›2008- 10- 7

2001年を検索できる「Google」

Posted by LSD at 21:35 / Category : その他
2001年当時のWebを検索できるGoogleが公開されています。
http://www.google.com/search2001.html
画面では英語ですが、日本語で検索可能でした。
で、これがなかなか面白い。

『清志郎』の検索結果「地味変」のところの(View old version on the Internet Archive )をクリックすると、2001年当時の地味変を見ることができます。
懐かしい〜です。このトップ画面。
今の派手派手も悪くないですが、2001年のトップ画面のほうが好きかも。

あとはSIONの『うりきち』も検索したら出てきました。こちらは2001年頃はまだ私は見てなかったようで、新鮮な感じ。うりきち日記の主人公は、当たり前ですが、うりきち。これはちょっと悲しい。

いつまでこのGoogleが続くのかわかりませんが、なくなる前に覗いてみることをオススメします。

›2008- 10- 11

ハチミツとクローバー

Posted by LSD at 23:59 / Category : Movie

美大を舞台に竹本、はぐ、森田、真山、あゆの5人の若者が繰り広げる、淡く切なくリアルなラブストーリー。
片想いの楽しさと、みんなと笑い転げるキラキラした瞬間を切り取り、主人公たちの揺れ動く心を繊細なタッチで描き出した青春恋愛映画の決定版!

(Amazon)

BS2で放送された映画「ハチミツとクローバー」を観ました。
原作の漫画も映画もまったく知らなかったのですが、面白かったです。
まさに「青春」な映画でしたが、この青春をなんというか真正面から描いて面白いと思うようなドラマはなかなかないような気がします。
海のシーンが綺麗でした。意味もなく海に出かけるというのがなんともいい感じです。
で、なんといっても天才少女はぐ役の蒼井優が良かった。
エンディングの彼女の笑顔がまた良くて。

それと流れている音楽も気に入りました。
懐かしめなバンドの匂いと英語のボーカルだったので、てっきり60年代辺りのものかと思っていたのですが、オリジナルのようですね。ちょっと驚きです。

›2008- 10- 12

野郎共の競宴!!!@SHIBUYA-AX/CHABO BAND × 泉谷しげる&ロードオブライブ × エレファントカシマシ

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
仲井戸”CHABO”麗市 58thバースディライブに行ってきました。
SHIBUYA-AXはいつ以来だろう。忘れてしまうくらい久しぶりかもです。
競宴は泉谷しげるにエレファントカシマシ。本格的な音楽活動に復帰した泉谷しげるが楽しみでした。

今回、会場がSHIBUYA-AXでしたが、席が指定されていました。
なもんで、17時開場、18時開演のところ、毎度毎度のギリギリ時間、開演10分前くらいに会場に到着しました。
会場はすでに薄暗く、自らの席を確かめるのがちょっと大変なくらい。
私の席は1階7列目くらいのほぼ中央。かなり良い席です。なにしろCHABOのライブ、椅子席であることに感謝です。
お客さんは、これまたCHABOのMCでありました(いつも言ってるのかな)が、年齢層高め、男女比7:3くらいでしょうか。野郎共の競宴だからか、なんとなく男性客が目立っていたような気がします。

で、何やら軽やかなクラシックのような曲が流れて開演。
想像通り、まずはCHABOと泉谷しげるのお二人が登場。CHABOは薄いオレンジ色っぽいセーター姿。泉谷しげるとのユニット名が「セーターズ」というらしく、セーターを着てこなかった泉谷に文句言ってました。
泉谷は先日のオールナイトライブの影響か、かなり声が嗄れてましたが、CHABOとのMCは37年?の歴史をひしひしと感じる面白いものでした。

セーターズでの曲はアコギ2本で泉谷の曲を中心に5曲くらいだったかな。
泉谷の曲は知らない曲もありました。
印象深かったのが、泉谷が曲というかアレンジを覚えていないこと。
わざとなのかもしれませんが、2回くらいは出だしをとちってたり、曲が始まる前にCHABOがリズムを教えてたり、曲中もちょっと心配そうに泉谷の後ろに回ったりしてました。CHABO、優しいです。途中、「帰る!」というMCもありましたが。
泉谷の「練習は嫌いだ」、CHABOの「俺は本番が嫌いだ」というMCも笑えました。
CHABOのギターは相変わらず素晴らしかったです。
そんなこんなの楽しいお二人のセッションでした。

と、これだけでもなんなんで、もう少し書きます。
途中、泉谷がCHABOの「ホームタウン」を歌いました。「ホームタウン」大好きなので嬉しかったです。、、、が、できればCHABOのボーカルで聴きたかったかも。
いや、泉谷のボーカルも悪くなかったですけど。新鮮だったし。

あと、泉谷の「春のからっ風」。これは良かったなぁ。
MCではかなりの掠れ声なのに、歌になると掠れながらも高音がしっかり出てるのはさすがでした。

そして、CHABOが「若手のバンド」にきてもらったということでエレファントカシマシの登場となりました。

エレカシが若手かーと思ってたら、宮本さんもMCで苦笑してましたね。
エレカシは一発目の「今宵の月のように」を筆頭に、ライブでもお馴染みの曲ばかりの選曲でとっても楽しめました。順不同で「悲しみの果て」、「さよならパーティー」、「笑顔の未来へ」、新曲の「新しい季節へキミと」、「俺たちの明日」、ラストが「ガストロンジャー」ってな感じでしょうか。

何より嬉しかったのが、宮本さんのMC。
CHABO、清志郎(RC)、それに泉谷をリスペクトしてるのをとっても感じました。
日本の音楽史の層は厚いぜ、最高だぜ!って。
あと、凄い緊張してるってけっこう連発してましたね。

でもって、中盤にはなんとRCのカバーを披露!
これはほんとに驚きでした。
演奏されたのは、まずは「よそ者」。
これが良かったのです。今回のライブで初めて鳥肌立ちましたよ。
私は「よそ者」って、大大大好きってほどの曲でもないんですが、エレカシの「よそ者」良かったなぁ。
曲の中頃までは宮本さんの弾き語りのように進んで、間奏からバンドでって感じのアレンジだったかな。
間奏のあのCHABOの印象的なギターソロも完コピって感じでした。いやー良かった。
その後には、「チャンスは今夜」。これも良かったんですが、かなりのショートバージョンでちょっと残念。
宮本さんももっと長く演れば良かったって言ってました。
それにしても、数あるRCの曲の中でも、CHABOの曲を持ってくるところはさすがですって当たり前か。MCでもCHABOの「セルフポートレイト」の歌詞を壁に貼ってたとか言ってたかな。

泉谷のカバーも演りました。
私の知らない曲で、泉谷2枚目のアルバムからと言ってたかな。
宮本さんの曲と言ってもいいような、そんな気もしました。

と、最高のエレカシのステージだったのですが、この後、CHABOや泉谷との絡みがなかったのが残念でした。CHABOのギターで宮本さんのボーカルって観たかったな。
それにしても、宮本さんのボーカル、凄いです。説得力あります。

だがしかし、続いて登場の「泉谷しげる&ロードオブライブ」、エレカシにはとっても失礼なんですが、「若手のエレカシ」というMCをまじまじと実感させられました。

いやー、カッコいーバンドでした。
ギター藤沼伸一が凄いのはもちろん、ドラム、ベースのリズム隊がキレ味バツグンってな感じがしました。
演奏されたのは一発目が最新アルバムから「業火」。そして「すべて時代のせいにして」。
いやー、カッコいー。
本格的に音楽に復帰とCHABOが嬉しそうに言ってましたが、泉谷、凄いです。
驚きました。才能ある人だとは思ってましたが、これほど凄いとは。
以前観た「泉谷・忌野スパイスマーケット」のときよりも全然良かったです。
盛り上げ方もうまいし。
うーん、エレカシが若手って、頷いちゃうなぁって感じでした。
ホントに凄かったです。

他には超テンポの早いアコギが超カッコよかった「野良犬」。
泉谷しげる with LOOSERの時よりもカッコいいぞーと思った「褐色のセールスマン」、「眠れない夜」、「春夏秋冬」、そしてラストが「時よ止まれ 君は美しい!」。
アルバムで聴いた時にはスパイスマーケットのほうが良かったなーと思った「時よ止まれ 君は美しい!」ですが、ライブではそんなことも思わず、これまた良かったのです。
最後にはそれまでずうっと座っていたお客さん(エレカシのときも座ってた)を強制的に立たせて、泉谷に叱られつつ強制的にコーラスさせられました。無理矢理に歌ってこそ感動が生まれると言われました。ともかく盛り上がりました。楽しかったです。
この曲だけで10分以上演ってたかもです。

と、すげーな泉谷〜の次がCHABO BAND。
すっかり泉谷にもってかれちゃったかなーとちょっと心配してましたが、そんなことはありませんでした。
いやー、CHABO、これまた凄かった。

一発目はなんだろう、即興的な感じの今日のライブの紹介のような歌だったかな。
CHABOのギターはもちろん、早川岳晴B、河村“カースケ”智康Ds、たつのすけKeyというメンバー、凄腕揃いです。
「Sha-La-La」に続いては、「高校のとき演ってた曲」とういことで、すげー驚きの「Time is on my side」でした。日本語まじりの「Time is on my side」。良かったなぁ。
ミック・ジャガーのシャウトの部分、ここもキマってました。凄いな、CHABO。

途中、泉谷、エレカシのカバーも披露されました。
泉谷のカバーは「流れゆく君へ」。エレカシのカバーは「冬の朝」。
どちらも演奏に入る前に、詩の一節をCHABOが読んでからって構成でした。
「冬の朝」はとっても難しい曲だ、別の曲だと思ってくれというようなことをCHABOが言ってましたが、私、この曲覚えてなかったのでフツウにいい曲だーなどと思ってました。ラストのギターソロ、スライドがまた凄く良くて。

「流れゆく君へ」は、CHABOは泉谷の曲の中でNo.3に入るとか言ってたような気がしますが、私も大好きな曲でした。けっこうこれも難しい曲のような気がするのですが、CHABOのボーカルがとても良かったです。

さて、次に披露されたのが問題?の「花園神社」。CHABOはこのバンドじゃなきゃ演れない曲と言ってましたが、私はかなり苦手なのです。すっごくヘビーです。シュールでアバンギャルドで重たい。
照明も一気に赤を基調にしたものに変わって、ヘビーさを増長させます。
苦手なんだけど目を離せないんだよなぁ。もの凄い緊張感で。
だがだがしかし、できればもう少し軽い曲が聴きたかったというのが正直な感想です。
間髪入れずの「早く帰りたい」。大好きな曲なんですが、「花園神社」を引きずっちゃったかな〜、私自身は。たぶん、この2曲だけで20分は演ってたと思います。
いやー、重かった。濃かった。CHABOらしいといえば、そのとおりのような気もしますが。

その重さを一掃したのが次の曲。
「昔友達と一緒に作った曲」
「今日は俺の歌でガマンしてくれ」
もちろん「雨あがりの夜空に」でした。
ここでお客さんも総立ち。大盛り上がりでした。
で、驚きはそのアレンジ。
間奏の途中、ブレイクして、聴き慣れたフレーズが聴こえてきました。
おー、「スローバラード」だぁ!
CHABOのボーカルの「スローバラード」なんて初めて聴いたぞ。全部は歌いませんでしたが。
「悪い予感のかけらもないさ」
そして再び「雨あがり〜」に。いやー、最高でした。泣けました。

年齢層も高いことだし(CHABO談)ということで、またお客さんを座らせて、ラストは「ガルシアの風」でした。ちょっとレゲエ風味だったような。もともとそんなアレンジだったか、ともあれ良かったです。

  ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ
  ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ


アンコールはCHABO BANDに泉谷、藤沼伸一が加わって「翼なき野郎ども」。
宮本さんがいなかったのは残念だけど、大盛り上がりのうちに大団円ってな感じでした。
最高でした。


という、「野郎共の競宴!!!@SHIBUYA-AX/CHABO BAND × 泉谷しげる&ロードオブライブ × エレファントカシマシ」(長っ)ライブでした。
それぞれ持ち味を出し切ったとっても濃いライブだったと思います。
それにしても、しつこいですが泉谷しげるは凄かった。単独ライブも観てみたくなりました。
エレカシが若手かー、しつこいですがちょっと頷いちゃうようなCHABOと泉谷でした。
いいもの観たなー。
会場を出て時計を見ると21時30分。
2時間30分しか演らなかったんだ〜と一瞬思いましたが、3時間30分でした。
それほど時間の長さが気にならなかったライブだったのです。

›2008- 10- 13

ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film

Posted by LSD at 22:35 / Category : Kiyoshiro Imawano
ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Filmという展示会に行ってきました。
フィルムを使用する「銀塩写真」を表現手段の選択肢として次の世代に残していきたい、という2006年に始まった運動「ゼラチンシルバーセッション」。清志郎の作品が展示されるとのことでした。

会場に着いたら、トークショーの最中でした。
30分くらいでしたが、そのトークショーを見てました。
印象に残ったのが、「写真とかメディアを選ぶ時代になっている。」という何方かの発言。
確かに情報はとんでもなく氾濫しています。
価値観の多様化なんてもんじゃなくなっているような気さえします。
情報に流されないようにしたいもんだと思いました。もーすっかり流されているのかもしれませんが。

で、清志郎。
遠景の綺麗な雲が混じった空を左上から斜めに切ったように木々が写されていて、ピントをぼかした枝がけっこう大胆に手前に配置されている風景写真でした。
かなり贔屓目が入っちゃっているかもしれませんが、すごく良かったです。
一見地味だけど、何か突き抜けたような、そんな感じが伝わってきました。
惹き付けられる写真でした。

その他、いろいろ興味深い写真がありましたが、今の写真よりも昭和初期のものとかが印象に残ったかな。時々で人からどんな風に思われても、写真ってその一瞬を間違いなく切り取ってるんですよね。
当たり前のことですが、そんなことを感じた展示会でした。

›2008- 10- 14

グーグーだって猫である/ 大島 弓子

Posted by LSD at 22:33 / Category : BOOK

その日、ペットショップのすみのケージでウトウトしていたひときわ小さく元気のない子猫。それがグーグーでした--。
Amazon

先月観た映画「グーグーだって猫である」の原作である大島弓子の漫画、2巻まで読みました。
エッセイコミックとカテゴライズされている(そんなのあるのか)ように、フィクションではない大島弓子と飼猫グーグーとの生活を描いたものです。
とっても読みやすく、また、面白いです。
映画では登場人物の描写がかなりの割合を占めていましたが、ここでは人間は著者である大島弓子しか基本的には出てきません。グーグーが主人公です。

昔、私の家でも猫を飼っていたことがあって、私も猫好きです。
猫は、何を考えてるのか、何も考えてないのか、本能だけで生きてるのか、こっちに気を使ってるのか、よくわからないところが何とも魅力的です。
なんだか、猫の前では何をやっても勝てないなという気になります。
一言で言っちゃえばとにかく仕草が表情が可愛いのです。

と、そんな猫の魅力が面白おかしく思う存分描かれています。
映画のストーリーとは微妙に異なってますが(2巻以降のエピソードにあるのかもしれません)、映画のなかで印象に残ったセリフは1巻にありました。たぶん、ほとんどそのまま映画に使われています。

  グーグーが長生きしますように
  病気しませんように
  事故にあいませんように
  この家の生活がたのしめますように
  そして天寿を全うしたら このわたしが グーグーを送ることができますように

最後の一行はさりげなく奥が深いよなぁ。
グーグーは著者にとって2代目の猫です。
猫のほうが人より寿命が短いけれど、映画でも原作でも著者は卵巣腫瘍で自らの死を意識する。
そんななかでこの一行。
猫に対するこれ以上ない愛を感じます。

›2008- 10- 15

すべて時代のせいにして/泉谷しげる

Posted by LSD at 22:29 / Category : Rock

泉谷しげるの新しいアルバムです。
先日のChaboバースディライブの泉谷、シツコイですが、良かった。
このアルバムはライブの前にすでに聴いていましたが、ライブ後には印象が変わったかもです。

1、2回聴いたときは、すごい良い歌と、いまいちだなーの曲との落差が大きくて、うーんてな感じでした。
ちなみに、すげー良い歌だと思ったのが、「業火」、「すべて時代のせいにして」、「時よ止まれ 君は美しい!」です。この3曲のカッコよさはずば抜けてますね。泉谷しげるの代表作としてこれからもずっと残っていく曲だと確信しています。

いまいちかなーと思っていたのが、「黒い箱男」、「ナンバー2」、「やさしさの素描 」です。
この3曲はこの曲順のまま収録されてます。
どちらかといえばアコースティックな曲調でコミカルなナンバーです。
どうもこの泉谷のコミカルなところが苦手で。

で、そのほかの「生と死の間に」、「逃亡者」、「回想」はハードボイルドでロマンチックな泉谷って感じです。この辺りもけっこう好きです。

あ、また「春夏秋冬」が入ってたんだった。これは、どうだろう、、アレンジとか良いと思うんですが、さすがにもうアルバムに入れなくてもいいんじゃないかなぁ。

と、こんな感じのアルバムでした。

で、話は戻って、ライブを観る前には聴く回数も減っていったのですが、今ではまたかなりヘビロテしてます。コミカルな曲もなんだか印象変わったな。そもそもコミカルな曲も泉谷の持ち味だしなー。

ということで、私の大好きな泉谷の「'80のバラッド」、「吠えるバラッド」と同じくらい、とってもお気に入りのアルバムとなっています。

そうそう、このアルバム、プレミアムセットのほうだと、なんと25曲のライブを収録したDVDが付いてきます。これはまだ観ていませんが、とっても楽しみです。きっと、すごいライブ映像なんじゃないかなと思ってます。

›2008- 10- 16

CHABOと清志郎と泉谷と宮本

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock
先日のCHABOライブ「野郎共の競宴!!!」で、CHABOがエレカシのところに正式?に挨拶に行ったんだとか言っていた。
そのときにふと思い出したのが、1988年のRCとSlidersの競演ライブのこと。
たぶん、1988年4月10日、いまはなき汐留PITでの「Music Wave Special」というイベントだ。

RCとSlidersという涎が出ちゃうようなライブが行われたのだ。
当時、私はライブに行くという習慣がなかったので生では観ていないが、NHKで放送されたので映像では観た。RCもSlidersもカッコよかった。
イベントとはいえ、今の空気とは違って、例えばアンコールでHarryや蘭丸とRCが一緒のステージに立つということはなかった。
・・・今でも、Harryは出てきてくれないかな。

で、そのライブでのRCのラストの曲「ドカドカうるさいR&Rバンド」のときに、なぜか泉谷しげるが登場している。曲後半から突如ステージに現れ、ちょっとだけコーラスで参加しているのだ。
ま、泉谷しげるとRCの関係を思えば、泉谷のステージ乱入はそれほど不思議な感じはしない。

で、このイベントにはもうひとつのバンドが参加しているのだ。エレファントカシマシだ。
前座というような感じだったらしいが。
1988年4月10日といえば、エレカシのデビュー後、まだ1月も経っていない。
テレビではエレカシの映像は放送されなかったので、どんなステージを繰り広げたのかわからないが、デビュー当時のエレカシといえばなんとなく想像はつく。
思いっきり尖っていたはず。

それにしても、RCにSlidersにエレカシだ。
なんとも贅沢なライブだ。

ということで、20年前にCHABOと泉谷と宮本は同じステージに立っていたのだ。
ちょっと強引だが。
そのときはきっとお互いに挨拶なんかしてないんだろうな。RCも尖ってたし。
20年経って、同じステージで、お互いのカバーを披露する。
お世辞でもなんでもなく、お互いの存在を讃えあう(そんなふうに感じた)。
でもって、泉谷含めて3組ともとってもロックなステージだった。
ひょっとしたら20年前よりもロックなステージだ。
尖ってるだけがロックじゃないよなーと、あらためて感じた夜だった。

›2008- 10- 19

10月

Posted by LSD at 23:12 / Category : その他
いい季節だ。寒くもなく暑くもない。空は綺麗。
だがしかし、昨日は内職12時間。9月初旬から始めたからかれこれ1月以上だ。
うーむ。終わらない。ちょっと想像以上のハードさだ。
ようやく一つの区切りが終わったと思ったとたんに、さらなる壁が。
どーにもこーにもうまくいかない。原因もわからず。
結局、久しぶりに朝4時までパソコンと格闘してしまった。

そして明けて今日。
腕時計の電池が切れていたので交換に。
その足で熱帯魚のライトが切れていたのでそれを買いに。
さらにはe+で予約していたチケットを取りにいったり、日用品や食料品の買い物に。
久しぶりにチャリ移動で17Km。
毎週の水槽掃除が終わって、夕食後、一息つくともうこんな時間だ。

そういえば、腕時計の電池替えを街の小さな時計屋さんにやってもらったのだが、初老のおじさんがレトロな雰囲気でなんだかいい感じだった。
おじさんは無口で狭い店の中には私と二人だけだったけど、嫌な気まずい雰囲気じゃなかった。
電池替えをしている手先は何の迷いもなく正確で、まさに職人だった。
店を出してから50年近くは経ってたりするのかもしれない。
駅前の大きなデパートがすぐそばにあったりするから、これじゃ商売にならないんじゃないかなとも思ったけど、きっと楽しいんだろうな。

›2008- 10- 21

アナム&マキ 活動休止

Posted by LSD at 20:22 / Category : Rock
アナム&マキが今年の12月で活動を一時休止とのこと。
うーん。ショックだなぁ。
私はその存在を知ってからまだ1年半も経っていないというのに。
昨年、傑作アルバム「NAKED GIRLS」をリリースしたばかりだというのに。

しかし、どうしちゃったんでしょう、ほんとに。

「2009年よりメンバーそれぞれの活動を行い、さらに強力なアナム&マキの再始動を目指す」とオフィシャルにあるけど、それぞれかぁ。
二人の絡みがあってこそという思いが強いので、「それぞれの活動」がちょっと想像つかないなぁ。
楽しみがまたひとつ減っちゃった気分。
せっかく若手?のバンド(ユニット)のお気に入りができたというのになぁ。

›2008- 10- 22

NO MARK vol.17/SION & The Cat Scratch Combo@unit

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
SION & The Cat Scratch Comboが出演するイベントNO MARK vol.17@unitに行ってきました。代官山unitは、いつぶりだろう、去年の年末のSION以来かなぁ。競演は「THE BACILLUS BRAINS(THE 日本脳炎)」、「おとぎ話」です。「THE 日本脳炎」はイベントなどで名前は何となく知ってはいたものの、音を聴いたことはありません。「おとぎ話」はバンド名もはじめて聞きました。そして、SION & CSCひっかき楽団はたぶん4月のアラバキ以来です。

仕事がどうにもこうにもの状況で、SIONもきっと最後の出演だろうとふんで会場に着いたのは開演10分前くらい、18時50分くらいだったかな。
で、その代官山unitに着く寸前のことでした。なんと、ばったりSIONに遭遇。
緩いカーブを曲がるところだったので唐突に出現てな感じで、声をかける暇もなく(ゆっくりすれ違っても声かけられないような気もする)あっという間の出来事でした。
SIONは誰だろう、マネージャーでしょうか、と一緒に笑顔で(がに股で)駅のほうに向かって行きました。嬉しい出来事でした。

ひっかき楽団の出番は、やっぱり、ラストでした。ということで、時間は一気に20時45分くらいに飛びます。
お客さんは競演バンドのせいか、若い方が多かったような気がします。超満員とまではいきませんが、ま、そこそこでした。

ひっかき楽団の一発目といえば「ZERO」。うーん、カッコいー。
CSCひっかき楽団の今年のライブは今日が最後とのことです。残念。

「住人」、「Happy」、「当たり前」と最新アルバム「住人 ~ jyunin ~」からのナンバーが続きます。ひっかき楽団では初めて聴きますが、アルバムの色と合ってるよなーとあらためて思いました。
特に「Happy」、好きだなぁ。一彦さんギター、イントロからソロまでむちゃくちゃカッコいーです。
「当たり前」もソリッドな感じがなんともいいです。これはMOGAMIよりもひっかき楽団のほうが絶対あってると思う。

「薄紫」から「好きで生きていたい」。
この「好きで生きていたい」のアレンジが秀逸。ちょっとだけスカな感じでSIONには珍しいかも、でも私はオリジナルよりも好きだな。

で、早くもライブ終盤、「Hallelujah」、「新宿の片隅から」そして「マイナスを脱ぎ捨てる」が本編ラストでした。
3曲とも良かったなぁ。「Hallelujah」もカッコいーです。
「マイナスを脱ぎ捨てる」のシャウト。感動でした。満足。

アンコール一発目は、なんと、「遊ぼうよ」。驚きです。嬉しいです。
SION自身も「かなり久しぶり」と言っていましたが、一彦さんがアレンジしてもってきたみたいでした。オリジナルはアコースティック色が強いような気がしますが、しっかりロックなナンバーになってました。いやー良かった。今日、ここにきてホントに良かった。そしてラストは「光へ」でした。

45分くらいのステージだったかなぁ。
短かったのが残念でしたが、イベントなのでしょーがないか。
あとはお客さんの盛り上がりが、なぜかいまひとつだったのも残念だったかな。
とはいえ、SION & The Cat Scratch Comboの熱い演奏に大満足の夜でした。


「THE 日本脳炎」と「おとぎ話」の感想も一言だけ。
トップバッターの「おとぎ話」。若い、なんとなくいまどき風?のバンドでした。
ギターとドラムは良かったですが、ボーカルがちょっと苦手。The Whoとかが好きなんかな、けっこういい曲だったような気がします。

「THE 日本脳炎」。うるせーって感じです(半分は褒め言葉)。
ほとんど想像通りの音でした。ハードコアっていうんでしょうか。
お客さんは一番盛り上がってたかも。私はちょっといいやって感じの音でした。


最後にSION & The Cat Scratch Comboのリストです。間違ってるかもしれません。

01.ZERO(Discharge)
02.住人(住人 ~ jyunin ~)
03.Happy(住人 ~ jyunin ~)
04.当たり前(住人 ~ jyunin ~)
05.薄紫(DISCHARGE)
06.好きで生きていたい(Strange But True )
07.Hallelujah(住人 ~ jyunin ~)
08.新宿の片隅から(SION)
09.マイナスを脱ぎ捨てる(20th Milestone)

〜アンコール〜
10.遊ぼうよ(夜しか泳げない)
11.光へ(住人 ~ jyunin ~)

›2008- 10- 24

レコ発バンドワンマンliveツアー「エベレスト、これベスト!〜あるがままに〜」/アナム&マキ@下北沢CLUB251

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
アナム&マキのライブ「レコ発バンドワンマンliveツアー エベレスト、これベスト!〜あるがままに〜@下北沢CLUB251」に行ってきました。
数日前に来年度以降の活動休止を発表したばかりのアナム&マキ。
その活動休止発表後初の、そして、東京では最後のライブとなります(今のところ)。

平日開催のこのライブ、当初は行きたくても行けないなーと見送る予定でしたが、この発表に驚き、すぐにチケット購入しました。
チケットの整理番号は50番台。うーん。ライブ開催の二日前でこの番号かぁ。
ちょっとキビシイなぁ。

と、思っていましたが、会場の下北沢CLUB251に入ってみると、かなりのお客さんが入っていて一安心。Chaboのライブとは違って(失礼)、それほど年齢層も高くなく、女性のほうが多かったかな。
ちなみに会場の入り口付近でベースの中村キタローを、会場ではアナムを目の前で見かけました。

開演時間19時30分をちょっと過ぎた頃でしょうか。アナム&マキのお二人と、中村キタロー、ドラムのあらきゆうこが登場。
セッションぽい演奏から一発目「戦え!野良犬」でライブが始まりました。
いやー、カッコいーなぁ、ギターのカッティング。毎回書いてますが、アコギでのこのキレ味はアナマキが最高です。
アナムとマキのボーカルもいつもの如く良かった。
あらきゆうこさんは私は初めてでしたが、これまた良かったです。

で、私は初めて観たような気がするアナムのブルースハープが入る「存在」、ユーモラスな「HA・NA・GE」と続いていきました。

ここからは印象に残ったところだけを書きます。
活動休止発表直後、東京では最後のライブということで、雰囲気的にはちょっとだけ湿っぽい感じがありました。特にライブの後半。アナムはちょっと涙ぐんでいたようなときもあったような。
といっても、全体的には、前向きさを全面に出したアナマキでしたが。

活動休止に至った具体的な理由は語られませんでしたが、何があったのかなぁ。
ライブを観て、ホントに惜しいと思いましたよ。
こんなバンド他にはいないし。もったいないです。
すぐにも復活してほしい、って、まだ活動休止に入っていませんが。

ライブは最近発売された「ベストデス」からの選曲が中心だったかな。
「うらない」のときには、メンバー皆が座って演奏。アナムのスライドギターが良かったです。
で、続いてはマキのソロで新曲「ラブソング」が披露されました。シンプルな曲でした。

「確認」や「9の位置」のようなアグレッシブな曲が、やっぱり好きだな。
という意味では「Sanagi」や「ひつじ達の処方せん」、「無口な夜」が聴けなかったのはすごく残念。もう一度、ライブで観たいなぁ。

その「ひつじ達の処方せん」のベースラインを意識したと思われるイントロから始まった「あの頃」も良かったです。

「ピカピカ光ル」は最新シングル「あるがまま」や「ツラナル」と空気が似ているなという気がしました。その「あるがまま」が本編ラストでした。

アンコール一発目の「心に花をたずさえて」。
初めて聴いたのですが、すげー感動しました。シンプルかつ力強い歌でした。
河島英五のカバーだとばかり思って、家に帰ってから必死にその曲を検索してみたのですが、どうやらアナムの新曲みたいです。
アナムの8月11日のヴォイスに詩が掲載されていました。
これはぜひとも音源化してほしいです。アナム&マキの代表曲にもなり得る強力な歌だと思いました。
あぁ、活動休止だったっけ、、、うーむ。

で、続く「泣きっ面に蜂」でライブはオシマイでした。
アンコール含めて2時間くらいでしょうか。これまたいつも思うのですが、もうちょっとだけ、せめてあと3曲くらいは演ってほしい。
次回に期待。って、活動休止だったっけ、、、うーむ。


うーん、それにしても、もったいないなぁ。
シツコイですが、なんで活動休止なんだろ。
まだまだ観たいぞ、アナム&マキ。


最後に演奏された曲リストです。間違ってるかもしれません。

01.戦え!野良犬
02.存在
03.HA・NA・GE
04.確認
05.あの頃
06.ピカピカ光ル
07.ツラナル
08.うらない
09.ラブソング(マキ新曲:ソロ)
10.9の位置(LIVE RECk!ver.)
11.にんにく
12.テキレイ
13.月の花まつり
14.解き放て
15.あるがまま

(アンコール)
16.心に花をたずさえて(新曲?)
17.泣きっ面に蜂

›2008- 10- 26

『Wanted Tour 2003-2004 Kiyoshiro Imawano』 発売!!

Posted by LSD at 22:8 / Category : Kiyoshiro Imawano
なんと、2003年から2004年にかけての『"WANTED" Kiyoshiro Imawano TOUR 2003-2004』を収録したCDが発売されます!!

すごい嬉しいです。
このときのツアーは清志郎の王道路線復活の狼煙ってな感じでした。ただただ楽しみ。
できればDVDとは別の編集にしてもらいたいです。

フォーマット: SHM-CD
レーベル: ユニバーサル
カタログNo: UMCC1025
定価: 4,100円

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›2008- 10- 27

Live in London and Paris/Otis Redding

Posted by LSD at 20:34 / Category : Rock

1967年3月17日、ロンドンのフィンズベリー・パーク・アストリア、そして同年3月21日にパリのオリンピア・ホールにて行われた公演を収録。1曲目から8曲目まではロンドン公演から、9曲目以降がパリ公演の音源になる。
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Otisのライブ盤です。1967年に「Live in Europe」として発売されたパリ公演の模様に、ロンドン公演を加え、リマスターしたものです。

で、これが、すげーカッコいー。
ホントにカッコいー。
全編にわたって、「ガッタ ガッタ」です。

収録されている曲も超有名なものばかり。
それにStonesにBeatlesのカバーもあります。
このカバーがまたいいのです。「ガッタ ガッタ」です。

「Fa-Fa-Fa-Fa-Fa」でお客さんに歌わせているところ、「Try a Little Tenderness」でのマントショー(はやってないか)っぽい演出、、、客席が熱くなっているのが手に取るようにわかります。
何より自分が熱くなれます。

ダブって収録されている曲も多いのですが、全然気になりません。
むしろ、もっともっとという気になります。
いやー盛り上がるライブ盤だなー。超名盤ですね。
強力にオススメです。

›2008- 10- 30

エンゼルフィッシュがついに

Posted by LSD at 22:25 / Category : はじめての熱帯魚
1匹だけ残っていたエンゼルフィッシュがとうとう死んでしまいました。ショック。
熱帯魚のことを書くのが2年ぶりというのもちょっと驚きですが、このエンゼルがうちに来たのがちょうど3年前の今日でした。
3年間の短い命でした。うーむ。

で、相変わらずいまひとつ原因が分からない。
1週間くらい前かなぁ、白い粒のようなおできのようなものができていて、あ、まずいかなぁと思っていたら、あれよあれよと元気がなくなっていって、白い粒は6つくらいになっちゃって、今日、帰宅したら、、、って感じです。

これで水槽の中はヤマトヌマエビ5匹だけとなってしまいました。
しかしヤマトヌマエビは強いなぁ。4年前に購入したときから5匹はお亡くなりになってしまいましたが、今いる奴らはフツウに元気そうです。
それにしてもとうとうエビだけになっちゃったなぁ。
小さい水槽を購入して、移し替えようかなぁ。

ということで、とうとう4年間の熱帯魚生活が終わってしまいました。