›2004- 7- 1

犬夜叉 35巻

Posted by LSD at 23:45 / Category : BOOK
犬夜叉 (35)めぞん一刻人魚の森が好きな漫画Best5に入る私(なぜか、「うる星やつら」はだめ)なのだが、この『犬夜叉』も、子供向けとはいえ、なかなか楽しめる。気がつくと、もう35巻ということで、さすがに、ダレ気味な感も否めないが、相変わらずの犬夜叉/かごめ、弥勒/珊瑚のやり取りが面白い。新たな妖怪が現れたりして、どーも話が進まないが、もうそろそろ大団円てな雰囲気もあるので、意外な結末を期待したい。

›2004- 7- 2

あの娘

Posted by LSD at 23:53 / Category : Kiyoshiro Imawano
清志郎をはじめて聴いたのは、もう20年以上前、中学生の頃だ。きっかけは、これといった理由もなく、友達がレコードを持っていたからだったと思う。たぶん、はじめてのRockだ。当然というか、はまることになるのだが、そのときはサウンドよりも清志郎の詩が何より新鮮に感じた。まさにはじめての体験、感覚だった。
「トランジスタ・ラジオ」、「スロー・バラード」、「君が僕を知ってる」、「たとえばこんなラブソング」、「多摩蘭坂」、挙げたらきりがない。清志郎の詩には、何よりリアリティを感じる。切れ味のよいナイフで現実を切り取って、それが目の前に現れる、そんなことをいつも、今も思ってる。20年を経た今でもその感覚は変わらない。
そんな清志郎の詩で、よく使われる「あの娘」という言葉。中学生だった私には、なんとも言えない甘い香りがして、凄く魅惑的に響いてきた。考えてみると「あの娘」なんて、日常会話ではあまり使わないような気がする。ワープロでも、デフォルトでは「あの娘」なんて変換はされないと思う。
そんなことをツラツラ思ったりした、7月1週目の週末がおわろうとしてる。

›2004- 7- 3

マリア シャラポワ

Posted by LSD at 23:51 / Category : その他
ウィンブルドン女子決勝をテレビで見終わったところです。普段は、スポーツ鑑賞などしませんし、テニスも興味なし、そもそもテレビもほとんど見ることはない生活なのですが、たまたま夕食時に女子決勝がはじまるところでした。
コートに立つマリア・シャラポワをみて、最近の女子テニスプレイヤーはモデルみたいだなーなどと思いつつ、最初のうちは、たらたら観ていたのですが、そのうち、その17歳のマリア・シャラポワの豹のような振る舞いに魅せられ、知らず知らず夢中になっていきました。解説を聞くと、彼女はどうやら初めての決勝進出、相手のセレナ・ウィリアムズは3連覇しているとのこと。そんな女王(なのか?)セレナに果敢に攻めるマリア・シャラポワ。凄かったです。最後のフィニッシュをきめた瞬間は鳥肌が立ちました。
彼女の一生のなかでもひとつの頂点を迎えたときでしょう。テニスの世界にまったく疎い私ですが、女子テニスの歴史に新しいページが加えられたと、感じられました。

›2004- 7- 4

LONG SLOW DISTANCE

Posted by LSD at 23:9 / Category : その他
というのがメイン・サイトなわけだが、「毎日が清志郎」というコーナーのほかは、ほとんど更新できていない状態だ。
そもそもこの日記も6月初旬から復活したばかりだが、この1~2週間、「あの歌が想い出せない 」コーナーの更新に、ようやく手をだした。なんとなくの構想では、50%くらいの進捗か。元になるデータが不十分なので、20%くらいかな。子供だましみたいな感じもするが、自分が操作して面白いと思えるから、まぁいーや。
と、そんなこんなの一日。そういえば、不在者投票にも行ってきた。BGMは、もちろん、「目覚し時計は歌う(選挙ソング)」。

›2004- 7- 5

スローバラード

Posted by LSD at 23:19 / Category : フレーズ
カーラジオから スローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
あの娘のねごとを聞いたよ
ほんとさ 確かに聞いたんだ


清志郎の数ある楽曲のなかでも、1、2を争うほどの名曲で、傑作アルバム、『シングルマン』のラストを飾っている。知名度もダントツに高い。
タイトル通り、ピアノのイントロから泣かせるスローバラードで、Aメロにサビ2回の繰り返しという極めてシンプルな構成だ。出だしの”昨日はクルマの中で寝た”という、書いてしまうと何の変哲もないフレーズが、メロディーと一体化したとき、ほとんど奇跡に近いリアルを感じる。
そして、サビ。無駄な言葉が一切なく、飾りたててるわけでもなく、愛を雄弁に語るわけでもないのに、「その場の空気」が目の前に広がる。主人公になり代わる。
「悪い予感のかけらもない」はずなのに、二人に悪いことが起きてしまうような、そんな感覚を覚えてしまうのは私だけだろうか。別れの歌でもないのに、なぜか悲しい気分にさせられるとともに、甘い感傷に浸れることもできる。狭いクルマのなかから、想像がはばたく。たぶん、それは、ひととおりではなく、聴き手の数の想像だ。

ぼくら夢を見たのさ
とってもよく似た夢を


「スローバラード」は、『シングルマン』のほか『ゴールデン☆ベスト』などのベスト盤で聴くことができます。

›2004- 7- 6

眠い

Posted by LSD at 21:37 / Category : その他
昨日深夜、突然のトラブル発生。ただでさえ、月曜はキツイというのに、ちょっと最悪。
ということで、ひきずったままの今日は、というか、今は眠くて仕方がない。
清志郎、秋にシングルを出すらしい。今回こそは、ミリオンセラーになってほしいなぁ。

›2004- 7- 7

iTunes Party Shuffle

Posted by LSD at 22:29 / Category : iTunes
iTunesに関わらず、CD音源を圧縮すると音が悪くなると言われています。確かに、ビットレートを極端に低く設定すれば、音が悪くなると思いますが、160kbpsで取り込んだ曲を、安物のステレオで聴く分には私にはまったくといっていいほど違いがわかりません。CD音源と聴き比べをすれば違いもわかるかもしれませんが、さしあたってその必要も感じないので、まったくOKです。
そんなことより、聴きたいアルバムを瞬時に聴けるということのほうに、断然メリットを感じます。CDを探し、ジャケットから取り出し、プレイヤーにセットする。これだけのことですが、iTunesで数回クリックするのに慣れてしまうと、CDを探す気にはなりません。なにしろ、音楽を聴く機会がほんとに増えました。
で、iTunesの機能のParty Shuffle、これもとても気に入ってます。もう10年以上も聴いていない曲がバリバリかかります。あたりまえですが、そのほとんどすべてが好きな曲です。
泉谷→JIMI HENDRIX→ラフィータフィー→JAM→PPM→LOVE JETS・・・たまりません。
ちなみに、とりあえず、もうiTunesにとりこまなくてもいいやっていう今の状態のライブラリは、196アーティスト、550アルバム、6178曲でした。

›2004- 7- 8

Fuji Rock のチケット届く

Posted by LSD at 23:36 / Category : その他
ようやくFuji Rockのチケットが届きました。これで、無事苗場に到着できれば、3年連続の参戦ということになります。1年目は清志郎を追いつづけ(3日間出演してた)、2年目の去年はかなりのんびり、温泉に使っていた時間のほうが長かったかもってな感じです。そういえば、去年は雨にやられたなぁ。
今年は、もちろん清志郎ですが、何気に初めての仲井戸CHABO麗市(Respectでは観たが)の麗蘭が楽しみ。最近の音楽にまったく疎いので、ちょっとは予習しておいたほうがよいかもしれません。
遠い駐車場に割り振られてしまったことは残念。

›2004- 7- 10

今日は一日

Posted by LSD at 22:13 / Category : その他
本を読んで暮らした わけではなく、
休日だというのに8時に目が覚めた。なぜと思う間もなく、腹痛、それも激痛。2年くらい前から年に2回くらい激痛に襲われ1日がつぶれることがあり、あー、ひさしぶりにそれかーと覚悟をきめたころ、直る。それでも2時間くらいは死んでた。
これで調子が完全に狂って、14時くらいまで、ぼーっとPCのまえ。昼(朝)食に、ミートソース。もしかして生まれて初めて缶詰のソースを食べてみたが、いまいち。レトルトのほうが数倍うまい。
しょーがないから部屋の掃除。これも実は久しぶり。
18時過ぎに来客。
20時過ぎに食料品の買い物。
とこんな感じで一日が過ぎていきました。これから、昼のミートソースの残りで、マーボ豆腐モドキを作ってみようと思います。トウバンジャンをいれれば、それらしくなるかな?

›2004- 7- 11

参院選

Posted by LSD at 23:29 / Category : その他
が終わろうとしています。なんだかんだで音声を消しながらも速報のテレビが点いたままです。あれだけ批判されていた(ような気がする)自民党、なんだかんだでそこそこの議席数を確保しそうです。正直、自民党には魅力があるようには思えないのですが、なんだかんだで根強い支持層があるのでしょう。
そして、今、「夜のピクニック/仲井戸麗市」がかかっています。好きだなぁ、この感じ。で、先日、「夜のピクニック」という題名の本が出版されることを知りました。恩田陸の小説で、『永遠普遍の青春小説』らしい。うーん、ひかれるなぁ。恩田陸、CHABOのこの歌を意識したのかなぁ。そりゃ、ないか。Amazonのページは、ここ

›2004- 7- 12

しゃっくりが止まらない

Posted by LSD at 22:58 / Category : その他
どうでもよいが、しゃっくりがとまらない。
ほんとにどうでもよいが、「しゃっくり」で言葉はあっているだろうか。「ひゃっくり」というような気もしてきた。とりあえず、調べてみる。
やっぱり、「しゃっくり」で正しいみたいだ。Googleの「しゃっくり」の結果では、『しゃっくりの止め方』とか『しゃっくりとは』など、18000件引っかかる。一方、「ひゃっくり」では、『しゃっくりORひゃっくり?』といった私が考えていることを中心に180件。
そんななか、『教えて!goo』の質問:「ひゃっくり」は東京地方の方言?が、なんとなく面白かった。
と、そんなこんなを書いていたら、しゃっくりが止まっていた。よかった。

›2004- 7- 13

揚げ餃子は邪道

Posted by LSD at 22:32 / Category : その他
なのか?
久しぶりに夕飯に刺身を購入。それだけじゃちょっと寂しいということで、パックものの餃子も買った。で、フライパンで焼くよりも簡単なので、これまた久しぶりに揚げ餃子にしてみたが、これがいまいち。揚げ過ぎということもあるが、あたりまえではあるが、みずみずしさがまるでなし。うーん、いまいち。
思えば、揚げ餃子は小学校の給食では定番だった。なぜか揚げ餃子だった。まぁ、大量に作るには揚げ物が便利だからだろうが。揚げパンなんてものもあったな。いまの時代でもでるのかな。どちらも好物だった。
そういや、鯨もでたな。完全にトシがばれるが。鯨はまずかったなー。
ということで、今日も信じられないくらい暑い日だった。

›2004- 7- 14

田町商店街 川渕帽子店

Posted by LSD at 22:58 / Category : その他
いよいよFUJI ROCKが近づいてきました。さすがに3回目となる今回は、特に新たに用意するものもないのですが、普段は絶対かぶることのないもののFUJI ROCKでは必需品の帽子がなんとなく欲しくなって、テキトウに検索して『田町商店街 川渕帽子店』というところに注文しました。名前からしてローカルな響きのこのお店、香川県高松市の田町商店街に実店舗があるようです。
で、さほどというかまったく興味はない帽子の注文だったのですが、このお店のフォローがよくて、ちょっと感激でした。返信メールが、なんとなく血の通った感じで、通り一遍のサービスじゃないようなところがよいです。例えは変ですが、商店街で刺身を買ったら秋刀魚をサービスしてくれたみたいな感じでしょうか。
モノはまだみていない(届いていない)ので、手ばなしで評価するのは避けるべきでしょうが、なんとなくうれしい気分になりました。
ということで、とりあえず宣伝。これを購入してみました。

›2004- 7- 16

フレーム内の横スクロールバー解除

Posted by LSD at 23:32 / Category : その他
たまに悩むので、メモ。
フレーム内に読み込むと横スクロールバーが消えない
 → DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0//EN" を削除すると消える

なぜだかは不明

›2004- 7- 17

あの歌が想い出せない

Posted by LSD at 23:36 / Category : Kiyoshiro Imawano
表サイトのLONG SLOW DISTANCEのひとつのコーナー『あの歌が想い出せない』のリニューアルがようやく完了しそうだ。今は、歌詞の検索だけしかできないが、強力にパワーアップする予定だ。素晴らしい。
サラリーマンのくせに世間に疎い私だが、先ほど、三連休だったことに気づいた。
まー、会社なんて遊びみたいなもんだけど。・・・という気になれた(戻れた)のはうれしい。

›2004- 7- 18

歌詞の打ち込み

Posted by LSD at 23:54 / Category : Kiyoshiro Imawano
あの歌が想い出せない」をとうとうリニューアル。この一月間の成果だ。自己満足。
とはいえ、歌詞の登録がまだ100曲以上残っている。
ということで、これから地道に飽きるまで打ち込むつもり。
で、その作業用のメモ。
歌詞txt保存フォルダを秀丸マクロ(FastGrepReplace.mac)で、置換(「僕→ぼく」など)実行。
歌詞txtのタイトルをコピー。雛型htmlを秀丸で開き、タイトル書き換えマクロ実行。
本文書き換え後、保存。
フォルダ内のファイル名をPathText.exeで取得。MySQLのUPDATE。

›2004- 7- 21

One Man Show

Posted by LSD at 23:27 / Category : Kiyoshiro Imawano
One Man Show』観ました。やっぱりかっこいーです。で、行くことができなかった二日目のドラム・ギター叩きながらの「誰かがBedで眠ってる 」が凄かった。あー、生で観たかったなあ。
高音が出てなくて、ちょっと気になったけど。大丈夫かな、この夏は。
で、本編が終わり、特典映像が始まりました。どーでもいいやと最初は思っていたモノですが、これがなかなか、いや、凄くよかった。なかでも、リハーサル風景。印象的なイントロを清志郎が弾き始め、なんだっけ?と思っていると、「お別れは~」。「ヒッピーに捧ぐ」だ!!ツアーでは多分演ってないはず。清志郎の弾き語りと思いきや、Nice MiddleやNew Blue Day Hornsも加わってフル演奏が収録されてました。リハということで、多少、テンションが落ち気味な感じはしましたが、清志郎は半分目をつぶった感じでほとんど本気で歌い上げてます。どこかの会場で演るはずだったのかな。これを目の前で観たら、ホントに腰が砕けそうです。
で、ももちゃんの卒業の謝恩会だと思うけど、その映像もなんだかよかった。これもOne Man Showで、衣装もハデハデ。曲のさわりしか収録されてなかったですが、結構な数の曲を演ったようです。今の小学生が清志郎の曲を知っているとはとても思えないのですが、堂々といつものように「トランジスタ・ラジオ」や「Sweet Lovin」を熱唱している姿がなんともかっこよく見えました。
ほんと、凄い人です、忌野清志郎。

›2004- 7- 23

One Man Show の2

Posted by LSD at 23:48 / Category : Kiyoshiro Imawano
初日しか行けなかったのですが、そういえば、私の席のけっこうそばで三宅さんが観ていたことを思い出しました。スタッフなのか数名の方となんだか楽しそうでした。玲葉奈らしき人もいっしょに居ましたが、玲葉奈だったかどうかは自信なし。そのあと、後半に席から立って、ステージに上がって、煽り役をやっていたので驚きました。
と、そういえば、ナニサリの翌日、くどうかんくろうと同じ新幹線で帰京したことも思い出しました。くどうかんくろうは、一人で、ギターをもって、すごーく疲れた感じだったのが印象的でした。
さらに、さらに、この前のSion野音ライブでは、Ziggyのボーカルの人がほとんど隣だった。綺麗なおねーさんといっしょだったな。ちなみに、昨年のSion野音でも見かけました。
と、どーでもいいことを思い出した熱い夜。
と、これだけでもなんなんで、「One Man Show」DVD本編ですが、やっぱり、生のほうが数倍よかったなぁ。DVDでは二日目の「エンジェル」がほぼアカペラで収録されていたけど、初日もアカペラで演った曲があって、「エンジェル」だったかなー、ものすごく感動したことは覚えているんだけど、曲が思い出せない。悔しいなぁ。

›2004- 7- 25

MEET THE WORLD BEAT 2004

Posted by LSD at 23:43 / Category : Rock
いつかみたいに清志郎がシークレットだったりしてなんて思ってみたり、東京事変を観ておこうかなんて思ってみたり、ということで「MEET THE WORLD BEAT 2004」を録画した。
今も流し観してるのだが、清志郎は出なかった。YUKIって、ジュディアンドマリーの娘なのか?なんだか印象が変わったな。ジューダス・プリースト(名前を出すの、すごい久しぶり、20年ぶりくらいじゃないか)のTシャツ着てたりして。
エゴ・ラッピン、去年かその前か、FUJI ROCKで観たなぁ、元気のいいボーカルがよい。ナチュラルなギターもなんだか新鮮。新曲はいまいち。
Janis Ian。これはちょっと驚いた。名前しか知らなくて、フォーク歌手なのかとばかり思っていたら、キースみたいな女性だった。ギターがブルースだ。かっこいー。頭に鉢巻巻いてるし。オフィシャル・サイトに、フリーのmp3ファイルがあったので、落としてこれから聴いてみよう。
東京事変はまだ出てこない。

›2004- 7- 26

Mac

Posted by LSD at 22:37 / Category : その他
そういえば、ちょっと前にMac(iBook G4)を購入しました。パソコン歴は、10年以上(げっホントかよ)になりますが、ずっとWindowsばかりでした。Macは昨年秋までは、まったく興味がなかったのですが、iPodを昨年秋に購入してから、徐々に目が行き始め、とうとうという感じです。
iPodが初めてのApple製品だったのですが、まずは、その梱包やそとまわり、いわゆる外観がとても気に入りました。単なる外箱にここまで凝るか、金かけてるなーと。で、なんだかまだ使いもしないうちに買ってよかったなんて思ったものです。
iBookのときもそうで、そこにあるだけで楽しくなる、嬉しくなる、そんな気にさせるパソコンです。アプリケーションを使うわけでもなく、細かいところは、やっぱりWindowsのほうがいいな、効率的に処理できると思いますが、触っていて楽しいと感じるのはMacです。世の中の流れに反して(?)、我が道を歩いて、歩き疲れて倒れていないだけのことはあります。
iTunes、iPodからMacへという流れの方も、けっこう多いかもしれません。

›2004- 7- 27

あの歌が想い出せない

Posted by LSD at 21:40 / Category : フレーズ
ナニを血迷ったのか、清志郎がかぐや姫に提供した「あの唄が想い出せない」が聴きたくなって「はじめまして かぐや姫フォーク・セッション」なるCDを購入してしまった。早速聴いてみたが、予想をはるかに下回るデキで、がっかりした。こういっちゃなんだが、所詮、かぐや姫、南こうせつなのだ。
すぐさま「Hard Folk Succession」で、オリジナル「あの歌が想い出せない」を聴いた。「Hard Folk Succession」をはじめて聴いたのは、20年前、その頃は初期のRCに馴染めなくて、あまり好きなアルバムではなかったが、この「あの歌が想い出せない」は一番好きな曲だった。

曇った街並
ぼくには歌う 歌もない
君がいつも歌ってた
あの歌が 想い出せない

君は何を信じて
今日もそこにいるの


ほとんど希望がみられない展開で、曲調も暗い。が、清志郎が歌うと、単に暗い曲というだけで済ますことができなくなる。この曲に限らないけど、清志郎のシャウトはネガティブを通り抜けて反転するような感覚を覚える。
One Man Show」を観て、昔からのファンのなかには、清志郎も声(高音)がでなくなったななんて思う方もいるような気がする。だが、しかし、清志郎のシャウトは、今できる限りのシャウトに聴こえる。だからこそ、いつ聴いても色褪せないのだ。どんなに昔の曲でも、ライブでは「今」を感じることができるのだ。高音がでなくなろうが、そんなの関係ないのだ。
32年前のこの作品も、ぜひとも、ライブで聴いてみたい。

›2004- 7- 28

ドリームバスター2

Posted by LSD at 23:37 / Category : BOOK
ドリームバスター2宮部みゆきの昨年出版された小説「ドリームバスター2」をようやく読んだ。異次元の世界から地球へ逃げ出した死刑囚の魂は、人の夢の中に入り込み、体を乗っ取ろうとたくらんでいる。「ドリームバスター」と呼ばれる賞金稼ぎが、脱走犯を捕まえるというSFファンタジーだ。
いつもながらの流れるようなストーリー展開とその話の面白さ、勧善懲悪でもなく、人の裏側だけを描くわけでもない、裏表を説教臭くなく、一気に読ませる小説だ。主人公のシェンとその師匠マエストロのやり取りも面白い。今回は、中篇と短編の2本立てであったが、その節々で、ドリームバスターの背後にある国家的犯罪(?)を匂わせていて、否が応でも次作が楽しみな展開となっている。
シェンはまだ16歳(だったか)の粗暴な若者だが、とても魅力的な主人公で、映像化してもたぶん成功するんじゃないかなという気がする。お勧め。