›2004- 12- 1

教育/東京事変

Posted by LSD at 22:40 / Category : Rock
教育教育/東京事変

椎名林檎の新たなバンド”東京事変”。”声弦”の椎名林檎(シーナリンゴ)をはじめ、太鼓の刃田綴色(ハタトシキ)、鍵盤のH是都M(エイチゼットエム)、四弦の亀田誠治(カメダセーヂ)、六弦の晝海幹音(ヒラマミキオ)からなるこのバンドは、椎名林檎の感性と、バンドの初期衝動を融合させ特異な存在感を放つ。そしてここに待望のデビューアルバムが完成!全12曲を収録し、シングル『群青日和』、「現実に於て」、「サービス」を作曲・H是都Mが担当し、それ以外は椎名林檎がすべて作詞・作曲。全編曲・演奏は東京事変が行っています。果たしてどんな作品に仕上がるのか?要注目です! HMV

「教育」を聴きました。うーん、いまいちかなぁ。評判はよいのかもしれませんが、私にはピンとこなかったです。東京事変というバンドでのリリースですが、ファースト「無罪モラトリアム」の音のほうが、よっぽどバンドの音に聴こえるような気がします。
ちょっと音をいじりすぎているというんでしょうか。ボーカルもエフェクト効かせすぎで、歌詞が聴き取れないし。全曲、一発録りです!みたいなのが聴きたいなぁ。
シングル「群青日和」や「遭難」がかなり良かったので、期待しすぎたのかもしれません。
とはいえ、椎名林檎3rdアルバム「加爾基 精液 栗ノ花」と比べれば、ぜんぜん良いですし、今後に期待できるような気もします。ちなみに、私は「加爾基 精液 栗ノ花」まったくダメでした。

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›2004- 12- 2

清志郎@笑っていいとも

Posted by LSD at 23:8 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎が出演するということで、超久しぶりに「笑っていいとも」を観ました。タモリちょっと老けたかも。でも番組の雰囲気は変わらないです。まだ人気あるんでしょうか、この番組。
テレホンショッキング、一番最初のコーナーだったと思うんですが、はじまらないので、とりあえず早回し。最初の15分だけのタイマー録画にしなくてよかった。
で、12時12分頃、清志郎出演。ノーメイクにカラフルなシャツでラフな感じ。かっこいーです。顔がちょっと痩せた感じもしてよいです。「ラクに行こうぜ」から「JUMP」をアコギで歌いまくります。もー、想像通り。ステージ上の清志郎は場を盛り上げるのがうまいんで、よい感じです。で、タモリとのひととおりのやり取り(きむたく含むすごい花の数でした)のあと、サイクリングの話。で、CM。
そのあとは、観客に1/100のアンケート。清志郎は、ちょっとした局面(?)で外人になってしまう人とかいう質問。結果は8人でした。ライブとかで間が持たないときに外人になるという清志郎のコメントはちょっと以外でした。ねらってるとばかり思っていたので。
ということで、あっという間に終わってしまいました。清志郎の紹介は「佐藤たまお」でした。
これで、ちょっとでも「JUMP」売れてくれ~。

›2004- 12- 3

エントリーが200を超えると

Posted by LSD at 22:17 / Category : Movable Type
調子が悪くなると、よく言われているMovable Type。昨日、再構築をしたら、よくわからないエラーメッセージが出現。Mysqlの最適化とかテキトーにいじってみても直らない。ただ、なんとなくカテゴリーが原因のような感じがしたので、昨日のエントリーのカテゴリー「Kiyoshiro Imawano」を外した。と、うまくいく。確かに「Kiyoshiro Imawano」は数がダントツに多いはず。とはいえ、ほんとにそんなことが原因なのか?
とりあえず、よくわからないまま「Kiyoshiro Imawano_2」というカテゴリーを作成。
それよりバージョンアップしたほうがいいんじゃないか>自分。

›2004- 12- 5

プラティの稚魚

Posted by LSD at 23:14 / Category : はじめての熱帯魚
初めての水換えをやってみました。なんだかわけもわからず、結構適当に。それでも水草の整理とかしてたら2時間くらいはかかってしまいました。その水換えの直前か直後に、稚魚が1匹居るのを発見。おー!と思い、事あるごとに観察を続けましたが、なにしろ今居る魚たちが死なないように気をつけるのに精一杯というか、まさか子供が生まれてくるとは夢にも思わなかったので、何をしてよいやら途方にくれるばかり。インターネットで稚魚の育て方を検索すると、どーも今のままじゃまずいらしい。親が食べてしまうようです。餌も成魚用のものしかないし。
とかなんとかやってるうちに、見当たらなくなってしまいました。食べられてしまったんでしょうか。悲しいと思うひまもなくって感じです。まぼろしだったのかな~。
と、そんな休日の今日の夜、テレビで温泉番組をやっていて、妙見温泉(雅叙苑)を紹介しているではありませんか。雅叙苑といえば、いまや清志郎のふぁんなら誰でも知ってる(というか、前々から有名なのか?)温泉宿です。田島のおやじ(すいません)も出演していて、LSDカーニバルのゴール地点でもある天空の森(とうとう宿泊施設もオープンしたらしい)も紹介されてました。ご主人、田島さんが語っているところをはじめて見ましたが、清志郎に通じるところのある素敵な方でした。
一度は訪れてみたいなぁ、天空の森。

›2004- 12- 6

ふたりのイーダ/松谷 みよ子

Posted by LSD at 22:37 / Category : BOOK
ふたりのイーダ―子どもの文学傑作選ふたりのイーダ

国際児童年記念特別アンデルセン賞優良作品。小さい女の子は消えてしまつた。あの夏の日をさかいに…。「イナイ、イナイ、ドコニモ…イナイ…。」だれかをもとめて、歩きまわる小さな木の椅子の秘密とは…。子どもちたに戦争の悲劇を語りつぐ不朽の名作。 Amazon

ふとした拍子にこの本のことを思い出した。ずいぶん昔、それこそ20年以上前に読んで、どこがというのはうまく言えないが、強烈なインパクトを受けた。もちろん、子供心に、戦争、原爆の悲惨さが染み込んだ。といっても、戦争や原爆の直接的な場面が描かれているわけではない。小さな椅子が「イナイ、イナイ、ドコニモ…イナイ…。」と歩き回る姿が、今考えると、SF的でもあり、ミステリー的な要素も醸し出していて、静かにだが確実に原爆の悲劇さを無理なく伝えている。なぜか、「イーダ」という名前(あだ名?)も物語と妙に合っていて、それでいて忘れがたい力を持っているようだ。
それにしても、今読み返してみても、大人の読書にも十分堪えうるクオリティだ。1968年頃に書かれたものと思われるが、さほどの違和感は覚えない。今の中高生はどーだか知らないが、この物語の主人公は小学校4年生で、さすがに、30年前も今も10歳の心は同じような形をしているのではないか。
児童文学なんて全然知らない世界だが、このような物語は今でも描きつづけられているのだろうか。

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›2004- 12- 7

青春狂騒曲/サンボマスター

Posted by LSD at 23:34 / Category : Rock
青春狂騒曲青春狂騒曲/サンボマスター

全国各地の夏フェスを席巻し、もはや勢いはとどまるところを知らぬサンボマスター。独特な“激烈”といわれるグルーヴ感を残しつつも、彼らのルーツのひとつでもあるメロディアスで美しいソウルテイストが満載された名曲。もちろんVo.山口の説法とも思えるカリスマ性&ライヴパフォーマンスも必見!タイトル曲はアニメ「Naruto」オープニングテーマでもオンエア。 HMV

彼らを初めて知った頃、かなりヘビーに聴きまくっていましたが、最近ご無沙汰になっていました。と、サンボマスターの新曲が発売されました。タイトルチューンはアニメのオープニングテーマにもなっているようで、かなりPOPな良い曲です。そのほか、全体的にハードというよりソウルに重きをおいたような楽曲がそろっています。
が、どうもご無沙汰になってる原因でもありますが、曲調というか曲の匂いが皆似ているんですよね。特に、彼らが大切にしていると思われる歌詞がバラエティに欠けてるような気がします。オリジナリティは十分あるので、もう一歩、先に進んでほしいななんて思います。

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›2004- 12- 8

ヤマトヌマエビ

Posted by LSD at 23:38 / Category : はじめての熱帯魚
ヤマトヌマエビを購入。10匹で480円だった。苔を食べてくれるとのことだが、水槽にはまだ苔らしきものはない。えびというのなんだかよいし、可愛くて安い。10匹のはずだが、8匹くらいしか水槽のなかで確認できない。これで、プラティ5匹、コリドラス・パンダ3匹、ヤマトヌマエビ10匹?となった。
そういえば、お店では確かに「レッド・プラティ」と表記してあったのが、今日は「(イエロー)サンセット プラティー」と変わっていた。どうもおかしいと思っていたんだ。インターネットとかで調べても、どうみてもレッド・プラティには見えなかったもの。ということで、うちのプラティは「(イエロー)サンセット プラティー」と断定。
そういえば、消えていた稚魚を、先ほど確認。生きていたんだ~。とはいえ、まだまだ親に食べられる範囲の大きさだった。捕獲しようかとも思ったが、またすぐに消えた。運を天に任せよう。
そして、今日はJohnの命日だ。12月8日だけは、毎年、特別の日だ。

›2004- 12- 9

Learning to Crawl/Pretenders

Posted by LSD at 21:40 / Category : Rock
Learning to Crawl [FROM US] [IMPORT]Learning to Crawl/Pretenders

プリテンダーズが1984年に発表したサード・アルバムで、ファーストとともに代表作に挙げられることも多い名作。本作発表の同年初頭、メンバーのジェイムス・スコット、ピート・ファーンドンがドラッグにより相次いで死亡。そうしたトラブルを乗り越えて、力強く再出発を印象付けた作品。子供の出産を経て、より優しく逞しくなったクリッシー・ハインドの歌の魅力も素晴らしい。余談ながらジャケットは、ザ・フーの英オリジナル盤『マイ・ジェネレーション』を彷彿とさせる、と話題になった。 HMV

大好きなPretendersの傑作アルバムです。Pretendersの発表作のなかでBestであるだけでなく、Rock全体としてみても、かなり上位に位置付けられるアルバムだと思います。とにかく、演奏のメリハリとともにアルバムの構成のメリハリが効いていて、何度でも聴けます。ハードなR&Rはギターのカッティングやリフがどこまでもかっこよく、バラードではクリッシー・ハインドの歌声が天使のように優しく響いてきます。たまりません。10曲すべてお勧めなのですが、あえて1曲選ぶとすれば、ラストを飾る「2000 Miles」でしょうか。これからの季節にぴったりのクリスマス・ソングです。「He's gone 2000 Miles, it's very far.」(たぶん)と始まる簡易な英詩なので、私でも概ね意味が把握できるのも嬉しい。この曲でのクリッシー・ハインドのボーカルは、しつこいですが、ほんと優しく心に響いてきます。

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›2004- 12- 10

プラティの稚魚誕生の瞬間

Posted by LSD at 23:59 / Category : はじめての熱帯魚
プラティ稚魚が産まれる瞬間を見てしまいました。あー、感動。親でも生まれた稚魚を食べてしまうそうですが、さすがに、いちばん安全と思われる水草の陰に産んでいました。
なにしろ、みようみまねで始めてまだ10日足らず。何も用意していないし、何してよいかわからない。とりあえず、水草の陰でひっそりと成長を祈るばかりです。
ということで、2時間以上も水槽を見つめてしまいました。

›2004- 12- 11

秋ヶ瀬公園

Posted by LSD at 21:25 / Category : その他
秋ヶ瀬公園(というか、彩湖に落ちてく太陽)
東京事変の「心」という曲にこんなフレーズがあります。
  雲すらとうに逃げた後の秋ヶ瀬公園は
  私の全く知らない様な刺々しい冬を唄う

椎名林檎の作詞で、静かにグッとくるバラードです。で、そんな秋ヶ瀬公園とはどんなとこなのか行ってきました。といっても、出かける時間が遅くなってしまったので、着いたのが日没寸前。とても広い公園ということしか知らなかったので、駐車場から降りても何処になにがあるかさっぱりわからず。しかたがないので適当に歩きまわってました。とにかく広いという印象です。で、たどり着いた彩湖。そういえば、厳密にいうと、ここは秋ヶ瀬公園ではなく、そのとなりの道満グリーンパークというところだったかな。彩湖では、ウインドサーフィンを楽しむ人がいたりして、なかなか風情のある風景でした。

›2004- 12- 12

SION-YAON 2004/SION

Posted by LSD at 20:11 / Category : SION
SION’S EARLY TIMES...~SION復刻盤発売記念LIVE with THE MOGAMI~SION-YAON 2004/SION

SION-YAON 2004 完全収録DVD Birthdayリリース大決定!
毎年恒例に行われているSION 夏の日比谷野外音楽堂公演 「SION-YAON」。2004年も6月26日に行われ、120分圧倒的なステージを披露。今年はオリジナルアルバム復刻盤発売を記念してのスペシャルな内容で行われた。
テイチク:BADIS時代の楽曲のみで構成されるという超プレミアムライブ。会場全体涙ものの、SION-YAON 2004!夢の一夜を完全収録。
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今年6月の日比谷野音のSIONライブDVDをようやく観ました。このライブは生で観て、とても感動した想い出があります。物忘れが激しいもので、何に感動したかを自分の日記で確かめると、「なかでも、「水の中にいるようだ」、「Sorry Baby」、「コンクリート・リバー」そして最後の「きれいだ」は圧巻でした」と書いてあります。ほー、TVで観るのと印象が違うんだ。
ということで、完全収録のこのDVDでは、前半がいまひとつのめり込めず、こんなもんだったかな~などと思っていました。確かに「水の中にいるようだ」は素晴らしかったですが。
それよりも11曲目の「2月というだけの夜」から後半がグッときました。流れもこの曲以降はスムーズに感じられ、最後の最後まで一気にいけます。
残念なのは、観客の盛り上がりが伝わってくる作りになっていなかったことくらいでしょうか。なんとなく音もいまいちのような気もします。さらに残念といえば、今年のSION、新作は発表せず、ライブはこの1本しか演っていないじゃないか。来年の活動に期待してます。

›2004- 12- 13

Gateway

Posted by LSD at 22:7 / Category : その他
米 Gateway 社は2004年12月2日、日本市場に再参入し、新型ノートブック、デスクトップ PC を投入する、と発表した。
Gateway は1994年から2001年までの間、日本市場で150万台を販売したが、2001年に日本を含めた国際市場からいったん撤退した。その後、同社は2004年初めに eMachines 社を買収している。
 japan.internet.com

Gatewayはお気に入りのメーカーで、過去にデスクトップ2台(そのうち1台はまだ現役)、ノートを1台購入した経験があります。きめ細かな顧客サービスがウリのひとつで、日経PCの顧客満足度かなんかがいつも上位にあったような気がします。実際、ノートが故障したときかな、そのときの対応はよかったです。97年くらいだったでしょうか、今をときめくDellとどちらにしようか迷って、Dellに電話したときの対応がひどくて、絶対Dellの製品は買わんぞと思った記憶もあります。当時のDellはまだ個人向けサービスの体制ができていなかっただけだと思いますが。
ということで、Gatewayの復活は何気に嬉しいのですが、今となっては新しいデスクトップを買う気にならないからなぁ。ハードウェアはともかく、ソフトウェア、特にOSの価格が下がってほしいと思っているのは私だけでしょうか。

›2004- 12- 15

スペシャ大感謝祭~夢の青白歌合戦!?

Posted by LSD at 23:59 / Category : ライブ
東京体育館に行ってきました。Space Shower TV 15周年記念ということで、清志郎をはじめ、ウルフルズ、スクービードゥー、電気グルーヴ、ゆずなどが出演するイベントですが、持ち時間が10分そこそこ、合間に過去のSpace Shower TVの番組紹介なんかがあるという構成でした。結構豪華な司会陣や応援の方々が出演していたのですが、興味がないため、いまいち面白くなかったです。合間のそーぞーしい(つまらない)しゃべりが、さいしょのうちは特に気になるほどでもなかったのですが、そのうち我慢できなくなり、清志郎の演奏が終わったあとに会場を後にしてしまいました。もしかして、ラストで清志郎もステージに立ったかもしれないけど、まーいいや。
ということで、清志郎はアコギ1本の弾き語り、「ラクに行こうぜ」と「デイ・ドリームビリーバー」の2曲。悲しい~。

›2004- 12- 16

スペシャ大感謝祭

Posted by LSD at 22:57 / Category : ライブ
昨日に引き続き、スペシャ大感謝祭について。どう見てもコンサートという雰囲気からは程遠く、どう見てもTVショーだった。それはそれで割り切ってしまえば、どーってこたないのだが、このようなTVショーがキライな私にはちょっと辛かった。いや、TVの前で、暇つぶしに見る分には楽しいかもしれない。ただ、金払ってまで見るもんじゃないなぁ。SPACE SHOWER TVの広告を観に来たんじゃないぜって何度も思ったもの。
ということで途中で帰ってしまったんですが、スクービードゥー、初めて観ましたが、なかなか良かったです。トップバッターだったんですが、がつーんときました。R&Bの匂いがしました。ちょっとかじってみよーかなって気になりました。どこかイベントでまた観てみたいな。
次がHITOMIだったかな。元気でした。若いなー。でも、すまん、2~3回寝てしまいました。
で、清志郎、山本シャブ氏に付き添われ、ギターを弾きながらマントを羽織って登場。そして「ラクに行こうぜ」。軽いMCのあと、「デイ・ドリームビリーバー」。最後は皆に歌わせるというこの頃のパターン。シーンとなったらどうしようと一瞬不安になりましたが、まーまー会場も歌ってました。よかった。で、山本シャブ氏にマントを羽織られ緞帳(でいいの?)が降りるまで、ギター(ここではエフェクターかけまくり)を弾きまくるって感じのステージでした。

›2004- 12- 20

八つ墓村/横溝正史

Posted by LSD at 22:23 / Category : BOOK
八つ墓村八つ墓村/横溝正史

鳥取と岡山の県境の村、かつて戦国の頃、三千両を携えた八人の武士がこの村に落ちのびた。欲に目が眩んだ村人たちは八人を惨殺。以来この村は八つ墓村と呼ばれ、怪異があいついだ…。 Amazon

なぜ「八つ墓村」?という気がしますが、唐突に読みたくなりました。最近、ドラマ化されたからではありません。というか、ドラマ化されたことも知らなかった。
20年以上ぶりの再読でしたが、とても読みやすいことに驚きました。エンターテイメントしか読まないのですが、最近の作家よりも文章がこなれてるというか、なんだか流れるように物語が進んでいきます。
お話は、ドロドロの愛憎モノ、イエの骨肉を争うモノという印象だけがあったのですが、それよりも何気にアクション、アドベンチャーモノにラブストーリーもあったりして、なかなか面白かったです。典型的な動機探しのミステリーでもあります。
ラストは謎も一気に解けて、犯人も意外性があって、なんといっても探偵(金田一耕助)の演説?による大団円が、これぞ推理小説の醍醐味という感じでたいへんよろしいです。


(04/12/21)
とうとう新しいエントリーができなくなりました。確かに記事が200を超えると超不安定になります、MOVABLETYPE。
ということで、バージョンアップもめんどーなので、新しくウェブログを追加してしまいました。
04/12/22以降の管理人不定期日記「夢かもしれない」は以下のURLに変更です。
http://www.i-kiyoshiro.com/mt/yumekamo_2/

›2004- 12- 21

Never Mind the Bollocks/Sex Pistols

Posted by LSD at 22:19 / Category : Rock
Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols [FROM UK] [IMPORT]Never Mind the Bollocks/Sex Pistols

ハード・ロック、プログレッシヴ・ロックの出現により、テクニックを誇示し、音楽的な理論ばかりが先行してしまったロック・シーンに対しての不満が頂点に達した70年代後半に登場したセックス・ピストルズは、あらゆる意味で革新的だった。音楽の知識や楽器のテクニックをまったく必要としない暴力的で性急なバンド・サウンド、メジャのレコード会社、政府からロイヤル・ファミリーまでを揶揄(やゆ)・攻撃する命知らずのリリック、ビリビリに切り裂いた洋服を安全ピンで留めるファッション、短くカットされツンツンに立てられたヘア・スタイル、テレビ番組に泥酔状態で出演、「FUCK」を連発するというデタラメな態度。彼らが体現した「パンク・ロック」は、当時の音楽シーンに凄まじい衝撃を与えると同時に、80年代以降のロックのあり方を決定した、きわめて重要な出来事だったのだ。 Amazon

ということで、これまた唐突にSex Pistolsが聴きたくなって、CDを購入。アナログ盤は15年以上前から持っていたが、レコードは扱いづらくて10年くらいはまともに聴いてなかったと思う。
で、やっぱりよいですね。むちゃくちゃかっこいーです。全然古いという感じがしません。
他のパンクバンド(っていうほど詳しくないのですが)と決定的に違うのが、ボーカルのジョニー・ロットンの超個性と個々の歌のメロディーのよさだと思います。CDを聴いてると、無性に一緒に歌いたくなるし、ギターであわせてみたくなります。
至福の40分が、あっという間に過ぎていき、ただいま5回目のリプレイです。

›2004- 12- 22

2004年の LONG SLOW DISTANCE

Posted by LSD at 23:56 / Category : その他
今年もあとわずかということで、唐突に「2004年の~」シリーズ。
第一弾は、表サイトの「LONG SLOW DISTANCE」。この12月で4年目に突入しましたが、今年は、初のまったく更新できず状況が発生してしまいました。2月から6月にかけてでしょうか、休日なし、家に帰って眠るだけという生活では何もできません。
やっぱり、
  夢見ることが多すぎてまともな仕事はできません
  見ている夢が多すぎて就職するほど暇じゃない
とは、いかないもんです。

が、6月の復活後は、Discography、あの歌が想い出せないのコーナーについて、サイト立ち上げ時からの構想に大分近づく改修を行うことができました。まだまだ完全ではありませんが、ひとまず満足。
来年はこの二つのコーナーの充実と、これまた中途半端になっているLIVEのコーナーをなんとかしたいと考えています。・・・といっても、これ毎年思っていることなので、果たしてどこまで実現できることやら。

›2004- 12- 23

2004年の 社会生活

Posted by LSD at 23:54 / Category : その他
6月までは、とにかく忙しかった。尋常じゃなかった。まるで余裕なし。プレッシャーも半端じゃなかった。個々については、もう忘れかけてるが、この年のことは多分死ぬまで忘れないと思う。得るものも多かったし、有意義な1年だった。これ以上の出来事は、今後、そう多くはないはず。こんなことが続いたらホント死んでしまう。
6月からは、まぁ、フツウの社会生活に一転した。キレたのも事実だが、周りの状況も落ち着いた。目的も目標もあるようでない日々が続いたが、そりゃ、しょーがないよ。
1月からの半年も早かったが、6月以降もむちゃくちゃ早く日々が過ぎていった。
来年は、そうだな、3月まではフツウに淡々と過して、4月になったら改めて考えよう。

›2004- 12- 24

2004年の 熱帯魚

Posted by LSD at 23:49 / Category : その他
またひとつ、はまってしまったものが熱帯魚。はまるといっても、その生態はもちろん、魚の名前さえ覚えられない、お気軽飼育ですが。
気がつくと、水槽に水を入れてから一月が過ぎました。水草の生長(枯れかけてるものもありますが)もなかなか目を見張るものがあります。水の入れ替えも3回か4回はこなしたかな。
肝心の魚たちは、購入してきたやつは、すべて存命。プラティ5匹、コリドラスパンダ3匹、ヤマトヌマエビ7匹から9匹が、なんとか元気に泳いでいます。そして、稚魚発見の興奮も未ださめやらず、何もやってないのに、1cmほどに成長した2匹が恐る恐る顔を見せています。こいつが一番可愛い。なんとか成魚になってほしい。
どうやら、自分自身、これからも長く楽しめそうで一安心。来年は、そーだなぁ、なんだか今の環境に不満がないから、稚魚を含めたこいつらが長生きしてくれるだけでいいや。
それにしても、「癒す」ということばは嫌いなのですが、魚を見てるとほんと癒されます。

ちなみに、熱帯魚の飼育で参考にしたページは以下のところです。
水槽生活(おきらく篇)

›2004- 12- 27

2004年の 音楽

Posted by LSD at 23:44 / Category : その他
なんといってもiTunesとiPodの影響が大きいです。iPodを購入したのは、2003年の11月だと思うのですが、外ではiPod、家ではiTunesがフル回転。最初のうちは、取り込んだ昔のCDが懐かしく、また、かっこよくて。今もパーティーシャッフルにしてるのですが、Blues Brothers→清志郎→Beatles→椎名林檎→Pretendersとかかってます。たまりません。と、そのうち、手持ちのCDだけではなく、清志郎やHarry、SIONなどの超お気に入りのほかに、CDもかなり購入しました。
とはいえ、今年度の音源でいえば、印象に残るのは、やっぱり清志郎「JUMP」になるかな。音がしょぼいような気がしますが、曲がとにかくよいです。「JUMP」以外も良い曲がそろってました。さらに、清志郎の「素晴らしきこの世界」(真心ブラザーズのカバー)、これが無茶苦茶良くて、iTunesだけでそろそろ100回リピートです。
続いてライブ。今年は、フジロックを3回と数えても、これまでに15本しか行きませんでした。昨年が40本くらいなので、激減です。清志郎のライブが少なかったこともありますが、やはり、社会生活の忙しさが影響してます。最悪なのが、清志郎One Man Showの2日目、チケットをとっていながら、いけなかったこと。仕事が忙しかったのか、体調が悪かったのか、思い出せないことが、いかに当時の精神状態が悪かったのか物語っているような気がします。物忘れが激しいだけかもしれませんが。
で、今年一番印象に残る1本は、一昨日のSILENT NIGHT 清志郎@渋谷AXになるかな。熱い、厚いライブでした。FUJI ROCKの清志郎も良かったか。そういえば、WANTEDツアーの最終日、渋谷公会堂も良かったな。このときの模様をあとでDVDで観て、こんなに声が出てなかったんだなんて思った記憶があります。会場では、ほとんど気にならなかったんですが。
清志郎以外では・・・、おお、SION@野音の1本しか行ってないじゃないか。このライブも良かったです。
ということで、来年は、もう少しがんばって、清志郎はもちろん、清志郎以外のライブも出かけることにします。

›2004- 12- 28

2004年

Posted by LSD at 23:21 / Category : その他
明日からCOUNTDOWN JAPAN 04/05 へ出かけるので、これが今年最後になるかと思います。環境と暇があれば、更新しますが。
ということで、2004年。清志郎は骨折するし、日本は着実に戦争への道を歩んでいるし、大地震が相次いで世界規模で起きるし、戦争は相変わらず終わらないし、夏は異常に熱いし、そういや梅雨なんてないに等しかったし、うちに空き巣は入るし、そのおかげでiBook G4を3ヶ月で買い換えることになるし、そういやiPodも3ヶ月で買い換えたし、そうそう車も買い換えたし、衝動買いに拍車がかかるし、という多分世界的にも散々な一年だったと思います。歴史的にも印象に残る年になるのでは?個人的にも、ここ10年間のなかでは、激動というか浮き沈みの激しい1年でした。とんでもなく早く時が過ぎていきました。間違いなく、忘れられない年になるでしょう。すげー年だった。
来年は、幸せになりたい~けど 頑張りたくない~という気分で過したいと思います。

›2004- 12- 31

COUNTDOWN JAPAN 04/05

Posted by LSD at 12:3 / Category : ライブ
COUNTDOWN JAPAN 04/05の真最中です。
一日目、雪は降るし、道路は込んでるしで、予定の斉藤和義は観られませんでした。印象に残っていることをざっと書きます。
奥田民雄:まったりとした雰囲気から後半の盛り上がりがなかなかでした。
THE MODS:初めて観ましたが、かっこいーです。ベースが上半身裸です。
TRICERATOPS:後半に、ROCKの名曲(デイトリッパー、サティスファクション、移民の歌など)のメドレーを演って、それがかっこよかった。

二日目、天気がよくて、とてもいー気分。
The ピーズ:GAJLAXY STAGEがほとんど観客でうまってました。こんな人気あったんだ(失礼)。
THE COLLECTORS:ほとんどドラムの阿部氏目当て。LOVE JETSのときのほうがかっこよかったな。失礼ながら、いまいちブレイクしない原因が垣間見れたような気がします。
ZAZEN BOYS:一瞬だけ観ました。ビートが面白い。
エレファントカシマシ:すげー。初期のころ(といってもTVでしか観た事ないが)のステージみたいだ。3年位前のステージとずいぶん変わった。デーデ、花男とファーストからの選曲がうれしい。
麗蘭:ものすげー。やっぱり、すごいです。Rock'n'roll Tonight、泣けました。はじめは観客が少なくてさびしい気分でしたが、それなりに盛り上がったと思います。後半はどんどん客が増えていったような感じもあります(次のYo-King目当てか?)。

そして、今日最終日。が、雪が降るというし、会場が寒くて、気分が萎え気味です。ともかく、清志郎だけは絶対観てきます。