›2009- 7- 1

地味変

Posted by LSD at 22:14 / Category : Kiyoshiro Imawano
そういえば、地味変が何事もなかったかのように更新され続けている。
何気なく今でも毎日覗いているが、ページが開く度に清志郎が「Yeah!」と叫んでる。
先日は「クイズdeゲット」も更新されていた。
これはとっても嬉しい。
清志郎の残したものが消えるわけじゃないし、消えるどころか永遠に残るものだと思ってる。
だから、いつまでも続いてほしい。地味変。

ちなみに、「クイズdeゲット」の問題は何気に難しいことが多い。
今回の正解も私はいまひとつ自信がない。

›2009- 7- 2

ばたばた

Posted by LSD at 23:24 / Category : その他
なんだかばたばたしてる。
1週間が過ぎるのが早い。
昼間はいつものごとくばたばた。ちょっと昨年よりもヒドいかも。

帰宅後はDIGAの設定の続き。
ネットに繋げることができるというので挑戦してみたが、うまくいってなかった。
あーだこーだして、とりあえず成功。
YouTubeが見られたので観てみたが、なんだかリモコン操作がめんどくさいし、イライラするのですぐにやめた。
携帯とかリモコンとか苦手だ。

ネット接続の過程で、DIMORAというサービスを発見。
パソコンから録画予約を行えるというものだった。
外出時にも予約OKだ。こりゃいいや。
と思ったものの、Internet Explorerしか対応してなくてガックリ。
しょーがないからWindowsで試したものの、使い勝手もいまひとつ、かも。

と、そんなこんなの過程でケーブルモデム?が何度も通信不可になるし。
と、そんなこんなで3時間以上費やしてしまった。

うーん。
というところで、SION Blog
たまご(猫)が可愛い。SIONをほとんど相手にしてないところがまたいい。
そのSIONがまたかわいい。
癒される。

›2009- 7- 3

永遠のバンド・マン

Posted by LSD at 22:11 / Category : Kiyoshiro Imawano

か、か、カッコいー!!!

›2009- 7- 5

忌野清志郎オールナイト・ロックンロール・シアター!

Posted by LSD at 19:12 / Category : Kiyoshiro Imawano
フジテレビネクストで金曜深夜から放送された「忌野清志郎オールナイト・ロックンロール・シアター!」を土、日で観てます。
全部で9.5時間、ようやく、最後の「Whisky A Go Go at Club Heights」まできました。

にしても、フジテレビ、たくさんの清志郎特集番組放送してたんだな。
とくに、ラフィータフィー時代の映像は嬉しい。
ラフィータフィー、ロックだよなー。ギターを弾きまくる清志郎、カッコいー。

これだけずうっと観てると、何が何だかわからなくなってきます。
特に最初のほうの番組。
が、これだけでもなんなので、なんだか妙に印象に残った言葉。
「清志郎のことは、いまだによくわからない」
三浦友和とCharの言葉です。

そうだ、一番最初の番組、「忌野清志郎完全復活SP」での冒頭の清志郎登場シーン、それと随所にあったインタビューシーン、そこで着ている清志郎のスーツ。
たぶん、青山ロックンロールショーでいただいたカードのときと同じだよなぁ。
最近の番組であればあるほど、観るのが辛いというのはありました。

今は、「Whisky A Go Go at Club Heights」。
単純に楽しめる。
しかし、いつのライブでも清志郎は異常なほどの汗の量。すごいな。

›2009- 7- 6

自転車はブルースだ

Posted by LSD at 21:14 / Category : Kiyoshiro Imawano
たまたまNHKが点いていた。
7時のニュースが終わって「クローズアップ現代」。
唐突に清志郎の映像が。うん?なんだ?
と、録画しとくかと腰を上げるが間にあわず。

今日のクローズアップ現代は「涙と汗のゴール〜自転車“わが人生”〜」という特集で
自転車ブームと言われる今、自転車に魅せられ「人生」を重ね合わせる人たちが増えている。先月福井県で開かれた2千人が100キロ超を走るイベントに密着。人生模様を描く
という内容だった。

で、冒頭や番組途中には清志郎の映像と、「サイクリング・ブルース」が流された。
そして清志郎の自筆でいくつかの言葉が流れる。
覚えているのが「自転車はブルースだ」。
番組そのものも、いつものとおり、ちょっと地味だけど充実した内容だった。

録画するほどではないかもしれないけど、こういう突然の清志郎も嬉しい。

そういえば、2001年、清志郎は鹿児島まで10日間で自転車完走だった。
そのときもすげーなと思ったけど、あれは1500Kmだったっけ。
毎日100Km超の距離を乗ってたんだよな。信じられないな。
凄すぎ。

›2009- 7- 7

愛しあってるかい DELUXE EDITION RCサクセション

Posted by LSD at 22:28 / Category : Kiyoshiro Imawano

1981年に刊行された「愛しあってるかい」が完全復刻された。
「愛しあってるかい」は、たぶん、私は1983年くらいに入手したんだと思う。
RCに関わらず、情報を入手する術が少なかった時代なので、この本はとっても役に立った。
役に立ったというか、RCに関するほとんどのことはこの本から学んだといっても過言ではない。

その後、RCや清志郎に関する本はたくさん出版されたが、「愛しあってるかい」ほど、RCの、清志郎のもっている雰囲気を伝えている本は、ソーソーないような気がする。
どこまでホントでどこから嘘なのか、本気なのかテキトウなのか、とにかく一筋縄ではいかないひねくれた本なのだ。

そして、今回の復刻版。
まずは、編集長(でいいのか?)山崎浩一氏の前書きがよい。
ラストは、清志郎に向けて「新しい素敵なものがいつも前からやってくるとは限らないっす」で結ばれてる。

後半には、バイオグラフィ&ディスコグラフィが追加された。

で、肝心の中身だが、完全復刻というだけあって、完全に復刻されていた。あたりまえか。
内容はもちろん濃いし、もちろん、素晴らしい。
私は昔から清志郎の大学ノート公開、当時、未発表のものばかりだった詩がたくさん載っているコーナーが好きだ。
清志郎語録やチャボ語録も面白い。

だがしかし、写真とかテキストとか、復刻されたところすべてがぼやけてるんだなぁ。
惜しい。残念。
私のようなシロートでもそのぼやけ具合はハッキリわかる。
巻末には「そのまま複写・再生したものです。写真、および図版等の劣化はご容赦ください」とある。
これは悲しいなー。
今の技術をもってしても、こんなに劣化しちゃうんだ。
ホントに素晴らしい本なのに、うーん、残念。

そうだ、28年ぶりに復刻したというのに、ページがけっこう追加されたというのに、値段がほとんど変わらない(1981年版は980円)のは凄いかも。

›2009- 7- 8

HAPPY HEADS/忌野清志郎&THE RAZOR SHARPS

Posted by LSD at 22:12 / Category : RCなどなどのアルバム

1987年に発売されたライブアルバム。
それほど頻繁に聴くこともないけれど、たまに無性に聴きたくなる。
で、聴くと、必ず、か、か、か、カッコいー!と思ってしまう。

87年3月25、26日に中野サンプラザで行われた清志郎のソロライブを収録したものだが、バックは初ソロアルバム「RAZOR SHARP」のレコーディングメンバー「BLOCK HEADS」だ。
外人だ。
これがまたすごくキレのいい演奏で、とにかくカッコいーのだ。

当時、私はちょっと清志郎というか、RCとは離れかけていた。
85年の「HEART ACE」がどーにもいまひとつと感じていて、86年の「the TEARS OF a CLOWN」でやっぱカッコいーよなーと思っていて、とそんなときに発売されたのが清志郎の初ソロアルバム「RAZOR SHARP」。
それ以前の数年間のRCのアルバムよりもずっと気に入った。
そしてまたしても清志郎(RC)にハマっていったきっかけとなった。

とはいっても、まだこの当時は私は清志郎のライブを体験していない。
この事実はやっぱり悔いが残る。どーしようもないことだけど。

話がずれた。
「HAPPY HEADS」。
1曲目「WATTATA(河を渡った)」、2曲目「RAZOR SHARP・キレル奴」とむちゃくちゃカッコいーナンバーが続く。
しっかりしたバックの演奏に乗っかって、清志郎の縦横無尽のボーカルがキモチいい。
このアルバムには「RUBY TUESDAY」、「STAND BY ME」のカバーが収録されているのも嬉しい。
StonesにJohn Lennon(バージョンだと思うのだが)だ。お買い得感がある。
比較的、オリジナルに忠実なアレンジのような気がするし、珍しく、2曲とも英詩のままだ。
「RUBY TUESDAY」はもう一度聴きたいなぁ(って、生では一度も聴いたことがないけど)。

「E-JAN」、「BAKANCE」といったちょっと目立たないけどすごくいい曲もお気に入りだ。
山下洋輔との共作ナンバー「SEMETE(GOING ON THE ROAD)」もむちゃくちゃイカレテル。
圧巻は12分を超える「ちょっと待ってくれ・CHOPPED TOMATO PUREE」。
ファンキーな感じがちょっと新鮮。だけど、ロックでカッコいー。
と、カッコいーという言葉しか思い浮かばない、そんなアルバム。
ここに書くつもりはぜんぜんなかったのに、聴き終わるとなんだか無性に書きたくなる、そんなアルバムだ。

›2009- 7- 9

久々に

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
残業。しかもかなりハード。
午前0時くらいまで職場にいた。
これだけ遅い時間までいたのは、数年ぶりかな。

6時間くらいMS-ACCESSと格闘してた。
得意でもないACCESSだが、かなり夢中になってた。
最後のほうはヘロヘロだったけど、とりあえずは完了。

そういえば、職場の私のPCもようやくVistaに代わるらしい。あと一月後くらいに。
せっかく今日もがんばって作ったACCESSのクエリーもきっと使えなくなっちゃうんだろうな。
しかし、Vistaか。
まだ一度もまともに触ったことないんだけど、評判悪いしな。

と、そうか、もう職場でXPを使いだしてから、6年くらい経つのか。
早いなぁ。6年前は新しいOSでとっても嬉しかったよな、そういえば。
時代は変わるし、私のキモチも変わるもんだ。
いや、Vistaが嫌なのかな、それともすっかりAppleの虜になってしまったのか。
ま、ともかくVistaは嫌だなぁ、なんとなく。

ちなみに、自宅のWindowsマシンは、未だにWindows2000だったりする。
2000Serverだけど。

›2009- 7- 12

徹子の部屋

Posted by LSD at 22:51 / Category : Kiyoshiro Imawano
先週の金曜日(10日)に放送された「徹子の部屋」を観る。
番組は清志郎の他、数名の方の追悼特集。
いまだに「追悼」とか言われてもピンとこない。

清志郎のシーンは、2002年4月24日に放送された同番組を数分にまとめたものだった。
話はタッペイくんとモモちゃんが中心。
冒頭に「Oh! RADIO」、それに「プリプリ・ベイビー」が流れた。
清志郎は自転車で登場。オレンジ号ではなかった。
この頃はまだオレンジ号じゃなかったんだ。

2002年4月24日はCD「ブーアの森へ」が発売された日だ。
ラフィータフィーの活動は、何の告知もなく、なくなってしまっていた(ような)。
この頃は「LOVE JETS」のライブが中心だったかな。
「LOVE JETS」は私にはとっても新鮮で、特にライブが好きだった。
バカバカしくて、でも、すごくカッコよかった。
なんだか爆音だったな。
夏頃からかな、忌野・泉谷・スパイスマーケットやソロ弾き語り(宮川君と一緒)ライブも増えていった。

私はこの年に初めてフジロックに参加した。
清志郎はなんと3日間すべてに登場してくれた。
「忌野・泉谷・スパイスマーケット」、「イマワノ・アキコ(忌野清志郎&矢野顕子)」、「LOVE JETS」だ。
フジロックの公式サイトでは「結果的に3日間で4ステージに登場、前代未聞の快挙を成し遂げる」なんて書かれてある。
もちろん私は全て観た。いや、苗場食堂での飛び入りだけは見逃したか、さすがに。

Nice Middleでの王道路線とは違うけど、これはこれですごく楽しめた。
3月は伸ちゃんのライブにゲスト出演。ゲストとはいえ、清志郎はほとんど出っぱなしだった。
6月は「忌野清志郎vs加奈崎芳太郎」なんてライブもあった。
12月、福井県みくに文化未来館で行われた「Mikuni Blues Story vol.10」は、宮川君とのソロライブ。
この「Mikuni Blues Story」は私の体験した弾き語りライブのなかでも一番印象に残っている。
すごく良かった。クラゲーズも観ることができたし。
場所も遠かったなー。
ライブが終わった後、あれはレンタカーだったか、農道かなんかを走ったような記憶がある。
星がすごく綺麗で。なんだかすごい満足感、充実感だった。

徹子の部屋から話がそれた。
ま、いいか。
2002年は面白かったのだ。

›2009- 7- 13

斜陽/太宰治

Posted by LSD at 22:13 / Category : BOOK

去年の8月、RSRへ出発する空港で購入した太宰治の「斜陽」をようやく読み終えた。
「斜陽」を手にしたのには深い意味はない。
飛行機の中で手軽に読めそうな薄い文庫本を探していたら、たまたま目についただけだ。
結局、飛行機の中ではそれほど読めず、帰宅後もだらだらと時間が過ぎ、とうとう今日まで引っぱってしまった。
とはいえ、「斜陽」がつまらなかったわけではない。
これは面白い。
ストーリーの起伏があまりないので、間が空いてしまっても、続きを難なく読めるのだ。

「僕は、貴族です」

「斜陽」には印象に残る素敵な表現がたくさんあった。
角田光代を見倣って、おおっと思ったところのページを折りながら読んでいたら、折り目だらけになってしまったほどだ。
そのなかでも印象に残ったのが、最後の最後、主人公の弟の遺書の中の言葉だ。
すべての事象がこの言葉に集約されているような気がした。

没落貴族の家庭を舞台にした小説、といっても、正直、あまりピンとこない。
貴族と呼ばれるような方と接したことがないからだ。
たかだか60年ほどの前のお話だというのに、ずいぶん、世界は変わってしまったみたいだ。

小説の言葉から、イメージが拡大されていく。
いろんなことが頭を巡る。
それは、例えばロックの歌詞だったりもする。

 生きることばの速さがいいぜ (流れゆく君へ/泉谷しげる)
 人は嘘をつく時には 必ず真面目な顔をするの
 そんな太宰治のようなことを ポニーは真面目な顔で言う
 (こんなもんじゃない/真島昌利)
 しくじった しくじった (積木遊び/椎名林檎)

真の革命のためには美しい滅亡が必要。
という思いには共感はできない。言葉の上っ面だけを描いているようにさえ思える。
だがしかし、共感はできないけれど、理解はできる。
理解できるというよりは、一種の憧れなのかもしれない。
いや、滅亡とか自滅とか革命とかに憧れているわけでもない。
何を書いているんだかわからなくなってきた。

わからなくなってきたついでに、ますますわからないことを書く。
時代が時代なだけに、マルキシズムとか革命なんて言葉がホウボウにでてくる。
今の日本ではそんなことを大真面目に掲げるような光景はみられない(と思うんだが)。
が、実は、太宰治の時代なんかよりも、今の時代のほうがずっと社会主義的な世界であることは明白だ。
今の政治のもめ事のほとんど全てが社会主義的政策に絡んだものだ。
「斜陽」でいうところの革命は緩やかに進み、今に至っている。
そんな現代だからこそ、太宰の文章はリアリティを感じるし、まったく古くささを感じないような気がする。

と、わけわかんないことを書いてしまうでもなく、単純に「斜陽」は面白い。
この小説が発表されたときには大きな反響があったようだが、当時、「斜陽」はどんな風に読まれていたのだろう。
没落していく貴族に対する興味本位の読み方もされていたんだろうか。
それとも純粋に「文学作品」として捉えられ、読まれていたのか。
そのどちらもあったのかな、私がそう感じたように。

›2009- 7- 14

そして1年

Posted by LSD at 21:35 / Category : Kiyoshiro Imawano
もう一度言おう
夢を忘れずに!

1年が過ぎた。
1年前の今日、天国から地獄へ変わった瞬間だった。
それでもそのときは、まさか1年も経たないうちにさらなる絶望を味わうことになるとは思わなかった。
これは本当だ。
あと5年くらいはきっと大丈夫だ、ホントにそんな風に思ってた。

10年くらい前、身内をガンでなくしている。
そのときは、リンパ腺から骨への移転があった。次から次へと移転した。
それでも7年くらいは生きてくれた。

だいたい半年くらい前には新曲を発表したじゃないか。2曲も。

2か月が経ち、フツウな暮らしがなんとなく続いてる。
残してくれたものは膨大で、それを完全に消化するなんて一生かけてもムリかもしれないほどだ。
ましてや追いつき追い越すことなんて絶対にムリだ。
それは10年くらい前にようやく気がついた。
だからこそ、前を走り続けていてほしかった。
フツウな暮らしのなかでも曲り角を間違えないように、一人で河を渡れるように。

こんなことを書いていてもしょーがない。
ま、いいか。今日か昨日か5月2日くらいは愚痴をこぼすことを許してもらおう。
って、いつも愚痴ばかりか。ま、しょーがない。

›2009- 7- 15

鏡雨〜kagamiame〜/SION

Posted by LSD at 22:3 / Category : SION

SIONの今日発売のニューアルバム「鏡雨」を聴いている。
Amazonによると22作目だという。

私はSIONのデビューアルバムからリアルタイムで聴いているが、今回のニューアルバムはなんとなくあまり楽しみなキモチがなかった。
5月の悪夢のせいも多分にあるけれど、前3作「東京ノクターン」、「20th milestone」、「住人〜Jyunin〜」と大傑作が続いて、今回はどーかなという気分だった。
宣伝のコピーも「君を映す 11編の声と想い」とだけで、なんだか盛り上がらんなーという感じ。
とはいえ、もちろん、SIONはアルバムを発表してくれなくちゃ困るし、ライブを演ってくれなくちゃ困る。
ファンの単なる気ままな我が侭だ。

前置きが長くなった。
ちょっと想像通り、インパクトはちょっと欠けるような気がする。
「マイナスを脱ぎ捨てる」ような大作はないし、「住人〜Jyunin〜」の曲のような勢いもあまり感じない。

だがしかし、なんだか聴きやすい。
これはSIONのアルバムには珍しいような気がする。
「住人〜Jyunin〜」を最初に聴いたときは、こりゃ、どーもなぁ、、って感じだったし。
「住人〜Jyunin〜」は、その後、一番好きなアルバムと言ってもいいくらいに変わったけど。

特に、後半がいいかも。
宅録アルバム「Naked Tracks~光へ~」で聴き慣れた曲が並んでるからかもしれないけど。
その聴き慣れた曲といえば、「karan」はもうちょっと激しいボーカルが聴きたかったかも。
あとはもうちょっと全体的にバンド!ってサウンドのほうが好みかも。

ま、このアルバムも徐々に印象が変わるような気がする。
これで3回目が聴き終わるけど、今は、「Teardrop」、「今日の全部を」が好き。

›2009- 7- 16

鏡雨 補足

Posted by LSD at 22:20 / Category : SION
SIONの新しいアルバム「鏡雨」。
なんとなく昨日はいまいちな雰囲気ばかり書いてしまったような気がする。
なもんで、ちょっと補足。

このアルバムには昨年発売されたSIONの宅録アルバム「Naked Tracks~光へ~」から3曲再録されている。
この3曲「karan」、「Slide」、「磨りガラス越しのオレンジ」は大好きだ。
好みの問題だけど、私は「Naked Tracks~光へ~」バージョンよりもこっちのほうが好きだ。
ついつい、前作にも収録されていたということで、ついつい、これらの曲は別に考えてしまっていた。
これらの曲は名曲だと思う。
これらの曲が再録されているというだけでも「鏡雨〜kagamiame〜」は嬉しい一枚だ。

›2009- 7- 17

明日から

Posted by LSD at 23:6 / Category : その他
なんとなく夏休が始まるようなそんな気分。
仕事が休みになるわけじゃないけど、明日から4週連続で何らかの予定が入ってる。
私にしては珍しい。
といっても、明日はクルマを車検に出しにいくだけだが。

車検といえば10万円近くもお金がかかることを忘れてた。
なんだかな。かなりビックリ。
最近というか、この数年は年に1、2度遠出するくらいでほとんどクルマに乗らない生活になってしまった。
クルマがないとそれはそれでかなり不便だが、年に数回ならレンタカーでもいーんじゃないかってな気もしてくる。
といっても雨の日とかクルマがないとなぁ。

と、そんなこんなで明日は休日だけど早起きだ。

›2009- 7- 18

サンキュー!忌野清志郎!!愛してます!!!

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
フジテレビネクストで放送された「忌野清志郎デビュー39周年記念特番!/サンキュー!忌野清志郎!!愛してます!!!」を観た。
1981年7月の「オールナイトニッポンスーパーフェス」の「よォーこそ」がオープニング。
そして、タイトル。
三浦友和のナレーションで「史上最強のバンドマン、忌野清志郎」。

すごく良かった。
中学生の頃から完全復活祭までライブ映像を中心に、インタビュー、コメントを随所に盛り込んだ番組だった。
追悼とかいった言葉がないのがいい。
構成も良かった。
新しい映像はあったかな?これはわからない。
でも、ともかく構成が良かった。編集が良かった。
40年を2時間によくまとめたなーと思う。
ライブ映像は、基本的にフルで流れたのもすごく良かった。

アコースティック編成からロックンロール、発売中止、過激、愛と平和と清志郎を紐解くキーワードはほとんど網羅されていた。
「夜のヒットスタジオ」でのガム吐き映像やタイマーズの「FM東京」、「あこがれの北朝鮮」も放送された。
ミラージュや缶コーヒーなどのCMも懐かしかったし、初めて見るものもあった。
完全復活祭@武道館での開演前のあの不安と期待と興奮が入り交じった熱い空気も伝えていた。
番組ラストの編集も最高だった。
完全復活祭での「Baby何もかも」のMCから「愛しあってるかい」のシャウトで暗転。
そのままナレーションなしで、がんの再発、5月2日の出来事が文字だけで伝えられた。
タイトルバックは北海道でのChaboとのアコギでの「君が僕を知ってる」。

ライブもインタビューもいい場面ばかりだった。
すごく丁寧に創られた番組だと思う。
それにしても、清志郎の番組のナレーションは三浦友和が一番しっくりくるなー。

›2009- 7- 19

連休2日目

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
昨日、クルマを車検に出しにいく。
15Km弱と何気に遠いところにあるディーラーだ。
帰りはクルマに積んだチャリで帰宅。けっこー、いや、とても暑かった。
帰宅後、郵便物を取りにいかなくてはならず、またしてもチャリで往復10Km。
あとは清志郎特番を観る。

そういえば、その清志郎特番「サンキュー!忌野清志郎!!愛してます!!!」。
昨日も絶賛したが、ホントにいい番組だった。
昨日も書いたが、ラストが秀逸で、もう一つ二つ付け加える。
Chaboとのアコギでの「君が僕を知ってる」に乗っかったタイトルバックの合間に、ライブとかの映像も流されていた。
完全復活祭の映像も流れたが、清志郎が手を高く振り上げたところで画面が切り替わる。
文章で書くと難しいが、このタイミングがまたすごくカッコイイ。
そして、Chaboとの「君が僕を知ってる」は、1994年だったか「生きる」というこれまた素晴らしい番組のなかの演奏だった。
これはフジテレビの映像じゃなかった。愛知テレビとか書いてあったかな。
ラストに他社の映像を持ってくるところに、この番組の編集者の意気込みというか愛を感じる。
このときの「君が僕を知ってる」は何気に清志郎よりもChaboの表情がよく見える。
清志郎は後ろ姿や横からの映像が多い。
歌っているのはもちろん清志郎だけど、Chaboのほうが映像ではメインってな感じすら覚える。
そして、なんかいいのだ、Chaboの顔が、雰囲気が。
清志郎が歌いかけて、それに応えるかのようだった。
そして、その清志郎が歌いかけているのは目の前にいるChaboだけじゃない、そんな感覚に陥った。
君が僕を知ってる。
素晴らしいラストシーンだった。

話が大きくずれた。
今日が連休2日目。
またしてもクルマをとりにディーラーへ。
今度は公共交通機関で行く。
自宅最寄り駅まで2Km強。ディーラー最寄り駅は1Km強。
けっこー、いやとっても暑かった。
だがしかし、電車の中から、帰りのクルマの窓から見えた西の空はすごく綺麗だった。
オレンジと青と白と黒のコントラストが素晴らしかった。
こんな綺麗な空は一年のうちで何回も見ることはできないだろう。

で、そんなディーラー往復を間にはさんで、「忌野清志郎フジテレビアーカイブス完全版」を観る。
だがしかし、8時間の超長時間番組。結局、最後まで観られなかった。
ここでムリをしないほうがいいのだ。そんな時期なのだ。
ということで、残りはまた明日。

›2009- 7- 20

忌野清志郎フジテレビアーカイブス<完全版>

Posted by LSD at 22:29 / Category : Kiyoshiro Imawano
17日に放送された「忌野清志郎フジテレビアーカイブス<完全版>」を観た。
8時間の超長時間番組だった。
CM一切なし、清志郎純度100%のこれまた素晴らしい番組だった。
さすがフジテレビ。今回の件ですっかりみなおしたぞ、フジテレビ。

8時間のうち、RC時代のものが概ね1/4くらいか。
思ったより少ない気がする。
しかし、こうやって一気に観る(といっても2日間かかった)と、RCは尖ってるし、ロックだ。
清志郎ほかメンバーはあたりまえだが若いし、それ故の勢いには凄いものがある。
夢中になるのもムリはない。光ってる。カッコイイ。

RC後の清志郎の脈略ない活動も私には魅力的だ。
本当のところ、ホントに行き当たりばったりだったんじゃなかろうか。
だけど、そこがいいのだ。それこそロックだ。自由だ。
どれもこれも素敵な映像だった。
評判が悪かった(と思う。私も当時は?だった)「忌野清志郎と篠原涼子」でさえ、カッコよくみえる。

主だったほとんどすべてのバンドの映像が観られたが、2・3’sだけはなかったなぁ。
なぜだろ。2・3’s、好きなんだけどな。
やっぱり評判悪かったのかな。

特に印象に残ったものを挙げると、1998/12/05の「That Lucky Old Sun」。
これはとってもいい音だと思う。
たまにライブ前のSEで清志郎の「That Lucky Old Sun」が流れてたりしていたが、たぶんこのときのモノだろう。
CD化してもらいたいくらいだ。
あと、2002/07/21のLOVE JETSライブが良かったなー。
私はこのライブを生で観ている。
客席の盛り上がりはいまいちだけど、LOVE JETSのライブのカッコよさ、バカバカしさをよくぞ映像で残してくれたって感じだ。
いや、ほんとにカッコよかったぞ、LOVE JETSのライブは。

それに、2001/05/20のRUFFY TUFFY@武道館、2003/07/05の清志郎@武道館も生で観ているので印象が強い。
また、2005/02/20 収録の「僕らの音楽」は、本番終了後なのかな、お客さんからのリクエストとかに応えている清志郎の映像が良かった。
「昆虫採集」とかフツウじゃ観られないし。楽しそうだったな。
これは初公開の映像じゃないかな。
でもって、2007/09/22 収録の三宅伸治20周年記念LIVE「BACKしよう」。
清志郎のMCもカットせず放送してくれて嬉しい。
この映像は涙なくして観ることはできない。

ということで、またしても素晴らしい番組だった。
最後に、リストをメモっていたので記載しておく。

_________________________________
忌野清志郎フジテレビアーカイブス<完全版>
09/07/17

●夜のヒットスタジオ
1981/02/16
RCサクセション
01.トランジスタ・ラジオ

●テレビアンナイト
1981/02/18
RCサクセション
01.トランジスタ・ラジオ
02.Sweet Soul Music
03.あきれて物も言えない
04.スローバラード

●オールナイトニッポン・スーパーフェス
1981/07/30
RCサクセション
01.よォーこそ
02.トランジスタ・ラジオ
03.スローバラード
04.ステップ!
05.雨あがりの夜空に

●夜のヒットスタジオ
1982/02/08
RCサクセション
01.ロックン・ロール・ショー

●夜のヒットスタジオ
1982/03/22
忌野清志郎 + 坂本龍一
01.い・け・な・いルージュマジック

●夜のヒットスタジオ
1982/06/14
RCサクセション
01.サマーツアー

●スーパーフェス'84 KING OF LIVE!
1984/08/30
RCサクセション
01.よォーこそ
02.ベイビー! 逃げるんだ。
03.不思議
04.サマーツアー
05.ドカドカうるさいR&Rバンド
06.雨あがりの夜空に
07.上を向いて歩こう
08.キモちE

●夜のヒットスタジオDELUXE
1985/05/01
RCサクセション
01.すべてはALRIGHT(YA BABY)

●オールナイトフジ スペシャルコンサート
1986/12/13
RCサクセション
01.IN THE MIDNIGHT HOUR
02.SHAKE
03.雨あがりの夜空に
04.スローバラード
05.君はそのうち死ぬだろう
06.ブン・ブン・ブン
07.LONELY NIGHT(NEVER NEVER)
08.キモちE

●夜のヒットスタジオDELUXE
1987/03/18
忌野清志郎
01.AROUND THE CORNER/曲がり角のところで

●ヒットスタジオR&N
1989/10/13
THE TIMERS
01.タイマーズのテーマ
02.FM東京
03.デイ・ドリーム・ビリーバー
04.イモ
05.タイマーズのテーマ(エンディング)

●ヒットパレード90's
1991/06/07
忌野清志郎
01.パパの歌

●ヒットパレード90's
1991/06/28
HIS
01.夜空の誓い

●G-STAGE
1992/02/07
忌野清志郎
01.Boys

●HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
1995/10/23
忌野清志郎
01.君にだけわかる言葉

●HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 忌野清志郎スペシャルライブ
1996/02/12
忌野清志郎
01.Good Lovin'
02.Sweet Soul Music (I've Got Dreams to Remember)
03.トランジスタ・ラジオ
04.雨あがりの夜空に
05.ドカドカうるさいR&Rバンド
06.スローバラード
07.RAZOR SHARP・キレル奴

●HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
1996/06/10
忌野清志郎
01.世界中の人に自慢したいよ

●HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
1996/12/16
忌野清志郎と篠原涼子
01.パーティをぬけだそう!

●LIVE'97 ニュースJAPAN YOL〜300秒の肖像〜(神々の宴)
1997/06/06
忌野清志郎
01.スペシャルメドレー
からすの赤ちゃん
ロックン仁義
争いの河
ラヴ・ミー・テンダー
メロメロ

●HEY!HEY!HEY! 柵の2時間スペシャル
1997/06/23
忌野清志郎 Little Screaming Revue
01.メロメロ

●おとこのこ おんなのこ
1998/11/10
忌野清志郎
01.パパの歌

●LIVE'98 ニュースJAPAN YOL〜神々の宴〜
1998/11/13
忌野清志郎
01.We Can Talk
02.サンシャイン・ラブ

●HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP
1998/11/16
忌野清志郎 Little Screaming Revue
01.サンシャイン・ラブ

●LOVE LOVE あいしてる
1998/12/05
忌野清志郎
01.That Lucky Old Sun

●FACTORY8
2000/10/21
RUFFY TUFFY
01.ライブ・ハウス
02.瀕死の双六問屋のテーマ
03.フリーター・ソング
04.君が代

●COSMO EARTH CONSCIOUS ACT We Love the Music,We Love the Earth
2001/05/20
RUFFY TUFFY
01.トランジスタ・ラジオ
02.グレイトフル・モンスター
03.空がまた暗くなる
04.水の泡
05.イマジン
06.Sweet Lovin'
07.君が代

●LIVE FACTORY 02
2002/07/21
LOVE JETS
01.LOVE JETS のテーマ
02.青い星
03.POP PEOPLE POP
04.SPACE DISCO
05.宇宙ベイビー
06.LOVE JETS のエンディング・テーマ

●COSMO EARTH CONSCIOUS ACT Earth Day CONCERT
2003/07/05
ミツキヨ、忌野清志郎、忌野清志郎×佐野元春
01.強烈ロマンス
02.風に吹かれて
03.あこがれの北朝鮮
04.ブーアの森へ
05.花はどこへ行った
06.君が代
07.明日なき世界
08.トランジスタ・ラジオ

●僕らの音楽
2005/01/29
忌野清志郎×ウルフルズ
01.デイ・ドリーム・ビリーバー

●僕らの音楽 忌野清志郎35周年記念スペシャルライブ
2005/02/20 収録
忌野清志郎×サンボマスター、忌野清志郎×YO-KING、忌野清志郎
01.スローバラード
02.雨あがりの夜空に
03.君が僕を知ってる
04.宝くじは買わない
05.I LIKE YOU
06.エンジェル
07.タイマーズのネタ
08.昆虫採集
09.暗い沼の底
10.大きな空のその上で

●僕らの音楽
2005/03/05
忌野清志郎×Chabo、忌野清志郎
01.アイ・シャル・ビー・リリースト
02.ROCK ME BABY

●This Time 忌野清志郎@B.B.KING'S BLUES CLUB
2006/09/25
忌野清志郎
01.激しい雨
02.残り香
03.ダンスミュージック☆あいつ
04.涙のプリンセス
05.IN THE MIDNIGHT HOUR

●三宅伸治20周年記念LIVE「BACKしよう」 未放送
2007/09/22 収録
忌野清志郎
01.JUMP
02.雨あがりの夜空に
03.約束

●忌野清志郎 完全復活SP 〜復活への道ドキュメント〜
2008/04/22
忌野清志郎 完全復活祭@日本武道館
01.JUMP
02.涙のプリンセス
03.ダンスミュージック☆あいつ
04.いい事ばかりはありゃしない
05.よォーこそ
06.ドカドカうるさいR&Rバンド
_________________________________

番組ラストは、「ドカドカ〜」のエンディングで放り投げたマイクを掴んだ瞬間の清志郎の姿だった。
そして、【サンキュー!忌野清志郎!!愛してます!!!】の文字。

›2009- 7- 21

あーいらつくぜ

Posted by LSD at 21:40 / Category : その他
あーいらつくぜ
は、泉谷の「翼なき野郎ども」。この歌は傑作だ。

ああ やさしいから好きなんだ
僕 パンク・ロックが好きだ
は、ザ・ブルーハーツの「パンク・ロック」。

と、なんともいらつくような一日はやっぱりパンクだろう。
といっても、今のパンクは知らない。そもそも今パンクってあるのか?
なもんで、定番のSex Pistols。
ジョニー・ロットンのキレたボーカルがたまらない。
深く考えちゃいけない。
期待しているほど、まともな意味や答えなど何処にもないのだ。

›2009- 7- 22

パンクの次は

Posted by LSD at 22:12 / Category : SION
パンクの次はやっぱりSIONだろう。

救いようのない バカで偉そうな客に
100回までは頭もさげるさ

「どうでもいいぜ」って顔した男から
12枚の来年を買う


「20th milestone」、「住人〜Jyunin〜」、「鏡雨〜kagamiame〜」ときて、ちょっと久しぶりに「フラ フラ フラ」。
なんとなく、そんな気分。
『ああ やさしいから好きなんだ』って気分は、私にとってはSIONの歌だ。

そういえば、SIONはまた宅録アルバムを発表するようだ。
すごいな。楽しみだ。

›2009- 7- 23

SIONの次は

Posted by LSD at 21:8 / Category : その他
SIONの次はやっぱり清志郎だろう。
本命だ。これは絶妙なタイミングだ。清志郎しかないだろう。

タイミングといえば今日の会社での混乱はすごかったな。
いやーすごかった。昔は楽しむ余裕が多少はあったような気もするが、今はちょっとなぁ。
にしても、障害発生が今日でよかったと思えばいいのか。
もしかして明日も続くかもしれないな。そうすると最悪。
これも一つの運試し、かも。

唐突だが、私が思う日本人のロックの天才は二人だけ。
清志郎とSIONの二人だけだ。他には思いつかない。
誰も追いつけない境地に達している、と思う。
二人のタイプはまったく異なっているように思える。正反対といってもいいかもしれない。
が、元々持っている才能に溺れることなく努力し続けている(た)ことは共通している、と思う。

と思うがままに書きなぐって、明日のために、今日はもう寝てしまおう。
「Memphis」を聴きながら。
ともかく、明日、無事に一日が過ぎますように。

›2009- 7- 24

出発の時間

Posted by LSD at 17:16 / Category : Rock
昨日のごたごたは引き続き、あーだこーだなんやかんやとあったけど、とりあえずは切り抜けた。
天気はいまひとつ。というか最悪に近いかも。

だがしかし、出発の時間だ。
田舎へ行こう!

›2009- 7- 26

忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns@FRF/GREEN STAGE

Posted by LSD at 19:53 / Category : ライブ
FUJI ROCK FESTIVAL '09に行ってきた。
今回は25日の一日だけだ。
緊張からか夏バテなのか食中毒か(そりゃねーか)、前日の夜からお腹をこわしたまま当日の朝を迎え、このままフジロックの会場に行ってしまったらと考えただけでも恐ろしい状況のなか、とりあえず正露丸を持ってきてよかったと9錠を口に放り込み(一度にじゃないけど)、さらには前夜の高速の豪雨からずぶ濡れ覚悟だなと思ってたら意外にも晴れて、今度は暑さが心配になったりしてたら、雨が降ってきたりして、ORANGE COURTでよくわかんないバンドを観たりもしたが、とりあえずそれらはすっ飛ばし、場所は一番デカイGREEN STAGE、「忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns」の登場だ。

時間は19時10分。
最初に日高さんが前説みたいなことをやったと思う。
緊張してるのか、いまひとつかみ合ってなかったような。
そして、WILKO JOHNSON & NORMAN WATT-ROY、BOOKER T.、STEVE CROPPERの面々による演奏が始まった。
何はともあれ、この面子を一同に観られることが嬉しい。
初めて観るWILKO JOHNSONはちょっと奇妙なギターのカッティングがとってもカッコよかった。
アメリカ!なSTEVE CROPPERとイギリス!なWILKO JOHNSONは、すごく対照的で、見た目も面白かった。

続いて、NICE MIDDLE with New Blue Day Hornsが登場。
いつもの司会者が絶叫を始めた。
「いまわのきよしろう〜!」
伸ちゃんがEのコードをかき鳴らす。「JUMP」だ。
モニターには清志郎の姿が。
歌ってる。清志郎が歌ってる。
しかし、ステージにはNICE MIDDLE with New Blue Day Hornsしかいない。
ステージの真ん中がぽっかり空いている。
でも、いいのだ。これでいいのだ。こうするしかないじゃないか。
最高だ。最高のステージだ。
観客もすげー盛り上がりだ。
5年ぶりのGREEN STAGEでの「JUMP」だ。
ちなみに5年前のこの場所で、「JUMP」は初披露されたのだ(たぶん)。
そのときからアレンジはほとんどまったく変わっていない。
生まれたときから名曲なのだ。傑作なのだ。

という感じの「忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns」のステージだった。
清志郎はモニターから何回か現れた。
この演出は想像してなかったので、驚いた。
でも良かった。私には良かった。
清志郎、やっぱり最高だぜって感じだ。
それは、清志郎のライブの後にいつも思うことだった。
なんだか久しぶりの感覚だった。
そして、Chaboや伸ちゃん、梅津さんが天を仰いでいる姿を何回か観た。

このあと、ゲストのボーカルが入れ替わりで1、2曲歌っていった。
それぞれ気合いの入った素晴らしいステージだった。
なかでもUAの「スローバラード」は秀逸で、感動。
清志郎以外のボーカルでこれだけ感動したのは初めてだった。

Chaboの「いい事ばかりはありゃしない」。
これも凄まじく良かった。
とんでもなく気合いが入ってた、と思う。
その気合いもから回っていなかった、と思う。
もしかして今まで聴いてきたChaboのボーカルでは、私にとって一番だったかもしれない。
そして、Chaboは清志郎のテレキャスターを弾いていた。

最後は、全員で「雨あがりの夜空に」。
清志郎もモニターから参加していた。
STEVE CROPPERたちが参加してなかったのは残念。ま、しょうがないか。
ステージが始まる前に振っていた小雨もこの頃には完全に止んでいた。

そういえば、清志郎はメンバー紹介をしたりもしていたな。
で、ラストは「Oh! RADIO」が流れるなか、清志郎の三国峠越え?の映像とかが映されていた。

忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns。
どうだろう、この演出をよく思わない人もいるのかな。
評判?を目にしていないのでさっぱりわからないけど、私は想像していたよりもずっと感動したし、すごくいいライブだったと思う。
清志郎のライブの後のように、今、この場所に居る事ができて本当に良かったとも思った。
エリアを埋めたお客さんもきっと満足していたと思う。
KING OF FUJI ROCK。
清志郎はフジロックのGREEN STAGEがとてもよく似合う、ホントにそう思う。

「Oh! RADIO」が流れた後だったかな、モニターには次のような言葉が映し出された。
FOREVER 忌野清志郎


そういえば、ステージの始まりは清志郎の映像とともに「田舎へ行こう!Going Up The Country」が流れたんだった、確か。
それと、泉谷しげるが弾き語りで「シュー」を演ったんだった。
これは30周年「Respect」のオープニングみたいだったな。


最後に順不同の曲リスト(清志郎ボーカル除く)。間違ってるかもしれません。

WILKO JOHNSON & NORMAN WATT-ROY
BOOKER T.
STEVE CROPPER
○IN THE MIDNIGHT HOUR
○(SITTIN' ON) THE DOCK OF THE BAY

仲井戸“CHABO”麗市
○いい事ばかりはありゃしない

Leyona × Chara(Chaboギター)
○君が僕を知ってる

甲本ヒロト × 真島昌利
○REMEMBER YOU
○キモちE

トータス松本
○Baby何もかも

UA
○スローバラード

浜崎貴司 × YO-KING
○デイ・ドリーム・ビリーバー

Char
○ロックン・ロール・ショー

泉谷しげる
○シュー

全員
○雨あがりの夜空に

›2009- 7- 27

忌野清志郎の世界

Posted by LSD at 16:32 / Category : Kiyoshiro Imawano

か、か、カッコいい!
早くみたい。

虹
そして今日の18時30分過ぎくらい、またしても二重の虹を見ることができた。
綺麗だった。
写真ではいまいちだけど。

虹
忘れてたけど、Fuji Rockのエントランス付近には一旗ウサギが。
夜はライトアップされて綺麗だった。

虹
そして、Fuji RockのGreen Stage。
ぬかるんじゃって大変。

›2009- 7- 28

YOU RCふたたび

Posted by LSD at 22:37 / Category : Kiyoshiro Imawano
NHK教育で8月7日(午後8:00~8:45)、1983年8月27日放送回の「YOU RCふたたび」を再放送するらしい。
これは嬉しい。
2年以上前にこの番組のことをちょっと書いた。
それをコピペしちゃおう、ちょっとメンドーなので。

(ここから)
この年の8月(だと思うんだな)に、NHKの「YOU」のなかで、正月の「YOU」の再編集モノと「POP'83 In Hakone」というRCが出演したイベントライブの模様が放送されました。司会が糸井重里、アシスタントにマリアン、それに化粧をしていない清志郎とChabo。この番組こそ、私が初めて(だと思うんだなー)、ビデオテープに録画した番組だったのでした。当時、動いてる清志郎の姿なんてなかなか見られませんでした(今でも、そうそう見られんよな)から、感動モノでした。噂通り、お二人とも(特に清志郎)が、むちゃくちゃシャイっぽくて、それでいてなんかいたずら小僧みたいな感じでいいんですよね。このときのChaboとのやり取りの感じは、今夏放送されたビートルズスペシャル番組でのやり取りと同じです。Chaboのほうがお兄さんぽくて。

で、たぶん、時期が同じ頃、その箱根でのイベントライブのトクベツ番組も放送されました。RCと高橋幸宏バンドとの競演でした。RCは20分強放送されて、これまた感動。ライブの「指輪がはめたい」が強烈で。って、「指輪~」は「YOU」で放送されたんだっけな?

とにかく、ライブのRCは凄かったです。「YOU」でのスタジオライブもかっこよくて。
ということで、1983年は後半になんとなく若干気分が盛り下がり気味になりつつも、まだまだ清志郎に夢中な一年でした。
(ここまで)

で、今回放送されるのは、この「YOU」だ。
ついでに「POP'83 In Hakone」も再放送してくれれば嬉しいんだが。
そうだ、このときの「YOU」では「POP'83 In Hakone」の映像も流れたんだけど、糸井重里のトークとかが入っちゃうんだよな、確か。
なもんで、この際、「POP'83 In Hakone」の完全版を放送してくれると、さらに超嬉しい。

›2009- 7- 29

どーでもいいが

Posted by LSD at 22:53 / Category : その他
どうでもいいんだけど、今日だか昨日だかどこかで清志郎にハマる人はちょっとおかしなところがある人だといった趣旨の文章を読んだ。
この方はいい意味でそう書いていたようだ。
そうかな?という気もするが、そうだなと頷ける気もする。

自分がファンじゃなかった中学生の頃からそんな気がしていた。
そんな自分もそれからすぐにハマったわけだが、自分で言うのもなんだが、私はやっぱりどちらかと言えば(もしくは完璧に)変人の類だろう。
何をもって変人というのか、よくわからんが。

そもそも人をひとくくりになどできないことはわかってる。
皆違う考えを持ってるからこそ面白い。
が、現実にはミリオンセラーを連発しているミュージシャンがいたりもする。
万人が支持しているのだ。
一方、清志郎はヒット曲などほとんどない。

昔は、清志郎(RC)のベストを作って、聴かせまくったりしたこともあったけど、ハマってくれた人はほとんど皆無だった。
が、例えばFuji Rock。
3万人を熱狂させるパワーがあるのだ、清志郎には。

何も考えないまま書いているので(いつもだが)、まとまりがつかない(いつもだが)。
ま、おかしい人でも変人でもかまわない。
いつか君にも会えるね。
うれしい報せを もっていってあげたいんだ。

›2009- 7- 30

ロック画報10 特集RCサクセションに捧ぐ

Posted by LSD at 22:14 / Category : Kiyoshiro Imawano
2002年に発行された「ロック画報10 特集RCサクセションに捧ぐ」が復刊されてました。
diskunion

70年代RCの未発表ライブCDが付いてるすごい雑誌です。
にしても、もう5年以上前になるのか、5年どころじゃないか。早いなぁ。
で、久しぶりにこの「ロック画報」を手にしたところ、中身をほとんどまともに読んでいないことに気がつきました。
ちゃんと読もう。

そして、Amazonでも何食わぬ顔してフツウに売ってました。

あっ。もうひとつあった。
清志郎&教授「い・け・な・いルージュマジック」期間限定配信
「い・け・な・いルージュマジック」は実はどーでもいい(のか?)。
「い・け・な・いルージュマジック」のシングルB面「明・る・い・よ」も同時配信されるのだ。
「明・る・い・よ」は、私が知ってる限り、CDでは「テクノ歌謡コレクション*Polydor編」というよくわかんない編集盤でしか聴けないはずだ。
今回はCDじゃないけど、お手軽に聴けるという意味では嬉しいかも。
ちなみにAmazonでは「テクノ歌謡コレクション*Polydor編」は中古で6000円もの価格になってます。

(09/07/31 追記)
「明・る・い・よ」は再販された「い・け・な・いルージュマジック」のシングルCDに収録されてました。
だがしかし、Amazonではなんと17800円。

›2009- 7- 31

君にも会えるね

Posted by LSD at 23:55 / Category : フレーズ
荷物をまとめて 旅に出よう
もしかしたら 君にも会えるね

いつか君にも会えるね
うれしい報せを もっていってあげたいんだ

最近、この「君にも会えるね」というフレーズが頭を巡る。
1976年に発売された「わかってもらえるさ」と2004年に発売された「JUMP」のなかで歌われている。
「わかってもらえるさ」は何というかちょっとひねてるというか、若いって感じがする。
「JUMP」は力強い。
が、どちらもピュアで新鮮で、どちらも大好きだ。
何より30年近く経ってもこの感じを保ち続けていることが凄いと思う。