›2009- 6- 1

ゆうどきネットワーク

Posted by LSD at 23:0 / Category : Kiyoshiro Imawano
今日NHKで放送された「ゆうどきネットワーク」のなかの特集「忌野さんの歌声は今も心の中に・ファンの熱い思い」を観た。
17:19から15分程度の特集で、見る前はさほど期待をしていなかったのだが、これが良かった。

まずは、特集のOpeningでかかった「 デイ・ドリーム・ビリーバー」。
でも それは 遠い遠い思い出
日がくれて テーブルにすわっても
Ah 今は 彼女 写真の中で
やさしい目で ぼくに微笑む

場面は街角だったり、青山葬儀所だったり。あぁ、一月が経ってしまった。

特集は「夢を忘れずに」がキーワードだったと思う。
簡単な清志郎Historyのあとに、ファンの方2名の清志郎への想いを紹介。
男性の方は「いい事ばかりはありゃしない」が応援歌のように聞こえていたという。
これは私には新鮮だったし、なるほどなーともちょっと思った。
ブルースって、どん底を歌いつつ、そこからの脱却が根底には流れているように思えるし。

もう一人の女性の方。肺がんを患っているという。
そんなときに清志郎に出会い、「夢を忘れずに」のメッセージを飾って、決して諦めないようにしているという。

たった二人のファンの紹介だったが、その何万倍もの数の熱い思いがあるはずだ。
そんなことを思える特集だった。

そして、番組最後には「Oh!RADIO」がかかった。
もちろん、清志郎バージョンだ。
やっぱりいい歌だ。最高だ。
画面にはメディアに配布されたと思われるプロモーションCDが映された。
オンエア解禁日2009年6月1日AM6時とか書かれている。
プロモーションCDが、ちょっとずつ大きく映し出される。
目をちょっと疑った。
そこには「激しい雨」と書かれてあった。

「Oh!RADIO」のカップリングは「激しい雨」だ。
ロックンロール研究所にてプライベートにスケッチした未公開ver.の「激しい雨」を収録
と読めた。
そして、「2006.05.14 Private Session」ともあった。
嬉しい。ともかく嬉しい。

画面には
この世界に 愛と平和の歌を
とのテロップが流れた。涙。

NHK、平日の夕方の時間に、こんな編集をした映像を流すなんて。
素晴らしい。


で、今日はもうひとつ、『HEY!HEY!HEY!』という番組が放送された。
こちらは個人的には観なくてもよかったなという内容だった。
って、ほとんど100%早送りしちゃったけど。

›2009- 6- 2

地味変 「Oh! RADIO」詳細発表

Posted by LSD at 20:28 / Category : Kiyoshiro Imawano
地味変で「Oh! RADIO」の詳細が発表されてました(地味変トップページのバナーをクリック)。

ジャケットがいい!
清志郎の手書きによるタイトルに、清志郎の手の影?、その向こうに青空、そして二重の虹。
これはいいです。
これは誰が思いついたんだろう。すごいな。
ジャケットだけで泣けてきます。なぜでしょうね。
青空、虹はあのときを思い起こさせるからでしょうが、清志郎の手のかたちがまたよくて。
今にも抱きしめてくれるような、虹をつかんでいるような、なんとも秀逸なデザインです。
しつこいですが、これはいいジャケットだなぁ。

そして、カップリングはやはり「激しい雨」。
Chaboと伸ちゃん、それに新井田コウちゃんとのセッションです。
フジテレビの特集だっけ、Chaboが語っていたデモですね。
ストーンズ系の荒々しいバージョンだとか言っていたような。ストーンズとは言ってなかったか。

ともかく楽しみ。
そして、今度こそ、ミリオンセラー。いってほしい。

›2009- 6- 3

小説推理 2009年 07月号

Posted by LSD at 23:6 / Category : Kiyoshiro Imawano

小説推理という文芸誌?に、2006年3月号から6回、清志郎のエッセイが連載されてました。
その全文とイラストがこの小説推理2009年7月号に再録されてます。

この清志郎のエッセイ連載は、当時、何となく、あまり話題になってなかったような気がします。
この再録にあたっても、何となく、あまり話題になっていないような気がします。
が、これは私には嬉しい企画でした。
文芸誌だけあって、3cmくらい幅があるので、6冊分を持ってくるのはなかなか至難だからです。
そもそも当時発売されたものを押し入れから探し出すのも大変だし。

ということで久々に全話を読み返した清志郎エッセイ「スィートソウル自転車随想記 LSD」、やっぱり面白い。
ぶっ飛んでます、文章が。

頭の中は矛盾や不条理で暴発しそうなのだ。
毎日がその連続なのである。

といった不平不満が随所に爆発してるし、でも、ユーモアがあって、話題はころころ変わるし、一人称が「私」から「俺」、「僕」、「拙者」になったり。
声を聴いただけで清志郎とわかるということはよく言われます(実際そうだし)が、文章を読んだだけでこれ清志郎の書いたものだとわかるよなーとあらためて思いました。

でもって、めまぐるしく変わる話題のなかで、ぐっとくる表現が随所にあったりします。
頭を使え。よく考えろ。自分がカッコイイ人間になるにはどーしたらいいのか常に自分で考えてくれよ。たのむから。
あした、俺は旅に出る、自転車で。

カッコいーです。

さらには毎回イラストが掲載されてました。
そのなかにはモモちゃんの絵かな?と思われるものもあったりします。

でもって、第5回では「夢助」の曲つくりのときの産みの苦しさを、清志郎にしては珍しくちょっと弱気な感じで書いてたり、第6回では「夢助」レコーディング前日の超ハイテンションで浮かれまくってる清志郎がいます。
この第6回が一番面白いかな。
最後がまたいいのです。
では、行ってきま〜す。みんなありがとう。
このときはまだ連載は続いていたというのに。なんか綺麗な終わり方です。

もうひとつ、わからないのが第3回の「小さな願い」。
この回では、清志郎はなぜか酒をやめた事を書いてます。
煙草を一年前にやめて、今度は酒。
「煙草をやめたときも思ったのだが、新しいドラッグが始まったような感じなんだ。」とか「酒を酌み交わして意気投合しても何になるというのだ。俺にとってはその場の盛り上がりよりももっと重要な事があるんだ。」とか書いてますが、結局、なんでやめたのかわかりません。
さらには、酒をやめてしばらくして、願を掛ける事を思いついたと。
清志郎の願いが叶うまで酒をやめると書かれてます。
その「願い」って何だったんだろう。聞いてみたい。
ちなみに、「一生飲めないかもしれないが、ま、それも人生さ」でこの回は終わっています。

›2009- 6- 6

不確かなメロディー

Posted by LSD at 23:59 / Category : Movie

ヒューマントラストシネマ文化村通りで「不確かなメロディー」を観た。
「不確かなメロディー」はラフィータフィーの「マジカデ・ミル・スター・ツアー2000」のライブツアーを綴ったドキュメントで2001年に公開されたものだ。
私は公開当時、毎週のように映画館に通い、2001年3月18日から5月19日の間に5回も観ていた。
まだその時のチケットの半券が手元に残っている。
清志郎の映画公開が嬉しかったのだ。
映画そのものも観ていて飽きなかった。
そのときに買ったのか、「不確かなメロディー」のポスターは未だに部屋の壁に飾ってある。
このポスターが、ポスターに書かれている「夢をもってるかい?」のコピーが好きなのだ。

で、今回の久々の映画館での「不確かなメロディー」。
ヒューマントラストシネマ文化村通りは初めての映画館だったが、想像通りかなり狭いながらもまーまー綺麗で、想像よりもスクリーンが小さかった。
これはちょっと残念。
だがしかし、映画が始まる前に劇場にかかっていた音楽は「瀕死の双六問屋」のオマケCD(このなかに「不確かなメロディー」という曲が収録されてる...※)だし、ロビーには自家製?の絵とともに「Respect」(だったか)の映像が流れてるし、ブッパンには「初期のRCサクセション」のLPが置いてあるし(これは売り物じゃない)、と雰囲気的にはすごく良かった。
スタッフに清志郎ファンがいるのかなという気がした。
※間違えた。「瀕死の双六問屋」のおまけCDのなかに「遠いシナリオ」という曲が収録されていて、その曲の歌詞に
Hey 覚えてるだろ
遠い遠い 不確かなメロディー

といったフレーズがあるんだった。

「不確かなメロディー」では、ラフィータフィーのライブ映像が随所に映し出される。
「雨あがり」などの超有名な曲は一切流れない。
RCの曲では唯一「君が僕を知ってる」がちょっと流れるだけ。
それでも私は充分に楽しめる。
ラフィータフィーの曲も大好きなのだ。
あのちょっと変則なリズムとグルーブ。カッコいー。
初期のRCをずっとやり続けると、こんなかたちになるんじゃないかってな気もする。

メンバーとかのコメントのなかでは、藤井裕さんの言葉が印象的だ。
清志郎はいつも前しか見ていない。
少しは後ろを見ろよと思うときもあるけど、前しか向いてない。


俺には夢がある。
途中、強力なライブのMCが入る。
この頃からか、清志郎が夢のことを強力に語りだしたのは。
2002年、ラフィータフィーの活動がなくなってからは「イマジン」に乗せて「夢」を語っていた。
2003年からのNice Middleとのステージでは「Baby何もかも」に乗せていた。
ホントに前しか見ていない人なんだよな。

「水の泡」に乗せたエンディングもいい。
最後はこんな清志郎のコメントで終わる。
明日からまた新しい旅を夢見て暮らします。

最悪的な人混みの渋谷を離れ地元の駅に降り立つと、大きくて綺麗な月が出ていた。
昼間は雨が降っていたのに。
雨あがりの夜空に、か。
先月9日は満月だったな、そういえば。
今日も満月なのかもしれない。と思いつつ自宅に向かった。
(残念ながら満月から二日前だったようだ。)

›2009- 6- 7

忌野清志郎 1951-2009

Posted by LSD at 22:42 / Category : Kiyoshiro Imawano

ROCKIN'ON JAPAN特別号「忌野清志郎 1951-2009」が届いた。
なんと、現在、Amazon ランキング: 本 - 4位だ。

表紙も裏表紙も含めて、清志郎の写真が満載だった。
どれもみな良い写真ばかりだ。
昔のものから完全復活祭のものまでどれもみなカッコいー。

本をめくって数ページの写真のあと、スローバラードの歌詞の一節が目に飛び込んでくる。
素晴らしい構成だと思う。
さすがROCKIN'ONだ。さすが渋谷陽一だ。

過去の2万字インタビューを含めて、清志郎のインタビューが4本。
これらは私はリアルタイムに読んだし、実家に戻れば、それらが掲載されたROCKIN'ON JAPANなどはまだ残ってるはずだ。
どれもけっこう強烈なインパクトのあるものばかりだ。
今日は、とりあえず、そこは斜め読みに留めた。

あとは、仲井戸CHABO麗市と坂本龍一の特別インタビュー。
坂本龍一のインタビューは、なぜか新鮮に思えた。
坂本龍一が清志郎の事をこれほど語っているものは初めて読んだ気がする。
坂本龍一が語る清志郎については、ほとんど頷けるものばかりだった。
清志郎の歌詞が素晴らしいというのはよく聞くが、メロディーの上り下がりと日本語の抑揚まで言及しているのは意外に珍しい。
どこかで、清志郎本人が日本語の抑揚に合っていないとメロディーそのものも変えると語っていたのを思い出す。

CHABOのインタビューは、さすがに生々しい。
先日のCHABOによる清志郎追悼ライブの翌日に行われたものらしく、激涙だった。
が、渋谷陽一とのインタビューはいつものごとく、掛け合い漫才のようなところもあって懐かしい。
まさに、「なーにやってんだ、ふたりで」なんて清志郎が登場しそうな雰囲気だ。
デビュー前後から今に至るまで、よく語ってくれたなぁと思う。
清志郎とCHABO、今さらだけど、あらためて特別な二人だったんだ、と思う。
そして、この二人は、再び、これからだったのに、とも思う。

渋谷陽一によるまえがきも、山崎洋一郎のあとがきもそれぞれよかった。
私が好きだった、昔のROCKIN'ONのようだった。
入魂の一冊、そんなような気がする。

だがしかし、やっぱり書いとこう。
この10年間くらいほとんど清志郎の記事を載せなかったのはなぜなんだ。
ROCKIN'ONだけじゃないが、これはホントに解せない。

›2009- 6- 8

MTV 忌野清志郎 ミュージックビデオ・セレクション

Posted by LSD at 21:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
録画しておいた「MTV 忌野清志郎 ミュージックビデオ・セレクション」をようやく観ました。
PV(なのか?)が20曲流れましたが、ちょっと驚きだったのがその選曲。
RC名義のものがひとつもありませんでした。
RCの楽曲はChaboとの「GLAD ALL OVER」の映像ばかり。
けっこーおもいきったことやるなーと思いました。

何気に初めて観るものもあったりして、なんだか新鮮。
特に、一曲目「君にだけわかる言葉」、二曲目「Good Lovin'」と続いて、篠原涼子との「パーティをぬけだそう!」が流れた時には、このさきどんな展開になってしまうんだ〜とちょっとワクワク。
その後はなんとなく見たことのある映像が続いちゃいましたが。
ということで、何気に楽しめました。CMが多かったのは残念。

そうそう、途中と最後に短めの清志郎のインタビューもあったりして。
そのインタビューの映像も私は初めて(たぶん)でした。

ということで、放送された曲のリストです。
01 君にだけわかる言葉
02 Good Lovin'
03 パーティをぬけだそう!
04 サンシャイン・ラブ
05 トランジスタ・ラジオ
06 ハイウェイのお月様
07 よそ者
08 いつか観た映画みたいに
09 QTU
10 君が代
 〜インタビュー〜
11 お元気ですかマーコさん?
12 ひとりの女性に
13 WANTED
14 JUMP
15 雨あがりの夜空に 35
16 ROCK ME BABY
17 サイクリング・ブルース
18 愛を謳おう
19 仕草
20 激しい雨
 〜インタビュー〜

›2009- 6- 9

日経エンタテイメント7月号、STUDIO VOICE7月号

Posted by LSD at 22:31 / Category : Kiyoshiro Imawano
日経エンタテイメント7月号、STUDIO VOICE7月号の清志郎特集を読んだ。
どちらも初めてみる雑誌。
STUDIO VOICEはサブカル的な雰囲気で、日経エンタテイメントはその真逆って感じ。

日経エンタテイメントはカラー6頁、そのうち2頁を割いて比較的丁寧な「バンド変遷&ディスコグラフィー」が掲載されていた。
清志郎の歴史の概略を簡単に把握、もしくは復習したい時にちょっと便利かも。
メインは、オーガスタ代表の森川氏とサエキけんぞう、市川哲史のコメントというか、文章。
それぞれちょっとずつ知らないことが書かれてあったり、ちょっとずつ興味深かった。

STUDIO VOICEはカラー4頁。
清志郎のイラストとかがばーんとでかく載せてあったり、なんとなく美術?系ってな雰囲気だ。
で、清志郎のメモ(FAX?)がちょっと気になった。
1988.7.12 1:43と、FAXの送信日時らしきものが読める。
そこには清志郎の直筆でこんなことが書かれてある。
そして最後にこう言ってやるのさ
「ぼくらは、歌いたいことを歌っただけさ。」

時期が時期だけに、かなり気になる。
このメモについては本文では一切触れられていない。

本文は三田格、湯浅学、町口覚の対談がメインだ。
これも裏話的な内容が多く、それなりに面白かったかな。
けど、これが追悼なのか?って気もなんとなくしたかも。
ま、追悼の意味は、私自身よくわからないんだけど。

›2009- 6- 10

ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画

Posted by LSD at 22:11 / Category : その他
国立西洋美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」に行ってきました。
17時15分に美術館着。60分待ちでした。うーん、長。

先週の土曜日、不確かなメロディー@渋谷にいく前にもここに寄ってました。
そのときも17時過ぎに美術館着、で、80分待ち。
映画が間にあわなくなりそうだったので、そのときは並ぶのをやめたのでした。

今週末で終わってしまう「ルーブル美術館展」、しょーがないので、今にも雨が降りそうな野外で遅々と進む列に並びました。
開場待ちの予想時間はかなり正確で、確かに60分後に会場入り。

私は美術にはホントに疎く、さらには、今回もまったく前知識なく予習もなくって感じです。
どんな絵が展示されているのかすらわからないまま会場に入ります。
レンブラント、ルーベンス、ラ・トゥールなどの71点の傑作が展示されてました。
って、これはパンフレットからの引用。
実際、これらの画家について、私はさっぱり知りません。
展示されている絵は、私には、ほとんど同じ色に見えてしまいました。
確かに、17世紀!って感じではあります。
まったくわからないので、まったくの想像ですが、展示されている絵は宮廷などの貴族社会(っていうの?)でモテハヤされていたような印象を持ちました。
なんとなく、当時の一般市民には縁のない世界というか。
あまり生き生きとした印象がないというか。
自分の部屋に飾ろうとはとても思えないというか。
様式美にとらわれているというか。
様式美というイメージからヘビメタを連想してしまったというか。
まずは、そんな風に感じてしまったところがちょっと面白くなかったかな。

とはいえ、ひとつひとつの絵に描かれている繊細なタッチというか細かいところの描写とかはなかなか感動でした。
特に、これは!と思ったのは「天国の栄光」というもの。
ポストカードとかにはなかったのであまり有名な絵ではないのかもしれませんが、丸いキャンバスに描かれたそれからは強烈なインパクトを受けました。
あとは、当時、400年くらい前ですか、の雰囲気を感じられたことはいい体験でした。

›2009- 6- 12

FRIDAY

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
今日発売の「FRIDAY」から、清志郎の58年の生涯に迫る「あのシャウトが聴こえる」の連載が始まりました。
第一回の今回は「『2時間35分』たった一つの録音テープ」。
モノクロ5頁、まずは、岡部好氏による80年の清志郎の写真がカッコいー。

肝心の内容は、、
キワドイですね。
私が知らないというか、たぶん、初めて公開されたと思われるお話がけっこう満載。
貴重なもののような気もします。
が、暴露的というか、そこまで知らなくてもいいかな、みたいな、キワドサがあります。
あとは好みですけど、妙に断定的に書かれると、うーん、そうかね〜という気になるというか。

「フライデーは変わります!」と表紙にデカデカと書かれているのですが、どこが変わったんだろうと思ってしまう、そんな感じです。

›2009- 6- 13

CATEYE サイクルコンピュータ

Posted by LSD at 23:57 / Category : Bike

DAHON Metro D6がどのくらい乗れるかちょっと試してみようとちょっと出かける。
って、先日、多摩蘭坂までもっていったじゃないかという気もするが、あれはかなり急な思いつきだったのだ。
なもんで、サイクルコンピュータ(店で一番安かった「CATEYE VELO5」)も付けて、近所を一回り。
乗りやすいことは乗りやすいけど、さすがにスピードが出ないし、疲れるなぁ。
ハンドルの高さの調整がいまいちなのか、腕が疲れる。
とはいえ、クルマに手軽に載せられるのはすごくいい。
これでどこへでも 飛んでいけるぜ
って気分になる。

CATEYE VELO5は操作が簡単でディスプレイも見やすく、なかなか良かった。
家に帰って、Amazonを覗いたらなんと千円だった。これはショック。
私は近所のお店で二千円で買ったのだ。ま、いいや。
だがしかし、CATEYE VELO5、購入してから気がついたのだが、最高速度を記録してくれない。
さらには平均速度も記録してくれない。
代わりに消費カロリーなんてものはある。でも、これは私には要らない。
やっぱり、ちゃんと調べて購入しないとなー。

と、帰宅してから思っていたが、そういえば、普段使っている「CATEYE MITY 8」がサイズが異なる2種類のタイヤ周長を入力可能なことを思い出した。
4年前に「Giant ESCAPE R3」と同時に買ったものだ。
同じメーカーだから「MITY 8」も接続可能だろうと思って、試みると、OKだ。

ということで、「MITY 8」に二つのタイヤの設定をして、ってこれがけっこう大変だった。
「VELO 5」は20インチのタイヤって設定があるのに、「MITY 8」はタイヤ周長を調べなければならない。さらにはいまひとつ操作性が悪い。
タイヤ周長を調べるのにちょっと苦労したのでメモしとこう。
Giant ESCAPE R3:700×28C(214cm)
DAHON Metro D6:20×1.5(150cm)

で、この周長に自信がなかったのと、ちゃんと二つの自転車で「MITY 8」が動作するのか確認しようと再び出かける。
今度は、自宅から職場までの往復だ。
自宅から職場までは1.9Kmくらい。距離を把握するのに便利なのだ。
結果、Giant ESCAPE R3では、往復3.72Km。
DAHON Metro D6では、往復、3.68Kmだった。
まー、誤差の範囲だ。

と、こんなことをしていた6月2週目の土曜日の午後。

›2009- 6- 14

本人vol.10

Posted by LSD at 23:16 / Category : Kiyoshiro Imawano

太田出版から発売された「本人vol.10」に、清志郎の特集が掲載されている。
スーパーバイザー「松尾スズキ」だし、山崎浩一(「愛しあってるかい」のディレクター)が「本誌だけが知っている忌野清志郎の素顔(=本人)を緊急特集。」ということだったのでかなり期待してた。

まずは表紙の清志郎、カッコいー。
和室が似合うロッカーって清志郎以外にいるんだろうか。
ほかにカラー9頁の写真。佐内正史氏による写真だ。
あまり笑顔のものはないけど、普段の清志郎という感じ。
けっこう不健康そうに写っていて、それがまたいい。芸術家みたいだ。

テキストは山崎浩一構成の「ロックで独立する方法 〜独立は「自由」か「面倒」か?」というものだった。
12頁のテキストは読み応えがある。
なにしろ、清志郎が真面目だ。
もちろん、編集したものだから、どれだけ真面目に清志郎がこの企画に乗ったのかはわからない。
が、これだけ真面目な清志郎は非常に珍しい。

内容は、大手プロダクションからの独立が大きなテーマだ。
清志郎はあくまでも一ミュージシャンの立場から独立を語っている。
様々なトラブル、例えば、君が代演奏禁止とか社長交代劇とかについて、実に真摯に語っている。
説得力があり、どれも頷ける。

とにかく音楽の世界も、何もかもが数字だけで計られる「数の論理」に支配されちゃってるからな。「オトナになる」っていうことは数字ばっかり数えるようになることかと思うくらい。ロックがビジネスになってきたプロセスも、結局いろんな価値が数字に変換されてきたプロセスだからね。

清志郎はインタビューに対して大概はとってもいいかげんに答えてる。と思ってる。
同じ質問に違ったことを答えているのなんてよく見かける。
じゃなかったら、「うーん」しか言わなかったり。
インタビューだけじゃなくて、例えば「君が代」や「タイマーズ」、これらの活動も単なる思いつきのように見える。
が、この「ロックで独立する方法」を読むと、それらがそれなりに必然性があったり、それなりに計算された行動だったのがよくわかる。
清志郎は冷静で、かつ行動的だ。
単なる思いつきだけのものではない。

と、ここまで書いてきたけど、この「本人vol.10」に掲載されているテキストは、2001年10月に発売された「Quick Japan Vol.39」に掲載されたものだ。
「ロックで独立する方法」は2000年12月発売の「Vol.34」から2002年2月発売「Vol.41」まで8回にわたって連載されていた。
その第一回には、この企画は清志郎が持ち込んだものであることが書かれている。
清志郎はタイトルだけもってきて、「つくってみたい本があるんだ」と言ってきたらしい。
もちろん、そのタイトルは「ロックで独立する方法」。
ここで展開されたテキストはとても刺激的で、どれもみな新鮮だった。
先日発売された「Rockin'on Japan」のインタビューよりも、もしかしたら上をいってるかもしれない。
それほど清志郎が真面目に取り組んでいるのだ。

今回の「本人vol.10」は、その8回のうちの一部だけ。
これはちょっと不満だ。
太田出版、「ロックで独立する方法」を本にしてくれたらな。

参考にその連載のタイトルだけ書いておこう。
Quick Japan Vol.34 第一回「わかってくれない世間が悪い」
Quick Japan Vol.35 第二回「歌われていないことは山ほどある」
Quick Japan Vol.36 第三回「バンドマンの夢と現実」
Quick Japan Vol.37 第四回「「業界」からの独立 前編」
Quick Japan Vol.38 第五回「「業界」からの独立 後編」
Quick Japan Vol.39 第六回「独立は「自由」か「面倒」か?」
Quick Japan Vol.40 第七回「「バンド」からの独立」
Quick Japan Vol.41 第八回「・・・・最終回」

これらの連載は、RC解散に対する清志郎のキモチや2・3’sのこと、ファンへのキモチ、曲創りなどが書かれていて、ホントに貴重なモノだと思う。
「本人vol.10」だけでも読み応えあるけどね。

›2009- 6- 15

梅雨

Posted by LSD at 20:26 / Category : その他
どうやら梅雨のようだ。いつのまにか。
今日もいまひとつの天気。
16時くらいにちょっと外に出る。
まさに雨が落ちてきそうなそんな空。

今にも降りそう 重たいあの空

無意識に頭をよぎるのは、いつもこんなとき。
そして、帰宅時間にはとうとう雨が降り出した。

›2009- 6- 16

Oh! RADIO

Posted by LSD at 21:53 / Category : Kiyoshiro Imawano

発売日一日前に清志郎の最新シングル「Oh! RADIO」を手にすることができた。
いつものような気分で、この新しいCDを聴くことはできない。そりゃしょうがない。
カバーを開けるのにも、ちょっと時間が必要だった。
それでも、この最新シングルは、まったくもっていつもの清志郎のCDだった。
ぜんぜん派手じゃない帯のコトバ。
仰々しいシールなんかも貼ってない。
派手じゃないけど、インパクトのあるジャケットが目を惹く。

いつもなら、最近では特に、新しいCDを手にしても、そのまますぐにパソコンに取り込んでお手軽に聴くというのが習慣になっている。
「Oh! RADIO」はそんな気分にはなれず、プレイヤーにCDを乗せ、聴く。

「Oh! RADIO」。
思いのほか、力強いドラムスだ。
ブルースハープのイントロに続いて、清志郎のボーカルだ。
いつもの清志郎のボーカルだった。
いつでも私のすぐそばで歌ってくれる清志郎のボーカルだった。
不思議と涙は出なかった。
純粋に、素晴らしい声だと思うし、いい音だと思う。
名曲だと思う。

カップリングは、Chabo、コウちゃん、伸ちゃんとのセッションによる「激しい雨」。
一転して、ちょっとハードなロックンロール。
確かに、夢助バージョンよりも激しいかも。
清志郎のSaxソロは、なんだかステージで聴いたことのあるようなソロでちょっと微笑ましい。

2曲とも聴くことができてとても嬉しい。
どちらも期待を裏切らない曲でとても嬉しい。

あとはライブで、、、って、止めとこう。
この素晴らしいCDが私の手の中にあって、素晴らしい曲が聴こえてくるってだけで嬉しい。

›2009- 6- 17

Fuji Rock と 個展

Posted by LSD at 22:52 / Category : Kiyoshiro Imawano
またしても驚かされた。

フジロックに清志郎を偲ぶ豪華スペシャルバンド登場(ナタリー

追悼ライブとか、これからあるんだろーなぁとは頭の片隅で思っていた。
が、ぜーんぜん行く気にならないし、たぶん、行かないだろうなとも思ってた。
今までに実際に体験したミュージシャンによる清志郎カバーのほとんどが、うーん、、というものだったし、清志郎が歌わないと心にくるものはないだろうから。
清志郎の歌声は特別なのだ。誰がなんと言おうと、特別なのだ。
今流れている「Oh! RADIO」、これを清志郎以外の誰が歌えるというのだ。
と、話がそれた。

が、このFuji Rockのニュース。
これはすごい。なにしろメンバーがすごい。
バンド名がすごい。
【忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns】
こんな長いバンド名があっていいのか?
でもって参加者がすごい。
仲井戸“CHABO”麗市 / Leyona / Chara / 甲本ヒロト / 真島昌利 / トータス松本 / UA / Char / WILKO JOHNSON & NORMAN WATT-ROY / BOOKER T. / 泉谷しげる

このメンバーは完全に反則だ。あり得ない。
舞台はFuji Rockの一番のメインステージ、ばかでかいGreen Stageだ。あり得ない。
しかも土曜だ。

Fuji RockもRSRも、もう二度と行かないだろうなーと思ってた。
場所が遠いってこともあるし、チケットが高いってこともあるし、夏の野外は体力的にもキツい。
そして、なにより、清志郎がそこにいない。
昨年の夏、この二つのフェスに参加して強烈に感じたことだった。

が、これはちょっとすご過ぎだ。
CHABOにChara、真島昌利ってホントかよ。WILKO JOHNSONにBOOKER T.か〜。
ホントに一つのステージに立っちゃうのか?
ホントに清志郎の曲を演るのか?あり得ない。

NHK、フジテレビ、Rockin'OnそしてFuji Rock。
こういうときだからこそ、なんていうか、信頼できるというか、ちょっと言葉が違うか、
うまくは言えないけど、清志郎に対するスタンスが目に見えてわかる。
さすが、Fuji Rockだ。
日高さんの言葉がまたいい。
Fuji Rock特別ページ

あぁ、個展のことを書く時間がなくなってしまった。
アートから覗く「忌野清志郎の世界」今夏開催決定
これはどうやら清志郎の発案で、もともと8月に開催できるように準備していたようだ。
楽しみ。

›2009- 6- 18

『Oh! RADIO』ビデオクリップ

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
YouTube内ユニバーサル ミュージック公式動画チャンネルで、「Oh! RADIO」のビデオクリップが公開されてます。
これがまたすごく良いのです。
Yahoo!動画によると、
「ある夏の清志郎の1日」をえがいた遊び心あふれる作品!
忌野清志郎が鹿児島の温泉に行ったさい、映画を撮ろうという話になりカメラマン井出情児氏が撮影した短編映画「SUMMER ROMANCE」が元となっている作品。この映像自体どこにも発表されず時が過ぎ今回初めて世に出る秘蔵映像!! 舞台は鹿児島。JR九州肥薩線「嘉列川駅」も登場しています。

てなことが書かれていますが、もうちょっと詳細なことが知りたい気分。

虫取り網を片手にした清志郎はすごくカッコいー。
虫取り網が似合うロッカーも清志郎以外に思いつかないなー。

YouTubeのサイトはここです。

›2009- 6- 19

Leyona 10th Anniversary "MUSIC IS MAGIC" @SHIBUYA-AX

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
Leyonaの10周年記念イベント「Leyona 10th Anniversary "MUSIC IS MAGIC"」に行ってきました。
SHIBUYA-AXで行われたこのライブ、ともかくゲストがすごい。とりあえず、コピペ。
[SPECIAL GUEST]
Keison、斉藤和義、佐藤タイジ、Spinna B-ILL、仲井戸"CHABO"麗市、HIFANA、東田トモヒロ、BLACK BOTTOM BRASS BAND、blues.the-butcher-590213(永井"ホトケ"隆、沼澤尚、中條卓、KOTEZ)、三宅伸治
[SPECIAL BAND MEMBER]
會田茂一、エマーソン北村、大儀見元、笠原敏幸、椎野恭一、鈴木正人、TOKIE、Dr.kyOn、沼澤尚、山本タカシ、Latyr Sy

基本、SPECIAL BAND MEMBERをバックに、ゲストミュージシャンが入れ替わり立ち替わりってな感じでしたが、弾き語りあり、3ピースあり、ラップありという幅広なライブ。
そんななか、主役のLeyona、存在感ありまくりでした。
あたりまえっちゃーあたりまえですが、イベントでの彼女しか観たことのなかった私はかなりの驚きでした。
やっぱ、すごいなー、清志郎とChaboがそれぞれプロデュースしたアーティストだけのことはあるって、偉そうに思いました。

そう、このスペシャルライブは、私は完全に清志郎期待のライブだったのでした。
(いや、Leyonaももちろん好きなんですが、スイマセン、清志郎はベッカクなので。)
たぶん、4月8日にイベント開催を知って、10周年記念、Chaboがゲスト?、これは絶対に清志郎も出演するに違いないと確信したのです。
これは妙に自信ありました。絶対、出る、と思いました。
なもんで、ローソンの先行で早々にチケット入手。すごく楽しみでした。
だがしかし、、、、。

ともかく、SHIBUYA-AXに。
会場は椅子が全面に敷き詰められていて、ほぼ満席状態だったようです。
後ろのほうはよくわかりませんでした。
なぜならば、なんと、私の席はほぼ最前列。すげーいい席だったのです。
ステージが目と鼻の先だぜって感じです。
ギタリストの運指までも見えちゃうぜって感じです。ビックリです。

前置きがやたら長くなりましたが、その記念ライブ。
一部、二部、アンコールってな感じで進みました。
知らない曲もありましたし、曲名まではおぼえてないなーってのもありました。
が、どれもみないい感じでした。
Leyonaのハスキーなボーカルは力強く、説得力もありました。

曲名がわかっているなかで印象に残っているのを挙げると、「風をあつめて」、「travellin'man」、「LOVE」辺りでしょうか。
個々のゲストとの共演もよかったですが、SPECIAL BANDのドラムの沼澤尚、すごくよかったです。
最初は沼澤尚だとわからなくて、なんだかずいぶんカッコいードラムだなーと思ってましたが、彼のドラムの曲だとなんだか引き締まるんですよね。
そのうち、あー沼澤尚だとわかってなんとなく納得しちゃいました。私、好きだなー、沼澤尚。
あと、TOKIEさんのベースもカッコよかった。

で、ゲストとの共演で印象に残っているのが、やっぱ斉藤和義。
MCにも笑いました。うーん、さすが斉藤和義。
演奏したのは「五秒の再開」。懐かしい。
ってだけじゃなくて、これも沼澤尚のドラムがよかったなー。

そして二部の一発目の「blues.the-butcher-590213(永井"ホトケ"隆、沼澤尚、中條卓、KOTEZ)」。
私、このバンド、ぜんぜん知らなかったんですが、すごくカッコいーブルースをぶちかましてビックリでした。
家に帰ってからようやくWestRoad BluesBandの人だと知りました。
1984年の「Junction」ってアルバムしか聴いたことないんですが、当時、大好きだったのです。
で、このブルースにLeyonaのボーカルもすごく合っていて。
ライブではいろんなジャンルの曲を演ってましたが、Leyona、ブルースが一番合ってるような気がします。

で、これを書かないわけにはいかない清志郎、Chabo、そして三宅伸治。
まずは、一部の中盤頃だったかな、山本タカシのギターだけ(だったと思う)で「500マイル」。
ぐっときました。いや、ぐっとくるどころじゃなくて、泣きそうでした。
Leyonaのボーカル、よかったのです。
困ったことに、最後のほうの歌詞がこんな感じなんですよね。
  抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
  悲しくなるのを 抑えて
抑えるのが大変でした。個人的、一部のハイライトでした。

そして、伸ちゃんのギターだけで「デイ・ドリーム・ビリーバー」。
これも良かったなぁ。伸ちゃんのギターが優しくて、コーラスもきまってて。
ちなみに、洋楽ばかり聴いていたLeyonaが邦楽に目覚めた?のがこの曲だったそうです。
「デイ・ドリーム・ビリーバー」を聴いて、電気が走ったとか言ってたかな。
で、伸ちゃんが登場したとき、ギターケース持参だったのですが、ギターケースから取り出したのは、大きな花束でした。
さすが伸ちゃんです。

さらに、本編ラスト、青山ロックンロールショーのステージにも置いてあった大きなキャンドルのなかで歌われたのはLeyonaのデビュー作の「オレンジ」。
もちろん、その「オレンジ」をプロデュースしたChaboのギターです。
これもすごく良かった。
Leyonaはさすがにこの最後の曲前に感極まってってな感じだったんですが、Chaboが励ますようにしてたのが印象的でした。
Chaboのギターって、歌に寄り添ってるんだよなーとこのとき感じました。
椅子に座りながら弾いてるんですが、ちょっとLeyonaのボーカルが怪しくなってきそうなときには、立ち上がってたりもして。
こんなところもChaboらしかったです。
で、Chaboは伸ちゃんに対抗して?、一本のバラ(カーネーションかな?)を渡してました。
さすがChabo。
曲が終わろうとしているとき、ChaboがしきりにLeyonaに向かって何だかアクションしてます。
なんだろーと思っていると、最後に「忌野清志郎!」と小さくシャウト。
そして、Leyonaは足下のモニター?に近寄り、一片の紙をはぎ取りました。
舞台を降りるとき、客席にみせたそれは清志郎の写真だったのです。
Leyonaは清志郎に見守られながら歌っていたのでしょうか。感動でした。

アンコール。
なんだかよく聴こえなかったのですが、「清志郎」と言ってたような、そしてダンスナンバーが始まりました。
「ダンスミュージック☆あいつ」でした。
そうだった、忘れてた、清志郎はLeyonaにこの曲を提供してたんだった。
オリジナルアルバムに収録されているLeyona版「ダンスミュージック☆あいつ」よりも、ずっとタイトでロックに演奏されていてすごくカッコよかったです。
そして、私はこのときまたしても妄想してました。
清志郎はこのときに登場するはずだったに違いない。
きっと、清志郎出演はシークレットになっていて、このアンコールで「ダンスミュージック☆あいつ」でLeyonaとデュエットしていたに違いない。
マントを脱ぎさって、Leyonaとカッコよくシャウトしている清志郎の姿が目に浮かびます。
ちょっと悲しくなりましたが、靴を脱いで裸足で踊り歌うLeyonaの姿に救われました。
良かったです。

で、続いてゲストをほぼ全員呼び込んでの「Monkey Man」で大盛り上がりで大団円てな感じでした。
ここにChaboが出てくれなかったのはちょっと残念。
でもChaboらしいかも。

最後の最後は、Leyona一人がステージに残り、アカペラでJanis Joplin「Mercedes Benz」。
これまたすごく良かった。
いまどき、Janisをカッコよく歌えるのは金子マリを除けば、このLeyonaだけじゃないか。
そんな気がします。

気がつくと3時間30分を超すくらいの長丁場のライブでした。
が、長いとは思わなかったな。
MCもそれほど多くなく、がんがん曲が繰り出されました。
ゲストが多いのにも関わらず、進行はスムーズだったし、楽しかったし。
Leyonaの良さ、凄さを再認識できたし。満足です。
長沼尚のドラムでブルースっぽい曲を演るワンマンライブが観てみたい、そんな気がした夜でした。

そうだ、このライブには山本シャブちゃんの姿も見ることができました。
ちょっと嬉しかったです。

›2009- 6- 20

Leyona

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock


昨日のライブに引き続きLeyona。
昨日も書いたけど、Chaboと清志郎の双方からプロデュースされた音源をリリースしたミュージシャンってLeyonaしかいないような気がする。
あらためて考えるとこれってすごいような気がする。
どちらの音源もそれぞれChaboらしさ、清志郎らしさがでていて、もちろんLeyonaの色もぜんぜん負けていない。
とはいえ、数あるLeyonaの音源の中でも、この2枚がやっぱり一番好きなんだなぁ。

もうちょっと詳しく書こうと思ったんだけど、過去に(といっても2年前)書いていたことが判明したのでこの辺りで止めとこ。
2007- 3- 26 オレンジ/玲葉奈
2007- 3- 27 500マイル/Leyona

›2009- 6- 21

Leyona、椎名林檎、斉藤和義

Posted by LSD at 23:28 / Category : Rock
20日(土)かな、清志郎の四十九日だったらしい。
私は「四十九日」とか「三回忌」とか「厄年」とか「前厄」とかにとんと疎い。
単純に意味がよく分からない。
それはそうと、この一月半はしんどい毎日だった。今でもだけど。
これまでも清志郎という存在を一日とて忘れたことはない日々だったけど、それは、このサイトを運営しているからだったり、何の理由もなく曲を流したりしていたからだ。
5月2日の前と後ではまったく意味が変わってしまった。
そして、この一月半の間、私は清志郎関係の曲しか聴かなかった。
RCやソロはもちろん、タイマーズ、Love Jets、Dr.UMEZU BAND+KIYOSHIROからKiyoshiro meets de-ga-showまで、発表された音源のほぼ100%、いや何回も繰り返しているから少なくとも300%は聴いたと思う。
それは悲しい気分じゃなく、むしろ楽しくて楽しくてという感じだった。
が、今でも聴けない、観れないものが一つある。
「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館」だけは、ダメだ。
未だに聴くことができないし、観ることができない。
こんなキモチでいるのは私だけじゃないと思う。

それはそうと、この状態はやっぱり健康的?とはいえないような気がする。
ちょっと抜け出さないと。
2週間くらい前からそんなことをなんとなく思ってた。
で、先日のLeyona。これはいい契機となった。
今でもあのライブには清志郎が出演するはずだったと確信している。
が、Leyonaはそんなことはちっとも言ってなかった。
ただ、足下のモニターに貼った清志郎の写真とともに素晴らしいライブを繰り広げてくれた。
潔い。そんな気がした。

ということで、この一月くらいの間に購入したCDの封を開け、聴いた。


まずはLeyona。
「リスペクトするミュージシャンへの感謝の気持ちを表現したカヴァーALBUM」というものだが、このなかではやはり「デイ・ドリーム・ビリーバー」、「君が僕を知ってる」、「ガルシアの風」が気になった。
正直、ライブのほうが良かったかも。
なんとなくすうっと流れてしまうようなアルバムに聴こえてしまった。
なんだかもったいないなー、こんなもんじゃないだろーと偉そうに思う。


椎名林檎のニューシングル。
私の好きな初期の椎名林檎の雰囲気があってよかった。
カップリングの「SG ~Superficial Gossip~」なんて、まさしく初期のシングルのカップリングにあってもおかしくないようなそんな感じ。
歌詞も重たいというか暗いというか深いというか。好みだ。
「ありあまる富」もいい。ギターがいまみちともたか、ドラムがカースケだった。
だがしかし、このところ「Oh! RADIO」の強力に説得力のある清志郎のボーカルに慣れてしまったということもあって、もうちょっと歌詞がわかるように歌ってほしいなーと偉そうに思う。


そして斉藤和義。
これも最新シングルだ。
もう笑っちゃうくらいいつもの斉藤和義だった。これは褒め言葉だ。
いつものように、すべての楽器は斉藤和義によるものだ。
器用だよな。
キャッチー(死語?)なギターのリフがキモチいいし、アコースティックバージョンもなんともキモチいい。
なんとなくインパクトに欠けるような気もするけど、それはそれで斉藤和義らしい。
と偉そうに思う。

と、久しぶりにスピーカーから清志郎以外の声が流れた日曜日。

›2009- 6- 22

FRIDAY 「あのシャウトが聴こえる」

Posted by LSD at 22:38 / Category : Kiyoshiro Imawano
FRIDAYの清志郎連載第2回
「僕の好きな先生」都立日野高等学校で出会った「アーティスト」

94年3月の清志郎と小林先生の写真がよいです。
清志郎の顔、子供っぽいなーと思ったら、小林先生も子供っぽい感じがしました。
と、今回のFRIDAYは、その小林先生とのやりとりが中心でした。
清志郎、高校2年生から3年生の頃です。
宝島社の「愛しあってるかい」にも書かれていることだったと思いますが、高校3年でブラウン管デビュー、そして渋谷公会堂でのカレッジ・ポップス・コンサートなどなど。

そのカレッジ・ポップス・コンサートが1969年8月29日で、レコード発売日(どろだらけの海のライブバージョンが収録されている)が同年11月10日(たぶん)。
で、1970年3月5日にRCのデビューシングル(A面:宝くじは買わない、B面:どろだらけの海)が発売されます。

たしかに早熟なような気がします。
時代の先を行っているような。
かといって、流行を見越しているってんでもなくて。

Amazonで検索したら、まだ、そのカレッジポップス・コンサート実況録音盤が売ってました。
ここに収録されている「どろだらけの海」が、清志郎というかRCの音源のなかでいまのところ一番古いものでしょうね。

ということで、第1回はちょっとどーかなーって雰囲気だったFRIDAYの連載。
なんとなくなかなか面白いものになってきたような気がします。

›2009- 6- 23

日高さんと清志郎

Posted by LSD at 23:38 / Category : Kiyoshiro Imawano
今年のFuji Rockに「忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns」が出演する。
で、fujirockers.orgにSmash代表、Fuji Rock主催者(だと思う)の日高さんのインタビューが掲載されていて、それがなかなか面白い。

私は日高さんのことはよく知らない。
Fuji Rockを始める前に何をやってたんだろう。調べればすぐわかるのかな。
それはともかく、清志郎が毎年「今度は絶対、BOOKER.T & THE MG’Sとやりたい」と言っていたというのは興味深い。
やっぱり、清志郎にとっての一番のアイドルだったのかな。
確かに、ほとんどの出演者が外人のFujiのステージで、MG'Sを率いた清志郎はインパクトがあるように思うし、観てみたい。

Fuji Rockへの清志郎出演の動機について、「出てほしいから。彼(清志郎)ほどの人はいない」と言い切っているのも嬉しい。
他の出演者についてもホントに「出てほしいアーティスト」へ依頼しているんだなーと思う。
清志郎は特設ページのインタビューで「フジロックのいいところは、売れているバンドを出せばお客が集まるという多くのイベンターが考えることをせずに、まっとうなライブが出来ないようなインチキなバンドは出さないこと。」と語ってるし。
確かに、出演するアーティストの好き嫌いはおいといて、Fuji Rockはやっぱり他のフェスとは匂いがまったく違うような気がする。

「メッセージを捧げる」みたいなのもやります?
という問いに対しては「そんなのないよ。ロックン・ロール・ショーで終わり。派手に騒いで終わりだよ。」と答えてる。
なんだかいいな。
青山ロックン・ロール・ショーも基本的にはそんなコンセプトだったと思う。
ロックン・ロール・ショーは派手に騒いで終わり、だけど、それが素晴らしいショーであれば、そこに参加する人の心の中にずっと残る、そんな風に思う。
そして、私はそんな素敵なロックン・ロール・ショーが大好きだ。

›2009- 6- 24

忌野清志郎 追悼ライブアーカイヴ集

Posted by LSD at 22:21 / Category : Kiyoshiro Imawano
6月9日にスペースシャワーTVで放送された「忌野清志郎 追悼ライブアーカイヴ集」をようやく観た。
まずは放送された曲のリスト。
01.プライベート(1993.9.12@日比谷野音)
02.サラリーマン(1994.7.24@大阪万博記念公園)
03.デイ・ドリーム・ビリーバー(1994.7.24@大阪万博記念公園)
04.君にだけわかる言葉(1995.12.25@日本武道館)
05.世界中の人に自慢したいよ(1996.7.28@大阪万博記念公園)
06.あこがれの北朝鮮(1999.9.5@日比谷野音)
07.君が代(2000.7.11@SHIBUYA TOWER RECORDS B1 STAGE ONE)
08.JUMP(2005.9.18@日比谷野音)
09.Baby何もかも(2005.9.18@日比谷野音)
10.雨あがりの夜空に(2005.9.18@日比谷野音)

1993年から時系列に2005年まで10曲だ。
よかった。素晴らしい。
3時間のPV特集なんかよりもずっと濃くてずっと興奮する。
観たこともない映像もなかにはあった。
どれもこれも、すべてフルで観たいものばかりだ。

このなかで私が生で観たのは、04の95年日本武道館と08から10の2005年日比谷野音だった。
95年日本武道館の公演はさっぱり覚えていないが、青山ロックンロールショーにあった一旗ウサギはここで飾られたものだった。
2005年の野音は覚えてる。鮮明に覚えてる。実際にすごい良いライブだった。
この映像にもそれは完璧に記録されている、と思う。
「雨あがり」のコール&レスポンス、懐かしいし面白いし興奮する。盛り上がる。
何回かここにも書いているような気がするが、2005年、35周年記念パルコ(2月)が終わった後のツアー。
そのツアーの清志郎のボーカルは凄まじかった。
覚えている限りの清志郎のライブのなかでも私のなかではダントツだった。
この日比谷野音でもそれは継続している。
93年よりも2000年よりも私には最高に聴こえた。
私のなかでは2005年こそがホントの復活というイメージがあった。
またしても、これからだという思いが凄くあった。

と、このままいくと、また沈んでいくパターンになりそうだ。
なもんで、その思いはとりあえずおいといて。

SSTV、これだけの財産をもってるなら、こんどのフジテレビみたいに全てを放送してほしいなぁ。
2・3’sのライブなんてすごく貴重だと思うよ。
にしても、93年から2005年にかけて盛り上がっていく構成は素晴らしかった。
RCの曲は「雨あがり」だけだけど、私には満足な内容だった。

›2009- 6- 25

オリコン

Posted by LSD at 21:35 / Category : Kiyoshiro Imawano
普段はオリコンのチャートはまったく気にならない。というか興味がない。
が、さすがに今回は気になる。マスコミもちょっとは報道してるし。
で、シングル週間ランキングで清志郎の「Oh!RADIO」は5位、推定2万枚ほどの売り上げだったようだ。
これはガッカリだ。
順位はともかく、2万枚しか売れないのか。
1位のV6も6万5千枚程度なので、こんなもんなのか。
なんだかな。昔からこの程度だったのかな。

いままでの清志郎はこの枚数の10分の1くらいだったのかな、もしかして。
すごくテキトウな感覚だけど。
にしても、これくらいしか売れないとなると、レコードを出すというモチベーションをもち続けるのも大変なんじゃないかなという気がする。

›2009- 6- 26

忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナル・サウンドトラック

Posted by LSD at 23:39 / Category : Kiyoshiro Imawano

約12時間にわたって行われた「青山ロックン・ロール・ショー」で流れた、全33曲の楽曲をリマスタリング&SHM-CD仕様で収録。
初回限定盤には当日スタッフが着用したTシャツの色違いヴァージョン付き。
(地味変)

なんと、こんなCDが発売される。
めずらしくAmazonの対応が早かった。
何はともあれ、私は大歓迎だ。ぜんぜんOKだ。すぐに予約してしまった。
この妙に長いタイトルも清志郎らしくて好きだ。
心配といえば、Amazonの商品確保がいまいち信頼おけないことくらいだ。
「Oh!RADIO」もすぐ予約したのに、ポストカードついてなかったし。これはちょっと関係ないか。

ちょっと話がずれた。
どんなに優れた音楽だって売れなきゃダメだ。と思う。
清志郎はそこを十分認識していた。と思う。
売れなきゃダメだけど、信念を曲げてまで売れても意味がない。と思う。
清志郎はそこも十分認識していた。と思う。

売り方など、極論すれば、どーでもいいのだ。

が、数か月後に、RCや清志郎のオリジナルの作品群が店頭から消えているという事態だけは勘弁してほしい。
それはあまりにも寂しい。
現実に、数か月前はそんな状態だったはずだ。
そんなことには二度となってほしくない。
そこのところだけは、レコード会社、CDショップは充分認識してほしい。

›2009- 6- 27

FRIDAY、MUSIC MAGAGINE他諸々

Posted by LSD at 23:58 / Category : Kiyoshiro Imawano
たまっていた清志郎掲載雑誌等の感想を書く。
○Friday 7/10「あのシャウトが聴こえる」第3回
『スローバラード』前座時代の仲間が明かす「早熟ゆえの苦労」
白黒4頁。76年から78年の頃、暗黒時代の話。
メンバーが定まっていなかったRC。阿部昇氏のインタビューが中心だった。
名前しか知らなかった阿部昇氏の肉声が聞けた?だけでもちょっとよかった。
なかでも「(清志郎は)例えばラの音なら、許される下限ギリギリのラの音を正確にとる」という言葉が興味深い。
ふと検索したら、氏の日記を見つけた。Frydayのインタビューに関することが書かれている。

○忌 忌野清志郎は生きている!/第三書館編集部編
あとがきに「忌野清志郎のこと、あるいは彼を通してみた自分のことを公表している人の思いを少しづつ引用させてもらった」とある。
これがこの本の全てだ。確かにそのとおりで、それ以上でもそれ以下でもない。
「少しづつ」というのがミソだ。

○MUSIC MAGAGINE 6月号
『追悼 忌野清志郎』白黒2頁
今井智子による追悼文。
主義主張を押し通すというより、自分の思うところを素直に歌にしたに過ぎない。
ヒロトは清志郎と同じ匂いがする。
などなど、短い文章だったが、共感するところが多かった。

○MUSIC MAGAGINE 7月号
『追悼 忌野清志郎』カラー12頁
金平茂紀「死ぬまで本当のことを歌い続けたロッケンローラー」
斉木小太郎「キヨシローは”みんな”に開かれていて、人生の中にズカズカと入り込んでくる」
金平氏のモノはさすがにジャーナリストだけあって、そういう視点から、なかなか説得力があった。
アルカイダーズのこともちょっと触れてたりして、あぁ、この人ホントに清志郎を聴いてたんだなーと思わせる。
ただ、説得力はあるけど、時事問題だけの視点ではちょっともの足りないような、そんな気もする。
MUSIC MAGAGINE、20年くらい前はまったくつまらん雑誌だなーと思ってたけど(私は完全に「Rockin'on」派だった)、なんだかけっこういい雑誌かも。と思ったりもした。

○BE-PAL 7月号
『ありがとう 清志郎さん! あなたとの旅は、ブルースでした』
カラー4頁。懐かしい写真が小さいながらもけっこうあった。
どれもみな健康的な写真で、さすがBE-PAL。
けど、ちょっとボリューム少な過ぎ、って感じ。
伸ちゃんのコメントも少なめ。

○婦人公論 6/22
『忌野清志郎さんへ 「わたった」』
よしもとばななによる追悼寄稿。白黒4頁。
「お墓」と「WATTATA(河を渡った)」それに「十年ゴム消し」のあとがきを挙げて、これらに救われたという。
さすがに文章がうまい。というより共感できる。
清志郎のテキトーなところを掲げているのがいい。私も好きだし、テキトーを目指してる。
最後のクダリもいい。
ほら貝、「夢を忘れずに」、まじめぶってない、茶化してる、真摯、楽しそうに生きた、清志郎そのもののキーワードだ、と思う。

○音楽と人 7月号
『追悼 忌野清志郎』カラー4頁。
青木優によるテキスト。
「発明であり革命だったRC その中心にいた男」
「現実を笑い飛ばすようなロックをぶちかます」
「死を悼む報道、お決まりのヒューマニズム、、、あり得ない」
といった感じだが、内容はそのとおりだと思う。
が、5月の激しい報道合戦よりも、さらに私が奇妙に思えたのは、音楽専門雑誌とかの沈黙だ。
一部を除いて、ほとんど無視したような態度には怒りさえ覚える。
日本語ロックを発明し、革命を起こした男とまで書くなら、音楽専門雑誌ならなおさら、せめて10頁くらいは割いて、それについてより深く特集したらどーなのだ。と思う。
いや、青木氏のテキストには共感できるんだけど。
あまりに「音楽と人」がつまらない雑誌のように感じただけなんだけど。

›2009- 6- 28

Panasonic DIGA DMR-BW950

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他

ブルーレイディスクレコーダーなるものを購入してしまった。
衝動買いだ。またしても。
きっかけは午前中。
5年くらい前に購入したHDレコーダーがもう数時間しか録画できない状況で、整理し始めたものの、あえなく挫折。
数年前くらいからはパソコンに取り込んでDVD化していたが、そのまえの番組だ。
で、近年、どうやらフルハイビジョンな画像がよいらしい。
DVDなんか目じゃないらしい(嘘かも、よく知らない)。
で、DVDは補完用にして、HDに録画したものを観たほうがいいんじゃないか。
ならば、容量はでかいほうがいい。
ちょっとネットで調べて、DIGA DMR-BW950に決めた。
なにしろ1TBだ。すげー。でも価格が高い。

15時過ぎに家電屋さんに。
速攻で購入して自宅に戻ってからセッティングに格闘。
6、7時間は費やしたような。
それでもようやくテスト録画をしてみたくらいで今日は終わり。

だがしかし、うちの環境はケーブルテレビだ。
地上波デジタルは綺麗に見られる。
が、ケーブル経由のBS、CSはフルハイビジョンで録画できないことが判明。ガックリ。
うーん。選択を誤ったか、またしても。

›2009- 6- 29

青山ロックン・ロール・ショー

Posted by LSD at 22:5 / Category : Kiyoshiro Imawano
忌野清志郎 青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9 オリジナル・サウンドトラック。
Amazonに早くもジャケットが掲載されていた。
今回のAmazonの対応は早いなぁ、いつも遅いのに。
にしても、このジャケット(ホントにこれがホンモノかわからないが)、いいじゃないか。
私は好きだ。

前回、私は「売り方など、極論すれば、どーでもいいのだ。」と書いた。
これはホントに極論だったような気がする。ちょっとフリ過ぎた。

賛否両論が巻き起こっているのはなんとなく知っている。
一部なのかどうかはわからない。
が、清志郎の活動はいつでもそうだった。ような気がする。
一番ヒドかったのは2・3’sのときだろうか。
それでも清志郎はいつも前進し続けた。ような気がする。
賛否について、それを楽しんでいるようにも見えた。
確信犯的にも見えたし、何の考えもない、狙ったわけでもないようにも見えた。

青山ロックン・ロール・ショーは、大成功だったと思う。
成功とか失敗とかそういう次元のものではないのかもしれない。
不謹慎かもしれない。
だけど、清志郎自身は、きっと喜んでいるに違いない。私はそう思う。
そのロックン・ロール・ショーで流された曲をCDで聴けるなんて、私は単純に嬉しい。
このジャケットがホンモノであるならば、きっと、歌詞カードにもフンダンにロックン・ロール・ショーのときの写真が載っていると思う。
青山ロックン・ロール・ショーが成功したといっても、まさかDVDにはできないだろう。
そういう意味においても、CD化は嬉しい。

もっとレアな音源がたくさんあることも承知だ。
が、個人的にはレアな音源はどうでもいいのだ。
そのうちそういうものも発表されるかもしれない。
でも発売されなくてもいいのだ(発売されれば嬉しいが)。
発表されないということには、きっと意味があるのだろうから。

何はともあれ、このCDがたくさん売れることを願ってる。

›2009- 6- 30

6月終わり

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
もう6月も終わってしまう。
早いなぁ。

最近、というか昨年12月に発売されてから「WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO」のCDがけっこうお気に入りだ。
それほど話題にならないまま今に至っているような気がするけど、私は好きだ。
清志郎のWANTEDツアー最終日、渋谷公会堂のライブの模様を収録したもので、DVDでも発売されている。
DVDでは実は1、2回しか観ていない。たぶん。
CDのほうがやっぱりお手軽だ。

このツアーはものすごく楽しかった。
日替わりメニューでRCナンバーが繰り広げられ、清志郎の弾き語りコーナーがあって、「Baby何もかも」での長いMCとマントショーが完成された。
清志郎のハンドマイク復活ライブだった。
他にも、どんどんしつこくなっていく「胸が張り裂けそう」のMCも楽しかった。
アンコールでは清志郎のドラム弾き語り?の「モグラマン」。
最後の最後は清志郎キーボードでの「約束」。
この「約束」で終わるライブが大好きだ。
ライブの終わり方としては一番好きかもしれない。

と、ちょうどそのCDが終わったところ。
残念なのは、一番最後にボーナストラックで収録された「明日なき世界」。
これはライブ本編に入れてほしかったな。
このライブは「約束」で終わらなきゃ。

しかし、このライブからもう5年以上も過ぎているんだよなぁ。
昨日みたいなのに。
早いなぁ。と、またしてもとりとめのないことを思う2009年6月終わりの日の夜。