›2007- 2- 1

くうっ

Posted by LSD at 23:57 / Category : Kiyoshiro Imawano
やっぱり、清志郎、札幌ライブに出演。
Chaboの呼び出しで「トランジスタ・ラジオ」か~。うーん、観たかった。
次回は逃さないようにしたいなぁ。
とりあえず、忘れないように、セットリストとか書いとこう。

札幌市民会館 最後の日
1/31(水) 札幌市民会館 (OPEN 18:00 / START 19:00)
奥田民生/佐野元春/chara+土屋公平/仲井戸"CHABO"麗市/山崎まさよし/Leyona
HALL AID BAND(斎藤有太/古田たかし/佐橋佳幸/有賀啓雄/山本拓夫)
忌野清志郎

(清志郎リスト)
トランジスタ・ラジオ
スローバラード
雨あがりの夜空に
アイ・シャル・ビー・リリースト(アンコール・出演者全員?)

›2007- 2- 2

また札幌

Posted by LSD at 23:48 / Category : Kiyoshiro Imawano
しつこく札幌ライブのこと。
地味変のTopicsに早速掲載されていた。Chaboとのツーショットがすごくいい。
なんか言葉の使い方を間違ってるような気もするが、今の清志郎とChabo、「蜜月」ってな感じ。
この最強コンビが同じベクトルに向かったときのエネルギーの凄まじさは、誰もが認めるところなんじゃないか。そして、まさに、「今こそ その時がやってきたんだ」。そんなことを思わせる写真。

RCをちょっとでもリアルタイムでかじったことがあれば、不機嫌そうなChaboも少なからず見たことがあると思う。というか、中~後期はほとんどそんな感じじゃなかったか?それは言い過ぎか。
清志郎の回復ももちろんすっごい嬉しいけど、Chaboのこの表情がとても嬉しい。
二人が、「今こそ 行くべき場所がわかったんだ 音楽に導かれて 行き着くのさ」てな感じだったら、ほんとに嬉しい。

›2007- 2- 3

まー、もう一回

Posted by LSD at 23:57 / Category : Kiyoshiro Imawano
さらにしつこく札幌ライブ。
地味変の清志郎の写真、ほら貝をぶら下げているように見えるんだなー。
服装からしてアンコール、つまり、「アイ・シャル・ビー・リリースト」の演奏時だと思うんだけど、ほら貝ソロはあったんだろーか。
写真からはわからないんだけど、いつものプロレスラーのフィギュア(?)はどこかにおかれてたんだろーか。なんだか気になる。

と、そういえば、私は清志郎に限らず、アーティストの服装にはほとんど目がいかないことに気がついた。目がいかないってほどでもないが、まぁ、あまり興味がない。
で、その代わりってわけでもないが、「Orange」のアンプが置いてあるかが気になる。イベントでは特に。「Orange」がセッティングされていると、清志郎がギターを弾く。イベントとかで清志郎の出番がいつになるかわからないときも、「Orange」あるいは前述のフィギュアが目印。「Orange」は可愛い。そーいえば、ラフィータフィーのときかな、「Orange」を3段重ねしてたこともなかったっけかな。

それにしても、どーでもいいが、どこでもいいんだが、いつでもいいんだが、媒体もなんでもいいんだが、このライブを映像化してくれないかなー。

›2007- 2- 4

チャラのブギー・シューズ/CHARA with the 99 1/2

Posted by LSD at 17:50 / Category : Rock
チャラのブギー・シューズ/CHARA with the 99 1/2チャラのブギー・シューズ/CHARA with the 99 1/2

S.スライダースの土屋公平プロデュースによるお騒がせユニットの第3弾は,なんとチャラをフィーチャーしての軽快なディスコ・サウンド。打ち込みのリズムにざっくりとしたギターが絡むハードな2でも,チャラのアクの強いヴォーカルがたっぷり楽しめる。
Amazon

Charaのニューシングルがいつのまにか発売されていた。9月かな、「世界」というシングルはなんだかとても気に入ったので、「Crazy For You」と「Fantasy」という最近の2枚も聴いてみた。うーん。どうだろ。

Charaといえば、しつこいが、先日の札幌ライブに出演していた。で、何気に土屋"蘭丸"公平も出演してた。Charaと蘭丸の共演といえば、「チャラのブギー・シューズ/CHARA with the 99 1/2」だ。まさか、この曲は演ってないだろうなー。

「チャラのブギー・シューズ/CHARA with the 99 1/2」は、蘭丸が立ち上げたプロジェクトの一環で96年に発売されたシングルだ。
これがまたすげーかっこいー。たぶん、いまいち売れなかったと思うけど。曲も演奏もよい。Charaのボーカルは良い意味でキレている。このファニーボイス(なんて言葉あるのか)に、蘭丸によるR&Rブギーがとても合っている。
歌詞カードを久しぶりに眺めてみると、これまたCharaの言葉がキレている。

 神様アリガト! ブギー・シューズ
 ボクにチューですか?
 かわいい まき毛のブギー・シューズ

こんなCharaの曲が好きだなー。
カップリングの「EYELINE」もかっこいーPOPチューンだ。
また、こういうイカシタ、いかれたR&Rを歌ってくれないかなー、Chara。

›2007- 2- 5

2月というだけの夜

Posted by LSD at 23:7 / Category : フレーズ
  何もないから誰もいない
  ただ2月というだけの夜
  力不足のエアコン ヒーヒー言って
  やって来ては行く車が ヒューヒュー言って

SIONの「2月というだけの夜」。アルバム「蛍」(1992年)に収録されている。
久しぶりに歌詞カードを見てみる。
ギターが文さん、ベースが井上さん、それに印象的なフレーズのピアノとアコーディオンは細海魚さんだった。

「蛍」には表題曲のほか、個人的SIONのベスト5には入ると思う「早く帰ろう」が入っている。でも、なぜか、このアルバムのあとくらいかな、すっかりSIONは聴かなくなった。なもんで、その後に発売された「STRANGE LIVE」と「TRUE LIVE」はいまだに手元にない。この2枚はとっても入手が困難だ。ずっと探している。

話がそれた。
「2月というだけの夜」。冒頭のフレーズでキマリだ。もうこれだけで傑作だ。
このフレーズのあと、ポエトリーリーディングのようなかたちで曲は続く。
そこでは「カラッポ」という言葉が4回繰り返される。
そして最後には、

  あの時の空の黒さに似て
  あの時の心細さに似て
  あの時のカラッポに似て
  あの時とかけ離れた俺が居る

ときて、また冒頭のフレーズが繰り返される。

冒頭のフレーズは最初と最後の2回しか歌われないのに、妙に心に残る。
強烈なメッセージがあるわけでもなく、新鮮な言葉が使われているわけでもない。
叫んでいるわけでもない。
それでも、カラッポ=空虚さを描いた名作だと思う。

と、そんな2月というだけの夜。

›2007- 2- 6

女は産む機械

Posted by LSD at 21:15 / Category : 素朴な疑問
「女は産む機械」から「健全」発言。
ずいぶんワイドショーが騒いでいたなぁ。確かに凄い発言かも。厚労省の大臣だもんな。
だがしかし、その言葉そのものよりも、少子化対策の政策がカラッポなほうが問題じゃないか?
厚生労働相だろー。政策(法律とか仕組み)を創る責任者だろ。

「若い人たちは、結婚をしたい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」が、厚生労働相の現状分析らしい。ほんとにそうか?社会生活不適合者の私でさえ疑問に思うぞ、その認識は。

「既婚者の大部分の人たちは、子どもを持ちたい」と思っているが、生活(お金)や環境(子育て)などから躊躇しているというのが、現状ではないのか?
勝手な推測だが、厚生労働相の分析よりは当たってないか?

で、その環境を整備するのが、厚生労働相の仕事だろ?
「若者の健全な希望に、我々がフィットした政策を出していくということが大事だと思っている」なら、一刻も早くその政策を提示してくれよ。少子化が問題になってから、どのくらい経つんだ。

そもそも日本の大臣なんてそのほとんどが能力ないんだから(専門家でもないし)、彼が辞めても辞めなくてもどっちでもいいが、もっとちゃんと考えたほうがいいんじゃないか?厚労省。

›2007- 2- 8

免許更新と洗剤

Posted by LSD at 22:54 / Category : 資格試験
先週の土曜日まではかなり順調に図書館通いを続けていました。
が、日曜日に初の大きなサボり。続いて、今週に入ってからは、会社の飲み会やら免許の更新、少々の体調不良などなどで、今日が5日ぶりの図書館となりました。

免許の更新ですが、久しぶりに免許をしげしげと眺め、もう免許をとってから20年が経過していることに気付きました。愕然。うーん、そうか。で、いまだに、地元の警察署での更新を経験したことがない私です。今回も、はるばる1時間以上かけて、免許センターへ。平日の受付時間終了間際だったので、まったく混んでなく、とってもスムーズに更新が終わりました。講習2時間受けさせられたけど。

で、明日も図書館だ!と思いつつ、家を見渡すと、洗剤がない。ごみを入れるビニール袋がない。うーん、しょーがないから明日は日曜品購入に時間を費やそう。

とはいえ、この2、3週間の図書館通いは、順調に問題集を消化させ、今週の土日で終わるかもってな感じです。飽きっぽい私はだいたい最初は好調、そのあとがダメダメというのがいつものパターン。これから2か月、実質的には1か月かな、あまりサボリ癖がつかないようにがんばろー。

まったく関係ありませんが、最近、というか昨日今日あたり、Bob DylanやBandにはまってます。なんだか良いです。はまったきっかけは、Van Morrisonのアルバム「Moondance」。それを購入したきっかけの曲は「Crazy Love」。その曲に興味をもったきっかけが1月の清志郎ゲストの石やんライブ。てな感じで、狭いながらも細々といまだに音楽の裾野が広がっているのです。
とりあえず、今、聴きたいのはBob Dylanの「I Shall Be Released」。まだ聴いたことがないんだな。

›2007- 2- 9

21世紀になったのに

Posted by LSD at 23:37 / Category : その他
たまたまNHKスペシャル「日中戦争 ~なぜ戦争は拡大したのか~」を見てしまった。
日中戦争を日本の一兵士や中国、ドイツ、アメリカ、ロシアなどさまざまな視点から検証した番組だった。NHKらしいとてもよい番組だった。どれだけ凄い賞なのか知らないが、第61回 文化庁芸術祭 テレビ部門 大賞を受賞した番組らしい。

それにしても、悲しいくらい世界は変わらない。
当時の日本は、今でいえば北朝鮮かイラクか、それともアメリカなのか。

経済制裁だなんだの末に戦争だ。
平和を守るために戦争だ。
兵士だか平民だか区別がつかないから惨殺だ。

つい最近も繰り広げられてなかったか?
確かに、たかだか70年くらい前の出来事だ。
そう簡単に世界は変わらない。

だがしかし、せめて間違った情報に踊らされないように気をつけよう。
国民一致団結なんて、ぞっとする。という感覚だけは忘れないように。

›2007- 2- 10

ちょっとしたきっかけで

Posted by LSD at 18:51 / Category : その他
一日の計画が狂ってしまいます。計画というほどたいそうなものではなく、図書館に行く!ってだけだけど。ということで、連休初日をつぶしてしまいました。
きっかけは、Googleかなー。
Googleは検索だけじゃなくて、ほんといろんなサービスを提供しています。
今日は「ウェブマスター ツール」ってやつを試しているうちに5、6時間が過ぎてしまいました。

ついでに、Amazonライブリンクなるものをサイト左に設置してみました。
アフリエイトはどうでもいいんですが、まぁ、なんとなく。

明日からまたやり直しだ~。
ちなみに、明日は「建国記念の日」。
建国記念日じゃないって言いたくなる方とはベクトルが概ね同じ(たぶん)。

›2007- 2- 12

TOKYO ACOUSTIC NITE 2007@SHIBUYA BOXX

Posted by LSD at 23:31 / Category : ライブ
『TOKYO ACOUSTIC NITE 2007@SHIBUYA BOXX』SION with Bun Matsuda/篠原美也子に行ってきました。今、時間的に厳しい(個人的に)んですが、感想を書いちゃいます。

とりあえず、一言、良かった!

SIONは、篠原さんのあと、19時30分くらいにステージに登場しました。2か月ぶりですが、変わってないですね~。文さんは、私のところからはまったく見えませんでした。残念。
セットリストはざっと次のような感じ(間違ってるかも)。

01.Snowdrop(東京ノクターン)
02.雪かもな(ALIVE ON ARRIVAL)
03.午前3時の街角で(comes)
04.夜しか泳げない(夜しか泳げない)
05.曇り空、ふたりで(東京ノクターン)
06.(新曲)
07.(新曲)
08.ちょっとでいいんだ(Untimely Flowering)
09.HARD RAIN(春夏秋冬)
10.(新曲)
 ~アンコール~
11.(新曲)
12.たまには自分を褒めてやろう(東京ノクターン)
13.このままが(春夏秋冬)

1曲目「Snowdrop」、2曲目「雪かもな」はちょっと意外な感じがしましたが、ほんとなら季節感ばっちりな曲だったですね。で、聴きなれたブルースフィーリングたっぷりのイントロから「午前3時の街角で」。なんとなく、ここからライブの本番!ってな感じがしました。この曲の文さんのギター、好きだな~。特に、最後のサビのところのリフレイン、タメがたっぷりのストローク「ジャ、、ジャ、、ジャ、ジャーン」ってとこ。って、これじゃさっぱりわからんか。いや、ほんといいんですよ。

さらに、バリバリのブルース「夜しか泳げない」。文さんはこの曲ではエレキだったと思う。見えなかったけど。スライドがたまらんです。SIONのボーカルも最高でした。「夜しか泳げない」は、文さんとのライブではひとつのハイライトですね。『光だけが光じゃな~い』。

SIONは、いつものように終始ご機嫌な感じで、篠原さんがSIONの「こんな大事な夜に」のカバーを披露した(これまた良かった!)んですが、「彼女が歌えばヒットしたかもな」なんてMCもありました。

続いて「曇り空、ふたりで」のあとに、新曲(たぶん)2曲が演奏されました。
これが最高でした。最初の曲は「人を2種類にしか分けない街じゃ あぶれた俺は擦り切れた希望をなくさないようにするのが精一杯さ」(違ってるかも)といったたまらんフレーズが満載のバラード。たぶん、うりきちかたまごのことも歌ってると思うんですが、「遊び疲れて眠ってしまった 全部安心しきって」、「今おまえがいなけりゃ俺は気が狂ってるかもしれない」とかいうところ辺りには涙腺が緩む緩む。この曲、SIONの新しい傑作だと思うなぁ。
2曲目は、私は初めて聴きました(たぶん)。これまたバラードっぽい曲でしたが、もー最高。俺は熱いフライパンの上や、氷の上を歩いてる、それは食うためだったり、生きるためだったり、夢のためだったり、大切なおまえのためだったりとかいう内容です。でもって「それがあれば それさえあれば」という言葉が延々とリフレインされるのですが、なんかたまらなかったですね。SIONのブルースハープも良かったし。これまた傑作だ~。これまた涙腺緩む緩む。

で、ここからは「ちょっとでいいんだ」、「HARD RAIN」とハードな曲が続きました。「HARD RAIN」は、なんかLed Zeppelin(アルバム「III」辺りのアコギなZep)のようなリフが、ブルースっぽくてかっこよかったな。しかし、ギター1本、しかもアコギとは思えないノリです。SIONももちろん叫びっぱなしだし。いやー、かっこいー。

そして、またしても新曲(だよな?)。「元気はなくさんさ」というフレーズがなんとも印象的な曲です。これも良い曲だなー。最後の最後に「お前も元気をなくすなよ」と変わるところがたまりません。

しかし!
これで本編が終わってしまいました。いや、凄いよいステージだったんですが、それが故に、もっとSIONを聴きたいよ~ってな感じです。1時間演ってないしなー。
ということで、歓声はまばらながらも(これはライブ中もそうだったな)、熱心なアンコールの拍手の嵐。

で、時間が押してたのかな、わりと早めにSIONと文さんがステージに再登場。
アンコール1発目は、またしても新曲でした、たぶん。私は初めて聴いたな。これまたバラードだったかな。あしらわれたり、虐げられたりしても、涙は流さない、君は笑ってる~といった内容だったか。確か、歌いはじめが「電飾の街~」で、SIONらしい言葉だな~と思いました。
続いて、「たまには自分を褒めてやろう」。最後の「よしよし」が可愛い。

で、なんと、SIONが篠原さんをステージに呼びました。
これは凄い驚きでした。SIONがイベントなどで他のアーティストと共演するなんて、初めての光景(※)です。まったく、ほんと、まったく予想もしてませんでした。
ステージ上のSIONは楽しそうで、SIONのファンだという篠原さんももちろん楽しそう。
披露された曲は「このままが」でした。篠原さんはちょっと緊張してたんでしょうか、ちょっとトチッてたような気もしましたが、なかなかよいデュエットでした。そして、SIONと篠原さん、文さんはステージを去っていきました。

ともかく良かったです。お客さんも満足してたんじゃないかなー。イベントが終わって客電が点いても、アンコールの拍手が鳴り止みません。ステージにはSIONのスタンドマイクが一つまだ片付けられていません。おー、これは出てきてくれるかも~と期待が高まります。
そして、とうとうSIONと篠原さんがステージに再々登場。会場大盛り上がり。
お二人はビール片手です。で、残念ながら、歌うことはなかったんですが、お二人で挨拶してこのイベントが終了しました。

こうしてあらためて振り返ってみると、バラードっぽい曲が多かったですね。時間も短かったし。
でも、なんだか熱いステージで最高でした。12月のSIONのソロライブよりも感動したかもしれないなー。なにしろ新曲がぐぐっときた日でした。
新しいアルバムの発売が楽しみです。ちょっとバラード系が多そうなところが気になるといえば、気になるけど。いやいや、今日聴いた4曲はアルバムの核となるぞー、きっと。って、何書いてんだ。

ともかく、大満足のSIONライブでした。
篠原さんのライブについては、後日、書きます。たぶん、きっと。


※そういや、森重さんとの共演は観たことがあったな、忘れてました。

›2007- 2- 14

TOKYO ACOUSTIC NITE その他諸々

Posted by LSD at 23:59 / Category : SION
先日の「TOKYO ACOUSTIC NITE」ですが、18時開演(実際は15分くらいは押してたかな?)で、最初に篠原美也子さんが出演されました。私は初めてでした。
で、篠原さん、もうデビューから15年くらい経つそうです。「SIONとの共演なんて、「地味で濃い」という最強だ」とおっしゃっていて、確かに地味で濃いって感じの方でした。

ピアノ(キーボード)での弾き語りというスタイルでしたが、なんだったっけな、デビュー曲だと思うんですが、その曲と、「S」というたぶん最後に演奏された曲が印象に残ってます。篠原さんはMCは明るい感じですが、歌がなかなか情念がこもってるっつうか、迫力がありました。迫力というか説得力があるというか。はまるとずっぽりとはまりそうな。
「S」という曲は、「スパイラル・ステェアウェイ(螺旋階段)」、「しのはらのS」、それに、SIONの「S」という意味が込められているそうです。そう、彼女はSIONのファンだったのでした。

で、彼女によるSIONのカバー「こんな大事な夜に」が披露されました。
これが、なかなか、いや、とってもよかったんだなー。けっこうぞくぞくっときましたねー。
原曲も私は大好きなんですが、原曲の世界を壊さず、かといって単なるカバーってわけでもなく、篠原さんの解釈で歌われたっつう感じでした。いやー、よかったです。

だがしかし。篠原さんのMCがなー。私にはちょっと苦手なタイプだったかも。いや明るくて饒舌なんですけどね。

で、そうそう、会場のSHIBUYA BOXX、スタンディングだったんですよ。
チケットには「全自由」と書いてあるし、1月の石やんのライブでは椅子があったんで、てっきり座れるだろーと思ってたんだよなー。整理番号がけっこういい番号だし、ラッキーてな感じで。
それが、スタンディング。私にしては、珍しく荷物も持ってたし、ちょっとめげました。でもって、お客さんもけっこう入って、キャパの8割はいってたんじゃないかなー。ライブハウスでキャパ8割入っちゃうと、私の背ではほとんどステージが見えない。ということで、これまためげました。

それでも、それでも、この日のライブは行ってよかった。
なにしろ、SIONが良かった。SIONの新曲が良かった。歌声が良かった。SIONと篠原さんの共演も良かった。篠原さんのSIONカバーも聴けた。
ということで、ほんと、満足な夜でした。

あぁ、そうそう、文さんのギターももちろん良かった。
で、文さんのギターで思い出しました。途中、「曇り空、ふたりで」の演奏前だったかなー、ギターの音がアンプから出ないというハプニングがありました。ステージの様子は詳しくは見えなかったんですが、お二人ともさすがベテラン?、まったくあせってる感じもなくて。SIONは「まーいろいろあるさ~」と口ずさんでたり。文さんは「違うやつ(ギブソンって言ってたかなー?)でいこう」で、ギターを換えて、歌に入る前に「禁じられた遊び」をキメテました。これには会場も沸きました。

「TOKYO ACOUSTIC NITE 2007」は、小さいながらも、いろいろなことがあった大きなイベントだったのでした。忘れられない夜になりそうです。

›2007- 2- 15

官邸主導「会議」似たもの多い

Posted by LSD at 23:59 / Category : 素朴な疑問
官邸主導「会議」似たもの多い…自民・中川氏が批判
自民党の中川政調会長は15日、首相官邸主導で政府が「再チャレンジ推進会議」や「成長力底上げ戦略構想チーム」など様々な会議を設置していることについて、「何が違うのか分からない」と批判した。
読売新聞

確かにそう思う。
首相官邸ページに掲載されている政策会議等の活動のページを見ると、なんじゃこりゃって思う。
政策会議なるものが、50個くらい羅列してある。でもって、よくよく見ると、会議の名前がそっくりなものもいくつかある。「男女共同参画会議」と「男女共同参画推進本部」の違いは何だろう。
ちょっと整理したほうがいいんじゃない?立ち上げればいいってもんでもなかろーに。

これらは、いずれも総理または官房長官がトップの会議らしい。
いくら優秀なトップでもこれらすべてにリーダーシップを発揮するのは無理だろー。
じゃ、誰が仕切ってるのか?役人?
自分の足元から行革(公務員削減)をしたほうがいいんじゃないか?

中川政調会長、あまり好きじゃないんだけど。たまにはいいこと言うんだ。

›2007- 2- 16

がんに負けん!

Posted by LSD at 23:59 / Category : Kiyoshiro Imawano
がんに負けん!忌野清志郎、竹中直人ラジオ番組にゲスト出演
喉頭(こうとう)がんで闘病中の歌手、忌野清志郎(55)がこのほど、東京・赤坂のTBSラジオで行われた同局「おとなの時間割 竹中直人ハードボイルド・ソーセージ」(水曜後9・0)の収録にゲスト出演。昨年7月にがんを告白し、闘病生活に入って以来、初めて番組出演した。
SANSPO.com

さぁ、どんどんメディアにも露出するぞ~、きっと。
リンク先のSANSPO.comには、小さいけれど、清志郎と竹中直人の写真も掲載されてます。竹中さんよりも若々しく見えるし、竹中さんよりも髪の毛多そうに見えるし、嬉しいかぎり。いや、竹中さんをけなしてるわけじゃないんですが。

で、記事には清志郎の言葉も書かれてました。
「目の前真っ暗になったけど、オレの人生今まで楽しすぎたと思ったし、これでがんで死んじゃってもチャラかなと思った」
清志郎らしいなー。で、先日のインタビューだったか新聞記事だったか、これからもっと楽しむというようなことを言ってたような。どこまでも前向きだ。

番組は、2月21日(水)『おとなの時間割 竹中直人ハードボイルド・ソーセージ』
TBSラジオ 21:00~22:00
で放送されます。

›2007- 2- 17

産科医減少「少子化の反映」だと?

Posted by LSD at 1:40 / Category : 素朴な疑問
産科医減少「少子化の反映」 柳沢氏答弁に医師反発
産婦人科医が減っているのは出生数の減少で医療ニーズが低減した反映――。7日の衆院予算委員会での柳沢厚生労働相の発言が、産科医の反発を呼んでいる。訴訟リスクの高まりや24時間態勢の過酷な勤務などに触れなかった答弁が理由だ。「産む機械」発言の余波もあってか、医師らのブログには「このような認識では有効な対策がとられない」などの書き込みが続く。柳沢氏は16日、閣議後の記者会見でこの発言について「訴訟のリスクや勤務状況がきついということはよく承知している」と話した。
asahi.com

こりゃ、ひどいな。
「産む機械」どころじゃない。
少子化が原因で、産科医が減少という認識はまったくの間違いだ。正反対だ。
産科医や小児科医の減少(激減)が、少子化の原因の一つであることがまるでわかってない。

年金や介護保険の問題よりも少子化のほうが深刻な問題だと思うが。
そりゃ、私を含めた大人が、自らの将来に不安を抱くのはあたりまえだ。
だがしかし、自分の老後よりも、社会全体の未来を優先すべきじゃないか?
すくなくとも、国を動かす立場の方々が率先してそのような考えにたっていただかないと、事態は悪化するばかりだと思うがな。
大事なのは、選挙権を持っている大人にいい顔することじゃなくて、子供のことだ。

›2007- 2- 18

RC・サクセションのすべて

Posted by LSD at 22:5 / Category : 清志郎関係の本

タイトル:RC・サクセションのすべて
ISBN:不明
著者:不明
発売日:1973年7月
出版社:アロー出版
定価:不明

唐突にまたひとつカテゴリーを追加。清志郎関係の出版物を書いていきます。完結できていない企画がたまる一方ですが、これはなんとか続けていきたい所存。本編サイトの下書きというか準備を兼ねるつもりです。
ということで、まーまーやる気があるものの、いきなりまったく情報不足の「RC・サクセションのすべて」です。清志郎というかRCの本としては最古のもので(たぶん)、有名(だと思うんだが)なくせに、まったく市場に出回っていません。清志郎公式サイト「地味変」には画像も掲載されていますが、メンバー3人の笑顔と白い歯がとっても素敵です。どうやら、RCをとってもアイドル的に取り上げた本らしいです。

私がこの本の存在を知ったのは、RCのバイブル本「愛しあってるかい」からでした。そこには、「清志郎・リンコ両氏の厳命により、残念ながら中身はお見せできない。うふふっ、無理もないなあ。」というコメントが記載されています。
よっぽどすごい内容なんだろーなぁ。

ということで、第一弾はまったくもって内容ないようってな感じです。
一応、年代を追っていこうと思っていますので、次回はその「愛しあってるかい」です。

›2007- 2- 19

住基カード、国がテコ入れ 自動交付機導入に助成

Posted by LSD at 22:13 / Category : 素朴な疑問
総務省は、住基カードを使った自動交付機を導入する市町村に対し、07年度から購入などの費用の半分を助成する財政支援に乗り出す。導入後3年たってもなかなか普及しない住基カードを浸透させるのが狙いだ。行革で自治体職員が減る中、土日も公的施設で住民票などの交付や各種の申請ができれば行政サービスの向上につながるとしている。
asahi.com

すっかり話題にさえ上らなくなってきた感じのする「住基カード」。
私は、行政サービスが向上するのであれば、基本的には住基カードの導入には賛成です。
ただし、現状、住基カードを手にして、どれだけ行政サービスが向上するのかとっても疑問。
ためしに、テキトウな自治体の住基カードの説明ページを閲覧。こんなことが書かれていました。

○住基カードの用途
 ・ 全国どこの市町村でも、自分の住民票の写しが取れます。
 ・ 転出・転入の手続きが簡単になります。
 ・ 顔写真入りのカードは、公的な証明書として利用できます。
 ・ 公的個人認証サービスの秘密鍵、電子証明書の保存用カードとして利用できます。

え?これだけかよ。
さらに、
 ・ 住基カードは自動交付機には使用できません。
 ・ 印鑑登録証明書の請求には使用できません。

でもって、
交付に手数料500円がかかり、住基カードの有効期限「申請日から10年」だって。
それに、住基カードを実際にPCから使うとすれば、読み取りのハードウェアが必要なはず。

こんな使い勝手の悪いカード、誰が使うかよ。ってな気分になるのは私だけじゃないと思う。
テキトウに覗いた自治体のこのページも、まったく、力を入れていないようなページで、まったく広告になっていない。というか、自治体側も、できれば、住基カードの存在は忘れてほしいとでも言ってるかのような、まったくやる気のない感じ。

住基カードをほんとに普及させたいなら、少なくとも希望者には無料で配布すべきだ。
でもって、あらゆる行政サービスに使えるように、たとえば図書カードにも使えるとかね、それが無理ならば、カードに別の付加価値をつけるなどの工夫が必要じゃないかなー。

もう時すでに遅しという感じもするけど。今更、爆発的な普及ってのは望めないような気がする。
でもって、どうやら住基カードそのものの印象がすこぶる悪いみたい。会社内の雑談で、賛成派って私くらいだったような記憶があります。
ていうことで、無料で配布してくれるなら、有効期限とか馬鹿なことを言わないなら、でもってそれが図書カードとかに使えるなら、私は住基カードの申請に行きます。
あー、忘れてた。ネットで使えるようにならないとダメだな。

›2007- 2- 20

1983年 だいじょうぶマイ・フレンド

Posted by LSD at 22:30 / Category : 清志郎が教えてくれた
1983年に公開され、リアルタイムで観た記憶のある映画を挙げてみます。

ダーククリスタル
幻魔大戦
トッツィー
だいじょうぶマイ・フレンド
家族ゲーム
時をかける少女
探偵物語
アイコ十六歳

(07/03/05 もうちょっと観ていたことが判明したので以下追加)
翔んだカップル(この年公開じゃないけど)
うる星やつら オンリー・ユー
宇宙戦艦ヤマト 完結篇
SPACE ADVENTURE コブラ(この年公開じゃないけど)
カリオストロの城(この年公開じゃないけど)
トロン(この年公開じゃないけど)
ラ・ブーム2
クラッシャージョウ
ランボー
汚れた英雄
Let's Spend The Night Together

だいぶ、増えてきました。この年から、映画を一人で観にいくようになりましたね。ここに挙げた映画もほとんど一人で観にいったんじゃないかなー。で、名画座にも足を運ぶようになりました。好きだったというか、よく通った映画館は、池袋文芸座、飯田橋佳作座といったところです。
名画座に通ったということで、ここに挙げた映画よりも、本数的にはたくさん観たはずですが、さすがに何をこの時期観たのか覚えてません。

で、とりあえず、このなかから印象的な映画はというと、ホントは「家族ゲーム」なんですが、このまえ感想を書いたような気がするので、ここは「だいじょうぶマイ・フレンド」にしときます。これ、すげー、ばかばかしいんですよね。ピーター・フォンダとか広田玲央名、渡辺裕之あたりが出演していて、原作が村上龍。監督も村上龍でした。
原作を読んで(この頃から村上龍を読んでたんだなぁ)、面白そうと思ったんだと思います。
たぶん、というか、きっと、この映画の評価は低いだろうなー。ほんとにばかばかしいし、チープだし、くだらないし、オチがないというかそんな感じの映画だったような。それでもそのばかばかしさが良くてですね。良かったかはビミョウかな、とにかく濃い忘れがたい映画でした。もう1回観たいなー。

と、ふとAmazonを検索してみるとDVDで出てました。解説をちょっと引用。
人気小説家・村上龍が自らの原作を監督・脚本を担当して映画化したファンタジー。クリプトン星からやって来たスーパーパワーを失ったスーパーマン、ゴンジー。彼と彼を守ろうとする少年少女、ゴンジーの能力を狙う謎の組織・ドアーズとのやりとりを描く。
そうそう、でもって、音楽が桑田佳祐だったりもしてます。
ロックな映画といえばロックかもなぁ。なんつっても、なぞの組織「ドアーズ」だし。
なにはともあれ、なかなか強烈な映画です。モロテを挙げてお勧めはできませんが、「だいじょうぶマイ・フレンド」なんてタイトルだけでも、個人的には、ぐぐっとくるところです。

›2007- 2- 21

竹中直人ハードボイルド・ソーセージ

Posted by LSD at 22:9 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎ラジオ出演!嬉しい!
ちょっと声がかすれてたような気がして、ちょっと気になるけど、何はともあれ嬉しい。
印象に残ったところをテキトウに書いておきます。

・髪はあっという間に抜けた
・入院は合計2週間(1週間ずつ2回)、その間につるつるになった
・これだけつるつるになるのは珍しいらしい
・髪がゼロになって、また生え出してからは一度も切ってない
・竹中さんとかによると髪はハリがあって、ロマンスグレイ
・入院中に抗がん剤の点滴(3種類くらい入ってるらしい)、その間が一番つらかった
・早く治ろうと腹筋とかしたら、疲れがぜんぜん取れなかった、で、怒られた
・血液とか全部ダメージくらってるかららしい
・痛くも痒くもなかったからいまだにガンじゃなかったんじゃないかと思ってる
・6月下旬、レコーディングが終わったくらいに、3曲くらい歌うと声が出なくなった
・で、内科に行ったら耳鼻科を紹介されて、その場で90%以上ガンですよと言われた
・その後、細胞とかを調べてあらためてガンと宣告
・目の前まっくらになったけど、「俺の人生今まで楽しすぎた 普通の人よりも これで死んじゃってもチャラだろ」
・テレビでは悲惨なニュースをやっていて、俺がガンになるなんてフツウだな
・自転車は12月から乗って、今は700Kmくらい
・自転車乗れるようになるまでウォーキング 100M歩くと頭痛くて大変だった
・家族は人事のようで、悲惨な感じはぜんぜんなかった
・今は、玄米と野菜しか?食べてない(食事療法?にはまってるみたい)
・歌はぜんぜん作ってない
・絵は描いてた
・アクリルの自画像を22日からのOB展(国立の画廊)に出す
・今年はフジロックとかも行っちゃう どこでも行っちゃうよ
・医者にガンと宣告されたなんてだまってようと思ってたんだけど、ライブをキャンセルしたから告白した

てな感じです。印象に残ってるというか、会話のほとんどですね。
曲は「トランジスタ・ラジオ」がかかっただけでした。
どうなんでしょう。もうちょっと弾けた清志郎を想像してたんだけど、それは期待しすぎかな。
まー、でもこれからだ。とにかく良かった。声が聞けてよかった。

›2007- 2- 22

プロフェッショナル 仕事の流儀

Posted by LSD at 23:59 / Category : その他
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀『迷わず走れ、そして飛び込め~北村愛子~』」を、何気に見てしまいました。この番組は意識して見るほど好きというわけでもないのですが、たいてい感動してしまいます。そして、今日は
医療現場で動き出した専門看護師制度。クリティカルケア看護という生命の危機にある患者に向き合う専門看護師に密着。その壮絶で過酷な、命の現場での流儀に迫る
という内容でした。

看護士というだけで、何の嫌味とかもなく素直に尊敬しちゃう私ですが、番組で特集されていた北村さんは、ほんとにすごかった。
いろいろあるんだろうなー。毎日が修羅場というか。なかなか的確な言葉がでないのですが、感動しました。
だらだらとただただなんとなく生きてるだけ、時間が過ぎていくだけという毎日の私は、とっても恥ずかしい気にさせられました。それでいて、私には無理だなとも。
でもって、プロフェッショナルとは「考えてばかりいないで、きちんと行動に移す 責任を分かって行動に移すこと」と答えています。これまた、とっても耳が痛い。

そんな北村さんを紹介している「プロフェッショナル 仕事の流儀」の公式サイトは、ここ です。職場である病院での彼女の顔は、とっても輝いています。

›2007- 2- 23

がん克服清志郎に恩師が合格点

Posted by LSD at 23:15 / Category : Kiyoshiro Imawano
地味変に唐突に掲載された「本日発売の『スポーツニッポン』に、清志郎の記事が掲載されます。」という情報。見過ごしてたら入手できなかったなー、きっと。

そのスポニチ、朝は買いそびれたけど、昼休みに購入、売りのこっていて良かった。
清志郎の2枚の自画像がカラーで掲載されてました。「8月の自画像」と「12月の自画像」です。歌は書いていなかったらしいけど、絵はほんと描いてたんですねー。この自画像は、先日記事にした、いや、ここじゃなかった、本編サイト「Long Slow Distance」に書いた日野高校OB展で見られるようです。うーん、行っちゃおうかなー。

で、記事によると、清志郎は三浦友和とそのOB展の初日、22日に行かれたようです。OB展が開催されている国立駅前の「コートギャラリー」では、スポニチには書かれてませんでしたが、清志郎の恩師・小林先生の個展も同時に開催されてます。

それにしても、スポニチ、清志郎をたびたび記事にしてくれて、嬉しいなー。
今回も芸能面トップ級の扱いでした。買いそびれた方は、こちらのサイト(Sponichi Annex)で、内容を確認することができます(Webでは自画像の写真は載っていません)。

›2007- 2- 25

第26回日野高OB展

Posted by LSD at 23:54 / Category : Kiyoshiro Imawano
第26回日野高OB展に行ってきました。国立を歩いたのは、ほとんど10年ぶりくらいかも。でもって、今日は珍しく電車で行ったんですが、国立駅の改札を通り抜けたのは初めてか、20年以上ぶりかも。

で、まずは、第26回日野高OB展。清志郎の絵がお目当てです。
OB展の会場は「コートギャラリー国立」というところで、今回は、OB展と「小林春雄 個展」の二つが開催されてます。そう、「ぼくの好きな先生」の小林先生です。ということで、会場までの小一時間は、「初期のRCサクセション」と「楽しい夕に」がBGM。

国立駅 クリックすると別ウインドウにちょっと大きく表示します国立駅は駅舎が壊され、ちょうど改修工事中のようです。まー、いろいろあるんだろうけど、やっぱり寂しい。なんとなく高層マンションも増えたような気がします。

「コートギャラリー国立」は駅から数分のところにあって、綺麗な落ち着いたギャラリーでした。それでいて、それほど入りづらい雰囲気もない(どーも画廊って苦手なんだよな)感じ。お客さんは10組くらいはいたかな~。
清志郎は「八月の自画像」と「十二月の自画像」という二つの絵が展示されていました。スポニチや地味変で、どんな絵なのかは分かっていましたが、やっぱり、ここに来て良かった。
絵のことはまったくわからないんですけど、なんだか感動しました。なんつーんですかね、落ち着いた表情の底にある熱さかな、そんなものが感じられました。細かいんですが、たとえば「眼」とか、絵の具を何色も使ってるんですよね。赤とか。近くで、生で、ホンモノを観ないとわからなかったなー。絵もライブなんですね。ともかく、来て良かった。

で、小林先生の個展。会場には小林先生もいらっしゃって、教え子の方と談笑していました。物腰の柔らかな、いい先生だなーって感じでした。小林先生の絵は、そのほとんどが風景画(っていう?)でしたが、これまた柔らかい色彩でとってもいい感じ。なんだっけな、「裏道」だったか「抜け道」だったか、小学生が通りから外れたところを歩く絵が印象に残ってます。
てな感じの「コートギャラリー国立」でした。

昔の多摩蘭坂 クリックすると別ウインドウにちょっと大きく表示します今日の多摩蘭坂 クリックすると別ウインドウにちょっと大きく表示します

せっかくなので、ここはやっぱり多摩蘭坂へ。10年位前に訪れたときは小雪が降っていて、なかなか叙情あふれるってな感じでしたが、今日は乾いた風が吹く晴れた一日。
左が小雪が舞う10年位前の多摩蘭坂の石垣で、右が今日の多摩蘭坂です。石垣はもうなくなっていて、もちろん、その石垣にあった多くの落書きもありません。石垣のあったところには、写真にあるマンションが建っていました。

それにしても、国立駅から多摩蘭坂を登りきるまで、けっこうな距離がありました。確かに「たまらん たまらん」ってな感じ。

で、とりあえず、再び駅のほうに引き返して、今度は20年位前にちょっとだけ遊んだビリヤード場があるかを探しに、一橋大学のほうに向かいます。なんだか人が増えたな~。休日だからかなー。
ビリヤード場はやはり見つからず。一橋は今日は入学試験の日だったようです。
国立といえば、国立スカラ座にも通ったよなー。スカラ座もつぶれちゃったけど。

と、なんだかんだで3時間以上国立をぷらぷらしてました。疲れた~。
国立は、自転車がいいかもしれません。偶然にも、今、かかっているのが「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」。RCな休日でした。

  ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
  冬の道を 冬の道を 遊びに行こうよ
  ぼくの自転車のうしろに乗りなよ
  坂を下って 坂を下って 国立に行こうか

›2007- 2- 26

国立 後日談

Posted by LSD at 22:2 / Category : その他
後日談てわけでもありませんが、昨日はホントよく歩きました。
まず、国立に行く前に、近場のロフトで「ほぼ日手帳2007 SPRING」を購入。
手帳なんてかれこれ15年は使ったことがありません。
スケジュール管理とかは仕事等々で重宝してますが、これは、アウトルックからフリーソフト、でもって、今はGoogleカレンダーとパソコン上のものを使用して、まー事足りてます。
だがしかし、どーも、最近物忘れがひどい。なんといっても職場の同僚の名前すら出てこないときがある。こりゃ、まずい。思い出せないことはすぐに調べて、それをメモしとこうと決意。漢字も、まったく、書けなくなってるし。とにかく文字を書くようにしよう。
てな感じで、手帳購入を決意して、どうも評判が良い「ほぼ日手帳2007 SPRING」にしました。
手にとり、正直、なんでこれがそんなに評判が良いのか、いまいちわかんないんですが、ともかく文字を書こう。

で、ロフトの後、朝食を兼ねて、ロッテリアに。そして、そのあとに、国立へ。

電車も思ったほど空いてなく、座れたのは全行程の1/3くらいかなー。
国立を降りてからは、歩きっぱなし。もともと早足ではないので、かなり遅い速度ではありますが、ともかく歩きっぱなし。国立での行動は昨日書いたとおりですが、最後に、昼食を兼ねてロイヤルホストに。
ロイホ(っていうのかな?全国的に)は久しぶりでしたが、変わってないなー。20年位前のファミレス作法を守っている珍しいお店ですね。なんだっけなー、こういうふうに言葉が出ないんだが、そうそうドリンクバーもないし。

てな感じの一日でした。気がつくと、「ロ」で始まるお店に3連荘でした、どーでもいいんですが。
で、これがほんとの後日談ですが、今日の朝、久しぶりに目覚まし時計鳴りっぱなし(の末に意識ないまま鳴り止んでた)遅刻をやってしまいました。社会人15年生がやることじゃないっすねー。なんだか足も痛いし。自転車50Kmよりも疲れたかもしれません。

›2007- 2- 27

Moondance/Van Morrison

Posted by LSD at 22:41 / Category : Rock
Moondance/Van MorrisonMoondance/Van Morrison

70年発表の,初期の代表曲で今でもライヴで演奏されるという4が収録された4枚目。ジャズ的アプローチにソウルやロックを絡ませたインテンシィの強い2は,なかでもタイトルに相応しい名曲で,時代の流れで風化することのない力を内包させている。
Amazon

Van Morrisonです。
名前だけはずいぶん前から、ほんとずいぶん前から知っていましたが、なんとなく聴かないまま月日が流れてしまいました。で、この前の清志郎ゲスト出演の石やんのライブで演奏された「Crazy Love」がとっても良くて、とうとう購入。
で、その「Moondance」。良いです。とっても良いです。なんだか心地よくて、何回も何回もリピートしています。それほど泥臭くないR&B、ブルース、カントリーてな曲が揃ってますが、なにしろ、曲がいーんでしょうね。1曲目「And It Stoned Me」から始まってタイトル曲「Moondance」、そして「Crazy Love」、「Caravan」と続く流れはたまりません。

1970年に発表されたそうですが、古臭くも感じません。演奏も歌も、とにかく気持ちいー。
Amazonのレビューを読むと、「軽くチカラを抜いた洒落た歌い方がカッコいい」とか「やや感情がオーバーフローしがちな(正に熱唱!!)ヴァン・モリソンですが」といった表現が目につきます。きっと、他のアルバムではもっと熱くシャウトしているのかもしれません。
まー、そうだとしても、このアルバムはかっこいー。このアルバムに出会えて良かった~と心から思います。案外、そーいうアルバムとの出会いってないんですよね。

なんかうまく言えないんですけど、ほんと良いです。確かに、名盤です。お勧め。

›2007- 2- 28

1983年 THE STREET SLIDERS

Posted by LSD at 23:50 / Category : 清志郎が教えてくれた
Slider Jointがんじがらめ

1983年3月5日にファースト・アルバム「Slider Joint」が、同年12月1日にセカンド・アルバム「がんじがらめ」が発売。The Street Slidersです。

私はもしかしたらその翌年に初めてその音に触れたのかもしれませんが、ま、1983年ということにしときます。Slidersは、けっこうな衝撃でした。RCから始まって、Stonesを聴いて、流行の洋楽も聴きだしてというなかで、日本のロックバンドで、こりゃすげーって思ったのがSlidersです。

ともかくHarryです。このふてぶてしさはソウトウなもんです。チンピラですね、傍目には。東京12チャンネル、日曜の午前(だと思う)に、売れる前のNokkoが司会をやっていた番組で、たぶん、うごくHarryを観ました。もー、むちゃくちゃでした。かっこいーって。

でもって、曲が、R&Rがむちゃくちゃかっこいー。「Blow The Night」、「So Heavy」の2曲は、すべてのSlidersの曲のなかでも、うーん、5本の指に入るかな。
でもって、何気に、といったら失礼か、歌詞が素晴らしい。詞に関しては、もっと後年の作品のほうが好きですが、この2枚の中からなら「のら犬にさえなれない」とか「道化者のゆううつ」が最高です。

SlidersというかHarryほど「孤高」という言葉が似合うアーティストはいないような気がします。デビュー当時から今現在まで、そのスタイルはほんとに変わらないですね。ぶれが一切ない。
それが良い面でもあるし、悪いとこなのかもしれませんが。

しつこいですが、とにかく、Slidersは衝撃でした。
Slidersや清志郎、SIONのようなミュージシャンは、そうそう出てこないと思うなぁ。