりしたような。

›2009- 12- 14

ジョン・レノン スーパー・ライヴ@武道館 の続き

Posted by LSD at 23:3 / Category : Rock
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、ジョン・レノン スーパー・ライヴ@武道館の感想の続き、清志郎を除く部分です。
が、私は当日、事情により最後まで観られませんでした。
なもんで、かなり中途半端です。

ライブは奥田民生/吉井和哉による「Revolution 9〜#9 Dream〜One After 909」のメドレーから始まりました。
「今年9回目を迎えるこのコンサートとジョンが好きだった「9」にちなんだ楽曲」ということらしいのですが、私はそんなことは全く気がつかず、ずいぶん渋い選曲だなーと思ってました。
この渋い選曲ってのは、この先もけっこう続きました。
そう、今回のスーパー・ライブは今までと比べて音を聴かせるということにちょっとだけ重きをおいていたような気がしました。
気のせいかも、ですが。

で、続いては松本素生。
すいません。私はまったく知らなくて、GOING UNDER GROUNDというバンドの方のようなんですが、これまた知らなくて。
2階席から観ていましたが、最初は、てっきり泉谷しげるかと思ってました。
でもって、泉谷しげるが出演していることすら知らなくて、あー、今日は泉谷が出るんだーなんて呑気なことを思ったりもしてました。
で、歌いだしたら全然違って、ビックリ。
やっぱり泉谷がくるわけないよなーと思い直したところ、ホンモノがそのうちステージに登場して、さらにビックリでした。
その松本素生、「Don't Let Me Down」は大好きなんですが、ちょっとピンとこなかったかも。

続いては、真っ赤なシックな感じの衣装をまとった女性が舞台に登場。
私には誰だかまったくわかりません。
で、重たい鐘の音が会場に鳴り響きます。「Mother」だ!
「Mother」を演るとは、お主只者ではないな、などと思っていたら、Leyonaでした。
なんと、全編にわたってアカペラでした。熱演です。
良かったです。Leyona、ちょっとイメージが変わったかも。
が、なにしろ「Mother」は清志郎のイメージがまだまだ強くて。
続くバンドをバックにした「You Really Got A Hold On Me」のほうがより良かったです。
Leyona、いい声してます。
いい声というか、歌がうまいってんでもなく(いや、うまいですが)、あのちょっと掠れた艶っぽい声が好きだなぁ。

BONNIE PINK、ROCK'A'TRENCHは飛ばしちゃおうかな。
ROCK'A'TRENCH、これまたまったく知らないバンドでしたが、アレンジがちょっと面白かったかも。
「Woman」とかダンスビート(死語?)っぽくて。
でも、歌が入るとちょっとグダグダとなっちゃったような、そんな感じがしました。残念。

LOVE PSYCHEDELICO。
スーパー・ライブの常連さんです。
でもって、私は回を増すごとに印象が良くなっているようなそんな気がします。
今回はまずは二人の弾き語り(だったよな、確か)で「Dear Yoko」。
でもって、ちょっとカントリーっぽいアレンジの「Jealous Guy」。
どちらも良かったなー。
今度、アルバムを聴いてみようかなー。

で、浅井健一。
残念だったなー。非常に残念だったなー。
たぶん、ご本人もそんなふうに思っているような気がします。
一曲目「Love」。正直、いまいちでした。
たぶん、武道館にいたお客さんの大半もそんなふうに思っていたような気がします。
でも、浅井健一、こんなもんじゃないだろーって気がするので、次回に期待してます。

Cocco。名前は知っていましたが、初めて見ました。
MCが独特な空気で面白かったです。こういう人だったんだー。
選曲も「Out The Blue」と激シブ。

奥田民生。
カッコよかったですねー、さすがです。
特に「Polythene Pam」。
オリジナルは1分半くらいの曲だと思いますが、曲後半は3コードに乗せて、ガンガンにギターソロをキメてました。
これがまた凄く良くて。
ロック的高揚感をこの日初めて感じたかも、でした。

そして清志郎。
清志郎を除く、と最初に書きましたが、ちょっと付け足し。
最初は真っ暗なステージで清志郎のMCだけが会場内に鳴り響きます。
本編サイトのライブ感想からそのMCをコピペ。たぶん、こんな風でした。
「John Lennonが生きてたら、今の状況をどう思うんだろう」
「21世紀になっても戦争が終わらない ますますひどくなってる」
「自民党 うぜー 他の野党もなに言ってんだかわかんない うぇーうぜーって感じ」
「この国の憲法を知ってるかい John Lennonの歌みたいじゃないか」
「この国の憲法を自慢するべきだ なんで自慢しないんだ」

うぜー、ってとこまで入れてくれたことにちょっと感激。
このMCが終わって、たぶん、ステージ正面に清志郎が現れたんだと思います。
残念ながら、ホントに残念ながら、ステージ真横の私の席からは、ステージに誰かがいる雰囲気はまったく感じられませんでした。
それでもいいのです。
あ、このあとの感想は一週間前に書いたので、この辺りで止めときます。
なにしろ感動でした。

清志郎の感動の余韻に浸る間もなくステージには泉谷が。
あ、ホントに泉谷が出てるは。というのがまずは感想。
お客さんを煽りまくってました。いつもの泉谷です。
が、私はどうも泉谷しげるのMCというか、ステージングというか、が苦手で。
歌ってる時の泉谷しげるは大好きなんですが。
日本語詩による「Working Class Hero」。良かったような、いまいちだったような、微妙。
「You've Got A Hide Your Love Away」ではお客さんに歌わせて盛り上がりました。
苦手、とはいえ、この辺りはさすがです。
もしかしてこの日一番の盛り上がりだったかも。

もしかして、と書きましたが、私はこの泉谷のステージで武道館を出てしまったのであとのことはわからないのです。
ここまでのライブで、確か、2時間くらいだったかな。
あ、そうそう、今までに書いた途中に松山ケンイチの朗読とかもあったんだっけ。
が、その松山ケンイチも私は知らなくて。なんだか凄い人気のようでした。

スーパー・ライブというと、どうも段取りが悪いというか、セッティングの間がありすぎというか、そんなイメージが強烈にあるのですが、今回は全くそんなことは思いませんでした。
ライブイベントらしくなったような、そんな気がします。
来年もあったら、また行っちゃおうかなー。

で、最後に曲のリスト。
テキトウにネットから集めたものです。間違ってるかもしれません。
Revolution 9〜#9 Dream〜One After 909(奥田民生/吉井和哉)
Don't Let Me Down(松本素生...GOING UNDER GROUND)
(Just Like)Starting Over(松本素生...GOING UNDER GROUND)
Mother(Leyona)
You Really Got A Hold On Me(Leyona)
Nobody Told Me(BONNIE PINK)
I Want To Hold Your Hand(BONNIE PINK)
Lucy In The Sky With Diamonds(ROCK'A'TRENCH)
Woman(ROCK'A'TRENCH)
Dear Yoko(LOVE PSYCHEDELICO)
Jealous Guy(LOVE PSYCHEDELICO)
Love(浅井健一)
Day Tripper(浅井健一)
Out The Blue(Cocco)
I'm So Tired(奥田民生)
Polythene Pam(奥田民生)
IMAGINE(忌野清志郎)
Working Class Hero(泉谷しげる/LOVE PSYCHEDELICO)
You've Got A Hide Your Love Away(泉谷しげる/LOVE PSYCHEDELICO)
Your Hands(オノ・ヨーコ)
Give Peace A Chance(オノ・ヨーコ)
I'm Losing You(吉井和哉)
Yer Blues(吉井和哉)
Help!(吉井和哉)
Happy Xmas(War Is Over)(ALLCAST)
Power To The People〜Give Peace A Chance(ALLCAST)
Imagine(ALLCAST)

›2009- 12- 15

BELKIN Tune Direct トランスミッタ F8Z417JA

Posted by LSD at 22:54 / Category : iTunes
ここ数年でめっきり車に乗らなくなってしまった。
20年前は年間8万キロくらいは乗っていたが、今では年間3千キロ未満。
特にこれといった理由もないのだが、なんとなく乗らなくなっている。

で、さらに、車の中で音楽を鳴らすこともあまりなくなってしまった。
家の中では、とりあえずはいつでも音が鳴っているが、なんとなく車の中では聴かなくなっている。

とはいえ、それでも車の中で音楽を聴きたくなる時もある。
今までは、iPodに「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」を経由させ、「TR-10RDX」というFMトランスミッターの音声入力に繋いだうえでカーステレオのFMから聴いていた。
なんだかかなり泥臭いというか、スマートじゃないやり方だ。
それでも、外部端子のないカーステでiPodの音を聴くには、これが一番だと思っている。

で、iPhoneを入手し、「orb」あるいは「Simplify Media」というアプリを使用して、自宅のiTunesの音を鳴らせるということを知ってからは、いよいよiPodを使わなくてもOKの状態になってしまった。
もちろん、「orb」あるいは「Simplify Media」は完璧じゃない(そもそも回線が繋がってないとダメだし、自宅Macも起動している必要がある)のでiPodを利用した方がよいのだが、iPhoneとiPodを二つ持ち歩くのもメンドーだ。

ということで、今度は車の中でiPhone、しかも自宅Macの音を飛ばして聴く、に挑戦してみた。
基本のやり方は前述の方法で問題ないだろうと思っていたが、「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」がiPhone未対応であった。
残念。
で、テキトウに検索してこれならダイジョブだと思い購入したのが「BELKIN Tune Direct トランスミッタ F8Z417JA」。

「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」を引っこ抜き、こいつのミニステレオケーブルを「TR-10RDX」に接続。
もちろん、iPhone本体にも接続。
で、カーラジオはFMのスイッチを入れ、iPhoneのorbアプリを起動。
果たして、うまくいった。
たまに3G回線が弱くなるのか、聴き取りづらくなったり、一度だったか音が完全に切れちゃったときもあったが、まー私の中では許容範囲だ。
ちなみに、試してみたのは、この前のアッコちゃんコンサート@NHKホールからの帰り道。
首都高を抜けて自宅までおよそ1時間弱。
アルバム「akiko」を聴きながら帰宅した。

「Belkin iPod MOBILE POWER CORD」には付いていたヴォリュームがなくなっちゃったのは残念だけど、これさえあれば車の中でiPhoneの充電もできる。
ま、満足だ。


そういえば、私のお気に入りのFMトランスミッター「TR-10RDX」。
すっかり市場から消えてしまったような気がしていたのだが、今年の5月からAmazonで取り扱いが始まっていたようだ。

5年くらい前に車載のトランスミッターをいろいろ研究?したときには、これが一番だと感じた。
もしかして、今ではもっといいものがあるのかもしれないが、これまた私はとっても重宝している。
自宅でも、毎日、大活躍(私は自宅用にも購入してしまった)だ。

›2009- 12- 16

アッコちゃん@NHKホール

Posted by LSD at 21:27 / Category : Rock
矢野顕子 @ NHKホール | 邦楽ライブレポート(RO69(アールオーロック))

ロッキング・オンのサイトで先日のアッコちゃんライブのレポートが掲載されてました。
さすが、プロ。
うまいなー。
ここに書かれていることは、私もほとんど同じように感じました。
圧巻だったのは本編ラストの“Whole Lotta Love”、ホントにそうでした。
今思い出しても凄かった。
そうそう、このレポートにはライブの写真も掲載されていて、アッコちゃんの爆発した髪型も見ることができます。
これまたやっぱり凄い。

にしても、適度にアバンギャルドなアッコちゃんのライブ、ちょっと病みつきになりそうです。
で、先日、「気球にのって」が印象に残ったとか書いてしまいましたが、演奏してなかったようです。
テキトウでした。

ということで、スイマセン、ちょっとリストを拝借してコピペ。
やっぱり知らない曲が多いなー。
それでも十分に楽しめるライブでした。

1.Evacuation Plan
2.Missing And Dropping(“しまった”)
3.涙の中を歩いてる
4.Don’t Be Literary,Darling
5.When I Die
6.Good Girl(“いい子だね”)
7.クリームシチュー
8.きよしちゃん
9.ほんとだね
10.股旅(ジョンと)
11.ウナ・セラ・ディ東京
12.まなべよ
13.Nothing Ever Stays The Same(“変わるし”)
14.ラーメンたべたい
15.Whole Lotta Love(“胸いっぱいの愛を”)

アンコール
16.SAYONARA
17.ふなまち唄

›2009- 12- 17

国立・国分寺 きよしくんマップ

Posted by LSD at 21:27 / Category : Kiyoshiro Imawano
ひと月くらい前になるかなぁ、お友達から「国立・国分寺 きよしくんマップ」というものを頂きました。
タイトルから想像できる通り、国立駅を中心に清志郎縁の場所が書かれている地図(イラスト)です。
これがまたとっても素敵で、イラストの清志郎も可愛くて、でもって清志郎マニア?にはとっても実用的な、素晴らしい地図だったのです。

どういう経緯でこれが創られたのかわからなかったのですが、今日、ひょんなところでこのマップが掲載されているページを発見してしまいました。
国立・国分寺 きよしくんマップ − 国立市観光まちづくり協会 −

なんと、と言っていいのか、半官半民(かな?)の国立市観光まちづくり協会のサイトです。
ちょっとビックリ。
国立、といえば私にとっては清志郎。
このマップをきっかけに、そんな感覚がもっと広がればいいなーと思います。

›2009- 12- 18

いよいよ

Posted by LSD at 23:57 / Category : その他
2009年も終わろうとしてる。
今日は職場の忘年会。
何年経ってもこういう席は苦手だ。
フツウに会話ができる皆が羨ましい。嫌味でも何でもなく。
会社の自席から半径2メートルを超えると、とたんに苦手になってしまう私は典型的な内弁慶。

それはともかく、あと4日出勤で今年は終わりみたいだ。
ホントに早い。

›2009- 12- 19

風とロック 諸々

Posted by LSD at 23:58 / Category : Kiyoshiro Imawano
Dream Power ジョン・レノン スーパーライヴ@日本武道館での清志郎映像を演出した箭内道彦、風とロックのサイトに、ステージ上の清志郎の写真が掲載されてました。
もうずいぶん前のブログの記事だけど。
風とロック ブログ

正面から見るとこんな感じだったのか。
映像だろうが何だろうがカッコイー。

そして、その風とロック ブログでDream Power ジョン・レノン スーパーライヴの放送決定を知りました。
“Dream Power ジョン・レノン スーパーライヴ 2009” 放送日決定によれば、BS朝日で2010年1月3日(日) 21:00〜22:55のようです。
清志郎の出演部分もちゃんと放送してくれると嬉しいなぁ。

2日はMUSIC ON! TVで清志郎特集があるし、引き込もり正月になりそう。

›2009- 12- 20

SIONアコースティックLive 2009〜SION with Bun Matsuda〜@UNIT

Posted by LSD at 23:51 / Category : ライブ
SIONアコースティックLive 2009〜SION with Bun Matsuda〜@UNITに行ってきました。
昨年も一昨年もたぶんその前の年も、この時期にはUNITに来ています。
もうこんな季節になったんだ。
しかし、今日は寒い。もしかして今までで一番寒い日だったかもしれません。
そして、今年は初めて、なんだったかな、なんだかの先行でチケット入手したので早めに会場に入ることができました。
もしかして、初めて、UNITのステージに近いほう、段を降りたところに落ち着きました。

定刻の18:00を10分くらい過ぎたくらいでしょうか、SIONと文さんの登場です。
だがしかし、やっぱり、見えない〜。
ここは正直に書いてしまおう。UNITは嫌いだなぁ。
ステージが見にくいと思うよ。
かといって、段差があるところは、皆がそこを狙ってるから混んじゃうし。
ついでに空調もいまいちなんじゃないかなー、今日も気分が悪くなったような方がちらほら。
年末恒例になってるSIONライブ@UNITだけど、来年は是非、違う会場にしてほしいです。

と、文句から入ってしまいましたが、ライブそのものは良かったです。
満員電車がダメな私、結構前の方にいるもののステージは見えないし、というかなりストレスを感じるようなシチュエーションながらも感動でした。

一発目が「水の中にいるようだ」。なんとなく懐かしい。
これはエレキで聴きたいところですが、文さんのアコギも素晴らしい。
でもって、「あと少し」、「夜しか泳げない」と続きます。
さらには「それさえあれば」を挟んで「2月というだけの夜」。
そう、今日のライブはアルバム「夜しか泳げない」と「蛍」からの曲が続きました。
偶然なのかもしれませんが、これは嬉しい選曲です。
「夜しか泳げない」、名盤だよなー、大好きです。

あとは、比較的、静かな曲が多かったかな。
「鬼は外」から「流星群」の流れも良かった。
「流星群」はライブで聴きたかったので嬉しい。

で、早々と本編ラストに向かうリストがまた良くて。
「砂の城」、「遊ぼうよ」、「お前の空まで曇らせてたまるか」。
これはたまらんです。
でもって、「マイナスを脱ぎ捨てる」から「Hallelujah」でラスト。
ステージが観えなかろうと(しつこいか)、いいものはいいのです。
最高でした。
SIONは声も出ていたように思います。
調子良さそうでした。ご機嫌でした。
文さんはいつものごとく、切れ味鋭いギターです。
残念といえば、エレキを持つことがなかったような気がしたことかな。
ま、アコースティックライブなのでそりゃそうか。
そうそう、「マイナスを脱ぎ捨てる」では、最後の方で
 早くはない 遅くはない
 始めたら始まりさ
 何度でも何度目でも 始めたら始まりさ
という「通報されるくらいに」の歌詞が歌われました。
これがまたピッタリで。

で、アンコール。
ここからが実は凄かった。
SIONの弾き語りで始まったのですが、なんと一曲目が「風邪」。
強烈にヘビーで、エレキの音が引っ張っているのがオリジナルですが、アコギの弾き語りで演るとはとっても意外でした。
でも、それがまた良くて。
さらにはこれが今日のハイライトといっていいでしょう。
川村カオリの「金色のライオン」のカバー。
一年前のこのUNITでの川村カオリの姿を思い出していたとき、SIONの声が崩れてきました。
SIONは泣いていたのでしょうか。
私はその姿を見ることができなかったのでわかりません。
それでも、SIONは歌いきりました。
良かったです。

で、続く「12月」。これはここで聴かなくちゃ。
「どんなに離れてたって傍にいるから」、関ジャニ∞提供曲ですが、何気に私は初めて聴きました。
すごく良い曲でした。
これはセルフカバーしてほしいな、是非。

アンコールはたぶん9曲も演ってくれました。
これほど長いアンコールはSIONでは初めてかも。

2回目のアンコールでは、最後、「このままが」。
ステージを去る間際、SIONが珍しく長めのMC。
たぶん昨年の「このままが」のことだと思うのですが、メモのようなものがでてきたのかな、「1番SION、2番カオリ、3番ふたり」と書かれていて泣けてきた、とのこと。
確かに、昨年は二人で歌ってました「このままが」。
そして、最後に「元気でな」の一言。

ライブそのものでいえば、もしかして、今日よりも良かった〜というときがあったかもしれません。
それは受け手である私の問題でもあるし。例えば、ステージが見えなくて、どーも乗り切れんとか。
それでも、今日のライブの特別さはずっと忘れることがないでしょう。

そう、今日は、今年はいつにも増して特別だったのです。
いつにも増して、どころじゃないな、とんでもない年だった。
たぶん、SIONにとってもそんな特別なライブだったんだと思います。
きっと、それは悪い夢がちらつくような。
とはいえ、まだまだSIONは歌い続けてくれる、きっと来年も、その次も。
歌い続けてくれなくちゃ困るんだ。
と、強く感じたライブでした。

最後に曲リスト。間違ってるかもしれません。
01.水の中にいるようだ(夜しか泳げない)
02.あと少し(螢)
03.夜しか泳げない(夜しか泳げない)
04.それさえあれば(20th milestone)
05.2月というだけの夜(螢)
06.ちいさな君の手は(Naked Tracks 2~鬼は外~)
07.やるせない夜2009(Naked Tracks 2~鬼は外~)
08.元気はなくすなよ(20th milestone)
09.どうもありがとう(I DON'T LIKE MYSELF)
10.鬼は外(鏡雨〜kagamiame〜)
11.流星群(UNTIMELY FLOWERING)
12.鏡雨(鏡雨〜kagamiame〜)
13.俺の声(SION)
14.砂の城(好きな時に跳べ!)
15.遊ぼうよ(夜しか泳げない)
16.お前の空まで曇らせてたまるか(鏡雨〜kagamiame〜)
17.マイナスを脱ぎ捨てる(20th milestone)
18.Hallelujah(住人 ~ jyunin ~)

(Encore.1)
19.風邪(好きな時に跳べ!)
20.ゆうじ(フラ フラ フラ)
21.金色のライオン(川村カオリ カバー)
22.12月(春夏秋冬)
23.どんなに離れてたって傍にいるから(関ジャニ∞提供曲)
24.お前がいる(SION comes)
25.ありがてぇ(I DON'T LIKE MYSELF)
26.ごきげんさ(夜しか泳げない)
27.たまには自分を褒めてやろう(東京ノクターン)

(Encore.2)
28.このままが(春夏秋冬)

›2009- 12- 21

風邪

Posted by LSD at 21:46 / Category : その他
風邪か。。な?
という感じがすごーく些細にある。
なもんで、今日の『忌野清志郎 武道館コンサート』をリアルタイムで観るのは止めることにする。
ここで風邪をひいちゃうわけにはいかんだろう。

風邪といえば、昨日のSION。
まさかまさかの「風邪」弾き語りは嬉しかった。
最近、というかずっと思っているのだが、ホントにSIONはいい歌が、ライブで聴きたい歌が多い。
当たり前だ、と言われそうだが、ホントにそうなのだ。
例えば、今、スピーカーから流れているのは「最初の鳴き声が聞きたい」(かわいい女)だが、これまたむちゃくちゃいい歌だ。
でも、ライブで生で聴いた記憶は、うーん、1回あるかないか、だと思う。
実は、「かわいい女」って苦手なアルバムで滅多に聴かないのだ。
実は、今日も一年ぶりだったりする。
そんなアルバムでもたまらなく好きな曲が必ず1曲はある。

実は、これ、ライブで聴きたいなーという曲は、数だけでいえば清志郎よりもSIONのほうが多い、そんな気さえする。
比べる必要もないのだが、清志郎のステージは、最新作からの曲を中心に定番の曲があれば、それだけで超満足だった。
清志郎のステージから外れた昔の曲が苦手だというわけではない。
なんとなくCDで聴いていて、それだけで満足だったのだ。
この辺の感覚は全然うまく説明できない。

例えば、「元気か?」(かわいい女)が今流れているが、これがまた超いい歌だ。
泣いちゃうかもしれないくらいいい歌だ。
でも、ライブではたぶん1回も聴いたことがない。

あぁ、何を書こうと思っていたんだろう。
もう少しで『忌野清志郎 武道館コンサート』が始まってしまうよ。
寝なければ。

そうそう、SIONのサイト「うりきち」の「SION Blog」で、昨日のライブのことが触れられていた。
今回のツアーは一回一回、「これが最後のライブでもいい」の気持ちがこれまでで一番強かったツアーでした。
確かに、そんな思いが伝わってきたライブだったなー。と、ホントに思う。

›2009- 12- 22

忌野清志郎 スクリーミング・レビュー TOUR 1995 1995/12/25@日本武道館

Posted by LSD at 22:19 / Category : Kiyoshiro Imawano
『SPACE SHOWER TV 20th Anniversary プレミアムライブ20連発!』での「忌野清志郎 スクリーミング・レビュー TOUR 1995 1995/12/25@日本武道館」を観ました。
何気に、この番組は5年前の『祝15祭 スペシャプレミアムライブ15連発!』という特別番組でも放送されてたりします。
で、私はその番組も録画しておきながら、もっといえば、一番当初の番組も録画してあるような気がするのですが、さらにいえば、このライブは生で体験していながら、ずうっと思い出すこともなく、今まで温めてしまっていました。
そう、私はこのライブを武道館1階西D列で観ています。
チケット半券が手元にあったりします。ちなみに、5,150円。
タイマーズ、2・3’sを入れて、清志郎4回目のライブでした。
が、この頃の私は、清志郎というよりはライブそのものにそれほど興味がなくて、この日のライブでも感動した!とか最高だった!とか感じた記憶がありません。
なもんで、かなり新鮮な気分だったりします。
演奏した曲なんて、まったく覚えてないし。

この日のメンバーは
忌野清志郎(vo)/三宅伸治(g)/藤井裕(b)/厚見玲衣(key)/富岡“GRICO”義広(ds)
スクリーミング・シンガーズ:MIKI/早川紀子
スクリーミング・クリスマス・ストリング:太田恵資(vl)/はらえつこ(vl)
てな感じのようです。

清志郎は茶髪です。
この時期だけですね、清志郎の茶髪は。たぶん。
似合ってないなー。
伸ちゃんは短髪の金髪です。

で、意外と淡々と始まった武道館ライブ。それほど盛り上がってなかったのかな。
なんとなくお客さんの入りも悪かったような記憶があったりします。
1曲目「ファンからの贈り物」から「キモちE'95」と続きますが、まずは最初の驚きが「わかってもらえるさ」。
あぁ、このときに「わかってもらえるさ」演ってたんだなー。
このときは今ほど「わかってもらえるさ」に思い入れがなかったんでしょう。
ちっとも覚えてなかったです。
清志郎のギターソロも聴けるし、これは嬉しい。
、、、が、ボーカルがちょっといまひとつです。高音が出てなくて、かなり残念。

思いっきりブルース・カントリー色の強い「ラヴ・ミー・テンダー」も珍しいかも。
伸ちゃんは、ドブロ・ギターかな。ちがうか。

世界少年少女合唱団。
タッペイくん、モモちゃん、ミクちゃん可愛いなぁ。
清志郎が耳元で何か囁いていたモモちゃんは「お父さんが言ってよ」だって。
歌われたのは「可愛いクリスマス(Merry Christmas I Love You)」。
これ、CD未発表曲じゃないか。貴重だなー。と思う。
他愛もないといえばそうなんだけど、可愛い歌です。

そしてビートルズのカバー「With A Little Help From My Friends」。
うーん、こんな曲も演っていたのか。初めて聴いたぞ、たぶん。
ぜんっぜん、覚えていない。
重厚な演奏でいい感じです。
清志郎のボーカルもむちゃくちゃソウルフル、シャウトもカッコいーぞ。
もしかして、めちゃくちゃ名演じゃないか。
これまた貴重じゃないか。と思う。

「Good Lovin'」、発売日前に演奏されていたんだ。
新曲ですね。
にしても、「Good Lovin'」、「君にだけわかる言葉」、「世界中の人に自慢したいよ」の3連発シングル。
売れなかったなー。
どれもみないい曲なのに。

にしても、清志郎。
ライブが進むにしたがって声がどんどん出てくるような気がします。
さすがだなぁ。

おー、「Sweet Soul Music」の後半は、Johnの「Happy Christmas (War is Over)」だ。
いい感じだ。
「ブン・ブン・ブン」はDVDにもなってる「Screaming Revue」と同じようなアレンジ。
と思ったら、「Screaming Revue」には収録されてないなぁ。
どこで聴いたんだろう。同時期にWOWOWで放送(たぶん)されたライブ映像で観たのかなぁ。
なんつーか、縦ノリというか、カントリーをパンクにした感じ。
「RAZOR SHARP・キレル奴」ではよくわからない寸劇みたいのが挟まってました。
せっかくカッコいー演奏なのになーと思わなくもないけど、これが清志郎のソロステージなんだよな。
この寸劇もまったく覚えてないや。
あ、ステージ後方に巨大一旗うさぎだ。
実はこの一旗うさぎは生ライブのときのことを覚えてる。
にしても、今ではこの一旗うさぎを見るのはなんとも言えない気分だよ。

そして「ドカドカうるさいR&Rバンド」、「トランジスタ・ラジオ」から清志郎MC。
「最後の曲になっちゃいました」
あー、後ろで流れているこの曲は厚見玲衣の「ブ熱いLOVE SONG(愛しあってるかい?)」じゃないか。
「Baby何もかも」の前に流れるあの曲だ。
まるで数年前のライブみたいだ。
MCもカッコいーぞ。
「愛し合ってるかい?」
久しぶりに、とか言ってるので、久しぶりだったのかな。
にしても、最高だぜ。

ビシビシ熱いラブソングって言ってる。
まるで「Baby何もかも」が始まるみたいだ。
この完璧なMCはこの頃からやってたんだ。というかRCのときからなのかな。
で、「スローバラード」。
たまりません。
梅津さんのサックスがないのが残念だけど。
清志郎は「来年もよろしく」といってステージを去っていきました。。。。

アンコールは「君にだけわかる言葉」。
で、少年少女合唱団。モモちゃん、また何も言わなかった。
で、川又さんもステージに。
伸ちゃんから「清志郎25周年おめでとう」の花束。
25周年かー。来年は40周年だぞ。すげーな。

そして「雨あがりの夜空に」で大団円。
てな感じの、『SPACE SHOWER TV 20th Anniversary プレミアムライブ20連発!』
「忌野清志郎 スクリーミング・レビュー TOUR 1995 1995/12/25@日本武道館」
の放送でした。

良かった。
想像していたよりもずっと良かったです。
ライブの思い出が薄かったので、何気にあまり期待してなかったのですが、ぜんぜんそんなことなかった。
いつでも清志郎は清志郎。
なんだかな、清志郎のライブのあとはいつでも何回でもそんなことを思う。

あぁ。
「雨あがり」ではコール&レスポンスをやってる。
良いライブでした。
良い番組でした。

最後にあまり意味ないですが、放送された曲のリスト。
01.ファンからの贈り物
02.キモちE'95
03.ダーリン・ミシン
04.ダンスパーティー
05.わかってもらえるさ
06.宝くじは買わない
07.ラヴ・ミー・テンダー
08.可愛いクリスマス(Merry Christmas I Love You)
09.With A Little Help From My Friends
10.Good Lovin'
11.Sweet Soul Music
12.ブン・ブン・ブン
13.RAZOR SHARP・キレル奴
14.ドカドカうるさいR&Rバンド
15.トランジスタ・ラジオ
16.スローバラード
17.君にだけわかる言葉
18.雨あがりの夜空に

›2009- 12- 23

ニュースウオッチ9

Posted by LSD at 22:38 / Category : Kiyoshiro Imawano
NHKニュースウオッチ9で「2009 追悼 残された”メッセージ”」という特集があり、そのなかで清志郎がピックアップされてました。

森繁久彌、マイケル・ジャクソン、大原麗子、三遊亭円楽、平山郁夫といった方々のなかの清志郎。
思いっきりメインの扱いでした。
FM802が企画したイベントでのアルカイダーズが取り上げられたのにはビックリ。
全部で10分弱くらいは放送されていたかもです。
最後は「Oh! RADIO」。

それにしても追悼という言葉がまだまだピンとこないです。
先に挙げた方々のなか、メインに取り上げられる清志郎。
ヒット曲はほぼゼロだし、テレビ番組にもほとんど出ないし、ライブ会場だって近年(2003〜2004くらい)は満席になんかならなかった(東京以外)し、その会場だってドームとかでやるわけでもないし、もしかして変なオジサンという見方もあったに違いない清志郎が、なぜここまで大きく取り上げられるのか。
私にはいまひとつわかりません。
もしかして、取り上げている方も、それを見ているファンじゃない方も、ファンの方も、いまひとつわからないままなのかもしれません。

清志郎には、清志郎の歌には人を惹きつける大きな力があります。
私は、このままずうっと清志郎を追い続けることでしょう。
あと20年も経てば、この年に起きた出来事の意味が少しは理解できるかも、そんな気がします。

›2009- 12- 24

2009年 本

Posted by LSD at 21:46 / Category : その他
ちょっと早い気もするけれど、今年を振り返ってシリーズ。
まずは、本。

鴨川ホルモー/万城目学
優しい音楽/瀬尾まいこ
斜陽/太宰治

なんと3冊。
ひとつのタイトルで独立させるのが恥ずかしいほどだ。
ホントに全然読んでないんだなー。
このほか、清志郎関係を除いても、10冊くらいは購入したかも。
でも、積ん読本ばかり。
暇がないというのは単なる言い訳なので、来年はもうちょっとだけ頑張ろう。
と、かれこれ何年間同じことを書いているのか。

とはいえ、この3冊はみな面白かった。
ストーリーの面白さだけでいえば、「鴨川ホルモー」がダントツだ。
こんな小説は今まで読んだことがない。
基本、青春モノだし、思いっきりツボだった。

「斜陽」の独特な空気も良かったな。
少なくとも嫌いな世界観じゃなかった。

それにしてもいかんせん3冊じゃ書くこともこんな程度しかない。
 何度でも何度目でも 始めたら始まりさ
ということで、しつこいですが来年こそは頑張ります。もうちょっとだけ。

›2009- 12- 25

Christmas must be2night〜三宅伸治BAND〜@下北沢440

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
Christmas must be2night〜三宅伸治BAND〜@下北沢440に行ってきました。
クリスマスにライブってなんだか久しぶりのような気がします。
恒例の12月SIONライブはクリスマスって感じとはちょっと違うし、そうなると2006年麗蘭@AX以来3年ぶりのようです。

そもそも三宅伸治、伸ちゃんのライブって、もしかして、すげー久しぶりのような気がします。
これもホントに久しぶりでした。
三宅伸治デビュー20周年記念ライブ@AX(2007-9-23)以来です。
これもイベントといえばイベントなので、その前はEvery Wednesday/三宅伸治BAND 4@MANDA-LA2(2007-6-23)です。たぶん。
2年半も伸ちゃんライブに行ってなかったとは。
イベントやら何やらで接しているからその存在を忘れてるってことではないのですが、これはちょっとてな感じです。
ちょっと反省。

前置きがスゴク長くなりました。
下北沢はそれほどクリスマス気分ってな感じでもなく、なんだかいい感じの街でした。
440は私は初めてです。
2年くらい前かな、当日券目当てでお店の入り口まで行って、あえなく撃沈したというちょっと苦い思い出があったりします。

その440、昼間はランチとかやってるんでしたっけ、いわゆるフツウのライブハウスとはちょっと違う雰囲気。
ちょっと怪しいって感じが一切なく、明るいイメージのお店でした。
広くはなく、キャパ100人弱って感じでしょうか、椅子が敷き詰められていて、かろうじて後方の席を確保することができました。
立ち見の方もいらっしゃいました。
ま、ライブが始まればずっと立ちっぱなしなのであまり関係なかったかも。
とはいえ、それほど満員電車状態じゃない空間は居心地がいいものでした。

まだ前置きが続いてます。
で、三宅伸治バンド、開演の19:30を15分くらい過ぎたくらいでしょうか、ステージに登場です。
いやー、久しぶりだなー。
バンドは、三宅伸治(Vo.G)、高橋 "Jr." 知治(Ba)、 大島賢治(Dr)で、ゲストにウルフルケイスケ(Vo/G)てな感じです。
ウルフルケイスケは途中、といってもわりと早めにステージに登場したような気がします。

さて、一発目は、、、、
ってこれが思い出せないんだなー。
私が知らないというか、知っていてもあまり聴いてない曲だったのです。
うちに帰って、これかな〜と思ったのが「Night Beat」。でも、ぜんぜん違うような気がする。
ま、ともかく、一発目からギターがバリバリのR&Rショーだったのでした。

そう、ライブはロックンロール満載でものすごく楽しかったです。
この「ロックンロール」ってのもなんだか久しぶりの感覚でした。
SIONや長澤くんはちょっと違うし、Harryのこの前のライブもロックンロールという印象よりは「狼煙」だったし。
ロックンロールあるいはブルース、しかも伸ちゃんの前向きなブルース、これがとっても気持ちが良くて。
バラードらしいバラードはなかったような気がします。
少なくとも、アコギが演奏されることはなかったような。
MCもあまりなかったかな。
やっぱり、私はこういう世界が一番好きだなーと再確認したような、そんなライブでした。
伸ちゃん、カッコよかったよー。
もちろん、バンドメンバーもウルフルケイスケも。
2回のアンコールまでめちゃくちゃ楽しかったです。
時間が経つのを忘れました。

って、これだけでも何なので、印象に残っている曲をいくつか。
バラードらしきものはなかったと書きましたが、Bob Marleyのカバー「No Woman, No Cry」。
これは泣けてきました。
伸ちゃんによる日本語詩(だと思う)がよくて。
それと「Forever Young」。
イントロが高橋 "Jr."によるベースだけで始まって、そのベースのフレーズがカッコよかった。
でもってそのフレーズに乗っかった伸ちゃんのボーカルも良くて。
アレンジが新鮮でした。
ぜんっぜん似てないんですけど、ポリスの「見つめていたい(だっけ?大ヒットしたやつ)」が頭の中に浮かびました。

カバーも比較的多かったのかな。
「デイ・ドリーム・ビリーバー」。あ、これはカバーじゃないか。
伸ちゃんがボーカルで、隣にはウルフルケイスケがギターを弾いていてというシチュエーション。
いつも伸ちゃんが歌っていたコーラスは高橋 "Jr."が。
なんだか言葉にならない感情が沸き起こりました。

「Fafafafafa」ま、これもカバーじゃないかな。
お客さんの大合唱が素晴らしい。
そうそう、お客さんの盛り上がりも良かったなぁ。
女性が8割くらいだったでしょうか。

そして、「雨あがりの夜空に」と「JUMP」。いやいや、これもカバーとはいえないか。
あえて書くまでもないですね。
超、超、超盛り上がりました。
私は「JUMP」って伸ちゃんの曲でもあるんだよなーなんてことを頭の片隅で思ったりしてました。
最高にいい曲です。
この2曲は、本編ラストだったか、アンコールの最後に歌われたと思います。
「JUMP」がオーラスだったかな。

「Midnight Special」を演ってくれたのも嬉しかったかな。
この曲、大好きなんで。
カズーだと思うんだけど、伸ちゃんと高橋"Jr."がお二人で吹いてました。
ほのぼのとして可愛かったです。

でもって、あとは怒涛のロックンロールです。
覚えてる限りで「フェニックスマン(これはカントリーか?)」、「ベートーベンをぶっとばせ」、「パーティ・タイム」、「FREE TIME」、「ギター・マン」、「月がかっこいい」、「たたえる歌」。
「ベートーベンをぶっとばせ」のときは、もちろん、伸ちゃんはステージから降りて、客席を抜けてお店の外に。
このとき、私との距離は1mをきってました。
伸ちゃんオーラを思いっきり浴びました。

怒涛のロックンロール。
しつこいですが、これだよこれ!って感覚。
理屈じゃないんだっ。って感じ。
最高でした。

湿っぽさが皆無のライブ。
途中、個人的にウルッときた場面もありましたが、あくまでもそれは個人の範疇。
パワー・クリスマス。昔どこかで聞いたようなフレーズを思い出します。
素敵なクリスマス、超満足なライブだったのです。
伸ちゃん、最高だぜ〜


(追記)
清志郎。
この言葉を出さないで終えようと考えていましたが、ちょっとだけ。
この日のSHIBUYA-AX。
「ATUMIC ROOSTER Presents “アックスの奇蹟~Veritas! One-night Wonder”」という、厚見玲衣を中心とした『“VOW WOW”解散コンサート?』が行われていました。
ライブ終盤に、厚見玲衣から「この日のAXはもともと清志郎のライブのために抑えられていたが譲ってもらえて実現できた」旨のお話があったそうです。
清志郎は今年は例年どおりのツアーを行う予定だったらしい。
今年の3月に、年内一杯は治療に専念することになったらしい。。。
AXにも、440にも、そのほかいろんなところで行われたこの日のライブに、清志郎は出演していたに違いない、そんな気がします。

›2009- 12- 26

2009年 DVD、映画

Posted by LSD at 18:51 / Category : その他
今年観た映画、ドラマです。
まずは一覧。

きらきらひかる
ピンポン
ラブ・アクチュアリー
少年メリケンサック
罪とか罰とか
陰日向に咲く
センセイの鞄
幸福な食卓
ヤッターマン
夜のピクニック
ピクニックの準備
ALWAYS 三丁目の夕日
害虫
初恋
フラガール
鹿男あをによし(TVドラマ)
おっぱいバレー
不確かなメロディー
NHKドラマスペシャル 白洲次郎(TVドラマ)
鴨川ホルモー
色即ぜねれいしょん
夢(短編)
U2(短編)
サヨナラCOLOR

凄い。24本。
私にしては、頑張りました。
一部、テレビドラマも含まれてますし、短編もあったりしますが、まぁいいでしょう。
ちなみに「少年メリケンサック」と「不確かなメロディー」は映画館でそれぞれ2回観ています。

このなかで印象に残っているのといえば、、、
そうだなぁ、「ラブ・アクチュアリー」かなぁ。
あまりに正統すぎるような気がしますが、面白かったので。

意外と「夜のピクニック」も良かったか。
青春モノが並んでいるなかで、派手じゃないけどじわっとした味わいがありました。

「鹿男あをによし」はなんというか、こんな展開は想像もできんぞという意味で凄かった。
原作は読んでないけど、これは原作の勝利って気がします。

おっと、「フラガール」を落としてた。
これは面白かったです。
今年観た邦画では一番ですね、間違いなく。

でもって、宮崎あおいです。
個人的には「少年メリケンサック」が超印象に残ってますが、一般的にはそれほど受けないかも。
でも、ストーリーというかあのバカバカしさはたまらないモノがありました。
「さくららら」を思い出すと、まだ吹き出してしまいそうです。
恐るべし、クドカン。
あ、宮崎あおいでした。
昨年末から宮崎あおいにちょっとハマって、「少年メリケンサック」を始めとして、ずいぶん作品を観ました。
それぞれみな違った良さがあって、どの作品でも彼女の存在は抜群でした。
面白い女優さんだなーとあらためて思います。
この先も楽しみ。

で、そんなこんなの映画等でしたが、17本目にあたる「おっぱいバレー」を観たのが5月2日でした。
4か月17本のペースが、その日以降はぐぐっと落ちることになります。
こんなところからも、その影響の大きさを伺うことができたりもするのです。

›2009- 12- 27

2009年 CD

Posted by LSD at 23:22 / Category : Rock
今年購入したCDはこんな感じ。

BO GUMBOS / BO GUMBOS LIVE at 磔磔 1988.07.11
Diane Birch / Bible Belt
HARRY / SOLO TOUR 2008-2009 It's O.K
HARRY / 狼煙
Leyona / MUSICISMAGIC
SION / Naked Tracks 2 〜鬼は外〜
SION / 鏡雨〜Kagamiame〜
金色のライオン(acoustic Ver.2009) / 川村カオリ(シングル)
忌野清志郎 / Oh! RADIO(シングル)
忌野清志郎 / 走れ何処までも(シングル)
忌野清志郎 / 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9 オリジナルサウンドトラック
高野寛 / Rainbow Magic
斉藤和義 / COME ON!(シングル)
斉藤和義 / アゲハ(シングル)
斉藤和義 / おつかれさまの国(シングル)
斉藤和義 / ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー(シングル)
斉藤和義 / やぁ 無情(シングル)
斉藤和義 / 月が昇れば
竹中直人 / Merci Boku, Un Peu Boku
仲井戸麗市 / Present # 55
長澤知之 / EXISTAR
長澤知之 / SILENTSIREN
椎名林檎 / ありあまる富(シングル)
椎名林檎 / 三文ゴシップ
麗蘭 / 磔磔2008盤 「継続は力なり」...ってか。

シングルが9枚かな。
斉藤和義が目立ちます。
昨年はなんとなく斉藤和義熱が冷めてたので、その分もってな気分だったかも。
斉藤和義ニューアルバム「月が昇れば」も良かった。

なんだかやっぱり固まってるなぁ。
洋楽がDiane Birchの1枚だけ。
これはつい最近、高野寛が薦めてたから衝動買いしたもの。
とはいえ、いまいち印象に残ってない。

衝撃といえば、ダントツでHarry「狼煙」。
とはいえ、できれば次のアルバムはこれとは違うHarryが聴きたい。

SION「鏡雨」も良かったし、長澤くんの2枚も良かった。
それでも今年は、清志郎「Oh! RADIO」、これに尽きる。かな。。。

何とはなしに、全体的に、個人的には低調だったかな、という気がします。
盛り上がりに欠けたというか。自分のなかで、です。

ちなみに、Last.fmによる統計をみてみるとこんな感じ。
過去12か月で聴いた曲、トップ15(後ろにくっついてる数字が聴いた回数)です。
Last.fmはたまにコケてる時があるので完全ではありませんが、参考にはなります。

1 忌野清志郎 – Oh! RADIO(191)
2 忌野清志郎 – Jump(162)
3 忌野清志郎 – 激しい雨(2006.05.14 Private Session)(155)
4 忌野清志郎 – 約束(96)
5 忌野清志郎 – 毎日がブランニューデイ(87)
6 RCサクセション – トランジスタ・ラジオ(77)
6 忌野清志郎 – 雨あがりの夜空に(77)
8 忌野清志郎 – 激しい雨(75)
9 忌野清志郎 – 誇り高く生きよう(74)
10 忌野清志郎 – 涙のプリンセス(71)
11 SION – 光へ(69)
11 忌野清志郎 – 世界中の人に自慢したいよ(69)
11 忌野清志郎 – ダンスミュージック☆あいつ(69)
14 SION – 住人(68)
15 忌野清志郎 – Night And Day(67)

けっこう一目瞭然。
今年発表された曲は1位の「Oh! RADIO」しかないもんなぁ。
さらに、清志郎とSIONしかいないという。

来年は、、、どうなるのかぁ。
いや、前向きに行こう。
「Oh! RADIO」はスゴクいい曲だったし。って、これは前向きといえるのか、、、

›2009- 12- 28

2009年 その他、社会生活

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
今年のお仕事はわりとメリハリがあって、1月、2月そして10月、11月が忙しかった。
それぞれイベントというかプロジェクトらしきものがあったからだが、それを除けば、まー比較的平穏な一年だったかも。
来年はどうかな、こればっかりはちょっとみえない。
どっちに転ぶか、転び方によって展開がまったく変わってくる。

自転車。
5月まではそれなりに乗ってたかなぁ。
と、あらためて記録を振り返ってみたら、ぜんぜんだった。
9月の42kmのみが本格的?。
それでも昨年に比べればいくらかマシか。
新しくミニチャリを購入したので車に積んで都内を走ろう!と思ったはいいが、まだ実現できず。
来年もボチボチだなぁ、きっと。

熱帯魚、というかエビ水槽。
昨年の水槽取替から一年。
ヤマトヌマエビ5匹、レッドシュリンプ10匹は一応健在、だと思う。
レッドシュリンプがなんとなく一匹見当たらないような気がしないでもないが、たぶん、どこかにいるだろう。
地味ながらも生き続けてる。
地味に水換えなどもしている。
これは来年も地味に継続しなければ。

そして、今年はなんといってもiPhone導入が大きい。
素晴らしいオモチャだった、iPhoneは。
大げさにいえば、生活が変わったし、モノの考え方も変わった、かもしれない。
大げさじゃなくてもいいのだ。
これは面白い。
ちなみに、ひと月くらい前からか、Twitterを始めてみた。
よくわからないまま始めたが、意外と面白い。
いまだによくわからないので、テキトウに使っている。
Wikipediaには「ブログとチャットを足して2で割ったような」とある。
半径2m以内の内弁慶でもそれなりに楽しめる。
とはいえ、よくわからないまま使っているので、もしかしてとても失礼な対応をしてるかもしれない。
この場を借りて謝っておこう。スイマセン。

ということで、iPhoneに衝撃を受けた2009年でした。

›2009- 12- 29

RADIO CRAZY@インテックス大阪

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
RADIO CRAZY@インテックス大阪に行ってきました。
このイベントが発表された時はほとんどまったく興味がわかなかったのですが、10日くらい前でしょうか、急に行きたくなって。
ということで、大阪日帰りコース。
お目当ては「帰ってきたナニワ・サリバン・ショー」。

インテックス大阪、その存在も全く知りませんでした。
新大阪から地下鉄を乗り継いで30分くらいかな、のところにありました。
新興の街って感じです。
駅(コスモスクエア駅)を降りると海が目の前に開けてたりして、とっても気持ちのいいところでした。
駅前は。
会場に向かう途中には大阪ワールドトレードセンタービル(WTC)と思われる建物もありました。
大阪府庁移転で揺れていた(揺れている)のはここだったのかー。
雰囲気は幕張に似てるかも。
でも、残念ながら、幕張ほど街造りは成功してないかもなぁ。

ということで、会場着。
YO-KINGのステージ、フジファブリックの映像とかも観ましたが、とりあえず、ナニサリに飛びます。

会場はお客さんでほぼ満員。
なかなかいい雰囲気のなか、まずは清志郎の「後ろの奴等のために」の映像が流されます。
懐かしい〜。面白い〜。
で、過去のナニサリの映像が次々と流されていきました。
清志郎、カッコいーしお茶目だし、最高だなー。
最後はクドカンとの共演での「ナニワ・サリバン・ショーのテーマ」がたぶん全部流されました。
ちょっと映像が長かったかなーという気もしました。私は楽しかったけど。

ステージにはアコギが5、6本きれいな形に並んでます。
あー、今日はバンドじゃないんだと今さら気が付きます。
そして、トップバッターはトータス松本。
おもむろに始まったその曲は、な、な、なんと「ヒッピーに捧ぐ」。
固まってしまいました。
トータス版「ヒッピー」はとても良かったです。
シャウトもギターも。
が、ここで「ヒッピー」はないだろう。というのが正直な気持ちでした。

勝手なんですが、このイベントはお祭り的な雰囲気なのかなーと思ってました。
ナニサリという名前からして、無意識にそうだろうと。
最初の映像も笑えるものだったし。
が、ちょっと違ったんですね。
アコギでの弾き語りのショー、でした。
トータス以降、頭を切り替えることが難しく、なんだかあっという間に終わってしまった。
そんな感じです。

岸田繁「Oh! Baby」
「ヒッピー」の次ということで、やりにくそうだったかも。
それともいつもあんな感じなのかな。
もしかして私は初くるりだったかも。
ちょっとぶっきらぼうなボーカルがいい感じでした。
岸田さんは一言も話さなかったような。

YO-KING「毎日がブランニューデイ」
ともかくホッとしました。
その曲調に。

YO-KINGと浜崎貴司「デイ・ドリーム・ビリーバー」
もしかして、Leyonaが歌うはずだったのかもしれません。
LeyonaはトータスMCによると、古いインフルエンザで欠席でした。
Leyonaの「デイ・ドリーム・ビリーバー」が聴きたかったかも。

浜崎貴司「君が僕を知ってる」
良かったです。
私、何気に浜崎さんの歌い方が苦手なんですけど、今日はそれほど気になりませんでした。
歌、うまいです。

奥田民生「スローバラード」
椅子に座ったまま滑るようにステージに登場。
可愛いです。
わざとなのか、わざとじゃないよな、ギターのチューニングをおもしろおかしくやったりして。
場の空気が固かったのでこれまたいい感じでした。
でも、歌を歌い始めると変わります。
私、初めて奥田民生ってうまいなーと思ってしまいました。
あの高音部分も嫌みな感じがしないシャウトで良かった。
今日の出演者のなかでは一番でした。私には。

で、出演者全員がステージにそろって「雨あがりの夜空に」。
演奏が始まる前に、奥田民生、トータスが中心になって雑談というかMCがありました。
皆、ホッとした感じで。
トータスをはじめ、今日のステージをどうしたらいいか悩んだようです。
そりゃそうかもな。
トータスは奥田民生から「あとのことも考えろよ(ヒッピーの熱唱か、その選曲のことか)」とか言われてました。
私も同感でした。偉そうですが。
岸田さんはここでも喋らなかったな。
もともとそういう方なんでしょうか。
ともかく、「雨あがり」で大団円。

かと思ったら、最後、出演者たちがステージを降りたあと、映像が流れ始めました。
最初はよくわからなかったのですが、すぐに「エンジェル」だと気が付きます。
でもRCのステージとはちょっと雰囲気が違うな。
いつ清志郎のボーカルが始まるんだろうなどと思ってると、それは、仲井戸"Chabo"麗市による、10月10日のライブバージョンでした。
あー、あのときの。
確か唯一ボーカルなしで演奏された「エンジェル」。
最高でした。そりゃ、最高だよ。
あの日の私的一番の場面なんだから。
ちょっと申し訳ないんですが、今日のこのイベントで一番感動してしまったのが、このChaboによる「エンジェル」の映像でした。
最後、Chaboの一言「エンジェル」で終了。
Special Thanks to Chaboとかいう字幕が入ってたかな。


というイベントでした。
まさかこういう展開が待っているとは思いもよりませんでした。
まぁ、でも良かったかな。
そうそうこういうステージは観られることもないだろうし。
私は、今日はなぜかあまり悲しい気分になりませんでした。
それはそれで良いことだと思います。
ともあれ、大阪まで行って良かった。
帰り道、月がとってもきれいでした。

イベント全体として、どうかな、大成功とは言えないような気もしました(集客とか)が、来年も続けてほしいなと思います。
是非。

›2009- 12- 30

2009年 ライブ

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
今年出かけたライブはこんな感じ。

MADORDEATH@新大久保 EarthDom (01/18)
Harry/SOLO TOUR 2008-2009『 It's O.K 』@SHIBUYA-AX (01/25)
三宅伸治、リクオ/TOKYO ACOUSTIC NITE 2009@SHIBUYA BOXX (02/11)
SION & The Cat Scratch Combo/90×90@新宿LOFT (02/12)
SION & The Cat Scratch Combo@新宿LOFT (03/27)
SION/ロックの魂@ROCK JOINT GB (04/18)
長澤知之/Nagasawa・Oneman 3@UNIT (04/26)
SION/MUSIC DAY 2009@SHIBUYA-AX (05/04)
Leyona/10th Anniversary "MUSIC IS MAGIC"@SHIBUYA-AX (06/19)
忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NM with NBDH/FRF@GREEN STAGE (07/25)
SION/SION-YAON 2009@日比谷野音 (08/08)
こまっちゃクレズマ/秋の収穫〜大豊作〜@晴れたら空に豆まいて (09/21)
SION & The Cat Scratch Combo/Shimokita Moon Delight extra@Shimokitazawa GARDEN (10/03)
仲井戸"CHABO"麗市/I stand alone「僕が君を知ってる」@SHIBUYA-AX (10/15)
HARRY/LIVE 2009@SHIBUYA-AX (11/15)
長澤知之/Nagasawa・Oneman 4@LIQUIDROOM (11/19)
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ@武道館 (12/08)
矢野顕子/さとがえるコンサート2009@NHKホール (12/13)
SION/アコースティックLive 2009@UNIT (12/20)
三宅伸治BAND/Christmas must be2night@下北沢440 (12/25)
RADIO CRAZY@インテックス大阪 (12/29)

21本だったようです。
SIONが目立ちます。
それぞれ良かったですが、特に4月の「ロックの魂@ROCK JOINT GB」が良かったかも。
なんだか凄い迫力を感じました。
SIONはいつも迫力あるのですが、この日は特に。
CSCのライブでは、2月の「90×90」かな。
新曲も最高ですが、「サラサラ」、「強くなりてぇ」、「遊ぼうよ」、「今日もまんざらじゃなかった」といった昔の曲が新しいアレンジで生まれ変わったような、そんな感じです。

SIONのほか印象に残っているのは、そうだなぁ、やっぱり「忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ」になっちゃうかなぁ。
ちょっと特別、でした。
FRFのシチュエーションそのものがね、なんだかそれだけでも特別。

でもって、やっぱりChaboの「I stand alone「僕が君を知ってる」」。
これも特別。
特別、を差し引いても、RCの曲の良さ、素晴らしさを堪能できました。
RCは凄いです。

11月のHarryは、これからどこに行ってしまうんだろうというちょっとした不安を伴なう、でもライブそのものはカッコいーというそんな感想です。
ホントにHarryはこれからどこに行くんだ?

この前の伸ちゃんクリスマスライブ。
これも良かったなー。
自分が好きなのは、R&R。
思いっきり再確認させられました。


で、このほか、今年は絵画というか美術展のようなものにも、けっこう出かけました。
こんな感じ。

国宝 阿修羅展@東京国立博物館 (03/31〜06/07)
ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画@国立西洋美術館 (02/28〜06/14)
宇野亜喜良展<乱歩>@ピンポイント・ギャラリー (06/08〜06/20)
ブラティスラヴァ世界絵本原画展@うらわ美術館 (06/27〜08/30)
個展 忌野清志郎の世界 (08/22〜09/13)×7回
夢と追憶の江戸 高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展@三井記念美術館 前期 (09/19〜10/12)
夢と追憶の江戸 高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展@三井記念美術館 中期 (10/14〜11/01)
夢と追憶の江戸 高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展@三井記念美術館 後期 (11/03〜11/23)

清志郎の個展はちょっと除くとして、いや、除く前に、原宿全曜日制覇はちょっと嬉しい。
で、清志郎以外では、まずは阿修羅かな。
阿修羅像そのものも素晴らしかったのですが、そのほかの展示もとっても良かった。

で、日記に書きそびれたのが「宇野亜喜良展<乱歩>」。
とても小さなギャラリーでしたが、けっこう強烈でした、宇野亜喜良。
また機会があれば、乱歩以外のものを観てみたい。

ブラティスラヴァ世界絵本原画展も良かったなー。
絵本の世界、とっても広いです。

そして浮世絵コレクション。
これまたかなり強烈でした。
日本、素晴らしい。そんなことを自然と思わせてくれる数々の展示品。
今度はジャンルを絞った浮世絵を観にいこうと思ってます。

›2009- 12- 31

2009年 Long Slow Distance

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
あぁ、あと5分ほどで2009年が終わろうとしている。
しかし、なんという年だったんだろう。2009年。

最悪だった。

まさかの5月。
これほどショックを受けるとは、これほどそのショックを引き摺るとは。
予想もしていなかった。

いまさら、あーだこうだ書くのはヤメよう。
あと5分だ。

幸いといっていいのか、清志郎は多作だ。
異常に多作だ。

数日前からウチのスピーカーからは清志郎関係の曲しか流れていない。
ウチのiTunesでは清志郎関係の曲が952曲あるらしい。
編集盤も含まれているので重複はかなりある。
それでも952曲だ。膨大だ。
今、ようやく713曲目の「モーニング・コールをよろしく@LIVE at Blue Note TOKYO」がかかっている。
そうだ、このリストにはDVDをmp3に落とした音源も含まれている。
なにはともあれ、とても数日では聴き終わらない量だ。
どれもこれも素敵な曲ばかりだ。
飽きない。まったく飽きない。これはホントだ。

本編サイトのことでいえば、まだまだやりたい事が残っている。
何年も前から年末に書いているが、清志郎関係の書籍をまとめなくてはいけない。
さっき、ようやくライブのパンフレットを年代順に並べるところまではやった。
それだけで数時間はかかった。
ぼちぼちやる。来年こそちょっとは形として見えるようにしたい。

これまでの清志郎の活動だけでも、私には一生かけても追いつけないだろう。
それでも少しでも近づかなければ。
本編サイトのことをちょっと書いたが、ホントはそれはどうでもいいことなのだ。
本質はもっと別のところにある。
それを忘れていはいけない。

いずれにせよ、2010年はもう始まろうとしている。実はもう始まってしまった。
いい事が起こるように ただ願うだけさ
いいことがあるといいね 君にも僕にも