›2008- 2- 1

またまたきた!

Posted by LSD at 23:53 / Category : Kiyoshiro Imawano
きたぞ〜!
ARABAKI !!

›2008- 2- 2

君が僕を知ってる

Posted by LSD at 23:58 / Category : Kiyoshiro Imawano
とっても月並みだけど、清志郎のというかRCの「君が僕を知ってる」が好きだ。
25年くらい前から大好きだ。
この曲はメロディも歌詞もホントに色褪せない。永遠普遍だ。素晴らしい。

と、ここまで書いて、なんだかちょっと前にもここに書いたような気がしてきた。
検索。あー、あった。去年の5月に書いている。
まぁ、いいや。

  今までしてきた悪いことだけで
  ぼくが明日有名になっても
  どうって事ないぜ まるで気にしない
  君がぼくを知ってる

とにかくこの出だしが最高だ。
なんだかわけもなく落ち込んでいる時には、この歌に救われる。
その時には「君」がそこに、リアルにいなくてもかまわないのだ。
清志郎の「スローバラード」と同じだ。無限に想像が広がる。

「君が僕を知ってる」は清志郎の曲だけど、Chaboとの絡みが印象的だ。
RC休止以降、特にそんな感じだ。事実、Chaboが参加したトクベツなイベントでは、ほとんど100%この曲を演ってると思う。
そして、清志郎のソロのライブでは、これほどの名曲なのにあまり演奏されることがない。
確かにこの曲ほどChaboのギターが似合うものはないかもしれない。

そんなトクベツなイベント、じゃない、Chaboがゲストなんかじゃないライブがもうすぐ始まるのだ。きっと「君が僕を知ってる」も演ってくれるんじゃないか。いや演ってほしいぞ。聴きたい。何度でも聴かせてほしい。

と、どーでもいいことなんだけど、この曲のクレジットは「君が僕を知ってる」と「君が僕を知っている」のどちらが正しいんだろうか。
CDによって違うのだ。リマスターとか再販とかを契機にどちらかに統一してほしいな、なんてことも思う。ま、どーでもいいか。

›2008- 2- 3

窓の外は雪

Posted by LSD at 23:0 / Category : Kiyoshiro Imawano
窓の外は雪。
久しぶり、ホント久しぶりに積もるほどの雪が降った。
雪が降ると、ちょっとは心が躍るけれど、なんだかな〜外には出たくないな〜などと思ってしまう。

今週6日にNHKで放送される「SONGS」収録の日は雪が降るとの予報だったが、予報は当らず、雨さえ降らなかった。清志郎は雪が降らなくて残念がっていた(楽しみにしていたのに予報が外れて怒ってた?)ようだ。こんな小さなことさえ、清志郎はすげーなと思ってしまう。

ということで、窓の外は雪。
「窓の外は雪」が聴きたいぞ。もちろん、ライブでだ。

›2008- 2- 4

夜の散歩をしないかねと約束

Posted by LSD at 21:53 / Category : Kiyoshiro Imawano
ちょうど今、清志郎の「約束」がかかっている。
「約束」といえば、ライブのオーラス、三宅の伸ちゃんとお二人での演奏が印象に残ってる。
清志郎の弾くキーボードがまたよくて。

  月が照らす帰り道
  君のこと 想い出して
  今度いつ会える
  約束は要らないさぁ また きっと会えるから

ライブの終わりには、まさしくピッタリ。
終盤の怒濤のR&Rから一転、この静かな曲を、ちょっと擦れ気味な清志郎の声で歌われるとなんとも言えない気分になる。大げさに言えば、次のライブまで、今度清志郎に会えるまではがんばれる、そんな気分になるのだ。
この曲があるかないかで、ずいぶんとライブの印象も変わるような気がする。
ライブで聴く「約束」、私は大好きだ。


一方、RC時代はともかく、Chaboと共演する機会では、Chaboのギターによる「夜の散歩をしないかね」がなんとなく定番だ。

  窓に君の影が ゆれるのが見えたから
  ぼくは口笛に いつもの歌を吹く
  きれいな月だよ 出ておいでよ
  今夜も二人で歩かないか

これまた、よいのだ。この曲では清志郎のボーカルはもちろんだけど、Chaboのギターの音色が印象に残る。最後の一音が鳴り終わるその瞬間の、なんつうか、満足感のなかの一抹の寂しさは格別だ。
ライブで聴く「夜の散歩をしないかね」、私は大好きだ。


ということで、もうすぐだ。
妄想はあっちにいったりこっちにいったりだが、ライブの最後の最後、この2曲のうちどちらかを演ってくれるだろうか。
どちらも聴きたいが、さすがにこの2曲の連荘というのは、ないよな。
個人的には、「約束」を清志郎とChaboと伸ちゃんの3人で、っつうのがいいかなぁ。
うーん、選曲はともかく、最後は「清志郎とChaboと伸ちゃん」の3ショットが観たい。

›2008- 2- 5

JUMP

Posted by LSD at 22:41 / Category : Kiyoshiro Imawano
はて、ライブの一曲目は何だろう。
何気にここ数日この問題?に悩まされてる。
ライブの後半は、よくも悪くも(うまい表現じゃないけど)なんとなく想像がつく。もちろん、想像なんでまったく違った展開もあり得るが。
オーラスも昨日書いたとおり想像することはできる。

でも、一曲目がどーにも想像できなかった。
個人的には「よォーこそ」がいーなぁとも思うけど、今回はギタリストが二人、ドラムスが二人(たぶん)、ホーンセクションが三人と大所帯だ。メンバー紹介を兼ねた「よォーこそ」では、ちょっと無理があるような気がする。ってことで、個人的に却下。

じゃ、RCナンバーか?
いや、RCを期待する人がすげー大勢いそうな気がするけど、いきなりRCはないんじゃないか。って気がする。なにしろ今回のライブは「夢助」発売後初めてのワンマンだ。「夢助」が中心のライブになるのは間違いない。と個人的に思ってるし、そんなライブを期待してる。RCは大好きだけど、個人的にはやっぱり「過去」のバンドという印象だ。いや、ほんとに好きなんだけど。

じゃ、「夢助」からか?
「夢助」はほんとに大好きなアルバムだ。アルバム単位ではこの10年間、もしかしてこの25年間で一番多く聴いているかもしれない。それほどお気に入りなのだ。
だがしかし、ライブ一発目にふさわしい曲が思いつかない。いきなり「激しい雨」はないだろーし。

ということで、直近のイベントを振り返る。
あまりに感動的だった「三宅伸治デビュー20周年記念LIVE」、復活を強烈に印象づけた「COUNTDOWN JAPAN 07/08」の一発目は・・・。
「JUMP」だ。
そーだ。「JUMP」に違いない。いいぞー。かっこいーぞ。想像できるぞ。
ライブ終盤の「JUMP」もよいけど、「COUNTDOWN JAPAN 07/08」の一発目でもまったく違和感なかったぞ。

ということで、忌野清志郎 完全復活祭@日本武道館の一発目は「JUMP」だ!
と、勝手に想像して勝手に盛り上がったところで、RCの「the TEARS OF a CLOWN」を聴きながら寝ることにする。

›2008- 2- 6

SONGS/忌野清志郎

Posted by LSD at 23:29 / Category : Kiyoshiro Imawano
とうとう、NHK「SONGS」放送だ。清志郎完全復活の姿が日本全国に流される。
単純に嬉しい。とっても嬉しい。
「SONGS」の収録は1月21日だったかな。私は行ってないけど、なんだかすごくよいライブだったようだ。

放送まであと1時間を切った。こうして「Covers」を聴きながら放送時間を待てるという環境にいられることに感謝。仕事が忙しくなくて良かった。体調も悪くなくて良かった。こんなどーでもいいことをぐだぐだ書ける環境に感謝だ。

あとは、放送を観ながら感想をここにリアルタイムで書いていこうと思う。
放送終了後はすぐに寝るつもり。なにしろここで風邪ひとつひくわけにゃいかないのだ。
てな感じの22時。


雨あがりの夜空に
あー、始まった。小さなステージに500人くらいのお客さん。
ちょっとしたライブハウスみたいだ。清志郎、声もバッチリだ。
腰を振る仕草がお茶目だ〜。

ここで、ちょっとしたインタビュー。
階段を3階まで上るのが大変だったと御自身のコトバから語られるのは、やっぱちょっとツライ。

スローバラード
うーん、何も言えない。素晴らしいっす。

ここでまた過去の画像。
ライブだけでいいんだけどな〜。
リハの様子やお客さんのインタビューもちょっと流れる。

毎日がブランニューディ
オリジナルより若干テンポ落としめ?

誇り高く生きよう
気のせいかな〜。バックの音、特に伸ちゃんのギター小さくない?

お客さんの書いたメッセージを前に。
これからの人生と聞かれて、
先のことを考えるより、明日くらいのことを考えるといったことを言ってました。

JUMP
さすがになんとなく演奏がこなれてるな〜などと思いました。
かっこいーです。最高。名曲だよなぁ。
あ、でも中盤のドラムのパターンがちょっと違うかもなどどーでもいいようなことも。

あー、終わってしまった。なんだか感想になってないような。
でも、満足。明日、もう一度、観返してみよう。

›2008- 2- 7

plus 仲井戸“CHABO”麗市

Posted by LSD at 22:32 / Category : Kiyoshiro Imawano
Chaboだ。
なんといってもChaboだ。
だがしかし、この「plus 仲井戸“CHABO”麗市」という位置付けはなんだろう。
Nice MIddleのメンバーじゃない。でもゲストでもない。
うーん、「plus」とは?

ま、一言でいってしまえば、清志郎の隣でずうっとステージにいてくれるだろうか?ということなんだが。

RCのステージを一度も観たことがない私は、実は、それほどChaboに思い入れがあるわけではない。とはいえ、それは「それほど」であって、清志郎の隣でギターを弾いているChaboは大好きだ。なんといってもあの独特の何気にあくの強いギターは鳥肌ものだ。二人が一緒に活動してくれればもーほんとに大歓迎だし、興奮してしまう。

Chabo、最初から最後までステージにいてくれないかな〜。
そして、Chaboのボーカル曲も聴きたい。清志郎とひとつのマイクでハモッてる姿が観たい。

とうとう開演まで100時間を切ったぞ。

›2008- 2- 8

あの歌が想い出せない

Posted by LSD at 23:30 / Category : Kiyoshiro Imawano
2月に入ってからくらいか、もーすっかり気分は武道館だ。
家にいるとき、出勤中、ただただひたすら清志郎かRCを聴いている。
あまり思い出したくないのだが、これだけ集中的に聴いているのは一昨年の7月13日以来だと思う。

仕事中はともかく、ちょっとタバコを吸っているときなども頭の中は武道館だ。
天気は大丈夫なのか、まさか大雪なんてないだろうなってところから始まって、あの曲は演るのかなー、Chaboが前フリ(っていう?)で煽ってくれればすげー盛り上がるぞなどなど。

で、今はたまたまRCの「HARD FOLK SUCCESSION」を聴き終わったところ。
これまたいいよなぁ。名曲ぞろい。「あの歌が想い出せない」なんてたまらんぞ。

昨日書いたこととはぜんっぜん変わっちゃうけど、この辺り、初期のRCナンバーを清志郎とChaboでアコギで演るっつうのも面白いよなぁ。武道館じゃ絶対あり得ないだろうけど。
そーだなぁ、これはほんとに面白そうだ。「GLAD ALL OVER」の第一部みたいな感じで、二人だけで、どこかテキトウなライブハウスかなんかで。観てみたい。あー、そのときには古井戸のナンバーも聴きたいかも。

など、妄想は武道館から離れたりまた戻ったり。
あぁ、48時間後、私はどんな状態なんだろう。

›2008- 2- 9

激しい雨

Posted by LSD at 23:47 / Category : Kiyoshiro Imawano
激しい雨、じゃなくて激しく雪が降っていたようだ。今はどうだろう。
いよいよだ。とうとうだ。

「激しい雨」はいつ演奏されるだろうか。
「夢助」のなかでもハイライト的存在の「激しい雨」。
まだ国内のライブでは披露されたことはないはずだ。
明日は必ず演奏されるだろう。いつだろう。どこでだろう。

すげーな。
修学旅行を前にした中学生のようだ。
この1週間は楽しかった。でもほんとのお楽しみはこれからだ。

何度でも夢を見せてくれ。清志郎。

 RCサクセションがきこえる
 RCサクセションが流れてる

›2008- 2- 10

忌野清志郎完全復活祭@日本武道館

Posted by LSD at 14:46 / Category : ライブ
ブッパン販売開始の14時に武道館着。とてもいい天気で気持ちいい。さすが晴れ男の清志郎。
武道館のまわりはそこそこ盛り上がってます。ブッパンもお客さんがかなり並んでます。ということで私にしては珍しく20分くらい列に並んでパンフレット等を入手。その後適当に辺りをぶらついて一息ついているところの午後3時。
ここまではまずまず平和な感じです。だがしかし、今ブッパンを眺めてみると、全然お客さんが並んでないじゃん。でもって漏れ聞こえるリハの音。聞くまい聞くまいと気をつけていたのですが、1曲わかってしまいました。しかも私が注目していたところです。
うーん、でもいいのさ、まるで気にしない。ということでライブ終了後にまた書きます(たぶん)。
あと3時間、あー、楽しみだ!

そして・・・
夢のようなライブが終わってしまいました。まさに、夢のような。

すげー、感動、涙。清志郎はいつも期待を裏切らない。
詳しくはまた後日書きます。

ありがとう!清志郎~!!


また追記。クリックするとPicasa ウェブアルバムに飛びます。





さらにさらに追記。この日のライブについて把握できた新聞記事(Web版)の一覧。
サンスポ.COM
nikkansports.com
デイリースポーツonline
Sponichi Annex
中日スポーツ
スポーツ報知

そして、めざましテレビでも5:51〜、6:36〜、7:29〜の3回、計8分程度この日の模様が放送されました。映像とともに流れた曲は(もちろんフルじゃないけど)「JUMP」、「雨あがりの夜空に」、「スローバラード」でした。

›2008- 2- 11

忌野清志郎 完全復活祭の感想

Posted by LSD at 22:4 / Category : Kiyoshiro Imawano
忌野清志郎 完全復活祭@日本武道館に行ってきました。
凄いライブでした。今まで体験したライブでも間違いなく最大の感動と興奮です。
まずは、清志郎、完全復活おめでとう!そしてありがとう!
ほんとに良かったです。

3時間にわたる完全復活祭、感想を書き始めると、とてつもなく長く際限なくなりそうなのでなるべく簡潔にまとめていきたいと思います。あ、そういえば、完全復活祭は追加公演もあります。申し訳ありませんが、ここからは思いっきりネタばれの内容が含まれます。

さて、なるべく簡潔といってもまとめる術がよくわからない。ということで、いつものとおり、テキトウに時系列に書いていきます。
今回の私は気合いが入りまくりです。「地味変」で告知されていた物販開始時間の14時に武道館着。もちろんまだ会場には入れませんが、グッズ売り場には既にまーまーの長蛇の列。20分並んでパンフレット等々を入手。開場まではこのパンフレットを隅から隅まで読んで過ごしました。パンフレット、これがまた豪華かつ読み応えたっぷりでここでは書きませんが、とにかく楽しめました。清志郎ファン、RCファンなら必須のものですね。

17時に開場。お客さんはいつもの清志郎のライブのように老若男女入り交じりです。お子さん連れもけっこう目につきます。
ステージはいつもの武道館のときのようにセッティングされていましたが、後方(北側)も開放していてまさに360度から観られるようになってます。後方のお客さんに配慮したのかな、ステージ後方にはちょっとした段があって、そこから一階北側のお客さんとはもの凄く近い感じです。
私の席はアリーナではなく、一階西3列目くらい。最初にチケットを手にしたときは、げーマジ?ってくらいちょっと落胆したのですが、席についてみると、これがまたなかなかの位置。ステージを真正面からは観られませんがステージの端が目と鼻の先でした。

18時を10分くらい過ぎた頃でしょうか、場内アナウンスが入ります。そして、そこからはお客さんの手拍子と歓声。なんか異様なまでの熱気を感じました。ストーンズの武道館公演でも開演直前にここまでは盛り上がってなかったんじゃないかな〜。そして会場の明かりが落とされ、大歓声のなか、ちょっと不気味で印象的なフレーズが鳴り響いてきました。「BEAT POPS」に収録されている「君を呼んだのに」です。えっ、このヘビーな曲が一発目?と驚いたのですが、違いました。「君を呼んだのに」のイントロをSEにしてスクリーンに清志郎の映像が流れます。清志郎の顔のアップの写真が次々と映し出されます。がん治療のためスキンヘッドだった清志郎、みるみる間に髪の毛が伸びてきます。まさに清志郎復活の軌跡。病院の中で撮ったと思われる(しかも自ら?)清志郎の写真、絶望したときもあったでしょうが、写真からはそれを楽しんでる風にも見えます。凄いです。一昨年の夏の清志郎からのメッセージが頭に浮かびます。
「新しいブルースを楽しむような気持で治療に専念できればと思います」
あっという間に髪の毛を立て、派手な衣装に身をまとった清志郎がドアを開けてステージに向かう姿に。この映像が映し出されている間のお客さんの大歓声も凄かった。私、もうこの時から涙。いやー、ほんといい映像でした。

あぁ、まだこれからがライブの本番だ。
そしてステージにはNICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSがいつの間にか勢揃い。「KINGのテーマ」っぽい曲を奏でてたかな、でもっていつもの司会者登場。
「Mr.完全復活 忌野清志郎〜!」
伸ちゃんがEのギターを弾きだします。「JUMP」だ!書き忘れてましたが、ステージ両袖に用意されていた大きな風船8個くらいが舞いだします。
そして、清志郎登場!シャブちゃんを引き連れ、マント姿。すげー歓声だ。
「夜から朝に変わる いつもの時間に〜」
いつもの清志郎だ。復活だ。もしかしたら闘病前よりも声が出てるかもしれない。涙。
間髪入れずの「涙のプリンセス」のあとにMC。

「帰ってきたぜ」
「応援してくれた全ての奴らに感謝します」
「励ましてくれた全ての奴らに感謝します」
「勇気をあたえてくれたみんなどうもありがとう」

こんな感じ。そして「誇り高く生きよう」、「ダンスミュージック☆あいつ」、「NIGHT AND DAY」と「夢助」からの曲が続きました。清志郎はステージの端から端まで来てくれるし、西のほうに来た時にはまさに狂喜乱舞。北側のお客さんの前でずうっと歌ったり、いつもながらサービス満点です。「ダンスミュージック☆あいつ」のときだっけな、梅津さんの華麗なステップも凄かった。この3曲はNEW BLUE DAY HORNSの活躍が印象に残ってます。

「バンドに戻ってこれてすごい嬉しい」といったMC(泣かせるなぁ、そして嬉しい)のあとにメンバー紹介。新井田耕造こうちゃんのときのお客さんの盛り上がりはもの凄かったです。で、厚見さんのピアノから「デイ・ドリーム・ビリーバー」。清志郎のハープ、ちょっと出だしを間違えていたような気もしましたが良かった。これまた涙。

そして、、、
暗くなったステージでは、清志郎がアコギを持ち、聴き慣れたコードを弾きだします。伸ちゃんも合わせてきます。どこからか、3本目のギターの音色が聴こえてきます。Chaboだ!!Chaboがステージにゆっくりギターを弾きながら登場。大歓声。これだけで涙。しばし、3人のギターに身を委ねていると清志郎のボーカルが。「いい事ばかりはありゃしない」でした。Chaboが清志郎と1本のマイクでハモります。大歓声。涙。Chaboは「新宿駅のベンチでうとうと〜」の1小節でボーカル。大歓声。涙。
この演出は最高にカッコよかったし、感動でした。

思えば、この「いい事ばかりはありゃしない」がRC一発目でした。そしてここからRCナンバーがしばらく続きます。「君が僕を知ってる」、「チャンスは今夜」、「ぼくの好きな先生」、「私立探偵」、「多摩蘭坂」です。なんだかんだでやっぱり好きなんだよなぁ。幸せな夢見心地な時間でした。
「チャンスは今夜」、意外だ〜嬉しい!んですが、実は開演前のリハの音が聞こえちゃったんですね、私。いやいや、それでも嬉しかったです。「チャンスは今夜」のときには、後半に10数人の女性がステージに乱入?清志郎とかに花束を渡したりという演出もありました。Chaboと片山さんのソロも良かったなぁ。お二人のダック・ウォークも楽しい!片山さんヨロヨロだし。伸ちゃんは頭の上にギターを掲げてのソロ。「ぼくの好きな先生」では最後の最後、清志郎によるカズーで古井戸の「さなえちゃん」のフレーズも聴けました。
「私立探偵」はかなりアレンジを変えてました。イントロだけではまったくわかんなかったです。選曲としてはすごい嬉しいんですが、サビのところ、清志郎がファルセットじゃなくてかなり残念でした。このライブではここだけだったかな、残念だったのは。
だがしかし、次の「多摩蘭坂」がすごい良かったんだなぁ。これもイントロがちょっと変わっていたんですが、清志郎のボーカルが入ってからはオリジナルに近いアレンジだったと思います。

「夢助」から「毎日がブランニューデイ」を演奏したあと、清志郎がいったんステージを降りていきます。ChaboのMCがまた泣かせます。
「一緒に演奏できて嬉しい」
「ファン、事務所とかに敬意を」
「清志郎が愛する、清志郎を愛する家族、おめでとう」
で、清志郎との初めての共作だという古井戸の「コーヒー・サイフォン」が演奏されました。ほのぼのとしたいい歌でした。35年以上前のお二人の姿が目に浮かぶようです。ライブ前に読んだパンフレットにもこの「コーヒー・サイフォン」のことが触れてあって、余計に感じられたのかもしれません。

ステージからは懐かしい、聴き慣れた電子音が鳴り響いてきます。ドラムがリズムを刻みだして、伸ちゃんが3コードを弾きだします。あぁ、なんだかとっても懐かしい「GOD」だ。清志郎はというと、ステージ後方の客席北側辺りから登場でした。なんだか怪しげな仮面を付けてます。何気に、だんだん声が心配になってきていた(かすれてきたような気がしていたので)のですが、またしても復活した感じでしたね。そして、またしても厚見さんのピアノでとんでもなく優しいイントロが。「スローバラード」です。厚見さんのスロバラのピアノ、好きだなぁ。でもって、この前のNHK「SONGS」でも一番感動したのですが、この日のスロバラも最高。ハイライトだらけの復活祭のなかでも、格別だった気がします。

ドラムが8ビートを刻み、ギターがタイトなリフを刻みだし、ホーン隊が絡んで、とうとう「激しい雨」です。「RCサクセションがきこえる〜」で、たたみかけるように「ドカドカうるさいR&Rバンド」、「キモちE」。最高のR&Rショーです。楽しくてショーガない。「キモちE」のコーラスがChabo、たまらん。清志郎は紙吹雪を飛ばすマシンのようなものを持って、紙吹雪をまき散らしていたような。

興奮のるつぼの中、またまた厚見さんの荘厳なキーボードに乗っかって清志郎のMC。「Baby何もかも」の始まりです。いつもよりは短めでしたが、完全復活祭でも言ってくれます。
「戦争や紛争がいっぱいだ」
「どうしてみんな仲良くできないんだろう」
「みんなに聞きたいことがあるんだ 愛し合ってるかい?」
熱いラブソング「Baby何もかも」、本編最後の曲でいて、もしかして最高の声だったかもしれません、清志郎。すごいです。テンポが変わる直前の「べいべー〜〜」がたまりません。涙。マントショーを3、4回、布団ショーを1回(ステージ後方、北側の席の真ん前、これは羨ましい)やって、伸ちゃんの「完全復活 忌野清志郎〜」のシャウトで名残惜しくもラストとなりました。

だがしかし、まだまだ怒濤のアンコールが待っていました。
まずはChaboを含むバンドの面々がステージに。そしてChaboが。
「清志郎には歌ってもらわないと困るんだ」
「清志郎を呼んでくれ」
といったMCから清志郎コール、「完全復活祭によおーこそ!」
え?「よおーこそ?」と思う間もなく、きたろうさんが思いっきり待ちこがれていたベースラインを弾き始めます。「よォーこそ」だ!
清志郎がステージに走って登場。「走って」です。あぁカッコいい!
「よォーこそ」に乗っかってのメンバー紹介はChaboとこうちゃん。盛り上がらないわけないです。なんだかここからまた夢の続き、復活祭第二部が始まるようなそんな感じ。でもって、80年の「Rhapsody」日仏会館に思いが飛びます。私は参加してないのに、RCのライブも観たことないのに。清志郎ソロの「Gotta GottaGotta...」の迫力ときたら凄過ぎです。ほかのメンバー紹介も順々にこなしていき、NEW BLUE DAY HORNSのときはお馴染み「I Can't Turn You Loose」。ほんと、最強のメンバー紹介ソングというかR&Rですね。ここで「よォーこそ」が体験できるとは夢にも思ってませんでした。

で、間髪入れずに「ROCK ME BABY」。さらに、「OK, Chabo!」ときたら「雨あがりの夜空に」です。Chaboの荒削りなギターがたまらんです。こんなことしか書けませんが、超盛り上がりました。最高です。エンディングは清志郎のマイク回しの繰り返しで、でした。そして、これでアンコールも終了。メンバー全員が完全燃焼といった感じのステージでした。みんなで肩を組んで、最初に前のお客さんに向かって深々とお辞儀。続いて後方北側に移動。後方のお客さんにも長々とお辞儀。今回、北側のお客さん嬉しかっただろうなぁ。バンドメンバーが笑顔でステージを降りていきます。

だがだがしかし、まだ清志郎がステージに残ってます。
シャブちゃんからアコギを渡され、マイクの前に。お客さん、大歓声。
「もう1曲演っちゃおっかな」みたいなことをいって歌いだしました。

  夢のような事ばかり言って ごめんね
  My Honey Oh 信じて
  夢のような事ばかりしてきた ぼくなのさ
  My Honey そう 信じて

BOOKER T.&THE MG'Sとの日本ツアーの模様を収録したアルバム「HAVE MERCY!」のなかの1曲「LIKE A DREAM」でした。もの凄く意外な選曲でしたが、これがまたもの凄くいい曲で。ほんとにいい曲で。感動しました。涙。「LIKE A DREAM」の最後はこう歌われます。

  夢のような事と笑われても きっと
  My Honey そう信じて
  その夢を

この復活祭のエンディングにこれ以上ふさわしい曲はないような気がします。
しつこいですが、ほんとに良かった。

でもでもしかし、清志郎も知らなかった(と思われる)見せ場(?)がまだありました。ステージに清志郎のお子さん、タッペイくんとモモちゃんが花束を持って登場したのです。お二人とも大きくなってました(あたりまえ?)。これまた気分は10年くらい前、お二人が子供の頃の姿が頭をよぎります。清志郎も思いっきり照れていたようです。タッペイくんや清志郎がステージを降りるとき、迎えていたのはChaboや伸ちゃんだったように見えました。みんな笑顔です。お客さんもみんな笑顔です。


と、こんな素敵な復活祭でした。
この復活祭に参加できたことが本当に嬉しいです。
清志郎の元気な姿を観られて本当に嬉しいです。
気合いの入った演奏を披露してくれたChaboをはじめとしたメンバー、とても素晴らしかったです。
でもって、超満員の武道館のお客さん。これほど雰囲気の良いライブも体験したことありません。素晴らしかったです。

まだまだいける、清志郎はまだいける。そんなことをあらためて確信した夜でした。


やっぱり長くなっちゃいましたが最後にリストを書いときます。間違ってるかもしれません。

01.JUMP
02.涙のプリンセス
03.誇り高く生きよう
04.ダンスミュージック☆あいつ
05.NIGHT AND DAY
06.デイ・ドリーム・ビリーバー
07.いい事ばかりはありゃしない
08.君が僕を知ってる
09.チャンスは今夜
10.ぼくの好きな先生
11.私立探偵
12.多摩蘭坂
13.毎日がブランニューデイ
14.コーヒー・サイフォン
15.GOD
16.スローバラード
17.激しい雨
18.ドカドカうるさいR&Rバンド
19.キモちE
20.Baby何もかも

(Encore)
21.よォーこそ
22.ROCK ME BABY
23.雨あがりの夜空に
24.LIKE A DREAM

›2008- 2- 12

まだまだ

Posted by LSD at 23:5 / Category : Kiyoshiro Imawano
まだまだ清志郎熱が続いています。完全復活祭体験後、むしろいっそう強まってるくらい。
聴いているのは「夢助」ばかり。
完全復活祭ではどちらかといえばRCナンバーのほうが印象に残っているのですが、なぜか帰宅後は「夢助」ばかり。

昨日の感想は我ながらだらだらし過ぎというような気がします。
なもんで、しつこいですが、もう一度、ライブで強烈だったことを一つだけ挙げてみようと思います。ほんとしつこいですな。ま、いいや。
清志郎やChaboをはじめとしたメンバーに感謝!は置いといて、ライブそのものから取り上げることにしてみます。

強烈だったこと、それは全体の演出です。
まずは、清志郎復活までの軌跡をコミカルに描いた初っ端の映像。これはほんと効果的でした。最高でした。

そして「いい事ばかりはありゃしない」でのChaboの登場のシーン。これまたほんと効果的で感動。実は、私の席からは、Chaboのスタッフらしき人が「いい事ばかりはありゃしない」の数曲前からChaboのギターと思われるものを入念にチェックしていたのは見えてたんですね。あぁもうすぐ登場なんだな〜と頭の片隅にありつつも、あの登場はすげーカッコよかったです。ステージの照明がモノトーンぽくて、清志郎と伸ちゃんがギターを弾いている中、そこに黒をまとったChaboがゆっくりと黒いギター(じゃなかったっけ?)を手に登場と。いやー良かったです。
あ、そういえば、話はまったくちがうのですが、昨日は清志郎のギターアンプ(Orange)がセッティングされていませんでした。開演前から気がついていて、今日は清志郎はギターを手にしないかもなとも思ってました。

さらに、アンコールでの「よォーこそ」。一発目で「よォーこそ」ってのは、期待していた人も多かったと思うのですが、アンコール一発目、あそこで「よォーこそ」とは誰も想像できなかったんじゃないかなぁ。興奮しましたね〜。

でもって最後の清志郎弾き語りの「LIKE A DREAM」。今となっては、あそこで、あれ以上ピッタリハマってる曲はないなーと思いますが、ほんとビックリでした。家に帰ってから一番最初に聴いたCDが「HAVE MERCY!」だもんなぁ。

さらにさらに、タッペイくんとモモちゃんの登場。
清志郎にとってもサプライズだったようですが、こっちも驚きました。
清志郎のライブでああいうモロ感動的なシーンってなかなか珍しいような気がしますし、清志郎御自身も好みそうもないような気がします。でも、たまにはというか、この日にはOKだよなぁ。素直に感動しました。

このほか、開場の時に配られた清志郎直筆の「快気祝い」とか。
パンフレットのすげー充実した内容とか。
本来最悪のはずの北側席お客さんへの配慮とか(これは清志郎のパフォーマンスに負うところが大きいかな)。

あぁ、それともう一つ大きなことがあった。
ゲストがまったくなかったこと。
何気にこれは良かったなぁ。ゲストがあればそれはそれで楽しかったかもしれません。
でも、あのバンドメンバーと清志郎だけでステージをやり遂げる。そんな姿を観られたことはほんとに嬉しいです。清志郎のやる気というかこのステージにかける意気込み、そしてこれからも演り続ける決意みたいのを思いっきり感じました。


伸ちゃんの今日のブログに、この日のことが簡単に触れられていたんですが、バンドメンバーもスタッフも一丸となって完全復活祭@日本武道館の日を迎えたんだな〜と今更ながら思わされました。

パンフレットの一番最後には「まずはなんとか完全復活祭を成功させたい」との清志郎の言葉も書かれています。「それが今の俺の夢だな」とも。

私を含めたお客さんもそうですね。
あの日、あの時間に日本武道館にいた清志郎、バンドメンバー、スタッフ、そしてお客さんの願い、思いは一つだったと思います。

はじめに書き始めた題目「ライブで強烈だったこと」とはずいぶんかけ離れてしまいました。
ま、いいや。
2008年2月10日、日本武道館。この日のライブは新しい伝説の一つとなったといっても、そんなに怒られないはず。そんなライブに参加できてホントに幸せでした。

›2008- 2- 13

なぜか夢助

Posted by LSD at 22:37 / Category : Kiyoshiro Imawano
復活祭の前は清志郎ソロとRCを交互に聴く日々が続いたが、復活祭後の今はなぜか「夢助」オンリー。この気持ちは自分でもよくわからない。ただただひたすら「夢助」なのだ。

で。
完全復活祭を取り上げたメディアもほぼ出そろった感じでしょうか。
スポーツ新聞では日刊スポーツが一番良さげでした。

で。
本日発見した毎日新聞(Web)と日経トレンディネット。
これまたなかなか気合いの入った記事でした。毎日新聞のほうは記事というか、掲載されている写真の数にまずは驚きます。なんと158枚!これは凄いぞ。
日経トレンディネットのほうは、掲載している写真で三宅伸ちゃんを「“チャボ”こと仲井戸麗市」と致命的なミスを犯しちゃっていますが、まぁ許します(偉そうだ→私)。
ということで、それぞれのアドレスはこちらです。
毎日新聞(Web)
日経トレンディネット

あぁ、もうひとつ、忘れないうちに書いておこう。
完全復活祭の清志郎のマントショーで使われたマントは2着でした。
私の席はステージ端に近かったので、2着使ったことがよく見えたのです。
そのときは興奮していたし、ステージに夢中だったので「なんでマントが2着?」という疑問はすぐに消えて、すぐにそのことも忘れてしまいました。
今日、テキトウにネットを徘徊していてその疑問が解決。
2着目のマントは、どうやら、清志郎ファンが闘病中の清志郎に贈った「千羽鶴マント」だったようです。
これまた何とも暖かいエピソードですね。清志郎サイドからはまったくそのような情報は流れていないのですが、そんなところも清志郎らしくて素敵です。

›2008- 2- 14

実は夢助

Posted by LSD at 23:48 / Category : Kiyoshiro Imawano
まーだ「夢助」ばかり聴いている。
清志郎完全復活祭、凄い、素晴らしい、感動!と書きまくっていたが、少々気になったところもないわけではない。いや、全体からすればほんとに些末なことなのだが。

その一つが「夢助」からのナンバー。
たくさんの方の復活祭の感想を読ませてもらった。
そのなかで「夢助」はあまり好きじゃない(というか痛々しくてという表現が多かったかな)アルバムだったけどライブを観て好きになった(というか聴くようになったかな)という感想を目にすることが多かった。ような気がする。

これ、私はちょっと違うんだなぁ、感覚が。
「夢助」の清志郎のボーカルは確かに違和感がある。でも私には気になるほどじゃなかった。それより、なにより歌の良さ(歌詞、メロディ両方)とバンドの音の気持ちよさが、もーとんでもなく気に入ったのだ。キーボードもホーンもドラムスも、そしてもちろんクロッパーさんのギターも、なんつうか私のツボをいちいち的確に付いてくる。「花びら」なんてほんとに何度聴いてもぐぐぐっとくるのだ。

で、完全復活祭での夢助ナンバー。
これが、私にはアルバムよりもこなかったんだなぁ、、、特に「誇り高く生きよう」かな。
清志郎のボーカルはアルバムより全然良いんだけど。

で、すごいわがままな気がして申し訳ない気分だけど、いや、そんなことないかな。
まだまだ夢助ナンバーはカッコよくなっていくはず。そんな気がしてるし、とても期待してる。

それと、私は「夢助」に収録されているほかの曲もライブで聴きたいのだ。
「花びら」も「雨の降る日」も「This Time」もライブで聴きたいのだ。
ということで、次第に(ようやく?)「次の清志郎」に意識が行き始めた今日この頃。

›2008- 2- 15

もうしばらく

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
そろそろ清志郎の話題から離れようかと思ったものの、もうちょっと。
完全復活祭で演奏されたRCナンバーは以下の11曲でした。

07.いい事ばかりはありゃしない
08.君が僕を知ってる
09.チャンスは今夜
10.ぼくの好きな先生
11.私立探偵
12.多摩蘭坂
16.スローバラード
18.ドカドカうるさいR&Rバンド
19.キモちE
21.よォーこそ
23.雨あがりの夜空に

選曲としては妥当というか順当というかそんな感じがします。
とはいえ、なんといっても「私立探偵」はまったく予想外の嬉しい選曲でした。
個人的にもむちゃくちゃ好きな曲(アルバム「Feel So Bad」のなかでは一番好きかも)だし、だからこそ、あのサビの部分はかなり残念だったのです。
また、「よォーこそ」もRCファンの方は100%期待あるいは想像していたに違いありません。私もそーです。でもあそこ(アンコール一発目)でくるとは、やられた〜って感じです。

さて、追加公演前夜の晩餐、さらには追加公演@大阪、@京都が近づいてきました。
リストに変化があるのでしょうか。
さすがに大幅に変わることはないような気がしますが、ちょっと期待しちゃうなぁ。

その期待を込めた勝手な希望を書いちゃうと
09.チャンスは今夜
10.ぼくの好きな先生
11.私立探偵
この3曲の部分は日替わりメニューで行ってもらいたいかも。
9曲目はChaboボーカル、10曲目は初期のRCナンバー、11曲目は隠れた(ちょっと地味目な)名曲てな感じで日替わり。

前夜の晩餐は時間も短いし、なんとなく場所柄からしてR&Bのカバー辺りが入ってくるかもしんないし(すげーいい加減な予想です)、「スロバラ」、「どかどか」、「雨あがり」なんかの超メジャーな曲だけのような気がします(あるいは反対に2公演ともすげーレア曲ばかりかもてな気もしてます)。

で、大阪、京都では前述の3曲は日替わりで。
てな感じがいいなぁ。

›2008- 2- 16

Sunshine State/Sunshine State

Posted by LSD at 23:59 / Category : Rock


この2週間、ひたすらRCか清志郎を聴き続ける毎日。
そんな清志郎三昧の日々から抜け出しました。

で、今日聴いていたのは、この「Sunshine State」。
2週間くらい前かな、目覚まし代わりに爆音でかかるFMから流れてきたのが、アコギに絡む女性ボーカルが気持ちいいPOPなR&R、昔の匂いもする曲でした。
便利な世の中になったもので、今かかった曲はネットで調べられます。
で、調べてみると、Sunshine Stateというバンド(ユニット?)の「Day Job」という曲でした。そのままAmazonで購入。

日本の最新の音楽はもちろん、洋楽なんてさっぱり追いかけていない私です。
なもんで、このSunshine Stateというバンドがどれほど凄いか、売れてるのか、さっぱりわかりません。が、今日アルバムを聴いて、とっても気に入りました。
むちゃくちゃシンプルなサウンドにむちゃくちゃ可愛いボーカルです。
歌もいいし。何気にPrinceの「Nothing Compares 2 U」のカバーもあったりします。

CDの帯にはこんな謳い文句が書いてあります。

カナダから届いた、陽だまりのようなオーガニック・サウンド、サンシャイン・ステイト、デビュー

デビューアルバムですね。
とはいえ、サウンドの要のギタリストはけっこう昔から活躍していたようです、解説をちょっと読んだところでは。

MySpaceで試聴ができるので、「Day Job」を聴いていただければその気持ちよさが体験できると思います。かなりカッコいーです。
MySpace URL: http://www.myspace.com/wearesunshinestate

それと、MySpace TVに「Day Job」のライブ映像もあったので貼付けておきます。
wee bit of day job..

›2008- 2- 17

HARRYがセルフ・カヴァー盤『Gateway』を発売

Posted by LSD at 23:4 / Category : Harry
THE STREET SLIDERSのヴォーカリスト&ギタリスト、HARRYがセルフ・カヴァー盤『Gateway』を3月5日に発売。全国ツアーも決定
(bounce.com)

うーん、久しぶりのニューアルバムリリースのお知らせがセルフカバーかぁ。うーん。
久しぶりにHarryのオフィシャルを覗いたら収録曲が掲載されてました。

01. のら犬にさえなれない
02. Dancin' Doll
03. カメレオン
04. Baby, 途方に暮れてるのさ
05. 鉛の夜
06. PACE MAKER
07. あんたがいないよる
08. すれちがい
09. 風が強い日
10. TOKYO JUNK
11. Angel Duster
12. Easy Come, Easy Go

あー、この曲名を見るだけで興奮してくるな。
いや、Harryのセルフカバーじゃなくてスライダーズの曲を思い出してなんだけど。
しかし、このなかでは「Angel Duster」がかなり意外だ。
「Angel Duster」は蘭丸という印象が強いからだ。

できればセルフカバーじゃなくて全部新曲のアルバムをだしてほしいところだよなぁ。
2006年の「HOW DO WE LIVE」はとんでもなくざらついたアルバムで驚いた。
ライブも基本的にはSlidersよりもワイルドな感じで、私はけっこう好きだ。
たぶん、このセルフカバー「Gateway」も今のHarryの音になってるんだろう。
それはそれで楽しみかも。

だがしかし、しつこいがHarryの新曲で埋まったアルバムが聴きたい。

ちなみに、Amazonはこちらです。


で、Harryのオフィシャルはこちら

›2008- 2- 18

もう一回振り返る

Posted by LSD at 23:6 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎完全復活祭の新聞記事をざっと読み返しました。
日刊スポーツのRCファンなら思わずニヤっとしてしまう記事も最高でしたが、2月14日毎日新聞夕刊(東京版?)に掲載されていた記事がなかなか良かったです。

“完全復活”というのは過去の蘇生ではなく、さらなる境地に行くこと
武道館史上最も劇的な喜びと感謝とソウル(魂)にあふれた夜
愛と反骨のロックンローラーの復活の祭りは生きる勇気と高らかな誇りに貫かれた新しい一歩となった

忌野清志郎 魂はさらなる境地へ/毎日jp

なんかいちいちそーだよなぁと頷く表現ばかり。
記事を書かれたのは田家秀樹さんという方。なんとなく名前に覚えがあるなぁと思って検索してみると、吉田拓郎や浜田省吾などの本を出版している音楽評論家でした。
田家秀樹オフィシャル

さて、今日はブルーノート東京の2公演。
どんなステージを魅せてくれたのでしょうか。
ようやく何の心配もなく、不安もなく(いや、ホントはほんの一寸だけまだ心配なんだけど)清志郎の活動を楽しみにできるようになりました。

清志郎とリアルタイムに生きているって、ほんとに贅沢で幸せなことだなぁと、まったく嘘偽りなく本心からそう思います。あぁ、また清志郎の言葉を思い出しちゃったな。

なにしろ俺がここにいて、君と同じ時間を生きてるんだぜ。こんなに心強いことはないだろう。よし、OKだ。
瀕死の双六問屋/忌野清志郎

›2008- 2- 19

くぅ〜

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
18日のブルーノート東京の清志郎「完全復活祭 追加公演前夜の晩餐」、すごい良かったみたいです。嬉しいやら観られなくて悔しいやら観られた方が羨ましいやら。
ブルーノート東京のサイトにリストが載ってました。こちらです。

うーん、これは1ST、2NDどちらのステージも羨ましいですね。
なんといっても、1STの一発目「い・け・な・いルージュマジック」かぁ〜。
でもって「モーニング・コールをよろしく」か〜、さらには「雑踏」かぁ〜!
「雑踏」は清志郎、キーボードも弾いてたらしいしなぁ。

それにしても、ほんとに日替わりメニューです。凄いなぁ。
さらにさらに、この日は2回公演なので25曲ですよ。続けて観ることができたとしたら、失神しちゃいそうだ。

完全復活祭は残すところ、大阪と京都。
ますます期待が膨らむばかりです。行けるかわかんないですが。

そういえば、ブルーノートは仕事で絶対無理だとハナから諦めていたのに、昨日だったら余裕で仕事は休めたよなぁ。甚だしく見込み違い。

いやいや清志郎はまだ始まったばかり。2008年も始まったばかり。
春も夏も秋も冬もきっとすごいことになってるような気がします。祝2008年。
これからの一年がこんなに楽しみなのはもしかして初体験かもです。
うーん、ほんとに楽しみだ。

›2008- 2- 20

ラッキーラクーンナイト2

Posted by LSD at 23:41 / Category : Kiyoshiro Imawano
LuckyRaccoonが主催のイベント「ラッキーラクーンナイト2」に清志郎の出演が決定!
これはまた嬉しい。5月28日、ZEPP OSAKAです。
行けるかわかんないけど、これはかなり嬉しい。

2月から5月まで清志郎のライブが必ず1本はあるのです。
これはとっても嬉しい。ホントに嬉しい。

しかし、ラッキーラクーンナイト2、東京でも26日に開催されます。
なぜ大阪?(清志郎だけ大阪のみ出演)

これはかなり疑問。
26日付近に別の何かがあるのかも。。。
などとまた楽しい妄想が続くのです。
こんな妄想ができるのも果てしなく嬉しい。

›2008- 2- 21

1984年 バドミントン

Posted by LSD at 22:32 / Category : 清志郎が教えてくれた
すっかり忘れていたカテゴリーから。
清志郎とはまったく関係ありませんが、1984年当時というか1983年から1985年くらいまでの間、私は高校の同級生と自主活動クラブ的にバドミントンをやっていました。正直、あまりやる気がなく、というか嫌で嫌でしょうがなかったです。
始めた動機は友達にバドミントンがすげー得意な奴がいて誘われてって感じです。高校にはバドミントン部というのがなかったので、そいつを含めて3〜5人くらいだったかなぁ、市営体育館で練習してました。週に何回くらいやってたっけなー、最低でも週一はやってたと思います。

自主活動といっても、すげー得意な奴は本気も本気なので練習がキツかった。
冬とか夏には大学生のクラブの合宿にも参加させられちゃったりして(これはホントに嫌だった)。

と、まぁあまりいい思い出はないのですが、やっていて良かったのかもなぁ。
自分はつくづく体育会系は向かないとか、団体行動がダメとかはっきりわかったし。
ホントに運動神経ないなぁとか、本番(試合)に弱いなぁとか。
って、すげー後ろ向きか。

バドミントンそのものはけっこう面白いスポーツですね。
で、何気にじゃない、すげー過酷なスポーツでした。たぶん、間違ってないと思うのですが、体育館でやるスポーツで一番ハードです。バスケとかよりもキツいらしい。

あぁ、今思い出しましたが、オグシオだっけ、ちょっとブームっぽくなってたかな。
そのオグシオの試合風景とかテレビで見る度に、懐かしいようなあまり思い出したくないようなちょっとフクザツな気分になったりします。

›2008- 2- 22

1984年 音楽

Posted by LSD at 23:59 / Category : 清志郎が教えてくれた
Wikipediaに「1984年の音楽」というページがあります。「1984年(昭和59年)の音楽分野の動向についてまとめる」というものですが、さすがにこの頃になるといわゆる歌謡曲からは遠ざかりつつあって、いまひとつ、ぴんとくるものがありません。

年間売上トップ10のアーティストには、1. チェッカーズ、2. 中森明菜、3. 松田聖子といった名前が並んでいるのですが、夢中にはならなかったな。ま、Loudnessとかヘビメタに走ってた頃なので当然といえば当然かもしれませんが。

そんななか、アルバムの年間トップ50の24位に佐野元春の『VISITORS』が入っています。まだ私は聴いてなかったと思うのですが、この年に『VISITORS』発表とはやっぱり凄いです。
それと、1984年といえばVan Halenの「1984」。これはリアルタイムで聴きましたね。ジャケットも好きだったし、何よりエディ・ヴァン・ヘイレンのギターがかっこ良かった。

だがしかし、ヘビメタに走ってたくせに、まだまだアイドルのレコードを買っていたことを思い出しました。菊池桃子です。・・・いや勘違いでした。今確認したら、レコードを買うほどじゃなかったですね。それでも「雪にかいたLOVE LETTER」(11月発売)は数カ月前にベストテンかなんかを録画したビデオテープがまだ残っていたのを発見しました。

てな感じの1984年の(巷で流行ってた)音楽でした。

›2008- 2- 23

明日から

Posted by LSD at 23:58 / Category : Kiyoshiro Imawano
また清志郎。
追加公演が大阪、京都と2週連続だ。

思えば、3年前(ってもう3年経つの?)の35周年はパルコ劇場で4日連続だった。
3月だったけど。
私は4日連続観ることができたラッキーな奴だった。

その一年前、2004年には同じくパルコ劇場で2日連続の弾き語りステージだった。
これは2月の16、17日だ。
私は2日ともチケットを入手できたラッキーな奴なのに、17日は体調を崩し断念。
16日のステージしか観ていない。

そして2008年。
2月10日の武道館から4週連続だ。一月だ。
あれから2週間が経つけれど、まだ折り返し。
まだまだ楽しみが続くのだ。

›2008- 2- 24

清志郎復活祭追加公演@大阪

Posted by LSD at 21:14 / Category : ライブ
清志郎復活祭追加公演@大阪に行ってきました。つい30分くらい前に終わったばかり。
一言、最高だ~!
清志郎、ありがとう!

武道館より曲数は少なかったけど、演奏は今日の方が良かったような気がします。何より清志郎の声はホント最高でした。すげーぞ、清志郎。
詳しくはまた後日書きます。
これから東京に強引に帰ります。果たしてちゃんと帰宅できるのか、いささか不安。でも大満足だ~!

›2008- 2- 25

忌野清志郎 完全復活祭 追加公演@大阪の感想

Posted by LSD at 20:33 / Category : Kiyoshiro Imawano
昨日(2月24日)開催された忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS plus 仲井戸“CHABO”麗市の完全復活祭追加公演@大阪フェスティバルホール(長っ)に行ってきました。
私の感想は1エントリーで時系列にだらだら書き綴るってパターンがほとんどなのですが、今回は印象に残っているところを断片的にだらだらと書くことにします。なにしろ、大阪遠征から夜行で帰京、そのまま仕事と、虚弱の私には信じられないことをしてしまいました。ライブそのものはすげー良くて、ホントに大満足なのでホントに行ってよかった〜なのですが、さすがに疲れた&眠い&時間がありません。
と、こんなことをぐだぐだ書いてるから長くなるんだと思いつつ、テキトウに思いつくことを。

感想は今日を含めて何回か書くことになるかもしれません。それらを本編サイトにまとめようと今は考えてます。

さて、まずは一番印象に残ったこと。
清志郎が元気だ!
あたりまえかもしれません、完全復活祭だし。
だがしかし、もう、ほんとに闘病前の清志郎でした。
武道館のときは、何気に緊張してそうだな〜とか、何気に声が微妙かも。。。などと思ったときもあったりしました。武道館の感想では勢いあまって「闘病前よりも声にパワーがあった」なんて書いてしまったかもしれませんが、正直、私の感想としてはそれは嘘でしたね。

だがだがしかし、今回の大阪!
今回こそ、闘病前よりパワーがあったと言っても言い過ぎじゃないような気がします。
それほど凄かったように感じました。もちろん、私がそう感じただけかもしれませんし、ほんとのところはよくわかりません。フェスティバルホールの音響のせいかもしれません。
でも、私は、そう感じました。清志郎すげーぞ〜。

RCを体験していない私は清志郎の全盛期と言われているのがいつ頃なのかわかりません。
が、私個人が清志郎の声で一番感動したのは、2005年5月27日「2005 GOD Presents TOUR 35@静岡」で、追加公演@大阪の清志郎はそれに匹敵もしくはそれ以上だったと思います。
しつこいですが、すげー良かったです。

と、こんなところで終わるのもなんなんでもう一つ。
今回リストをガラッと変えてくるかなとも期待していたんですが、武道館とあまり変わんなかったです。たぶん、こんな感じ(間違ってるかもしれません)。

01.JUMP
02.ROCK ME BABY
03.NIGHT AND DAY
04.ダンスミュージック☆あいつ
05.デイ・ドリーム・ビリーバー
06.いい事ばかりはありゃしない
07.君が僕を知ってる
08.チャンスは今夜
09.私立探偵
10.多摩蘭坂
11.毎日がブランニューデイ
12.コーヒー・サイフォン
13.GOD
14.スローバラード
15.激しい雨
16.ドカドカうるさいR&Rバンド
17.キモちE
18.Baby何もかも

(Encore)
19.よォーこそ
20.雨あがりの夜空に
21.LIKE A DREAM

武道館リストから「涙のプリンセス」、「誇り高く生きよう」、「ぼくの好きな先生」が落ちてしまいました。武道館が3時間弱、今回の大阪は2時間30分弱くらいかなぁ。『夢助』ナンバーが演奏されなかったのは今思うと残念ですが、ライブのときはあまりそうは感じなかったかも。というか、むしろ、武道館の流れよりも自然な感じがしました。長さ的にもちょうどいい感じで。

ということで、とにかく私的には清志郎の声にあらためて感動した追加公演@大阪でした。てなところで今日のところは終わりにしておきます。

›2008- 2- 26

完全復活祭 追加公演@大阪の感想の2

Posted by LSD at 21:23 / Category : Kiyoshiro Imawano
2月24日に行われた清志郎完全復活祭追加公演@大阪の感想の2です。
武道館公演では気合い入りまくりだった私ですが、今回は開場時間ちょうどに大阪着。いつものペースに戻りました。大阪フェスティバルホールは歴史ある建物らしく、ちょっと格調高い感じのとっても良いホールでした。天井がとても高く、2階席(は行ってないけど)でもステージがかなり近く見えそうな造りのようです。ステージの造りもちょっと変わっていて、なんていうのかな、メインで演奏するところと客席にちょっとした間があって、そこにもアーティストは行こうと思えば行けるってな感じ。で、そこにアーティストが来てくれれば、前列のお客さんとはもうまさに目と鼻の先という。実際、清志郎が何回も来てくれたんですが、そうなるとライブハウス以上の近さだったと思います。
そうそう、今回、私の席はなんと前から3列目くらい、しかも中央付近というとんでもなくいい席でした。清志郎をこれだけ至近距離で何度も目にできたのは握手会を除けば初めてかもです。
で、そのフェスティバルホール、ライブが始まってからはその音の良さに驚きました。解体?が決まってるんでしょうか。どこかでそんな噂を耳にしたような気がするのですが、なんだかもったいないなぁという感じです。

満員のお客さんはいつもの清志郎ライブと同じ感じです。お子さん連れがいらっしゃったりして、やっぱ年齢層は高めになるのかなぁ。いつも(2年前)と違うのは会場が超満員というところと、同窓会っぽい雰囲気がそこここで感じられたところです。私の周りだけかなぁ、「ひさしぶり〜」といった会話(それがほんとに10数年ぶりとか)や自分の席を離れて挨拶している方々がけっこういらっしゃいました。ホールの雰囲気と相まって清志郎の歩んできた歴史を感じましたね〜。

あぁ、それと武道館のときもそうでしたが、会場内の雰囲気があたたかくて、すごく良い感じでした。

会場アナウンスが終わってからの手拍子と歓声は武道館とおんなじ。否が応でも期待と興奮が高まります。今回の私は武道館経験後ということで比較的冷静でしたが、会場が暗転して例の清志郎闘病から復活までのショートムービー?が始まってからは、またしても涙。そこから前説の司会者登場、メンバー登場と続くのですが、記憶が飛んでます。で、伸ちゃんのギターから一発目「JUMP」!。大きな風船が5〜6個ステージ袖から飛び出し、清志郎がシャブちゃんを引き連れてとうとうステージに登場。会場のボルテージは最高潮。そしてマントを脱ぎさり、歌いだします。あー、すげー声だ。大歓声。しあわせだ〜。

てなところで今日は終わりにしときます。
なんだか、この調子だといつもより長くなりそうな気がしてきました。
ちょっと後悔。でもまだまだ続きます。

›2008- 2- 27

完全復活祭 追加公演@大阪の感想の3

Posted by LSD at 23:13 / Category : Kiyoshiro Imawano
「JUMP」の次に繰り出された曲は伸ちゃんのリフがカッコいー「ROCK ME BABY」でした。凄い盛り上がり。この2曲連荘は強烈でした。リストが変わった〜!と思っていたのですが、ここからは武道館とほぼ同じ流れになり、「NIGHT AND DAY」、「ダンスミュージック☆あいつ」、「デイ・ドリーム・ビリーバー」と演奏されました。
このなかでは「NIGHT AND DAY」がとりわけ良かったです。なんだか自分の中で『夢助』の曲がはじめてしっくり来たというか、あーやっぱりいいなぁと。凄く気持ちよかったんですよね。もしかしたら武道館のときもそうだったかもしれないのですが、曲最後にはシャウトともにアドリブっぽく「Come To Me」と歌ったりして。

この間にメンバー紹介(こうちゃんのときの盛り上がりはやっぱり格別でした)と、
「応援してくれたみんなに感謝してます」
「最後まで俺ん家だと思って楽しんでってくれ」
といったMCがあったと思います。

ステージでは清志郎と伸ちゃんが徐にギターを弾きだします。そしてどこからか3本目のギターの音色が聴こえてきて、舞台左手から黒のストラトを手にしたChaboが!
武道館と同じシチュエーションではありましたが、なんとなく、今日のChaboのギターのほうがカッコよかったような気がしました。曲はもちろん「いい事ばかりはありゃしない」。清志郎のボーカルの間に気の利いたフレーズが次々と繰り出されてきます。サビでは1マイクで清志郎とChaboのコーラス。たまらんです。

ここからは「君が僕を知ってる」、「チャンスは今夜」、「私立探偵」、「多摩蘭坂」とRCナンバーが続きます。
印象に残ってるのは「君が僕を知ってる」のときの清志郎の動きかな。Chaboがギターを弾いているときに近くで覗き込むようにしている仕草が可愛らしくて。これは完全復活祭パンフレットのなかの清志郎とChaboの対談が頭に残っていたからかもしれません。
Chaboは「君が僕を知ってる」のフレーズを「実は一度もちゃんと弾けたことがない(エレキでは)」と語っています。それを思い出しちゃって、清志郎が「ちゃんと弾けてるかな?」みたいに見えちゃって。ま、妄想ですね、私の。

で、やっぱり「多摩蘭坂」が良かったんだなぁ。
今回わりと冷静に観られたんですけど、最初のうちはゲンタさんがパーカッションを控えめに叩いていて、サビというか転調(じゃないか)する部分からドラムに移っていました。そうやったりしてあの緩急というか盛り上がりを演出してんだなーと思ったり。

続いては「毎日がブランニューデイ」、清志郎がいったんステージを降りてChaboのボーカルで「コーヒー・サイフォン」。ChaboのMCが武道館よりは短めでしたがやっぱり泣かせます。

「清志郎完全復活おめでとう〜」
「スタッフのみんなに敬意を」

伸ちゃんと一緒に選んだ曲が「コーヒー・サイフォン」というのもなんかいい感じだなぁ。レゲエ調なこの曲も自分の中でずいぶんしっくりきた感じがしました。「オーティス」とか「タバコとコーヒー」(オーティスの曲ですね)なんて歌詞があることにも気がつきました。清志郎との初めての共作で70年代初頭で「オーティス」だもんなぁ。間奏のホーンセクションやもちろんChaboや伸ちゃんのギターも気持ちよかったです。

と、この辺りがライブ前半終了という感じだったでしょうか。
ここまででは、そうだなぁ、最初の3曲が強烈だったのと、「いい事〜」、「君僕」、「多摩蘭坂」が印象に残ってます。ということで、またしても続きは明日。

›2008- 2- 28

完全復活祭 追加公演@大阪の感想の4

Posted by LSD at 23:31 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎完全復活祭追加公演@大阪の後半感想にいく前に、ちょっと思った事を。
今回の大阪、武道館と決定的に違っていたと勝手に思ったのは、ステージと客席の緊張感です。武道館の清志郎、それにバンドメンバー、スタッフもかな、はやっぱり相当の緊張感があったように思えます。客席もです。そりゃ状況を考えりゃあたりまえかもしれません。

今ふと頭に浮かんだのが、「Rhapsody Naked」後半、もの凄いお客さんの歓声への清志郎のMC。
「おー、自信がわいてきたよ」

清志郎にしてはとても素直で、思わず口に出てしまったようなそんな言葉。
武道館公演に対する意気込みというか熱い思いは、久保講堂のそれ以上だったと思います。
たぶん、不安も。そして、お客さんの熱い期待と一抹の不安も、あの場にいた全ての人が感じていたに違いありません。
それらをすべてのみこんだうえで、あの清志郎の武道館でのパフォーマンス。

では、大阪公演がいまいちだったのかといえば、まったくそんな事はありません。
むしろ、私的には、武道館よりも楽しめたところがたくさんあります。
大阪では武道館よりも「いつもの」清志郎が観られました。
お茶目で、ちょっと毒気があって、自信に満ちあふれていて、ナイーブな清志郎です。
なにより、これもまったくの私個人の感想ですが、本当の本当に完全復活を確信できました。

ライブ終盤までまったく衰えることがなかった凄いボーカル。
「Baby何もかも」の転調する前の「ベイベー〜〜〜〜〜〜!!!」のシャウトに腰が砕けた人(私です)もたくさんいたと思います。

そして、その完全復活の確信は、次の清志郎を予感させてくれました。
「夢助」の次です。
清志郎には申し訳ないような気もしますが、ファンの思いはとどまることをしりません。
近いうちに、またきっと新しい歌を聴かせてくれるはず。
そんな素敵なことを思わせてくれたのが、私にとっての清志郎大阪公演だったのです。

›2008- 2- 29

完全復活祭 追加公演@大阪の感想の5

Posted by LSD at 23:18 / Category : Kiyoshiro Imawano
Chaboのボーカルによる「コーヒー・サイフォン」が終わると、シンセの機械的な音から伸ちゃんのギターで「GOD」。清志郎は舞台後方のドラムス、ゲンタさんとこうちゃんの間からマントと仮面を付けて登場で、会場は大歓声です。イントロでかなり長い間舞台を練り歩いていましたが、それにしても「GOD」、かっこいーなぁ。好きです、私。

続いては厚見さんのピアノから「スローバラード」。これが最高でした。だいたいいつも最高!と書いているのでなんとも我ながら信憑性に欠けているような気もするのですが、いや、ほんとに良かったんだ「スローバラード」。曲最後のほうで「Just One More Time, One More !」というブレイクが入る「The Day of R&B」と同じパターン。最高に盛り上がりました。もー間違いなく本日のハイライト!ってな感じでした。

そしてここからは「激しい雨」、「ドカドカうるさいR&Rバンド」、「キモちE」と怒濤のR&R。「激しい雨」では「RCサクセションがきこえる〜RCサクセションが流れてる〜」のところでは自然発生的にお客さんの大合唱。清志郎も客席ぎりぎりまで寄ってきて最前列のお客さんにマイクを向けたりしてました。このR&R3連発は気持ちよくて、楽しくて。

間髪入れずに荘厳なキーボード、そして清志郎のMC。
「フェスティバルホールは世界で一番平和な感じがする」
「今、3人にひとりはがんで死ぬと言われている」
「がん患者の80%は治療で死ぬと言われている」
「大事なのは夢を信じることなんだ」
「みんなに聞きたいことがあるんだ 愛し合ってるかい」
てな感じだったと思います。紛争とか戦争とかの話題がほとんどなかったのがちょっと意外でした。で、この「Baby何もかも」がまたほんとに最高だったのです。心にがんがん、びんびんに響いてくる清志郎のボーカル。この曲をこれ以上説得力あるボーカルで歌いこなせる人は間違いなくいないと思います。前半のスローテンポでの歌い回し、ブレイクするところの「ベイベー〜〜〜〜!!」のシャウト。ほんと凄かったです。腰が砕けました。そしてアップテンポの後半、「Gotta Gotta,,,」の連発。マントショー2回くらい、布団ショー1回くらいで終わりだったかなぁ。お客さんは伸ちゃんに煽られ「King! God! 夢!夢!」の大合唱。いやー、ほんとに最高でした。清志郎はシャブちゃんに添われて舞台を降りていきます。これで本編終了でした。

アンコールを待つ間のお客さんの歓声と手拍子も凄かったです。
で、そのアンコール。まずはChaboを含むメンバーがステージに登場。Chaboがお客さんを煽ります。
「清志郎にまた歌ってもらう!」
「清志郎! 清志郎! 清志郎〜!」
「清志郎の完全復活祭に よォーこそ〜」
で、キタロウさんのベースから「よォーこそ」です。
舞台左手(だったかな)から清志郎が走って登場!かっこいい!
Chaboとこうちゃん(と清志郎本人)を正式バージョン(?)で、ほかのメンバーを短く紹介しての「よォーこそ」でした。清志郎のボーカルソロ?のときの「Gotta Gotta,,,」とこうちゃんのドラムがタイミングバッチリ。もーむちゃくちゃカッコよかった。

そしてバンドでのオーラス。「OK, Chabo!」で「雨あがりの夜空に」。今考えると、やっぱもう一曲くらい演ってほしかったような気がしますが、このときはなんだか大満足の最中だったので気にならなかったかな。
観客席から投げ込まれたクラッカーなんかを次々弾けさせ、確かこの時かなぁ、お客さんから『祝完全復活 ファン一同』(だったか)と書かれた掛け軸みたいのを肩に掛けたりしてました。この掛け軸には感動でした。清志郎もとても嬉しそうでした。ということで、大盛り上がりの「雨あがり」で大団円。最後は清志郎のマイク回しのエンディングを数回繰り返してキメ。

メンバーが笑顔でステージを降りていきますが、清志郎はひとり残ってます。
「もう1曲演っちゃおかな」みたいなことを言ってから(これが武道館のときもそうでしたが、なんだかとても可愛い)、弾き語りで「LIKE A DREAM」。涙です、私。

「また会おうぜ」

最後に着ていたTシャツを客席に投げ込み、清志郎はステージを降りていきました。
清志郎が去ったステージには映画のエンドロールのような映像が流れています。この大阪公演に携わったスタッフ一人一人の名前がスクリーンに刻まれていきました。

と、こんな感じの忌野清志郎 完全復活祭 追加公演@大阪フェスティバルホール。武道館のときとは違った感動を味わうことができました。大満足です。
最後に、清志郎、バンドメンバー、スタッフの方々、ありがとう!