›2008- 6- 1

久しぶりの晴れ

Posted by LSD at 22:57 / Category : その他
だったような。
が、今日も一日ほぼプチ引きこもり。
どうもこの数週間の休日はこんな感じ。

が、今日は久しぶりに本編サイトの大更新を実施。
「LIVE」更新
  ・「藤井裕ソロアルバム発売記念ライブ」 05/26 大阪BIGCAT
「Discography」更新
  ・「入門編(CD)」
  ・「忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館(DVD)」
「毎日が清志郎」更新
  テレビ 「魁!音楽番付JET」 ・・・06/04 放送
  絵画 「坂田栄一郎  LOVE CALL」 ・・・05/09〜06/08
  本 「LOVE CALL 時代の肖像」 ・・・05/07 発売

こんな感じ。
もう一月前の情報で申し訳ないけど、『AERA 創刊 20 周年記念 坂田栄一郎  LOVE CALL —時代の肖像—』がちょっと気になる。【写真約 900 点を、丸ビルや新丸ビル、行幸地下ギャラリー、丸の内オアゾの 4 会場に大規模に展示】とのことだが、清志郎の写真だけでも見にいこうかなあ。900点のなかからすぐに見つかるんだろうか。
とはいえ、6月8日までだし、あっという間に忘れてそう。

›2008- 6- 2

HARRYの仕草

Posted by LSD at 21:8 / Category : Harry
HARRYはカッコいー。
そりゃ間違いない。あの猫というか豹かなー、それもちょっと違うか、ともかくあの鋭い眼がたまらない。心の底を射抜かれるようなまるでそんな感じ。

それはデビューの頃から変わらない。
太々しい態度。
近寄りがたい雰囲気。

そんなHARRYがたまにステージでみせる笑顔がこれまたたまらない。
先日といってももーずいぶん前か、に観た96年ビッグサイト屋上での「夜毎悩ましい街で」の笑顔がなんといっても一番だ。

で、そんなHARRYのギターを弾く姿。
コードをかき鳴らすだけというイメージが強いかもしれない。
が、この前のライブでは、神経質というか繊細というか丁寧というか、そんな印象を受けた。
前々からそうだったに違いないが、ギター1本なので余計に目立ったのか。
エフェクターとかあまり使ってなさそうなので、音をいじるのは嫌いなのかもしれない。
だからこそ、一音一音に気を使っているような感じだった。特にバラード系とか。
あと最後のシメのジャラーンってとことか。

それにしてもHARRYのリズムギターは最高だ。
最高にクールだ。
HARRYの弾き語りライブのDVDでも観てみたい気分。

›2008- 6- 3

Bo Diddley

Posted by LSD at 21:11 / Category : Rock
Bo Diddleyが亡くなってしまった。
寂しい限り。また一人いなくなってしまった。

久しぶりに聴いてみようかと音源を探すも、なんと一枚も持っていなかった。
うーん、持ってなかったか。
CDを持ってなくても、あの強烈な歌声とギターは頭に残ってる。
独特な四角いギター、Bo Diddleyが弾いている姿しか観たことがない。
うん?どこかで誰かが弾いているのを観たような、、、思い出せない。
あぁ、Ron Woodだったかな。

Bo Diddleyの音源がないので、BO GUMBOSを聴くことにした。
BO GUMBOSのどんとも、もういない。うーん。
なんだか寂しい夜だ。こんなに楽しい歌が流れているのに。

›2008- 6- 4

いいことないかな

Posted by LSD at 22:31 / Category : フレーズ
いいことないかな
いいことないかな             (いいことないかな/The Street Sliders)

行き先のないバスは行くところがない
ぶらつくのもこの歳になるとむずかしくなる (バス/SION)
今 信号は黄色
渡るも渡らぬもあんたしだい        (信号/SION)

手をのばせば届きそうな空に
鳥の群れが遠ざかってく          (風が強い日/The Street Sliders)

いいことがあるといいね
いいことがあるといいね
君にも僕にも               (何にもなかった日/三宅伸治)


と、なんとなくこんな気分の夜。

›2008- 6- 7

坂田栄一郎 「LOVE CALL —時代の肖像—」

Posted by LSD at 22:27 / Category : その他
久しぶり(だったか)の晴れた土曜日。でもなんだか頭が重い。
15時くらいまでぐだぐだと過ごしていたが、ふとAERAの写真展が開催されていることを思い出す。たまには電車に乗って東京に行くのも悪くない。
800だか900だかの写真の中から、一枚の写真を探すのも、宝探しみたいで楽しそうだ。
お目当てはもちろん清志郎だ。

思いついたら、珍しく、10数分後には家を出る。
珍しく、文庫本一冊持って出かける。

1時間くらいで東京駅に着いた。
考えてみたら、東京駅から外に出るのは初めてかもしれない。
それは大げさか。いや、でも思い出せない。

写真展は、「丸ビルや新丸ビル、行幸地下ギャラリー、丸の内オアゾの 4 会場に大規模に展示」というもの。丸ビル、新丸ビルは言葉は聞いたことがあるけど、行ったことなど、ない。
会場は東京駅からすぐだ。
迷うこともない。

東京駅は雰囲気のあるいい駅だった。
駅前のロータリーも気持ちのいい空間だった。なにより人がそれほど多くないところがいい。
渋谷駅周辺みたいだとうんざりする。

さー、探すぞ。清志郎はどこにいる?
まずは、なんとなく有名な気がする丸ビルからだ。
ということで、丸ビルに入る。
おしゃれな感じだ。でも、なんかそれほど場違いな居心地の悪さはない。

丸ビルの3階回廊に行ってみる。
吹き抜けの回廊は気持ちがいい。
かなり大きめにトリミングされたポートレートが10点くらい並んでいた。
まずは端から観ていく。
最初の写真は、椎名林檎だった。確か、1999年とあった。
デビューから間もない頃の椎名林檎。
今でも好きだけど、当時(もう当時って表現するほどなのか。。。)の椎名林檎は衝撃だった。眼が鋭い。ちなみに、この後もたくさんのポートレートを観たが、眼が鋭い、あるいは澄んでいる、といったところは共通した感想だ。

ひとつ、ひとつ結構丁寧に観ていく。
ん?あっ、見つけてしまった。
早々と見つけてしまった。
なんとまー、ラッキーと言っていいのか。でも、ちょっと拍子抜けの気分。

いや、これはかっこいーぞ。
モノクロの清志郎だ。
1988年とある。カバーズの頃だ。
バリバリのロッカーだ。カッコいー。とてもカッコいー。

はて、写真を撮ってもいいのか?
いいや、撮っちゃおう。ダメだったらごめんなさい。
だって、カッコいーぞ、これは。



早々と宝探しは終わってしまったが、坂田栄一郎氏の撮る写真はなんとなく惹き付けられるものがある。ともかくせっかくだから全部観てみよう。

丸ビルの次は、新丸ビルだ。
もちろん初めてだ。でも、ここの会場では写真が数点しか飾ってなかった。

次は、行幸地下ギャラリー。
未だになんて読むのかわからない。
ま、いいや。ともかく行ってみる。
どうやら、ここがメインギャラリーらしい。
1988年から2008年の現在まで、時系列にポートレートが並んでいた。
時の首相からスポーツ選手まで。
圧巻だった。

皆、一様にいい表情をしていたが、妙に印象に残ったのが、伊達公子。
といっても、先日のテニスの試合のときのような溌剌とした表情ではない。
どちらかといえば、うつむき加減の、なんだか心に重たいものでも抱えているかの表情だった。1992年の頃だったか。15年以上経った今のほうが彼女は輝いているように見える。

続いては「丸の内オアゾ」。オアゾとは何ぞやと思いつつ入ってみたが、これまた飾られていたポートレートは少なくてちょっと残念。それでも、ピカソの「ゲルニカ」の複製がその場に飾られてあって、それに感動。

と、2時間弱の「LOVE CALL —時代の肖像—」閲覧だった。
たまには、こういう休日の過ごし方もいいよなと思いつつ、文庫本を読みながら電車に乗り込む。そして、気がついたら、最寄駅を5つくらい通過していた。本に夢中になっていたのだ。こういうのも、たまにはいいかも。
反対車線の電車に乗り込み、最寄り駅に着いた頃には、頭の重さもすっかり取れていた。

›2008- 6- 8

アフタースクール

Posted by LSD at 23:22 / Category : Movie
先週の金曜日(6日)、「アフタースクール」を観てきました。
映画館で観る映画は超久しぶりです。こういう映画が上映されていることも知らなくて、たまたま見かけたブログかなんかの感想を読んで、興味を持ちました。
レイトショー(21時〜)なのに、客席は8割以上は埋まっていました。

母校の中学校で働く神野良太郎(大泉洋)の元に、かつての同級生だと名乗る探偵・北沢雅之(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。北沢は神野の親友、木村一樹(堺雅人)の行方を追っていた。心ならずも木村探しに巻き込まれる神野。ドタバタ捜索劇は、誰もが予想しない展開に向かっていく——。
シネマカフェ

面白かったです、とっても。
テンポが良くて、謎が謎を呼んで、最後にドンデン返し。
最後の最後にパズルの欠片がぴたっとあてはまる感じです。
ミステリとして観ても、人間劇(なんていうのか?)として観ても面白いと思います。
ほとんど最高でした。

私は、ここんとこ、俳優とかにとんと疎くて「大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人」の3人とも初めて拝見する方だったのですが、今をときめく方々だったようです。
確かに、彼らの演技もそれぞれ良かった。
こういう映画なら、いつでもOKだなー。満足でした。

›2008- 6- 9

センセイの鞄/川上弘美

Posted by LSD at 22:18 / Category : BOOK

駅前の居酒屋で高校の恩師と十数年ぶりに再会したツキコさんは、以来、憎まれ口をたたき合いながらセンセイと肴をつつき、酒をたしなみ、キノコ狩や花見、あるいは島へと出かけた。歳の差を超え、せつない心をたがいにかかえつつ流れてゆく、センセイと私の、ゆったりとした日々。谷崎潤一郎賞を受賞した名作。

川上弘美の「センセイの鞄」を読みました。とても小説らしい小説で、久しぶりに小説を読んだ(しつこい)という気になりました。面白いです。

川上弘美は数年前から名前だけは知っていましたが、そもそも本をほとんど読まなくなってしまったので今回が初めてです。読みやすい文で、時にユーモラスでもあって、一気にいけます。
「センセイの鞄」、映像化もされた作品でどうやら川上弘美の代表作と言っても良い作品のようです。そんなことも読み終わってから知ったのですが。

読み終わってから、なんだかんだ検索なんかしてみたりしたのですが、「歳の差を超え」というところが一番話題になっていたようです。
私はその「歳の差」というのはそれほど何とも思わなかったです。
それよりツキコさんの心の変遷とでもいうのか、その辺りが面白かったです。

  わたしは、たぶん、いまだにきちんとした「大人」になっていない。

  失敗した。大人は、人を困惑させる言葉を口にしてはいけない。
  しかし、もう言ってしまった。なぜならば、わたしは大人ではないのだから。

  ほんとうに、今まで一人で「楽しく」など生きてきたのだろうか。

それと、確かに「センセイと私の、ゆったりとした日々」を描いているような気がしますが、何気に展開が早いです。キノコ狩に花見、島への旅行などなどテンポよく進んでいきます。そう、リズムが良いのです。それでいて、ひとつひとつのエピソードは短いものから長いものまで自在です。なかには、完全に夢の中というか幻想のようなお話もあったりします。

ということであまり「歳の差」には気にしないまま読んでいたので、最後の唐突な終わり方(と感じました)はちょっとショックだったかな。
何はともあれ、とても面白い小説でした。映像化された作品も今度観てみようと思います。

›2008- 6- 11

住人~Jyunin~ /SION

Posted by LSD at 22:55 / Category : SION

太く、そして鋭角な、21枚目のマスターピース

今日発売のSIONの新しいアルバム「住人~Jyunin~」を聴いています。
前回のアルバム「20th milestone」から1年経たずの発売です。
これは嬉しい。単純に嬉しい。SIONの新曲が聴ける、それだけで嬉しい。
そして、今回もジャケットがむちゃくちゃカッコいー。

肝心の内容ですが、1回目は、珍しく歌詞カードを観ながら聴きました。
ん?。。。なんかピンとこないなぁ、、、ってのが正直な感想でした。
歌詞がやたら重たいし。どうかなぁ。

そして、今、3回目。
これが良いのです。歌詞カードを観ながらってのは、邪道?な聴き方なのかもしれません。
1回目よりもかなり印象が変わってます。ギターが、ドラムが、音がうねってます。
もちろん、SIONの声も。

まだまだどんどん印象が変わっていく予感がするのですが、今の感想をもう少し。
まずは1曲目「住人」、良いです。以外にポップなアレンジなような気がします。
「ジョニーデップ以外は」、悲しい歌ですが、さすがに心に響いてきます。
「光へ」、これはライブではもうお馴染み。名曲ですね。これまた案外ポップな感じ。
「Hallelujah」、SIONの曲では珍しくコーラスがバリバリ入っています。これも好きだな。
「EQ」、疾走感溢れる感じが好き。

とりあえずはこんなところです。
全体的にアコースティックな色はあまりないですが、エレキの響きがキモチいいです。
今なんとなくふと思ったのは、「SONGS」。匂いがちょっと似てるかも。

前作1曲目「マイナスを脱ぎ捨てる」のようなスケールの大きな曲はないかもしれません。
が、聴き込むとじわじわくるタイプのアルバムのような気がします。
そうそう、今回のアルバムはSIONのハープ(と思われる)がかなり活躍してます。
この辺りもいい感じです。

今週土曜のSION-YAONの一発目は「住人」だ!と勝手に推測。

›2008- 6- 12

今日は

Posted by LSD at 22:28 / Category : その他
朝は大雨。
でも、午後からちょっと晴れ間がみえて、夜にはすっかり晴れた。
21時近くまで会社。
帰り道、月が綺麗。明日は晴れそうだ。

「住人」ヘビーにローテーションしてる。
で、今は「20th Milestone」。やっぱり私は「20th Milestone」のほうが好きかな。

›2008- 6- 14

SION@野音

Posted by LSD at 22:29 / Category : ライブ
SION@野音に行ってきました。最新アルバムが、個人的にはちょっと、、、って感じだったので始まる前はどうかなーと思っていました。
だがしかし、これが良かったのです。驚きです。最高でした。アルバムの曲はかっこいいロックにキマッテました。昨年の野音よりも良かったと思います。
やっぱりSIONは最高です。詳しくは、また後日書きます。
いやー良かった!

›2008- 6- 15

SION-YAON 2008@日比谷野外大音楽堂

Posted by LSD at 23:40 / Category : SION
先日(14日)、SION-YAON 2008@野音に行ってきました。SION & THE MOGAMI(池畑潤二、井上富雄、細海魚、松田文、藤井一彦)、1年ぶりの公演です。梅雨の合間の晴れた日でした。暑くもなく寒くもなく吹き抜ける風が気持ちのいい、これぞ野音という絶好のシチュエーションです。
リハが押していたようで、会場が15分くらい遅れていました。私は珍しく早めに日比谷公園に着いていたので、ちょっとだけリハの音を聴いてしまいました。なるべく聴かないようにしていたんですが。
そして会場。いつもと同じような客層ですが、若い方が増えているような気もしました。お客さんは8割から9割くらいは入っていたんじゃないでしょうか。お子さん連れも見られました。私はCブロックの前方という席でしたが、公演の最中、目の前の通路を3、4歳くらいのお子さんがちょこちょこ往復していて、その後ろをお父さんが追いかけていました。微笑ましかったです。

数日前には新しいアルバム「住人〜Jyunin〜」が発売されたばかりです。昨年の野音では当時の最新アルバム「20th milestone」が中心のステージでした。今回も「住人〜Jyunin〜」からたくさんの曲が演奏されるだろうなー、でも、正直それはちょっとどーかなぁと思っていました。個人的に「住人〜Jyunin〜」はいまひとつ苦手だったからです。

ステージには、SIONにしてはめずらしく、後方にでかい幕?が飾られています。SION Blogの背景画像にあるような空と雲の写真みたいでした。これがさりげなく良かったです。

開演時間を15分ほど過ぎたくらいでしょうか、Lou Reedの「Romeo Had Juliette」が会場に流れてきました。おー、久しぶりだ。この曲が流れると気分も盛り上がります。そして、SION & THE MOGAMIです。

一発目、これは想像通りだぜの「住人」でした。イントロのギターがカッコいーです。曲もポップだし(SIONにしては)、最高のオープニングです。で、これまた想像通り「住人〜Jyunin〜」からアルバムの曲順と同様に「Saji」、「当たり前」と続きました。で、これは想像とはまったく違って、良かったのです。盛り上がったのです。客席も、私も。確かに、今回のアルバムはマイナスの要素が強くて、しかも救いのないような歌詞の曲が多い(と感じてます)のですが、ロック色の強い、一言でいってしまえばノリがよいのです。何気に曲もポップです。こりゃいいや。カッコいーぞ。最高だ。

で、「住人〜Jyunin〜」のラストナンバー「Happy」を挟んで、「青と透明」が演奏されました。イントロでは何の曲かわからなかったのですが、SIONが歌い出した瞬間、ほとんど驚喜でした。私、この「青と透明」大好きなんですよね。名曲だと思います。が、なぜかライブでは演ってくれなくて(たぶん)、私は初めて生で聴きました。とはいえ、今回のライブバージョンは最初こそ驚喜だったんですが、いまひとつの印象だったかなぁ。いや、悪くはなかったと思うのですが、期待し過ぎって感じだったのかな。なんとなく、すうーっと1曲終わっちゃったって印象でした。もう一度、ライブで聴いてみたいです、「青と透明」。

続いて、最近のSION & The Cat Scratch Comboではお馴染み「Valentine」。CSCでは一彦さんの独壇場で、すげーカッコいー曲ですが、今回はMOGAMIバージョン。さすがに音が厚い。良かったですが、どちらかといえば、CSCバージョンのほうが好みかも。

で、ここからはまた「住人〜Jyunin〜」からの曲が続きます。「同じ列車に乗ることはない」、「棚に上げて」、「夢があることの何処が悪い」だと思います。どれもみな良かったですが、この中から1曲挙げるなら「棚に上げて」です。やり場のない救いようのない怒り爆発ソングなんですが、これがライブではすげーカッコよくて。ロックって本来こういうもんなんだよなーなどと思ってしまいました。怒り爆発ソング、いいじゃないか、盛り上がりました。

「20th milestone」からの「それさえあれば」に続いては「Hallelujah」。これまた良かった。暗いのか明るいのかよくわからない歌詞なのですが、曲調はお祭りです。魚さんのノリが凄かったです。SIONも最後のほうはステージ上でクルクル回っていたような。お客さんも大盛り上がり。数日前に発売されたばかりの曲でこれだけ盛り上がるのも珍しいかもです。良かった。

だがしかし、今回のライブ、ここからがホントに凄かったのです。
ライブは中盤から終盤に入る頃。

一彦さんのフィードバックのギターから重たいマイナーのコード。「ジョニーデップ以外は」でした。この曲がライブの核になるだろうなと思ってましたが、まさにそんな感じ。ステージは赤のライトで染まってます。SIONのシャウト。終盤のブレイク後の文さんのブルースフィーリングたっぷりのギターに、魚さんのこれまたブルージーなキーボード、最後は一彦さんのエフェクトで歪ませ、音程をアグレッシブに変化させたギターでエンディング。むちゃくちゃカッコよかったです。完璧でした。

メンバー紹介を挿んで、実は、ここからもホントに凄かったのです。
まずは「通報されるくらいに」。おー久しぶりじゃないか?ウソかな?いや久しぶりな気がするぞ。カッコいー、もうむちゃくちゃカッコいー。ライブの定番になってもおかしくない、いやいや定番になるべきはずくらいのいい曲だぞ。たまりません。MOGAMIの演奏とSIONのシャウトがひとつの塊となって襲いかかってきます。たまりません。当然、会場も大盛り上がり。お客さんがステージに向かっていきます。

間髪入れずに「一瞬」、「ちょっとでいいんだ」、「新宿の片隅から」と続きます。ライブ終盤の定番コースですが、これがまた何度体験しても気持ちがいい。「ちょっとでいいんだ」では文さんがアコギだったような。いつもそうだったかな。で、文さん、「ちょっとでいいんだ」のエンディングが終わらないうちにエレキに持ち替えて、エンディングと同時に「新宿の片隅から」のイントロ。最高の流れです。たまらんです。凄いです。カッコいーです。ホントに最強のバンドだと思います、MOGAMI。

でもって本編ラスト「マイナスを脱ぎ捨てる」です。泣くなってのが無理です。
この曲も最近ではCSCバージョンばかり聴いていましたが、スケールの大きさから言ってもMOGAMIバージョンのほうが良いです。最高です。曲席大盛り上がり。ライブの最後にふさわしい名曲、名演でした。

程なくしてアンコール。
アンコール一発目は「忘れられない人のひとりくらい」でした。これはちょっと以外だったかな。それでもほどよくポップでほどよくカッコいーR&Rで良かったです。
続いては文さんの印象的なアコギのイントロから「お前がいる」。これまたいつ聴いても盛り上がります。
「光へ」。これもこの1年よくライブで聴いてきましたが、MOGAMIバージョンは初めてかな。やっぱりいいです。
  昨日もダメで今日もダメだった
  だから明日できるかもしれないぜ
この「光へ」がアンコール最後の曲でした。

いやいや、まだまだです。アンコール2回目。
SIONがお一人でステージに戻ってきました。
「大事なメンバーを紹介します」で、一人ずつメンバーを呼び出します。
あらためてお一人ずつ紹介されると、凄いメンツだなーと思います。
そんなメンバーが池畑さんを含めてステージ中央に集まります。池畑さんはタイコを片手にって感じだったかな。魚さんはアコーディオン。演奏されるのは「彼女少々疲れぎみ」でした。

「砂の城」。アコースティックなアレンジで客席はもちろん大合唱。
そして「たまには自分を褒めてやろう」に続いて、「もう1曲!」で、ラストナンバー「このままが」がしっとり演奏されました。沁みます。間奏では文さんの渋いスライドから、一彦さんのちょっとだけトリッキーなソロというお二人らしいギターが聴けました。良かったです。最高です。

「どうもありがとう。元気で。また会いましょう」
というSIONのMCでライブが終わりました。
と、ライブが終わる前に、昨年同様、メンバーの一言が聴くことができました。一彦さんはSIONのマネをしてたかな。

という、SION-YAON 2008。
思いのほか、なんてもんじゃなく、少なくともこの数年間のSION-YAONで一番くらいに感動したステージだったのでした。なんなんでしょう。アルバムのマイナス(だけの)パワー(しつこいですがそう感じてます)がライブで昇華されたって感じでしょうか。ライブ後半の定番曲はともかく、中盤までの展開では「住人〜Jyunin〜」からの曲のほうが断然良かったのです。

構成も素晴らしかったと思います。
シツコイですが、「ジョニーデップ以外は」から本編ラストまでの流れはとんでもなくカッコよかったですし、2回目のアンコールはアコースティックな響きで優しい曲を並べてきました。ホントに最高でした。


どうやら、また来年までMOGAMIとのステージはないようです。
残念ですが、なんとなく、今はそれでもいいような気もしています。
MOGAMIでのツアーも体験してみたいですが、1年に一度だけ、野音に集まる。
メンバーだけじゃなく、SIONのファンもそれをとても楽しみにしてる。
そしてそれぞれ一人一人の一年の思いが2時間のなかに凝縮されて爆発する。
毎年奇跡のようなステージが体験できるのです。
これほど素晴らしいことはありません。

「また来年」
また来年、新しいアルバムとともに、野音のステージで、SION & THE MOGAMIの姿を観ることができるでしょう。
この言葉だけでも、生きていく勇気が湧いてくるってモンです。大げさですが。
ともかく、最高のステージでした、SION & THE MOGAMI。


最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.住人(住人〜Jyunin〜)
02.Saji(住人〜Jyunin〜)
03.当たり前(住人〜Jyunin〜)
04.Happy(住人〜Jyunin〜)
05.青と透明(UNTIMELY FLOWERING)
06.Valentine(20th milestone)
07.同じ列車に乗ることはない(住人〜Jyunin〜)
08.棚に上げて(住人〜Jyunin〜)
09.夢があることの何処が悪い(住人〜Jyunin〜)
10.それさえあれば(20th milestone)
11.Hallelujah(住人〜Jyunin〜)
12.ジョニーデップ以外は(住人〜Jyunin〜)
13.通報されるくらいに(SION comes)
14.一瞬(Untimely Flowering)
15.ちょっとでいいんだ(Untimely Flowering)
16.新宿の片隅から(SION)
17.マイナスを脱ぎ捨てる(20th Milestone)

〜アンコールの1〜
18.忘れられない人のひとりくらい(20th Milestone)
19.お前がいる(SION comes)
20.光へ(住人〜Jyunin〜)

〜アンコールの2〜
21.彼女少々疲れぎみ(10+1)
22.砂の城(好きな時に跳べ!)
23.たまには自分を褒めてやろう(東京ノクターン)
24.このままが(春夏秋冬)

›2008- 6- 16

早々と撤回

Posted by LSD at 22:55 / Category : SION
SIONの新しいアルバム「住人~Jyunin~」。
発売日当日には、
  なんかピンとこないなぁ、、、
  歌詞がやたら重たいし。どうかなぁ。
などと書いてしまいましたが、良いです。

我ながらいいかげんだなーと思いますが、いやぁ、カッコいーです。最高です。
このところ、寝ても覚めても「住人~Jyunin~」ばかり。
もしかしてこの数日間のうちで世界で一番リピートしているのは自分かも。
って、それは大げさか。でも、これで30数回目のリピートです。まだまだいけます。

›2008- 6- 18

忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 2枚組ライブアルバム

Posted by LSD at 22:12 / Category : Kiyoshiro Imawano

忘れもしない2月10日清志郎完全復活祭@日本武道館のライブを収録したライブアルバム(CD)が発売され、早速、聴いてます。
奇跡のような公演でした。
さすがにもう涙ぐむこともありませんが、やっぱり良いです。最高です。

ライブは前説の「ミスター完全復活 忌野清志郎!」の絶叫から、主なMCはもちろん、エンディングのシューベルト【ます】まで収録されてます。
所々微妙にカットもされてますが、テンポが良くなってるというか、いい感じです。
「Baby何もかも」の布団ショーの部分はうまくカットされてるみたいです(たぶん)。
オープニングの歓声とかもばっちりです。

それにしても毎回同じようなことを書いてるような気もしますが、このような素晴らしいライブを武道館で体験できて、それをDVDで観れて、CDでも聴ける、こんな展開が2008年に待っていたとは。
いい年だな〜、2008年。

ボーナストラックは、ブルーノート東京での「モーニング・コールをよろしく」と「雑踏」。どちらも大好きな曲ということもありますが、これまたとっても良いです。ブルーノートは体験できなかったので、よけいに嬉しい。

そうそう、それと、ライブの写真も結構たくさん載ってるのですが、これまた良いのです。
あぁ、幸せな気分。

あ、残念というか、失敗したーってのがひとつ。
Amazonで購入したのですが、5月3日に早々に予約注文していたのをすっかり忘れていて、一昨日再び注文、今日、ポストの中に2枚のCDが入ってました。ま、いーか。

›2008- 6- 19

iTunes

Posted by LSD at 22:7 / Category : iTunes
最近、iTunesの取り込みの仕様が変わったんでしょうか。
たとえば、清志郎のライブ@武道館やSIONのニューアルバムなど、新しい音源を取り込んだ音がどーも小さいような気がします。
古いアルバムなどはしょーがないと諦めてますが、新しいアルバムはどれも気になるほどの差はないはずなんだけどなぁ。
そのうち調べてみよう。

›2008- 6- 21

SAMPLITUDE MASTER v5.9

Posted by LSD at 23:59 / Category : DAW

業務用DAW(デジタルオーディオワークステーション)ソフト。レコーディング、ミキシング、音声編集、マスタリング、業務用Red Book対応CDバーニング等、デジタル・オーディオ・ワークステーションに必要とされる全てが装備されている。またDVD製作に必要とされる 24bit、192kHzでの仕事も完全にこなすことができる。MIDIとVSTiを使った音楽制作から最終的にCDを作るまでの作業が一台のコンピュータとSamplitudeの中だけで完結させることも可能。

音楽CD-Rの作成に欠かせないのがこのSAMPLITUDE。
あまり知られていないソフトだと思う。私は5年くらい前かな、どこかのサイトでその存在を知ってなんとなく衝動買い。

私が持っているのは、バージョン5.9というずいぶん昔のものだけど、今でも充分使える。
というか、このソフトが持っている機能の半分も使いこなせていない。
なにしろ、英語バージョンなのでどう使って良いものかわからなかったりする。

でも、いいのだ。
「音がいい」というのが売りみたいだけど、なんとなく確かに音がいいような気がする。
基本的な操作はなんとなく覚えたし。

ということで、今日は半日くらいかな、このソフトで遊んでた。

›2008- 6- 22

HARRYの弾き語りライブCD

Posted by LSD at 23:6 / Category : Harry
忘れないように書いておこう。

HARRY、弾き語りライブCDを通信販売で限定リリース
(ナタリー)

HARRYのライブアルバム「TOUR 2008 "GATEWAY" LIVE CD」が7月10日に発売されるそうです。
これは、3月発売のセルフカバーアルバム「GATEWAY」を引っさげて行われた全国ツアーの中から、5月10日の札幌KRAPS HALL公演を完全収録したものだそう。
私が参加した東京公演じゃなくてちょっと残念。
あのときのライブは演奏や歌ももちろん、会場の雰囲気、HARRYのたたずまい等々、とっても印象に残ってる。

あの独特の雰囲気は東京だけじゃなかったのかもしれないし、ともかく楽しみ。
そうだ、このアルバムは通常のCDショップでは販売されず、オフィシャルサイト内「HARRY STORE」およびHARRYオフィシャルコミュニティ「Crossroads」にて入手可能とのこと。これは残念。

›2008- 6- 23

なんと! THE WHO初単独来日公演!

Posted by LSD at 21:48 / Category : Rock
伝説のモッズ・バンド、THE WHO、1965年のデビュー以来、初の単独来日公演が11月に決定
(bounce.com)

なんだか驚いたなぁ。
私はWHOはめちゃくちゃ好きってわけでもないし、すべてのアルバムを聴いてきたわけでもない。
とはいえ「My Generation」はもちろん「Who's Next」のカッコよさったら言葉にできないくらいだ。
清志郎の「GOD」を聴くたびに、「Baba O'Riley」だ!と思う人も少なくないと思う。

ロジャー・ダルトリーにピート・タウンゼントはばりばり元気なんだろうか。
絶対観てみたい。

›2008- 6- 24

いまだに

Posted by LSD at 21:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
「夢助」を2日に1回以上は聴いている。
アルバム発売から1年半くらいが経つのかな。
なぜかまったく飽きない。

ちょっとだけ話題になった(ような気がする)清志郎の声もまったく気にならない。
何より、演奏が好きだ。
ひとつひとつのフレーズがたまらなくよい。
曲も歌詞も大好きだ。

ということで今夜もまた「夢助」を聴いている。

›2008- 6- 29

どこに行くんだろう

Posted by LSD at 17:23 / Category : SION
Rooftopというフリーペーパーの6月号にSIONのインタビューが掲載されている。
「東京ノクターン」は自分でもかなりいいアルバムだと思ってるから、それを超えられるかどうかがひとつの基準としてあった。

「東京ノクターン」はそれまでのいくつかのアルバムとはちょっと趣が異なっていて、アコースティックな色がとても濃い。発売当初はハードなSIONを期待していたこともあって、ちょっと肩すかしをくらったような、なんとなくもの足りないという印象だった。
が、SIONのインタビューの通り、今では大好きなアルバムだし、聴く回数もむちゃくちゃ多い。「20th milestone」、最新作「住人」に次いで聴いている。過去のアルバムよりもよっぽど聴いている。

その「東京ノクターン」の1曲目に収録されているのが「どこに行くんだろう」。

  どこに行くんだろう  何をするんだろう
  いつかなにか 見つかるのかな
  いつも笑っている いつも誰かといる
  だけどいつも ひとりぼっちかも

  ねえ教えてよ どうしたらいいのかもうわからない
  ねえ教えてよ そしたらもういい子になるからさ

いつの間にか袋小路に迷い込んでいて、そこから抜け出す術も忘れてしまって。
でも、もう「大人」だから、殊更キレるわけでもなく平静を装ってたりして、感情を押し殺してたりして、しかも悪いことにそれは無意識だったりして。
さらに悪いことに、無意識のまま通り過ぎちゃえばいいのに、そんなこんなを後から強烈に意識しだして、さらなる袋小路に陥ったりして。

なんてときに、聴きたくなる歌だ。
迷子になってるのに、迷子の歌でいいのか?
いや、いいのだ。

清志郎は「おとなだろ 勇気をだせよ」と歌ってるけど、そんなこと言われても困る、のだ。
清志郎ほど強くはなれない、のだ。
という時もある。

「どこに行くんだろう」は、
  なんてうそだよ だまされた?
  そんなわけないじゃん
と、ちょっと粋がって、最後にはこんな風に終わる。

  どこに行くんだろう
  何をしたいんだろう
  いつか なにか 見つけられるかな

救われる。
ま、また明日。もしかして明後日、数日後、一年後、、、
それでもいいじゃん。という気になる。

›2008- 6- 30

SOUND MUSEUM 音楽の美術館

Posted by LSD at 23:15 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎が出演したNHK FMの「SOUND MUSEUM 音楽の美術館」を聴きました。
相変わらずというか、久しぶりというか、の寡黙な清志郎の2時間40分。
「英語でしゃべらナイト」の松本アナの悪戦苦闘ぶりがなかなか面白かったです。
それでも、後半はけっこう喋ってたかな、清志郎。

いろいろ興味深い話題がありましたが、なかでも一番へーっと思ったのが、「完全復活祭@武道館、最後までできるか全然自信がなかった。」ということです。清志郎が自ら「自信がない」と言うとは。ほんとに大変だったんだなとあらためて思いました。そして、やっぱり凄いなと。

それと、陽水との「帰れない二人」秘話?
陽水が一番の歌詞、清志郎が2番目の歌詞を作った。と、言ってました。これは初めて聴いたかも。

以下、ラジオを聞きながらテキトウにメモったものです。けっこういいかげんです。


『SOUND MUSEUM 音楽の美術館/2008.06.29』

「JUMP」(完全復活祭Live)
・(闘病中の写真)何かで使えるかと思って毎日撮っていた。
・(武道館)最後までできるか全然自信がなかった。

「雨あがりの夜空に」(完全復活祭Live)
・(声の調子)喉を休まさせられたから綺麗になった。
・(松本アナ)「英語でしゃべらナイト」をいつも見ていた。

「キモちE」(完全復活祭Live:松本和也アナのリクエストらしい)

桜井和寿メッセージ
『打ち上げの際のアドバイス「小泉チルドレンの桜井と紹介しなさい」と言われた。』
・(桜井)なかなか楽しい人だなと。僕なんかとセンスが近い。
「ステップ!」(桜井和寿リクエスト)

・(温泉)昔、RCのライブで疲れ切っていた頃、温泉入ったら一気に疲れが取れてしまった。それ以来、温泉に興味をもった。

「ダンスミュージック☆あいつ」

大竹しのぶメッセージ
『映画の打ち上げで知り合った。完全復活祭で初めて清志郎を体験、感動した。追っかけをする決意をして、京都、大阪に行った。ロックなのに涙がでるくらい素敵。個人的なお願いとして、一回くらいお茶飲んでください。普段はぜんぜん喋ってくれないので、またステージで歌わせてください。』
・(大竹)ポジティブ、前向き。
「毎日がブランニューデイ」(大竹しのぶリクエスト)

ゆずメッセージ
『黒ゆずのとき、スタッフが泣いていた。清志郎は究極の悪のり。』
・(ゆず)歳の差をそれほど感じない。黒ゆずは、ゆうじんからの依頼だった。
「いい事ばかりはありゃしない」(完全復活祭Live:ゆずリクエスト)

・(ビートルズ)今でも大師匠。ポールのほうが音楽性で惹かれる。声とか曲のセンス。
「The Fool on the Hill」(ビートルズ)
・(ザ・バンド)サイケな流行の中、ビックリした。変なリバーブとかエコーがないところがいい。
「The Moon Struck One」(ザ・バンド)
・(オーティス)亡くなってからブームがきた。心の素のまま出している。言葉をストレートに出している。影響を凄く受けている。
「Try a Little Tenderness」(オーティスレディング)

・(スティーブ・クロッパー)気さくな人。音楽における大発明がいっぱいある。ギターの弾き方とか。曲の中のカッティング、ローコードのEからB、E、未だに本人がそれで練習してる。
「オーティスが教えてくれた」

トータス松本メッセージ
『RCを聴いたせいで音楽にのめり込んだ。最初にあった時、突然、ホテルの部屋(トータスの)にやってきた。』
Charaメッセージ
『大阪城の「Oh!Baby」むちゃくちゃ緊張した。』
「Oh!Baby」(トータス松本、Charaリクエスト)

・(自転車)2001年から一生懸命乗ってる。最初は歩いて鹿児島まで行こうと思ったが、キツそうなので自転車でとなった。ママチャリとは全然違う。スピードは常時、2、30Km出る。自転車の魅力は、走り出して止まらない感じが音楽に似てる。
「サイクリング・ブルース」

原田知世メッセージ
『さよならColorで一緒だった。鎌倉まで自転車で来た。穏やかで温かい方。清志郎と一緒のシーンが終わった後に温かい言葉をもらってすごい嬉しかった。』
「帰れない二人」(井上陽水:原田知世リクエスト)
・(帰れない二人)当時、陽水と会ったりしてた。最近どんな曲作ってんの?と聞かれて「指輪をはめたい」を歌ったら、そりゃ売れないと言われて、同じコード進行で曲を作った。陽水が一番の歌詞、清志郎が2番目の歌詞を作った。「氷の世界」で陽水が持ってるギターは清志郎のもの。

坂本冬美メッセージ
『清志郎に声をかけてもらってから早20年。忘れられないのは新ナニサリでのライブ。あの時、ほんとに清志郎は凄いと思った。HISは解散したと思ってないのでいつでも声をかけてください。』
・(坂本冬美)最初の出会いは、レコード会社で評論家の前で歌ってて、素晴らしいと思った。カバーズのときに手伝ってくれないかということで歌ってもらった。歌詞がちゃんと聴こえてくる人がいると嬉しくなる。
・(HIS)「アンド・アイ・ラヴ・ハー」は意外と歌謡曲なんだなと思った。
「アンド・アイ・ラヴ・ハー」(HIS:坂本冬美リクエスト)

間寛平メッセージ
『砂漠マラソンでのメッセージ、ありがとうございます。歌を作ってもらったり、お世話になってる。地球一周という夢をなんとか実行したいと思ってる。地球一周に出かけたときは、パワーある歌を清志郎に作ってもらいたい。』
・(間寛平)メッセージは何も考えなかったんだけど、大阪の客がアメマで行こうと言われて、それでやった(夢に向かってアメマ〜)。注目してるお笑いは、世界のナベアツ。ライブとか打ち上げでしょっちゅうやってる。
「ジャングル・ジム (間寛平)」

・(入門編)入門編というタイトルは、ソロのベストを出さないかと言われて、あまり聴いたことのない人に向けてどうだろうということでつけた。清志郎の発案。選曲のポイントは、自分にとっての入門編でもある。自分が初めてやったレコーディングとか。「AROUND THE CORNER」はソロでの初めてのレコーディング曲。今までの自分のバンドのレコーディングと全然違った。良かった。この曲をなんとかいい曲に仕上げようというのがすごかった。ソロに入門するような感じ。
「AROUND THE CORNER / 曲がり角のところで」

・(タイマーズ、3部作)3部作は3曲ともテンポが実はまったく同じ。
「3部作」

・(プリプリ・ベイビー)ラジカセで録った。娘が1歳半のとき。僕(清志郎)の作品で一番。アバンギャルド。これは受けるぞと思った。録音物の中で最高傑作だと思っているので「入門編」に入れた。
「プリプリ・ベイビー」

・(野外ライブ)大丈夫です。ファンの皆さん、ありがとうございます。おかげさまで復活しました。今後ともよろしくお願いします。
「約束」