›2007- 6- 1

今日もまんざらじゃなかった/SION

Posted by LSD at 22:25 / Category : フレーズ
SIONのファースト・アルバム「SION」に収録されている曲は、好きな曲ばかりだ。
たぶん、他の方もおなじように思うに違いない。なにしろ、「SORRY BABY」、「新宿の片隅から」、「俺の声」、「ハード・レイン」と、今でもライブで歌われる曲ばかりだ。

アルバム「SION」のなかでも、特にお気に入りのナンバーが「今日もまんざらじゃなかった」だ。
SIONを聴きはじめた頃は、「SORRY BABY」などよりも好きだったし、今でも好きだ。
が、なぜか、この曲はその後のベスト盤に収録されることもなく、ライブでも一度も聴いたことがない。

SIONの街の描写は、この歌のなかにおいても思いっきりリアルだ。「夜がそろそろあくびを始める頃」の街に、登場するのは、「タクシーの運転手」、「朝一番のおばさん」、「金の為に肌をかさかさにした女たち」。そして繰り返される「今日もまんざらじゃなかった」というフレーズ。


  今日もまんざらじゃなかった
  もう金が残ってないのと
  やけに風が冷たいのと
  まだお前を忘れられないことを 除けば


疲れきった帰り道なんかに、ふと、頭に浮かぶのは、このフレーズだ。
このスローなナンバーを、ライブで聴いてみたい。

›2007- 6- 2

札幌市民会館最後の日 その2

Posted by LSD at 16:52 / Category : Rock
5月5日、BSフジで放送された「札幌市民会館最後の日」。録画していたものを再再度、観始めています。2007年1月31日、取り壊しが決定した札幌市民会館でのライブです。

麗蘭の「Get Back」が終わっても、Chaboはステージにそのまま残って、バンドメンバー紹介の歌。
で、山崎まさよしを呼び込んでChaboは去っていきました。山崎 まさよしは「根無し草ラプソディー」、「晴男」と初めて聴くナンバーでしたが、ご機嫌な演奏でした。
そして、佐野元春「約束の橋」。うーん。・・・どうしたんだ。これが、今の佐野元春なのか。Chaboより10歳くらいは年下だと思うんだけど。

奥田民生の「最後のニュース」。かなりヘビーなアレンジでしたがかっこいーです。でもって、なんと、Chaboがステージに。奥田民生とChaboで「Beef」を演奏しましたが、この二人がいっしょのステージに立つとはなー。それにしてもChaboの楽しそうなこと。

Chanoのインタビューをはさんで、・・・

清志郎だ!
Chaboのギターのイントロ、「トランジスタ・ラジオ」。短髪の清志郎。感傷的な場面ではまったくなく、いつもの、まったくもっていつもの清志郎だ。それでも、ぐぐっときてしまう。いつもの清志郎だからこそだ。
声もバリバリだ。隣にはChaboだ。
「Yeahっていえ~」
で、「雨あがりの夜空に」。最後のマイク回しのキメもばっちりだ。
それにしても、ほんとに凄い人だ。ずうっと聴き続けることができてほんと幸せだ。そして、今度は生でこの感動を味わうのだ、近いうちに、きっと。

最後は、全員で「I Shall be Released」。清志郎の訳詞バージョンじゃなかったけど、なかなかよかった。清志郎はほら貝とコーラスで参加でした。

という、札幌市民会館最後の日コンサート、歴史的な、少なくとも私にとっては歴史的なイベントだったなーと思います。このイベントの模様が収録され、放送されて嬉しい、反面、参加できなかった(しなかった)ことはとっても悔しいなぁ。

›2007- 6- 3

ハサミ男

Posted by LSD at 21:49 / Category : Movie
ハサミ男ハサミ男

第13回メフィスト賞を受賞した殊能将之のミステリ小説を『人魚伝説』などの鬼才・池田敏春監督のメガホンで映画化した野心作。美少女の喉に研ぎ上げられたハサミを突き刺す連続猟奇殺人鬼“ハサミ男”。しかしあるとき、ハサミ男の犯行をそっくり真似た手口で新たな殺人事件が起きてしまった。知夏(麻生久美子)と安永(豊川悦司)は、その犯人像を追い求めていくのだが……。
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録画しておいたなかから、「ハサミ男」を観ました。
原作の小説は、発売当初に読んで、えらく感動した(感動というか、すげーなぁって感じか)記憶があります。まったくあらすじを忘れてしまったので、まー初めて「ハサミ男」に接したといってもよいでしょう。

で、その映画なんですが、・・・うーん、重たい、暗い。
連続猟奇殺人鬼のお話なんで、軽いわきゃないんですが、なんとなくもう少しメルヘンチックな味付けかなーと思っておりました。

謎解きを楽しむという点では、よかったかな。ほ、ほーってな感じです。
ヒューマンチックというか、人間ドラマ的には薄いなーとは思いましたが、お話的に動機はどうでもいいような映画なので、そこに期待をしてはいけないのでしょう。

あと、私的にこれは!と思ったのが、主演の麻生久美子。
芸能人にとっても弱いので、この映画で彼女のことを初めて知ったのですが、おもたーい役柄を熱演してました。良かったです。なもんで、映画を見終わってから、テキトウに検索してみたんですが、映画を中心に活躍してる女優さんなんですね。これからもちょっと注目してみようかななんて思いました。

›2007- 6- 4

サッカーくじ

Posted by LSD at 21:38 / Category : その他
そういえば、サッカーくじの6億円はどうなったんでしょう。
私は清志郎に影響受けたわけでもないのですが、宝くじはめったに買いません。というか、今までに、2回くらい(全部で3枚くらいか)しか買ったことありません。
そんな私でさえ、6億円に踊らされ、でもってイーバンク経由ではすんなり購入できちゃったりしたもんだから、買ってしまいました、サッカーくじ。結果は、もちろん、惨敗。

でもって、自分が外れちゃうと、まーもともとさほど興味があるわけでもないので、その結果がどうなったのかが今もってわかりません。なんだかワイドショーとかでも騒がなくなっちゃったから、どこかの誰かが当てたのかな~。

それにしても、確かに、6億円は魅力だなぁ。
1億円とかじゃ、それだけじゃ一生遊んで暮らせないだろ~と思ってしまいますが、6億円あれば、遊んで暮らせるもんな~。それが良いか悪いか別にして。

ま、やっぱりこの先は、宝~くじは買わない~を貫こう。

›2007- 6- 6

三宅伸治 オフィシャル・サイト

Posted by LSD at 23:11 / Category : その他
三宅さんのオフィシャルがリニューアルされてました。
→ こちら(http://www.miyake-shinji.tv/index.html)です。

トップページの写真がめちゃくちゃカッコイー。
しかし、伸ちゃんはほんとかっこいーミュージシャンになったよなー。いや、昔がかっこ悪かったってわけじゃないんですが。

で、トップページだけじゃなくて、コンテンツも充実してます。
嬉しかったのが、DISCOGRAPHYのページ。
ここ数年から伸ちゃんのアルバムを聴きだしたので、こういう情報がほんとほしかったんだよなー。
嬉しかった反面、悲しい悔しいのが、2004年に発売されたDVD「Every Wednesday LIVE 2003」。
こんなん知らなかったよ~。これは観たいなぁ。

›2007- 6- 7

うーん

Posted by LSD at 23:56 / Category : その他
残業続きだ。死にそーだー。
それでも3~4年前とは比較にならないくらいなんだけどなー。
歳かなー。

これだけでもなんなんで、昨日、AmazonからLou Reedの「New York」というCDが届いた。
またひとつSIONの疑問が解けた~。小さいことだけど、いい気分。
詳細は、気が向いたらまた。

›2007- 6- 8

忌野清志郎プロデューサーで復帰

Posted by LSD at 23:54 / Category : Kiyoshiro Imawano
今日の日刊スポーツに、清志郎の記事が掲載されたようです。

忌野清志郎プロデューサーで復帰

裕さんの初ソロアルバム「フジーユー/藤井裕」発売にあわせての記事ですが、プロデューサーで復帰っつうタイトルはどうかと思うがなー。
ま、なんにせよ、清志郎が関わる作品が世の中に出回るのは、手放しで嬉しいんですけどね。

ということで、明日、「フジーユー」が届くはずなので、けっこう楽しみ。

›2007- 6- 9

ハサミ男/殊能将之

Posted by LSD at 23:26 / Category : BOOK
ハサミ男ハサミ男/殊能将之

連続美少女殺人事件。死体ののどに突き立てられたハサミ。その残虐性から「ハサミ男」と名づけられたシリアル・キラーが、自分の犯行を真似た第三の殺人の真犯人を捜す羽目に…。殺人願望と自殺願望という狂気の狭間から、冷徹な眼で、人の心の闇を抉るハサミ男。端麗なる謎!ミステリ界に妖しい涼風が!第13 回メフィスト賞受賞作。
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先日、映画を観て、昔読んだ原作を読み返したくなりました。
ということで、7年ぶりくらいに再読、「ハサミ男」。
いやー、おもしろい。本格ミステリとはこーいうのをいうんだろうなー。

あらすじはとっくに忘れていたので、綺麗に騙されました。
映画を観たばかりだというのに、映画は原作をわりと忠実に(これはあとで気付いた)描いていたというのに、謎解きの幕が落とされる
「きみがハサミ男だったんだね」
の台詞からの展開は、え!え?え~!?てな感じで、ほんと、頭がぐらぐらしました。

映画は原作をわりと忠実に、と書きましたが、映画のほうは、小説における二重、三重に張り巡らされたトリックをちょっと落としてました。それでもこのトリックを完璧に映画化するのは無理だよな~、というか、よく映像化できたなぁ、しかも映画としても面白くと、いまさらながら感心。

映画の感想でも書きましたが、ハサミ男が「なぜ殺人を繰り返すのか」といったところはあまり掘り下げられていません。が、小説ではそれほど気にならなかったです。
そんなことより、謎解きの面白さ、爽快な騙され感が気持ちいい。

そういえば、作者がロック好きなのか、XTCの歌詞が登場したり、バイク便の会社名が「スピード・キング」(Deep Purple)だったりして、その辺りも楽しめました。
また、決して軽いお話ではないんですが、ひねくれたユーモアというか、小技の効いたパロディが随所にあって、読みやすいところもよかったかな。

ということで、ちょっと前の小説ですが、おすすめです。

›2007- 6- 10

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS

Posted by LSD at 22:58 / Category : Movie
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUSサトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS

思っていることを周りの人々に思念で伝えてしまい、しかも自分ではそれに気付かないという特異能力の持ち主「サトラレ」。しかし例外なく高いIQを持つ彼らを、国家は保護している。そしてここにも1人、「症例7号」と呼ばれるサトラレがいる。外科医を志した彼を保護するためにやってきた女性自衛官が目の当たりにする出来事とは…。
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録画しておいたものから「サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS」。
ちょっと複雑な物語の設定はあらかじめネットとかでみていたので、はじめからすんなり頭に入ってきました。といっても、まったく前知識なく観ても、問題なかったかもしれません。
笑えて泣ける、とってもよい映画でした。

このちょっと複雑な「サトラレ」の存在、設定、アイデアがよいです。いままでありそうでなかったような気がします。
政府の高官や、同僚、まわりの一般人すべてが、サトラレの思っていること(思念波)に振り回されるのですが、それは観客も同じです。サトラレが中心のお話ですが、この場合、サトラレの思念波を受ける観客を含めた周りの方が主役のような感じです。
サトラレが思うことは筒抜け、でも、それをサトラレに悟られてはいけない。そこに生まれるドラマは喜劇であり、悲劇です。

笑いながらも自分がサトラレだったら嫌だよな~などと思いつつ、後半、サトラレのお婆さんの手術シーンになると、画面に登場する名前のないたくさんの患者さん達と同じく、自分もその場にいるような感覚を覚えます。でもって、泣けるんだな~。

という、とってもよい映画でした。
ほとんどの方が、この映画を観終わると「自分がサトラレだったらどうする?」と自問自答するかと思うのですが、私だったら、耐えられないな~。もちろん、悟られていない状況ならともかく、さすがに、30年も40年もだまされないと思うんですよね。で、いつかは真実(周りに自分の思うことが筒抜けだった)に気がつくときがくる。そのときに、その真実に耐えられるほど強い人はそうそういないような気がします。

とはいえ、筒抜けではないにしても、ある程度、自分が思っていることって周りに伝わっているとも思います。あるいは、自分が思うほど、自分自身を隠すことなどできないっつうか。
それならば、普段から、自分自身をさらけ出すってことが思いのほか大切なんじゃないか。
なんて、そんなことまで思ってしまいました。
ということで、「サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS」、おすすめです。

›2007- 6- 11

New York/Lou Reed

Posted by LSD at 23:31 / Category : Rock
New York/Lou ReedNew York/Lou Reed

ルー・リードの1989年発表の通算19作目。朋友ジョン・ケイルとモーリン・タッカーの参加が彼の創作意欲に火をつけたのか、80年代以降の彼の作品の中では『ブルー・マスク』と並び、文句なしにベストの内容を持つ作品だ。気合いの入った、痛快でシンプルなロックン・ロール・サウンドに乗せて、タイトルどおり、ニューヨークの喧騒やその人間模様がヴィヴィッドに描かれ、その世界観も見事。
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Lou Reedは、The Velvet Undergroundでちょこっと知っているだけで、実はほとんど興味がなかった。なんだか偏屈親父という感じもあって(というか、ほんとに偏屈?)、とっつきにくいというか。

そんなLou Reedのアルバム「New York」。
なんで手を出したかというと、SIONだった。
SIONとLou Reedは、なんとなく、雰囲気が似てる。いや、私がそう思っているだけなんだけど、二人の名前を知っている人は、新宿そしてNew Yorkという街の名前を思い浮かべるのはたやすいことだと思う。

去年の12月のSIONのライブからだったか、SIONがステージに登場するときにかかる曲が妙に耳に残った。この前の5月のLOFTで、完全に記憶に残った。シンプルとしかいいようのないR&Rに、つぶやくような、それでいて存在感バリバリのボーカル。ほとんど聴いたことがないとはいえ、こりゃ、Lou Reedだなーと思いつくのに、それほど時間はかからなかった。

時間がかかったのは、この曲がどのアルバムに収録されているか、いったい何という曲なのかということだった。とりあえず、片っ端から、iTMSで試聴しまくる。米国サイトまで出かけた。
で、わかった。
曲名は「Romeo Had Juliette」、収録されているアルバムが「New York」だった。

と、ここまででずいぶん書いてしまったなー。
「Romeo Had Juliette」、なんともロマンチックな題名じゃないか。
曲は、ライブ会場で聴いたとおり、超シンプルなR&R。叫ばないにも関わらず、妙に鋭いボーカル。
クールというのは、こういうアルバムのことをいうんじゃなかろうか。

それほどコマーシャルとはいえなく、派手というところからは遠いアルバムなので、万人におすすめはできないかもしれません。
が、SIONのライブで聴くことができる(と思うんだけど)「Romeo Had Juliette」が気になった方は、アルバム「New York」も気に入るんじゃないかなーと思います。

›2007- 6- 12

冥王星パーティ/平山瑞穂

Posted by LSD at 23:41 / Category : BOOK
冥王星パーティ/平山瑞穂冥王星パーティ/平山瑞穂

なんで私はいつも「男」で間違っちゃうんだろう?
今日の私は、過去の私の集大成。だから。今の自分が嫌いなら、ちょっとでも変わらなきゃ、未来の自分を好きになることは出来ないんだよね。様々な人生の分岐点のどれが私をここに導いたのかは分からないけれど、この瞬間に選ぶ道は間違っていないと信じたい――迷走する恋愛の果てに待つひとすじの光を予感させる青春小説。

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面白かったです。
平日だというのに、久しぶりに深夜3時までかかって読み通してしまいました。

主人公の女性は、「そこそこ美人。要領もいいし、性格だって悪くない。」のに、男で散々失敗を繰り返してる。その彼女の失敗のお話が一話完結のような形で3話収められていて、最初のお話が最後のエピローグに収斂していく、そんな感じの小説でした。

登場人物は、なんというか、羨ましくなるような「いい人」はでてきません。
でも、なんだか切なくなるというか、お話に引き込まれてしまいます。

どちらかといえば、重たい内容なのですが、文章がこなれてるのかな、ぐいぐい読むことができます。終始冷めた視線でありながら、一直線というか。
何書いてんだかわからなくなってきましたが、帯に書かれている「透明に深く輝く青春」というのがぴったりかなーという気がします。

なんで私は今ここに居るんだろう、どこかで道を間違えたんじゃないか、間違えたのはいつ?
なんてことを思ってしまう人は、ずっぽりはまってしまう小説だと思います。
そう、私はこの小説に思いっきりはまってしまった一人です。

「冥王星パーティ」というタイトルも、最後のお話で納得。
あー、どこかで道を間違えたと思ってる人がはまるとか書いてしまいましたが、どろどろと落ちていくようなお話ではありません。たとえていうなら、SIONの「通報されるくらいに」でしょうか。

  あわてんなよ 雨が上がったからって いきなり晴れるわけもないさ
  俺はまだ やっと今 始まったばかりだろ
  早くはない 遅くはない 始めたら始まりさ
  何度でも 何度目でも 始めたら始まりさ

雰囲気はまったく違うんですが、こうして歌詞を書いてみると、空気は似てるような気がします。
ということで、これまたおすすめの小説です。

›2007- 6- 14

イキって生きろ!/アナム&マキ

Posted by LSD at 23:3 / Category : Rock
イキって生きろ!イキって生きろ!/アナム&マキ

2000年7月にデビューしたあの二人組が、早くも全12曲収録のフル・アルバムを完成。メロウなバラードからノリノリのポップスまで何でもありの{アナマキ・サウンド}が満喫できる。
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なんだかCD購入が止まりません。
今回は、アナム&マキの「イキって生きろ!」。アナム&マキって、つい数日前までまったく存在を知りませんでした。きっかけは、三宅伸治。
伸ちゃんのブログだったかな、いまちょうど吉祥寺Mandara2で演っている「Every Wednesday」のゲストにアナム&マキが出演していて、その記事で興味を持ちました。

アナム&マキは女性二人のアコギでのユニットです。
アコギといっても、サウンドはけっこうハードで、フォークっぽさはあまり感じません。
このアルバムはデビューアルバムで、彼女達のアルバムの中では一番荒っぽいらしいのですが、ほどよくPOPかな~。

まだ2回しかリピートしてないので、この先、どんどん印象が変わっていくと思うのですが、なんとなくライブのほうが良さそうだなって気はしています。
それにしても、アナムのほうかな、高音のボーカルは異質というか、かなりの存在感です。

しばらくチェックしてみようかな~と思ってます。

›2007- 6- 15

100万人のキャンドルナイト

Posted by LSD at 23:58 / Category : その他
そういえば、そろそろ「100万人のキャンドルナイト」の時期じゃなかったかな~と思い、検索。
オフィシャルサイトを程なく発見(こちら)。今年は、22日から24日なんだな。

100万人のキャンドルナイトといえば、増上寺での清志郎ライブを思い出す。
2003年だから、もう4年前か。早っ。
初めて、キョンキョンも観られたし、清志郎のライブ(生臭坊主ってユニットだったけな)ももちろん良かった。なんといってもお寺というシチュエーションが良かった。フリーライブだったな、そういえば。

100万人のキャンドルナイトといえば、2年前にどこかでもらった写真(チラシ?)を、今でも壁に貼ってある。その写真は、これだ。なんとなく雰囲気がよくて、貼ったままになっている。

でんきを消して、スローな夜を。
なんて、なんだか素敵なコピーだな。

›2007- 6- 16

アナム&マキと長澤知之

Posted by LSD at 23:55 / Category : 長澤知之
ファイト!/アナム&マキファイト!/アナム&マキ

FM802主催のカヴァー・イベント{JAPANESOUL}で熱唱し、会場を総立ちにさせた中島みゆきナンバーをシングル化。宮沢和史を迎えたカップリング曲「酒と泪と男と女」も必聴。
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ここ数日アナム&マキをヘビロテしてる。これは、清志郎がシークレットで出演したJAPANESOUL(2002年)のイベントでのライブを収録したもの。ほとんど知られていなかったアナム&マキは、オーディエンスを圧倒したらしい。確かに、素晴らしいと思う。ファーストの「イキって生きろ」では、歌詞が聴きづらいところがあるけれど、「ファイト!」はバリバリ心に響く。ジャケットもなんだかよい。

で、長澤知之。3月に知ってから、さすがに回数は減ったものの、まだまだ聴いている。たまたまオフィシャルを覗いてみたら、新曲がフルで試聴することができた。今までで、一番POPで、一番フツウで、一番ロックしてる曲かもしれない。ヒットしてもぜんぜん不思議じゃない。

この二組、ハードなアコギってな曲調だけでなく、雰囲気というか空気も似ているような気がする。
いきがってるところとかがなんとも好きだ。迎合してないというか。

長澤つながりでこれまた久しぶりに所属事務所オーガスタの「社長日記」を覗いてみた。社長の森川氏は、RCのキティレコード時代のディレクターで、清志郎のファンでもあり、「GATTA!忌野清志郎」という本の著者(連野城太郎名義)でもある。ちなみに「Rhapsody Naked」にも解説を書いている。
森川氏による4月30日の社長日記には「長澤知之への手紙」が掲載されていた。そこには、長澤知之と清志郎のことが書かれていた。
森川氏と清志郎(RC)が、TBSのヤング720のオーディションで顔を合わせていた(森川氏16歳、清志郎17歳)ということには驚かされたが、森川氏が清志郎を引き合いに、長澤知之を励ましてる?ところには妙に納得。
清志郎はまぎれも無く天才だと思う。長澤もまぎれも無く天才だよ。
長澤知之が天才かどうかはわからないけど、この先、化けるというか、ブレイクするかコアなファンをもつロッカーとして活躍するのは間違いないような気がする。

そんなアナム&マキと長澤知之だが、ひとつ共通するところを見つけた。共通ってわけでもないか。
長澤知之がデビューする前のデモ音源作成には、中村キタロー氏が関わっている。
アナム&マキの最近のアルバムやライブには中村キタロー氏が欠かせない存在になっているようだ。
中村キタロー氏といえば、忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのベースだ。ステージ上の半ズボン姿が目に焼き付いてる。

中村キタローか~。
清志郎のステージが観たいな~。
って、結局、ここに落ち着くのかー。

›2007- 6- 17

定本ストーンズ・ジェネレーション

Posted by LSD at 23:22 / Category : Rock
1986年に発売された「定本ストーンズ・ジェネレーション」(鳥井賀句編)というストーンズ本を中古で購入。帯には「ストーンズ・バイブル」とあるが、なにしろもう20年以上前のもの、情報的には古い。
いまさらって気もしたが、清志郎のインタビューが掲載されている、それだけの理由で入手した。

清志郎のインタビューは、それほど目新しいものではなかったけど、清志郎を紹介している部分「本名、出生地、血液型等は、本人がその度、デタラメを言うため不明」ってところは笑った。

この本には、清志郎のほかにもたくさんの方が登場しているが、デビュー直後と思われるスライダーズのインタビューもあった。
スライダーズというかHarryは、無口で有名だが、ここではかなり喋っているようだった。といっても、
「好きだから」の一言だけだったり、
「そういう質問には言うことないね、もう。答えたくないね。」
だったりするんだけど。

そんなスライダーズのインタビュー、メンバーのお互いの呼び名に関することが書かれていた。
スライダーズのメンバーは、Harry、蘭丸、ZUZU、ジェームスと、何気にここだけをみるとちょっと恥ずかしくなるような呼び名だ。何気に、昔から不思議だった。なんでHarryにジェームスなの?と。
そんなメンバーの呼び名の由来について、Harryが
「蘭丸が全部つけたんだよ!」と。

これはちょっと驚きだった。
ちなみに、Harryという呼び名については、
「「針」のハリーだから」(蘭丸)
「あんま言うなよ、おまえ、そういうことを(笑)」(Harry)
とある。

Harryと蘭丸か~。
この二人が、再び、一緒にステージに立っているところが観たい。

›2007- 6- 18

バタバタ

Posted by LSD at 22:32 / Category : その他
した一日だったなぁ。
打ち合わせの準備が間に合わず、会社の廊下を走り回る始末。
だがしかし、ひとまず矢が放たれた。
この半年間、紆余曲折なんてもんじゃないほど、最初の原型なんてまったくとどめていないほど、資料の直しなんて半日単位だったりしたほど、横槍が入るたびに方針が変わったりしたほど、だったけど。

まー、ひとまず一区切り。
振り返れば、けっこーいい経験をしたような気もする。
いい経験とは言い過ぎか、なんつうか、方向の決定過程の危うさ、決定のスピード感のなさを思いっきり感じたかも。けっこー問題の根は深いかもなー。

だがしかし、何はともあれ明日からは次のフェーズに入る。
外へのデビューだ。淡々と進むのか、キツイ突き上げをくらうのか、予想がつかない。
これからが本番だ。

›2007- 6- 19

コーラと清志郎と思い切り笑うこと

Posted by LSD at 21:1 / Category : その他
6月23日から「サイドカーに犬」という映画が公開されます。
80年代を舞台にしたこの映画のコピーがイカシテます。

  あの夏、ヨーコさんが教えてくれたこと
  コーラと清志郎と思い切り笑うこと

監督は根岸吉太郎、主演が竹内結子、原作は 芥川賞作家の長嶋有のデビュー作だそうです。
どうやら、竹内結子がRCの「いいことばかりはありゃしない」を劇中で歌うらしい。
しかも、すごいいいシーンで、のようです。

うーん、これは観なきゃな~。
なんだかな、まさに「80年代のあの夏に○○が教えてくれた清志郎」を経験した私には、このコピーだけで涙が出そうだ。清志郎はトクベツなんだよ。

6月23日から上映されるのは、東京の「シネスイッチ銀座」と「渋谷アミューズCQN」の2館だけで、そのあとに全国ロードショーのようです。詳しくは、オフィシャルで。

※うちの環境だけかもしれないんですが、このオフィシャル、なぜかCPUを食います。CPU使用率100%いっちゃって、激重になっちゃうんだよなー。なぜだ?

›2007- 6- 20

1984年 子供バンド

Posted by LSD at 22:43 / Category : 清志郎が教えてくれた
子供バンドは1980年にファーストアルバムをリリースしているので、1984年ってことでもないのですが、私が夢中になって聴いていたのがこの頃だったと思います。

「子供バンド」、こうして書いてみると、面白い(変な)バンド名です。
1984年頃の日本のロックといえば、どちらかといえばブリティッシュ系のヘビメタが流行っていたと思うのですが、子供バンドは完全に「アメリカ」でした。
タイトルがすぐに思い出せないのですが、歌詞のなかにも「夢はアメリカ」とありました。
やたら明るいハードロックで、日本のVan Harenてな感じだったかなー。

私が好んで聴いたのは1980年発売のファースト「WE LOVE 子供ばんど」、81年発売のセカンド「POWER ROCK GENERATION!!」そして84年に発売された「ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!」でした。子供バンドは、日本語歌詞によるカバーもかっこよくて好きだったなー、「サマータイム・ブルース」とか「ジャンピング・ジャック・フラッシュ~サティスファクション」。

ボーカルは、今はバラエティとかで活躍している(と思う)うじきつよし。Jickと呼ばれていたと思うのですが、これまたカッコよかったな。

あと、けっこうレアかもしれないのですが、アメリカでテスト的に発売されたのか、発売しようとしたのか、よくわからないのですが、英語の歌詞で歌っているミニアルバム「Yes! We are KODOMO BAND」が何気に好きです。当時、子供バンドは歌詞レコード屋さんで済ませていたのですが、不思議なことに、この「Yes! We are KODOMO BAND」だけはレコードを購入しています。

数年前にファーストとセカンドとベスト盤のCDを購入して、今でも、ふとした拍子に聴いてます。
子供バンドのような、カラッとしたアメリカンR&Rバンドって、日本ではありそうでないんですよね。

›2007- 6- 21

はて

Posted by LSD at 23:57 / Category : その他
やっぱり忙しい。
あと2分くらいで日付が変わってしまう。
どうでもいいんですが、勝手に、この日記は一日一件のみ、となんとなく決めているので、よほどのことがないかぎり0時を過ぎたら書くのを止めてます。
よほどのことがあるときは、登録時間をテキトウに修正するんですけど。
ということで、もう0時だ~。

›2007- 6- 22

エゴグラムによる性格診断

Posted by LSD at 23:56 / Category : その他
エゴグラムによる性格診断
というサイトがある。
きっかけは忘れてしまったが、2000年に見つけて以来、なぜか1年に1度だけ、今頃の季節にずうっと診断してたりする。

サイトのトップページには
50の質問から243 パターンもの性格診断結果に!
まじめにやれば 納得するほど良く当たる!

と書いてある。
そもそも、私は性格診断とかの類は、面白がってやったとしても、ほとんどその内容は信じないし、まともに受け止めたりもしない。だがしかし、このサイトの診断結果は、妙に合っているような気がして、なんとなはしに、一年に一度だけど、繰り返しやってしまうのだ。

その診断結果は、若干は異なることもあるけれど、概ね、近い線のところに落ち着く。
さっきも一年ぶりにやってみたが、2002年と2003年と同じ結果「ccbab」だった。243パターンあって、8回中3回は同じ結果だ。

だがだがしかし、この「ccbab」という診断結果が、もーこれ以上ないってほど、わらっちゃうほど最悪なのだ。ちょっとだけ引用すると、こんな感じ。
  本能的な欲望の赴くまま、興味の赴くままに生きて居る
  意志薄弱と衝動的虚栄心が起因する犯罪者とならないように、十分な注意が必要
  正常な結婚生活を永続的に営んで行くには、余りにも沢山の問題点を抱え込み過ぎて居る
  変わり易い意の赴くままに、転々と職を替えて行く
  呑み仲間やギャンブル仲間のような、愚にも付かない遊び仲間が、唯々増えて行くだけ

いくらなんでも、すこしは、ちょっとでいいから良いことを書いてあってほしいよなー。
ここまでくると、落ち込むことを通り越して笑っちゃうしかないんだけど、何気に当たってるよなーというところもあるような気がする。
フツーに質問に答えてるだけなんだがなー。
「世間一般に通用するような、常識的な考え方と生き方」ってのが、どうすりゃいいのか、いまひとつわかんないんだけど、がんばって常識的に生活してかなきゃいけないんだろーなー。

›2007- 6- 23

三宅伸治とアナム&マキ

Posted by LSD at 23:54 / Category : Rock
三宅さんとアナム&マキが出演する東京うたの日コンサート@CLUB QUATTROに行ってきました。
4時間30分近くと長丁場でしたが、疲れましたが、良かった~です。

伸ちゃんはトリでした。
やっぱ、ロックンロ~ルです。
詳細はまた明日(たぶん)。

›2007- 6- 24

東京うたの日コンサート@CLUB QUATTRO

Posted by LSD at 21:29 / Category : ライブ
昨日(23日)、東京うたの日コンサート@CLUB QUATTROに行ってきました。
出演者は、All Japan Goith、松千、アナム&マキ、BLACK BOTTOM BRASS BAND、風味堂、三宅伸治BANDです。確か、出演順もこのとおりでした。

17時開演のところ、余裕をもって出かけようとしていたにも関わらず、いつもの如く、17時10分くらいに渋谷クアトロ着。既に、バンドが音を出していました。オープニングは、BLACK BOTTOM BRASS BAND(BBBB)、三宅バンドのHorn隊(NAOHちゃん、渡辺さん)のほか大勢でセッションを演っていたようでしたが、いかんせん、もう終わりそうだったんで詳細はわからなかったです。
お客さんは若い方が多かったような、超満員とはいかないまでも、決して寂しいという感じでもなく程よい感じに埋まっていました。

さて、私の今日のお目当ては、初アナム&マキに三宅さん。
ということで、アナム&マキに飛んじゃいます。なにしろ、アナム&マキを知ってからまだ1週間そこそこ。なんだかわくわくします。
お二人がステージに登場してまず思ったことは、意外に背が高そ~でした。特にアナムが華奢ながらすらっとした感じに見えました。ボーイッシュとはまさにこのことってな感じ。マキはちょっと女性らしい感じだったかな。

バックバンドなしのアコギ2本で始まったステージ、1曲目はジャングルビートなストーンズのリフのようなカッコいー初めて聴く曲でした。マキのハスキーな声とアナムの透き通るような高音がなんともたまりません。タイトルを「解き放て」と言っていたような。

続いて8月8日に発売されるシングル「テキレイ」。これまたアコギ2本とは思えないグルーブでした。CMとタイアップとのことなのでテレビとかで流れるかもしれません。

最後の曲、そうアナム&マキは3曲だけ、15分足らずのステージだったのでした。これは残念でしたが、しょうがないですね。これまた初めて聴く曲、これがまたすげーかっこいー。ギターがむちゃくちゃカッコよいのです。なんだろ、ギターのボディを叩いたりしてるのかな。激しい、激しい。ギターをかき鳴らすとはこのことだーてな感じでした。エンディングに向かってさらに盛り上がる展開も最高でした。

MCは少々ぎこちない感じだったかなー。
で、なんとなくアナムが中心なのかなと思っていたのですが、どちらかといえばマキのほうが引っ張っていくような感じで、ちょっと意外でした。でもって、実は、マキのほうが男勝り(褒め言葉のつもりなんだが)な感じで、これまた意外。アナムのほうは天然(これも褒め言葉のつもり)な感じでした。
そのMCでは、9月にアルバム発売、でもってクアトロでワンマンライブとのこと。これは嬉しい。なんといいタイミングでその存在を知ったんだろう。

そして、コンサートのラスト、三宅バンドです。
三宅バンドが始まる前に、BBBBや三宅バンドやらのリズム隊というかドラムス(かな?)4人とホーンによるセッションがありました。迫力あったんですが、ちょっと長かったかなー。で、そのセッションが続くような感じで三宅さんほかメンバー登場。

1曲目は、BBBBのメンバーも加わったまま、セッションのようなお祭りナンバー。初めて聴いたのかなー、曲名わからずです。楽しかったんですが、音がすげーでかかった。三宅さんのボーカルが聴こえないくらいだったんだよな~。

で、2曲目から三宅バンド(キーボードの厚見さんは参加せず)で「BLUES'N ROLL」。うーん、かっこいー。何気に今日のライブ、直球R&Rな雰囲気の曲がなかったんで、私的にはここで一気に弾けました。やっぱ、ロックンロールだよなー、これだよこれってな感じ。
さらに、間髪入れずで「世界は日の出を待っている 」。ホーン隊がむちゃくちゃいい感じでした。NAOHちゃんと渡辺さんってステージの視覚的にもいいなー。

続いて高橋"Jr."知治のベースソロから「FREE TIME」。もう、三宅さんのソロライブの後半の勢いそのものです。ギター弾きまくり。途中のメンバーのソロ回しもテンション高かったなー。最高です。
でもって「ベートーベンををぶっとばせ」。メンバー飛ばす飛ばす。今日の出演者の中で平均年齢は間違いなく一番上だと思うのですが、若い若い。みんなステージ上で弾けてたなー、ハイテンションです。途中、三宅さんがステージから降りての客席練り歩きもありました。客席でスライディングとかもしてたかも。最後は「俺の忌野清志郎!」でした。
興奮冷めやらないうちに、三宅さんのリフから「たたえる歌」。なんなんでしょう。ほんとにテンションの高いステージです。
バンドは4月に観たときよりもさらにパワーアップしていたような気がしますが、今日のハイテンションはバンドのまとまりとか以上に、なんだかほんとに神がかったように凄かったです。

トリの三宅バンドは怒涛のロックンロールナンバーばかり5曲でした。三宅さんが「すげー楽しかった」と言ってましたが、私もすげー楽しかったです。

アンコールで、三宅バンドとアナム&マキ、BBBBのメンバーが登場。三宅さんとアナム&マキの共演か~。嬉しい~。演奏されたのは「何にもなかった日」。三宅さんはこの曲を歌うとき、たまに凄く真剣な表情をしているときがあるのですが、今日は終始笑顔。CDでChaboが歌っているパートをマキが、ヒロトとマーシーが歌っているパートをアナムがそれぞれ歌いました。感動の1曲でした。
そして、ステージには今日の出演者全員(だと思う)が登場。大ラスに歌われたのは「ダンス天国」。会場大盛り上がり。

という、東京うたの日コンサートのアナム&マキと三宅バンド、ロックンロールのカッコよさを思いっきり見せ付けられたライブでした。ほんと、三宅バンドよかったなぁ。アナム&マキもほとんど想像通りカッコよかった。
ひとつ、書き忘れてた。三宅バンドの怒涛のR&Rナンバーが繰り広げられているその最中、ふと、関係者席を見ると、そこに思いっきり弾けて踊りまくってるアナムの姿がありました。その瞬間、会場で一番ノリにノッてたのはアナムだったような気がします。なんだか嬉しい光景でした。

それにしても、4時間を越えたコンサート。立ちっぱなしだったのでさすがに疲れていたのですが、最後の三宅バンドで魂もってかれましたねー。ということで大満足の一日でした。

›2007- 6- 25

自転車で日本一周の80歳

Posted by LSD at 23:41 / Category : その他
悲しいニュースだ。
asahi-comのタイトルは、「自転車で日本一周の80歳が事故死 あと40キロで自宅」。

80歳にして自転車で日本一周か。
これまでに、どんな人生を送ったのかはわからない。
最期は泣くに泣けないくらい悲しいけれど、どうだろ、幸せな80年間だったのかな。

記事の最後がまた泣かせる。清志郎みたいだな。
昨年10月には、鹿児島県で地元放送局のラジオ番組に出演。「これからも夢をたくさん持って、悔いのないよう生きていきたい」と語っていたという。

振り返って自分。
どうもいかんよなぁ。だがしかし、どうしようもないこともあるのだ。
がんばったってどうにもならんことがある。がんばらないほうがよいこともある。
がんばっちゃいけないこともある。
だがだがしかし、まーいいか、またひとつ諦めるだけだ。20年近い付き合いだ。慣れてる。

›2007- 6- 26

妙に

Posted by LSD at 22:50 / Category : その他
気になるのが、25日前後の三宅さんブログ。
三宅さんご自身の記事、ではなく、そのコメントだ。
5・7・5の句。うーむ。

と、そんなことを思いつつ、ふと気づいてみれば、今年ももう半分がおわりだ。
うーむ。

›2007- 6- 27

三宅バンド@曼陀羅2

Posted by LSD at 22:3 / Category : Rock
三宅バンド@曼陀羅に行ってきました。ただ今、吉祥寺駅、これから帰ります。三宅バンド、R&R、最高!
今日は爆音に身を委ねて、とっても気持ちいい時間を過ごすことができました。
詳しくは、また後日。

›2007- 6- 28

どうにもこうにも

Posted by LSD at 23:45 / Category : その他
いかんなー。
中途半端な時間に帰宅したということもあるけれど、またしても中途半端な時間を過ごしてしまった。
しかし、6月も終りだなー。
うーん。早く寝るべきだったな、今日は。

と、いったんここで書き終えたんだけど、これで終えるのもなんだかなという気もするので、今、思ったことを。
Rockを聴くのが好き。そんな人はたくさんいると思う。
で、私はほとんど100%、歌モノが好き。でもって、歌モノの中でも、どちらかといえば歌詞に耳がいってしまう。こんなどーしようもない日に書き加えるのもちょっとなという気がしないでもないが、こういうどーしようもない日に胸に響いてくるのは、やっぱりSION。
そして、書き加えるかと思ったきっかけ、今、リピートしているのが「信号」という曲。
励まされてるわけでもないのに、なぜか、力をくれる。ベッドに向かうだけの力かもしれないけれど。


  夢にまで見たこの街に 漂白剤をまいたのは誰
  帰る場所 またいつか 勝手になくなってる  

  今 信号は黄色
  渡るも渡らぬも あんた次第
  今 信号は黄色
  渡るも渡らぬも あんた次第

  あんたの見た夢は 確かあっちで見かけたよ
  俺はまだ しばらく この川で泳ぎを学ばねば

›2007- 6- 30

Every Wednesday/三宅伸治BAND 4@MANDA-LA2

Posted by LSD at 17:36 / Category : ライブ
先日(6月27日)、吉祥寺MANDA-LA2で「Every Wednesday/三宅伸治BAND 4」を観てきました。
三宅伸治BAND 4といつの間にか命名されてましたが、メンバーは三宅伸治(Vo.G)、高橋"Jr."知治(Ba)、大島賢治(Dr)、厚見玲衣(Key)の4人です。三宅バンドからホーン隊が抜けた形ですね。

仕事を切り上げてから出発、吉祥寺には開演時間の19時30分ちょうどくらいに着きました。
MANDA-LA2は、いつぶりだろう、と調べてみると、おーやっぱり去年のEvery Wednesday最終日(6月28日)以来だよ。去年は、うーん。。。

会場は満員とはいえないものの、そこそこお客さんで埋まっています。寂しいって感じはなくて、いつもの三宅さんのライブ前のリラックスした、それでいて期待感に満ちているような雰囲気。
定刻を15分過ぎたくらいでしょうか、「Raindrops keep fallin' on my head ~ 雨にぬれても"」が流れ、ステージに三宅さんがお一人で登場です。

まずは「Every Wednesday」(かな?)。途中、三宅さんがメンバーを一人ずつ呼んで、だんだん音が厚くなるってな構成でした。あたりまえですが、バンド~!って感じで良かったです。そして、ここからが本番だ!ってな感じで、三宅さんの超かっこいーギターのリフから「Fly me to the highway」。続いてブルース「Mannish Boy」っぽいギターのリフをはさんで「ギター・マン」。ホーン隊がいないってこともありますが、三宅さんのギターや厚見さんのキーボードが目立ちます。かっこいーです。R&Rです。

軽くメンバーを紹介して「夢の途中」。大好きな曲です。オリジナルのホーンのメロは、ギターとキーボードでカバーしてたみたい。このホーンなしバージョンもよりロックっぽくて良かったな~。この辺りからかな~、私的にはなんだかすっごく気持ちよくなっちゃって、しばしば目を瞑って音の洪水に見を任せたりしてました。なんか、ほんと気持ちよかったんですよね、音が。バリバリのR&Rなのに、子守唄のように優しさに満ちてるって感じかな~。こんな気持ち~うまくいえたことがないっつうか、うまく言えないんですが、最高に気分が良くて。
で、三宅BAND 4は、間髪入れずに、これまた超カッコいーR&R「Blues'n Roll」、そして「世界は日の出を待っている」が演奏されました。「世界は~」もオリジナルはホーンが印象的な曲なんですけど、三宅さんのギターがうまくアレンジされてたような気がしたな~。

「夕立ち」のあと、高橋JrのMC(これがけっこう面白かった、内容忘れたけど)、そしてほのぼの「Midnight Special」と続きます。で、高橋Jrのハープからブルースのセッションぽくなって、何の曲だろうと思ってたら、「It's Allright」でした。厚見さんのホンキートンクなキーボードが良かったな~。会場は「It's Allright」の大合唱です。

ここからが怒涛のR&Rです。
三宅さんの早弾きギターから「フェニックス・マン」、「Free Time」、「ベートーベンをぶっ飛ばせ」そして本編ラストの「月がかっこいい」。ほとんどノンストップ。超カッコよくて、超気持ちいい時間でした。
「Free Time」のキーボードソロでは厚見さんが「Smoke On The Water」のメロを入れたりして楽しかったです。「ベートーベンをぶっ飛ばせ」では、三宅さんの客席練り歩き、そして「俺の忌野清志郎!」です。「月がかっこいい」は、いつもより飛ばしぎみだったのかな、もともと大好きな曲ですが、今日のバージョンが一番かっこいい!と思いました。ほんと、カッコよかった。

アンコール一発目が「☆ロックンロール・プラネット☆」。
そして、「たたえる歌」と続きました。「たたえる歌」はライブで盛り上がりますね~。メロディーもいいし、アレンジもいいし、最高です。会場ももちろん大合唱。高橋Jrの「死ぬまでロックンロール 三宅伸治~」もいいなー。
この2曲でメンバーはステージを降りていきました。が、まだまだです。

2回目のアンコール。三宅さんがEvery Wednesday最終日の感想などを語ったあとに、「何にもなかった日」。しんみりと、だがしかし暖かい空気に包まれました。
会場には、オリジナルの「何にもなかった日」が流れ出し、メンバー全員でお辞儀。

だがだがしかし、まだまだアンコールの拍手は止みません。
ということで、Every Wednesday最終日だからねーということでメンバーが再々度ステージに登場。さらに、ゲストでステージにはTHEイナズマ戦隊のギター山田君が飛び入り。そして「6月の雨も上がって、もう夏だ!」で「雨あがりの夜空に」。三宅さんの「雨あがり」も、もう持ち歌みたいです。会場はとーぜん大盛り上がり。曲途中からは山本シャブちゃんもステージに上がってきました。

シャブちゃんが最後に「今後とも三宅バンドをよろしくお願いします」みたいな挨拶をして、ライブは終了しました。会場には「Midnight Special」が流れていて、お客さんの手拍子が続いています。

あー、それにしても、ほんと気持ちがいいライブでした。感動とか興奮とかより、「気持ちがいい」なんですよね。こんな気持ちは初めてかもしれません。三宅BAND、かっこいーなー。

さて、そんなこんなのEvery Wednesday最終日。
ライブの最中はまったく気にならなかったんですが、こうしてちょっと振り返ると、昨年のことを思わずにはいられません。一年前のEvery Wednesday最終日、ゲストは清志郎でした。シークレットではない清志郎のライブ出演は、一年前のEvery Wednesday以来、まだ行われていません。うーん。
いや、余計なことを考えるのはよそう。三宅さんも言ってました。
いいことはあるよ~!