›2008- 3- 1

さぁ!

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
あと1日だ。
もちろん清志郎完全復活祭。
この一月あまり、ホントにしつこいが、ホントに楽しい毎日だった。
これだけでもホントに感謝。

でもあと一日。京都!

›2008- 3- 2

忌野清志郎 完全復活祭追加公演@京都

Posted by LSD at 21:26 / Category : ライブ
清志郎完全復活祭@京都に行ってきました。30分くらい前に終わったばかりです。今回の公演も最高でした!フィナーレに相応しいライブだったと思います。
詳しくはまた後日書きます。これから、東京に帰ります。ちょっと不安。

清志郎、本当にありがとう!本当に最高だったぜ~。

›2008- 3- 3

完全復活祭 追加公演@京都の感想の1

Posted by LSD at 21:39 / Category : Kiyoshiro Imawano
先週に引き続き、3月2日に開催された忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市の完全復活祭追加公演@京都会館第一ホールに行ってきました。
2週連続で関西日帰り(正確には日帰りじゃないけど)ライブ終了12時間後にはお仕事という私的にはかなりハードなスケジュールでした。が、やっぱり行って良かった!!ほんとに良かった。京都公演で完全復活祭は最終日、清志郎、ほんとにありがとう!!

ということで、今回も前回同様に何回かに分けて感想を書いてみます。
まずは印象に残ったことを何点か。

京都公演全体を振り返ってみて一番の驚きは演奏された曲でした。このエントリーの一番最後にまとめて書くつもりですが、「モーニング・コールをよろしく」、「エンジェル」が本編で演奏され、アンコールでは「い・け・な・いルージュマジック」に「トランジスタ・ラジオ」です。たぶん初めて生で体験した「エンジェル」には鳥肌でした。「モーニング・コールをよろしく」も超嬉しかったです。ブルーノート東京に行けなかった悔しさ?がちょっとは半減されました。

それと、これはどの公演にも当てはまるっちゃーそのとおりなんですが、清志郎をはじめメンバーの笑顔がすごい良くて。特に、Chabo!私の超個人的な感想ではこの日のChaboが一番輝いていたように思えました。笑顔だけじゃなくて、なんつうか、嬉しさ、楽しさ、喜びが全身から爆発していたようなそんな感じです。「雨あがり」のときのChaboときたら、もうそりゃ凄くて。このときばかりは清志郎よりもChaboに釘付けになってました、私。コードをかき鳴らすChabo、もうむちゃくちゃカッコよかったです。麗蘭とかを含めて今まで観てきたChaboの姿のなかでもダントツに一番でした。でもって、最後の最後、みんなで御辞儀をする場面、Chabo、ちょっと涙ぐんでた?ようにも見えたんですが気のせいかな。清志郎とChabo、30年も前から言われていることかもしれませんが、最強のコンビだなぁとほんとにあらためて思いました。

あと、ほかのメンバーでは伸ちゃんとゲンタさん。このお二人の笑顔も格別だったなぁ。ゲンタさん、演奏しているときもいつも楽しそうで、コーラスを担当していないようなときでも歌ってたりして、凄く良かったです。ドラムのことはよくわからないんですが、Nice Middleのメンバーとしてこれからもずっと叩いてほしいなぁ。なんとなくサウンドとも合ってるような気がします。
伸ちゃんは、これまた最後の最後、サプライズでメンバー一同から清志郎に花束を渡すシーン。このときの笑顔がまたとびきりで。演奏面でも、これまた超個人的な感覚ですが、今回の京都公演の伸ちゃんのギターが今までで一番良かったように聴こえました。

と、トクベツ印象に残っていることはこんなところです。
清志郎のことが書いていませんが、もう完全復活しちゃったんで特別じゃないんです(嘘です)。清志郎はもーフツウにカッコよくてフツウに凄くて、いつものとおりとんでもなくぶっ飛んでいました。そう、もう「いつものとおり」なのです。

この京都公演ではガン闘病中の筑紫哲也さんが前説で登場しました。このサプライズも嬉しかったんですが、筑紫さんはその前説の中で「清志郎は人間だかなんだかわかんない人」と言われてました。
清志郎ファンの作家、角田光代さんのWebに掲載している日記では、2月10日の武道館公演の感想で「清志郎って人はなんなんだろうね。もはや化け物の域だと思うね。」と書かれています。

私は神様も仏さまもまったく信じていないし、いわゆる超常現象的なことも大嫌いなんですが、今回の清志郎の復活を目の当りにして角田さんとほとんど同じようなことを感じました。失礼なんですが、「化け物の域」だよなぁ、確かに。

「夢は何度でも見られる。君がそう願うなら」

アルバム『夢助』のチラシに書かれていた言葉です。
今回の完全復活祭を一言で言い表すならば、これに尽きるような気がします。

まだ京都公演の感想は続く予定ですが、
清志郎、ほんとにありがとう!

最後に曲リストです。間違ってるかもしれません。
01.JUMP
02.ROCK ME BABY
03.NIGHT AND DAY
04.ダンスミュージック☆あいつ
05.デイ・ドリーム・ビリーバー
06.よォーこそ
07.君が僕を知ってる
08.チャンスは今夜
09.モーニング・コールをよろしく
10.エンジェル
11.毎日がブランニューデイ
12.コーヒー・サイフォン
13.GOD
14.スローバラード
15.激しい雨
16.ドカドカうるさいR&Rバンド
17.キモちE
18.Baby何もかも

(Encore)
19.い・け・な・いルージュマジック
20.トランジスタ・ラジオ
21.雨あがりの夜空に
22.LIKE A DREAM

›2008- 3- 4

完全復活祭 追加公演@京都の感想の2

Posted by LSD at 23:32 / Category : Kiyoshiro Imawano
3月2日の清志郎完全復活祭追加公演@京都の感想の2です。
今回も開場時間ぎりぎりの時間に京都に到着しました。たぶん20年ぶりくらいの京都でしたが、京都の町並みはやっぱり期待を裏切らない「京都」でちょっと歩いただけですが風情がありました。観光とかにはまったく頭がいかなかった(いつもだけど)ので、このときばかりはもうちょっと余裕をもって京都入りすりゃ良かったかなと思ったりもしました。東山駅から徒歩10分弱で京都会館着。すぐ横には平安神宮(ってどれだけ有名なのか知らないのですが)があったりしてなんとも落ち着いた雰囲気です。会館そのものも外観からしてかなり古い建物のようでなんつうか昔ながらのどっしりしたホールでした。
ちょっとだけ並んで会場に入ります。会場の第一ホールは大阪同様に天井が高く、古いながらもとっても良い雰囲気でした。今回の私の席は前から10列目くらいで、まさにステージ中央といったところ。前過ぎず、左右に振られすぎず(というかど真ん中)、私的にはベストポジションです。音の聴こえも良さげだな〜と思っていましたが、個々の鳴らす音がはっきり聴こえて、音的にもベストでした。

満員のお客さんはやっぱり同窓会っぽい雰囲気で、なんとも温かな空気が流れています。さすがにあまり緊張感は感じられなかったですね。そういう私もさほど緊張もせず、温かな空気に任せてました。

とはいえ、会場アナウンスが終わって、客電が落ちてからの手拍子と歓声は凄いです。やっぱり期待と興奮が高まります。と、そんなところにひとりの男性がステージに登場。ショートムービーが始まるとばかり思っていたので、これにはかなり驚きました。その方は清志郎のガン友(と御本人が言ってました)の筑紫哲也さんでした。場内大歓声。
筑紫さんは、
「パルコ劇場の前説で何をしゃべったか75%も80%も100%覚えてない」
「清志郎から「ニュースキャスターに前説やらせているのは俺たちだけだ」と言われた」
「人間だかなんだかわかんない人(完全復活した清志郎のこと)のステージが始まる」
「宝くじにあたるより難しいチケットをとれたお客さん、楽しんでってください」
というようなことを語ってました。清志郎の曲のフレーズや曲名を入れ込んだお話に場内は沸きましたね。筑紫さんは御元気そうにみえて良かった。

そして、「君を呼んだのに」のヘビーなイントロに乗っかった復活までのショートムービー?が始まりました。これはほんとよくできてるよなぁ。もし完全復活祭の模様がDVD化されるなら、是非この映像も入れてほしいです。何回見ても清志郎の姿に釘付けになってしまいます。映像の中の清志郎がモノクロからカラーに変わり、いつの間にかステージに登場していたメンバーがファンファーレのような音を奏で始めます。
いつもの司会者による「ミスター完全復活!忌野清志郎〜!!」の声とともに、伸ちゃんのEコードが炸裂。「JUMP」で幕開けです。

大きな風船が5〜6個ステージ袖から飛び出し、清志郎がシャブちゃんを引き連れてとうとうステージに登場。会場のボルテージは最高潮。そしてマントを脱ぎさり、歌いだします。あー、すげー声だ。大歓声。しあわせだ〜。って、すいません、大阪の文章を流用してしまいました。いやー、でもいいなぁ。今回は前のほうでも書きましたが、とりわけ伸ちゃんのギターの音がはっきり聴こえた(ような気がした)んで嬉しかったです。清志郎?、もちろん、最高でした。

「JUMP」のあとは「ROCK ME BABY」、「NIGHT AND DAY」、「ダンスミュージック☆あいつ」、「デイ・ドリーム・ビリーバー」と大阪とまったく同じ展開でした。
大阪では「NIGHT AND DAY」の最後に「Come To Me」とアドリブっぽく入っていてとても良かったと書きましたが、今回はあまり目立たなかったなぁ(歌ってたかも)。まだまだ「夢助」の曲は試行錯誤的なところがあるのかもしれません。私的には「NIGHT AND DAY」は、「Sweet Soul Music」のようなところを期待しちゃったりしてるので後半はR&Bの名曲を盛り込んでほしいなと思ったりしてます。
「ダンスミュージック☆あいつ」の梅津さんの活躍もとっても楽しくて好きだなぁ。

「ここに戻ってくることを夢見てたみんなに感謝します。ありがとう」
「今日で完全復活祭最終日。これで完全復活しちゃったことになっちゃうのでどうしよう」
といったMCもありました。

さて、「デイ・ドリーム・ビリーバー」が終わると、いつもなら(といってもまだ3回目だけど)清志郎がアコギを弾き始めて、Chaboが渋く登場、「いいことばかりはありゃしない」が演奏されるはず。が、京都ではなぜか清志郎がアコギを持とうとせず、よくわかんないギャグ?を言い始めます。よくわかんないというのはほんとのことで、すいません、わかる方はわかったんでしょうか、「3と3の倍数で京都人になる。8のときにみなさんを気持ちよくさせる」といった感じでおもしろおかしく数を数え始めました。いやー、よくわかんなかった。

だがしかし!
「OK,Baby, 最高だぜ ベース、中村キタロウ!」
で、キタロウさんがあの独特のフレーズを弾き始めました。
え?嘘だろ〜!
バンドが、伸ちゃんがベースに乗っかってきます。「よォーこそ」だ〜!!
間違いない、清志郎が歌い始めた。
私、何がなんだかよくわかんない状態です。とりあえずカッコいーぞ。
清志郎が「じゃーバンドのメンバーを紹介しよう ギター弾くしか能のないやつさ」と歌ってます。
なんだ、なんだ、なんだ〜!誰を紹介するっていうのだ。
「古くからのオイラのダチさ」
え!え〜!
「仲井戸麗市 Chabo!!」
うぉー!、Chaboの登場だ。舞台左手からギターソロを弾きながらのChaboの登場だ。
すげーカッコいーぞ。たまらんぞ。場内はまさに割れんばかりの歓声。
狂喜乱舞とはまさにこのこと、といった塩梅です。
もちろん、曲は続きます。次々とメンバー紹介をしていき、清志郎の超カッコいーボーカルソロがあり、ホーン隊の紹介がありで、あっという間に超幸せな時間が過ぎていきました。
なんなんだ、この展開は!
格好良すぎだろう。凄すぎだ。京都万歳!最高だ〜!


てなところで今日は終わりにしときます。
しかし、この「よォーこそ」を想像できた人はいたんでしょうか。いやー、いねーだろー。
ほんと、驚きました。Chaboが実際にステージに登場するまで、頭では分かっていながら、ほんとかChaboがほんとにこの場面で出てくるのか?なんて思ってましたから。
テンションだけでいうなら、武道館以来の跳ね上がりといっても過言ではないかもです。
ともかく興奮、だったのでした。

›2008- 3- 5

完全復活祭 追加公演@京都の感想の3

Posted by LSD at 22:43 / Category : Kiyoshiro Imawano
驚きと興奮の「よォーこそ」が終わってからはいつもの流れに戻ったようで「君が僕を知ってる」です。清志郎は大阪と同じようにChaboのギターソロを覗きこむ仕草。やっぱパンフレットを意識してるんだろうなぁと思ってしまいました。そのChaboのギター、もう思い込みであることは百も承知ですが、良かったです。もともと「君が僕を知ってる」のギターってイントロもバッキングもソロも大好きなんですが、最高でした。

続いてはChaboのボーカルで「チャンスは今夜」。それまでMCのなかったChaboですが「清志郎、行くぜ!」の声が嬉しい。そして「チャンスは今夜」では武道館のときみたいに、途中で10数人の女性がステージに乱入。正直、武道館のときはかなり違和感を覚えたんですが、なんだか慣れちゃったかも。今回はこの演出も案外楽しめたような気がします。あぁ、その女性の集団の中に、大竹しのぶさんがいらっしゃいました。大竹さん、ブルーノート東京にも観に来ていたらしい。清志郎のファンなんでしょうか。その辺りは定かじゃありませんが、ともかく大竹さんがステージの上で楽しげに盛り上げていたのもこの演出を楽しめたことの大きな要因ですね。

次は、これまた驚きの「モーニング・コールをよろしく」です。
これまた私大好きなんだなぁ。ライブではなかなか聴くことのできない曲でこれまたとっても嬉しかったです。この「モーニング・コールをよろしく」の世界観(大げさ?)は清志郎しか描けないよなぁ。

ようやく「よォーこそ」の興奮がいい感じに収まってきた頃です。
Chaboがアコギを持ちました。ん?何?「多摩蘭坂」じゃないのか?
そしてChaboが徐にアコギを弾き始めます。
おお!この忘れるはずもない特徴的なイントロは、、、「エンジェル」だ!!
もー、最初から鳥肌立ちっぱなし。
  ガード・レールけとばして 見あげる空  、、、です。
  うそつきだから 甘いメロディー知ってる  、、、です。

  歩道橋わたるとき 空に踊るエンジェル
  お月様 おねがい あの娘かえして

涙。良かったです。最高です。嬉しいです。何もいうことありません。

で、そんな感動、感傷を吹き飛ばすように間髪入れずに「毎日がブランニューデイ」。うーん、これも大好きだなぁ。ちょっとコミカルだけどなんだか泣けるんですよね、私には。いやほんとに涙がでるわけじゃないんですが。エンディングのChaboのギターソロもカッコよかったです。

これで清志郎がいったんステージを降りて、Chaboがマイクの前に立ちます。
「清志郎のスタッフに敬意を」
「清志郎と初めて一緒に作った歌を演らせてくれ」
といったMCから「コーヒー・サイフォン」。この曲では伸ちゃんが、なんていうんだったけなぁ、スティール・ギターだっけ、ギターを水平においてスライドを聴かせてくれるんですが、今回はその音がとてもよく聴くことができて良かったです。もちろん、Chaboのギターもバキバキと、これぞChaboという音を聴かせてくれました。
「僕らはどこへ行けばいいの 清志郎〜」
という終わり方も秀逸、でもって、とっても素敵。

といったところで今日は終わりにしときます。
「エンジェル」に泣かされた完全復活祭@京都のライブ中盤でした。

›2008- 3- 6

完全復活祭 追加公演@京都の感想の4

Posted by LSD at 21:53 / Category : Kiyoshiro Imawano
続いては「GOD」です。清志郎はステージ左手後方から登場したんじゃなかったかなぁ。舞台の設備上、唐突に登場という感じにはならなかったような気がします。で、ゲンタさんとこうちゃんの間にある小さな階段から降りてくるという感じ。仮面とマントも着けていたと思います。この曲であらためて思ったのは、あぁ、Chaboはスライドを弾いてたんだ〜ということでした。それほど派手じゃなかったと思うんですが、よりロックっぽくなってたような。

そして「スローバラード」。この日も最高でした。すごーく細かいし、たぶんうまく伝わるようには書けないのですが、厚見さんのピアノのチャララーンというところが好きなんだなぁ。やっぱりぜんっぜん分からないだろうなぁ、オリジナルのフレーズにちょっとだけ色を付けてるって感じなんですね。清志郎のボーカルも最高です。涙。

「激しい雨」、「ドカドカうるさいR&Rバンド」、「キモちE」の3連荘は大阪と同じく大盛り上がりのR&Rショー。「激しい雨」のサビでは前列お客さんにマイクを突き出し歌わせたりしてました。「ドカドカ」ではChaboと伸ちゃんお二人がソロを取ってたような気がします。「キモちE」ではトランペット渡辺さんが前に出てきてカッコいーんですね。この頃にはステージ上は投げ込まれたクラッカーやら紙吹雪で凄いことになっていました。清志郎が思わずみたいな感じで「すごい散らかしちゃったなー」みたいにぼそっとつぶやいたのが可愛らしくて印象に残ってます。

間髪入れずに厚見さんの荘厳なキーボード。そして清志郎のMC。
「ここには平和がいっぱいだ」
「外の世界には戦争やテロや紛争がいっぱいだけどみんなに聞きたいことがあるんだ」
「愛し合ってるかい?」
てな感じ。大阪でのガンのお話はなくなってました。「Baby何もかも」、いつものとおり、最高でした。毎回書いている気がしますが、なんといってもブレイク前の「ベイベー〜〜〜!!」ですね。マントショーに続く布団ショーのときは前列のお客さんが清志郎と一緒の布団に入ったらしいのですが、私のところからはそこまでは見えなかったです。確かにその布団ショーのとき、Chaboや伸ちゃんがやたら笑ってるなーと思ったんですよね。でもって、何気に布団に入ってた時間も長かったような(気のせいかも)。ともかくすごい盛り上がりました。あぁ、それと、また布団ショーのことですが、Chaboがトリッキーなフレーズを繰り返し弾いてました、ほかのメンバーの音が静かになってるときですね。武道館の頃から気付いていて、何気に気になってたんですが、あれはもしかして鶏を模してたのかなーと今は思ってます。
あ、もうひとつ、完全復活祭の「Baby何もかも」、2年前と違って(たぶん)、エンディングでテンポが速くなっていって終わるんですね。その終わり方もカッコよくて。

ということで大盛り上がりのなか感動の本編終了となりました。
会場はアンコールを求める手拍子と歓声が凄いです。
アンコール一発目はなんなんだ?
「よォーこそ」は演っちゃったしなー。なんだろう。
意識は自然にそこにいってしまいます。
そして、ステージが明るくなり、清志郎を除くメンバーが登場し、清志郎がいないまま徐に音を鳴らし始めます。
ん?と思う間もなく「君がいなけりゃ〜夜は暗〜い」という清志郎の声が会場に鳴り響きます。おー!「い・け・な・いルージュマジック」だぁ!
だがしかし、清志郎はステージにいません。
だがだがしかし、泳いでいたお客さんの視線が会場の一点に集中します。
清志郎は1階客席からの登場でした。すげーサプライズ。お客さんは最高潮の盛り上がり。というか大混乱一歩手前てな感じ。すごいことになってるぞ〜。


てな感じのアンコール一発目でしたが、今日はこんなところで終わりにしときます。
今日書いたライブ本編後半のなかでは、うーん、迷うけど、やっぱり「スローバラード」と「Baby何もかも」が一番印象に残ってるかなぁ。これは京都だけじゃないんだけど、清志郎のボーカルが凄すぎなんですよね。

›2008- 3- 8

完全復活祭 追加公演@京都の感想の5

Posted by LSD at 23:55 / Category : Kiyoshiro Imawano
そして、アンコール。
清志郎がステージに登場する前に演奏を始めるバンド。
ん?と思う間もなく「君がいなけりゃ〜夜は暗〜い」という清志郎の声が会場に鳴り響きます。おー!「い・け・な・いルージュマジック」だぁ!
だがしかし、清志郎はステージにいません。
だがだがしかし、泳いでいたお客さんの視線が会場の一点に集中します。
清志郎は1階客席からの登場でした。すげーサプライズ。お客さんは最高潮の盛り上がり。というか大混乱一歩手前てな感じ。すごいことになってるぞ〜。

清志郎は1階席のステージからみて左側のドアから入ってきたようです。私の席からだと右後方から左後方に移っていきました。残念ながら私は目の前に清志郎という場面にはなりませんでしたが、清志郎の歩くところにはお客さんが殺到してました。シャブちゃんとかスタッフががんばって清志郎をかばっていたようです。なもんで、ステージに上がる前のもみくちゃ状態でも清志郎のボーカルははっきり聴こえました。
それにしても「い・け・な・いルージュマジック」か!
25年以上前に、私が初めて耳にした清志郎の声(のはず)。たぶん、私はライブでは初体験です。リアルタイムにRCに夢中になっていた頃は、それほど好きな曲ではなかったのですが、10年くらい前からかなぁ、かなり好きになってハマりました。POPでいい曲だと思います。ここで聴けるとは!体験できるとは!

という超興奮状態のなか、ひとまず「い・け・な・いルージュマジック」が終わったのですが、厚見さんのキーボードから聴いたことのないフレーズが繰り出されています。で、そのままChabo(じゃなかったっけ)のギターから聴き慣れたフレーズが!
おー、「トランジスタ・ラジオ」だ!
なんだか凄い久しぶりな気がします。嬉しい!会場も大盛り上がり。のはずなんですが、興奮しすぎたんでしょうか、記憶が飛んじゃってます。ただ清志郎は客席から投げ込まれた紙吹雪やクラッカーを手にとって次々とブチ放していたような。一旗ウサギ(だっけ?)の形をしたお客さんの手作り(だと思う)ぬいぐるみのようなものも投げ込まれていました。

そして「OK, Chabo!」で「雨あがりの夜空に」。
この「雨あがり」のときのChabo!凄かった。ほんとに凄かった。
コードをかき鳴らすChabo、もうむちゃくちゃカッコよかったです。
こんなChaboの姿は観たことなかったです。雑といえば雑なのかもしれませんが、これがR&Rだっていう感じです。でもって、なんつうか、嬉しさ、楽しさ、喜びが全身から爆発していたようなそんな感じ。このときばかりは清志郎よりもChaboに釘付けになってました、私。
京都公演の「雨あがり」のChaboは、ギターを弾く格好よさという点では麗蘭とかを含めて今まで観てきたChaboの姿のなかでもダントツに一番でしたし、これまでの私の中の一番であった「Keith」を軽く超えてました。
Chaboのなかで何かが弾けたんでしょうね、きっと。

演奏が終わり、清志郎を含めバンドメンバー全員が肩を組んで長い長い御辞儀。このとき、Chaboがちょっと涙ぐんでたようにも見えたんですが気のせいでしょうか。
という感動の完全復活祭@京都の大団円でした。

このあと、武道館、大阪では清志郎がひとりステージに残って弾き語りという流れでしたが、京都では弾き語りの前に間寛平さんへのビデオレター?の録画が行われました。間寛平さん、サハラだっけな、完全マラソンだっけな?をやりに行くとのことで、それを清志郎と京都のお客さんが応援しようというメッセージの録りです。清志郎はあまり何も考えずにいたようで、お客さんに向かって「どうしようか?」と心許ない声(これが可愛らしくて)。客席はすかさず「アメマー」。ということで「夢に向かって、アメマー!」というメッセージを清志郎とお客さんで録りました。この場面もとっても面白かったです。客席も大盛り上がりでした。

そして、最後の最後、清志郎の弾き語りで「LIKE A DREAM」。
あー、これで完全復活祭もほんとに最後だなぁという思いが込み上げ、何ともいえない感じでした。まさに、お祭りが終わってしまうそのときの感じ。

その祭りのあと。
清志郎の弾き語りが終わったあと、「NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市」のメンバー全員がステージに再び現れました。清志郎に花束を渡す伸ちゃん(だったと思う)。とびきりの笑顔です。
これは清志郎も知らなかったサプライズだったようで、照れ笑いの清志郎でしたが、その後のMCがまた最高でした。

「バンドに戻れたのが一番嬉しい」
「ドうるさいバンドで歌えるのが嬉しい ありがとう」

これに対して伸ちゃんの一声、そしてバンドメンバー全員で
「ミスター完全復活 忌野清志郎!」


ほんとに終わってしまいました、完全復活祭。
大満足、最高の京都公演でした。

NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市、ありがとう!
そして、清志郎、ほんとにありがとう!!

›2008- 3- 9

5月に裕さんソロアルバム発売記念ライブ

Posted by LSD at 23:3 / Category : Kiyoshiro Imawano
5月26日(月)、『藤井裕ソロアルバム“フジーユー”発売記念ライブ』が大阪BIGCATで開催されることが裕さんホームページに掲載されてました。裕さんソロアルバムといえば、そのプロデュースをしたのが清志郎。
ということで、清志郎も12月に引き続いてゲスト出演決定!のようです。

嬉しい!が、大阪か〜。
ちょっとキビシイ。うーん。

ちなみに、5月26日といえば「ラッキーラクーンナイト2」の東京公演がある日。
清志郎は28日の大阪公演しか出演しないと発表されていて、なぜ?と思っていたのですが、裕さんライブだったんですね。
東京近郊に住んでる私にとってはちょっと残念でもありますが、裕さんライブのほうにゲスト出演するってのはかなり嬉しいキモチでもあります。

裕さんライブの詳細は、裕さんホームページに掲載されてます。

›2008- 3- 10

GATEWAY/Harry

Posted by LSD at 21:59 / Category : Harry


Harryの新しいアルバムを聴きました。
The Street Slidersの曲をセルフカバーしたアルバムです。
事前に調べたりもしなかったので、「All Performed by HARRY」には驚きました。
大半の曲がアコギ1本のみの演奏です。オーバーダビング も最小限に抑えられてます。

これ以上ないシンプルな演奏に乗っかったHarryのボーカルはいつも以上にクリアに聴こえてきます。Harryの声って大好きなんですよね。なんていうか色気があるっていうか、ざらざらしてるのに甘いというか。
でもって、Harryのギターを思いっきり聴くことができます。なにしろHarryだけなんで。
収録されている曲はSlidersの残した名曲ばかり、しかも私好みの選曲です。
ということで良かったです。

・・・だがしかし、最高っ!とまでは書けないんだなぁ。
正直に書いちゃいますと、前作の「How Do We Live」のほうが好きかも。
うーん、今回のアルバムに収録されている曲は、やっぱりSlidersのオリジナルのほうを聴くことが多くなるような気がします。
まだ通して1回しか聴いてないのでこの先印象が変わるかもしれませんが。
前作「How Do We Live」も最初は「ん?」ってな感じだったし。

CDのクレジット「Special Thanks」の欄には【James, Ranmaru, Zuzu】と記載されています。
なんだか妙に泣きたくなるような、そんなアルバムでした。

›2008- 3- 11

そして一月

Posted by LSD at 22:24 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎完全復活祭@武道館から一月が過ぎました。早っ。
しつこいですが、ほんっとに夢のような時間でした。
清志郎、ありがとう!

大阪公演辺りからでしょうか、いつもあまり使わない言葉を多用してるなーと気がつきました。
「ありがとう」です。
たぶん、少々(とっても?)捻くれていて、少々(とっても?)冷酷で、少々(とっても?)わがままで、少々(とっても?)後ろ向きな私が、感謝のキモチを素直に意識もせず表すなんてとっても珍しいことのような気がします。
今まで清志郎に限らず、けっこうな数のライブの感想を書いてきましたが、こんなことは初めてだと思います。

それほど凄い出来事だったのでした。
そして、それはまだ夢の中にいるような出来事なのです。
こんなに楽しい夢をまだみることができるなんて、自分でもびっくり。

  Oh 何度でも 夢を見せてやる
  Oh ダイヤモンドが 輝いてる夜の夢

夢は何度でも見られるのです、私がそう願うなら。
ということで、私はこれからも願いつづけます。

›2008- 3- 12

SION@渋谷

Posted by LSD at 22:2 / Category : ライブ
SION@渋谷に行ってきました。猫ひっかき楽団です。20分くらい前に公演が終わったばかり。良かった!嬉しいニュースもたくさん。
詳しくは、また後日書きます(たぶん)。

›2008- 3- 13

SION & The Cat Scratch Combo Tour 2008 "Come to the Scratch"@渋谷クラブクアトロ

Posted by LSD at 22:1 / Category : ライブ
昨日(3月12日)、SION & The Cat Scratch Combo Tour 2008 "Come to the Scratch"@渋谷クラブクアトロ(長っ)に行ってきました。SION & The Cat Scratch Combo”猫ひっかき楽団”のライブは昨年の10月以来、2回目です。
SIONのほか、藤井一彦(THE GROOVERS)、清水義将(I DON'T CARE)、相澤大樹(THE YOUTH)というメンバーのひっかき楽団ですが、私は相変わらず清水さんと相澤さんはよくわからないままでした。でもお二人ともクールでカッコよかったです。なにしろ若い。

で、なんといってもやっぱり一彦さんですね。
バンドの音の中心です。ほとんどの曲を黒のレスポールで演奏されていましたが、なーにしろカッコいー。かーなり圧倒されました。

で、SIONですが、これまたいつものとおり、カッコいー。
花粉症なんでしょうか、鼻水に悩まされていたようですが、それもまた可愛らしい感じ。
この日も全力、全身全霊のボーカルで圧倒されました。

ということで、ライブですが、特に印象に残ったところをざっと書きます。
まずは一発目「ZERO」です。こりゃー驚きました。と同時にやっぱりなーという感じも。このバンドにこれほど合う曲はない!、そんな気がします。あまりライブで演奏されない曲(たぶん、私は初体験)ですが、ストーンズばりのすげーグルーブのカッコいー曲で大好きです。いやーカッコよかった。

「Snowdrop」、オリジナルではアコースティック色の強い曲ですが、かなりハードなアレンジでこれまたカッコよかった。まだまだ寒い、特にこの日は夕方から急激に寒くなってきたので季節的にもぴったりでした。

「それさえあれば」。なんだか同じ言葉しか書いてないんですが、カッコいー!
これもこのバンドのアレンジのほうが好きだなぁ。跳ねてる感じが何とも良かったです。シャッフルってSIONの曲じゃ珍しいんじゃないかなぁと思いますがそれがいいんだなぁ。

そしてかなり驚きの「天国の扉」。ここで「KNOCK ON THE HEAVEN'S DOOR」が体験できるとは思わなかったよ〜。イントロでは何の曲か分からなかったもんなぁ。良かった!

で、「天国の扉」からの「調子はどうだい」、「好きで生きていたい」、「今日もまんざらじゃなかった」この流れが最高でした。この辺りはたまらんですね。特に前回もそうだったんですが、「今日もまんざらじゃなかった」、これはとんでもないテンションでした。ハードでけだるいブルース、でも吼えまくるSIONのボーカル。私にとってのハイライトです。ライブの定番になってくれればなー。

続いて演奏された曲は、一彦さんが前日の3時までアレンジしてたとか言ってたかな(別の曲のことかも)、という新曲でした。ひっかき楽団ぽい楽曲で、「好きでもない人の痛みはただの世間話か」という歌詞が妙に印象に残ってます。けっこうヘビーだったような。

その新曲のあとはライブのエンディングに向かって、「一瞬」、「ちょっとでいいんだ」、「新宿の片隅から」という超定番のノリノリのR&R、でもって最後はスケールのデカイ「マイナスを脱ぎ捨てる」でシメってな感じでした。この辺はただただ気持ちがよくて、「マイナスを脱ぎ捨てる」で泣かされてという。

2回目のアンコールは、一彦さんのSIONのモノマネによるメンバー紹介から始まりました。これがけっこう似ていて面白かったです。会場、大盛り上がり。でもって、そのまま「AIN'T NOTHIN' I CAN DO」が一彦さんのボーカルで演奏されました。これもかーなり似ていて楽しめました。途中でSIONにボーカルが変わったのかな。
この演出?って、10月のひっかき楽団デビューライブのときに発生した楽器アクシデントの間のお二人によるとっさのアドリブ(違ったかな)がきっかけだと思いますが、こういうふうに発展してくれて嬉しかったです。

そして最後は「みんな光の中から生まれてきたからさ」というフレーズが印象的な新曲で終わりました。

時間にして1時間30分くらいだったと思いますが、ほとんどMCないし、濃い時間だったなぁという感じです。SIONも相変わらず楽しそうで良かった。それにしても一彦さん、凄かったです。ファンになりそう、ってもうファンになってるかな。

でもって、その少ないMCのなかで嬉しいニュースがありました。
SIONオフィシャルで発表されてるので書いちゃってもぜんぜんOKだろ、SION-YAONが6月に開催決定です!年に一回だけだとしても、やっぱりSIONの野音がないとなー。個人的には清志郎関係のライブと重ならないことを祈るだけです。
それと、どうやらレコーディングも開始するとのこと。これも超嬉しい。
今年のSIONはすげー精力的に活動しそうでとても楽しみです。

てな感じのSION@渋谷でしたが、ひとつだけ気になることが。
SIONはいつものとおりいい感じでバンドの演奏も良かったと思うんですが、なぜか会場の盛り上がりがいまひとつに感じられました。もちろん、私も観客のひとりなのでまったく文句など言える立場じゃないんですが、前回の新宿ロフトのほうが数倍盛り上がっていたような気がするなぁ。これはかなり不思議でした。

あ、もうひとつ、もーごくごく個人的なことですけど、前回演奏された「サラサラ」、これは外さないでほしかったなぁ。もう一回というか何度でも聴きたいぞ。

うーん、もうひとつ。
猫ひっかき楽団で、アルバム「Discharge」の曲中心のライブを演ってくれないかなー。
もー絶対、「Discharge」の曲に合ってると思うんだが。「カサブタ」も「月と空缶」も「ここで」も。もちろん今回聴けた「ZERO」も。「徐々に」も絶対カッコいーはずだ!全曲でもOKな気分。とっても聴きたいぞ〜。

それにしても「ひっかき楽団」。カッコいー音です。若者にもぜんぜんOKだと思うなぁ。ということでArabaki、期待してます。若い奴らを圧倒しちゃってほしいです。もちろん、私も含めて。あ、Arabaki、行けるかまだわかんないんだけど。

最後に演奏された曲のリストです。間違ってるかもしれません。

01.ZERO(Discharge)
02.どけ、終わりの足音なら(20th Milestone)
03.Snowdrop(東京ノクターン)
04.それさえあれば(20th Milestone)
05.忘れられない人のひとりくらい(20th Milestone)
06.Valentine(20th Milestone)
07.薄紫(Discharge)
08.天国の扉 (KNOCK ON THE HEAVEN'S DOOR)(Strange But True)
09.調子はどうだい(夜しか泳げない)
10.好きで生きていたい(Strange But True )
11.今日もまんざらじゃなかった(SION)
12.(新曲)
13.一瞬(Untimely Flowering)
14.ちょっとでいいんだ(Untimely Flowering)
15.新宿の片隅から(SION)
16.マイナスを脱ぎ捨てる(20th Milestone)

〜アンコール1回目〜
17.幼稚な杖(comes)
18.すばらしい世界を(ALIVE ON ARRIVAL)
19.砂の城(好きな時に跳べ!)

〜アンコール2回目〜
20.AIN'T NOTHIN' I CAN DO(蛍)
21.(新曲)

›2008- 3- 14

寝台急行銀河

Posted by LSD at 23:40 / Category : その他
今日は急行銀河の話題があふれていることだろう。
なにしろ、
1949(昭和24)年から深夜の東京—大阪間を結んだ寝台急行「銀河」の最終便が14日、JR東京駅を出発した。
asahi-com ありがとう銀河 東京駅ホームにファン2000人
だからだ。

私は最近2週連続で銀河に乗った。
鉄道ファンでもなんでもなく、いわば仕方なくだ。
大阪と京都の清志郎ライブ終了後、その翌日の仕事に間に合うには銀河に乗るという選択しかなかった。けっこーな時間をかけて「大阪(京都)→東京」のシミュレーションをしてみたけれど、銀河に乗るしかなかったのだ(あ、バスという選択肢はあったかもしれない。でも私はバスが苦手なので始めから論外)。

清志郎ライブに出かけなければ、きっと、銀河が最終便と聞いても「ふぅーん」と思っただけだろう。

だがしかし、この2回の「大阪(京都)→東京」銀河の旅がけっこう快適だったのだ。
車体はとても古いし、かなり揺れるけど、なんだか風情があるというか、キモチいいというか。ライブ終了後の興奮した疲れた体をなんだか優しく包んでくれるような。って、これは言い過ぎか。
ともかく、また機会があれば、何回乗ってもいいなぁ、ぜんぜんOKだ、と思った。
少なくとも新幹線よりは100倍くらい好きになった。

でも、もう乗れないのだ。
とっても残念。

そういえば、最近は「ブルートレイン」という言葉も以前ほどは聞かなくなったような気がする。昔というか25年くらい前は、なんつーか、夢の電車あるいは「999」のようなイメージ(大げさ)で使われていたような。
で、思い出したけど、私はその25年くらい前、中学生の頃に初めて「銀河」に乗って大阪に遊びに行った(たぶん銀河だったと思う)のだ。友達5人くらいと。そのときはほんとにワクワクした。途中の米原駅なんかで写真なんか撮っちゃったりして。

その頃は、銀河が廃止されることになるとは夢にも思わなかった。
でもって、廃止されるその直前に、清志郎ライブから帰京するために、再び銀河に乗ることになんて(しかも2週連続)まったくもって想像できなかった。
かなり不思議な気分だ。

›2008- 3- 15

COUNTDOWN JAPAN 07/08 総集編

Posted by LSD at 23:44 / Category : Kiyoshiro Imawano
COUNTDOWN JAPAN 07/08 総集編@MUSIC ON! TVを観ました。
清志郎がお目当てです。良かった!やっぱり良かった!
私は会場で生で観てますが、そのときの興奮が甦ります。

放送された曲は以下のとおりです。
JUMP
Baby何もかも(MCなし)
毎日がブランニューデイ(ハゲづら)
雨あがりの夜空に

Nice Middle with NBDHでの演奏は1年7か月ぶりです。あぁ、「JUMP」のイントロはほんとに感無量って感じでした。
「Baby何もかも」のMCなしは仕方ないかな。それでもラストはカウントダウンの場面があったので、15分以上は放送されていたような。
「毎日がブランニューデイ」のときのヅラを被った清志郎にも笑えました。こうちゃんが被っていたのもばっちり映ってました。
で、「雨あがり〜」。何もいうことないですね。かっこいーです。興奮です。
というとっても満足の30分でした。

「雨あがり〜」ってアンコールのときじゃなかったけかな〜と思ったら、本編最後に演奏されてました。今度、3月30日だったかに放送される『COUNTDOWN JAPAN 07/08 特別編 アーティスト特集』では、できればこの日に演奏されたほかの曲をオンエアーしてほしいなぁ。

›2008- 3- 16

彼岸桜と鳥と夕焼け

Posted by LSD at 23:5 / Category : Bike
気がつくとずいぶん春らしくなった。ていうか、もう春か、いつのまにか。
ということで、昨日、今日とチャリで近所をぶらつく。
外はほんとにすっかり暖かくなっていた。


(クリックすると「Picasaウェブアルバム」に飛びます。)
この頃になると、早くも咲き出す彼岸桜。毎年のようにここには出かけているが、今日はまだ満開とはいえない感じだった。が、幸運にも鳥の姿を撮ることができた。ちょっと嬉しい。とはいえ、鳥にはまったく興味がないため、なんて名前なのかはわからない。雀じゃないだろうとは思う。


桜の次は、川沿いの道を行く。
そこでは、鳥人の姿を発見。幸運にも写真に撮ることができた。
なんていう乗り物なのかはわからない。風に乗るだけじゃなくて、なんだか動力らしきものもついているようだ。キモチいいんだろーなぁ。


たかだか10数キロの道だが、なんとなく面白い光景が見られた一日だった。
締めくくりは夕焼け。
またもや鳥人に遭遇。飛行機雲を背景に夕日に向かって飛んでいた。

6時近くになっていたけど、まだ陽が落ちない季節になったんだなぁ、いつのまにか。

›2008- 3- 17

ニッポンのロックを聴こう!

Posted by LSD at 22:1 / Category : Rock
フラワーカンパニーズの鈴木圭介とグレートマエカワが選曲したコンピレーションアルバム「ニッポンのロックを聴こう!」が、4月9日に発売されるそうです。

フラカンが提唱するニッポンのロックをまとめ聴き(ナタリー)

Amazonではこちら

で、この選曲がかなり凄いのです。
ナタリーからコピペしちゃうとこんな感じ。
01. BO GUMBOS / 夢の中
02. 奥田民生 / これは歌だ
03. THE STREET SLIDERS / Blow The Night
04. ARB / Heavy Days
05. エレファントカシマシ / ファイティング・マン
06. ウルフルズ / やぶれかぶれ
07. RCサクセション / わかってもらえるさ
08. The ピーズ / 日が暮れても彼女と歩いていた(2007 Version)
09. 鮎川誠(from SHEENA & THE ROKKETS) / KRAZY KOOL KAT
10. ザ・スターリン / ロマンチスト
11. 遠藤賢司 / 不滅の男
12. THE COLLECTORS / 僕はコレクター
13. 真心ブラザーズ / 空にまいあがれ
14. サンボマスター / 美しき人間の日々
15. フラワーカンパニーズ / 深夜高速
16. 佐野元春 / ロックンロール・ナイト

なんといってもRC「わかってもらえるさ」です。
これだけで素晴らしい!と思ってしまいます。
さらにはBO GUMBOS「夢の中」、Sliders「Blow The Night」、エレカシ「ファイティング・マン」ときたもんだ。これらはCDで持っていますが、この流れで聴くとまた違ったものが見えてくるかもしれません。
ほかにも興味をそそる選曲ばかりです。

フラワーカンパニーズってまったく知らないんですが、もしかしてすげーかっこいーロックを演ってたりするんでしょうか。
あ、それとARB「Heavy Days」、とっても大昔に貸しレコード屋さんで借りたアルバムに入っていたような気がする。音までは思い出せないのがかなり悔しい。ということで、すげー久しぶりにARBも聴きたくなってきました。

›2008- 3- 18

そういえば

Posted by LSD at 23:57 / Category : その他
今年の冬はひどい風邪をひかなかった。
清志郎完全復活祭が2月にあると知った昨秋からは、摂生しなければとかなり本気で思った。
実際、例年と比べればかなりの摂生生活を送ってきたような気がする。
12月には30年ぶりくらい(これは大げさか)にインフルエンザの予防接種も受けた。
これらの効果があったのかもしれない。
もっともインフルエンザは今年は大流行しなかったみたいだけど。

と、こんなことを書くと却ってすぐにも風邪をひいたりして。

›2008- 3- 19

佐野元春@川口

Posted by LSD at 22:0 / Category : ライブ
佐野元春@川口に行ってきました。生佐野元春は、イベントを除いて初めてでした。15分くらい前に終わったばかりです。で、これが良かった~!最初の方はなんとなくマッタリとしていたので、ん?てな感じでしたが終盤のロックンロールの連チャンは最高でした。行って良かった~。
詳しくは、また後日書きます。

›2008- 3- 20

TOUR 2008 'SWEET SOUL, BLUE BEAT'/佐野元春 & THE HOBO KING BAND@川口総合文化センターリリア

Posted by LSD at 23:16 / Category : Rock
昨日(3月19日)、TOUR 2008 'SWEET SOUL, BLUE BEAT'/佐野元春 & THE HOBO KING BAND@川口総合文化センターリリア(長っっ)に行ってきました。私は佐野元春のライブは初めてでした。

初めてとはいうものの、イベントでは何回か観ています。一番最初に観たのが、たぶん、2003年4月に行われた「アースデー・コンサート@武道館」です。清志郎との共演ですね。このときの感想では「うーん、佐野元春、老けたな〜」です。正直、あまりいい印象ではありませんでした。
で、あっという間にときは流れて、数か月前の「CountDownJapan07/08」、佐野元春のステージを観ました。このときの感想が「いやーびっくり。驚きました。超カッコいーじゃないか。凄いです。ホントに凄かった。」です。ほんとカッコよかったんですね。特に「99ブルース」と「インディビジュアリスト」、佐野元春というかバンドの演奏に鳥肌。

にわかに興味をもった佐野元春 & THE HOBO KING BAND、観てみよう!となったのでした。あとで知ったのですが、先週のSIONのライブでも強烈な印象を残した藤井一彦は「CountDownJapan07/08」のときだけのようで、今回のツアーには参加していません。これはかなり残念。

会場の川口リリアには開演10分前を切る頃に到着。3階まであるけっこうコギレイなところでした。ここんとこ古い良いホールに通っていたため、ちょっと安っぽく見えてしまいましたが、ま、奇麗なところです。お客さんは、さすがに清志郎やSION、Harryなどとは趣がちょっと違う感じ。良い意味でフツウの方ばかりだったように見えました。男女半々で30代後半くらいが平均てな感じでしょうか。スーツ姿の方もけっこういらっしゃいました。

と、ここまででずいぶん長くなっちゃいましたが、いよいよ開演。
まずはショートムービーが流されました。おしゃれというか品のいいというかカッコいい映像で、なんだろう、映画館でフィルムをセットしてそれを流すまでを描いてたのかな。その映像の中で最後にキーボードの音が流され、その音に実際のステージにいつの間にか登場していた佐野元春によるキーボードが被さってというオープニングでした。渋くてカッコよかったです。
その佐野元春によるキーボードから始まった曲は「グッドタイムス&バッドタイムス」。これまたいつの間にかステージ上に登場していたバンドメンバーの音が被さっていきます。

バンドのメンバーは古田たかし(Drums)、佐橋佳幸(Guitar)、Dr.KyOn(Keyboard)、井上富雄(Bass)、山本拓夫(Horn)それに女性コーラスが2名、あぁ、もう一人パーカッションの方がいました。という大所帯、それがほとんど完璧というように奇麗にセッティングされたステージでした。もちろん、セッティングだけではなくてバンドの演奏も凄かったです。

「グッドタイムス&バッドタイムス」に続いては「アイム・イン・ブルー」、「マンハッタンブリッヂにたたずんで」と演奏されました。私は佐野元春をそれほど積極的に聴いていなかったので、実は、この辺りは聴いたことあるようなないようなてな感じでした。
「シュガータイム」、この曲はさすがに知ってたぞ。
しかし、この辺りまでは、なんかライブというよりコンサート、ヘタするとディナーショー(って行ったことないんですが)みたいだなと感じていました。バンドはまとまっててそれなりに緊張感もあるし楽しいけど、どーかなぁ、このまま最後までこんな感じなのかしらと少々不安。私が期待していたのは「CountDownJapan07/08」のあのキレ味鋭いロックなんだけど。

佐野元春のボーカルは思ったほど悪くなかったです。
まだまだいけるじゃんと失礼ながら思ってしまいました。偉そうですね、スイマセン。

アルバム「The Barn」のレコーディングについてちょっとMCがあって、その「The Barn」から2曲「7日じゃ足りない」と「ドライブ」が演奏されます。これは良かった!土臭いR&Bてな感じ。「ドライブ」ではKyOnがエレキをもって、ツインギターでのR&Rです。カッコいー。佐橋さんのスライドもキマってました。

さらに間髪入れずの「ワイルド・オン・ザ・ストリート」。いいぞ、いいぞ、カッコいーぞ〜。長めの間奏ではHornの山本さんが活躍。いー感じに熱くなってきた。これだこれだ〜。HBKB、カッコいー。このままいっちゃってくれ〜。

と思ったら「パーティーは続きます。僕ら15分後に戻ってきます」とのMC。
知らなかったんですけど、このツアー2部構成でした。このときは、えー、これからじゃん、てな気分だったんですが、結果的にはこれで良かったような気がしています。

そして第二部。
まずはHBKBのインストルメンタルで始まりました。これまたカッコいー音のR&Bでいい気分です。
ここからは「君が気高い孤独なら」、「荒地の何処かで」、「黄金色の天使」と最新アルバム「COYOTE」からの曲が続きました。アルバム「COYOTE」好きなので、良かったです。まさに「SWEET SOUL, BLUE BEAT!」てな感じ。
しかし、このとき佐野元春「先が長いから座っていいんだよ」みたいなことを言って、お客さん、みんな座っちゃったりして。私もですが。なんか面白いなーと思いました。立ったり座ったりするのはめんどーだったんですが、ここで座れたのは、結果的にはこれまた良かったかも。いや、長かったんだ、このライブ。

続いてはアルバム「THE SUN」から4曲、「レイナ」、「恋しい我が家」、「観覧車の夜」、「君の魂 大事な魂」と演奏されます。
アルバム「THE SUN」は2004年に発売されたアルバムですが、私はこの前購入したばかり(「COYOTE」もだけど)。これまたいいアルバムです。「レイナ」じゃなかったかなぁ、佐野元春のキーボードと井上さんのベース、パーカッションくらいの最小編成になったんですよね。これがまた良くて。ライブの流れの緩急がいいんです。知らない曲があってもまったく飽きなかったです。
「恋しい我が家」あたりからまた立ち始めたんじゃなかったかな。
「観覧車の夜」、これまたバンドの凄さを感じました。そんな派手さはないんですけど、いちいちキマルという、カッコいーんです。かなり長い間奏があって、各々のソロもあったりしてこれがキモチいい。で、それらを仕切ってるのが佐野元春なんですよね、たぶん。佐野元春、やっぱ凄いなと思いました。

だがしかし、ほんとに凄かったのはこれからだったのでした。
「ここで一気に80年代に」みたいなMCから「ワイルド・ハーツ」、「ロックンロール・ナイト」、「約束の橋」、「サムデイ」そして本編ラストに「アンジェリーナ」です。月並みですが、歌の持つ力を思いっきり感じました。やっぱりいいものはいいんですよね。大興奮でした。
「ワイルド・ハーツ」、曲の途中にはアカペラみたいな構成になっていて、KyOnのキーボードとの合わせがもの凄くカッコよくて。
「ロックンロール・ナイト」でもそうでした。テンポを落としてKyOnと佐野元春のボーカル、それに徐々にバンドの音が重なって、佐野元春のシャウト。
「約束の橋」、「サムデイ」はもー言うことないですね。名曲だと思います。
ラストの「アンジェリーナ」、私の一番好きな佐野元春です。カッコいーです。興奮です。盛り上がりました。
「THE SUN」も「COYOTE」も良いんですが、「アンジェリーナ」みたいなカッコいーR&Rの新曲が聴きたいかもです。

アンコールを求める会場の手拍子と歓声も凄かったですね。これにもちょっと驚きました。で、ほどなくしてアンコール。
一発目は「ハッピーマン」。発表された82年当時、私が一番最初に佐野元春を意識した曲だと思います。そんな個人的な思い入れのある曲を聴くことができて嬉しい!これまたカッコいーイカシタR&Rでした。
それでもまだまだ。佐野元春がエレキを持って印象的なリフをつま弾きながらMC。
「僕は思うんだ 若いとか老いてるとか関係ない」
で、「ソー・ヤング」。なにしろ「きどってばかりの Jimmy Page」です。。。と思ったら、ここの歌詞は「Jimmy Cake」だったんですね(今、気がついた)。ライブの感想とは離れますが、30年近く間違えてたです、私。でも、「Jimmy Page」のほうがすっきりするんだけどなぁ。
いやいや、ともかく「ソー・ヤング」、カッコよかったです。

だがだがしかし、まだまだです。
さっきにもまして、アンコールを求める手拍子と歓声。そしてアンコール2回目。演奏されたのは、「悲しきレイディオ」でした。曲が始まる前にはラジオにまつわる思い出話からラジオからヒット曲が生まれてほしいといったMCもありました。ストーンズ、ビートルズ、ボブ・ディラン、バーズといった単語もでてきて、その度にバンドがそれぞれの代表曲の一節を奏でたりという場面も楽しかったです。
「悲しきレイディオ」、もちろん、大盛り上がりでした。曲最後には「I Love You」、「You Love Me」のコール&レスポンス。

気がつくと、22時近くになっていました。開演が19時だったので3時間近くの長いライブでした。それでもまったくダレルことのない素晴らしいライブだったと思います。2部構成にしてくれたのも、途中で座っていいよとのMCも助かったなーという感じです。残念だったのは、「99ブルース」と「インディビジュアリスト」がなかったことくらいでしょうか。
いやいや、それでも大満足の佐野元春初体験ライブの一夜だったのでした。

最後に演奏された曲のリストを書いておきます。
会場にセットリストが張り出されていたのでたぶん間違っていないと思います。

【第一部】
 ~ ショートムービー ~
01.グッドタイムス&バッドタイムス(バック・トゥ・ザ・ストリート)
02.アイム・イン・ブルー(サムデイ)
03.マンハッタンブリッヂにたたずんで(ナイアガラ・トライアングル Vol.2 )
04.シュガータイム(サムデイ)
05.7日じゃ足りない(The Barn)
06.ドライブ(The Barn)
07.ワイルド・オン・ザ・ストリート(ヴィジターズ)

【第二部】
 ~ HBKBインストルメンタル 〜 
08.君が気高い孤独なら(COYOTE)
09.荒地の何処かで(COYOTE)
10.黄金色の天使(COYOTE)
11.レイナ(THE SUN)
12.恋しい我が家(THE SUN)
13,観覧車の夜(THE SUN)
14.君の魂 大事な魂(THE SUN)
15.ワイルド・ハーツ(カフェ・ボヘミア)
16.ロックンロール・ナイト(サムデイ)
17.約束の橋(ナポレオンフィッシュと泳ぐ日)
18.サムデイ(サムデイ)
19.アンジェリーナ(バック・トゥ・ザ・ストリート)

【アンコール 1】
20.ハッピーマン(サムデイ)
21.ソー・ヤング(ノー・ダメージ)

【アンコール 2】
22.悲しきレイディオ(ハートビート) ~ HBKBメドレー 〜

›2008- 3- 21

プロ

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
先日(3月12日)のSIONのライブ。
SIONは鼻水が止まらんというようなことをステージ上でちょっと面白おかしく語っていた。
てっきり花粉症なのかと思っていたら、SIONオフィシャル「うりきち」によれば風邪をひいていたようだ。
で、たぶんまだ体調が本調子じゃなさそうな状態のなか、ライブの翌々日だったか、レコーディングに突入したらしい。3月18日までの4日間で10曲録ったとのこと。

なんだかこれってとてつもなく凄いことのような気がする。
SIONはいつものごとく何でもないようにさらっと書いているけど、私はレコーディングのことなんてまったく知らないけど、4日間で10曲だ。たぶん一発録りだろう。
ニューアルバムなのでとーぜん新曲ばかりだろう。
バンドでさんざ練習してなんて状況ではない。なんだか凄すぎだ。

で、これだけでもすげーなーって感じだが、もうひとつ。
私は19日に佐野元春のライブを観にいった。
佐野元春のツアーは1月下旬から日本各地を廻って、今ようやく終盤にさしかかったところ。
で、ベースは井上富雄。
井上さんはSIONのレコーディングにも参加している。
佐野元春ライブは曲順とか当日に決めるらしい(かなり不確か情報)。私が観たのは19日。
SIONのレコーディングは18日でとーぜん新曲。
なんだか凄くないか。いや、凄すぎだろー。
ミュージシャンなら、このくらいあたりまえなのか。いや、よくわからないけど凄すぎだ。

と、こんなことを思いつつ、さっと井上さんを検索すると御本人のブログを発見。
ちょうどこのあたりのことがさらっと書かれてあった。
それを見て、またちょっと驚き。
SIONのレコーディングについては「やはり良いですね。瞬時にパシッと来ました。」と書かれていて、次がなんと「終了後次の現場へ。21時から女性アーティストのREC。」である。
ほんとかよー。しつこいけど、次の日は私の観た佐野元春のライブ。
すげーなぁ。ということで、井上さんのブログはこちら。佐野元春ライブやSIONのほかにもリハなしのライブやレコーディングをすんごいペースでこなしている。それをさらっと、あの見た目のとおり、クールに書き綴ってる。すげーなぁ。

今回はたまたま井上さんをちょこっと追ってみたけど、たぶん、佐野元春バンド(HKB)の面々や、SIONのバンドメンバー(MOGAMI)も似たようなもんな気がする。
間違いなく、清志郎のNice Middle with NBDHも同じだと思う。

これだけ凄い方々が集まって出す音が凄くないはずがないのだ。
彼らはプロフェッショナルのなかのプロなのだ。そんな気がする。

›2008- 3- 22

Amazon ECS 4.0

Posted by LSD at 23:59 / Category : Movable Type
今日はとてもいい天気だった。
Amazonからの宅配で9時30分に起こされたので、しょーがないからここんとこの懸案を片付けるべくそのまま活動。

Amazon ECS3.0サービスが終了するというメールが届いたのが一月前くらいか。
Amazonは商品データベースを開放していて、ユーザは基本的にそれを自由に使えることができる。私のようなシロートでも初歩の初歩くらいは使えるものだ。
半年くらい前か、ちょっと興味をもって、「夢かも」のなかの本文でいくつかECS3.0を利用してAmazonの商品データを表示させていた。例えば、3月10日付けの「GATEWAY/Harry」なんかがそうだ。Amazonにアクセスして、【売り上げランキング】や【通常24時間以内に発送】といった情報をリアルタイムに表示することができる。けっこー面白い。

そのECS3.0の導入時も何気に苦労した。
にも関わらず、半年も経たずにバージョンアップとは。ていうか、半年前から4.0は稼働していてこういう状況になるのは周知されていたようだ。うーん、知らなかった。

ということで、しょーがないからECS4.0を利用できるよう改修。
外はいい天気。窓から差し込む光を感じながら、私は何やってんだろーとも思いつつ、格闘。
結局まる一日かかって、ようやく完成(ってほどでもないが)。

ECS4.0への移行がおわった〜!といっても、見た目はまったく変わらない(ちょっとは変えたけど誰も気付かないレベル)。うーん。
でもいいのだ。結局、好きなのだ、私は。仕事にできるほどスキル向上の意欲もないし、実際、がんばってもたかがしれてるレベルだとしても。
それでもいいのだ。こーいう作業が好きなのだ。
にしても、今日は天気がよかったよなぁ。桜も咲き始めたというし。ま、仕方なし。

›2008- 3- 23

ジョン・レノンスーパーライブ 2007 スペシャルエディション

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
昨年12月8日に開催された「ジョン・レノンスーパーライブ 2007」の模様はすでに一度テレビで放送されてますが、「スペシャルエディション(ディレクターズver.)」がOAされました。これはケーブルテレビでしか見られないものなのでほとんど諦めていたのですが、数日前、地元のケーブルでも放送されることを知ったのです。
ということで観ました。感動。

とはいえ、清志郎の出演場面以外は流してしまいました。
当日の清志郎 with 仲井戸麗市の演奏曲は「Mother」、「A Hard Day's Night」そして「イマジン」の3曲。
「Mother」、「A Hard Day's Night」は前回すでに放送されています。
今日観ることができたのは「イマジン」だ!

今回は清志郎&Chaboのインタビューも長めに放送されていました。
そして「イマジン」だ!
「早く戦争をしたがる政治家のおっさんたちが世界中からいなくなることを祈りたいと思う」
「早くJohnとヨーコの理想の世界を実現しようじゃないか」
といったMCから「イマジン」だ!

Chaboのギターでの「イマジン」って、私は初めてじゃないかなぁ。
今、映像を見直しながら書いているのですが、それにしてもカッコいー。
まずは清志郎の髪型が超カッコいーです。80年代初頭のようにいい感じに髪の毛が逆立ってます。このくらいが一番好きだなー。

間奏に入る前の「Strawberry Fields Forever」のフレーズも素敵。
Chaboのギター、コウちゃんのドラムス、厚見さんのキーボードも、どこまでも美しいです。

「ほら ここにいるぜ」

Chaboのギターにエフェクトがかかって、「君は一人じゃない ちがーう」のシャウト。
そして、「窓の外は雪」のフレーズ「僕らは薄着で笑っちゃう」が歌われ、清志郎のシャウトは続きます。Chaboのカッコいーギターソロ、清志郎はマントショー。

「夢じゃないかもしれない ちがーう」

うーん、素晴らしいです。
カッコいーです。涙。

›2008- 3- 24

本田美奈子.最期のボイスレター

Posted by LSD at 23:2 / Category : その他
NHKで放送された「本田美奈子.最期のボイスレター」を見てしまった。
見てしまったというのは、こんな番組が放送されるとは知らなかったし、テレビを見たかったわけでもないので番組開始後数分間はすぐ消してしまおうと思っていたからだ。
が、結局、最後まで見てしまった。

本田美奈子.と作詞家、岩谷時子との病院内でのボイスレターのやり取りをことさら感動的に盛り上げようとするでもなく、淡々と綴った番組だった。
ボイスレターに吹き込まれた彼女の歌を中心にしたいい番組だった。
さすがNHKな番組だった。

しかし、早過ぎだよなぁ。他にはちょっとコメントし難い、かも。

›2008- 3- 25

3月も

Posted by LSD at 22:17 / Category : その他
あと1週間で終わり。
NHKで「春うた2008」という歌番組をやっていた。
新しい旅立ちの季節、、、らしい。確かにそうだ。

年度末、何やら慌ただしい。
今週末にはこれまでにない大規模な引っ越しも控えてる。かなり憂鬱。
新しい旅立ちの季節、、、確かにそうかも。

しかし、「春うた2008」、昨日とは違って最後まで見る気にはならなかった。
とはいえ、森山直太朗は歌うまいかも。

いやいや、かなり憂鬱とは書いたものの、確かに4月から楽しみでもある。
旅立ちかどうかはわからないが、面白いことが待ってるかもしれない。
楽しもう。

›2008- 3- 26

嬉しいNEWS

Posted by LSD at 22:42 / Category : Kiyoshiro Imawano
嬉しいNEWSが2つ入ってきた。
どちらを書こうか迷ったけど、やっぱりこちら。

忌野清志郎が「NEWS23」金曜深夜便に出演
(ナタリー)

清志郎は28日放送の「筑紫哲也 NEWS23」番組内コーナー「金曜深夜便」に出演するらしい。筑紫哲也と対談するのかな。

気がつくと、あの大っ感動の完全復活祭@京都から3週間以上が過ぎてしまった。
清志郎のその後についてはまったく音沙汰なし状態だった。
Arabakiにはまだ一月以上あるし。
何より、あの完全復活祭について清志郎本人がどう思っているのか聞きたい。

ということでかなり楽しみ。

›2008- 3- 27

SIONのニューアルバム

Posted by LSD at 13:19 / Category : SION
SIONの新しいアルバムが6月11日発売予定というNEWS。
HMVで知りました。タイトルは「Hallelujah」、カッコいーです。
HMVのサイトはこちらです。

SION-YAON 2008@日比谷野音が6月14日、ベストなタイミングのニューアルバム発売です。
とっても楽しみ。

›2008- 3- 29

清志郎@NEWS23「金曜深夜便」

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
昨日(3月28日)、「筑紫哲也 NEWS23」番組内コーナー「金曜深夜便」を見ました。清志郎がゲスト出演していて筑紫さんとの対談です。

いつ、どこで録画したのかわからないのですが、天気のよい屋外での対談です。京都公演のときに録ったのかなーという気がしますがどーかな?
久しぶりにアップで見た筑紫さんはやっぱ老けたかもという気がしましたが、清志郎はすっかり元気そうです。若干、顔が太ったかなという感じもしますが、ちょっとした瞬間の横顔が精悍でカッコよかった。
対談の合間には、完全復活祭@武道館の映像がちょっとずつ流れます。ほんとにちょっとなんだけど編集がいいのか、感動が甦りました。編集じゃないな、武道館公演はほんとに特別なとんでもないパワーに溢れた空間だったのです。DVDが楽しみ。

対談での清志郎はいつものごとく飄々としていて、ホントのことを言ってるのかはぐらかしてるのか、てな感じです。印象に残っているのは、
「完全復活祭は最初は緊張したけどだんだん楽になった」
「少しずつ髪が生えてくるのを同じようなアングルで撮ってぱらぱら漫画みたいにすれば面白いと思った」
「ガンと知ってからガーンとなったけど、受け入れるしかない」
「休んで何もしない時期が楽しくなったときがあってこのままの人生もいいかもと思った」
「医者にもう治ってるから運動とか仕事とかしたほうがいいと言われて、それも嬉しかった」
といったところ。

それにしても、一昨年の7月13日に発表された直筆のメッセージ「何事も人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような気持で治療に専念できれば」をホントに実践してたんだなぁとつくづく思います。それも、あまりがんばっているように見えないように。ごく自然に。凄い人です。

あとは、オープニングのショートムービーもちょっとだけ流れましたが、やっぱりこれは衝撃でした。それと、過去のNEWS23での清志郎特集もちょっとずつ流れました。
・1992年 真夜中ひとりだけのライブ(2・3's)
・1999年 バンク版「君が代」をめぐる特集
・2000年 ライブハウスの旅 密着
・2000年、2004年 「目覚まし時計は歌う」選挙のイメージソングに
・2005年 デビュー35周年 記念特集
私、たぶんほとんど見ていますが、懐かしい映像ばかりでした。随分たくさん出てたんだなーと思いましたが、最初の2・3'sのときから16年か〜。

そして、最後は完全復活祭@武道館での「JUMP」。
歌詞付きで流れました。ニュース番組らしい、でも清志郎への愛を感じる素敵なエンディングでした。
  夜から朝に変わる いつもの時間に
  世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた
  なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける
  なぜ悲しい嘘ばかり オレには聞こえる

  Oh 荷物をまとめて 旅に出よう
  Oh もしかしたら 君にも会えるね
  JUMP 夜が落ちてくるその前に
  JUMP もう一度高く JUMPするよ

この映像でのお客さんの笑顔、笑顔、笑顔、、、
清志郎ももちろんですが、武道館ではとりわけお客さんが主役だったなーとあらためて思います。

›2008- 3- 30

History of THE STREET SLIDERS (Disk-1 SLIDERSの軌跡)

Posted by LSD at 19:27 / Category : Harry


昨年10月末に発売された「History of THE STREET SLIDERS」のDisk-1「SLIDERSの軌跡」を観ました。1983年12月の久保講堂「Blow The Night」から2000年10月29日のLAST LIVE@日本武道館での「Boys Jump The Midnight」まで、そのほとんどがライブ映像で構成されているものでした。

まずは冒頭、唐突に、Harryの「ハロー!」から始まります。で、そのまま「Blow The Night」へ。83年のHarry、その歌声やギターが聴こえなければ完全にただのチンピラです。スイマセン。でも、そのサウンドはもーカッコよくてカッコよくて。蘭丸はどこまでも妖艶で。

曲の合間に1行、2行のちょっとしたメンバーのコメントが入ったりもしながら、時はどんどん流れていきます。

初期の頃の荒削りなR&Rがとてつもなくキモチがいいのですが、だんだん貫禄がついてきて、ちょっと落ちついちゃったかなと思った頃、1989年4月の「Yooo!」と1989年8月「Back To Back」の合間のHarry。どこだろう、楽屋?スタジオ?、場所がよくわからないのですが、突然ヒゲ面になったすごく苦しそうなHarryの映像が入ります。動いていないのに、滝のように流れ落ちる汗。呼吸が荒く、息づかいまでも聞こえてきそうです。目の下にはクマ。そしてフリップが流れます。

「思い通りにいかないこともあったね。そんなもんだろ、だって。誰だって」
「ロックン・ロールにしがみついてるわけじゃない。ただ、とらわれてるだけだよ」

このときの映像が一番印象に残ってます。
Harryって太々しいところと繊細で神経質なところを微妙なバランスでもっているような感じがします。
Slidersは私が覚えている限りで2回くらい活動を休止(冬眠っていってなかったっけ)しています。結局、その休止の原因てのがいまだによくわからない。Harryになんかあったんだろうなー、でもよくわからない。

それと、1996年の「夜毎悩ましい街で」。
曲の最後にHarry、蘭丸、Jamesが1本のマイクで歌うシーンがあります。
Harryのこのときの笑顔、表情がたまりません。演奏が、歌うのが楽しくてしょうがないような。口笛を吹いたあとの無防備な照れたようなHarryがカッコいーのです。エンディングの時も素敵です。Slidersの映像のなかでは、この「夜毎悩ましい街で」が一番好きかもしれません。

だがしかし、Slidersは2000年に解散。
もったいないなぁ。こんなバンド、そうそうほかにはいないと思います。

›2008- 3- 31

さて

Posted by LSD at 23:23 / Category : その他
年度末。
思いのほか、というか見積もりが甘くて、久しぶりの残業となってしまった。
これで一区切り。
思い返せばいまひとつというか全然ダメダメだったけど、いー経験となった。
仕事はともかく、これからますますキツくなっていくよーな気もするが仕方ない。

ということで明日。
まずは起きられるか、それが心配。