›2008- 12- 1

asahi.com

Posted by LSD at 22:10 / Category : その他
支持率低下「国民の批判っていうのは謙虚に」1日の首相
(asahi.com)

最近のasahi.comの首相ぶら下がり記事が面白い。
おそらく、まったく脚色をしないで、首相が言った言葉をわざとそのまま記載しているのだと思う。
かなり笑えるが、ちょっと悲しくもなる。

asahi.comもうまいよなぁ。
首相の言葉をそのまま伝えているだけだが、asahi.comが何を言いたいのか何となくわかる。
社説よりもよっぽど説得力があるように思える。

›2008- 12- 2

池袋

Posted by LSD at 22:2 / Category : その他
先週の土曜日、久しぶりにバイト時代の友達と池袋で会った。
元々は10日ほど前にもうちょっとだけメンバーが集まってということだったのだが、私が風邪でダウンしていたのでその集まりはキャンセル。
で、あらためてこじんまりとってな感じだ。

バイトでも実年齢でも私のほうが先輩だ。
が、今では年収が私のほぼ2倍、従業員が15万人だったか、そのくらいの規模の会社でバリバリ働いている奴だ。
とはいうものの、ちょっと飛んでる彼は、またしても超ヘビーな状況にいるらしい。
とてもここで書けるような話ではないが、それはそれで面白かった。
笑いながら話ができるのが救いだ。

そういう私もけっこーヘビーな状況なのかもしれない。
ま、そんな私も「ボスにもなれず 子分にもなれず それでも楽しくやってるぜ」ってな感じ。
お互いさまだな。

20年前にはお互いの今の状況を想像できなかったけど、それはそれでお互い変わってないよな、というのが共通の認識だった。
状況はころころ変わるけど、人の本質なんてそうそう変わるもんじゃないんだろう。

そういえば、池袋。
新宿、渋谷に比べれば人が少ないだろうという理由で安易に選んだのだが、なかなかの混みようだった。
西口で待ち合わせのだが、池袋西口なんて、それこそ20年ぶりくらいだった。
変わったのか、変わってないのかわからないくらい久しぶりだったけど、街の匂いは前と同じような、そんな気がした。

›2008- 12- 4

tokyo PICASSO

Posted by LSD at 22:32 / Category : その他
国立新美術館「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡/国立新美術館」、「巨匠ピカソ 魂のポートレート/サントリー美術館」に行ってきた。

パリ国立ピカソ美術館の改装に伴って実現した国際巡回展の一環で、国内で最大級のピカソ展です。両館合わせて約230点が展示されています。
朝日新聞社 - 「巨匠ピカソ」展

国立新美術館の「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展では初期から晩年までの全画業を約170点、サントリー美術館の「巨匠ピカソ 魂のポートレート」展では「自画像」をテーマに約60点観ることができる。

巨匠ピカソとはいえ、私は美術に疎い。ということで初めて観る絵画等ばかり。
ともかく圧倒された。だがしかし、ピカソは91歳で亡くなるまで数万点の作品を残したらしい。
凄い生命力だ。ちょっと表現が変か?ま、いいや。

とはいえ、キュビスムやシュルレアリスムはちょっと難しい。
私にはごく初期の青の時代のものが一番ピンときた。
若さゆえ〜なのかもしれないが、それがなんだか良い。思いっきり暗いんだけど。

それと、印象に残ったのが闘牛やミノタウロスが登場する絵だ。
なんとなく、わかりやすい。凶暴で繊細で。心の奥底を映しているようだった。

そういえば、国立新美術館もサントリー美術館も初めてだった。
国立新美術館は外観は素晴らしいのだが、内装?がいまひとつかも。
サントリー美術館は、東京ミッドタウン ガレリア3階にある。東京ミッドタウンと言われてもなー、初めてか、違ったか、そんな感じ。サントリー美術館はビルの中の一角にあるようには感じない造りをしていた。
いい雰囲気だったけど、観やすさでいえば、国立新美術館のほうが良かったかな。
天井高いし。

平日の夕方近くということもあるのか、思ったほど混んでなく、いい休日だった。
そうだ、今日は午前中につまらない用事があったので会社を休んだのだった。

›2008- 12- 6

キース

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock

これは凄い。
久しぶりにジャケ買いというか、表紙買いをしてしまった。
キースである。
この小さな写真ではいまひとつわからないが、実際にこの「映画秘宝」を手に取ると凄さがわかる。
皺の多さが尋常じゃない。まだ64歳だよな、正直、怖いぞ。

だがしかし、その眼光はまだまだ衰えてない。
というか、ますますピュアに、そして鋭さを増しているように見える。
凄い。

なんだか、キースが、ストーンズがまだまだ現役ということが今ある唯一の奇跡のような、そんな気にさえなってくる。

『Shine a Light』
すげー楽しみ。

Rolling Stones - Shine a Light Trailer

›2008- 12- 7

FMラジオ

Posted by LSD at 23:24 / Category : iTunes

そういえば、このところまたしても散財が止まらない。
2年くらい前だったか、購入して使っていたCD付きラジオがあっけなく壊れてしまったので、テキトウにAmazonで検索して購入したのがこれ。

iMac > Roland UA30 > M-AUDIO DELTA OMNI STUDIO66 > ステレオ経由で iTunesからの音を楽しむ習慣は変わっていない。
で、M-AUDIO DELTA OMNI STUDIO66 からFMトランスミッター「TR-10RDX」に分岐させ、隣の部屋や風呂場でFMラジオ経由の音を拾うのだ。

さすがに、ラジオからの音はちょっとしょぼい。
が、まーいいのだ。今のところ、家のなかどこでも音が鳴っているという環境はこれがベスト。

で、このFM/AMラジオ。
CDもカセットテープも付いてない。
カセットはもはやどんな商品も付いてないのかな。
(つい気になって検索したらまだ売っていた。テープも需要があるんだ。)
と、ラジオの機能しかないのにちょっと高い。
どうやら、高感度設計が売りらしい。
確かに、かなり安定した受信だ。
前のやつは、いまひとつ音を捕まえてくれなくて、補助アンテナ?らしきものを使っていたが、これはそんなものは必要なく「TR-10RDX」からの音を拾ってくれる。

ということで、とりあえず満足。

›2008- 12- 8

Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ

Posted by LSD at 23:57 / Category : ライブ
ばたばたばたばたしているなか、
ジョン・レノン音楽祭2008 『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ』に行ってきました。

にしても忙しかった。
仕事から抜け出せず、開演から30分ほど遅刻。
チケットはほとんど北の立ち見。
用事から抜け出せず、ライブの途中で退席。
と、どーにもこーにもいまひとつのシチュエーション。

とはいえ、ライブそのものはなかなか素晴らしかったです。
昨年は清志郎だけしか印象に残ってないし、冷静に振り返っても、ダントツに清志郎のステージでした。
が、今年はステージの運びも去年と比べたらスムーズで飽きることがなかったですし、出演者も芸達者?な方が揃っていて良かったです。
宮﨑あおいは可愛いし。

それにしても疲れたな〜。
印象に残った出演者については後日書くとして(たぶん)、私的に一番だったのは「奥田民生&Char」でした。カッコよかった。
で、想像以上に良かったのが「LOVE PSYCHEDELICO」と「斎藤ノブ+夏木マリ」といったところです。

いや〜それにしても疲れた。
久しぶりに車をガンガン飛ばしました。そう、武道館には車で行ったのです。

と、これだけで終わっては。
John Lennon、やっぱり最高だ〜。

›2008- 12- 9

ジョン・レノン スーパー・ライヴ(つづき)

Posted by LSD at 22:13 / Category : Rock
ということで、昨日、武道館で開催されたジョン・レノン スーパー・ライヴについて、これは!と思ったところをもうちょっと。

まずはLOVE PSYCHEDELICO。
私はジョン・レノン スーパー・ライヴに数回参加していますが、そのほとんど全てに彼らは出演しています。
で、今までの彼らは私にはどーもいまひとつピンときませんでした。
これまでは彼らのバックバンドを率いて(というか、LOVE PSYCHEDELICOってバンドなのかと昨日まで思ってた)の出演で、どーもただコピーしてるだけみたいな印象で。
が、今回は基本的にお二人のアコギ(マンドリンとセミアコか?)のみの演奏。
アンプラグドってな雰囲気でとっても良かったです。
「Watching The Wheels」もちょっと節回しを変えてたりして。
とっても楽しめました。

Salyu。
実は名前をどこかで聞いたことがあるってくらいしか知りません。
ステージに登場した彼女を見たときはアイドル?って感じ。
が、彼女が歌ったのが「Mother」。びっくり。
「Mother」なんて、超難しい歌だと思うのですが、自分の世界に会場を引き込んだような気がします。
いやービックリしました。ちょっと感情過多って気もしましたが、「Mother」にはそのくらいのほうがよいかも。
昨年の清志郎バージョンとは違った「Mother」が聴けて満足。
しかし、しつこいが「Mother」を選曲するとは。びっくり。

ゆず。
さすがに人気があります。
去年の雰囲気とはがらりと変わった今年のジョン・レノン スーパー・ライヴですが、彼らの存在が大きいんでしょうね。
人気だけじゃないところが私はけっこう好きです。
でも、今回はちょっと彼らの魅力がいまひとつ出し切れてなかったかなという気もしました。
例えに出すのがあまりに古くてちょっと。。。ですが、清志郎Respectのときの「金もうけのために生れたんじゃないぜ」のような弾けたゆずが観たかったような。
ちなみに演奏されたのは「In My Life」と「(Just Like)Starting Over」。

斎藤ノブ×夏木マリ。
これが良かったんだ〜。
出演することさえ知らなくて、ステージに登場してきたときはへーって感じだったんですが、さすがにうまい。凄いです、夏木マリ。
これまたビックリしました。たしか、ポエトリーリーディングっぽい演出もあったのですが(子供の手紙を読んだったんだか)、その朗読もさすが女優さんって感じで、感動でした。

ポエトリーリーディングといえば、宮﨑あおい。
最近、篤姫を見始めた私は宮﨑あおいのにわかファン。
マヂカで観られて嬉しかった(って、私は武道館の立ち見でしたが)。
彼女のポエトリーリーディングもうまかったです。「LOVE」と「Imagine」の和訳したものだったかな。

斉藤和義。
トータス松本。
さすがですね。安心して(?)ステージを楽しめました。
斉藤和義が「Across The Universe」(せっちゃん和訳バージョン)、「I Wanna Be Your Man」。
トータス松本が「Ticket To Ride」に「Stand By Me」だったか。
「I Wanna Be Your Man」、「Stand By Me」、大盛り上がりでした。やっぱR&R、R&Bだよなー。

そして奥田民生の2曲目。Charをステージに呼び込み、お二人の共演で「Come Together」。
これが最高でした。このライブで一番だったかなぁ。
なんだかカッコよくて。やっぱロックだよなー。

で、奥田民生が引っ込んでCharによる「Ticket to ride」。
これまた最高に良かった。途中まで何の曲かわからないくらい、ハードにアレンジされてました。
こーいう「Ticket to ride」もアリだよなー。
久しぶりにCharのギターを堪能できました。満足。

てな感じの今年のジョン・レノン スーパー・ライヴ。
去年よりも確実に盛り上がったライブだったと思います。
ステージ進行とかもなかなか良かったですし、何より選曲が良かったのかな。
いや、やっぱ「ゆず」効果かな。
ま、なんにせよいい感じに盛り上がったステージでした。

それと、ライブの途中に映像で、ジョンの息子のショーンが登場。
弾き語りを披露したのですが、これまた良くて。
ジョンのことを歌にしたものですが泣けました。
ショーンもさすがに歳とったなーって感じでしたが、ジョンにかなり似てました。

ということで、遅刻、早退したライブでしたが、それでも充分楽しめました。

›2008- 12- 11

SION 札幌公演のフォトリポート

Posted by LSD at 22:9 / Category : SION
12月5日のSION@札幌cube garden公演の写真がSmashing Magに掲載されている。
Smashing Mag / Sion (シオン) @ Sapporo Cube Garden (5th Dec. '08)

とってもカッコいー。
この数年、いつも思っているが、まさに今が旬ってな感じだ。
デビュー当時よりも今のほうがずっといい表情していると思う。

初心を忘れかけている大人たちには絶対観てもらいたい。
いくつになっても先に進めともがいているシオンを観ることに決して損はない。

というちょっとした記事も良いなぁ。

それにしても今年のSION。
ライブの回数が多いなー。東京周辺があまりないので観られないのが残念。
今週の日曜からは神戸WYNTERLANDに京都磔磔。
神戸WYNTERLANDは好きなライブハウスなんで参加できなくてホント残念。
北海道ツアーもすごく良かったみたいだし。あぁ残念。

›2008- 12- 13

Shine a Light

Posted by LSD at 23:59 / Category : Movie

The Rolling Stonesの「Shine a Light」を観てきました。
比較的新しめの初めて足を運んだシネコン。キャパ200人弱のところ、7割くらいはお客さんが入っていました。

で、「Shine a Light」。
一言、かっこいー!
昔、渋谷陽一がStonesを目にすると言葉をなくすとか、そんなことを言っていたような気がしますが、まさにそんな感じ。

すさまじく荒々しいR&R。
ミックもキースも異常にロックです。

1980年代のStonesのライブ映像「Let's Spend the Night Together」。
私が高校のときに映画館で観てとっても興奮した映画。
Stonesにハマったきっかけとなった「Let's Spend the Night Together」。

だがしかし、その20年以上前の「Let's Spend the Night Together」よりも若々しく荒々しく、それでいて余裕綽々なのは何なんだ。
何よりメンバー全員が演奏を、ライブをすごく楽しんでいるのがよくわかります。
Buddy GuyやChristina Aguileraとの共演も素晴らしい。

映像はミックやキースのアップのシーンがやたら多いです。
皺が刻まれた顔は凄い迫力。歳を重ねてますます鋭くなる視線。
ライブの映像の合間合間に、デビュー直後とか1970年代の頃のインタビュー映像が入りましたが、昔の表情よりも今のほうが断然カッコいーです。

ということで、言葉じゃ言い表せないくらい興奮感動のライブ映画でした。
私の観てきたライブ映画のなかでダントツで一番、そんな気がします。

›2008- 12- 14

水槽の引っ越し

Posted by LSD at 23:18 / Category : はじめての熱帯魚
新しい水槽水槽の引っ越しとはヘンな言い回しだ。
ま、いいや。ようやく新しい水槽に取り替えた。
確か11月14日辺りに入手したような気がするので一月あまりも放ったらかしにしてしまった。
その間、新しい水槽は目に見える生き物はなく、ただただフィルターが回って、夜になると明かりを点けてというなんとも寂しい状態だった。

取り替えたといっても、ヤマトヌマエビが5匹いるだけなのでそんなに変わりはないかな。
いや、あるか。

しかし、水槽は何気に超重たい。
風邪をひいてしまったという理由もあるが、この重たさに腰が引けたというのが遅れた最大の理由だ。
何はともあれ、自分のなかの懸案が一つ片付いた。良かった。
実は旧水槽の片付けがまだ残っているのだが。

›2008- 12- 17

こんな日を待っていた

Posted by LSD at 22:9 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎の新曲を聴くことができた。唐突だ。突然だ。ともかく嬉しい。
曲は「アースマラソン」に挑戦する間寛平への応援ソング「走れ何処までも」。
レコーディングは11月21日にBOOKER T. & The MG'sのメンバーと行ったらしい。
残念ながらCD化は未定らしいけど、いつの日かちゃんと聴けると思ってる。
ちなみに、「RUN寛平RUN」という曲もレコーディングしたらしい。

あとはライブだ。まだまだ待ってる。

さらに、今日はDVD「WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO」の音源がCDで発売された。今、ちょうど聴いているところ。
なんだか懐かしいなぁ。
いろんな思いが頭をよぎるけど、また後日感想を書こう(たぶん)。
とりあえず、音が超クリアだ。けっこー感動ものだ。


清志郎レコーディング関連の記事。
■清志郎2年6か月ぶりレコーディング!「RUN寛平RUN」友人の間寛平へ応援歌
スポーツ報知

■清志郎 寛平へ闘病後初の新曲プレゼント
Sponichi Annex

■忌野清志郎2年半ぶりの新曲で間寛平を応援
ナタリー

■寛平ちゃんのKANPEI EARTH Marathon公式サイト
KANPEI EARTH Marathon

›2008- 12- 21

SION@UNIT

Posted by LSD at 20:57 / Category : ライブ
SIONのライブに行ってきた。今、帰途に着いたところ。
良かった。今日、UNITに居ることができて本当に良かった。
詳しくはまた後日書きます。たぶん。

›2008- 12- 23

アコースティックLive 2008〜SION with Bun Matsuda〜@代官山unit

Posted by LSD at 22:21 / Category : SION
先日(21日)、アコースティックLive 2008〜SION with Bun Matsuda〜@代官山unitに行ってきました。
代官山unitでの12月SIONライブは、たぶん3年連続、私も毎年でかけています。
この代官山unitってのが悪くはないんですが、いまひとつなんだよなー。

ともかく。
今年のSIONは凄い数のライブをこなしてきました。びっくりです。
私は今ぱっと思い出せるだけで、今回で5回目かな。

代官山unitの後方手前、段がある辺りに立ち位置を決め、開演時間を待ちます。
去年はソールドアウトでしたが、今年はどうだったんでしょう。
私の周りはいつの間にか満員電車状態。ステージはよく見えますが、上げた手を下ろせないような状況です。キビシいなぁ。

10分くらいおしたかな、SIONと文さんの登場です。
「午前3時の街角で」、「Once Only Love」といった流れは去年と同じような。
でも、なんとなくアレンジがちょっと違っていたような。
なんとなく新鮮。そんな気がしました。これが良かった。
実は、何気に、SIONアコースティックライブはどうも展開がいつも同じなような、そんな印象があって、いまひとつ、うーんという印象がこの数年ありました。
それが、そんな印象が今日はまったくなかった。
最初に言っちゃおう。
最高でした。

激しい曲が多かったわけでもないのですが、SIONのボーカルは咆哮ってな感じで、それでいて丁寧に吼えてる感じで、一声一声が胸に突き刺ささります。

「彼女少々疲れぎみ」をはさんで、次の曲からはここのところの新作からの怒濤の連荘でした。
『20th milestone』、『住人 ~ jyunin ~』、『Naked Tracks ~光へ~』。
これらのアルバムはホントに強力です。
久しぶりな気がした大好きな「それさえあれば」、「Makers Mark」。この2曲は文さんとのアコースティクバージョンのほうが良いかもなー。ぐぐっときました。
「同じ列車に乗ることはない」、アルバムではちょっと流しちゃうような曲なんですが、ライブはカッコ良かったなぁ。素敵な庶民=みのもんたということがわかりました。笑えたー。
「Slide」、「karan」といったSION宅録アルバム「Naked Tracks ~光へ~」からの曲も良かった〜。

これまた久しぶりな気がした「俺の声」、お客さんに歌わせてから、ゲストの川村カオリの登場でした。
私は彼女のことはいまひとつ知らないで過ごしてきちゃったんですが、いや、その存在は知ってましたが、可愛らしくも強い意志をもっているような女性でした。
SIONのライブにゲストかー、ちょっと心配と最初は余計なことを思ってたのですが、これがまたいいアクションになって良かったのです。
SIONは照れくさいんだろうなーというところをちょっとだけ醸し出してましたが、楽しそうでした。
歌われたのは「夜しか泳げない」、「Valentine」、そして川村カオリの曲で「金色のライオン」でしたが「Valentine」が秀逸でした。
激しい演奏に可愛らしい歌詞という特徴がある「Valentine」ですが、この日は川村カオリの優しい歌声で曲調が柔らかくなって、凄くいい感じでした。
川村カオリ、勇気をもらえました。またSIONのライブに来てくれー。

で、このあとは後半突入って感じで、これまた久しぶりな気がする「ガード下」。この曲を聴かないとなー、12月には。
後半戦も、「光へ」、「一瞬」、「ちょっとでいいんだ」、「Hallelujah」と最近の曲ばかりでした。これは私は嬉しかったな。
「一瞬」の文さんのギターはいつ聴いても鳥肌です。素晴らしいです。
「Hallelujah」もいい感じだなー。
そして本編ラストは、もう定番といってもいいでしょう、「マイナスを脱ぎ捨てる」。
SIONのボーカルはいつもより緩急を強めてる感じで良かった。最後の咆哮も最高潮、叩き付けるって感じ。

大盛り上がりの客席でしたが、ほどなくしてアンコール。
SIONお一人の登場、弾き語りのステージでした。
一発目、私は何の曲かわからなかったのですが、TOM WAITSのカバーで「TIME」という曲のようです。SIONによる(と思われる)和訳バージョンでした。
そして続いては「12月」。これこそ、今日聴かなきゃなって曲です。
でもってさらには、私はたぶん初めて「Machiko」。これは嬉しかった。
「この歌を歌うのは恥ずかしくてレコーディングでリハとは違う歌詞で歌った」と言ってました。そうか、「Machiko」のことだったんだ。Marc Ribotは日本語がわからないはずなのに歌詞が違うことに気付かれたとも言ってたかな。
でもって、この「Machiko」、これまた良かったんだ。ホントにこのunitに居れて良かったよ。「Machiko」が聴けて良かった。

というこんな気持ちをさらにさらに強めてくれた「夕焼け」。
『東京ノクターン』のなかではさほど印象に残らなかったんですが、これがまた良いのだ。特にライブでの「夕焼け」。
なんつってもこの歌詞。
  今日 ここを歩いて良かった
  今日 今 ここにいて良かった
で、アンコールは「たまには自分を褒めてやろう」で最後でした。
SIONはほっとしたのか、この曲で2回くらい間違えたのかな、間違えた後の仕草がまた可愛くて。

それでもまだまだアンコールを求める拍手は止みません。
ということで2回目のアンコール。
まずはSIONアカペラで「赤鼻のトナカイ」。これもここで聴かなきゃなって曲。
で、最後の最後は、文さん、川村カオリ登場で「このままが」。


というSION@unitでした。
2時間15分くらいだったでしょうか。30曲近く演奏されたような気がします。
良かった。最近のSIONアコースティックライブでは私的には最高に一番のライブでした。
繰り返しになっちゃいますが、新曲中心だったこと、古めの曲がツボだったこと、川村カオリが良かったこと、文さんのギターが凄かったこと、何よりSIONのボーカルがますます力強かったこと、こんなところが強烈に印象に残ってます。
あー、良かった。
川村カオリのブログにSIONとのライブのことが書かれていました。こちらです。


unitのことも書いとこう。
去年も一昨年もそうだったんですが、今年も気分が悪くなる人がけっこういたようです。
unitがそれほど悪いライブハウスとは思いませんが、来年はもうちょっと大きなハコでやってほしいなー。リキッドとか。

最後にリストです。間違っているかもしれません。
01.午前3時の街角で(SION comes)
02.Once Only Love(Strange But True)
03.彼女少々疲れぎみ(sion 10+1)
04.それさえあれば(20th milestone)
05.Makers Mark(20th milestone)
06.同じ列車に乗ることはない(住人 ~ jyunin ~)
07.Slide(Naked Tracks ~光へ~)
08.karan(Naked Tracks ~光へ~)
09.磨りガラス越しのオレンジ(Naked Tracks ~光へ~)
10.Happy(住人 ~ jyunin ~)
11.俺の声(SION)
12.夜しか泳げない(夜しか泳げない)
13.Valentine(20th milestone)
14.金色のライオン(By 川村カオリ)
15.ガード下(I DON'T LIKE MYSELF)
16.光へ(住人 ~ jyunin ~)
17.一瞬(UNTIMELY FLOWERING)
18.ちょっとでいいんだ(UNTIMELY FLOWERING)
19.Hallelujah(住人 ~ jyunin ~)
20.マイナスを脱ぎ捨てる(20th milestone)

(Encore.1)
21.TIME(TOM WAITSのカバー)
22.12月(春夏秋冬)
23.Machiko(Strange But True)
24.住人(住人 ~ jyunin ~)
25.夕焼け(東京ノクターン)
26.たまには自分を褒めてやろう(東京ノクターン)

(Encore.2)
27.赤鼻のトナカイ
28.このままが(春夏秋冬)

›2008- 12- 26

転々

Posted by LSD at 23:50 / Category : Movie

井の頭公園をぶらぶらと出発、目的地はぼちぼちと霞ヶ関。到着期限はナシ—。見知らぬ二人の東京散歩の旅は、借金取り福原のとんちんかんな提案から始まった。散歩の合間に出会うとんちんかんな人々と悲喜こもごもなハプニング。そんな東京ワンダーランドで二人が向かうのは・・・。

映画「転々」を観ました。
「時効警察」を見逃していた私は、初めての三木聡監督作品です。

ほぼ前知識ゼロでしたが、すごく面白かったです。
ちょっとしけたロードムービーってな感じですが、道中でのオダギリジョーと三浦友和の何気ない会話が数々の伏線となっていて、ラストに向かってまったく飽きることがありませんでした。
  久しぶりに怒ったからおさまりかたがわからない。
  7年間くらい泣いたことがない。
こんなセリフが徐々に効いてきます。
カレーライスの食卓の場面がたまりません。泣けます。

テンポもいいですし、爆笑とはちょっと違うユーモラスな場面も盛りだくさんです。
岸部一徳とか。

オダギリジョーに三浦友和、それに小泉今日子、ハマりまくりです。
さらには音楽が鈴木慶一とムーン・ライダース。これまた良かった。
原作もちょっと読んでみたくなりました。

›2008- 12- 27

2008年 もう終わりか〜

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
2008年もあと数日になってしまった。いつの間にか。早過ぎだ。
何にもやってないような、それなりに何かやったような。やっぱり何にもやってないか。
何か変わったような、何にも変わってないような。やっぱり何にも変わってないか。

去年は12月26日辺りから「資格試験」、「熱帯魚、DAW、自転車、野良猫」なんてところを振り返ったりしている。
今年はこれらはまったく進捗なしって感じ。
資格試験はとりあえず横に置いてしまった。
熱帯魚はとうとうエビだけになってしまった。
DAW、もしかして一度もソフトを起動していないか?
自転車、出かけてないなー。野良猫、うーん。
てな感じ。

社会生活では4月に異動があった。
9か月経ってさすがにもう慣れた。前のところほど劣等感というか自己嫌悪に陥ることはない。
楽ということはないし、土日お仕事も多かった。特に夏以降はちょっとしんどかったかも。
それでもなんというか仕事の大きさ、やりがい、は前のところほどじゃないかな。
とはいえ、この年末で一つの区切りができて良かった。
あとは2月のすげー大きなヤマを乗り越えるだけ。けっこうワクワクする。
不安はたっぷりだけど、その時を考えるだけでドキドキする。興奮する。
前のところより組織全体の仕事としては小さいかもしれないけど、このワクワク感はやめられないぜ。
好きだな。すげー忙しくなりそうだけど。
ということで、仕事に関しては、たまには自分をちゃんと褒めてやろう、よしよしってな感じ。
って、いつも自己満足してるか。

›2008- 12- 28

2008年 本、DVD、映画

Posted by LSD at 23:57 / Category : その他
まずは本。
  グーグーだって猫である/大島弓子
  さよならバースディ/荻原浩
  図書館革命/有川浩
  センセイの鞄/川上弘美
これしか読んでない。うーむ。
「グーグー」は漫画なので除いちゃうと3冊だ。うーむ。
ちなみに、夏のRSRの空港で購入した太宰治「斜陽」があと20ページくらいで読み終わるところ。
200ページ足らずの本に4か月以上かかってるよ〜。ちなみに「斜陽」面白いです。

続いてDVD。というか映画。
  転々(DVD)
  Shine a Light
  ハチミツとクローバー(DVD)
  グーグーだって猫である
  たみおのしあわせ
  ジョゼと虎と魚たち(DVD)
  アフタースクール
7本でした。このうち映画館で観た映画が4本。
去年の概ね2倍。映画館で観た映画でいえば4倍だ。うーむ。
もう少しがんばりたいところ。
そういえば、今日、衝動買いで薄型テレビを購入してしまった。
来年は、きっと綺麗な画像を映してくれるだろうそのテレビでがんがん観よう。

あぁ、この7本、それぞれ良かった。
ちょっと反則という気もしますが、このなかで一本選ぶなら「Shine a Light」。
ライブの記録映画として大傑作だと思う。この先、ライブの映画ならこれ!って存在になるはず。
あとは先日観たばかりで印象に残ってる「転々」かな。

›2008- 12- 29

2008年 CD

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock
今年は佐野元春再確認から始まりました。
昨年末のCountDownJapanでの佐野元春のステージ、私にはけっこー衝撃で、とりあえず新作2枚を購入。
これがなかなか良かったのでした。
でもって初の佐野元春ソロライブにも出かけてしまったのでした。
これまた最高でした。

と、こんな感じで始まった2008年。
なんだかんだでシングル含めて50枚購入したようです。
ざっと眺めるとChabo関係(麗蘭、古井戸)が目立ちますが、これは偶然ですね。
古井戸にいたっては、実は一昨年購入したもので、封さえ開けてませんでした。
で、今日、昨日辺りでようやく全部聞きました。

あとは印象に残っているアルバムを挙げると、やっぱりSION。
「住人〜jyunin〜」、「Naked Tracks〜光へ〜」ともに傑作でした。

でもってStones「Shine A Light」。最強最高のライブアルバムでした。
大好きです。

さらには、Harry。アコースティックなセルフカバー「GATEWAY」。
始めはぴんとこなかったのですが、このときのライブがもー最高で。
で、そのツアーを収録した「TOUR 2008 "GATEWAY"」。
さっきまで聴いていたのですが、こりゃいいや。ホントに泣けてくるほどいい曲ばかり。
Harryのボーカルもギターも凄まじく良いです。傑作です。

そして、今年2008年は清志郎完全復活です。
完全復活祭のライブを収録したアルバムは、未だになんというか尋常なキモチでは聴けないような、そんな特別なものとなっています。
なもんで、純粋にカッコいーなーと思えたのが、先日発売された「Wanted Tour 2003-2004」。
このライブも私は参加していて、ライブのときは涙がでるほど感動。
DVD化したものを観たときは、あれ?こんなもんだっけ?という感想。
CD化した今作を聴いたときは、なぜかライブのときの感動が甦ってきました。
来年は新作を期待してます。

ということで、2008年購入した50枚はこんな感じ。
佐野元春/VISITORS
佐野元春/The Sun
佐野元春/COYOTE
片山広明/Dust Off
Taylor Swift/Taylor Swift
Chara/TROPHY(シングル)
Ron Wood/The First Barbarians Live from Kilburn
Sion Tribute
Sunshine State/Sunshine State
T.Rex/Greatest Hits
麗蘭/磔磔2006盤 明日の為に、今日もある。
麗蘭/磔磔2007盤 LIVE・1+1
HARRY/GATEWAY
The Rolling Stones/Shine A Light
ニッポンのロックを聴こう!
エレファントカシマシ/STARTING OVER
エレファントカシマシ/Singles 1988-2001
SION/Live The Live「SION-YAON 2007」
忌野清志郎/入門編
矢野顕子/ひとつだけ / the very best of 矢野顕子
SION/住人〜jyunin〜
忌野清志郎/完全復活祭 日本武道館 2枚組ライブアルバム
友部正人/はじめぼくはひとりだった
斉藤和義/歌うたい15
椎名林檎/私と放電
Ian Dury & The Blockheads/Straight From The Desk
泉谷しげる/すべて時代のせいにして(シングル)
アナム&マキ/あるがまま(シングル)
アナム&マキ/ベストデス
泉谷しげる/すべて時代のせいにして
Otis Redding/Live In London And Paris
矢野顕子/akiko
原田郁子/銀河
SION/Naked Tracks〜光へ〜
仲井戸麗市/Poetry
フラワーカンパニーズ/たましいによろしく
忌野清志郎/Wanted Tour 2003-2004
Bob Marley & The Wailers/Legend
HARRY/Still Crazy(シングル)
HARRY/TOUR 2008 "GATEWAY"
Otis Redding/Love Man
CHABO BAND/CHABO BAND LIVE 1998
仲井戸麗市/Chabo Solo Live 1998
The 99 1/2/VERY BEST OF THE NINETYNINE AND HALF
土屋公平/MUSIC FLOWER(シングル)
古井戸/オレンジ色のスケッチ
古井戸/古井戸の世界
古井戸/ぽえじー
古井戸/古井戸イエスタデイズ
古井戸/四季の詩

›2008- 12- 30

2008年 ライブ

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock
2008年に参加したライブ。
なんといっても、清志郎の完全復活祭だ。
2月10日の武道館。本当の本当にトクベツなライブだった。
ライブが始まる前の緊張と興奮と期待でふくれあがった武道館の、あの雰囲気。
そしてライブ本編。私は生涯忘れることはないだろう。最高だった。

その後の大阪も京都も良かった。
どちらかといえば京都のほうが印象に残ってる。
このときは行きは新幹線で帰りは寝台列車という日帰り強行だった。
こんな経験はもう二度とないかもしれない。これまた生涯忘れることはないだろう。最高だった。

4月のArabakiも5月の藤井裕ソロアルバム発売記念ライブも良かった。
そう、2008年の前半は驚喜と興奮でいっぱいだった。最高だった。

Fuji Rock、RSRと大型フェスに参加した。
それなりに楽しかったが、やっぱりいまひとつな印象。
来年以降も参加するかどうか、すごく迷う。

SIONライブは6回。回数でいえばたぶん過去最高。
回数だけじゃなくて、それぞれとても良かった。
CSCの激しいロックも、MOGAMIの骨太ロックも、文さんとのアコギライブもそれぞれ良かった。
6回のうち一番印象に残ったものを書こうかと思ったけど、本当にそれぞれ良かった。
来年のSIONもすごく楽しみだ。

初めての佐野元春も良かった。
伸ちゃんとChaboの神戸での共演も最高だった。これまたホントに最高だった。
Chaboのバースディライブも良かった。

2008年後半はなんとなく個人的にもり下がったような気がしていたが、こうして振り返ってみると、決してそんなことはないことに気付く。
数にして22本。それぞれ良かった。
来年以降しばらくはアナマキのライブが観られないことだけが残念だ。


ライブツアー2008 ~ I LOVE ME ~/斉藤和義@横浜BLITZ (01/27)
完全復活祭/清志郎 with NBDH plus 仲井戸"CHABO"麗市@日本武道館 (02/10)
完全復活祭 追加公演/清志郎 with NBDH plus 仲井戸"CHABO"麗市@大阪フェスティバルホール (02/24)
完全復活祭 追加公演/清志郎 with NBDH plus 仲井戸"CHABO"麗市@京都会館第一ホール (03/03)
Tour 2008 "Come to the Scratch"/SION & The Cat Scratch Combo@渋谷クラブクアトロ (03/12)
TOUR 2008 'SWEET SOUL, BLUE BEAT'/佐野元春 & THE HOBO KING BAND@川口総合文化センターリリア (03/19)
男盛ノ花盛 in 野音/SION & The Cat Scratch Combo@日比谷野音 (04/19)
Arabaki初日 (04/26)
Arabaki二日目 (04/27)
SOLO TOUR 2008 "GATEWAY"/HARRY@Shibuya O-WEST (05/22)
藤井裕ソロアルバム“フジーユー”発売記念ライブ@大阪BIGCAT (05/27)
SION-YAON 2008/SION & THE MOGAMI@日比谷野音 (06/14)
Fuji Rock二日目 (07/26)
Fuji Rock三日目 (07/27)
RISING SUN ROCK FESTIVAL初日 (08/15)
RISING SUN ROCK FESTIVAL二日目 (08/16)
WAITING ON A FRIEND FINAL/三宅伸治@神戸 WYNTERLAND (09/22)
野郎共の競宴!!!/CHABO BAND × 泉谷しげる × エレファントカシマシ@SHIBUYA-AX (10/12)
NO MARK vol.17/SION & The Cat Scratch Combo@代官山unit (10/22)
レコ発バンドワンマンliveツアー「エベレスト、これベスト!〜あるがままに〜」/アナム&マキ@下北沢CLUB251 (10/24)
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ (12/08)
アコースティックLive 2008/SION with Bun Matsuda@代官山unit (12/21)

›2008- 12- 31

2008年 Long Slow Distance

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
この数年毎回同じことを書いている。
いつになったら清志郎出版物関係がまとめられるのだろう。うーん。
やる気の問題だな。来年こそはがんばろう。

出版物関係どころかこの数か月は更新がおもいっきりサボりがちだ。
うーん。
来年はもうちょっとがんばろう。

ということで、来年もよろしくお願いいたします。